「POP YOURS 2026」の第1弾ラインアップ37組が発表 LANA、千葉雄喜、KEIJUがヘッドライナー

5周年を迎えるヒップホップフェスティバル「POP YOURS(ポップ ユアーズ)」は、2026年4月3日から5日までの3日間、千葉・幕張メッセ国際展示場1〜6ホールで開催される「POP YOURS 2026」の第1弾アーティストラインアップを発表した。

22年にスタートした「POP YOURS」は、年々注目度を高め、国内最大級のヒップホップフェスティバルへと成長。チケットは毎年完売を記録しており、26年は初の3日間開催となる。会場もこれまでの幕張メッセ国際展示場9〜11ホールから1〜6ホールへと拡大し、過去最大規模での開催となる。

第1弾ラインアップでは、4月3日(DAY1)のヘッドライナーにLANA、4月4日(DAY2)に千葉雄喜、4月5日(DAY3)にKEIJUが決定。3日間で計37組の出演がアナウンスされた。

また、12月17日からチケットのオフィシャル最速先行(抽選制)の受付を開始。受付期間は、12月17日21:00〜21日23:59で、ステージ至近の専用エリアで観覧できる「ゴールドチケット」に加え、ストリートファッションブランド「ブラックアイパッチ(BLACKEYEPATCH)」とのコラボレーションTシャツ付きチケットも数量限定で用意する。

さらに、12月20日には、過去4回の「POP YOURS」に出演したアーティストのハイライトシーンをまとめた生配信番組「POP YOURS 5th Anniversary Highlights 2022-2025」を公式YouTubeチャンネルで配信予定だ。

第1弾出演者ラインアップ

DAY1

LANA

Elle Teresa
guca owl

Bonbero
eyden
ISSUGI
Jinmenusagi
Litty
Peterparker69
Pxrge Trxxxper
VaVa
WILYWNKA
(AtoZ)

SPECIAL LIVE:STUTS Orchestra
and more

DAY2

千葉雄喜

Daichi Yamamoto
Kvi Baba

BIM
Jin Dogg
Manaka
7
ralph
SALU
SPARTA
Worldwide Skippa
Yvng Patra
and more
(AtoZ)

DAY3

KEIJU

Kohjiya
NENE

ACE COOL
ANARCHY
C.O.S.A.
Jellyyabashi
Kaneee
lilbesh ramko
MIKADO
ピーナッツくん
Tete 
and more
(AtoZ)

開催概要

■POP YOURS 2026
日程:2026年4月3、4、5日
時間:開場9:30/開演11:00
会場:幕張メッセ 国際展示場 展示ホール1〜6

チケット

オフィシャル最速先行(※抽選制)
受付期間:12月17日21:00〜21日23:59
https://l-tike.com/popyours/

【1日券】
一般 / 1万4500円
一般 限定Tシャツ付き / 2万1500円(Tシャツ送料込)※数量限定販売
ゴールドチケット / 2万5000円 ※数量限定販売
ゴールドチケット 限定Tシャツ付き / 3万2000円(Tシャツ送料込) ※数量限定販売

【2日通し券】(DAY1 & DAY2 / DAY2 & DAY3)
一般. /2万7000円
一般 限定Tシャツ付き / 3万4000円(Tシャツ送料込) ※数量限定販売
ゴールドチケット / 4万8000円 ※数量限定販売
ゴールドチケット 限定Tシャツ付き / 5万5000円(Tシャツ送料込) ※数量限定販売

【3日通し券】
一般 / 3万9500円
一般 限定Tシャツ付き / 4万6500円(Tシャツ送料込) ※数量限定販売
ゴールドチケット / 7万1000円 ※数量限定販売
ゴールドチケット 限定Tシャツ付き / 7万8000円(Tシャツ送料込) ※数量限定販売

《ゴールドチケット特典》 
ステージ付近 専用エリア / 専用トイレ / 専用ドリンクレーン
※オールスタンディング
※枚数制限:1人4枚まで
※未就学児童入場不可
https://popyours.jp/

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「POP YOURS 2026」の第1弾ラインアップ37組が発表 LANA、千葉雄喜、KEIJUがヘッドライナー

5周年を迎えるヒップホップフェスティバル「POP YOURS(ポップ ユアーズ)」は、2026年4月3日から5日までの3日間、千葉・幕張メッセ国際展示場1〜6ホールで開催される「POP YOURS 2026」の第1弾アーティストラインアップを発表した。

22年にスタートした「POP YOURS」は、年々注目度を高め、国内最大級のヒップホップフェスティバルへと成長。チケットは毎年完売を記録しており、26年は初の3日間開催となる。会場もこれまでの幕張メッセ国際展示場9〜11ホールから1〜6ホールへと拡大し、過去最大規模での開催となる。

第1弾ラインアップでは、4月3日(DAY1)のヘッドライナーにLANA、4月4日(DAY2)に千葉雄喜、4月5日(DAY3)にKEIJUが決定。3日間で計37組の出演がアナウンスされた。

また、12月17日からチケットのオフィシャル最速先行(抽選制)の受付を開始。受付期間は、12月17日21:00〜21日23:59で、ステージ至近の専用エリアで観覧できる「ゴールドチケット」に加え、ストリートファッションブランド「ブラックアイパッチ(BLACKEYEPATCH)」とのコラボレーションTシャツ付きチケットも数量限定で用意する。

さらに、12月20日には、過去4回の「POP YOURS」に出演したアーティストのハイライトシーンをまとめた生配信番組「POP YOURS 5th Anniversary Highlights 2022-2025」を公式YouTubeチャンネルで配信予定だ。

第1弾出演者ラインアップ

DAY1

LANA

Elle Teresa
guca owl

Bonbero
eyden
ISSUGI
Jinmenusagi
Litty
Peterparker69
Pxrge Trxxxper
VaVa
WILYWNKA
(AtoZ)

SPECIAL LIVE:STUTS Orchestra
and more

DAY2

千葉雄喜

Daichi Yamamoto
Kvi Baba

BIM
Jin Dogg
Manaka
7
ralph
SALU
SPARTA
Worldwide Skippa
Yvng Patra
and more
(AtoZ)

DAY3

KEIJU

Kohjiya
NENE

ACE COOL
ANARCHY
C.O.S.A.
Jellyyabashi
Kaneee
lilbesh ramko
MIKADO
ピーナッツくん
Tete 
and more
(AtoZ)

開催概要

■POP YOURS 2026
日程:2026年4月3、4、5日
時間:開場9:30/開演11:00
会場:幕張メッセ 国際展示場 展示ホール1〜6

チケット

オフィシャル最速先行(※抽選制)
受付期間:12月17日21:00〜21日23:59
https://l-tike.com/popyours/

【1日券】
一般 / 1万4500円
一般 限定Tシャツ付き / 2万1500円(Tシャツ送料込)※数量限定販売
ゴールドチケット / 2万5000円 ※数量限定販売
ゴールドチケット 限定Tシャツ付き / 3万2000円(Tシャツ送料込) ※数量限定販売

【2日通し券】(DAY1 & DAY2 / DAY2 & DAY3)
一般. /2万7000円
一般 限定Tシャツ付き / 3万4000円(Tシャツ送料込) ※数量限定販売
ゴールドチケット / 4万8000円 ※数量限定販売
ゴールドチケット 限定Tシャツ付き / 5万5000円(Tシャツ送料込) ※数量限定販売

【3日通し券】
一般 / 3万9500円
一般 限定Tシャツ付き / 4万6500円(Tシャツ送料込) ※数量限定販売
ゴールドチケット / 7万1000円 ※数量限定販売
ゴールドチケット 限定Tシャツ付き / 7万8000円(Tシャツ送料込) ※数量限定販売

《ゴールドチケット特典》 
ステージ付近 専用エリア / 専用トイレ / 専用ドリンクレーン
※オールスタンディング
※枚数制限:1人4枚まで
※未就学児童入場不可
https://popyours.jp/

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「アニヤ・ハインドマーチ」が恒例の干支のコレクションを発売 プッシュ・パペットの馬がモチーフ

「アニヤ・ハインドマーチ(ANYA HINDMARCH)」は、恒例の干支のコレクションを発売する。同コレクションは、12月18日10時からオンラインで、19日からは「アニヤ・ハインドマーチ」の各店舗で販売する。

今回は、2026年の干支である午(うま)にちなみ、懐かしいプッシュ・パペットの馬をモチーフに、パペットをレザーでかたどったチャーム(3万9600円)、グラフィックスをあしらったカードケース(3万9600円)、トライフォルド・ウオレット(5万3900円)、イヤホン・ポーチ(5万9400円)の4アイテムを展開する。

チャーム 

懐かしいプッシュ・パペットの馬をモチーフにしたチャーム。おなじみのタッセルをしっぽに使っている。

ジップカードケース

プッシュ・パペットの馬をモチーフにしたグラフィックのカプラ・レザーを使用したカードケース。背面のスロットには4枚のカードを、ファスナーで開閉するコンパートメントにはコインや畳んだ紙幣を収めることができる。

トライフォルド・ウオレット 

カプラ・レザーを用いたウオレットの表面は、プッシュ・パペットの馬をモチーフにしたグラフィック。スナップを外し、ウオレットを開くと、中央に位置する紙幣用のコンパートメント、4つのカード用スロットにアクセスできる。チケットなどを入れることのできるポケットも用意した。外側のコンパートメントにはコインを入れることもできる。

