ジョルジオ アルマーニが亡き創業デザイナーの後任を務めるビジネスのトップ発表 長年の経営幹部

ジョルジオ アルマーニ(GIORGIO ARMANI)は、グループで長年幹部を務め、これまでは副マネージングディレクター兼最高商務責任者(CCO)だったジュゼッペ・マルソッチ(Giuseppe Marsocci)が最高経営責任者(CEO)として、亡きデザイナーのジョルジオ・アルマーニ氏の後継者として同社を率いることを発表した。

メンズデザインのヘッドも務めるレオ・デルオルコ(Leo Dell'Orco)アルマーニ財団取締役会長は、「マルソッチCEOの国際的な専門的経験、業界と会社に対する深い知識、慎重さ、忠誠心、そしてチームスピリット、そして近年のアルマーニ氏との親密さは、創業者が示した道筋を継承する上で最も自然な選択だ」と述べた。

マルソッチCEOのファッションおよびラグジュアリー分野での経験は35年以上に渡り、うち23年間はアルマーニに在籍。2019年からは、副マネージングディレクター兼COOを務めていた。「ヴァレンティノ(VALENTINO)」や「ディオール(DIOR)」「ストーンアイランド(STONE ISLAND)」、そしてアルマーニのライセンシーであるトリノのGFTグループで、営業やマーケティング、ブランドマネージメントに携わった。マルソッチCEOは、「財団、取締役会、そしてアルマーニ家の皆様の信頼に感謝する。世界で最も権威のあるメイド・イン・イタリーブランドの一つであるアルマーニの継続と発展にとって、極めて重要なプロジェクトだ」と意欲を語りつつ、「深刻な反省の時期にあるラグジュアリー市場において、変化する世界の価値観と期待を考慮しながら、一貫性と配慮をもって推進していく」と続けた。

9月4日に91歳で亡くなったアルマーニ氏は、遺言の中で、自身の名を冠した財団がファッショングループを運営することを託した。報道によると、遺言の開示から12カ月後、最長18カ月以内に、自身の名を冠した会社の株式15%をLVMHモエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン(LVMH MOET HENNESSY LOUIS VUITTON以下、LVMH)かエシロール ルックスオティカ(ESSILOR LUXOTTICA)、またはロレアル(L’OREAL)のいずれかに売却する可能性がある。さらに財団と相続人は3〜5年目の間に、最初の株式の購入者と同じ買い手に30〜54.9%の株式を売却するか、5〜8年目の間にイタリアでの上場を優先しつつ、同等の地位にある他の市場への上場も検討するかを選択できるとしている。上場後も財団はグループの支配権を確保するため、30.1%の株式を保有する。またアルマーニの長年のパートナーであり、メンズ部門を率いるレオ取締役会長は議決権株式の40%を保有し、重要な役割を担っている。

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「シャネル」が日本を選んだ理由 プレジデントが語るメティエダールの可能性

「シャネル(CHANEL)」が東京・六本木ヒルズで開催している国際巡回展「ラ ギャルリー デュ ディズヌフエム トーキョー(la Galerie du 19M Tokyo)」は、同メゾンのメティエダール(芸術的な手仕事)を体感できる充実の内容だ。「シャネル」はメティエダールのメゾンダール(アトリエ)を1985年から傘下に置き始め、40年にわたり職人たちの手仕事の継承に貢献してきた。2021年にはパリに複合施設「ル ディズヌフエム(以下、le19M)」を開設し、現在11のメゾンダールが拠点を構えている。そして、「シャネル」が大切にするメティエダールの可能性を伝える場として、世界では2回目となる同展の開催地に日本を選んだ。ブルーノ・パブロフスキー(Bruno Pavlovsky)=シャネル SAS プレジデント兼le19Mプレジデントに展覧会、そして日本との絆に込めた思いを聞いた。

職人やアーティストが新しい視点で
作品を生み出すことに焦点を当てた

PROFILE: ブルーノ・パブロフスキー(Bruno Pavlovsky)/シャネル SAS プレジデント、le19Mプレジデント

ブルーノ・パブロフスキー(Bruno Pavlovsky)/シャネル SAS プレジデント、le19Mプレジデント
PROFILE: ボルドー商科大学を卒業後、ハーバード・ビジネス・スクールで経営学修士(MBA)を取得。1987年にデロイトでキャリアをスタートし、90年にシャネルへ入社。2021年にシャネルが設立した新施設「le19M」のプレジデントも務めている

WWD:2023年のダカールに続き、2回目となる国際巡回展の開催地に日本を選んだ理由は?

ブルーノ・パブロフスキー(Bruno Pavlovsky)=シャネル SAS プレジデント兼le19Mプレジデント(以下、パブロフスキー):われわれは21年にパリに「le19M」をオープンし、翌22年12月にセネガル・ダカールで2022-23年メティエダール・コレクションを開催した。メティエダール・コレクションは、「le19M」に集うメゾンダールの職人技をたたえる、年に一度の特別なショーだ。開催を通じて、ダカールは刺しゅうや織りなど豊かなクラフト文化が根付く地であることを実感し、セネガルや西アフリカの職人と協働プロジェクトを立ち上げたいと考えるようになった。ダカールで披露したメティエダール・コレクションは、23年6月に東京でも再演した。日本もまた、伝統的なクラフツマンシップが息づく国だ。「le19M」の職人たちと日本の工芸技術が出合うコラボレーションを構想するのは、ごく自然な流れだった。

WWD:今回の展覧会では、日本とフランスの職人技のコラボレーションが多岐にわたって見られる。日仏それぞれの職人技の魅力や、両者の親和性をどのように感じた?

パブロフスキー:両者の根底には共通のマインドセットがあると感じた。精度への情熱や手仕事へのこだわり、創造性といった価値観は、フランスと日本の両文化に通じる精神だ。そして、両文化の美意識が響き合うユニークなコラボレーションを形にすることができた。織りやプリーツ、絵画、刺しゅうなどは、技法は違っても、その背景には共通の美意識がある。それぞれが異なる伝統やルールを持ちながらも、創造的な対話の中で新しい作品が生まれていく──そのプロセスが興味深かった。そして何より私たちの心を突き動かしたのは、相互の敬意だ。長い歴史の上に築かれた職人技という“遺産”を互いに尊重しながら、さらに先へと広げていく姿勢こそが、この取り組みの本質だと感じている。

WWD:そこからどのような気付きがあった?

パブロフスキー:今回のプロジェクトの特徴のひとつは、職人たちが従来手掛けてきた作品のスケールを大きく変えたことだ。フランスや日本の職人は、普段繊細で小さなものを扱うことに慣れている。だが今回は、その枠を超えた表現に挑戦した。例えば、土風炉・焼物師の永樂善五郎氏と「アトリエ モンテックス」のアーティスティック ディレクターであるアスカ・ヤマシタ氏が協業した作品では、永樂氏のドローイングが巨大な刺しゅうとして2面の壁いっぱいに広がった。茶碗の世界に身を置く永樂氏だが、ヤマシタ氏との共同作業によって表現の“スケール”そのものが変化した。これは本当に驚くべきものだった。こうしたプロジェクトの美しさは、“謙虚さ”にある。私たちはあえて一歩引き、職人やアーティストが新しい視点で作品を生み出すことに焦点を当てた。そこにこそ本展の真の魅力と唯一無二の価値がある。

職人たちには文化や言語を超えた
“感性の共鳴”がある

WWD:コラボレーションを実現する上で大切にしたことは?

パブロフスキー:それぞれの専門性を理解し、どの職人同士がタッグを組み、どのような表現が生まれるのかを見極める時間が必要だった。実際に手を動かす前に、まず互いを知り、相手の技術や感性を理解すること。全ては“人と人との創造的な対話”から始まった。だからこそ私は今回の取り組みを、かけがえのない“人間的な冒険”だと考えている。職人たちの間には、文化や言語を超えた“感性の共鳴”がある。それは言葉では説明できない、人と人との深いつながりであり、創造の本質を映し出すものだ。

WWD:国や文化、世代を超えたコラボレーションから生まれた新しいクリエイションを通じて、どのような可能性を感じた?

パブロフスキー:フランス語でいう“エール・デュ・タン(l’air du temps)”、つまり“時代の空気”を、言葉ではなく感覚として捉えること。それこそが、まさに“今”を映し出す行為だと感じた。このプロジェクトは、職人たちが自らの技術を未来へと投影し、創造の可能性を広げていく試みでもある。コラボレーションで見られる“技”の数々は、確かに過去に根ざしているが、現在を生き、未来へとつながっていく。私たちの提案は、受け継がれてきた伝統に新たな息吹を吹き込むひとつの形だ。

そして何より、両国の職人が互いに刺激を受け合い、これまでにない挑戦を実現できたことが大きな成果だ。今回のタイトル「ビヨンド・アワー・ホライズンズ──未知なるクリエイション その先へ」が象徴するように、誰もが限界を設けず、その先を見つめながら挑んだ精神こそが、モノ作りを前進させた原動力となった。

全てが美しい円を描きながら
再び「シャネル」へとつながっていく

WWD:第3章で紹介している「ルサージュ」と日本の関わりについても教えてほしい。

パブロフスキー:創業者のフランソワ・ルサージュ(Francois Lesage)は日本を深く愛し、多くのインスピレーションを受けていた。彼の息子であり、「ルサージュ アンテリユール」でインテリアを手掛けるジャン=フランソワ・ルサージュ(Jean-Francois Lesage)もまた、日本文化に強く影響を受けている。「ルサージュ」と日本の間には、確かな“縁”がある。そして2004年、カール・ラガーフェルド(Karl Lagerfeld)が東京・銀座でメティエダール・コレクションを開催し、両者の絆はいっそう深まった。

WWD:展覧会ではその絆をどう表現しているのか。

パブロフスキー:第3章は、「ルサージュ」が創立100周年を迎えた昨年、パリで開催した展示を日本との関係を踏まえて再構成したものだ。日本と「ルサージュ」のつながりを象徴する貴重な作品を数多く見ることができる。1983年にカールが「シャネル」で手掛けた最初のコレクションピースから現在に至るまで、50種類以上の異なるシルエットが並ぶ。どれひとつとして同じものはなく、それぞれが「ルサージュ」ならではのクリエイティビティを体現している。“クラフツマンシップの表現には限界がない”ということを改めて実感できるだろう。

ファッションとインテリアの両面で築いてきた「ルサージュ」の壮大な歴史を通じて、1つのメゾンがこれほどまでに多彩な創造を生み出してきたことを感じてほしい。フランス語で“ラ・ブークル・エ・ブークレ(la boucle est bouclée=円がひとつに戻る)”という言葉があるように、その精神は「le19M」傘下のほかのメゾンダールにも通じる。今回の展示は、全てが美しい円を描きながら再び「シャネル」へとつながっていく物語だ。

WWD:メティエダールを支える「le19M」の存在は、「シャネル」のクリエイションの未来をどう広げていくと考えている?

パブロフスキー:私たちが今「le19M」と取り組んでいることは、創業者ガブリエル・シャネル(Gabrielle Chanel)から受け継いだ哲学を現代で実践しているにすぎない。彼女は当時から、「ルマリエ」「マサロ」「ゴッサンス」といった複数のメゾンダールと協力し、ともに作品を生み出し、創造性を刺激し合っていた。私たちは創業者が築いた遺産を現代に継承し、未来へとつないでいる。

カール・ラガーフェルドもまた、全く同じ哲学を共有していた。興味深いことに、ガブリエルの時代には、彼女のライバルだったエルザ・スキャパレリ(Elsa Schiaparelli)が「ルサージュ」と仕事をしていたため、「シャネル」と「ルサージュ」は協働していなかった。その関係性が変わったのは、カールが「シャネル」のアーティスティック ディレクターに就任してからだ。彼がフランソワ・ルサージュと共にコレクションを制作し、「ルサージュ」の刺しゅう技術を「シャネル」のクリエイションの中で開花させた。

WWD:「シャネル」は長年にわたり手仕事の価値を評価し、守り続けてきた。今の時代に、手仕事を伝えることはどのような意味を持つと考える?

パブロフスキー:2021年当初、約600人だった「le19M」の職人は、25年現在では約700人に増えている。継承の仕組みが確実に根づき、息づいている証といえるだろう。「le19M」には、“創造”と“継承”という2つの重要な柱があり、両者は常に並行しながら進化している。併設する「ラ ギャルリー デュ ディズヌフエム(la Galerie du 19M)」は、その哲学をパブリックに伝える場だ。来場者がクラフツマンシップの本質に触れることで、モノ作りが現実的で美しく、目指すに値するキャリアであることを実感できるようになる。

実際に「le19M」の多くの職人技には、フランスの教育制度の中に明確な学校や学科が存在しない。だからこそ、各メゾンダールが自ら“教育の場”を築いてきた。熟練の職人が若い世代を直接指導し、未来の職人として育て上げている。そして何より、それが確かな成果を上げていると胸を張って言えることが、私たちの誇りだ。

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「アスレティア」からフレグランスが誕生 キー成分“1-ドデカノール”に注目

クリーンビューティブランド「アスレティア(ATHLETIA)」は10月17日、ブランド初となるフレグランスを発売する。キー成分には、肌が本来持つ香りの成分である「1-ドデカノール」を配合。3種の香りを展開し、価格は46mLで各1万6500円。

「アスレティア」は、2020年のブランド誕生以来、「よく動き、よく休む」というライフサイクルに寄り添ったプロダクトを打ち出してきた。フレグランスでは、香りを通じて心身のコンディションに働きかける新たなアプローチを提示する。

ブランド立ち上げ当初から掲げてきた“しなやかに生きる”という思想を、香りという感覚的なチャンネルを通じ、そのメッセージをよりダイレクトに届ける。「香りをまとうことで、自分の中心に戻る感覚を持てるような体験を届けたい」と広報担当者は語る。

同ブランドは「ネイチャー×テクノロジー」を軸に開発を行い、効果を裏付ける科学的な検証を重視する姿勢を貫いてきた。今回のフレグランスにもその考えを反映。“1-ドデカノール”によって「アクティブでしなやかな生き方」に通じる“開放性”を香りで表現している。香りはいずれも季節や空気感をテーマに調香し、日常の感覚を呼び覚ます設計とした。

