同ブランドは今年で設立5周年を迎え、星柄ボーダーニット(1万6500円)、アーガイル柄ニットベスト(1万3200円)、チェックハーフパンツ(2万1450円)などをラインアップする。また、今回の出展では特別に、5階“MAKE THE STAGE”でくじ引きやフォトスポットも同時展開する。さらに、「アールイードット」のポップアップストア開催期間中、同店舗で5000円以上購入もしくは館内対象店舗の「ひかりのクリスマス」参加店で1会計5000円以上購入した方に、「アールイードット」デザインの“オリジナルホログラムメガネ”をプレゼントする。
素材選定にも妥協はない。ウール混率54%の3レイヤー素材、「ゴアテックスウィンドストッパー(WIND STOPPER BY GORE-TEX LABS)」と、柔らかく軽量性に優れる「プリマロフトゴールド」の組み合わせ、900フィルパワーの光電子ダウンと、“オヤべ”のプロダクトには、素材の組み合わせによって雪山と街をシームレスに繋ぐ快適性が備わっている。見た目にはウールコートのような穏やかさを湛えながらも、標高1000メートル超・気温−20℃のスキー場にも耐えうる保温性を確保。ダウンジャケットに至っては、スキー競技者の移動着としても使える仕様で、1枚で体温を守れる汎用性を実現している。
「アニエスベー(AGNES B.)」はこのほど、クリエイティブ・ディレクターでプロデューサーのテンジン・ワイルド(Tenzin Wild)と俳優の岡本多緒が手掛ける「アボード・オブ・スノウ(ABODE OF SNOW)」と初めてコラボレーションしたコレクションを発表した。現在、両ブランドの公式オンラインストアと「アニエスベー」の一部店舗で取り扱い中だ。
2025年に世界で最も聴かれた楽曲は、レディー・ガガとブルーノ・マーズによる「Die With A Smile」。スター同士のコラボが24年のリリース時から大きな話題を呼び、ロングヒットを記録。そのほか、ビリー・アイリッシュの「BIRDS OF A FEATHER」、ROSÉとブルーノ・マーズによる「APT.」、アレックス・ウォーレン(Alex Warren)の「Ordinary」、そしてHUNTR/X(ハントリックス)の「Golden」などが上位にランクインした。「Golden」は、アニメ「KPop Demon Hunters」の関連楽曲で、アニメの大ヒットと共に25年のグローバルチャートを象徴する1曲となった。
世界で最も再生された楽曲
1. レディー・ガガ、ブルーノ・マーズ / Die With A Smile
2. ビリー・アイリッシュ / BIRDS OF A FEATHER
3. ROSÉ、ブルーノ・マーズ / APT.
4. アレックス・ウォーレン / Ordinary
5. バッド・バニー / DtMF
6. ソンバー(sombr) / back to friends
7. HUNTR/X / Golden
8. ケンドリック・ラマー、SZA / luther (with sza)
9. グレイシー・エイブラムス(Gracie Abrams) / That 's So True
10. ビリー・アイリッシュ / WILDFLOWER
世界で最も再生されたアルバム
1. バッド・バニー / DeBÍ TiRAR MáS FOToS
2. KPop Demon Hunters Cast, HUNTR/X,Saja Boys / KPop Demon Hunters(Soundtrack from the Netflix Film)
3. ビリー・アイリッシュ /HIT ME HARD AND SOFT
4. SZA / SOS Deluxe: LANA
5. サブリナ・カーペンター / Short n' Sweet
6. レディー・ガガ / MAYHEM
7. Alex Warren - You'll Be Alright, Kid(Chapter 1)
8. Morgan Wallen / I'm The Problem
9. ケンドリック・ラマー / GNX
10. バッド・バニー / Un Verano Sin Ti
日本国内で最も再生された音楽&アーティスト
国内で最も再生された楽曲