イヤホン・ポーチ 

イヤホン・ポーチ 5万9400円

カプラ・レザーを用いたイヤホン・ポーチ。プッシュ・パペットの馬をモチーフにしたグラフィックをあしらった。付属のクリップで、愛用のバッグの内側、あるいは外側に下げて使用できる。

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「キコ コスタディノフ」が10年で築いたスタイル 「アシックス」との協業、日本への想いを語る

キコ・コスタディノフ/「キコ コスタディノフ」デザイナー

PROFILE: ブルガリア出身。10代でイギリス・ロンドンに移住し、セント・マーチン美術大学でBAメンズウエア、MAファッションデザインの修士課程を修了。在学中に手がけた「ステューシー(STUSSY)」とのプロジェクトで注目され、2016年に自身の名を冠したブランドを設立し、同年6月のロンドン・メンズ・ファッション・ウィークでデビュー。「マッキントッシュ(MACKINTOSH)」や「カンペール(CAMPER)」などとも協業。18年にウィメンズ・ディレクターにディアナ・ファニング(Deanna Fanning)とローラ・ファニング(Laura Fanning)を迎える。同年アシックスと協業を開始し、23年には「アシックス ノバリス(ASICS NOVALIS)」をローンチ。パリ・ファッション・ウィークではメンズとウィメンズで年4回のショーを発表し、インディペンデントブランドとして着実な成長を続けている。昨年東京とロサンゼルス、今年ロンドンにストアをオープン。PHOTO:KO TSUCHIYA

ロンドンを拠点とする「キコ コスタディノフ(KIKO KOSTADINOV)」は、インディペンデントブランドとして着実な成長を遂げてきた。ワークウエアを起点に、実用性とデザイン性を融合させた複雑なパターンカッティングや構築的なシルエット、テクニカル素材への探究によって、独自のスタイルを確立。パリ・ファッション・ウィークでは年4回のショー発表を継続し、昨年には東京とロサンゼルス、今年はロンドンに直営店をオープンした。来年、ブランドは設立10周年を迎える。

そんな節目を前に、デザイナーのキコが来日し、アシックス(ASICS)との協業ライン「アシックス ノバリス(ASICS NOVALIS)」のシーズン3のローンチを記念したイベントを開催。この10年で築いた"ブランドの言語"、2018年から続くアシックスとのパートナーシップ、そして日本との深い結びつきについて語った。

──来年でブランド10周年を迎えますね。この10年を振り返ると、どのような思いがありますか?

キコ・コスタディノフ「キコ コスタディノフ」デザイナー(以下、キコ):長いようでいて、実際は小さな一歩の積み重ねでした。ロンドンでメンズのショーを始め、現在はパリでメンズとウィメンズ合わせて年4回コレクションを発表しています。独立系ブランドとして着実に歩んできたことを、今は大きな成果だと感じています。1〜2年で急成長し、セレブリティに着用され、世界中に店舗を広げるブランドもありますが、数年後には姿を消してしまうことも少なくありません。だからこそ、派手な成功よりも、確かな前進を少しずつ積み重ねていくことを大切にしてきました。

──昨年は東京とロサンゼルス、今年はロンドンに店舗をオープンしました。実店舗を持ったことで、どのような変化を感じていますか?

キコ:一番の発見は、ブランドを支えてくれる人たちの“顔”が見えるようになったことです。卸だけの頃は顧客との接点がほとんどありませんでしたが、直営店では毎週末訪れてくれる人がいて、ブランドが彼らの生活の一部になっていると実感できます。嬉しさと同時に、以前よりも強い責任感を覚えるようになりました。

“好奇心”でつながるコミュニティ

──最初の店舗に東京を選んだ理由は?

キコ:日本には「買い物が体験である」という文化があります。販売員との対話や丁寧な試着など、消費行動がコミュニケーションとして成立している。だからこそ、東京は自然な選択でした。ロンドンの店舗はアトリエと一体化した理想的な空間で、展示にも活用できる柔軟性があります。面白いのはそのスケール感。300着、200着と大量生産する必要はなく、5着だけ作って各店に1〜2着。それだけで十分な“対話”が生まれるんです。

──日本にはたくさん「キコ コスタディノフ」のファンがいて、実際キコさんもよく訪れていますね。

キコ:アシックスとの仕事が大きな理由です。神戸本社へ行く必要があり、自然と日本に滞在する機会が増えました。日本のファッションは日常に深く根づき、フランスに似た“真剣さ”があります。装うことを生活の一部とする姿勢に触れるたび、ここで学ぶことはブランドにとって非常に重要だと感じます。また、日本の人は新しいものを見つけるのが本当に早い。ブランド初期から支えてくれている強いコミュニティがあるのは心から嬉しいです。

──アトリエチームにも日本人のメンバーがいますね。

キコ:はい。現在も4人の日本人メンバーが在籍しています。ほとんどがセント・マーチンズ出身のインターン生として始まり、卒業後に会社でビザをサポートし、チームに加わってくれました。メンズチームに2人、ウィメンズチーム1人、そしてパターンナー1人として、それぞれ重要な役割を担っています。最近では、メード・イン・ジャパンのアイテムも増えてきました。デニムをはじめ、直近のメンズショーではテーラリングの多くを日本で生産しています。彼らは工場とも非常に密接にやり取りしていて、それも含めて、ブランドにとって新しい章が始まっていると感じています。

──「キコ コスタディノフ」のコミュニティを一言で表すなら?

キコ:“好奇心(Curious)”です。服を作りショーを行うだけでなく、多様なプロジェクトに取り組んでいます。その根底には欲求や探究心、純粋な興味があります。音楽はその分野に強い友人に任せるなど、信頼できる仲間を中心に小さなコミュニティが自然に広がっていきます。人を結びつけるのは共通の興味。すべてを好きでなくても構いません。音楽好き、靴好き、ショーだけ楽しむ人など、それぞれが自分の関心でつながれるのが、このコミュニティの面白さです。

「なぜ存在するのか」を問い続けて
生まれたブランドの"言語"

──創作において、ブランド初期から変わった点、変わらない点は?

キコ:変わらないのは、毎シーズンをファーストコレクションのつもりで取り組むことです。誰もブランドのことを知らない前提に立ち、過去にやったことには頼らず、何も当たり前だと思わない。常に新しい視点で考えるようにしています。一方で、直営店を持ったことで顧客の反応がより明確に見えるようになりました。人気のあるディテールや、すぐに完売するシルエットなど、実際の声を受けてコレクションの構成や物流面を考えるようになったのは大きな変化です。バッグや小物など、ワードローブ全体を提案する領域にも挑戦しています。ただ、根本にある姿勢は変わりません。毎シーズン、新しいアイデアや色、構造に挑戦しながら、学びを重ねて、ブランドの“言語”を少しずつ育てている感覚です。

──ブランドの“言語”とは?何か築かれたハウスコードはありますか?

キコ:はっきりとした定義はないけれど、「キコっぽい」と言われる要素は確かにあります。大胆な色使いに加えて、縫い目やアームホール、肩、パンツの構造を重視すること。曖昧だけど、癖のように自然と身についた自分なりのルールだと思います。学生の頃、みんながジャケットには強いこだわりを見せる一方で、パンツはプレーンで似通ったデザインばかりだったことに疑問を持ちました。僕は、パンツもジャケットと同じ熱量でデザインされるべきだと考えます。だから服は平面ではなく、身体の上で立体的に作る。数シーズン前には、セルフオマージュだけで構成したコレクションにも取り組みました。シーズンを積み重ねてきてやっと取り組むことができたアプローチです。「リック・オウエンス(RICK OWENS)」のような歴史あるブランドが行う“振り返り”を、自分自身のコレクションで実践できたことは、大きな達成感がありました。

──しっかり“らしさ”を確立したからこそできることですね。着用している人を見るだけで、「キコ コスタディノフ」の服だとわかります。

キコ:それをずっと目標にしてきました。これはとても難しいことで、ブランドらしい明確なシルエットを確立できたデザイナーは、過去100年でも10人ほどしかいないと思います。それでもメンズでは毎シーズン、最初の10ルックをシルエットの提案から始め、その季節の全体像を示すことをルールにしています。僕は“シルエットで語る服作りの最後の世代”だと感じているので、この精神をできるだけ保ち続けたいと思っています。

アシックスとの7年
アイデアを育てる"新しい土地"

──アシックスとのパートナーシップは2018年から。関係性はどう進化してきましたか?

キコ:始まりはとても自然で、期待も前提条件はなく、お互いにとって未知の領域からのスタートしました。アシックスは製品の質を最優先にし、話題性だけに捉われていないところにも共感できました。その姿勢は今も変わらず、常に"良いものをつくる"ことに焦点があります。関係性は、靴づくりを超えて、「ノバリス」のようなプロジェクトへと広がりました。進化を続け、型にはまらず柔軟であり続けています。

──なぜライン名を“ノバリス”にしたのですか?