“LOST IN THE CROWD”は、春の曇った空気を表現する。フレッシュなレモンとガルバナムをトップに、ジャスミンやイランイランの生花のような香りが広がり、草花の生命力と清らかさを表現した。ラブダナムとベチバーが柔らかな光を思わせる余韻を残す。

“UNTIL THE CLOUDS CLEAR”は、湿度の高い初夏の一日をイメージ。草木の香りとともに広がるレモンやガルバナムのトップノート、ジャスミンやイランイランの華やかなミドルノート、ラブダナムやベチバーなどのアーシーなラストノートで構成した。

“TWILIGHT HUES”は、秋の茜空を想起させる香り。グレープフルーツとピンクペッパーで軽やかに立ち上がり、オスマンサスとイランイランが甘やかさとノスタルジーさを演出。パチュリやベチバー、モスがやさしく包み込むように香りを締めくくる。

ボトルはブランドを象徴するグリーンカラーを採用した。FSC認証紙のスタンドに逆さに収める仕様で、「自分に戻る基地(ベース)」をコンセプトに、揺らがない軸をデザインで表現した。

10月17〜19日の3日間、ニュウマン高輪のコーヒー・バー&ラウンジLOOPでポップアップイベントを開催する。“オードパルファン”をはじめ、ルームミストやピローミスト、ハンドクリームなどブランドで人気の香り全12種をラインアップする。

ポップアップでは、香りをイメージしたオリジナルドリンクを提供するほか、専用スピーカーでブランドオリジナルのプレイリストを流し、空間全体で香りと音楽を楽しめる演出を行う。屋外のような開放感のある空間で、香りの世界を体感できる。来場者向けに限定プレゼントも用意する。

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「アスレティア」からフレグランスが誕生 キー成分“1-ドデカノール”に注目

クリーンビューティブランド「アスレティア(ATHLETIA)」は10月17日、ブランド初となるフレグランスを発売する。キー成分には、肌が本来持つ香りの成分である「1-ドデカノール」を配合。3種の香りを展開し、価格は46mLで各1万6500円。

「アスレティア」は、2020年のブランド誕生以来、「よく動き、よく休む」というライフサイクルに寄り添ったプロダクトを打ち出してきた。フレグランスでは、香りを通じて心身のコンディションに働きかける新たなアプローチを提示する。

ブランド立ち上げ当初から掲げてきた“しなやかに生きる”という思想を、香りという感覚的なチャンネルを通じ、そのメッセージをよりダイレクトに届ける。「香りをまとうことで、自分の中心に戻る感覚を持てるような体験を届けたい」と広報担当者は語る。

同ブランドは「ネイチャー×テクノロジー」を軸に開発を行い、効果を裏付ける科学的な検証を重視する姿勢を貫いてきた。今回のフレグランスにもその考えを反映。“1-ドデカノール”によって「アクティブでしなやかな生き方」に通じる“開放性”を香りで表現している。香りはいずれも季節や空気感をテーマに調香し、日常の感覚を呼び覚ます設計とした。

“LOST IN THE CROWD”は、春の曇った空気を表現する。フレッシュなレモンとガルバナムをトップに、ジャスミンやイランイランの生花のような香りが広がり、草花の生命力と清らかさを表現した。ラブダナムとベチバーが柔らかな光を思わせる余韻を残す。

“UNTIL THE CLOUDS CLEAR”は、湿度の高い初夏の一日をイメージ。草木の香りとともに広がるレモンやガルバナムのトップノート、ジャスミンやイランイランの華やかなミドルノート、ラブダナムやベチバーなどのアーシーなラストノートで構成した。

“TWILIGHT HUES”は、秋の茜空を想起させる香り。グレープフルーツとピンクペッパーで軽やかに立ち上がり、オスマンサスとイランイランが甘やかさとノスタルジーさを演出。パチュリやベチバー、モスがやさしく包み込むように香りを締めくくる。

ボトルはブランドを象徴するグリーンカラーを採用した。FSC認証紙のスタンドに逆さに収める仕様で、「自分に戻る基地(ベース)」をコンセプトに、揺らがない軸をデザインで表現した。

10月17〜19日の3日間、ニュウマン高輪のコーヒー・バー&ラウンジLOOPでポップアップイベントを開催する。“オードパルファン”をはじめ、ルームミストやピローミスト、ハンドクリームなどブランドで人気の香り全12種をラインアップする。

ポップアップでは、香りをイメージしたオリジナルドリンクを提供するほか、専用スピーカーでブランドオリジナルのプレイリストを流し、空間全体で香りと音楽を楽しめる演出を行う。屋外のような開放感のある空間で、香りの世界を体感できる。来場者向けに限定プレゼントも用意する。

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「アダム エ ロペ」が「アディダス オリジナルス」に別注したスニーカー“サンバ OG”が発売 上品な印象の一足に

「アダム エ ロペ(ADAM ET ROPE)」は10月31日、「アディダス オリジナルス(ADIDAS ORIGINALS)」に別注したスニーカー“サンバ OG(SAMBA OG)”(1万5950円)を発売する。サイズは、ウィメンズは22.5〜25.0、メンズが25.5〜30.0cmを展開。同アイテムは、「アダム エ ロペ」全店舗と公式オンラインストア「ジャドール ジュン オンライン」で販売する。

今回は人気の“サンバ”のアウトソールとライニングをブラウンのカラーで統一し、ステッチはコントラストカラーでホワイトに変更し、上品な印象を演出。トレードマークのトレフォイルロゴが、シュータンと同カラーの型押しで配されるのも本別注の特別仕様。機能的な魅力や汎用性の高さはそのままに、ドレススタイルにも着用できるシックさを兼ね備えた、特別な一足に仕上げた。

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「アダム エ ロペ」が「アディダス オリジナルス」に別注したスニーカー“サンバ OG”が発売 上品な印象の一足に

「アダム エ ロペ(ADAM ET ROPE)」は10月31日、「アディダス オリジナルス(ADIDAS ORIGINALS)」に別注したスニーカー“サンバ OG(SAMBA OG)”(1万5950円)を発売する。サイズは、ウィメンズは22.5〜25.0、メンズが25.5〜30.0cmを展開。同アイテムは、「アダム エ ロペ」全店舗と公式オンラインストア「ジャドール ジュン オンライン」で販売する。

今回は人気の“サンバ”のアウトソールとライニングをブラウンのカラーで統一し、ステッチはコントラストカラーでホワイトに変更し、上品な印象を演出。トレードマークのトレフォイルロゴが、シュータンと同カラーの型押しで配されるのも本別注の特別仕様。機能的な魅力や汎用性の高さはそのままに、ドレススタイルにも着用できるシックさを兼ね備えた、特別な一足に仕上げた。

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「アンプルール」がエイジングケアシリーズを刷新 エクソソーム配合で美を“再起動”

「アンプルール(AMPLEUR)」は10月23日、エイジングケアシリーズ“ラグジュアリー・デ・エイジ”をリニューアル発売する。化粧水“ラグジュアリー・デ・エイジ リフティングローションEX V”と、美容液“同リジュリューションV”、ナイトマスク“同パワーマスク”の3品が名称を新たに、新成分配合でパワーアップ。価格帯は、6600〜1万2430円。

新エイジングケアラインは、肌再生と構造ケア、ホルモンの3方向からアプローチする。今回のリニューアルでは、細胞に働きかける再生医療成分「フィト幹細胞エクソソーム」に加え、“若返りタンパク質”と呼ばれる細胞の成長因子に着想した「バイタル11ペプチド」、“幸せホルモン”に似た作用を持つ「植物エンドルフィン」の3つの成分を配合。肌の炎症を抑えながらコラーゲンやエラスチンの産生をサポートし、ハリや弾力を高め、肌本来の美しさを引き出す。

潤いを“育む”化粧水

“リフティングローション”(120mL、6600円)は、発酵と浸透の力で潤いを育む化粧水。ライス発酵液とガラクトミセス発酵液をベースに組み合わせ、肌本来の基礎力と潤いを生み出す力を高める。新配合のエクトインをはじめ、浸透促進成分のアクアナビゲーター、高浸透型コラーゲン、ヒアルロン酸などの保湿成分が肌に潤いを留めてバリア機能を高め、ゆらぎにくい肌に導く。ほか、エイジングケア効果を引き上げる「GFブースト処方」には、細胞応答力向上成分のセルフメンテナンスペプチドを配合しパワーアップした。

ハリを“再生する”美容液

“リジュリューション”(32mL、1万2430円)は、肌を“再生”に導く美容液。エクソソームをシリーズ最高濃度で配合し、肌の再生を司る成長因子「EGF」との相乗効果でハリ密度を瞬時に高める。新配合のナイアシンアミドとアルテロモナス発酵エキスをはじめ、EGFとGF3種、次世代型レチノール、セラミド3種を配合。再生やバリア機能、ハリ密度に働きかけ、肌の立体感を支える。

ハリ艶を“注入する”ナイトマスク

“パワーマスク”(70g、7700円)は、肌にハリと艶を注入するナイトマスク。睡眠の質を高めるメラトニンの産生を促進する夜間美容成分のイミュナイトと、保水成分のハナビラタケエキスを新配合するほか、ビタミンEを包んだビタミンカプセルを配合。加えて、3種のヒアルロン酸を組み合わせた「3Dヒアロフィラー処方」を採用した。眠っている間の潤いを守りながら疲れた肌をケアし、内側から輝くような"水光肌"をかなえる。オレンジやベルガモット果実油など、5種のハーブをブレンドした香り。

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【2025年秋コスメ】「ラッシュ」が2週間限定販売の特別コレクションを発売 フレッシュフェイスマスクなど秋素材のラインアップ

英国発のナチュラルコスメブランド「ラッシュ(LUSH)」は10月16日から、秋の収穫をテーマにしたアイテム全24種を全国の店舗および公式オンラインストア、公式アプリにて順次発売する。今回のコレクションは2週間限定での展開となり、フレッシュフェイスマスク6種、洗顔料2種、ヘアケアアイテム3種、洗浄料5種、フットケアアイテム1種、ボディースクラブ1種で構成。デーツやメープルシロップを配合した“オータムデート”(1990円)やカボチャエキスとレンズ豆を使用した“ジャックオーランタン”(2910円)など、秋の旬素材を活用したラインアップとなっている。ほか、23日にはラッシュSPA新宿店の限定品として、洗浄料2種、リップケアアイテム2種、マッサージバー2種の計6種も用意する。

カボチャやリンゴなどの恵みをスキンケアに

16日発売のアイテムは新鮮なフルーツや野菜、クレイ、エッセンシャルオイルなどの自然由来の原材料を使用し、シンプルな製法で手作りするフレッシュフェイスマスクや洗顔料などをそろえた。“オータムデート”は、秋に旬を迎えるデーツやメープルの濃密なシロップが乾燥でゴワつく肌をしっとり柔らかくするフェイスマスクで、ビタミン豊富なパンプキンピュレを、“フーランズザワールド? グールズ!”(1990円)は、ライムの果実とエッセンシャルオイル、自然由来のクレイであるカオリンを配合した。ほか、自然由来のクレイ(カオリン)をベースにした泡立たない洗顔料“マンゲルワーゼル”(100g、1940円)、パンプキンシード、パンプキンバター、パンプキンシードオイルなど、カボチャ由来の原材料を贅沢に配合したシャワーボム“ハロウィン CP”(1380円)、アーモンド殻粒のスクラブが古い角質や汚れを落とすボディスクラブ“マジックポーション ボディスクラブ”(125g、2800円)も販売する。

23日にはポリフェノールやビタミンを含むリンゴ果汁とスイートなメープルシュガーの組み合わせで古い角質を除去する洗顔料“タフィーレッド クレンザー”(2140円)、カボチャエキスとたんぱく質を豊富に含んだレンズ豆がしなやかな髪へと導くヘアマスク“ジャックオーランタン”、ビタミンを含むブラックベリーやマルベリーを配合したソープ“ヘッジライダー”(100g、1170円)のほか、フレッシュフェイスマスク、ヘアトリートメント、ヘア&ボディーウォッシュ、クリームソープなどをラインアップ。ラッシュスパ新宿店ではリップスクラブやマッサージバーなどを店舗限定品として取り扱う。

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【2025年秋コスメ】「ラッシュ」が2週間限定販売の特別コレクションを発売 フレッシュフェイスマスクなど秋素材のラインアップ

英国発のナチュラルコスメブランド「ラッシュ(LUSH)」は10月16日から、秋の収穫をテーマにしたアイテム全24種を全国の店舗および公式オンラインストア、公式アプリにて順次発売する。今回のコレクションは2週間限定での展開となり、フレッシュフェイスマスク6種、洗顔料2種、ヘアケアアイテム3種、洗浄料5種、フットケアアイテム1種、ボディースクラブ1種で構成。デーツやメープルシロップを配合した“オータムデート”(1990円)やカボチャエキスとレンズ豆を使用した“ジャックオーランタン”(2910円)など、秋の旬素材を活用したラインアップとなっている。ほか、23日にはラッシュSPA新宿店の限定品として、洗浄料2種、リップケアアイテム2種、マッサージバー2種の計6種も用意する。

カボチャやリンゴなどの恵みをスキンケアに

16日発売のアイテムは新鮮なフルーツや野菜、クレイ、エッセンシャルオイルなどの自然由来の原材料を使用し、シンプルな製法で手作りするフレッシュフェイスマスクや洗顔料などをそろえた。“オータムデート”は、秋に旬を迎えるデーツやメープルの濃密なシロップが乾燥でゴワつく肌をしっとり柔らかくするフェイスマスクで、ビタミン豊富なパンプキンピュレを、“フーランズザワールド? グールズ!”(1990円)は、ライムの果実とエッセンシャルオイル、自然由来のクレイであるカオリンを配合した。ほか、自然由来のクレイ(カオリン)をベースにした泡立たない洗顔料“マンゲルワーゼル”(100g、1940円)、パンプキンシード、パンプキンバター、パンプキンシードオイルなど、カボチャ由来の原材料を贅沢に配合したシャワーボム“ハロウィン CP”(1380円)、アーモンド殻粒のスクラブが古い角質や汚れを落とすボディスクラブ“マジックポーション ボディスクラブ”(125g、2800円)も販売する。

