「グラウンズ」の人気シューズ“ムーピー”がカプセルトイ化

「グラウンズ(GROUNDS)」は1月27日、人気シューズシリーズ“ムーピー”をミニチュア化したカプセルトイを発売する。1回500円で、全6種。全国各地のカプセルトイ取り扱い店のほか、「グラウンズ」の直営店舗でも販売する。

ラインアップは、いずれも「グラウンズ」を象徴するアウトソール“ムーピー(MOOPIE)”をモチーフにしたデザインだ。過去のアーカイブから特に人気の高かったモデルに加え、今回のカプセルトイのために開発されたオリジナルカラーも登場する。

また、今回カプセルトイのモデルとなった実物のシューズも、実際に「グラウンズ」の各旗艦店で販売する。定番として人気の高いアイテムに加え、過去シーズンのアーカイブデザインが再登場するほか、カプセルトイ用に開発された新色“ブラッドピンク”も実物として商品化される。

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「グラウンズ」の人気シューズ“ムーピー”がカプセルトイ化

「グラウンズ(GROUNDS)」は1月27日、人気シューズシリーズ“ムーピー”をミニチュア化したカプセルトイを発売する。1回500円で、全6種。全国各地のカプセルトイ取り扱い店のほか、「グラウンズ」の直営店舗でも販売する。

ラインアップは、いずれも「グラウンズ」を象徴するアウトソール“ムーピー(MOOPIE)”をモチーフにしたデザインだ。過去のアーカイブから特に人気の高かったモデルに加え、今回のカプセルトイのために開発されたオリジナルカラーも登場する。

また、今回カプセルトイのモデルとなった実物のシューズも、実際に「グラウンズ」の各旗艦店で販売する。定番として人気の高いアイテムに加え、過去シーズンのアーカイブデザインが再登場するほか、カプセルトイ用に開発された新色“ブラッドピンク”も実物として商品化される。

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創業者なき「ジョルジオ アルマーニ」 変化を加えつつも、確かに受け継がれる帝王の美学

「ジョルジオ アルマーニ(GIORGIO ARMANI)」はミラノ・メンズ・ファッション・ウイーク最終日の1月19日、ボルゴヌオーヴォ通り21番地の本社地下にあるショー会場で2026-27年秋冬メンズ・コレクションを発表した。昨年9月に創業者ジョルジオ・アルマーニ(Giorgio Armani)がこの世を去ってから初のメンズとなる今季は、彼の長年のパートナーであり、右腕としてメンズデザインの責任者を務めてきたレオ・デルオルコ(Leo Dell’Orco)がトップとして指揮を執ったデビュー作となる。

テーマは、「カンジャンテ(イタリア語で玉虫色の意)」。コレクションノートには、「それは、見る角度によって表情を変えながらも、本質は決して揺るがないものを形容する」とある。40 年にわたりアルマーニと共に歩んできたデルオルコは、ブランドの格となるスタイルやその本質を守りながら、控えめに自身の感性を加えることに取り組んだ。

そこで彼が目を向けたのは、色。グレーやベージュ、ニュアンスのあるカラーからブラック、深い青まで「アルマーニ」らしい落ち着いたパレットに、オリーブグリーンやラピスブルー、アメジストパープルを加えた。アルマーニ自身も宝石のようなアクセントカラーをよく用いていたが、デルオルコの選択はまた少し異なる印象を受ける。それらの色彩をベルベットやコーディロイ、クレープ、シェニールといった光によって表情を変えるシルキーな生地にのせ、マットな素材とのコントラストを生み出した。

コレクション全体に漂うのは、よりリラックスしたムードだ。タック入りのワイドパンツは流れるようにドレープを描き、ゆったりとしたコートは体を優しく包み込む。ブランドを象徴するエフォートレスなテーラードジャケットは、立て襟や首元が詰まったノーカラーからショールカラー、ノッチドやピークドラペルまでバリエーション豊富。着る人に寄り添う提案の幅を見せる。また、ゆるくタックインしたドロップショルダーのセーターやワークウエアライクなブルゾン、中盤に登場した「アラヌイ(ALANUI)」との協業によるジオメトリックなジャカードニットのカーディガンなどを織り交ぜ、より若々しいリズムをもたらした。

「ジョルジオ アルマーニ」は今回のコレクションを通して、帝王の美学を確かに継承しながら、未来に向けた堅実な一歩を踏み出した。フィナーレの最後に登場したデルオルコは、メンズ部門で働く甥のジャンルカ・デルオルコ(Gianluca Dell’Orco)と共に挨拶。新たな一章の幕開けに、会場は大きな拍手で包まれた。

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創業者なき「ジョルジオ アルマーニ」 変化を加えつつも、確かに受け継がれる帝王の美学