キコ:ラテン語で"新しい土地"を意味します。アイデアを育てる場所のようで響きもいい。アシックス自体も"Anima Sana In Corpore Sano"(日本語で“健全な身体に健全な精神があれかし”を意味する)というラテン語由来なので、同じ言語というのがいいと思いました。プロジェクトは当初ごく小さく、日常のためのユニフォームとして始まりました。僕はフットウエアの専門家ではないので、靴にも"キャラクターとワードローブ"という文脈を持たせることが重要だったんです。現在のコレクションは最も成熟しており、ブランドらしいカッティングや色も反映され、深みが増しています。朝から夜まで無理なくつながる、僕ら自身が日常で着られる服になっています。

──アシックスの理念である“健全な身体に健全な精神があれかし"を、どう解釈していますか?

キコ:僕にとっては「自信を持って行動すること」と解釈しています。自分の仕事に誠実に向き合い、他人に過度に依存しない姿勢。野心のために誰かを踏み台にするのではなく、自信を基盤に周囲と協力しながら成果を作ること。ブランドの成長も、「2年以内にこれを達成しなければ」という目標設定ではなく、できることを着実に積み重ねてきました。この理念とつながっている気がします。


──今回の来日で、音楽が持つ「心の整理」「感情の安定」「身体のリラックス」をキーワードにしたリスニングイベントを企画しましたが、ファッションと心の健康はどう結びついていると思いますか?

キコ:正直に言うと、あまり結びついていないと思います(笑)。この仕事は膨大な時間と集中力を要するし、特に東京、ロンドン、パリのような都市では、完璧にヘルシーな状態でいられる環境ではありません。ファッションは本質的にストレスの多い世界です。だからこそ、「アシックス」や「ノバリス」は、業界の外にいる人にも届いてほしいと思っています。ストレスのない人生なんて現実にはない。でも、その負荷があるからモチベーションを保てる部分もある。ウェルネスはもちろん大切だけど、今はとにかく動いて、働いて、挑戦する時期だと思っています。50代や60代になって振り返ったときに、「もっとやっておけばよかった」と後悔したくないんです。

“情熱を持ち続けながら、降参しない”
10周年とこれから

──インディペンデントブランドとして、デザインと経営の難しさとは?

キコ:基本的には、仕事を通じて学んでいます。経験豊富なCEOを雇うのではなく、自分たちで一つひとつ積み重ねていくことが、いちばん大切だと思っています。店舗運営や卸売の対応など、クリエイティブではない部分こそが、ビジネスの難しいところです。楽しいコレクション制作は全体の5%ほどで、残りの95%はマネジメントやメール対応、日々の運営業務(笑)。しかし、それが人生であり、この仕事が本当に好きなんです。

──これから挑戦したいことは?

キコ:まずは店舗の体制強化と物流面の改善をすることですね。ロンドンではEU離脱や政治的な問題で、正直めんどくさいことが多くあります(笑)。早く安定した環境で、クリエイティブな活動やショーに専念したいと思っています。インディペンデントブランドとしてリソースは限られているので、年4回のショーに集中していますが、ショー以外のプロジェクトにも力を入れています。直近の東京での音楽イベントや、パリのオフィスでは「アート・バーゼル・パリ(Art Basel Paris)」の期間に展示を行いました。さらにロンドンの店舗を開いた際には愛犬のダンテ(Dante)にオマージュを捧げた小規模なショーを開きました。ファッション・ウィークのプレッシャーがない分、純粋に楽しめましたね。そして2カ月前には、(ウィメンズ・ディレクターのディアナ・ファニングとの間に)娘が誕生しました。人生の新しいチャプターが始まっています。

──おめでとうございます!次の10年後のビジョンはありますか。

キコ:正直、10年先のことまではあまり考えていません。長期的に願っているのは、今やっていることにワクワクし続け、ファッションショーを行い、毎シーズン伝えたいメッセージを持ち続けることです。僕とディアナ、ローラの間にはファッションへの強い情熱があり、それを今も心から楽しめている。世の中は厳しい状況ですが、だからこそリサーチを重ね、良書に触れ、先人たちの功績から学んでいます。これからも“降参しない”という気持ちを失わず、小さなステップを積み重ねていきたい。そうしていれば、きっと大丈夫だと思っています。

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コメ兵HD、子会社で不正行為 元経理責任者が約1.2億円を私的流用

コメ兵ホールディングスは、連結子会社であるセルビーにおいて、経理責任者の元従業員が在籍時に不正行為を行っていたことを発表した。

セルビーは主に中古の宝飾品の買取・販売を行っており、2022年にコメ兵ホールディングスのグループ会社となった。今回の不正行為は、セルビーの経理責任者であった当該元従業員1人が25年11月から12月にかけて、セルビーの預金口座から自身の口座への送金等によって現金を私的に流用していたというもので、本人の申告を受け、社内調査により事実が判明した。同社の調査による本件不正行為の損害額は約1億2000万円。

コメ兵ホールディングスは、当該元従業員の申告を受けた直後より、社内で調査チームを立ち上げ、弁護士などの社外の専門家と連携しながら、当該元従業員に事実確認をするとともに、資金移動の履歴、現預金の残高推移等について調査を進めてきた。当該元従業員を社内規程に則り懲戒解雇処分とした上で、今後、弁護士を通じ、当該元従業員からの損害額の回収に必要な対応及び刑事上の法的措置を進めていく。

業績への影響

本件不正行為による損害額は、26年3月期第3四半期の連結業績への反映を見込んでいる。なお当期の連結業績に及ぼす影響は限定的であり、25年11月7日に発表した連結業績予想からの修正はないとのこと。

再発防止に向けて

セルビー及び同社グループ各社において、内部統制ルールを強化した上で、他に同様の事案が起きない業務プロセスであることの確認を行うととともに、今後、更なる内部管理体制の強化のため、同社グループ全体で、改めて内部統制ルールの周知徹底、継続的な業務プロセスの見直しを行う。

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コメ兵HD、子会社で不正行為 元経理責任者が約1.2億円を私的流用

コメ兵ホールディングスは、連結子会社であるセルビーにおいて、経理責任者の元従業員が在籍時に不正行為を行っていたことを発表した。

セルビーは主に中古の宝飾品の買取・販売を行っており、2022年にコメ兵ホールディングスのグループ会社となった。今回の不正行為は、セルビーの経理責任者であった当該元従業員1人が25年11月から12月にかけて、セルビーの預金口座から自身の口座への送金等によって現金を私的に流用していたというもので、本人の申告を受け、社内調査により事実が判明した。同社の調査による本件不正行為の損害額は約1億2000万円。

コメ兵ホールディングスは、当該元従業員の申告を受けた直後より、社内で調査チームを立ち上げ、弁護士などの社外の専門家と連携しながら、当該元従業員に事実確認をするとともに、資金移動の履歴、現預金の残高推移等について調査を進めてきた。当該元従業員を社内規程に則り懲戒解雇処分とした上で、今後、弁護士を通じ、当該元従業員からの損害額の回収に必要な対応及び刑事上の法的措置を進めていく。

業績への影響

本件不正行為による損害額は、26年3月期第3四半期の連結業績への反映を見込んでいる。なお当期の連結業績に及ぼす影響は限定的であり、25年11月7日に発表した連結業績予想からの修正はないとのこと。

再発防止に向けて

セルビー及び同社グループ各社において、内部統制ルールを強化した上で、他に同様の事案が起きない業務プロセスであることの確認を行うととともに、今後、更なる内部管理体制の強化のため、同社グループ全体で、改めて内部統制ルールの周知徹底、継続的な業務プロセスの見直しを行う。

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「ナチュラグラッセ」がポケモンデザインの限定コレクションを発売 ベースメイクアイテムなど全6品

天然由来成分100%のスキンケアメイクブランド「ナチュラグラッセ(NATURAGLACE)」は、「ポケモン」のキャラクターをデザインした“ポケモンコレクション”を2026年2月18日に数量限定で発売する。2月4日から公式オンラインショップ、コスメキッチン(COSME KITCHEN)、ビープル(BIOPLE)、一部のポケモンセンターで、11日からは一部店舗を除くロフトでも先行発売を行う。コレクションのコンセプトは「ポケモンと一緒に、“美しさ”をゲットしよう!」。ポケモンにインスパイアされたデザインのアイテム全6品をそろえた。

UV乳液やプレストパウダーなどをラインアップ

“メイクアップクリーム モイストP”[SPF50・PA+++]

“メイクアップクリーム モイストP”[SPF50・PA+++](全3色、各3850円)は、ブランドのメイクアップクリームシリーズ内で最も高いUVカット効果を持つ日焼け止め化粧下地だ。肌悩みをカバーし、艶やかで上質な素肌を演出する。カラーは透明感のある自然な艶肌に仕上げるナチュラルベージュ、血色感のある艶肌に導くラベンダーピンク、みずみずしい透明感のある艶肌をかなえる限定色のウォータリーブルーで、それぞれのパッケージにはピカチュウ、ラッキー、シャワーズをデザインした。

“スキンケアシールド プレストパウダーP”


ケースにミュウをあしらった“スキンケアシールド プレストパウダーP”(全1種、4620円)は、素肌をケアするプレストパウダーだ。限定色のミラージュピンクはブラシ付きで、華やかな血色感と透明感のある仕上がりをかなえるほか、ソフトフォーカス効果で毛穴や凹凸を自然にカバーし端正な肌質感へ整える。