25年に国内で最も再生された楽曲は、Mrs. GREEN APPLE「ライラック」だった。昨年4月リリース以来、安定して高い再生数を保ち続け、昨年の2位から一つ順位を上げて、彼らにとってこの部門初の1位に輝いた。続く2位に「ケセラセラ」、3位に「青と夏」、4位に「Soranji」が続き、さらに「ダーリン」「クスシキ」「点描の唄」など、計7曲がトップ10にランクインした。一方、Number_iが「GOD_i」で5位にランクインし、力強いダンスパフォーマンス力で支持を拡大。サカナクションは、配信リリース日最多再生記録を更新したことで話題を集めた「怪獣」が6位となった。Jimin(BTS)は「Who」で10位に入り、グローバルな人気を背景にK-POPソロアーティストとしての存在感を国内でも証明した。
国内で最も再生された楽曲
1. Mrs. GREEN APPLE / ライラック
2. Mrs. GREEN APPLE / ケセラセラ
3. Mrs. GREEN APPLE / 青と夏
4. Mrs. GREEN APPLE / Soranji
5. Number_i / GOD_i
6. サカナクション / 怪獣
7. Mrs. GREEN APPLE / ダーリン
8. Mrs. GREEN APPLE / クスシキ
9. Mrs. GREEN APPLE / 点描の唄
10. Jimin / Who
国内で最も再生されたアーティスト
国内で最も再生されたアーティストは、3年連続でMrs. GREEN APPLE。同グループはSpotify Japanのトップアーティストチャートにおいて、1503日以上連続でデイリー1位を維持しており、25年も年間を通じて圧倒的な人気を保ち続けた。2位にはback numberがランクイン。「ブルーアンバー」などの今年のリリースに加え、数々の代表曲が年間を通して聴かれ、アーティスト人気をストリーミングでも不動のものにしている。3位にはアニメ作品との高い親和性により「IRIS OUT」「JANE DOE」が大ヒットした米津玄師が登場。特に「IRIS OUT」は日本国内のデイリー再生数歴代最多記録を何度も更新する偉業を達成し、年後半に順位を大きく押し上げた。続く4位以下にはVaundy、Number_i、RADWIMPS、藤井風、あいみょん、Official髭男dism、ヨルシカがランクインした。
国内で最も再生されたアーティスト
1. Mrs. GREEN APPLE
2. back number
3. 米津玄師
4. Vaundy
5. Number_i
6. RADWIMPS
7. 藤井風
8. あいみょん
9. Official 髭男dism
10. ヨルシカ
国内で最も再生されたアルバム
1. Mrs. GREEN APPLE / Attitude
2. Mrs. GREEN APPLE / ANTENNA
3. Number_i / No.I
4. Vaundy / replica
5. Vaundy / strobo
6. Number_i / No.Ⅱ
7. 米津玄師 / LOST CORNER
8. back number / ユーモア
9. 藤井風 / LOVE ALL SERVE ALL
10. back number / スーパースター
国内で最も発見されたアーティスト
今年、新設された「国内で最も発見されたアーティスト」部門。同部門は、今年日本で多くのユーザーに新しく聞かれたランキング。25年、国内で最も発見されたアーティストはHANA。デビュー以来数々の楽曲をヒットチャートの上位に送り込んできたHANAは、強いメッセージ性と個性豊かなメンバーの魅力で今年の音楽シーンを席巻し、多くの新規リスナーを獲得した。2位のCUTIE STREETは、代表曲「かわいいだけじゃだめですか?」に象徴される新たなな“KAWAII”像を発信して支持を拡大。HANAとは違った角度からの自己肯定感をテーマにした表現で、同世代の同性リスナーの共感を呼ぶ存在となっている。アイナ・ジ・エンドは7月のリリース以来、国内外で多くの支持を集めた「革命道中 - On The Way」のヒットによりリスナーベースを広げ、5位にランクインした。
国内で最も発見されたアーティスト
1. HANA
2. CUTIE STREET
3. サカナクション
4. Mrs. GREEN APPLE
5. アイナ・ジ・エンド