「ジョルジオ アルマーニ(GIORGIO ARMANI)」はミラノ・メンズ・ファッション・ウイーク最終日の1月19日、ボルゴヌオーヴォ通り21番地の本社地下にあるショー会場で2026-27年秋冬メンズ・コレクションを発表した。昨年9月に創業者ジョルジオ・アルマーニ(Giorgio Armani)がこの世を去ってから初のメンズとなる今季は、彼の長年のパートナーであり、右腕としてメンズデザインの責任者を務めてきたレオ・デルオルコ(Leo Dell’Orco)がトップとして指揮を執ったデビュー作となる。

テーマは、「カンジャンテ(イタリア語で玉虫色の意)」。コレクションノートには、「それは、見る角度によって表情を変えながらも、本質は決して揺るがないものを形容する」とある。40 年にわたりアルマーニと共に歩んできたデルオルコは、ブランドの格となるスタイルやその本質を守りながら、控えめに自身の感性を加えることに取り組んだ。

そこで彼が目を向けたのは、色。グレーやベージュ、ニュアンスのあるカラーからブラック、深い青まで「アルマーニ」らしい落ち着いたパレットに、オリーブグリーンやラピスブルー、アメジストパープルを加えた。アルマーニ自身も宝石のようなアクセントカラーをよく用いていたが、デルオルコの選択はまた少し異なる印象を受ける。それらの色彩をベルベットやコーディロイ、クレープ、シェニールといった光によって表情を変えるシルキーな生地にのせ、マットな素材とのコントラストを生み出した。

コレクション全体に漂うのは、よりリラックスしたムードだ。タック入りのワイドパンツは流れるようにドレープを描き、ゆったりとしたコートは体を優しく包み込む。ブランドを象徴するエフォートレスなテーラードジャケットは、立て襟や首元が詰まったノーカラーからショールカラー、ノッチドやピークドラペルまでバリエーション豊富。着る人に寄り添う提案の幅を見せる。また、ゆるくタックインしたドロップショルダーのセーターやワークウエアライクなブルゾン、中盤に登場した「アラヌイ(ALANUI)」との協業によるジオメトリックなジャカードニットのカーディガンなどを織り交ぜ、より若々しいリズムをもたらした。

「ジョルジオ アルマーニ」は今回のコレクションを通して、帝王の美学を確かに継承しながら、未来に向けた堅実な一歩を踏み出した。フィナーレの最後に登場したデルオルコは、メンズ部門で働く甥のジャンルカ・デルオルコ(Gianluca Dell’Orco)と共に挨拶。新たな一章の幕開けに、会場は大きな拍手で包まれた。

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「ジョルジオ アルマーニ(GIORGIO ARMANI)」はミラノ・メンズ・ファッション・ウイーク最終日の1月19日、ボルゴヌオーヴォ通り21番地の本社地下にあるショー会場で2026-27年秋冬メンズ・コレクションを発表した。昨年9月に創業者ジョルジオ・アルマーニ(Giorgio Armani)がこの世を去ってから初のメンズとなる今季は、彼の長年のパートナーであり、右腕としてメンズデザインの責任者を務めてきたレオ・デルオルコ(Leo Dell’Orco)がトップとして指揮を執ったデビュー作となる。

テーマは、「カンジャンテ(イタリア語で玉虫色の意)」。コレクションノートには、「それは、見る角度によって表情を変えながらも、本質は決して揺るがないものを形容する」とある。40 年にわたりアルマーニと共に歩んできたデルオルコは、ブランドの格となるスタイルやその本質を守りながら、控えめに自身の感性を加えることに取り組んだ。

そこで彼が目を向けたのは、色。グレーやベージュ、ニュアンスのあるカラーからブラック、深い青まで「アルマーニ」らしい落ち着いたパレットに、オリーブグリーンやラピスブルー、アメジストパープルを加えた。アルマーニ自身も宝石のようなアクセントカラーをよく用いていたが、デルオルコの選択はまた少し異なる印象を受ける。それらの色彩をベルベットやコーディロイ、クレープ、シェニールといった光によって表情を変えるシルキーな生地にのせ、マットな素材とのコントラストを生み出した。

コレクション全体に漂うのは、よりリラックスしたムードだ。タック入りのワイドパンツは流れるようにドレープを描き、ゆったりとしたコートは体を優しく包み込む。ブランドを象徴するエフォートレスなテーラードジャケットは、立て襟や首元が詰まったノーカラーからショールカラー、ノッチドやピークドラペルまでバリエーション豊富。着る人に寄り添う提案の幅を見せる。また、ゆるくタックインしたドロップショルダーのセーターやワークウエアライクなブルゾン、中盤に登場した「アラヌイ(ALANUI)」との協業によるジオメトリックなジャカードニットのカーディガンなどを織り交ぜ、より若々しいリズムをもたらした。