“UVプロテクションベースP”

紫外線、ブルーライト、近赤外線をカットする日焼け止め乳液兼メイクアップベース“UVプロテクションベースP”[SPF50・PA+++](30mL、3740円)は、限定色のクリアベージュを用意した。くすみや色ムラを自然に補正し、テカリや毛穴の気にならない肌へ導く。素肌になじむカラーのためジェンダーを問わず利用できる。パッケージにはカビゴンを取り入れた。

“ポアレス スムース プライマーP”

独自のシリコンフリー処方を採用した凹凸プライマー“ポアレス スムース プライマーP”(20g、3300円)は、ブラッキーを採用した。肌に心地よく毛穴や小ジワをカバーし、テカリや化粧崩れを防ぐ。色が付かないクリアタイプのため、普段メイクをしない男性でも取り入れやすいアイテムだ。

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俳優パク・ソジュン、15年の軌跡を1冊に 写真集「Unveiled」発売

俳優のパク・ソジュンは、デビュー15周年を記念したプレミアム写真集「Unveiled(アンヴェイルド)」を発売する。価格は1万7600円。12月19日18時からファンクラブ会員向けに先行販売を開始し、12月26日18時から一般販売を行う。販売はオンラインストア「YEN TOWN MARKET」で実施する。

本作は全208ページ、A4変形判のスリーブケース入り仕様。これまでの出演作を通して見せてきたイメージのその先にある、より率直で深みのある瞬間を収めた一冊となっている。

15年の歩みを“Unveiled”する、現在地を刻んだフォトブック

写真集は、「Unveiled(=明かす)」をキーワードに構成。数々のアーティストや韓国ドラマのキービジュアルを手掛けてきたフォトグラファーのホン・ジャンヒョンとイ・ヨンヒが撮影を担当した。カメラの前に立つ俳優としての姿だけでなく、日常の中で垣間見せる自然体の表情や自由な佇まいまでを収録し、現在のパク・ソジュンを立体的に記録している。

本作は日韓同時発売となり、購入者特典として抽選で発売記念イベントのサイン会に招待する。サイン会は2月上旬にパク・ソジュン本人が来日した際に開催予定で、詳細は12月19日の先行販売開始時に発表する。

PROFILE: パク・ソジュン

パク・ソジュン
PROFILE: 韓国ソウル出身。1988年12月16日生まれ。2011年に「パーフェクト・ゲーム」でスクリーンデビュー。12年に出演したドラマ「ドリームハイ2」で本格的に俳優活動を開始。「魔女の恋愛」で年上女性と恋に落ちる青年役を演じてブレイクすると、主演ドラマ「彼女はキレイだった」「花郎」「サム、マイウェイ 恋の一発逆転!」「キム秘書はいったい、なぜ?」が大ヒット。20年に放送された「梨泰院クラス」は、世界で大きな話題を呼んだ。現在は、ドラマ「明日はきっと」がアマゾンプライムで放送中

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「タカミ」初の薬用美白美容液が登場 毛穴・肌の揺らぎに寄り添うゲルクリームも登場

日本発スキンケアブランド「タカミ(TAKAMI)」は2026年2月24日、ブランド初の医薬部外品としてシミとニキビの予防やシワ改善にアプローチする美容液“ブライトスポットB3+”【医薬部外品】(30mL、1万1000円)と、ゲルクリーム“マイクロゲルPGA+HA”(50g、4620円)を発売する。

シミ・シワ・ニキビのくもりをはらう“レーザー”美容液

表参道の美容皮膚科「タカミクリニック」から誕生した「タカミ」は、ニキビやシミといった色素沈着の悩みからレーザー治療を求める患者が増加していることに着目した。一方で、刺激の強いレーザー治療は肝斑やニキビ、アトピーなどの肌トラブル、日焼け、敏感肌、糖尿病といった特定の病気を持つ人は施術を受けられない。実際に「タカミクリニック」では、そのような理由から治療希望者の6〜7割を断っているという。そこで、どんな人でも使える美白ケアを届けたいという思いで“レーザー”美容液を開発した。

“ブライトスポットB3+”は、シミ発生のメカニズムに着目。美白・シワ改善有効成分のナイアシンアミドを中心に5種類の有効成分を独自の配合で組み合わせた“レーザーコンプレックス”が“メラニンを追跡”し、シミ発生の各ステップにアプローチする。シミ予防やシワ改善、大人のニキビ予防に加え、高い保湿効果も実現する。みずみずしいテクスチャーが素早く肌に浸透し、透明感のある肌へ導く。

毛穴・テカリ・肌の揺らぎに“水感”ゲルクリーム

“マイクロゲルPGA+HA”は毛穴やテカリ、くすみ、肌荒れ、乾燥などの肌悩みにアプローチする“水感”ゲルクリーム。ヒアルロン酸Naとポリグルタミン酸Naからなるマイクロアクアゲルが肌表面に水の膜を形成し、角層まで潤いを届ける。また皮脂吸収パウダーが毛穴や肌の凹凸に入り込み、テカリを抑える。オイルフリー処方で、肌の水分・油分のバランスを整えながら、毛穴の目立ちにくい“うるすべ美肌”に導く。

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「ミャクミャク」とサンリオキャラクターズのブラックぬいぐるみシリーズが受注販売で再登場

2025大阪・関西万博公式ライセンスアイテム“エキスポ2025 ミャクミャク サンリオキャラクターズ コラボレーショングッズ”から、ブラックぬいぐるみシリーズを受注販売する。受注販売特設サイトで12月19日12時から受け付けを開始する。各アイテム各キャラクター1個までの購入制限を設け、予定販売数に達し次第、予約受け付けを終了する。

万博開催中に人気を博したぬいぐるみ2種

ラインアップは、“ミャクミャクなりきりぬいぐるみ(BC)”(全7種、各3520円)と“ミャクミャクなりきりぬいぐるみ(M)”(全7種、各5280円)をそろえる。“ミャクミャクなりきりぬいぐるみ(BC)”は12月19日から26日まで、同じ周期で受注販売を行う。一方の“ミャクミャクなりきりぬいぐるみ(M)”は、第1次受注として12月27日の12時から28日の23時59分まで、第2次受注として29日12時から31日23時59分まで販売を行う。詳細は受注販売特設ウェブサイトに記載する。

受注販売特設ウェブサイト

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「ニューバランス」×「コンセプツ」 90年代のグランジに着想を得た “メイド・イン・USA 997”発売

「ニューバランス(NEW BALANCE)」は12月18日、アメリカ発のセレクトショップ「コンセプツ(CNCPTS)」と再び協業し、“コンセプツ × ニューバランス メイド・イン・USA 997 モンタージュ”(4万6200円)を「ニューバランス」公式オンラインストアや「ティーハウス ニューバランス(T-HOUSE New Balance)」など限定店舗で発売する。

本アイテムは、1990年代のグランジカルチャーに根差した表現から着想。既成概念にとらわれないDIY的創造性や、ラフで飾らないスタイルを象徴する“Montage”というテーマをもとに、「使い込まれた質感」を現代的に再構築した。意図的にスカッフィング(擦れ)加工を施したミッドソールや、マーカーで描いたようなディテール、あえてラフさを残したタンの仕上げなど、“不完全さの美”を感じさせるデザインが特徴だ。ダークスエードのアッパーには、鮮やかなピンクとオレンジの差し色を効かせ、オリジナルモデルへの敬意と進化の両立を表現している。

ベースとなる“997”は、ニューバランスを代表する“99X”シリーズの4代目として90年に誕生。重厚感のあるアッパーと、ENCAP構造による一体成型ミッドソールを備え、優れたクッション性と安定性を実現してきたモデルだ。現在も米国内工場で生産される“メイド・イン・USA”ラインは、同社のクラフトマンシップを象徴する存在として知られる。

アイテム画像

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セーターやビーニーがバッグに 「ロンシャン」から遊び心溢れるコレクション

「ロンシャン(LONGCHAMP)」は、“現代のパリジェンヌ”に焦点を当てた春コレクション“コクーニング オン アイス(COCOONING ON ICE)”を発売した。「ロンシャン」公式オンラインストアおよび全国のメゾンで取り扱い中だ。また、12月27日から1月13日まで、東京・渋谷パルコ3階で行うポップアップでも展開する。

セーターとビーニーのバッグやポップコーン型バッグなど
遊び心溢れるコレクション

ラインアップは、セーターとビーニー、ミトンを遊び心のあるバッグに仕立てた“ル プリアージュ コクーニング”とポップコーンバケット型の“エピュレ”をそろえる。ほか、レトロシックなバッグに光沢のあるゴールドのレザーが映える“ル プリアージュ エクストラ ゴールド”や贅沢なレッドの“バンブー”が艶っぽい“ル ロゾ スパークリング”、キャメルのファーのゴールドの“バンブー”を合わせた“ル ロゾ シアリング”、斬新な曲線のフォームの“ル ロゾ”の新モデル“クラッチ”も用意する。

アイテム詳細

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「シンピュルテ」と「エフアールツー」がコラボ うさぎモチーフのヘアフレグランスオイルなど2種

