リップグロス“グッチ グロス ア レーヴル”(全6色、各5610円)Photographer/Director: LAMBERT/ LAMBERT,Still Life Photographer: Charles Negreリップグロス“グッチ グロス ア レーヴル”とリップカラー“グッチ ルージュ ア レーヴル”シリーズサバト・デ・サルノ=クリエイティブ・ディレクターが広告をディレクション
Creative Director: Sabato De Sarno, Art Direction: Lolita Jacobs & Jean-Baptiste Talbourdet-Napoleone, Photographer/Director: Stevie Dance, Still Life Photographer: Charles Negre, Makeup Artist: Thomas de Kluyver サバト・デ・サルノ=クリエイティブ・ディレクターが広告をディレクション Creative Director: Sabato De Sarno, Art Direction: Lolita Jacobs & Jean-Baptiste Talbourdet-Napoleone, Photographer/Director: Stevie Dance, Still Life Photographer: Charles Negre, Makeup Artist: Thomas de Kluyver サバト・デ・サルノ=クリエイティブ・ディレクターが広告をディレクション Creative Director: Sabato De Sarno, Art Direction: Lolita Jacobs & Jean-Baptiste Talbourdet-Napoleone, Photographer/Director: Stevie Dance, Still Life Photographer: Charles Negre, Makeup Artist: Thomas de Kluyver
メイクアップやスキンケア、ボディーケア、フレグランスなどビューティアイテムの発売情報を「WWDJAPAN」的視点でピックアップ!今回は1月22〜28日に発売するアイテムを紹介します。来るべきバレンタインデーに向け各百貨店ではチョコレートの販売イベントを行っていますが、ビューティもすっかりバレンタインモード。「ジルスチュアート ビューティ(JILL STUART BEAUTY)」からはストロベリー&ティーやストロベリーショコララテの香りが楽しめるアイテムが、「スリー(THREE)」からはビタースイートな香り・カラーのフレグランスとリップが、「スナイデル ビューティ(SNIDEL BEAUTY)」や「メイベリン ニューヨーク(MAYBELLINE NEW YORK)」からもショコラをイメージした限定カラーのアイシャドウやリップが登場。自分や友だちへのバレンタインギフトにオススメです。ケアアイテムは「アンドビー(&BE)」初のまつ毛美容液、「デュオ(DUO)」のエイジングケア美容液が発売に。刷新された「サボリーノ」の時短フェイスマスクも注目です。
精油のみで調香したフレグランス“エッセンシャルセンツ”(9mL、5390円)からは、カカオとローズを組み合わせたオードトワレ“X01 SWEET SEED OF LOVE”が登場。リキッドリップ“ディヴァインリップジェム”(3850円)からは、ミルキーで柔らかいピンクベージュカラー“X02 LIPS LIKE SUGAR”と、ビターショコラのような深みと血色感のあるディープローズカラー“X03 KISS FROM A ROSE”の2色をラインアップ。
「ジルスチュアート ビューティ(JILL STUART BEAUTY)」は2024年春コスメの第2弾としてライフスタイルアイテムを数量限定で発売する。香りは2種類で、甘酸っぱいイチゴに紅茶を加えた“ストロベリー&ティー”は3種のアイテムを、イチゴにショコララテの甘みがとけ込んだ“ストロベリーショコララテ”は2つの商品を用意した。
関東に雪の予報も出る中での実施となったが、ヒップホップミュージシャンのYOU THE ROCK★(ユウ・ザ・ロック)がスクリーンプリントの“生刷り”を見せたり、「乱反射」がスプレー缶をリメークしたおもちゃを販売したり、「ちまきおおもり」が蒸し立てのちまきを提供したり、と駅前の路地がおおいに盛り上がった。バラエティー豊かな出店ブースに呼応するように、カラフルかつ個性的な来場者の姿が目立った。
関東に雪の予報も出る中での実施となったが、ヒップホップミュージシャンのYOU THE ROCK★(ユウ・ザ・ロック)がスクリーンプリントの“生刷り”を見せたり、「乱反射」がスプレー缶をリメークしたおもちゃを販売したり、「ちまきおおもり」が蒸し立てのちまきを提供したり、と駅前の路地がおおいに盛り上がった。バラエティー豊かな出店ブースに呼応するように、カラフルかつ個性的な来場者の姿が目立った。