6. 幾田りら
7. ROSÉ
8. timelesz
9. 米津玄師
10. AKASAKI
国内で最も再生されたダンス&ボーカルグループ
こちらも今年から新設された「国内で最も再生されたダンス&ボーカルグループ」。25年に国内で最も再生されたダンス&ボーカルグループはNumber_iで、2位以下にはBE:FIRST、TWICE、BTS、HANA、嵐、Stray Kids、JO1、TOMORROW X TOGETHER、aespaがランクイン。推し活ブームの広がりとともに、ストリーミングで楽曲を聴いたり、コミュニティに拡散して“応援する”というカルチャーが定着し、J-POPやK-POPといった枠組み、国境、言語の壁を超えて、ダンス&ボーカルグループのジャンルとしての人気や認知が確立した。
国内で最も再生されたダンス&ボーカルグループ
1. Number_i
2. BE:FIRST
3. TWICE
4. BTS
5. HANA
6. 嵐
7. Stray Kids
8. JO1
9. TOMORROW X TOGETHER
10. aespa
2025年に国内で最も再生されたSpotify公式プレイリストは「令和ポップス」だった。「平成ポップヒストリー」もトップ5にランクインし、ストリーミングを通じて時代を超えて新旧の楽曲が幅広く聴かれていることがうかがえる結果となった。また、アーティスト単独プレイリストでは「This Is Mrs. GREEN APPLE」が唯一国内トップ5入りを果たし、同グループの人気と楽曲の豊かさを示す結果となった。
国内で最も再生された公式プレイリスト
1. 令和ポップス
2. Tokyo Super Hits!
3. 平成ポップヒストリー
4. This Is Mrs. GREEN APPLE
5. Hot Hits Japan: 洋楽&邦楽ヒッツ
海外で最も再生された日本の公式プレイリスト
海外では日本発のアニメ関連プレイリストが特に人気を集め、「鬼滅の刃」プレイリストは、25年9月にSpotifyグローバルのデイリーアクティブユーザー数1位を5日連続で記録するなど、世界的な注目を集めました。このほか「This Is STUDIO GHIBLI」「Anime Now」「チェンソーマン」も上位に並び、アニメをきっかけに日本の音楽が聴かれる傾向が続いている。
海外で最も再生された日本の公式プレイリスト
1. Coffee and Piano
2. 鬼滅の刃
3. This Is STUDIO GHIBLI -スタジオジブリ-
4. Anime Now
5. チェンソーマン
国内で最もSNS上にシェアされた音楽&アーティスト
国内で最もSNS上にシェアされた楽曲
国内で最もSNS上にシェアされた楽曲では、Number_iの存在感が際立つ結果となった。「BON」をはじめ「GOD」「INZM」「GOAT」「未確認領域」など6曲がTOP10に入り、圧倒的なシェア数を記録。さらに、JO1の「BE CLASSIC」や「Handz In My Pocket」も高い支持を集めたほか、Travis Japanの「Would You Like One」やSnow Manの「カリスマックス - CHARISMAX」など、ファンコミュニティーの熱量が高いグループの楽曲が目立つ一年となった。
国内で最もSNS上にシェアされた楽曲
1. Number_i / BON
2. Number_i / GOD
3. JO1 / BE CLASSIC
4. Number_i / INZM
5. Number_i -/GOAT
6. JO1 / Handz In My Pocket
7. Number_i / 未確認領域
8. Travis Japan / Would You Like One?
9. Snow Man / カリスマックス - CHARISMAX
10. Number_i / Numbers Ur Zone
国内で最もSNS上にシェアされたアーティスト
国内で最もSNS上にシェアされたアーティストでは、Vaundyが1位を獲得。2位にMrs. GREEN APPLE、3位にSixTONESが続く。さらに、VやKinKi Kids、藤井風、米津玄師、Number_iもランクインし、ジャンルを越えて多くのアーティストがSNS上で話題となった一年だった。