「ジョルジオ アルマーニ」は今回のコレクションを通して、帝王の美学を確かに継承しながら、未来に向けた堅実な一歩を踏み出した。フィナーレの最後に登場したデルオルコは、メンズ部門で働く甥のジャンルカ・デルオルコ(Gianluca Dell’Orco)と共に挨拶。新たな一章の幕開けに、会場は大きな拍手で包まれた。

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「ジョルジオ アルマーニ(GIORGIO ARMANI)」はミラノ・メンズ・ファッション・ウイーク最終日の1月19日、ボルゴヌオーヴォ通り21番地の本社地下にあるショー会場で2026-27年秋冬メンズ・コレクションを発表した。昨年9月に創業者ジョルジオ・アルマーニ(Giorgio Armani)がこの世を去ってから初のメンズとなる今季は、彼の長年のパートナーであり、右腕としてメンズデザインの責任者を務めてきたレオ・デルオルコ(Leo Dell’Orco)がトップとして指揮を執ったデビュー作となる。

テーマは、「カンジャンテ(イタリア語で玉虫色の意)」。コレクションノートには、「それは、見る角度によって表情を変えながらも、本質は決して揺るがないものを形容する」とある。40 年にわたりアルマーニと共に歩んできたデルオルコは、ブランドの格となるスタイルやその本質を守りながら、控えめに自身の感性を加えることに取り組んだ。

そこで彼が目を向けたのは、色。グレーやベージュ、ニュアンスのあるカラーからブラック、深い青まで「アルマーニ」らしい落ち着いたパレットに、オリーブグリーンやラピスブルー、アメジストパープルを加えた。アルマーニ自身も宝石のようなアクセントカラーをよく用いていたが、デルオルコの選択はまた少し異なる印象を受ける。それらの色彩をベルベットやコーディロイ、クレープ、シェニールといった光によって表情を変えるシルキーな生地にのせ、マットな素材とのコントラストを生み出した。

コレクション全体に漂うのは、よりリラックスしたムードだ。タック入りのワイドパンツは流れるようにドレープを描き、ゆったりとしたコートは体を優しく包み込む。ブランドを象徴するエフォートレスなテーラードジャケットは、立て襟や首元が詰まったノーカラーからショールカラー、ノッチドやピークドラペルまでバリエーション豊富。着る人に寄り添う提案の幅を見せる。また、ゆるくタックインしたドロップショルダーのセーターやワークウエアライクなブルゾン、中盤に登場した「アラヌイ(ALANUI)」との協業によるジオメトリックなジャカードニットのカーディガンなどを織り交ぜ、より若々しいリズムをもたらした。

「ジョルジオ アルマーニ」は今回のコレクションを通して、帝王の美学を確かに継承しながら、未来に向けた堅実な一歩を踏み出した。フィナーレの最後に登場したデルオルコは、メンズ部門で働く甥のジャンルカ・デルオルコ(Gianluca Dell’Orco)と共に挨拶。新たな一章の幕開けに、会場は大きな拍手で包まれた。

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ビームスが主催する音楽イベント「BE FES TOKYO at LIQUIDROOM」が2月20日に開催 5lack、中村佳穂が出演

ビームスは2月20日、クラブクアトロとタッグを組み、音楽イベント「BE FES TOKYO at LIQUIDROOM」を東京・恵比寿のリキッドルームで開催する。音楽を愛するビームススタッフの熱い想いから2022年からスタートした「BE FES」は 、音楽を軸にファッション、マーケット、ワークショップなど多彩なコンテンツを展開し、これまで東京・大阪・京都・札幌・名古屋・福岡・広島の7都市で開催してきた。

今回の「BE FES TOKYO at LIQUIDROOM」には、ラッパーの5lackとミュージシャンの中村佳穂の出演が決定。他にも会場コンテンツを予定している。

◾️「BE FES TOKYO at LIQUIDROOM」
日程:2月20日
時間:OPEN 18時/START 19時
会場:リキッドルーム
住所:東京都渋谷区東3-16-6
出演アーティスト:5lack / 中村佳穂
主催・企画・制作・運営:ビームス
企画・制作: クラブクアトロ
料金:6000円※ドリンク代別
※オフィシャル先行抽選 1月20日18:00~1月26日23:59
https://eplus.jp/befes-tokyo/

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俳優・森田剛が挑む舞台「砂の女」 なぜ今、舞台に立ち続けるのか?