23日にはポリフェノールやビタミンを含むリンゴ果汁とスイートなメープルシュガーの組み合わせで古い角質を除去する洗顔料“タフィーレッド クレンザー”(2140円)、カボチャエキスとたんぱく質を豊富に含んだレンズ豆がしなやかな髪へと導くヘアマスク“ジャックオーランタン”、ビタミンを含むブラックベリーやマルベリーを配合したソープ“ヘッジライダー”(100g、1170円)のほか、フレッシュフェイスマスク、ヘアトリートメント、ヘア&ボディーウォッシュ、クリームソープなどをラインアップ。ラッシュスパ新宿店ではリップスクラブやマッサージバーなどを店舗限定品として取り扱う。

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野口強ディレクションの「ルシアン ペラフィネ」が「ヒステリックグラマー」とコラボ

「ルシアン ペラフィネ(LUCIEN PELLAT FINET)」は10月17日、「ヒステリックグラマー(HYSTERIC GLAMOUR)」とのコラボアイテムを発売する。「ルシアン ペラフィネ」一部直営店、コロネット公式オンラインで順次取り扱う。

「ヒステリックグラマー」コラボ
デニムジャケットとジーンズを制作

コラボアイテムは、アメリア東海岸をテーマとした、スタイリストの野口強が初ディレクションした「ルシアン ペラフィネ」2025-26年秋冬コレクションで発表。アイテムは、メンズとウィメンズをラインアップ、裏地に100%カシミア素材を配したデニムジャケット(メンズ55万円、ウィメンズ49万5000円)と、ジーンズ(メンズ19万8000円、ウィメンズ20万9000円)をそれぞれ販売する。

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野口強ディレクションの「ルシアン ペラフィネ」が「ヒステリックグラマー」とコラボ

「ルシアン ペラフィネ(LUCIEN PELLAT FINET)」は10月17日、「ヒステリックグラマー(HYSTERIC GLAMOUR)」とのコラボアイテムを発売する。「ルシアン ペラフィネ」一部直営店、コロネット公式オンラインで順次取り扱う。

「ヒステリックグラマー」コラボ
デニムジャケットとジーンズを制作

コラボアイテムは、アメリア東海岸をテーマとした、スタイリストの野口強が初ディレクションした「ルシアン ペラフィネ」2025-26年秋冬コレクションで発表。アイテムは、メンズとウィメンズをラインアップ、裏地に100%カシミア素材を配したデニムジャケット(メンズ55万円、ウィメンズ49万5000円)と、ジーンズ(メンズ19万8000円、ウィメンズ20万9000円)をそれぞれ販売する。

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“キキ”と“ララ”が「ケースティファイ」とコラボ 幻想的な世界観のテックアクセサリー

「ケースティファイ(CASETIFY)」は、サンリオのキャラクター“リトルツインスターズ”とのコラボアイテムを発売した。「ケースティファイ」一部店舗および公式オンラインで取り扱う。

“リトルツインスターズ”50周年記念
スマホケースやストラップ、イヤホンケースなど

コラボアイテムは、“リトルツインスターズ”50周年を記念したもので、双子の姉弟“キキ”と“ララ”が暮らす“ゆめ星雲”の世界観をイメージ。加えて“星”や“バレエ・コア”などのトレンドを掛け合わせ、パープルやブルー、ピンクの淡い配色でデザインした。ラインアップは、夜空を探検する“キキ”と“ララ”を描いたデザインや、キャンディーとお城、ユニコーンなどをあしらった“セレスティアル・ドリームス(CELESTIAL DREAMS )”ケースなどのスマホケース(6050円〜)や、スマホストラップやイヤホンケースなどのテックアクセサリー(2200円)を販売する。また写真やテキストを用い自分だけのデザインを作成できるほか、10月16日〜12月31日の期間、限定アニバーサリープリントも用意する。

公式サイト

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“キキ”と“ララ”が「ケースティファイ」とコラボ 幻想的な世界観のテックアクセサリー

「ケースティファイ(CASETIFY)」は、サンリオのキャラクター“リトルツインスターズ”とのコラボアイテムを発売した。「ケースティファイ」一部店舗および公式オンラインで取り扱う。

“リトルツインスターズ”50周年記念
スマホケースやストラップ、イヤホンケースなど

コラボアイテムは、“リトルツインスターズ”50周年を記念したもので、双子の姉弟“キキ”と“ララ”が暮らす“ゆめ星雲”の世界観をイメージ。加えて“星”や“バレエ・コア”などのトレンドを掛け合わせ、パープルやブルー、ピンクの淡い配色でデザインした。ラインアップは、夜空を探検する“キキ”と“ララ”を描いたデザインや、キャンディーとお城、ユニコーンなどをあしらった“セレスティアル・ドリームス(CELESTIAL DREAMS )”ケースなどのスマホケース(6050円〜)や、スマホストラップやイヤホンケースなどのテックアクセサリー(2200円)を販売する。また写真やテキストを用い自分だけのデザインを作成できるほか、10月16日〜12月31日の期間、限定アニバーサリープリントも用意する。

公式サイト

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マスカットグループが「フジコ」「ビー アイドル」のかならぼを買収

ブランドプロデュース事業を行うマスカットグループは16日、化粧品企業のかならぼを子会社化すると発表した。10月31日付で普通株式の68%を取得し、2027年5月末をめどに残り株式も取得して完全子会社化する。1回目の取得価格は7億5800万円、2回目は3億5800万円〜4億5800万円想定で、総額は11〜12億円を見込む。

かならぼは2015年に創業。自社生産設備は持たず、海外OEM企業に生産を委託。国内や中国向けに販売を行う。24年9月期の売上高は30億円、営業利益は1億円。従業員は23人にのぼる(25年4月時点)。眉ティントが主力の「フジコ(FUJIKO)」やタレントの吉田朱里がプロデュースする「ビー アイドル(B IDOL)」、芸人のエルフ荒川がプロデュースする「ギャルズ コスメティックス(GALLZ COSMETICS)」の3ブランドを展開する。

マスカットグループは、ゴールドマン・サックス証券出身の大久保遼氏が2016年に前身ライスカレー製作所として創業。SNSアカウント運用代行から始まり、現在はSNSマーケティングとデータ活用を軸にブランドプロデュースを成長戦略の柱とする。村松商店やMOVEを傘下に持ち、オーラル美容コミュニティブランド「ミーズ(MIIS)」などを展開する。24年に東証グロース市場へ上場し、25年7月に現社名に変更した。25年3月期の売上高は前年比25.8%増の29億円、営業利益は同横ばいの8800万円、純利益は同2.7%増の1億円。

同社は買収の狙いについて、「成長性の高いコスメ市場において実績のあるかならぼのニッチトップブランドを迎え入れることで、ブランドポートフォリオの質・量両面を拡充し、収益基盤の強化と新たな成長機会の獲得を目指す」としている。

かならぼの和田佳奈代表は、「かならぼは、リアルでの発信力・商品力に強みがある一方で、ECという分野にはまだまだ伸びしろがあると感じている。マスカットグループのデジタル領域のノウハウを掛け合わせることで、オンラインとオフラインの両軸でお客さまとつながれるブランドを目指す」とコメントを寄せた。

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マスカットグループが「フジコ」「ビー アイドル」のかならぼを買収

ブランドプロデュース事業を行うマスカットグループは16日、化粧品企業のかならぼを子会社化すると発表した。10月31日付で普通株式の68%を取得し、2027年5月末をめどに残り株式も取得して完全子会社化する。1回目の取得価格は7億5800万円、2回目は3億5800万円〜4億5800万円想定で、総額は11〜12億円を見込む。

かならぼは2015年に創業。自社生産設備は持たず、海外OEM企業に生産を委託。国内や中国向けに販売を行う。24年9月期の売上高は30億円、営業利益は1億円。従業員は23人にのぼる(25年4月時点)。眉ティントが主力の「フジコ(FUJIKO)」やタレントの吉田朱里がプロデュースする「ビー アイドル(B IDOL)」、芸人のエルフ荒川がプロデュースする「ギャルズ コスメティックス(GALLZ COSMETICS)」の3ブランドを展開する。

マスカットグループは、ゴールドマン・サックス証券出身の大久保遼氏が2016年に前身ライスカレー製作所として創業。SNSアカウント運用代行から始まり、現在はSNSマーケティングとデータ活用を軸にブランドプロデュースを成長戦略の柱とする。村松商店やMOVEを傘下に持ち、オーラル美容コミュニティブランド「ミーズ(MIIS)」などを展開する。24年に東証グロース市場へ上場し、25年7月に現社名に変更した。25年3月期の売上高は前年比25.8%増の29億円、営業利益は同横ばいの8800万円、純利益は同2.7%増の1億円。

同社は買収の狙いについて、「成長性の高いコスメ市場において実績のあるかならぼのニッチトップブランドを迎え入れることで、ブランドポートフォリオの質・量両面を拡充し、収益基盤の強化と新たな成長機会の獲得を目指す」としている。

かならぼの和田佳奈代表は、「かならぼは、リアルでの発信力・商品力に強みがある一方で、ECという分野にはまだまだ伸びしろがあると感じている。マスカットグループのデジタル領域のノウハウを掛け合わせることで、オンラインとオフラインの両軸でお客さまとつながれるブランドを目指す」とコメントを寄せた。

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「ジェイ ダブリュー アンダーソン」が「モンクレール」とコラボしたダウンジャケットを発売

「ジェイ ダブリュー アンダーソン(JW ANDERSON)」は、「モンクレール(MONCLER)」とコラボしたダウンジャケットを発売した。価格は46万5300円。「ジェイ ダブリュー アンダーソン」公式オンラインで取り扱うほか、同渋谷店でも順次販売を予定する。

「モンクレール」コラボ
シャツを思わせるデザイン

コラボダウンジャケットは、シャツを思わせるチェックやストライプ柄をあしらい、コットンギャバジン素材で仕上げた。特徴的なジッププラーを付し、フードは取り外しできる。

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「ハイク」と「ビューティフルシューズ」がコラボ チロリアンシューズ2型を発売

「ハイク(HYKE)」は、「ビューティフルシューズ(BEAUTIFUL SHOES)」とコラボしたチロリアンシューズ2型を発売する。「ハイク」公式オンラインで10月17日12時からチロリアンシューズ(9万6800円)を、11月7日12時から同シューズのフェイクシアリングモデル(10万7800円)を販売するほか、伊勢丹新宿本店3階のリ・スタイル(RESTYLE)などでも取り扱う。

「ビューティフルシューズ」コラボ
ビブラムの“トゥイーティー”ソールを採用

コラボシューズは、伝統的なチロリアンシューズに着想を得て、ミニマルにデザイン。モカシン縫いのボリュームを抑え、アウトソールのラインをシャープに仕上げたほか、イタリアのソールメーカー、ヴィブラム(VIBRAM)社製の“トゥイーティー(TWEETY)”ソールを合わせた。カラーは、ともにブラックとブラウンをラインアップする。

両ブランドのコラボは、「ハイク」デザイナーが「ビューティフルシューズ」のパンプスに一目惚れし、「ハイク」2013-14年秋冬コレクションと同時に始動、継続的に実施している。また本コラボでは、シューズ本底の厚みを8mm厚めに設計している。

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「ハイク」と「ビューティフルシューズ」がコラボ チロリアンシューズ2型を発売

「ハイク(HYKE)」は、「ビューティフルシューズ(BEAUTIFUL SHOES)」とコラボしたチロリアンシューズ2型を発売する。「ハイク」公式オンラインで10月17日12時からチロリアンシューズ(9万6800円)を、11月7日12時から同シューズのフェイクシアリングモデル(10万7800円)を販売するほか、伊勢丹新宿本店3階のリ・スタイル(RESTYLE)などでも取り扱う。

「ビューティフルシューズ」コラボ
ビブラムの“トゥイーティー”ソールを採用

コラボシューズは、伝統的なチロリアンシューズに着想を得て、ミニマルにデザイン。モカシン縫いのボリュームを抑え、アウトソールのラインをシャープに仕上げたほか、イタリアのソールメーカー、ヴィブラム(VIBRAM)社製の“トゥイーティー(TWEETY)”ソールを合わせた。カラーは、ともにブラックとブラウンをラインアップする。

両ブランドのコラボは、「ハイク」デザイナーが「ビューティフルシューズ」のパンプスに一目惚れし、「ハイク」2013-14年秋冬コレクションと同時に始動、継続的に実施している。また本コラボでは、シューズ本底の厚みを8mm厚めに設計している。

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新生「ボッテガ・ヴェネタ」は期待以上の完成度 ルイーズ・トロッターが描く 日常とクラフトの調和

ルイーズ・トロッターによる新生「ボッテガ・ヴェネタ(BOTTEGA VENETA)」がついにベールを脱いだ。日常に根差した実用性と美を持ち味とする彼女が、ブランドの象徴であるクラフトをどう昇華させるのか注目が集まるなか、その答えとして披露された76体のルックは、観客の期待をしのぐ完成度で最高のデビューを飾った。

白いランウエイの会場は、まっさらなスタートを予感させた。ファーストローには、ブランドの創業地であるヴェネト州を象徴するムラーノガラスの椅子が並び、柔らかな光を穏やかに反射している。

トロッターがまず向き合ったのは、ブランドを象徴する編み込み技法“イントレチャート”。共同創業者レンツォ・ゼンジアーロの掲げた「ソフト・ファンクショナリティ(柔らかな機能性)」という理念をベースに、この伝統技法を新たな解釈で随所にちりばめた。
 
ファーストルックは、テーラリングで洗練させたPコート。レザーのロープで結んだ大ぶりのトグルをあしらい、ラペルの内側からはさりげなく“イントレチャート”が覗く。続くルックでも端正なコートやジャケットの袖や襟に“イントレチャート”を加え、控えめながらも手仕事の確かなぜいたくを漂わせた。カラーパレットは、ブラック&ホワイトにチョコレートブラウンなど、トロッターらしく知的でクール。ともに“イントレチャート”に引かれて職人と共にその可能性を追求したが、前任のマチュー・ブレイジーがアーティスティックに子どものようなピュアな感情を爆発させた一方で、トロッターはリアルに大人が毎日袖を通したくなる日常に寄り添う繊細さで人々を魅了する。