国内で最もSNS上にシェアされたアーティスト
1. Vaundy
2. Mrs. GREEN APPLE
3. SixTONES
4. V
5. KinKi Kids
6. 藤井風
7. V6
8. Number_i
9. 米津玄師
10. WEST.
2025年に世界で最も聴かれた楽曲は、レディー・ガガとブルーノ・マーズによる「Die With A Smile」。スター同士のコラボが24年のリリース時から大きな話題を呼び、ロングヒットを記録。そのほか、ビリー・アイリッシュの「BIRDS OF A FEATHER」、ROSÉとブルーノ・マーズによる「APT.」、アレックス・ウォーレン(Alex Warren)の「Ordinary」、そしてHUNTR/X(ハントリックス)の「Golden」などが上位にランクインした。「Golden」は、アニメ「KPop Demon Hunters」の関連楽曲で、アニメの大ヒットと共に25年のグローバルチャートを象徴する1曲となった。
世界で最も再生された楽曲
1. レディー・ガガ、ブルーノ・マーズ / Die With A Smile
2. ビリー・アイリッシュ / BIRDS OF A FEATHER
3. ROSÉ、ブルーノ・マーズ / APT.
4. アレックス・ウォーレン / Ordinary
5. バッド・バニー / DtMF
6. ソンバー(sombr) / back to friends
7. HUNTR/X / Golden
8. ケンドリック・ラマー、SZA / luther (with sza)
9. グレイシー・エイブラムス(Gracie Abrams) / That 's So True
10. ビリー・アイリッシュ / WILDFLOWER
世界で最も再生されたアルバム
1. バッド・バニー / DeBÍ TiRAR MáS FOToS
2. KPop Demon Hunters Cast, HUNTR/X,Saja Boys / KPop Demon Hunters(Soundtrack from the Netflix Film)
3. ビリー・アイリッシュ /HIT ME HARD AND SOFT
4. SZA / SOS Deluxe: LANA
5. サブリナ・カーペンター / Short n' Sweet
6. レディー・ガガ / MAYHEM
7. Alex Warren - You'll Be Alright, Kid(Chapter 1)
8. Morgan Wallen / I'm The Problem
9. ケンドリック・ラマー / GNX
10. バッド・バニー / Un Verano Sin Ti
日本国内で最も再生された音楽&アーティスト
国内で最も再生された楽曲
25年に国内で最も再生された楽曲は、Mrs. GREEN APPLE「ライラック」だった。昨年4月リリース以来、安定して高い再生数を保ち続け、昨年の2位から一つ順位を上げて、彼らにとってこの部門初の1位に輝いた。続く2位に「ケセラセラ」、3位に「青と夏」、4位に「Soranji」が続き、さらに「ダーリン」「クスシキ」「点描の唄」など、計7曲がトップ10にランクインした。一方、Number_iが「GOD_i」で5位にランクインし、力強いダンスパフォーマンス力で支持を拡大。サカナクションは、配信リリース日最多再生記録を更新したことで話題を集めた「怪獣」が6位となった。Jimin(BTS)は「Who」で10位に入り、グローバルな人気を背景にK-POPソロアーティストとしての存在感を国内でも証明した。
国内で最も再生された楽曲
1. Mrs. GREEN APPLE / ライラック
2. Mrs. GREEN APPLE / ケセラセラ
3. Mrs. GREEN APPLE / 青と夏
4. Mrs. GREEN APPLE / Soranji
5. Number_i / GOD_i
6. サカナクション / 怪獣
7. Mrs. GREEN APPLE / ダーリン
8. Mrs. GREEN APPLE / クスシキ
9. Mrs. GREEN APPLE / 点描の唄
10. Jimin / Who
国内で最も再生されたアーティスト