PROFILE: 森田剛/俳優

PROFILE: (もりた・ごう)1979年2月20日生まれ、埼玉県出身。2005年、劇団☆新感線の「荒神~Arajinn~」で舞台初主演を務めて以降、数々の舞台、映像作品に出演。近年では、舞台「空ばかり見ていた」(19)、「FORTUNE」(20)、「みんな我が子」(22)、「ロスメルスホルム」(23)、「台風23号」(24)、「ヴォイツェック」(25)など多数出演。主な映画出演作には「ヒメアノ~ル」(16)、「前科者」(22)、「DEATH DAYS」(22)、「白鍵と黒鍵の間に」(23)、「劇場版 アナウンサーたちの戦争」(24)、「雨の中の慾情」(24)などがある。

安部公房の小説「砂の女」が、森田剛主演で舞台化される。森田が演じる人物は、教師の男。昆虫採集のために海際の砂丘を訪れた男は、深い穴の底にある奇妙な民家に泊めてもらったところ、村人たちの策略によりそこに閉じ込められてしまう。民家に1人で暮らす女(藤間爽子)と、家が砂で埋もれないように毎日砂かきをして共同生活を送る男は、そこからの脱出を試みるが……。脚本・演出を手がけるのは、映画、ドラマ、舞台など幅広いフィールドで精力的に作品を発表している山西竜矢。毎年のように主演舞台に挑む森田に、この作品に挑戦する理由と、舞台に立つ意義を聞いた。

演出・山西竜矢との関係

——今回、舞台「砂の女」のオファーを引き受けた理由から教えてください。

森田剛(以下、森田):演出の山西さんとは面識があって。山西さんとは、映像なのか舞台なのかは分からないですが、いつかなにかやりたいなと思っていたところで、今回、舞台「砂の女」をやりたいと声をかけていただきました。「砂の女」は映画(※1964年公開)を見たことがあって、好きな映画だったので、「じゃあぜひ」ということで始まりました。

——山西さんとはどのように知り合ったのでしょうか。

森田:何年か前に長久允監督と作った「DEATH DAYS」(2022年公開)という映画で、メイキングというか、撮影の裏側を山西さんに撮ってもらいました。その恩もあります。裏側をずっと撮ってもらっていたので、自分がどういう人間なのか、どんな芝居をするのかをもちろん知ってくれていたし。山西さんの現場の居方や、人の捉え方にすごく興味がありました。

——「DEATH DAYS」で山西さんにメイキングをお願いしたのはどなたの意向ですか?

森田:僕と長久さんです。

——気になってらっしゃったんですね。山西さんはどんな方ですか?

森田:面白い人です。なんかね、こじらせてる感じです。すごくピュアで、人のことをすごく斜めから見ている感じもするし。人との距離感が面白かったです。すごく遠いところから人を見ているときもあるし、気づいたらこの距離(真横)にいるし。

——カメラを回す距離が?

森田:いや、カメラマンは別にいて、山西さんはディレクション担当でした。

——森田さんがこれまでに会った演出家やクリエイターの中でも一際こじらせているということですよね。

森田:この世界、こじらせている人はいっぱいいますが、その中で自分と合うか合わないかということだと思うんです。山西さんは、合ったんでしょうね。今回声をかけていただいたということは、一方通行じゃなかったということなので、うれしいです。

「共演者が輝いてほしい」

——(舞台「砂の女」の)台本を読んだ感想と、現状でイメージしていることを教えてください。

森田:小説のままの世界観に、山西さんの具合がどれくらい入るのかなと思いましたけど、僕はまだ何も考えてないです。山西さんがこの舞台でやりたいことや、こういう感じで考えているというのは聞きました。映画を撮っている人だから、映像を使ったりするんじゃないでしょうか。

——砂をどう表現するのかな、と想像しました。

森田:本物の砂は使わないと思いますが、それもすごく演劇的というか。でも、使ってもいいし、使わなくてもいいし。

——森田さんにとって、楽しみな要素やチャレンジだなと感じる要素はありますか?

森田:(共演者が)全員初めましての人なので、それが楽しみです。山西さんとどういうふうに作っていけるのかも楽しみです。(稽古が)始まってみないと分からないですけど、ワクワクはしています。

——作品を選ぶ基準はありますか?

森田:その「ワクワク感」だと思います。毎回何かが引っ掛かるんですよね。今回は山西さんと、「砂の女」という題材にワクワクしました。

——一つ前の舞台「ヴォイツェック」の場合は?

森田:(演出家の)小川(絵梨子)さんとやってみたいなというのが最初の引っ掛かりでした。

——森田さんはベテランとまではいかないにしても、中堅で、影響力のある俳優です。自分の仕事により、山西さんのような若い才能を世に出したいという意図はありますか?