「シンピュルテ(SINN PURETE)」は、東京を拠点とするストリートウエアブランド「エフアールツー(#FR2)」とのコラボレーションアイテム2種を12月24日から限定発売する。アイテムは「#FR2」のシグネチャーであるうさぎをモチーフにした“トゥーグッド シルキースムースオイル Luna Blanca”(50mL、4400円)と“マインドフル フレグランス オードパルファム Luna Blanca”(8mL、3520円)で、コラボレーション限定の香り、ルナ・ブランカ(白い月)を作り上げた。「シンピュルテ」公式オンラインストアのほか美容室、サロンなどで順次取り扱う。

ファッションとビューティーが交錯したコレクション

今回のコラボレーションで誕生したル・ブランカは、幻想的で神秘的なフローラルアンバー調の香り。古くから伝わる「白うさぎは、月の使い」という幻想的な物語に着想を得て、夜の静けさと官能的な魅力が交錯する幻想的で神秘的な香りの物語を表現した。トップノートは、オレンジフラワー、パルマローザ、フリージアの爽やかで華やかな香り。ミドルノートでは、イランイラン、ジャスミン、チュベローズの華やかな芳香が深みを増す。ベースノートは、バニラとベンゾインが甘く温かみのある余韻を残し、月光のような神秘的な魅力を放つ。

「#FR2」のうさぎをボトルにデザインした“トゥーグッド シルキースムースオイル Luna Blanca”は、香りをまといながら熱ダメージを味方に変え、キューティクル補修から髪内部の強化まで行うヘアパフュームオイル。熱に反応して補修する成分を高濃度で配合し、ドライヤーやヘアアイロンなどの熱で傷んだ髪のキューティクルを補修するほかm4種のカラーキープ成分と3種の植物オイルも配合。うねりや絡まりといった悩みをケアしつつ、紫外線ダメージや熱、乾燥を防いでサロン後の美しい仕上がりをキープする。洗練された個性を引き出すオードパルファム“マインドフル フレグランス オードパルファム Luna Blanca”は持ち運びに便利は8mLサイズで、スリムなボトルには両ブランドのロゴをあしらっている。

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「ミナ ペルホネン」がJUKIとコラボ ディープグリーンをまとった限定モデルのミシンが登場

「ミナ ペルホネン(MINA PERHONEN)」は、大手ミシンメーカーのJUKIとコラボレーションした限定モデルのミシン“SL-3700 ミナ ペルホネン”(限定、38万5000円)を500台限定で発売する。現在「ミナ ペルホネン」の公式オンラインストアで予約を受け付けている。なお、「ミナ ペルホネン」直営店では、実機の展示を行っている。

コンセプトは“生活空間にもなじむミシン”

同アイテムは、JUKIの職業用ミシンをベースに「ミナ ペルホネン」のテキスタイル“タンバリン”のデザインをワイドテーブルにあしらい、マットな質感のディープグリーンのボディーで仕上げた。“生活空間にもなじむミシン”をコンセプトに、細部のパーツ一つまでこだわったミシンに仕上げた。

特設サイト

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「ミナ ペルホネン」がJUKIとコラボ ディープグリーンをまとった限定モデルのミシンが登場

「ミナ ペルホネン(MINA PERHONEN)」は、大手ミシンメーカーのJUKIとコラボレーションした限定モデルのミシン“SL-3700 ミナ ペルホネン”(限定、38万5000円)を500台限定で発売する。現在「ミナ ペルホネン」の公式オンラインストアで予約を受け付けている。なお、「ミナ ペルホネン」直営店では、実機の展示を行っている。

コンセプトは“生活空間にもなじむミシン”

同アイテムは、JUKIの職業用ミシンをベースに「ミナ ペルホネン」のテキスタイル“タンバリン”のデザインをワイドテーブルにあしらい、マットな質感のディープグリーンのボディーで仕上げた。“生活空間にもなじむミシン”をコンセプトに、細部のパーツ一つまでこだわったミシンに仕上げた。

特設サイト

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「多様な身体のための1着」が導く「共生社会のためのファッション」【Fashion Forms.2025 後編】

(前編はこちら

ファッションディレクターの山口壮大がプロデュースし、毎年1回、障がいを持つ当事者5人に対して5組のファッションブランドや企業が「その人のための1着」を作り、その過程を記録したドキュメンタリー作品「ファッションフォームズ(FASHION FORMS.)」は2025年版で3作品目になる。私は1作品目の2023年からこのプロジェクトを見続けて、「障がいと服のデザイン」が社会とどのように結びつき、その関係性がファッションを入り口にどう変わっていくのかをレポートしてきた。今年は、デザイナーと当事者の距離が格段に近づいた。いわゆる「共生社会の重要性」という普遍的なテーマがより掘り下げられた内容になったと感じた。

障害のある人と家族がカメラの前に立つということ

3回目にして改めて思うのは、ドキュメンタリー作品における「出演者が自分と向き合い、自分を語る」こと、そしてカメラに記録することの難しさだ。障がいの有無に関わらず、誰にとっても自分の内側を言葉にすることには抵抗がある。ましてや、自分の生活や感情をカメラの前で語る経験のない普通の人なら、なおのこと躊躇や葛藤が生まれるのは当然だ。

誇りたいことや成功したことなら語りたくなるだろう。けれど、障がいがある場合、「できないこと」や「自分の弱さ」をさらけ出すことにもつながってしまう。例えば、車椅子を使う私自身も、「あなたの日常を撮影したい。インタビューも行うので、できるだけ赤裸々に語ってください」と言われたら、正直に言って気後れしてしまう。もし同意したとしても「うまく話せるだろうか」「弱さを見せすぎてしまわないか」といった戸惑いは、どうしても拭えないし、その葛藤が語りの中に出てしまうはずだ。

だからこそ、「ファッションフォームズ」の中でカメラの前に立った当事者たちが、自らの人生に刻まれた痛みや悲しみ、人には打ち明けにくい経験までも、驚くほど自然に語っていた姿は特別である。その“自然さ”を映し出せたのは、1回目、2回目の積み重ねがある。山口壮太ディレクター率いるチームは、撮影に6カ月をかけ、その間は何度も現地に足を運び、当事者やその家族の日常を見つめ、時間をかけて対話を重ね、信頼関係を築いてきた。そのプロセスを丁寧に積み重ねてきたからこそ、当事者たちが安心して参加できていると感じた。その地道な努力が、「この人たちになら話せる」「このプロジェクトになら委ねられる」という信頼になり、作品内の語りの自然さとなってあらわれていたのだ。

そう感じたのは当事者の語りだけではない。「シナスイエン」の有本ゆみこデザイナーは、田口明星(あかり)さんの装具にまでデザインを施した。車椅子や装具といった明星さんの生活に不可欠な道具は、代替がきかず、機能の失敗が許されないデリケートな存在。しかし、有本さんはその領域にまで「ファッション」として踏み込んだ。当事者、家族、そしてデザイナーの三者の間で厚い信頼関係が必要だったはず。このプロジェクトでその一線を越えられたのは、「互いの立場を理解し合い、尊重する」という姿勢で丁寧にプロジェクトを進めていたからに他ならない。

そしてニットアーティスト蓮沼千紘さんが、久家わかなさんとその母・幸恵さんとともにニットを編む場面。このプロジェクト自体に信頼がなければ、「アーティスト」と「当事者」という、見えている世界が異なる双方が共に「どう接すればいいか」と戸惑うことになっただろう。しかしこれまでの2回の積み重ねが「共に理解する」というファッションフォームズの本質を理解できている状態からスタートしたことで、両者が「共に作る」という行為を共有できた。その時間は、ゆっくりと距離が縮まるプロセスそのものであり、「ファッションフォームズ」の持つ「共生・共創」を捉えた貴重な時間だと感じた。

山口輝馬さんの母・香織さんは「息子だけでなく、ほかの人にも使いやすいデザインにしたい」という強い思いを持ち、他の母親たちの意見も取り入れながら制作に参加した。これまで個別の取り組みだったデザインが、当事者同士・家族同士のつながりによって緩やかなネットワークへと広がりつつある。情報や迷いを共有し、助け合う関係性が生まれたことで、“生きやすさそのものを支えるコミュニティ”が形成され始めている。「ファッションフォームズ」は、共生社会を目指す私たちの理想のカタチを導き出しつつある。

映像の中で語られる内容は、単なるプライベートな話ではない。そこには、「マイノリティとして生きるとはどういうことか」「社会のどこに障害当事者への負担や壁があるのか」という、普段は見えづらい社会の構造的な課題も映し出されていた。お店には車椅子でも安心できる試着室がないという物理的なバリアフリーの欠如、福祉制度の課題、家族の介助の重さなど、リアルな生活の断片が浮かび上がるとき、私たちは「服」という身近な存在の奥底にある、社会の構造そのものにも直面する。

「ファッションフォームズ」が価値を置いているのは、ファッションを通じて、これまで交わることのなかった人と人を結びつけ、そして当事者と社会との関係性をもう一度見つめ直すこと。発起人たちは、当事者とデザイナーの間に安心と尊重の空間をつくり上げた。この時間と対話と配慮の積み重ねを経て、服はただの「衣服」から、「社会と結びつける装い」へと変わる。服は一方的に与えられるものではなく、共に話し、共に考え、そして時に共につくるもの。その背景にある人間関係を丁寧に育んでこそ、「装い」は日々の生きることそのものと深く結びつくのだと、改めて考えさせられた。