職人との協業は、中盤以降、複雑さと華やかさを増していく。リサイクルガラス由来のグラスファイバーをムラーノガラスのような色彩で彩って毛皮のように活用したスカートにはシンプルなグレーのニットを合わせたり、同じ素材のトップスには洗いをかけた下着のようなレイヤードスカートをスタイリングしたりしてクラフツマンシップと日常を交差。バッグ&シューズにも“イントレチャート”を多用し、職人と、歴代のデザイナーたちに敬意を示す。ファッションショーのBGMは、英国人アーティストでアカデミー賞受賞監督のスティーヴ・マックイーンが手がけた。ニーナ・シモンとデヴィッド・ボウイ、それぞれが歌う「Wild Is The Wind」をマックイーンがひとつの「デュエット」として再構築したもの。音楽にも“イントレチャート”的発想を組み込んだのだという。ショーが幕を閉じたとき、観客の表情には確かな満足感があった。ブランドのDNAと過去の遺産に敬意を払いながらも、トロッターは明確に自身の美意識を刻み込んだ。「ボッテガ・ヴェネタ」は今、新たなフェーズへと踏み出した。

トロッターは、「“イントレチャート”は、『ボッテガ・ヴェネタ』における言語のような存在。2つの異なるレザーが織り合わさると、より強く、より良いものが生まれます。それは、さまざまな場所で、さまざまな人々が絡み合うのと同じ。個々の物語が絡み合い、社会がより良くなるように願っているかのようです」と話し「今回のショーは、『ボッテガ・ヴェネタ』の旅路であり、ブランドの人生そのもの。私は『ボッテガ・ヴェネタ』を生きている人間として語りたい」と決意をにじませた。

問い合わせ先
ボッテガ・ヴェネタ ジャパン
0120-60-1966

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イオンモール、中国23番目の施設 湖南省に11月下旬開業

イオンおよびイオンモールは、中国・湖南省に大型商業施設「イオンモール長沙湘江新区(ちょうさしょうこうしんく)」を11月下旬に開業する。総賃貸面積約7万4000平方メートルに「ユニクロ」「無印良品」など日系ブランドを含めて約260店舗が入る。飲食店・フードホールでは中国国内の有名店、地元の湖南料理など幅広い顔ぶれをそろえる。

イオンモールの中国23番目の施設になる。同社は広大な中国で天津・山東省エリア、江蘇省・浙江省エリア、湖北省・湖南省エリア、広東省エリアの4エリアで集中出店を進める。内陸部の湖南省・長沙市では昨年開業した「イオンモール長沙星沙」に続く2番目の施設だ。自動車で20分圏内に約43万世帯があり、居住者・就業者を合わせて184万人の商圏人口がある。

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「ケイト」“リップモンスター”にリキッドタイプの新製品 透明感発色&潤い感が持続

「ケイト(KATE)」は10月25日、ロングセラーアイテム“リップモンスター”シリーズの新作として、透明感発色とうるおい感が長時間続く落ちにくいリキッドタイプの"リップモンスター クリスタルポッド"(全3色、各1650円※編集部調べ)を発売する。21日から順次、店頭およびウェブでの展開をスタートする。カラーは全3色で、“クリスタルの予言”と名付けたCP01のミスティックレッド、グロウピンクのCP02“ピンクファントム”、“幻想ラグーン”のCP03ロウベージュをそろえる。

独自技術と新処方で透明感と艶感を実現

同製品は“リップモンスター”シリーズの特徴である長時間の色持ちを実現する独自技術に加え、油と粉体を組み合わせた独自リキッド処方を初採用した。この処方により落ちにくさはそのままに、ぷるんとしたみずみずしい艶感のある仕上がりをかなえた。

発売を記念し、17〜23日にはブランド公式Xアカウントで「“リップモンスター クリスタルポッド”突然変異キャンペーン」を実施。抽選で30人に現品1色をプレゼントする企画を行う。

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「ケイト」“リップモンスター”にリキッドタイプの新製品 透明感発色&潤い感が持続

「ケイト(KATE)」は10月25日、ロングセラーアイテム“リップモンスター”シリーズの新作として、透明感発色とうるおい感が長時間続く落ちにくいリキッドタイプの"リップモンスター クリスタルポッド"(全3色、各1650円※編集部調べ)を発売する。21日から順次、店頭およびウェブでの展開をスタートする。カラーは全3色で、“クリスタルの予言”と名付けたCP01のミスティックレッド、グロウピンクのCP02“ピンクファントム”、“幻想ラグーン”のCP03ロウベージュをそろえる。

独自技術と新処方で透明感と艶感を実現

同製品は“リップモンスター”シリーズの特徴である長時間の色持ちを実現する独自技術に加え、油と粉体を組み合わせた独自リキッド処方を初採用した。この処方により落ちにくさはそのままに、ぷるんとしたみずみずしい艶感のある仕上がりをかなえた。

発売を記念し、17〜23日にはブランド公式Xアカウントで「“リップモンスター クリスタルポッド”突然変異キャンペーン」を実施。抽選で30人に現品1色をプレゼントする企画を行う。

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【2026年春夏パリコレリポートvol.1】とにかくデカくて大胆!な「サンローラン」、官能性にハラハラ、ドキドキ、ゾクゾクな「トム フォード」

2026年春夏パリ・ファッション・ウイークが、9月29日から10月7日まで開催され、100を超えるブランドが公式スケジュールで新作コレクションを披露しました。10年に1度あるか無いかと言われるほど変化のシーズンだった今季は、新たに就任したデザイナーによるデビューショーが話題をさらいましたが、それだけでなく見応えのあるコレクションも多数。現地取材を担当した村上要編集長と藪野淳欧州通信員が厳選したブランドを3回に分けて紹介します。

第1回は、9月29日から10月1日までのハイライトをお届け。ジョナサン・アンダーソン(Jonathan Anderson)による新生「ディオール(DIOR)」や初の春夏ウィメンズショーとなるジュリアン・クロスナー(Julian Klausner)による「ドリス ヴァン ノッテン(DRIES VAN NOTEN)」などは別途リポートしているので、こちらもぜひチェックしてください!

◼️ジョナサン・アンダーソンの「ディオール」ウィメンズはメンズとの共通点多数 破壊的革新を目指す勇気を表明【26年春夏 新デザイナーの初コレクションVol.7】
◼️新生「ディオール」のバッグ&シューズ40連発 リボンがポイントの新作からアーカイブに着想したデザインまで【26年春夏 新デザイナーの初コレクションVol.8】
◼️「ドリス ヴァン ノッテン」に見る継承の成功例 初の春夏ウィメンズは鮮やかな色柄と装飾で描く楽観的ムード
◼️パリコレで障がい者が“普通の存在になりつつあるという「特別」” 2つのショーで異才が活躍

全てが主役!「サンローラン」は、
衝突に近い共演で相反する美学を融合

村上:「サンローラン(SAINT LAURENT)」は、いろんなものがとにかくデカくて大胆!アンソニー・ヴァカレロ(Anthony Vaccarello)は、誇張に近い大胆さで美の形の多様性を訴えました。コレクションは、まずボウ(リボン)のディテールがデカいブラウスでスタート。ボウはもはや「ディテール」ではなく、完全なる「主役」です。そこに合わせたレザーのバイカーズジャケットなども、オーバーサイズだったり、ラペルが主張していたり、ツヤっぽいガラスレザーだったりで、いずれも主役級。フェミニンなブラウスとマスキュリンなレザージャケットは、もはや衝突に近い共演をすることで相反する美学を包括する価値観を説きました。

中盤以降は、26年春夏メンズでも登場した、エアリーなペーパーナイロンを連打。メンズ同様、鮮やかな色に染めて軽やかなトップスを打ち出しますが、肩パッドをしっかり入れて、構築的なシルエットと流動的な素材のコントラストを追求します。フィナーレはフリルやラッフルが盛りだくさんのペーパーナイロン製マキシドレスのオンパレード。フリルやラッフルは大きい上にカスケード(滝)のように連ね、軽やかな素材だからこそトレーンもたっぷり。もはや裾は、歩き続ければ凧のように中空に浮き続けます(笑)。ボリュームも、ディテールも過剰。ついでにいえば、サングラスやバロック調のイヤリングもデカい!バックステージの写真は、画角からはみ出そうなほどです。

映画というカルチャーと密接につながる「サンローラン」のショー会場は、エッフェル塔を望むトロカデロ広場の一番下でシアトリックなほどに幻想的。会場にはアジサイの花で「YSL」の文字を描いたといいます。ゲストは、ブラックピンクのROSEだったんですけれどね(笑)。

涼やかな「マメ クロゴウチ」は
パーソナルな記憶と和ガラスの世界を融合

藪野:デビューから15年を迎えた今季は、「リフレクション(内省)」をテーマに黒河内真衣子デザイナーの原風景に立ち返り、「今でもかけがえのないもの」だという故郷・長野にある祖父母の家で過ごした時間を再訪。春に溶けゆく氷や雪、すりガラスの窓越しに見た霞んだ景色、気だるい夏に家で食べたかき氷といったノスタルジックな記憶と、時代とともに発展した和ガラスの世界を融合し、実に涼やかなコレクションを見せてくれました。

今季の中心となるのは、シアーなアイテムのレイヤードです。祖父が亡くなった後もずっとハンガーにかけられていたジャケットから着想したスパークナイロンウール製の繊細なテーラリングをはじめ、今はもう製造できない星や草花の模様が入った昭和型板ガラスからヒントを得た薄いジャカードジャージードレスやニット、和ガラスの質感を映し出すマーブルプリントのアイテム、桐生で織り京都でオーロラ色に染め上げたという日本の職人技術を生かした三層織りのセットアップなどがそろいます。素材は透明感のあるきらめきが印象的。色も淡くはかないトーンがカギでしたが、それは朝焼けや夕暮れのようでもあり、和ガラスに見られる独特の色合いとも重なります。

洗いやニュアンス、バイアス使い…‥
「ランバン」はベテランならではの小技光る

村上:ピーター・コッピング(Peter Copping)による2シーズン目の「ランバン(LANVIN)」は、引き続き創業デザイナーのジャンヌ・ランバン(Jeanne Lanvin)が活躍した1920年代のムードを描きます。ドレスはローウエスト。女性をコルセットから解放したシルエットですが、時にはそこに太いベルトをあしらってウエストマークするのは、自由な時代になったことを象徴するようです。

ウィメンズは、時にはバイアスに裁った布をたっぷり使い、大胆なスリットを何本も入れたり、フリンジで飾ったり、洗いをかけたりで流動性や柔らかさを増したドレスがハイライト。生地を摘んだり、手繰り寄せたりでドレープの効いたアシンメトリーのシルエットを描くあたりは、ベテランのピーターのなせる技でしょう。こういう小技、前の「ランバン」にはありませんでしたよね。

グレーが混じったようなブルー、ごくごく淡いエクリュ、メンズならライトグレーなどの淡い色彩も、ベテランならではの懐の深さを感じさせました。そこに鮮やかな色や幾何学模様を掛け合わせることで、早くもブランドの再定義から拡張へと向かっている様子も見てとれます。アクセサリーも、ステッチを入れたり、曲線やフリンジでニュアンスを加えたりと、着実にレベルアップしています。でも正直、ブルーの背景は少しソンしているかも。推し色ではあるのですが、写真のように切り取ってしまうとコントラストがキツく見えて、柔らかなニュアンスが浮き出てこない印象です。

テーマの多彩な解釈に脱帽の「クレージュ」

藪野:「クレージュ(COURREGES)」から招待状として届いたのは、黒のサングラス。ニコラス・デ・フェリーチェ(Nicolas Di Felice)は今季、太陽の上昇に着目し、気温の変化をデザインに落とし込みました。ショーは、気温が徐々に上がっていく様子を語る声と共にスタート。眩しいくらいに明るい空間で提案するルックは、涼しげな水色や青から、黒や茶、白などを挟み、やがてライトオレンジや砂漠のようなベージュ、光のような透明へと変わっていきます。また服のカッティングも同様で、序盤のシャープで直線的なシルエットは、ロング丈の前だけを切り取ったようなデザインや、垂れるドレープや細いベルトが描く柔らかなラインへと変化していきます。

それだけではなく、「太陽の上昇」というテーマから広がるニコラスのアイデアは、実に多彩。ショーだけでは、全てはキャッチしきれなかったのですが、展示会でムードボードやディテールを見ると、なるほどなぁ〜と納得します。例えば、顔までを隠すパネルを前面に配したドレスは、自動車用サンシェードの形から着想。黒地に白の定番チェックは、太陽光発電のパネルからヒントを得て比率をアレンジしています。アクセサリーも、炎天下で溶け出していくかのようにバッグのショルダーストラップは伸び、バングルは徐々に形状が変化。脱ぎかけのようなトップスやファスナーによって着こなしを変えられるレザージャケットなど、これまでに用いてきたデザインも今季のテーマに合わせて応用していました。

アーカイブを起点に現代的な感性でミニマルなスタイルを作り上げるアプローチは一貫しているのですが、その想像力の豊かさやショーでの表現方法には毎回驚かされます。

10周年を迎えた「セシリー バンセン」
リズミカルに弾む裾から感じる“ジョイ”

「セシリー バンセン(CECILIE BAHNSEN)」は今年、ブランド設立10周年を迎えました。8月に故郷デンマークのコペンハーゲンで行った記念ショーから続くかのように、今回のショーは真っ白なルックからスタート。次第に色づき、最後は鮮やかな赤やマゼンタのドレスがランウエイを彩ります。

スタイルは、今季もシグネチャーのフェミニンでロマンチックな世界観と、ドローコードやアノラックといったアウトドア的要素をミックス。花のモチーフをカットワークや刺しゅうなどでクラフトを取り入れた、ボリュームたっぷりのドレスやスカートがそろいます。そして、服の下に取り付けられた左胸のLEDライトは鼓動するように光り、ボーンを入れて作った構築的なペプラムや裾はモデルの動きに合わせてリズミカルにバウンス。その姿に今シーズン全体のキーワードの一つになりそうな「ジョイ(喜び)」や生き生きとしたエネルギーを感じました。

また、3回目となる「ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)」とのコラボでは、ベストに変形するジャケットやショーツにもなるパンツ、リップストップ素材のアウターからダッフルバッグやシューズまでを制作。「アシックス(ASICS)」との協業も継続し、今季は“ゲル クォンタム 360 I (GEL-QUANTUM 360 I)“を花のカットアウトなどでアレンジしたスリッポンを提案しています。ブランドの世界観を拡張しながら、厳しい業界の中でビジネス的にも着実に成長しているセシリーにはパリでインタビューもしました。後日公開予定ですので、お楽しみに!