森田:全然ないです。ただ、ちょっと違うんですけど、共演者が輝くことは考えているかもしれません。「ヴォイツェック」では相手役の伊原(六花)さんがたぶん20代で、今回の藤間(爽子)さんもたぶん20代で。作品の中でキーになる役なので、見た人が彼女たちを「いいね」と思ってくれないと、作品が成立しないなということは意識しています。ものを作っていく中での(共演者との)関わり方を変えなきゃいけないなと思っていたこともあって。

——「変えなきゃいけない」と思ったのはなぜでしょうか。

森田:それだけ年が違うと、人間的に感覚が違うんです。(40代以上の)サラリーマンの方も経験されていると思いますが、20代の人とは会話が噛み合わないというか、通じない(笑)。悪い意味ではなくて。そういう人たちとものを作ったり向き合ったりすると、僕はすごく勉強になるんです。こっちが諦めてしまったら何も生まれないと思いますし。そういう人たちとどう関わっていくのか、自分がどういう立ち回りをしたらいいのかというのはすごく考えます。

——それが自分のアップデートや成長につながりそうです。

森田:それもあると思いますけど、全ては作品のためですよね。ざっくり「20代」と言ってしまったけれど、20代でもいろいろな人がいるので、そこもこっちがチューニングしていかなきゃいけないことだと思います。自分が若いときだったら、自分のことだけ考えてがむしゃらにやって、それを見たちょっと上の先輩が「あ、こいつがこんな必死こいてやってるんだったら、手を貸してやろう」みたいな感じでチームができていたと思うんです。今の自分が若い頃のようにがむしゃらにやっても、20代や10代の子はそもそも俺を見ていないという可能性があって(笑)。例え話ですけど、「見てるなー」と思いながら俺がやっていて、振り返ったら「見てねえわ」ってなったときには、(チームづくりとして)もう遅いんです。ゴールに向かって進んでいるから(時間が足りない)。だから、あらかじめ「若い子は俺のことを見ていない」という意識を持ちながら、自分から振り返って接しないといけないなというのは考えます。

——座長として、実際にどのようなコミュニケーションをとるようにしていますか?

森田:自分から「どう?」って聞いたりします。向こうは向こうで俺に対して「通じねえな」と思っている可能性もあるので(笑)、「俺はこう思う」と自分の意見を言って、(相手の意見も)聞く。関わっていくことをこっちが諦めないことですね。

演技をする上で大切にしていること

——森田さんにとって、舞台に立つ意義とは。

森田:舞台も映像も同じで、呼んでいただいたからいく、というスタンスです。あとは勉強になるということですかね。ふだん経験できないことをさせてもらえる場所なので。舞台をやっていると、経験として自分の中に刻まれている感じがあるんです。まあ、好きというのもありますし。

——どんなところがですか?

森田:役について深く考えられるし、それを試せるし、人とも深く関われるという意味で好きなんだと思います。

——演技をする上で森田さんが大切にしていることをお聞きしたいです。

森田:一生懸命やる。そのときそのときできることを全力でやる。シンプルだけど難しいですよね。

——「砂の女」もそのスタンスで。

森田:とにかく頑張るということですよね。全力を出す。それ以上ないです。なかなか出せないんですよ、全力って。ストッパーがあるから。みんな、自分の中にあるんじゃないですか? これを外さなきゃいけないんですよ。そもそも、初めましての人と芝居をすること自体、めちゃくちゃなことじゃないですか。恥ずかしさもあるし、怖さもあるし。そういうストッパーを毎回外すということをしたいです。

——外した先にはどんな世界が待っているのでしょうか。

森田:外したから感じられる喜びがあります。でも傷つくし、悔しい気持ちにもなります。いいことも悪いこともいろいろあるけど、それを自分で感じにいってるんですよね。で、(自分から感じに)いくから学びもある。だからまずはストッパーを外す。外さないことにはそういう経験もできないので。自分は経験が何よりも好きだし、自分のためになっていると思います。だから人から聞いたことや、噂話や、人伝てみたいなことに、あまり興味がないんです。自分が経験したことや見たことを信じてやりたいし、そういうのが好きなんだと思います。

「言われる人」でい続ける

——映画、ドラマ、舞台はご覧になりますか?

森田:ほぼ見ないです。だから(映画の)「砂の女」をいつ見たのかも、なんで見たのかもまったく覚えてない(笑)。自分から積極的に情報をとりにいかないから、知り合いの人が出てるという話が入ってきたら、「じゃあいこうかな」となるけれど、それがないとまったく見ない。家でテレビや映画を見ることもないし、音楽も聞かないし。エンタメと言われているものをまったく入れてない。好きじゃないのかなあ(笑)。

——(笑)。お芝居の勉強をしたこともないんですよね?