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「多様な身体のための1着」が導く「共生社会のためのファッション」【Fashion Forms.2025 後編】

(前編はこちら

ファッションディレクターの山口壮大がプロデュースし、毎年1回、障がいを持つ当事者5人に対して5組のファッションブランドや企業が「その人のための1着」を作り、その過程を記録したドキュメンタリー作品「ファッションフォームズ(FASHION FORMS.)」は2025年版で3作品目になる。私は1作品目の2023年からこのプロジェクトを見続けて、「障がいと服のデザイン」が社会とどのように結びつき、その関係性がファッションを入り口にどう変わっていくのかをレポートしてきた。今年は、デザイナーと当事者の距離が格段に近づいた。いわゆる「共生社会の重要性」という普遍的なテーマがより掘り下げられた内容になったと感じた。

障害のある人と家族がカメラの前に立つということ

3回目にして改めて思うのは、ドキュメンタリー作品における「出演者が自分と向き合い、自分を語る」こと、そしてカメラに記録することの難しさだ。障がいの有無に関わらず、誰にとっても自分の内側を言葉にすることには抵抗がある。ましてや、自分の生活や感情をカメラの前で語る経験のない普通の人なら、なおのこと躊躇や葛藤が生まれるのは当然だ。

誇りたいことや成功したことなら語りたくなるだろう。けれど、障がいがある場合、「できないこと」や「自分の弱さ」をさらけ出すことにもつながってしまう。例えば、車椅子を使う私自身も、「あなたの日常を撮影したい。インタビューも行うので、できるだけ赤裸々に語ってください」と言われたら、正直に言って気後れしてしまう。もし同意したとしても「うまく話せるだろうか」「弱さを見せすぎてしまわないか」といった戸惑いは、どうしても拭えないし、その葛藤が語りの中に出てしまうはずだ。

だからこそ、「ファッションフォームズ」の中でカメラの前に立った当事者たちが、自らの人生に刻まれた痛みや悲しみ、人には打ち明けにくい経験までも、驚くほど自然に語っていた姿は特別である。その“自然さ”を映し出せたのは、1回目、2回目の積み重ねがある。山口壮太ディレクター率いるチームは、撮影に6カ月をかけ、その間は何度も現地に足を運び、当事者やその家族の日常を見つめ、時間をかけて対話を重ね、信頼関係を築いてきた。そのプロセスを丁寧に積み重ねてきたからこそ、当事者たちが安心して参加できていると感じた。その地道な努力が、「この人たちになら話せる」「このプロジェクトになら委ねられる」という信頼になり、作品内の語りの自然さとなってあらわれていたのだ。

そう感じたのは当事者の語りだけではない。「シナスイエン」の有本ゆみこデザイナーは、田口明星(あかり)さんの装具にまでデザインを施した。車椅子や装具といった明星さんの生活に不可欠な道具は、代替がきかず、機能の失敗が許されないデリケートな存在。しかし、有本さんはその領域にまで「ファッション」として踏み込んだ。当事者、家族、そしてデザイナーの三者の間で厚い信頼関係が必要だったはず。このプロジェクトでその一線を越えられたのは、「互いの立場を理解し合い、尊重する」という姿勢で丁寧にプロジェクトを進めていたからに他ならない。

そしてニットアーティスト蓮沼千紘さんが、久家わかなさんとその母・幸恵さんとともにニットを編む場面。このプロジェクト自体に信頼がなければ、「アーティスト」と「当事者」という、見えている世界が異なる双方が共に「どう接すればいいか」と戸惑うことになっただろう。しかしこれまでの2回の積み重ねが「共に理解する」というファッションフォームズの本質を理解できている状態からスタートしたことで、両者が「共に作る」という行為を共有できた。その時間は、ゆっくりと距離が縮まるプロセスそのものであり、「ファッションフォームズ」の持つ「共生・共創」を捉えた貴重な時間だと感じた。

山口輝馬さんの母・香織さんは「息子だけでなく、ほかの人にも使いやすいデザインにしたい」という強い思いを持ち、他の母親たちの意見も取り入れながら制作に参加した。これまで個別の取り組みだったデザインが、当事者同士・家族同士のつながりによって緩やかなネットワークへと広がりつつある。情報や迷いを共有し、助け合う関係性が生まれたことで、“生きやすさそのものを支えるコミュニティ”が形成され始めている。「ファッションフォームズ」は、共生社会を目指す私たちの理想のカタチを導き出しつつある。

映像の中で語られる内容は、単なるプライベートな話ではない。そこには、「マイノリティとして生きるとはどういうことか」「社会のどこに障害当事者への負担や壁があるのか」という、普段は見えづらい社会の構造的な課題も映し出されていた。お店には車椅子でも安心できる試着室がないという物理的なバリアフリーの欠如、福祉制度の課題、家族の介助の重さなど、リアルな生活の断片が浮かび上がるとき、私たちは「服」という身近な存在の奥底にある、社会の構造そのものにも直面する。

「ファッションフォームズ」が価値を置いているのは、ファッションを通じて、これまで交わることのなかった人と人を結びつけ、そして当事者と社会との関係性をもう一度見つめ直すこと。発起人たちは、当事者とデザイナーの間に安心と尊重の空間をつくり上げた。この時間と対話と配慮の積み重ねを経て、服はただの「衣服」から、「社会と結びつける装い」へと変わる。服は一方的に与えられるものではなく、共に話し、共に考え、そして時に共につくるもの。その背景にある人間関係を丁寧に育んでこそ、「装い」は日々の生きることそのものと深く結びつくのだと、改めて考えさせられた。

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5組の障害当事者とデザイナーが問いかける「ファッションの本来のカタチ」【Fashion Forms.2025前編】

11月22日に茨城県つくば市で、ファッションディレクターの山口壮大がプロデュースした映像作品「ファッション・フォームズ(Fashion Forms.)」が上映された。同作品は毎年1回、障がいを持つ当事者5人に対して5組のファッションブランドや企業が「その人のための1着」を作り、その過程を記録したドキュメンタリー作品だ。3作品目となる今作では「シナ スイエン(sina suien)」の有本ゆみこデザイナー、ニットアーティストの蓮沼千紘(an/eddy)、「ボディーソング(BODYSONG.)」、スタイリストの高山エリ、数多くのデザイナーブランドの縫製を手掛ける縫製工場のサンエース(岐阜県)、山口ディレクターの5組のデザイナー&企業が参加した。このプロジェクトは、山口ディレクターとともに、つくば市在住で障がいのある子どもを持つ五十嵐純子さんが発起人として名を連ね、共同プロデュースを行っている。同作品を車椅子のファッションジャーナリスト徳永啓太が取材し、前編と後編に分けてリポートする。

「シナ スイエン」有本ゆみこデザイナー × 田口明星(あかり)さん

「シナ スイエン(sina suien)」という名の世界を作っているアーティストの有本ゆみこ氏は、生まれつき自身で動くことが困難で介助が必要とする田口明星(あかり)さんに、シナスイエンで発表している洋服の中から明星さんが好む色合いやデザインを選んでもらった。明星さんは身体が曲がってしまうほど緊張の力が強いため、着せやすい素材の中から富士山が刺繍してあったトップスを気に入り、それにあった全身のスタイリングを考案。可愛らしいレースやピンクを選びつつも着せやすさを考慮した。そして身体を支えるベルトが黒しかなく、せっかく可愛い洋服に合わないという問題に母・万里さんの監修のもと、普段身に付けている装具やベルトまでシナスイエンの世界観を崩さない色合いで有本氏が手がけた。ファッションと装具という交わることが難しいけれど明里さんにとっては欠かせないものを可愛く仕上げた。

ニットアーティスト蓮沼千紘 × 久家わかなさん

「アンエディ(an/eddy)」というファッションブランドを運営するニットアーティストの蓮沼千紘さん。彼女は、生まれつき運動と言語に遅れのある久家わかなさんが、冬になると愛用している車椅子用ポンチョを、わかなさんの好きな色で編み直すことを提案した。蓮沼氏はニットでできたポンチョを提供するだけでなく、わかなさんと母・幸恵さんに編み方を教えて、一緒に作る作業を行なったことでアーティストと着る当事者と同じ作業と時間を過ごした世界で唯一無二のニットポンチョが仕上がった。

「ボディソング」× 坂入大翔くん&凱斗くん

即興性をキーワードに現代アーティストとコラボを行なっているストリートブランドの「ボディソング(BODYSONG.)」は先天性の難病により、付き添いの介助を必要とする兄・坂入大翔(ひろと)くんと弟・凱斗(かいと)くんに、1着で多様な用途に機能するTシャツをデザインした。大翔くんと凱斗くんは胃ろうのため口からではなく、胃に直接栄養を入れる必要があるため、Tシャツに胃ろう用に穴が空いていることと、常にスタイが必要である必要があった。「旅行に行く時に荷物を軽くしたい」という母・なつきさんの要望からタンクトップから長袖までスナップで長さを調整できるデザインを考案。胃ろう用の穴の上から現代アーティストA2Z(エーツーゼット)のキャラクターがプリントしてある生地を被せることで少年が好むような洋服の雰囲気に仕上げた。