自由に生きる女性たちを支え続ける
「アクネ ストゥディオズ」

毎シーズン、ファッションショーではなかなかエッジを効かせた実験的なシルエットやデザインを打ち出す「アクネ ストゥディオズ(ACNE STUDIOS)」ですが、今季は割と直球で勝負した印象。マスキュリニティーとフェミニニティーが交錯するスタイルを通して、他者目線ではなく多面的な自己認識から導かれる女性像を探求しました。

ソフトなリーゼントヘアのモデルたちがまとうのは、加工を施したレザーを用いたオーバーサイズのテーラリングやバイカージャケット、チェックシャツ、ワークシャツ、ボクシーなスーツ、ラテックス加工やダメージ加工で仕上げたストレートジーンズ、ロング丈のカウボーイブーツ、ローファーなど。そのハンサムな姿には、中性的なムードが漂います。そこに女性性を加えるのは、シアーなスリップスカートや透け感のある薄手のニット、ボディーラインをなぞるレースのパッチワークドレス、そして大ぶりなイヤリング。前身頃や袖に大きな穴の空いたセーターが着こなしのアクセントになっています。

設立当初から「アクネ ストディオズ」をまとう女性たちは、「強く、遊び心にあふれ、堂々としており、そして何よりも自由」だったといいます。2026年に迎える30周年の始まりを彩る今回のコレクションでも、そのアティチュードは健在です。

ハラハラでドキドキ、ゾクゾクで
ワクワクな官能性の「トム フォード」

村上:「トム フォード(TOM FORD)」のショー会場には、アメリカからVIPゲストが多数来場。今シーズンは、先進国の中で唯一人口が増えているからこそマーケットの成長が予想できる米国の好みに傾倒したり、現地からゲストを多数招いたりのブランドが増えました。一方でスイスブランドの「アクリス(AKRIS)」はアメリカに輸出する際、高い関税を課せられるので試練の時を迎えています。ファッションも政治や経済と密接です。

ハイダー・アッカーマン(Haider Ackermann)による2シーズン目のコレクションは、ますます内に秘めたる官能性が滲み出るが故のエロスの表現に磨きがかかりました。モデルのウォーキングも、他のブランドとは違いゆ〜っくりで艶かしい。縫製もカッティングも最小限のダッチェスサテンが肌をなぞるマキシドレスや、パテントレザーのトレンチコート、ミッドナイトブルーのシルクサテンにピンストライプや小紋柄をのせたピークドラペルのダブルのスーツは、静かに、官能的にセクシーを表現します。

一方、パンチングレザーと切り返したレースやオーガンジーのペチコート、ジョグストラップのウエストバンドが見え隠れするマイクロミニ丈のペーパーナイロンのホットパンツ、そしてキワッキワまで腹回りの生地をえぐったプリーツ裾のシフォンのドレスなどは、創業デザイナーのトム・フォードに通じるリビドー(性衝動)が刺激されるかのようなセクシネス。ただハイダーらしく、こうしたスタイルにも「まだ、何か先がありそう」な、「もっと親密・緊密・濃密な愛を交わすことができそう」なミステリアスなムードを漂わせます。正直、「このまま、見続けちゃっていいんですか?」と聞きたくなるくらいのハラハラとドキドキ、ゾクゾクで、ちょっとワクワクな官能性を感じるのは、私だけでしょうか(笑)?思わず周囲を確認したくなります。

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「ラネージュ」からリップマスクの新フレーバーが登場 夜ココア&朝チョコで甘いリップケア習慣を

「ラネージュ(LANEIGE)」は12月15日、“リップスリーピングマスク”から限定フレーバーのホットココア(20g、2365円)と“グレイズ ティントリップセラム”からチョコレートフロスィング(12g、2200 円)を発売する。トレンドのモカリップのようなブラウンがかった温かみのある艶感をプラスする。11月15日にはキューテン(QOO10)公式オンラインストアで先行発売し、12月1日からはプラザ(PLAZA)公式オンラインストアでも取り扱う。

乾燥が気になる季節には夜と日中から唇にアプローチ

“リップスリーピングマスク ホットココア”は、この冬限定で登場する。アイテムには、睡眠中の水分蒸発を防ぐココナッツオイルやベリーフルーツコンプレックス配合し、寝ている間の乾燥や角質ケアを予防。翌朝、艶のあるふっくらとした唇をかなえる。

“ドーナツリップ”の愛称で知られる“グレイズ ティントリップセラム”の新フレーバー”チョコレートフロスィング”はレギュラーアイテムとしてラインアップする。唇にスムーズにフィットするドーナツ型アプリケーターで、快適な使い心地だ。整肌成分のザクロ種子油や保湿成分のセラミド NPなどの 95%スキンケア成分を採用し、乾燥による唇の荒れを予防する。

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森田剛 × 宮沢りえ × OSRIN × 荒居誠  4人が初めて明かす 「モス スタジオ」の成り立ちと制作のこだわり

2021年11月、俳優の森田剛、宮沢りえ、映像作家のOSRIN(オスリン)、グラフィック・デザイナーの荒居誠という、年代、思考、性別、業種の異なる4人によって発足したクリエイティブ・コレクティブ「モス スタジオ(MOSS STUDIO)」。

自分たちの手で一からものづくりするスタンスを貫き、映像作品やグラフィックデザインなどもインハウスで制作。アートワークからアパレル、ジュエリー、飲食に至るまでインディペンデントで展開している。24年公開の映像作品「叉鬼-MATAGI-」は、NOWNESS ASIA のスタッフピック(Recommended Watch)に選出されるなど、高いクリエイティビティーが国内外で評価されている。

その「モス スタジオ」が初となるポップアップを東京・白金台の「ビオトープ(BIOTOP)」で10月19日まで開催している。今回のポップアップでは、原点でもある“TOMBO”ロンTなどの過去のアーカイブ商品に加え、「アンブロ(UMBRO)」とコラボレーションしたセットアップやマスク、ベースボールシャツ、ベースボールキャップ、マスクリングなどの新作も先行販売する。

今回、これまでベールに包まれていた「モス スタジオ」について、その立ち上げから制作へのこだわり、そして今回のポップアップの見どころまで、4人が取材に応えてくれた。

「モス スタジオ」立ち上げの経緯

WWD:みなさんが「モス スタジオ」について話すのは今回が初めてだと思うので、改めて立ち上げの経緯から教えてください。

OSRIN:最初に(宮沢)りえさんと(森田)剛さんに会ったのが、2人が事務所「MOSS」を設立する頃で、もともとは映像を一緒に作りたいという話がスタートでした。そこから事務所のロゴを作ってほしいという話になり、デザイナーのマコっちゃん(荒居誠)と一緒に打ち合わせに行ったんです。そこでマコっちゃんが剛さんの似顔絵を描いて、それを2人が気に入ってくれたのがきっかけで仲良くなりました(笑)。

宮沢りえ(以下、宮沢):2人で事務所を立ち上げる時に、俳優業以外にも何か面白いことをしたいという気持ちがあって。それでまずは2人(OSRIN&荒居)と一緒に何かできればと思って、ロゴをお願いしました。

OSRIN:当初は映像やロゴの制作がメインだったんですけど、4人で話すうちに盛り上がって、いろんなアイデアが出てきて。それを実際にプロダクトという形にしたら面白いんじゃないかという話になったのが、「モス スタジオ」立ち上げのきっかけです。

WWD:すぐ4人で「モス スタジオ」をやろうという流れになったんですか?

OSRIN:いや、徐々にって感じでしたね。その「モス スタジオ」という名前も、僕が(「モス スタジオ」の)インスタをやってるんで、最初は勝手につけたんですよ(笑)。事務所の「MOSS」よりも、スタジオってついている方が動きやすいだろうと思って。

宮沢:4人それぞれが各分野のプロフェッショナルではあるんだけど、そこにとらわれず、自分たちが欲しいと思うものや面白いと思うものを自由に楽しんで作ろうという感じで始めたので、“スタジオ”という言葉はぴったりでしたね。

WWD:4人それぞれの役割分担はあるんですか?

OSRIN:明確にあります。大体、剛さんから突拍子もないアイデアが出てきて、それをマコっちゃんが実際のプロダクトに落とし込むためにデザインして、俺とりえさんが2人の暴走を止める役割です(笑)。

宮沢:暴走する2人(森田&荒居)とこの世の中をつなぐ役割だよね。

森田剛(以下、森田):俺とマコっちゃんだけだと、アイデアが暴走しすぎて、どっか遠くに行っちゃうんだよね(笑)。だからパイプ役が必要なんです。

WWD:(笑)。何かものを作る時は、森田さん発のアイデアなんですね。

森田:どんどん自分が欲しくなっちゃうんですよね。例えば、映像作品の「叉鬼-MATAGI-」を作った時も、映像だけじゃ気持ちが収まらなくて。今日着ているベルベット・ジャンパーも作りたいなって思って、2人(OSRIN&荒居)に伝えたら、ちゃんと形にしてくれて。

OSRIN:大体、剛さんがさらっと言った言葉がきっかけになって、そこにみんなでアイデアを出し合っていくことが多いですね。でもその逆もあって。「これは作ってもいいんじゃないか」っていうアイデアに対して、マコっちゃんが先行してデザインを作ることもあります。でも、マコっちゃんのデザインが難解過ぎてみんな理解できない時もあって、そこからかなり濃厚なディスカッションが始まったりもします。そこでは、みんなフラットに意見を言い合ってますね。

じわじわとくる“TOMBO”デザイン

WWD:「モス スタジオ」として、最初に作ったのが“TOMBO”のロングTシャツ(黒)だと思うんですが、あのトンボのアイデアはどこから出てきたんですか?

森田:あれはマコっちゃんのアイデアだよね。

荒居誠(以下、荒居):「MOSS」の事務所のロゴデザインを考えている時に、シンボルとして“TOMBO”のデザインも作ったんです。結局、採用されなかったんですけど、このアイデアを他で出せたらいいねっていうので、Tシャツにしたのが始まりでした。

宮沢:トンボって、前にしか進まず、後ろに退かないから「勝ち虫」って言われていて、縁起が良いんです。

荒居:そういった意味もこの“TOMBO”のデザインには込めていますね。

WWD:“TOMBO”のアイテムは、いくつか発売されていますよね。「モス スタジオ」の中でも象徴的なデザインになっているんですか?

宮沢:実はこのデザイン人気なんですよ。

森田:そうなんだよね。最初は全然気に入ってなかったんですけど(笑)、じわじわと好きになってきて、自分でもいろいろと欲しくなるんです。

OSRIN:じわじわきますよね。そこがこのデザインのすごいところなんです。

こだわりの制作背景

WWD:この“TONBO”以外にも、“マスク”Tシャツやジャンパーなどのアパレルをはじめ、コーヒー、ソックス、リング、ラグ、バンダナ、それこそ最近だとカレーまで本当にラインアップが幅広いです。カレーも森田さんの発案ですか?

OSRIN:これも剛さんですね(笑)。

宮沢:このつかみどころがないことが、私たちのチャームポイント(笑)。

OSRIN:でも、インスタントコーヒーとかカレーとか、飲食はめっちゃ大変なんです。

宮沢:アパレルも飲食も、みんなその道のプロではないから、全部ゼロから作っているので大変だけど、面白いところだよね。

OSRIN:コーヒーの味やカレーの肉を決めるまで、異常なほど時間をかけてます(笑)。スピード感も持ちつつ、こだわり抜いています。

宮沢:打ち合わせは最長何時間だったっけ?

OSRIN:7時間くらい? いや、9時間とか。

宮沢:9時間とかあったよね。何を作ろうかって話をしながら、ものを作ることだけじゃない会話もしたりして、気がついたら9時間たってた。そこで話したアイデアが形になったこともあるし。

WWD:連続で9時間ですか⁉

OSRIN:連続です。夜6時から朝3時みたいな。

WWD:しかも夜中なんですね。かなりこだわって作っているのが伝わってきますが、プロダクトを作る上で心がけてることはありますか?

荒居:やっぱり日本の職人さんたちと一緒に作りたいという思いはありますね。すごく時間かかってしまうんですけど、秋田の染めの職人さんや桐生の手縫いの刺しゅう職人さんところまで実際に行ったりもして。ただ発注するだけじゃなくて、どういう流れでできているのか、プロセスもちゃんと理解したいんです。それから、素材にもちゃんとこだわりたくて。生地を一つ選ぶのも、風合いをみんなで確かめ合って決めています。そこでも、いろんな意見が出るので、結構大変なんです。だから。一つのプロダクトを作るのにも、普通のアパレルと比べるとすごく時間がかかってしまうんですけど、毎回こだわって作っています。

OSRIN:あと、全員、色にうるさいよね。

荒居:そう。色にうるさいんですよ(笑)。

OSRIN:靴下の色を決める時とか、ちょっとケンカ気味だったよね?(笑)。みんな好きな色があるし、でもこの色の方が履きやすいよねっていう意見もあるし。とにかくものを作る時のディスカッションは多いですね。

涙のディスカッションを経て制作されたバンダナ

WWD:これまで作ってきた中で、お気に入りのアイテムは?

宮沢:私はバンダナです。

OSRIN:(笑顔になった荒居に向かって)うれしいの?

荒居:うれしい(笑)。

森田:実はこの2人(宮沢&荒居)はバンダナを作る時にケンカみたいな言い合いになって、りえが泣いちゃって。こっち(荒居)は譲らないし、こっち(宮沢)は泣くみたいな。すごい状況があったんです。

WWD:それは色でもめたんですか?

荒居:いや柄ですね。僕が考えた柄のデザインがみんなに受け入れられなくて、でも「自分はこれでいきたい」って譲らなくて。

OSRIN:本当にその時はマコっちゃんが自分の意見を絶対に変えなくて。

宮沢:私は「もっとポップなデザインがいいと思う」って言ったんですけど、あのデザインにはちゃんと意味があるからって、マコっちゃんが一歩も引かなくて。すごく大変だったんです。

それに、作る時も柄が細かすぎて、きれいに染めてくれる工場がなかなか見つからなくて。最終的に見つかった秋田の工場には全員で行って、一緒に染めものをやらせてもらいました。実際に染めてくれる職人さんたちと会ったりしたのもあって、思い入れが強いんです。

森田:“TOMBO”のデザインがじわじわくるっていうのと同じで、例えばプロダクトができたら友達とかにプレゼントしたりして、見てもらう機会があるじゃないですか。多分、バンダナの反応がいいんですよ。それで、喜んでいる人を見て、(宮沢も)だんだんと受け入れられるようになったんだと思います。

OSRIN:柄は少し気持ち悪いんですけど(笑)、結構人気なんです。

宮沢:でも、色は少し譲ってくれて、私のお気に入りのピンクパープルを作れたのはよかった。

森田:基本的に、自分たちが気に入ったものとか、「いいな」と思うものを形にしてるんですけど、それが今、少しずつ広まってきていて、友人や買ってくれた人から「いいね」っていう声を聞く機会も増えてきました。今回のポップアップは、そういった意味でいいタイミングだったと思います。

「ビオトープ」でのポップアップ

WWD:今回、初のポップアップはどういった経緯で「ビオトープ」で開催することになったんですか?