森田:だから舞台に出ることが勉強になります。そこで得られるものが大きいし。もちろん緊張も怖さもあるから。普段こんなんじゃないですか。なにも見ないし勉強しないから、舞台でグッと吸収します。「じゃあなんのためにやってんだ」となっちゃうから。

——共演者の皆さんで「あの作品見た?」という会話になりますよね?

森田:だいたい入れないです。映画の話とかされると、ただ時が経つのを待つ(笑)。

——(笑)。趣味はありますか?

森田:植物が好きです。あとはゴルフとスノボぐらいですかね。それはこれからも引き続きやっていきます。

——2025年を振り返り、印象に残っている出来事をお聞きしたいです。

森田:何も残ってないです。終わっちゃったらもう、消えていくだけなんで。(「モススタジオ(MOSS STUDIO)」の)ポップアップも「やったなあ〜」とは思いますけど、もう過ぎたことですし。「ヴォイツェック」は終わったばかりだから残ってるんですけど、時間が経てば自分の中で消えていくし。記憶もそうですけど、時間と共にだんだん薄れていく感覚です。

—諸行無常という言葉がよぎりました。では、物質の話を。2025年に買って一番よかったものは?

森田:「アンブロ(UMBRO)」のセットアップはよかったですね。「モス(スタジオ)」でコラボした。4色あって、自分では黒とカーキを買ったんです。それなのによく着るのは、いただいた紫なんです。買うときは、紫は着ないだろうなと思ったのに、意外と着ちゃうっていう。だから、自分の感覚なんて信じちゃダメってことですよね(笑)。自分の感覚で選ぶことも大事だけど、人から与えられるものも大事だなって、アンブロに教わりました。流されることも大事だなって。

——分かるような気がします。「アンブロ」以外でありますか?

森田:洋服は好きだからちょこちょこ買うんですけど、何がよかったかな…。スエットの上下かな。ボリューム感と褪せ具合が。

——楽な格好が好きなのでしょうか。

森田:そうですね。肩こりがひどいので、重い服は好きじゃないです。だいたい肩が凝るか凝らないかで服は選びます。「アンブロ」もそうです。軽くてあったかくて肩が凝らない(笑)。

——では、26年に挑戦したいことはありますか?

森田:何かあったんですけど。なんだったかな…。

——ぜひ思い出してほしいです(笑)。

森田:せっかくですから宣言したいですよねえ。(しばらく考えて)でも、出てこないってことは、たいしたことじゃなかったのかもしれないですね(笑)。たぶんもうね、この先の人生でやりたいことなんて、自分からは出てこないと思うんです。趣味もあるし。強制されないと、新しいことはやらないと思うので、2026年はそれを待っています。

——紫の「アンブロ」のように。若い頃は無茶なことをいろいろやらされて失敗もしますが、年齢を重ねると、周りから「お前、これやってみろ」と言われにくくなりますよね。人からお誘いを受けたり、お題を与えられる年の取り方ってすごく素敵だなと思います。世界が広がるので。

森田:いいですよね。人に言われなくなったら本当にね。

——森田さんはどういう状態ですか?

森田:両方あると思います。言われなくなってるなーという感じもあるし、ありがたいことに言ってくれる人もいるんで。そういうふうに「言われる人」でいなきゃなって思います。

PHOTOS:TAKAHIRO OTSUJI
STYLING:SO MATSUKAWA
HAIR & MAKEUP:TAKAI(undercurrent)

ジャケット 7万7000円/ノンネイティブ( the nonnative shop 03-5728-5691)、パンツ 6万6000円/カル(カル 03-6441-3661)

舞台「砂の女」

◾️舞台「砂の女」
原作:「砂の女」安部公房
脚本・演出:山西竜矢
キャスト:森田剛 藤間爽子 大石将弘 東野良平 永島敬三 福田転球
企画・制作:レプロエンタテインメント
製作:「砂の女」製作委員会
協力: Abe Kobo Official through Japan UNI Agency, INC.
©1962 安部公房
https://stageoffical.com/sunanoonna/

【東京公演】
公演日程:2026年3月19日~4月5日
会場:紀伊國屋ホール
主催:「砂の女」製作委員会
提携:紀伊國屋書店

<チケット発売スケジュール>
主催先行:1月22~26日
プレイガイド先行:1月29日~2月2日
一般発売:2月7日~
チケット料金:全席指定1万1000円

【仙台公演】
公演日程:2026年4月8日
会場:電カホール
一般発売:2月7日~
チケット料金:全席指定1万1000円

【青森公演】
公演日程:2026年4月11日
会場:SG GROUPホールはちのへ(八戸市公会堂)
主催:青森朝日放送、ニイタカプラス
共催:アート&コミュニティ
一般発売:2月7日~
チケット料金:全席指定S席1万1000円、A席7700円