高山エリ × 中村文美さん

雑誌やCMなど様々な媒体を通じて人間を表現するスタイリスト高山エリ氏は、24時間介助のサポートを必要としながらも、自立のために一人暮らしを始め、日常で電動車椅子は欠かせない中村文美(ともみ)さんと一緒に洋服のリユースショップに行き、文美さんが似合うスタイルを提案した。普段はヘルパーの手を借りながら服の脱ぎ着をしているため「自分が着たい服」よりもペルパーが「着せやすい服」を優先的に考えてきたという。高山氏は文美さんと向き合い、対話をし、互いを知ることから始めていく中で、「自分の好きを育てたい」という文美さんの要望に応えた。まずはいつもは選ばないけれど文美さんに似合うスカートを見つけて、それに合わせてトップスには何に合わせるかを決めていった。他人の目が気になっていた文美さん。今まで他人から不快だと思われないことを基準に服を選んでいたが、自分が好きな服を着ることの喜びを高山氏が提案するスタイリングから体感した。

サンエース × 山口輝馬さん

岐阜を拠点とし、国内のコレクションブランドの中でも難易度の高い縫製を手掛けるサンエースの浅野宏匡・常務取締役は、日常で人工呼吸器と胃ろうを必要とし、寝たきりのまま車椅子で生活を送っている山口輝馬さんにあった防寒着を見つけることができない状況であることに対して、車椅子に配慮しつつも輝馬さんの身体を覆うようなブランケットを製作。今回JERNANO(ジェイナノ)ジャパンの協力によりカーボンナノチューブシートを使った電熱シートも使用。放熱性を考慮した設計にして、薄くても耐熱性を担保できるブランケットに仕上がった。色は輝馬さんの好きな赤を選び、布団を着るような感覚で上下が分かれていて、サイドにスナップがついており、寝たきり輝馬さんでも自身の身体を覆うことが可能な防寒着になった。

後編に続く)

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故ジョルジオ・アルマーニ氏の遺言に従いグループの取締役会を刷新 社外からは「グッチ」の元CEOなど

ジョルジオ アルマーニ(GIORGIO ARMANI)はこのほど、新たな取締役会のメンバーを発表した。これは9月4日に91歳で死去した創業デザイナーのジョルジオ・アルマーニ(Giorgio Armani)氏の遺言書に則ったもので、メンバーは同氏が2016年に設立したジョルジオ アルマーニ財団(GIORGIO ARMANI FOUNDATION以下、アルマーニ財団)と親族が選任。会長には、アルマーニ氏の長年のパートナーで、財団の会長も務めるレオ・デルオルコ(Leo Dell'Orco)=ヘッド・オブ・メンズウエアデザインが就任した。

ほかのメンバーは、アルマーニ氏の姪であるシルヴァナ・アルマーニ(Silvana Armani)と甥のアンドレア・カメラーナ(Andrea Camerana)、ジュゼッペ・マルソッチ(Giuseppe Marsocci)=ジョルジオ アルマーニ最高経営責任者(CEO)、グッチ(GUCCI)の元CEOであるマルコ・ビッザーリ(Marco Bizzarri)=ネッシファッション(NESSIFASHION)創設者、ジョルジオ アルマーニの経営幹部だったジョン・フックス(John Hooks)、20年に創業家外で初めて取締役会に加わったフェデリコ・マルケッティ(Federico Marchetti)、アルマーニ氏の姪ロベルタ・アルマーニ(Roberta Armani)の元夫である実業家のアンジェロ・モラッティ(Angelo Moratti)となっている。なお、後者4人はグループの運営には携わらない。

同社は「取締役会は、アルマーニ氏が定義し、アルマーニ財団が守り続ける企業理念に基づいて運営される。なお、今後新たな株主が増えたり、新規上場したりなどの展開があった場合でも、アルマーニ財団は常に株式資本の少なくとも30%を保有することとなっている」と声明を発表した。

アルマーニ氏の遺言について

アルマーニ氏は、グループの運営をアルマーニ財団に託すと遺言に残している。また、報道によれば、遺言の開示から12カ月後、最長18カ月以内にジョルジオ アルマーニの株式15%をLVMH モエ ヘネシー・ルイ ヴィトン(LVMH MOET HENNESSY LOUIS VUITTON以下、LVMH)、エシロールルックスオティカ(ESSILOR LUXOTTICA)、ロレアル(L’OREAL)のいずれかに売却してもよいと記されていたという。さらに財団と相続人は、3〜5年目の間に前述の株式15%の取得者に株式の30〜54.9%を売却するか、5〜8年目の間にイタリアもしくは同等の市場(ただしイタリアを優先)への上場を検討するかを選択できるとしている。なお、上場後も財団はジョルジオ アルマーニの支配権を確保するべく、株式の30.1%を保有することになっている。また、デルオルコ=アルマーニ財団会長兼ジョルジオ アルマーニ取締役会長は議決権株式の40%を保有している。

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故ジョルジオ・アルマーニ氏の遺言に従いグループの取締役会を刷新 社外からは「グッチ」の元CEOなど

ジョルジオ アルマーニ(GIORGIO ARMANI)はこのほど、新たな取締役会のメンバーを発表した。これは9月4日に91歳で死去した創業デザイナーのジョルジオ・アルマーニ(Giorgio Armani)氏の遺言書に則ったもので、メンバーは同氏が2016年に設立したジョルジオ アルマーニ財団(GIORGIO ARMANI FOUNDATION以下、アルマーニ財団)と親族が選任。会長には、アルマーニ氏の長年のパートナーで、財団の会長も務めるレオ・デルオルコ(Leo Dell'Orco)=ヘッド・オブ・メンズウエアデザインが就任した。

ほかのメンバーは、アルマーニ氏の姪であるシルヴァナ・アルマーニ(Silvana Armani)と甥のアンドレア・カメラーナ(Andrea Camerana)、ジュゼッペ・マルソッチ(Giuseppe Marsocci)=ジョルジオ アルマーニ最高経営責任者(CEO)、グッチ(GUCCI)の元CEOであるマルコ・ビッザーリ(Marco Bizzarri)=ネッシファッション(NESSIFASHION)創設者、ジョルジオ アルマーニの経営幹部だったジョン・フックス(John Hooks)、20年に創業家外で初めて取締役会に加わったフェデリコ・マルケッティ(Federico Marchetti)、アルマーニ氏の姪ロベルタ・アルマーニ(Roberta Armani)の元夫である実業家のアンジェロ・モラッティ(Angelo Moratti)となっている。なお、後者4人はグループの運営には携わらない。

同社は「取締役会は、アルマーニ氏が定義し、アルマーニ財団が守り続ける企業理念に基づいて運営される。なお、今後新たな株主が増えたり、新規上場したりなどの展開があった場合でも、アルマーニ財団は常に株式資本の少なくとも30%を保有することとなっている」と声明を発表した。

アルマーニ氏の遺言について

アルマーニ氏は、グループの運営をアルマーニ財団に託すと遺言に残している。また、報道によれば、遺言の開示から12カ月後、最長18カ月以内にジョルジオ アルマーニの株式15%をLVMH モエ ヘネシー・ルイ ヴィトン(LVMH MOET HENNESSY LOUIS VUITTON以下、LVMH)、エシロールルックスオティカ(ESSILOR LUXOTTICA)、ロレアル(L’OREAL)のいずれかに売却してもよいと記されていたという。さらに財団と相続人は、3〜5年目の間に前述の株式15%の取得者に株式の30〜54.9%を売却するか、5〜8年目の間にイタリアもしくは同等の市場(ただしイタリアを優先)への上場を検討するかを選択できるとしている。なお、上場後も財団はジョルジオ アルマーニの支配権を確保するべく、株式の30.1%を保有することになっている。また、デルオルコ=アルマーニ財団会長兼ジョルジオ アルマーニ取締役会長は議決権株式の40%を保有している。

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「ガリャルダガランテ」が新ブランド「ドゥリティエ」を始動 インドの手仕事に着目

パルが運営するセレクト業態「ガリャルダガランテ(GALLARDAGALANTE)」は、2026年春シーズンにオリジナルブランド「ドゥリティエ(DHRITIE)」を始動する。インドの職人による伝統的な刺しゅうや繊細なギャザーワークを取り入たアイテムを核とする。1月1日から公式ECサイトでは受注受付を開始し、3月上旬からはECのほか「ガリャルダガランテ」の既存店でも販売する。

ブランド名はサンスクリット語で「意志」「不屈の精神」「喜びに満ちた勇敢な女神」を意味する“Dhriti”を語源とした造語。華やかなクラフトのエッセンスを随所に盛り込みながら、大人が普段着として無理なく取り入れられるバランス感にこだわった。

ファーストシーズンは約35型で構成し、主力となるのは1枚でも存在感のあるデザインブラウスやワンピース。例えば、コットンブラウス(2万9700円)はスキッパーネックでデコルテに抜け感を作りつつ、胸元から広がるギャザーが自然なドレープを描く仕様。後ろ身頃はやや長めに設計し、横から見たときにも動きのあるバランスに。ロング丈のシャツワンピース(3万5200円)はミニマルな印象のIラインをベースにしながら、袖には立体感のある刺しゅうを施し華やかさを加えた。12月上旬に開催した受注会では、背面にコード刺しゅうをあしらったデニムジャケット(5万600円)などが人気だったという。そのほかのアイテムの価格帯は、Tシャツ1万5000円、スカート2万4000円〜、パンツ1万8000円〜。