OSRIN:プロダクトも作っているし、映像作品も作っているし、どこかで「MOSS展」みたいなことをやりたいよね、っていう話を結構前からしていて。いろいろと模索している中で、「ポップアップっていう形でもいいから、何かやりたい」ということになって、りえさんが面識のある「ビオトープ」側に話してくれて。

宮沢:(白金台の)「ビオトープ」は夫婦でよく来ていて、お店の雰囲気やセレクトする商品もよく知っていて。ここなら「モス スタジオ」のアイテムを置いても合うよねっていううことで、オファーしたらすぐ受けていただけました。

WWD:「モス スタジオ」としては初のポップアップですが、ポイントは?

OSRIN:新作のリングやベースボールシャツ、さっき撮影でマコっちゃんが被っていたマスクなどを実際に手に取って見てもらえるようにしています。あと、ブランドやメーカーと一緒にものづくりをする試みを今年から始めていて、今回「アンブロ」と一緒に作ったパンツとジャケットのセットアップもここで初お披露目です。

宮沢:もし他にもコラボしたいブランドがあったら受けて立つ?

OSRIN:受けて立つ(笑)。そうですね。ぜひ、いろいろとやってみたいです。

WWD:「アンブロ」とのコラボの経緯は?

OSRIN:昨年から「モス スタジオ」に生産担当で入ってくれた方がいて、その方がもともとアパレル関係で働いていたので、そのつながりがきっかけですね。基本的には僕らが主導でデザインも全てこちらでやりました。

荒居:もともと“シャカシャカ”のセットアップは作りたいよねって、この4人で話していて、今回、「アンブロ」と組むことで、ようやく実現できた感じです。

WWD:コラボのビジュアルには、笑福亭鶴瓶さんとモトーラ世理奈さんがモデルとして起用されています。鶴瓶さんは意外でした。

OSRIN:剛さんが「モデルは鶴瓶さんがいいんじゃないか」って言って、直接電話したら快くOKしてもらえました。

宮沢:そう、電話一本で受けていただけました。

WWD:森田さんは、なぜ鶴瓶さんがいいと思ったんですか?

森田:鶴瓶さんには番組でお世話になっていて、その時にOSRINもマコっちゃんも知っているし、りえは昔から面識があって。このセットアップができた時に、モデルを誰にしようかって考えたら、4人との関係性もある鶴瓶さんがすぐ思い浮かんだんです。

WWD:モトーラさんは?

宮沢:モトちゃんは私の推しです。「ぜひ!」と、お願いしました。

WWD:先ほど撮影で荒居さんが被っていたマスクも実際に販売されるんですか?

荒居:2個限定で発売します。土台もついていて、この土台は剛さんの頭を3Dスキャンして作っています。

宮沢:アートだね、これは。でも飾るだけじゃなくて、着用してもいいんだもんね。

荒居:はい、着用してもらってもいいですし、普段づかいしてもらっても大丈夫です(笑)。

WWD:今回、ポップアップで販売されている新作は、オンラインでも販売されるんですか?

荒居:そうですね。ポップアップで先行販売をして、後日オンラインでも販売する予定です。これまでは「モス スタジオ」のアイテムってオンラインのみの期間限定の受注販売しかしてこなかったので、今回はようやく実際に触れて、見てもらえる貴重な機会ができました。ぜひ、みなさんには直接触ったり、試着したりして見ていただけたらうれしいです。

PHOTOS:MITSUTAKA OMOTEGUCHI

「モス スタジオ」ポップアップ

◾️「モス スタジオ」ポップアップ
会期:2025年10月11〜19日
会場:ビオトープ 東京
住所:東京都港区白金台4-6-44
https://www.biotop.jp/topics/post/moss-studio-pop-up-shop-at-biotop-tokyo/
https://m-o-s-s.co.jp/

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森田剛 × 宮沢りえ × OSRIN × 荒居誠  4人が初めて明かす 「モス スタジオ」の成り立ちと制作のこだわり

2021年11月、俳優の森田剛、宮沢りえ、映像作家のOSRIN(オスリン)、グラフィック・デザイナーの荒居誠という、年代、思考、性別、業種の異なる4人によって発足したクリエイティブ・コレクティブ「モス スタジオ(MOSS STUDIO)」。

自分たちの手で一からものづくりするスタンスを貫き、映像作品やグラフィックデザインなどもインハウスで制作。アートワークからアパレル、ジュエリー、飲食に至るまでインディペンデントで展開している。24年公開の映像作品「叉鬼-MATAGI-」は、NOWNESS ASIA のスタッフピック(Recommended Watch)に選出されるなど、高いクリエイティビティーが国内外で評価されている。

その「モス スタジオ」が初となるポップアップを東京・白金台の「ビオトープ(BIOTOP)」で10月19日まで開催している。今回のポップアップでは、原点でもある“TOMBO”ロンTなどの過去のアーカイブ商品に加え、「アンブロ(UMBRO)」とコラボレーションしたセットアップやマスク、ベースボールシャツ、ベースボールキャップ、マスクリングなどの新作も先行販売する。

今回、これまでベールに包まれていた「モス スタジオ」について、その立ち上げから制作へのこだわり、そして今回のポップアップの見どころまで、4人が取材に応えてくれた。

「モス スタジオ」立ち上げの経緯

WWD:みなさんが「モス スタジオ」について話すのは今回が初めてだと思うので、改めて立ち上げの経緯から教えてください。

OSRIN:最初に(宮沢)りえさんと(森田)剛さんに会ったのが、2人が事務所「MOSS」を設立する頃で、もともとは映像を一緒に作りたいという話がスタートでした。そこから事務所のロゴを作ってほしいという話になり、デザイナーのマコっちゃん(荒居誠)と一緒に打ち合わせに行ったんです。そこでマコっちゃんが剛さんの似顔絵を描いて、それを2人が気に入ってくれたのがきっかけで仲良くなりました(笑)。

宮沢りえ(以下、宮沢):2人で事務所を立ち上げる時に、俳優業以外にも何か面白いことをしたいという気持ちがあって。それでまずは2人(OSRIN&荒居)と一緒に何かできればと思って、ロゴをお願いしました。

OSRIN:当初は映像やロゴの制作がメインだったんですけど、4人で話すうちに盛り上がって、いろんなアイデアが出てきて。それを実際にプロダクトという形にしたら面白いんじゃないかという話になったのが、「モス スタジオ」立ち上げのきっかけです。

WWD:すぐ4人で「モス スタジオ」をやろうという流れになったんですか?

OSRIN:いや、徐々にって感じでしたね。その「モス スタジオ」という名前も、僕が(「モス スタジオ」の)インスタをやってるんで、最初は勝手につけたんですよ(笑)。事務所の「MOSS」よりも、スタジオってついている方が動きやすいだろうと思って。

宮沢:4人それぞれが各分野のプロフェッショナルではあるんだけど、そこにとらわれず、自分たちが欲しいと思うものや面白いと思うものを自由に楽しんで作ろうという感じで始めたので、“スタジオ”という言葉はぴったりでしたね。

WWD:4人それぞれの役割分担はあるんですか?

OSRIN:明確にあります。大体、剛さんから突拍子もないアイデアが出てきて、それをマコっちゃんが実際のプロダクトに落とし込むためにデザインして、俺とりえさんが2人の暴走を止める役割です(笑)。

宮沢:暴走する2人(森田&荒居)とこの世の中をつなぐ役割だよね。

森田剛(以下、森田):俺とマコっちゃんだけだと、アイデアが暴走しすぎて、どっか遠くに行っちゃうんだよね(笑)。だからパイプ役が必要なんです。

WWD:(笑)。何かものを作る時は、森田さん発のアイデアなんですね。

森田:どんどん自分が欲しくなっちゃうんですよね。例えば、映像作品の「叉鬼-MATAGI-」を作った時も、映像だけじゃ気持ちが収まらなくて。今日着ているベルベット・ジャンパーも作りたいなって思って、2人(OSRIN&荒居)に伝えたら、ちゃんと形にしてくれて。

OSRIN:大体、剛さんがさらっと言った言葉がきっかけになって、そこにみんなでアイデアを出し合っていくことが多いですね。でもその逆もあって。「これは作ってもいいんじゃないか」っていうアイデアに対して、マコっちゃんが先行してデザインを作ることもあります。でも、マコっちゃんのデザインが難解過ぎてみんな理解できない時もあって、そこからかなり濃厚なディスカッションが始まったりもします。そこでは、みんなフラットに意見を言い合ってますね。

じわじわとくる“TOMBO”デザイン

WWD:「モス スタジオ」として、最初に作ったのが“TOMBO”のロングTシャツ(黒)だと思うんですが、あのトンボのアイデアはどこから出てきたんですか?

森田:あれはマコっちゃんのアイデアだよね。

荒居誠(以下、荒居):「MOSS」の事務所のロゴデザインを考えている時に、シンボルとして“TOMBO”のデザインも作ったんです。結局、採用されなかったんですけど、このアイデアを他で出せたらいいねっていうので、Tシャツにしたのが始まりでした。

宮沢:トンボって、前にしか進まず、後ろに退かないから「勝ち虫」って言われていて、縁起が良いんです。

荒居:そういった意味もこの“TOMBO”のデザインには込めていますね。

WWD:“TOMBO”のアイテムは、いくつか発売されていますよね。「モス スタジオ」の中でも象徴的なデザインになっているんですか?

宮沢:実はこのデザイン人気なんですよ。

森田:そうなんだよね。最初は全然気に入ってなかったんですけど(笑)、じわじわと好きになってきて、自分でもいろいろと欲しくなるんです。

OSRIN:じわじわきますよね。そこがこのデザインのすごいところなんです。

こだわりの制作背景

WWD:この“TONBO”以外にも、“マスク”Tシャツやジャンパーなどのアパレルをはじめ、コーヒー、ソックス、リング、ラグ、バンダナ、それこそ最近だとカレーまで本当にラインアップが幅広いです。カレーも森田さんの発案ですか?

OSRIN:これも剛さんですね(笑)。

宮沢:このつかみどころがないことが、私たちのチャームポイント(笑)。

OSRIN:でも、インスタントコーヒーとかカレーとか、飲食はめっちゃ大変なんです。

宮沢:アパレルも飲食も、みんなその道のプロではないから、全部ゼロから作っているので大変だけど、面白いところだよね。

OSRIN:コーヒーの味やカレーの肉を決めるまで、異常なほど時間をかけてます(笑)。スピード感も持ちつつ、こだわり抜いています。

宮沢:打ち合わせは最長何時間だったっけ?

OSRIN:7時間くらい? いや、9時間とか。

宮沢:9時間とかあったよね。何を作ろうかって話をしながら、ものを作ることだけじゃない会話もしたりして、気がついたら9時間たってた。そこで話したアイデアが形になったこともあるし。

WWD:連続で9時間ですか⁉

OSRIN:連続です。夜6時から朝3時みたいな。

WWD:しかも夜中なんですね。かなりこだわって作っているのが伝わってきますが、プロダクトを作る上で心がけてることはありますか?

荒居:やっぱり日本の職人さんたちと一緒に作りたいという思いはありますね。すごく時間かかってしまうんですけど、秋田の染めの職人さんや桐生の手縫いの刺しゅう職人さんところまで実際に行ったりもして。ただ発注するだけじゃなくて、どういう流れでできているのか、プロセスもちゃんと理解したいんです。それから、素材にもちゃんとこだわりたくて。生地を一つ選ぶのも、風合いをみんなで確かめ合って決めています。そこでも、いろんな意見が出るので、結構大変なんです。だから。一つのプロダクトを作るのにも、普通のアパレルと比べるとすごく時間がかかってしまうんですけど、毎回こだわって作っています。

OSRIN:あと、全員、色にうるさいよね。

荒居:そう。色にうるさいんですよ(笑)。

OSRIN:靴下の色を決める時とか、ちょっとケンカ気味だったよね?(笑)。みんな好きな色があるし、でもこの色の方が履きやすいよねっていう意見もあるし。とにかくものを作る時のディスカッションは多いですね。

涙のディスカッションを経て制作されたバンダナ

WWD:これまで作ってきた中で、お気に入りのアイテムは?

宮沢:私はバンダナです。

OSRIN:(笑顔になった荒居に向かって)うれしいの?

荒居:うれしい(笑)。

森田:実はこの2人(宮沢&荒居)はバンダナを作る時にケンカみたいな言い合いになって、りえが泣いちゃって。こっち(荒居)は譲らないし、こっち(宮沢)は泣くみたいな。すごい状況があったんです。

WWD:それは色でもめたんですか?

荒居:いや柄ですね。僕が考えた柄のデザインがみんなに受け入れられなくて、でも「自分はこれでいきたい」って譲らなくて。

OSRIN:本当にその時はマコっちゃんが自分の意見を絶対に変えなくて。

宮沢:私は「もっとポップなデザインがいいと思う」って言ったんですけど、あのデザインにはちゃんと意味があるからって、マコっちゃんが一歩も引かなくて。すごく大変だったんです。

それに、作る時も柄が細かすぎて、きれいに染めてくれる工場がなかなか見つからなくて。最終的に見つかった秋田の工場には全員で行って、一緒に染めものをやらせてもらいました。実際に染めてくれる職人さんたちと会ったりしたのもあって、思い入れが強いんです。

森田:“TOMBO”のデザインがじわじわくるっていうのと同じで、例えばプロダクトができたら友達とかにプレゼントしたりして、見てもらう機会があるじゃないですか。多分、バンダナの反応がいいんですよ。それで、喜んでいる人を見て、(宮沢も)だんだんと受け入れられるようになったんだと思います。

OSRIN:柄は少し気持ち悪いんですけど(笑)、結構人気なんです。

宮沢:でも、色は少し譲ってくれて、私のお気に入りのピンクパープルを作れたのはよかった。

森田:基本的に、自分たちが気に入ったものとか、「いいな」と思うものを形にしてるんですけど、それが今、少しずつ広まってきていて、友人や買ってくれた人から「いいね」っていう声を聞く機会も増えてきました。今回のポップアップは、そういった意味でいいタイミングだったと思います。

「ビオトープ」でのポップアップ

WWD:今回、初のポップアップはどういった経緯で「ビオトープ」で開催することになったんですか?