【大阪公演】
公演日程:2026年4月18〜20日
会場:森ノ宮ピロティホール
主催:「砂の女」大阪公演事務局
一般発売日:3月15日~
チケット料金:全席指定1万1500円

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「ケイト」が新アイメイク“号泣の涙神”を投入 海外売り上げ比率2倍へ布石

「ケイト(KATE)」は3月21日、新アイメイクライン“号泣の涙神”を発売する。マスカラ(全2種、各1650円※編集部調べ、以下同)、アイライナー(1650円)、マスカラリムーバー(1320円)の3品をラインアップ。好調なリップカテゴリーに続き、アイメイク領域を強化することで、アジア市場におけるブランドの存在感を高める狙いだ。

同ブランドが捉える「号泣」は、まつ毛が浸るほどの大量の涙に加え、皮脂やベースメイクの油分、さらに手やタオルで拭う際の摩擦が同時に起こることを指す。この状態に耐えられるマスカラこそが“ラスティングの頂点”であると位置付け、研究開発を進めた。

目玉となる“ナミダノタテマスカラ”には、水や皮脂に強い皮膜形成剤である「耐久防壁成分」を配合。皮脂やベースメイクの油分の浸透をブロックし、汗や湿気などの過酷な環境下でも美しい仕上がりを長時間キープする処方を実現した、鉄壁の「守り」を追求したマスカラである。ロングとボリュームの2タイプで、カラーはブラックとブラウンの2色をそろえる。

“ナミダノツルギライナー”は、目元の激しい動きと「戦う」設計を採用した。同ブランドによると、1日の中で目をこする動作は平均10回、あくびは20回、まばたきは約2万回におよぶという。こうした「無意識行動」の繰り返しこそがアイライナーにとって最大の敵と捉えた。密着性と柔軟性を両立した耐久設計で、にじみを防ぎ、肌にしっかりと密着。カラーはブラックやナチュラルブラウンなど4色をそろえる。

メディア向けの発表会では、巨大な目元の模型を用いてアイメイクがにじむメカニズムを解説するなど、実験を交えたユニークな演出も行われた。さらに、社員6人が実際に号泣する検証動画を上映するなど、リアルな体験を通じて「ケイト」らしい形で製品力を訴求した。

同シリーズは、海外展開も順次行う。人気が高まりつつあるタイを起点に、台湾や香港など、日本市場と親和性の高い地域から攻めていく計画だ。岩田有弘ブランドマネジャーは「泣くことや号泣することは、世界共通。表現を変えすぎず、日本と同様のメッセージで訴求していく」と語る。

「ケイト」は今後、日本でのポジションを維持しつつ、アジア市場での存在感をさらに強化する方針だ。2024〜27年にかけて平均成長率10%を見据え、30年までには海外売り上げ比率を2倍に引き上げることを目指す。“号泣の涙神”シリーズは「認知が広がった段階で、新しい仕掛けも検討したい」とし、ラインアップ拡充の可能性も示唆する。「今後の展開も楽しみにしていてほしい」(岩田ブランドマネジャー)と期待をのぞかせた。

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「ケイト」が新アイメイク“号泣の涙神”を投入 海外売り上げ比率2倍へ布石

「ケイト(KATE)」は3月21日、新アイメイクライン“号泣の涙神”を発売する。マスカラ(全2種、各1650円※編集部調べ、以下同)、アイライナー(1650円)、マスカラリムーバー(1320円)の3品をラインアップ。好調なリップカテゴリーに続き、アイメイク領域を強化することで、アジア市場におけるブランドの存在感を高める狙いだ。

同ブランドが捉える「号泣」は、まつ毛が浸るほどの大量の涙に加え、皮脂やベースメイクの油分、さらに手やタオルで拭う際の摩擦が同時に起こることを指す。この状態に耐えられるマスカラこそが“ラスティングの頂点”であると位置付け、研究開発を進めた。

目玉となる“ナミダノタテマスカラ”には、水や皮脂に強い皮膜形成剤である「耐久防壁成分」を配合。皮脂やベースメイクの油分の浸透をブロックし、汗や湿気などの過酷な環境下でも美しい仕上がりを長時間キープする処方を実現した、鉄壁の「守り」を追求したマスカラである。ロングとボリュームの2タイプで、カラーはブラックとブラウンの2色をそろえる。