キャサリン皇太子妃(Catherine, Princess of Wales)ことケイト・ミドルトン(Kate Middleton)はワードローブの達人で、価格帯やスタイルをミックスした彼女のコーディネートには常に脱帽だ。キャサリン妃のスタイリングは、英国王室内での彼女の役割と同じように、少しずつ再構築されてきた。2022年昨年9月にエリザベス2世が逝去して以来、彼女の任務と責任は一層増大している。23年以降、キャサリン妃のスカート丈は短くなり、英国人デザイナーへの支持はさらに強まっているようだ。
「The Queen: 70 Years of Majestic Style」と「The Duchess of Cambridge: The Duchess of Cambridge: A Decade of Modern Royal Style」の著者であるベサン・ホルト(Bethan Holt)は「(チャールズ皇太子と)夫婦としての軌跡を振り返ると、ふたりはとても親しみやすく、地に足がついていて、とてもカジュアルな方々だと長い間感じていた。しかしここ数カ月で少しずつ見られるようになったのは、よりフォーマルな姿だと思う」と、チャールズ3世の戴冠式を前に米「WWD」に語った。
LONDON, UNITED KINGDOM - MAY 06: (EMBARGOED FOR PUBLICATION IN UK NEWSPAPERS UNTIL 24 HOURS AFTER CREATE DATE AND TIME) Catherine, Princess of Wales (wearing the Mantle of the Royal Victorian Order) watches an RAF flypast from the balcony of Buckingham Palace following the Coronation of King Charles III & Queen Camilla at Westminster Abbey on May 6, 2023 in London, England. The Coronation of Charles III and his wife, Camilla, as King and Queen of the United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland, and the other Commonwealth realms takes place at Westminster Abbey today. Charles acceded to the throne on 8 September 2022, upon the death of his mother, Elizabeth II. (Photo by Max Mumby/Indigo/Getty Images)
チャールズ3世とカミラ王妃の戴冠式に、「アレキサンダー・マックイーン」のドレスで登場。ティアラではなく、「ジェス・コレット」と「アレキサンダー・マックイーン」のコラボによるヘッドピースをチョイスし、ウェールズ公妃ダイアナ(Diana, Princess of Wales)が所有していた南洋パールとダイヤモンドのイヤリングを合わせた。
そんな心の内に不安を抱えているとはいえ、ショー前の岩井デザイナーとチームスタッフの雰囲気は終始リラックスムードだった。岩井デザイナーは、本番の2時間前に行ったリハーサルでゲストのシートに座り、ランウエイを見つめながら表情を変えなかった。靴ひものゆるみやベルト位置の確認、モデルがバッグを重そうに持っていると、中の荷物の量を減らすよう修正し、本番に向けて微調整が進む。ショー会場のパレ・ド・トーキョー(Palais de Tokyo)に設けた約400人分の座席はショー開始時間が迫ると共に埋まっていき、多くの大手メディアのジャーナリストがフロントロウでショーを鑑賞した。
バーク新LVMHファッショングループ会長兼CEOは、フランスの名門ビジネススクールとして知られるEDHEC経営大学院(EDHEC Business School)を卒業。アルノー一族の持株会社グループ アルノー(GROUPE ARNAULT)に入社後、1980年代半ばから2010年代にかけて「ディオール(DIOR)」「フェンディ(FENDI)」「ブルガリ(BVLGARI)」とLVMHが擁するブランドの要職を歴任。13年から23年1月までルイ・ヴィトンの会長兼CEOを務め、同年2月から現職。21年には、ティファニー(TIFFANY & CO.)の取締役会の非業務執行会長にも就任している。なお、バーク新LVMHファッショングループ会長兼CEOは今後より幅広い業務を手掛けることが期待されており、「フェンディ」もLVMHファッショングループに含まれる予定だという。また、12月に退任した「ジバンシィ」のマシュー・M・ウィリアムズ(Matthew M. Williams)前クリエイティブ・ディレクターの後任を探すことも、優先順位の高い業務の1つと見られている。
スペイン発のラグジュアリーファッション・ビューティ企業のプーチ(PUIG)はこのほど、独ドクターズスキンケアブランド「ドクター バーバラ シュトルム(DR. BARBARA STURM)」の過半数株式を取得したと発表した。金額など取引の詳細は明らかにされていない。創業者のバーバラ・シュトルム博士は少数株主として株式を保有し、最高製品開発責任者兼ブランドアンバサダーとして引き続き製品開発を主導する。