国内で最も再生されたアーティストは、3年連続でMrs. GREEN APPLE。同グループはSpotify Japanのトップアーティストチャートにおいて、1503日以上連続でデイリー1位を維持しており、25年も年間を通じて圧倒的な人気を保ち続けた。2位にはback numberがランクイン。「ブルーアンバー」などの今年のリリースに加え、数々の代表曲が年間を通して聴かれ、アーティスト人気をストリーミングでも不動のものにしている。3位にはアニメ作品との高い親和性により「IRIS OUT」「JANE DOE」が大ヒットした米津玄師が登場。特に「IRIS OUT」は日本国内のデイリー再生数歴代最多記録を何度も更新する偉業を達成し、年後半に順位を大きく押し上げた。続く4位以下にはVaundy、Number_i、RADWIMPS、藤井風、あいみょん、Official髭男dism、ヨルシカがランクインした。
国内で最も再生されたアーティスト
1. Mrs. GREEN APPLE
2. back number
3. 米津玄師
4. Vaundy
5. Number_i
6. RADWIMPS
7. 藤井風
8. あいみょん
9. Official 髭男dism
10. ヨルシカ
国内で最も再生されたアルバム
1. Mrs. GREEN APPLE / Attitude
2. Mrs. GREEN APPLE / ANTENNA
3. Number_i / No.I
4. Vaundy / replica
5. Vaundy / strobo
6. Number_i / No.Ⅱ
7. 米津玄師 / LOST CORNER
8. back number / ユーモア
9. 藤井風 / LOVE ALL SERVE ALL
10. back number / スーパースター
国内で最も発見されたアーティスト
今年、新設された「国内で最も発見されたアーティスト」部門。同部門は、今年日本で多くのユーザーに新しく聞かれたランキング。25年、国内で最も発見されたアーティストはHANA。デビュー以来数々の楽曲をヒットチャートの上位に送り込んできたHANAは、強いメッセージ性と個性豊かなメンバーの魅力で今年の音楽シーンを席巻し、多くの新規リスナーを獲得した。2位のCUTIE STREETは、代表曲「かわいいだけじゃだめですか?」に象徴される新たなな“KAWAII”像を発信して支持を拡大。HANAとは違った角度からの自己肯定感をテーマにした表現で、同世代の同性リスナーの共感を呼ぶ存在となっている。アイナ・ジ・エンドは7月のリリース以来、国内外で多くの支持を集めた「革命道中 - On The Way」のヒットによりリスナーベースを広げ、5位にランクインした。
国内で最も発見されたアーティスト
1. HANA
2. CUTIE STREET
3. サカナクション
4. Mrs. GREEN APPLE
5. アイナ・ジ・エンド
6. 幾田りら
7. ROSÉ
8. timelesz
9. 米津玄師
10. AKASAKI
国内で最も再生されたダンス&ボーカルグループ
こちらも今年から新設された「国内で最も再生されたダンス&ボーカルグループ」。25年に国内で最も再生されたダンス&ボーカルグループはNumber_iで、2位以下にはBE:FIRST、TWICE、BTS、HANA、嵐、Stray Kids、JO1、TOMORROW X TOGETHER、aespaがランクイン。推し活ブームの広がりとともに、ストリーミングで楽曲を聴いたり、コミュニティに拡散して“応援する”というカルチャーが定着し、J-POPやK-POPといった枠組み、国境、言語の壁を超えて、ダンス&ボーカルグループのジャンルとしての人気や認知が確立した。
国内で最も再生されたダンス&ボーカルグループ
1. Number_i
2. BE:FIRST
3. TWICE
4. BTS
5. HANA
6. 嵐
7. Stray Kids
8. JO1
9. TOMORROW X TOGETHER
10. aespa
2025年に国内で最も再生されたSpotify公式プレイリストは「令和ポップス」だった。「平成ポップヒストリー」もトップ5にランクインし、ストリーミングを通じて時代を超えて新旧の楽曲が幅広く聴かれていることがうかがえる結果となった。また、アーティスト単独プレイリストでは「This Is Mrs. GREEN APPLE」が唯一国内トップ5入りを果たし、同グループの人気と楽曲の豊かさを示す結果となった。