OSRIN:プロダクトも作っているし、映像作品も作っているし、どこかで「MOSS展」みたいなことをやりたいよね、っていう話を結構前からしていて。いろいろと模索している中で、「ポップアップっていう形でもいいから、何かやりたい」ということになって、りえさんが面識のある「ビオトープ」側に話してくれて。

宮沢:(白金台の)「ビオトープ」は夫婦でよく来ていて、お店の雰囲気やセレクトする商品もよく知っていて。ここなら「モス スタジオ」のアイテムを置いても合うよねっていううことで、オファーしたらすぐ受けていただけました。

WWD:「モス スタジオ」としては初のポップアップですが、ポイントは?

OSRIN:新作のリングやベースボールシャツ、さっき撮影でマコっちゃんが被っていたマスクなどを実際に手に取って見てもらえるようにしています。あと、ブランドやメーカーと一緒にものづくりをする試みを今年から始めていて、今回「アンブロ」と一緒に作ったパンツとジャケットのセットアップもここで初お披露目です。

宮沢:もし他にもコラボしたいブランドがあったら受けて立つ?

OSRIN:受けて立つ(笑)。そうですね。ぜひ、いろいろとやってみたいです。

WWD:「アンブロ」とのコラボの経緯は?

OSRIN:昨年から「モス スタジオ」に生産担当で入ってくれた方がいて、その方がもともとアパレル関係で働いていたので、そのつながりがきっかけですね。基本的には僕らが主導でデザインも全てこちらでやりました。

荒居:もともと“シャカシャカ”のセットアップは作りたいよねって、この4人で話していて、今回、「アンブロ」と組むことで、ようやく実現できた感じです。

WWD:コラボのビジュアルには、笑福亭鶴瓶さんとモトーラ世理奈さんがモデルとして起用されています。鶴瓶さんは意外でした。

OSRIN:剛さんが「モデルは鶴瓶さんがいいんじゃないか」って言って、直接電話したら快くOKしてもらえました。

宮沢:そう、電話一本で受けていただけました。

WWD:森田さんは、なぜ鶴瓶さんがいいと思ったんですか?

森田:鶴瓶さんには番組でお世話になっていて、その時にOSRINもマコっちゃんも知っているし、りえは昔から面識があって。このセットアップができた時に、モデルを誰にしようかって考えたら、4人との関係性もある鶴瓶さんがすぐ思い浮かんだんです。

WWD:モトーラさんは?

宮沢:モトちゃんは私の推しです。「ぜひ!」と、お願いしました。

WWD:先ほど撮影で荒居さんが被っていたマスクも実際に販売されるんですか?

荒居:2個限定で発売します。土台もついていて、この土台は剛さんの頭を3Dスキャンして作っています。

宮沢:アートだね、これは。でも飾るだけじゃなくて、着用してもいいんだもんね。

荒居:はい、着用してもらってもいいですし、普段づかいしてもらっても大丈夫です(笑)。

WWD:今回、ポップアップで販売されている新作は、オンラインでも販売されるんですか?

荒居:そうですね。ポップアップで先行販売をして、後日オンラインでも販売する予定です。これまでは「モス スタジオ」のアイテムってオンラインのみの期間限定の受注販売しかしてこなかったので、今回はようやく実際に触れて、見てもらえる貴重な機会ができました。ぜひ、みなさんには直接触ったり、試着したりして見ていただけたらうれしいです。

PHOTOS:MITSUTAKA OMOTEGUCHI

「モス スタジオ」ポップアップ

◾️「モス スタジオ」ポップアップ
会期:2025年10月11〜19日
会場:ビオトープ 東京
住所:東京都港区白金台4-6-44
https://www.biotop.jp/topics/post/moss-studio-pop-up-shop-at-biotop-tokyo/
https://m-o-s-s.co.jp/

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「エテュセ」が“ピンクの多幸感”を添える限定パウダーやアイパレットの新色などを発売

「エテュセ(ETTUSAIS)」は、2025年冬のメイクアップコレクションを発売する。エクステ級のロングまつ毛をかなえるマスカラベースや、パール配合の冬限定ルースパウダー、ラメ×マットのグラデーションで彩るカラーパレットの新色、血色感を添えるチェリーブラックのリキッドライナー、深みと透け感を両立するダークチェリーのティントルージュなどがそろう。温もりの中にさりげなく主張する“スキンコントラストカラー”で、肌と目元にピンクの多幸感を添える華やかな冬メイクを提案する。

エクステ級のロングまつ毛をかなえるマスカラ下地

10月23日ロフト先行発売、11月6日全国発売
“マスカラベースリッチ LE”

ブランドで人気の“マスカラベース”シリーズから、エクステ級のまつ毛に仕上げる黒のマスカラ下地“マスカラベースリッチ LE”(1870円)が冬限定デザインで登場する。同製品は、長さを出す長短2種のブラック繊維を配合し、まつ毛1本1本をセパレートしながら、自然にボリューム&ロング効果を発揮。定評のあるカールキープ力もそのままに、軽やかな質感で下がりやすいまつ毛を長時間美しく保つ。シアーブラックの発色とブルーパールの艶で、まるで自まつ毛のような自然な軽さを演出。

さらに、汗・皮脂・涙・湿気に強いウオータープルーフ処方に加え、美容液成分としてアミノ酸やヒアルロン酸を配合する。ピンクのきらめきをまとった限定パッケージで、手に取るたびに気分が高まるような1本だ。

冬の肌に艶感と血色感をプラスするルースパウダーの限定色

11月6日全国発売
“スキンケアパウダー(ルース)ラディアントピンク”

“スキンケアパウダー(ルース)ラディアントピンク”(2970円)は、累計出荷数100万個を突破した人気シリーズ“スキンケアパウダー”の冬限定カラー。冬の肌に潤いをまとったような艶感と、ほんのり血色感を与えるピンクベージュのカラーで、毛穴や凹凸をふんわりとぼかして自然な透明感のある仕上がりをかなえる。真珠のような光沢のパール・パウダーと、ダイヤモンドのように輝く大小の高輝度パール・パウダーをブレンドした“ラディアントヴェールパウダー”を配合し、華やかで上質な艶肌を演出する。

さらに、肌あれ防止ミネラルパウダーやWヒアルロン酸、美容オイルに加え、保湿成分のシアバターを新配合。スキンケア後の潤いを閉じ込め、乾燥しがちな冬の肌をしっとり滑らかに整える。フレグランス・アルコール・パラベン・タール系色素を含まない肌にやさしい処方で、ニキビのもとになりにくい設計だ。

冬のまなざしと唇に、リッチな輝きと血色を

冬限定で、カラーパレットの新色“23 スノウピンク”、リキッドライナーの新色“06 チェリーブラック”、ティントルージュの新色“13 ダークチェリー”を発売する。淡くやわらかなカラーに上品な輝きと血色感ををひそませ、冬の透明感を引き立てるメイクアップコレクションがそろう。

12月4日全国発売
“アイエディション a(カラーパレット)23 スノウピンク”

“アイエディション a(カラーパレット)23 スノウピンク”(1540円)は、質感の異なるラメ×マットの2色を重ねることで、立体感のある目元を演出するカラーパレット。新色“23 スノウピンク”は、ブルーとパープルの多色パールを含んだ淡いピンクがまぶたに透明感と華やかさを添え、自然な陰影のキャメルカラーが肌になじみながら自然な影を演出する。なめらかに伸びるしっとりとしたパウダーがまぶたにフィットし、スクワランやホホバ油などのトリートメント成分が潤いをキープする。

12月4日全国発売
“ラスティング リキッドライナー a 06 チェリーブラック”

“ラスティング リキッドライナー a 06 チェリーブラック”(1760円)は、血色感のある赤みを忍ばせたブラックカラーが、際立つのにやさしい印象の目元をつくるリキッドアイライナーの新色だ。容器の後ろ側に金属ウェイトを内蔵した後方重心設計で、安定感のある描き心地を実現。職人が仕上げたコシのある筆となめらかにのびるリキッドで、繊細なラインもブレずに美しく描ける。ウオータープルーフ&スマッジプルーフ処方で、汗・皮脂・涙・こすれにも強く、美しいラインを一日中キープ。ヒアルロン酸をはじめとする保湿成分がデリケートな目元をケアする。

12月4日全国発売
“リップエディション(ティントルージュ)13 ダークチェリー”

ティントルージュの新色“リップエディション(ティントルージュ)13 ダークチェリー”(1650円)は、深みと透け感を両立したチェリーカラーが唇に上品な血色感を与えるアイテム。肌の色を選ばずなじむシームレスフィニッシュで、きちんと色付きながらほんのり透ける仕上がりが特徴だ。血色ティント配合により時間がたっても自然な赤みが続き、長時間つけたての艶やかさを楽しめる。潤いを閉じ込める“うるおいラッピング処方”とサフラワーオイルなどの保湿成分が、乾燥しやすい季節でも唇をしっかり守る。

商品一覧

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「エテュセ」が“ピンクの多幸感”を添える限定パウダーやアイパレットの新色などを発売

「エテュセ(ETTUSAIS)」は、2025年冬のメイクアップコレクションを発売する。エクステ級のロングまつ毛をかなえるマスカラベースや、パール配合の冬限定ルースパウダー、ラメ×マットのグラデーションで彩るカラーパレットの新色、血色感を添えるチェリーブラックのリキッドライナー、深みと透け感を両立するダークチェリーのティントルージュなどがそろう。温もりの中にさりげなく主張する“スキンコントラストカラー”で、肌と目元にピンクの多幸感を添える華やかな冬メイクを提案する。

エクステ級のロングまつ毛をかなえるマスカラ下地

10月23日ロフト先行発売、11月6日全国発売
“マスカラベースリッチ LE”

ブランドで人気の“マスカラベース”シリーズから、エクステ級のまつ毛に仕上げる黒のマスカラ下地“マスカラベースリッチ LE”(1870円)が冬限定デザインで登場する。同製品は、長さを出す長短2種のブラック繊維を配合し、まつ毛1本1本をセパレートしながら、自然にボリューム&ロング効果を発揮。定評のあるカールキープ力もそのままに、軽やかな質感で下がりやすいまつ毛を長時間美しく保つ。シアーブラックの発色とブルーパールの艶で、まるで自まつ毛のような自然な軽さを演出。

さらに、汗・皮脂・涙・湿気に強いウオータープルーフ処方に加え、美容液成分としてアミノ酸やヒアルロン酸を配合する。ピンクのきらめきをまとった限定パッケージで、手に取るたびに気分が高まるような1本だ。

冬の肌に艶感と血色感をプラスするルースパウダーの限定色

11月6日全国発売
“スキンケアパウダー(ルース)ラディアントピンク”

“スキンケアパウダー(ルース)ラディアントピンク”(2970円)は、累計出荷数100万個を突破した人気シリーズ“スキンケアパウダー”の冬限定カラー。冬の肌に潤いをまとったような艶感と、ほんのり血色感を与えるピンクベージュのカラーで、毛穴や凹凸をふんわりとぼかして自然な透明感のある仕上がりをかなえる。真珠のような光沢のパール・パウダーと、ダイヤモンドのように輝く大小の高輝度パール・パウダーをブレンドした“ラディアントヴェールパウダー”を配合し、華やかで上質な艶肌を演出する。

さらに、肌あれ防止ミネラルパウダーやWヒアルロン酸、美容オイルに加え、保湿成分のシアバターを新配合。スキンケア後の潤いを閉じ込め、乾燥しがちな冬の肌をしっとり滑らかに整える。フレグランス・アルコール・パラベン・タール系色素を含まない肌にやさしい処方で、ニキビのもとになりにくい設計だ。

冬のまなざしと唇に、リッチな輝きと血色を

冬限定で、カラーパレットの新色“23 スノウピンク”、リキッドライナーの新色“06 チェリーブラック”、ティントルージュの新色“13 ダークチェリー”を発売する。淡くやわらかなカラーに上品な輝きと血色感ををひそませ、冬の透明感を引き立てるメイクアップコレクションがそろう。

12月4日全国発売
“アイエディション a(カラーパレット)23 スノウピンク”

“アイエディション a(カラーパレット)23 スノウピンク”(1540円)は、質感の異なるラメ×マットの2色を重ねることで、立体感のある目元を演出するカラーパレット。新色“23 スノウピンク”は、ブルーとパープルの多色パールを含んだ淡いピンクがまぶたに透明感と華やかさを添え、自然な陰影のキャメルカラーが肌になじみながら自然な影を演出する。なめらかに伸びるしっとりとしたパウダーがまぶたにフィットし、スクワランやホホバ油などのトリートメント成分が潤いをキープする。

12月4日全国発売
“ラスティング リキッドライナー a 06 チェリーブラック”

“ラスティング リキッドライナー a 06 チェリーブラック”(1760円)は、血色感のある赤みを忍ばせたブラックカラーが、際立つのにやさしい印象の目元をつくるリキッドアイライナーの新色だ。容器の後ろ側に金属ウェイトを内蔵した後方重心設計で、安定感のある描き心地を実現。職人が仕上げたコシのある筆となめらかにのびるリキッドで、繊細なラインもブレずに美しく描ける。ウオータープルーフ&スマッジプルーフ処方で、汗・皮脂・涙・こすれにも強く、美しいラインを一日中キープ。ヒアルロン酸をはじめとする保湿成分がデリケートな目元をケアする。

12月4日全国発売
“リップエディション(ティントルージュ)13 ダークチェリー”

ティントルージュの新色“リップエディション(ティントルージュ)13 ダークチェリー”(1650円)は、深みと透け感を両立したチェリーカラーが唇に上品な血色感を与えるアイテム。肌の色を選ばずなじむシームレスフィニッシュで、きちんと色付きながらほんのり透ける仕上がりが特徴だ。血色ティント配合により時間がたっても自然な赤みが続き、長時間つけたての艶やかさを楽しめる。潤いを閉じ込める“うるおいラッピング処方”とサフラワーオイルなどの保湿成分が、乾燥しやすい季節でも唇をしっかり守る。