同社の担当者は狙いについて、「仕入れ商品だけでは競合他社と差別化が難しくなっているなかで、『ガリャルダガランテ』にしかない付加価値の高いブランドを届け、ファンを増やしていきたい」と話した。

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ジル・サンダーが手掛けたユニクロ「+J」が日本限定で復刻 アウターとシャツをラインアップ

「ユニクロ(UNIQLO)」は2026年1月1日、2009年に登場したデザイナーのジル・サンダー(Jil Sander)とのコラボレーションコレクション「+J」の人気アイテムの復刻版を日本限定で発売する。「ユニクロ」の店舗および公式オンラインストアで取り扱う。なお、オンラインストアは同日の8時15分から販売する。

発売日は2026年1月1日

ラインアップは、ウィメンズの“ダウンボリュームジャケット”(全3種、各1万7900円)とメンズの“ハイブリッドダウンオーバーサイズMA-1”(全2種、各1万4900円)のアウター2型と“ブロードシャツ/レギュラーカラー”(全3種、各3990円)と“ブロードシャツ/ストライプ/レギュラーカラー”(3990円)をそろえる。

同コレクションは、着やすさと手頃さ、そして高品質のアイテムによって生活の質をより良くするというミッションのもとでスタートし、時代を反映した考え抜かれたミニマルな表現で、どんなスタイルとも合わせやすいアイコニックなアイテムを展開した。

アイテム詳細

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「ア ベイシング エイプ®」×「セント マイケル」のコラボ新作 “シャーク フーディ”と札束デザインのスツール

「ア ベイシング エイプ®(A BATHING APE®)」(以下、「ベイプ®️」)は12月20日、デザイナーの細川雄太とアーティストのカリ・デウィット(Cali DeWitt)が手掛ける「セント マイケル(©SAINT MXXXXXX)」との5度目となるコラボレーションコレクションを発売する。

8月にリリースしたコレクションに続く今回のコレクションでは、「ベイプ®️」を象徴する定番アイテム“シャーク フルジップ フーディ(SHARK FULL ZIP HOODIE)”(14万3000円)と、インテリアとしても存在感を放つスツール(3万8500円)の全2型をラインアップする。キャンペーンビジュアルは前回に続き、モデルにSWAYを起用し、フォトグラファーのRKが担当した。

“シャーク フーディ”

“シャーク フルジップ フーディ”は、アーカイブモデルから着想を得て制作。裏地には凹凸のあるサーマル生地を採用し、リアルな樹木をモチーフにしたツリーカモフラージュを落とし込んだ。細川雄太のフィルターを通して再解釈された柄使いに加え、ダメージ加工や色落ちなど、同ブランドらしい本格的なビンテージ加工を随所に施している。また、ダブルジップ仕様とボックスシルエットに仕上げることで、アウターとしても着用可能な一着となっている。

札束デザイン“スツール”

一方、札束を積み上げたようなデザインが印象的なスツールは、エイプヘッドを配した紙幣モチーフを重ねたユニークな仕様。機能性とアート性を兼ね備えた、本コラボならではのアイテムだ。

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「ザ・モンスター」×ユニクロ「UT」から新コレクション “ラブブ”の“ハーフジップスエットシャツ”など

「ユニクロ(UNIQLO)」のTシャツブランド「UT」は12月26日、キャラクター“ラブブ”で知られる、ポップマート(POP MART)の「ザ・モンスター」シリーズをモチーフとしたアイテムを発売する。「ユニクロ」公式オンラインストアおよび全国の店舗で取り扱う。オンラインストアでは26日の8時15分から販売する。

ラインアップは、ウィメンズの“ハーフジップスエットシャツ”(全3種、各2990円)とキッズのTシャツ(全4種、各990円)を展開する。それぞれ、ラブブのほか、人気キャラクターやロゴを胸元や背面にプリントしたデザインに仕上げた。

アイテムラインアップ

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「フィルマークス」のアパレルブランドが映画「バトル・ロワイアル」とコラボ 教師・キタノが着用していたジャージーを再現

国内最大級の映画・ドラマ・アニメのレビューサービス「フィルマークス(FILMARKS)」が展開するアパレルブランド「フィルマークス カルチャー ウェア(FILMARKS CULTURE WEAR)」は、映画「バトル・ロワイアル」とコラボレーションしたアイテムを発表した。2026年1月5日23時59分まで、「フィルマークス カルチャー ウェア」の公式オンラインストアで受注販売を受け付け中だ。

映画の公開25周年を記念して実現

今回のコラボは、「バトル・ロワイアル」の公開25周年を記念して実現し、ジャージーのセットアップとオリジナルTシャツを制作した。ジャージーは、作中で北野武が演じる教師・キタノが着用していた架空のブランド「ノースフィールド スポーツ(NORTHFIELD SPORTS)」のアイテムを再現した仕上がりで、トップスの内側にはタイトルロゴの“バトル・ロワイアル”を赤文字で刺しゅうしている。一方Tシャツは、「ノースフィールド スポーツ」をイメージしたオリジナルデザインで、左胸にロゴをあしらった。

また、同作が4月に全国リバイバル上映された際に展開していたTシャツも再販する。ブラックのボディをベースに、柴咲コウが演じた相馬光子に支給された鎌をモチーフに採用したグラフィックと、劇中のセリフ「あたしただ……奪う側に回ろうと思っただけよ」を英訳した「I JUST DIDN’T WANT TO BE A LOSER ANYMORE.」を前面にプリントした。

価格は、ジャージーのセットアップが2万9700円、トラックジャケット単品が1万9800円、トラックパンツ単品が1万5400円、Tシャツが5940円、再販Tシャツが6930円だ。

なおイメージビジュアルのモデルには、お笑いコンビ・空気階段の鈴木もぐらと、俳優やタレントとして活躍するファーストサマーウイカを起用した。

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【2026年春コスメ】「ランコム」の限定リップは“愛”を表現 ハートシェイプをあしらった全2色

「ランコム(LANCOME)」は、限定リップ“ラプソリュ ルージュ ドラママット”(全2色、各7150円)を2026年1月16日に公式オンラインショップで限定発売する。パリで出会う様々な愛を表現したリップで、高級感あふれるベルベットの容器に立体感のあるハートシェイプをあしらった。

高発色マットと心地よいテクスチャー

カラーは全2色で、燃え上がるほどの情熱的な恋や心温まる深き恩愛など、パリで繰り広げられる愛の物語を表現した。“296 ルージュ ドラマフォリア”は、旅先で芽生えた情熱的な恋を鮮やかで燃えるようなアイコニックなレッドで表現。“375 ローズ ディスカバリー”は、愛の都で巡り合った心温まる瞬間を表現した、やわらかで優美なヌーディピンクに仕上げた。フォーミュラは快適なつけ心地へと進化を遂げ、保湿成分のグランローズエクストラクトやセラミドを配合。マットでありながらクリーミーなテクスチャーで、ひと塗りで高発色な仕上がりが長時間続く。

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「ロクシタン」が頭皮ケアシリーズを拡充 新製品発売し3つの頭皮悩みに対応

「ロクシタン(L'OCCITANE)」は、頭皮ケアに特化した美容液シリーズ“フローリッシング トリロジー”を拡充する。2026年1月7日に一部店舗と公式通販サイトで先行発売していた夜用頭皮美容液“ナイトディフェンス アドバンストスカルプセラム”(50mL、5280円)の取り扱いを全国に広げるほか、“イモーテル プロユース アドバンストスカルプセラム”(50mL、8250円)を新たに発売。既存の“薬用 メディカル アンチヘアロスセラム”【医薬部外品】(50mL、6160円)と共に、3つの製品でさまざまな頭皮悩みに応える。

年齢や環境による髪悩みに頭皮からアプローチ

2023年8月に発売した育毛美容液“薬用 メディカル アンチヘアロスセラム”は、2025年10月までに累計60万本の国内販売数を記録。99%自然由来の成分でありながらも育毛ケアの使用実感が高いとして、さまざまなベストコスメを受賞するなど大きな反響があった。25年9月から先行販売していた“ナイトディフェンス アドバンストスカルプセラム”はかゆみやフケなどの頭皮悩みに着目した夜用美容液で、好評を受けて全国販売に踏み切った。頭皮の肌荒れのメカニズムに着目した南仏産ラベンダーのエッセンシャルオイルやマリンプレバイオティックを配合。ライスエキスが頭皮を潤いで満たす。

新製品の“イモーテル プロユース アドバンストスカルプセラム”は年齢とともに気になる髪のパサつき・うねり・ハリのなさに着目して開発。。生命力の高さから永久花と呼ばれるイモーテルのエッセンシャルオイル、頭皮や髪にハリを与えるペプチドコンプレックス、頭皮に潤いを与えるヒアルロン酸を配合。頭皮と髪の2方向からアプローチすることで、ハリと艶のある弾むような髪へと導く。ブランドは3つの頭皮美容液でスカルプケアのニーズに応えていく。

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