国内で最も再生された公式プレイリスト
1. 令和ポップス
2. Tokyo Super Hits!
3. 平成ポップヒストリー
4. This Is Mrs. GREEN APPLE
5. Hot Hits Japan: 洋楽&邦楽ヒッツ
海外で最も再生された日本の公式プレイリスト
海外では日本発のアニメ関連プレイリストが特に人気を集め、「鬼滅の刃」プレイリストは、25年9月にSpotifyグローバルのデイリーアクティブユーザー数1位を5日連続で記録するなど、世界的な注目を集めました。このほか「This Is STUDIO GHIBLI」「Anime Now」「チェンソーマン」も上位に並び、アニメをきっかけに日本の音楽が聴かれる傾向が続いている。
海外で最も再生された日本の公式プレイリスト
1. Coffee and Piano
2. 鬼滅の刃
3. This Is STUDIO GHIBLI -スタジオジブリ-
4. Anime Now
5. チェンソーマン
国内で最もSNS上にシェアされた音楽&アーティスト
国内で最もSNS上にシェアされた楽曲
国内で最もSNS上にシェアされた楽曲では、Number_iの存在感が際立つ結果となった。「BON」をはじめ「GOD」「INZM」「GOAT」「未確認領域」など6曲がTOP10に入り、圧倒的なシェア数を記録。さらに、JO1の「BE CLASSIC」や「Handz In My Pocket」も高い支持を集めたほか、Travis Japanの「Would You Like One」やSnow Manの「カリスマックス - CHARISMAX」など、ファンコミュニティーの熱量が高いグループの楽曲が目立つ一年となった。
国内で最もSNS上にシェアされた楽曲
1. Number_i / BON
2. Number_i / GOD
3. JO1 / BE CLASSIC
4. Number_i / INZM
5. Number_i -/GOAT
6. JO1 / Handz In My Pocket
7. Number_i / 未確認領域
8. Travis Japan / Would You Like One?
9. Snow Man / カリスマックス - CHARISMAX
10. Number_i / Numbers Ur Zone
国内で最もSNS上にシェアされたアーティスト
国内で最もSNS上にシェアされたアーティストでは、Vaundyが1位を獲得。2位にMrs. GREEN APPLE、3位にSixTONESが続く。さらに、VやKinKi Kids、藤井風、米津玄師、Number_iもランクインし、ジャンルを越えて多くのアーティストがSNS上で話題となった一年だった。
国内で最もSNS上にシェアされたアーティスト
1. Vaundy
2. Mrs. GREEN APPLE
3. SixTONES
4. V
5. KinKi Kids
6. 藤井風
7. V6
8. Number_i
9. 米津玄師
10. WEST.
Photos Courtesy of Herchcovitch AlexandrePhotos Courtesy of Herchcovitch AlexandrePhotos Courtesy of Herchcovitch AlexandrePhotos Courtesy of Herchcovitch AlexandrePhotos Courtesy of Herchcovitch AlexandrePhotos Courtesy of Hercovitch Alexandre
1951年から2年に1度開催されている国際的にも非常に権威のある現代美術展。今回キュレーションをリードしたのはカメルーン出身のボナベンチュラ・ソー・べジェン・ンディクン(Bonaventure Soh Bejeng Ndikung) で、日本人作家としては石川真央、イケムラレイコ、吉増剛造、ケンジシオカワが選出された。テーマは「Not All Travellers Walk Roads Of Humanity as Practice(すべての旅人は道を辿るわけではない 人類の実践について)」。会場となったのはブラジルの巨匠建築家オスカー・ニーマイヤーによる傑作とも言われるビエンナーレ用に作られたビル(1954年竣工)で、各階をスロープで結ぶおおらかで有機的なデザインが特徴となっている。
Photos Courtesy of Herchcovitch AlexandrePhotos Courtesy of Herchcovitch AlexandrePhotos Courtesy of Herchcovitch AlexandrePhotos Courtesy of Herchcovitch AlexandrePhotos Courtesy of Herchcovitch AlexandrePhotos Courtesy of Hercovitch Alexandre
1951年から2年に1度開催されている国際的にも非常に権威のある現代美術展。今回キュレーションをリードしたのはカメルーン出身のボナベンチュラ・ソー・べジェン・ンディクン(Bonaventure Soh Bejeng Ndikung) で、日本人作家としては石川真央、イケムラレイコ、吉増剛造、ケンジシオカワが選出された。テーマは「Not All Travellers Walk Roads Of Humanity as Practice(すべての旅人は道を辿るわけではない 人類の実践について)」。会場となったのはブラジルの巨匠建築家オスカー・ニーマイヤーによる傑作とも言われるビエンナーレ用に作られたビル(1954年竣工)で、各階をスロープで結ぶおおらかで有機的なデザインが特徴となっている。