商品一覧

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「エムエム6 メゾン マルジェラ」×「サロモン」 スニーカーやダウン、メッシュウエアなど

「エムエム6 メゾン マルジェラ(MM6 MAISON MARGIELA)」は、「サロモン(SALOMON)」とのコラボアイテムを発売した。すでにスニーカー“ACS プロ(ACS PRO)”(5万9400円)を販売し、10月下旬にスニーカー“XT-MM6”(8万300円)とウエアを発売予定。「エムエム6 メゾン マルジェラ」一部店舗、両ブランドの公式オンラインで取り扱う。

「サロモン」コラボ再び

コラボアイテムは、オールホワイトとイエロー&ブラックカラーのスニーカー“ACS プロ”と、オフホワイトやブラックに差し色を加えた“XT-MM6”に加え、ディープブラックやアビーストーン、オートミールヘザーを配色した、防水加工を施したダウンパーカ(24万3100円)、2000年代初期の“モトメッシュ クルーネック”を生まれ変わらせた、ストレッチメッシュ素材のトップス(6万1600円)とパンツ(6万1600円)、保温性と通気性のあるハイネックのフリース(6万8200円)などのウエアを販売する。

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ナタリー・ポートマンが「ブラック・スワン」の特別上映会でジョナサン・アンダーソンの「ディオール」を着用

 

俳優のナタリー・ポートマン(Natalie Portman)は10月13日(現地時間、以下同)、仏リヨンで19日まで開催中の第17回リュミエール映画祭に登壇した。自身が主演を務め、アカデミー賞を受賞した映画「ブラック・スワン」(2010年)の特別上映会に出席。ジョナサン・アンダーソン(Jonathan Anderson)が率いる新生「ディオール(DIOR)」のデビューコレクションから衣装を選び、デザイナーへの敬意を表した。

長年にわたり同ブランドのアンバサダーを務めている彼女は、シャープな襟と控えめに並んだボタンが特徴の、シルキーなドレスシャツをチョイスした。ポートマンの装いで際立っていたのは、繊細なプリュマージュ(仏語で羽毛)の上に散りばめられた、ブルーとピンクの色調が美しいふんわりとしたミニスカートだった。小さなリボンがあしらわれたハイヒールを合わせ華やかな上品さをプラスした。

 

アクセサリーにはシンプルなものを選び、ヘアスタイルは柔らかなカールでスタイリングしていた。ポートマンはスタイリストのライアン・ヘイスティングス(Ryan Hastings)と頻繁にコラボレーションしており、彼は俳優のアニャ・テイラー=ジョイ(Anya Taylor-Joy)やティモシー・シャラメ(Timothee Chalamet)らとも仕事をしている。

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ナタリー・ポートマンが「ブラック・スワン」の特別上映会でジョナサン・アンダーソンの「ディオール」を着用

 

俳優のナタリー・ポートマン(Natalie Portman)は10月13日(現地時間、以下同)、仏リヨンで19日まで開催中の第17回リュミエール映画祭に登壇した。自身が主演を務め、アカデミー賞を受賞した映画「ブラック・スワン」(2010年)の特別上映会に出席。ジョナサン・アンダーソン(Jonathan Anderson)が率いる新生「ディオール(DIOR)」のデビューコレクションから衣装を選び、デザイナーへの敬意を表した。

長年にわたり同ブランドのアンバサダーを務めている彼女は、シャープな襟と控えめに並んだボタンが特徴の、シルキーなドレスシャツをチョイスした。ポートマンの装いで際立っていたのは、繊細なプリュマージュ(仏語で羽毛)の上に散りばめられた、ブルーとピンクの色調が美しいふんわりとしたミニスカートだった。小さなリボンがあしらわれたハイヒールを合わせ華やかな上品さをプラスした。

 

アクセサリーにはシンプルなものを選び、ヘアスタイルは柔らかなカールでスタイリングしていた。ポートマンはスタイリストのライアン・ヘイスティングス(Ryan Hastings)と頻繁にコラボレーションしており、彼は俳優のアニャ・テイラー=ジョイ(Anya Taylor-Joy)やティモシー・シャラメ(Timothee Chalamet)らとも仕事をしている。

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「ア ベイシング エイプ®」のTシャツにクリスティアーノ・ロナウドが登場 “CR7 LIFE”と第2弾コラボ

「ア ベイシング エイプ®(A BATHING APE®)」は、サッカー選手のクリスティアーノ・ロナウド(Cristiano Ronaldo)を称え、“CR7 LIFE”との第2弾コラボアイテムを発売した。ベイプ エクスクルーシヴ 青山、ドーバー ストリート マーケット ギンザ、伊勢丹新宿本店メンズ館、「コム デ ギャルソン(COMME DES GARCONS)」大阪店、阪急うめだ本店でオープンするポップアップ、「ア ベイシング エイプ®」公式オンラインで取り扱う。

イラストをデザインした
Tシャツ2型

コラボアイテムは、“スピード”や“プレステージ”“カルチャーとの共鳴”をテーマとし、“エイプ ヘッド(APE HEAD)”ロゴに、ロナウドのイラストを重ねたTシャツ(1万5400円)と、大胆にデザインしたロナウドの肩に“ベイビーマイロ(BABY MILO)”をあしらったTシャツ(1万5400円)を販売する。

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【2025年クリスマスコフレ】ラグジュアリースキンケア「ヴァルモン」からはプレジデントが手がけた展覧会に着想を得たコレクションが登場

スイスのラグジュアリースキンケアブランド「ヴァルモン(VALMONT)」は10月20日と11月7日、ギリシャ神話の英雄、ユリシーズの息子・テレマコスにインスパイアした人気製品の限定デザインと人気製品を詰め込んだセットのホリデーコレクションを発売する。

同コレクションは、「ヴァルモン」グループのプレジデント兼アーティスティック ディレクターのディディエ・ギヨン(Didier Guillon)が手がけた展覧会“テレコマス――自己を求める旅”とテレマコスの定められた運命に甘んじる事なく、自らの意思で旅に出る姿に着想を得た。自己探究、継承の役割、世代を超えた繋がりという普遍的なテーマを、アートと美、そして感情を通して体現する。

人気製品の“ヴォートル ヴィザージュ”は、緑の大理石を4つのスクエアとして煌びやかなラッカーケースに施したスペシャル限定品“ヴォートル ヴィザージュ グリーンマーブル リミテッドエディション”(限定、17万6000円)として10月20日に登場する。素材の気品と色彩の魅力が融合した、ホリデーシーズンらしい特別なケースで用意する。

11月7日に発売するクリスマス限定クラッカー“セラドン オデッセイ クラッカー”(4万6200円)には、肌のバランスを整えるクレンジング化粧水の“ヴァイタル フォールス”(30mL)、なめらかな肌に導くクリームマスク“プライム リニューパック”(50mL)、キメを整える保湿化粧水“プライマリー ヴェール”(30mL)、潤いを補給しキープする“ヴァイタル B. フルイド”(15mL)の同ブランドを象徴する人気製品を詰め込んだ。

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【2025年クリスマスコフレ】ラグジュアリースキンケア「ヴァルモン」からはプレジデントが手がけた展覧会に着想を得たコレクションが登場

スイスのラグジュアリースキンケアブランド「ヴァルモン(VALMONT)」は10月20日と11月7日、ギリシャ神話の英雄、ユリシーズの息子・テレマコスにインスパイアした人気製品の限定デザインと人気製品を詰め込んだセットのホリデーコレクションを発売する。

同コレクションは、「ヴァルモン」グループのプレジデント兼アーティスティック ディレクターのディディエ・ギヨン(Didier Guillon)が手がけた展覧会“テレコマス――自己を求める旅”とテレマコスの定められた運命に甘んじる事なく、自らの意思で旅に出る姿に着想を得た。自己探究、継承の役割、世代を超えた繋がりという普遍的なテーマを、アートと美、そして感情を通して体現する。

人気製品の“ヴォートル ヴィザージュ”は、緑の大理石を4つのスクエアとして煌びやかなラッカーケースに施したスペシャル限定品“ヴォートル ヴィザージュ グリーンマーブル リミテッドエディション”(限定、17万6000円)として10月20日に登場する。素材の気品と色彩の魅力が融合した、ホリデーシーズンらしい特別なケースで用意する。

11月7日に発売するクリスマス限定クラッカー“セラドン オデッセイ クラッカー”(4万6200円)には、肌のバランスを整えるクレンジング化粧水の“ヴァイタル フォールス”(30mL)、なめらかな肌に導くクリームマスク“プライム リニューパック”(50mL)、キメを整える保湿化粧水“プライマリー ヴェール”(30mL)、潤いを補給しキープする“ヴァイタル B. フルイド”(15mL)の同ブランドを象徴する人気製品を詰め込んだ。

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「リファ 」ブランド最大旗艦店のフロア構成を公開 11月15日銀座にオープン

MTGは、11月15日東京・銀座にグランドオープンする美容ブランド「リファ(REFA)」最大級の旗艦店、リファ ギンザ(REFA GINZA)のフロア構成を公開した。地下1階から地上4階の全5フロアには、ヘアケア、バスケア、フェイス&ボディー、フレグランス、ヘアコスメティクスのほか、8月29日にデビューした「リファ バイタルウェア(REFA VITAL WEAR)」の第1号直営店舗として、リカバリーウエア、インナーウエアに加え、新カテゴリの「リファ リネン(REFA LINEN)」や「リファ ピロー(REFA PILLOW)」、インナービューティーアイテムなども取りそろえるほか、刺しゅうやレーザー加工で名入れをするブランド初のカスタマイズサービスも実施する。

「リファ」をあらゆる角度から体験する4フロア

銀座7丁目に構えるブランド史上最大の店舗は、世界的デザイナーのグエナエル・ニコラ(Gwenael Nicolas)氏が手掛けた自然とテクノロジーが融合する空間デザインを採用。洗練された空間と安らぎの曲線美で来店客をもてなす。また、フロアごとに異なる体験を用意し、ライトユーザーからヘビーユーザーまで楽しめるフロアに仕上げる。

自然とテクノロジーが融合した内装が特徴の1階は、すべてのブランドライン、カテゴリの代表的なアイテムに加え、シーズナルアイテムや同店限定のギフトセットを中心にラインナップ。フロア中央には「リファ」の“生命力あふれる美”を鼓動として表現したスフィアを配置した。2階はドライヤーやコームなどのヘアケア製品やシャワーヘッドなどのバスケアのほか、フェイス&ボディー、フレグランス、ヘアコスメティクスを中心に製品をそろえた。シャワーエリアも用意し、すべての水流や使用感を実際に体験できる。

3階は“バイタル コア(VITAL CORE)”をコンセプトに、「リファ バイタルウェア」のリカバリーウエアやインナーウエア、新カテゴリの「リファ リネン」やコラーゲンドリンクなどのインナービューティー製品を取りそろえる。4階は世界中のリファのビジネスパートナーのための特別なフロアとなり、記者会見や商談、セミナー、イベント、ライブ配信などに対応する多目的スペースとして活用する予定だ。なお、地下1階については後日発表となる。

100の新製品とブランド初の新サービスを展開

同店限定となるブランド初のカスタムサービス“パーソナル ギフト サービス”は、“ハートブラシ”や「リファ リネン」、「リファ バイタルウェア」の一部アイテムに名入れし、特別なギフトを作るサービスだ。また、同店専用のショッパーや限定パッケージも用意し、ここでしか得られない体験を提供する。​

グランドオープンを皮切りに、新たに4つのブランドラインと5つのカテゴリを展開。計100の新アイテムをリファ ギンザで先行・限定販売を行う。また、グランドオープンを記念した複数のキャンペーンも実施。税込3万9000円以上の購入者に同店限定デザインのトートバッグを数量限定で提供するほか、グランドオープン当日の15日と翌16日の来店者各日1000人に、記念品としてオープン記念限定色の非売品“リファ ハート ミラー”を進呈する。当日は混雑が予想されるため、事前予約制とし、予約開始は10月28日18時を予定している。

◼︎ReFa GINZA

オープン日:11月15日
時間:11:00〜20:00​(土日祝は10:00〜)
住所:東京都中央区銀座7-9-15
公式サイト>>

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「ユンス」から洗浄力と保湿力を両立するクレンジング ジェルとオイルの“良いとこ取り”を実現

スキンケアブランドの「ユンス(YUNTH)」は11月1日、ジェルとオイルの“良いとこ取り”をかなえるクレンジングオイル“フュージョンクレンジング”(120mL、3289円)を発売する。ブランド公式ECのほか、バラエティーショップやECモールで取り扱う。

同製品は、メイク落ちと保湿を両立するクレンジング。オイルとジェルがそれぞれ得意とする油溶性・水溶性の汚れをキャッチし、メイクや毛穴の詰まり、皮脂を優しくオフ。温感効果で現行品の3倍のメイク落ちをかなえ、つるんと明るい素肌に導く。美容液成分約92%で、ナノセラミドやヒアルロン酸、アゼライン酸、AHAを配合。潤いを与えながら汚れを落とし、クレンジング後の乾燥を防ぐ。とろみのあるテクスチャーが特徴で、肌への摩擦を最小限に抑えた。

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「ユンス」から洗浄力と保湿力を両立するクレンジング ジェルとオイルの“良いとこ取り”を実現

スキンケアブランドの「ユンス(YUNTH)」は11月1日、ジェルとオイルの“良いとこ取り”をかなえるクレンジングオイル“フュージョンクレンジング”(120mL、3289円)を発売する。ブランド公式ECのほか、バラエティーショップやECモールで取り扱う。

同製品は、メイク落ちと保湿を両立するクレンジング。オイルとジェルがそれぞれ得意とする油溶性・水溶性の汚れをキャッチし、メイクや毛穴の詰まり、皮脂を優しくオフ。温感効果で現行品の3倍のメイク落ちをかなえ、つるんと明るい素肌に導く。美容液成分約92%で、ナノセラミドやヒアルロン酸、アゼライン酸、AHAを配合。潤いを与えながら汚れを落とし、クレンジング後の乾燥を防ぐ。とろみのあるテクスチャーが特徴で、肌への摩擦を最小限に抑えた。

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