“ナミダノツルギライナー”は、目元の激しい動きと「戦う」設計を採用した。同ブランドによると、1日の中で目をこする動作は平均10回、あくびは20回、まばたきは約2万回におよぶという。こうした「無意識行動」の繰り返しこそがアイライナーにとって最大の敵と捉えた。密着性と柔軟性を両立した耐久設計で、にじみを防ぎ、肌にしっかりと密着。カラーはブラックやナチュラルブラウンなど4色をそろえる。

メディア向けの発表会では、巨大な目元の模型を用いてアイメイクがにじむメカニズムを解説するなど、実験を交えたユニークな演出も行われた。さらに、社員6人が実際に号泣する検証動画を上映するなど、リアルな体験を通じて「ケイト」らしい形で製品力を訴求した。

同シリーズは、海外展開も順次行う。人気が高まりつつあるタイを起点に、台湾や香港など、日本市場と親和性の高い地域から攻めていく計画だ。岩田有弘ブランドマネジャーは「泣くことや号泣することは、世界共通。表現を変えすぎず、日本と同様のメッセージで訴求していく」と語る。

「ケイト」は今後、日本でのポジションを維持しつつ、アジア市場での存在感をさらに強化する方針だ。2024〜27年にかけて平均成長率10%を見据え、30年までには海外売り上げ比率を2倍に引き上げることを目指す。“号泣の涙神”シリーズは「認知が広がった段階で、新しい仕掛けも検討したい」とし、ラインアップ拡充の可能性も示唆する。「今後の展開も楽しみにしていてほしい」(岩田ブランドマネジャー)と期待をのぞかせた。

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「ラコステ アイウェア」のアンバサダーに俳優・モデルの鈴鹿央士が就任

「ラコステ(LACOSTE)」のアイウエアを手掛けるマーション アイウェアは、俳優でモデルの鈴鹿央士を日本における「ラコステ アイウェア」のアンバサダーに起用した。今回の起用に伴い、鈴鹿が、かけ心地と品質を追求したフレームやデイリーユースに適したサングラスを着用した全4種のビジュアルを公開した。

今回、鈴鹿が着用したのは、今シーズンのラインアップを象徴する4型で、いずれもプロダクトの完成度と汎用性の高さが際立つ構成となっている。まずは、端正でクラシックなムードを備えるのが“L2531LB”。ブランドイニシャルの“L”をモチーフにしたオリジナルモノグラムをテンプルに配し、高品質なチタニウムフレームによって軽量性と耐久性を両立した。長時間の着用にも配慮した仕上がりだ。サングラスの“L6080SLB”は、ライトカラーレンズを採用しているため普段使いに最適で、どんなスタイリングにも自然に馴染みやすいのが特徴だ。

鈴鹿はアンバサダー就任について「アンバサダーに選ばれてとても嬉しかった。『ラコステ』は小さい頃から親しんできたブランド。初めてパリコレを観に行った際も『ラコステ』のショーだったので、特別な思い入れがある。『ラコステ アイウェア』は軽くてかけやすく、普段使いにぴったり。デザインも豊富で、撮影中は“毎日違うアイテムを楽しめる”と思っていた。自分のスタイルや好みを見つけるには時間がかかることもあるが、その過程こそが楽しいと思っている。自分自身もまだ探求の途中で、さまざまなものを見て試しながら楽しんでいる。ぜひ、『ラコステ アイウェア』の多彩なラインアップを体験してほしい」と語った。

また、眼鏡市場渋谷店、メガネフラワー全店、メガネのヨネザワ主要店舗、ビジョンメガネ主要店舗、全国の主要眼鏡店、および一部の「ラコステ」店舗で開催しているキャンペーンでは、「ラコステ アイウェア」の購入特典として、先着で限定ノベルティーの配布も行われる。

◼️キャンペーン実施店舗
眼鏡市場渋谷店
TEL:03-5459-6918
受付時間:11:00~20:00

メガネフラワー
TEL:048-788-2752
受付時間:9:00~17:00 (土日祝日を除く)

メガネのヨネザワ
TEL:096-383-5111
受付時間:9:30~19:30 (月~日)

ビジョンメガネ
TEL:06-6556-9450
受付時間:10:00~17:00 (土日祝日・年末年始を除く)

ラコステお客様センター
電話番号:0120-37-0202
受付時間:9:00~18:00 (月~土) 9:00~17:00 (日) (祝日を除く)

問い合わせ先
マーション ジャパン
03-6852-7720

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伊勢丹「マ・ランジェリー」は縮小リモデル後に予算3割増 その理由をバイヤーに直撃

「WWD JAPAN」1月5 & 12日合併号で、日本の下着市場で好調ブランドなどを紹介した。その中で、百貨店の下着売り場の現状について伊勢丹新宿本店(以下、伊勢丹)の向井りさ三越伊勢丹第2MDグループ新宿婦人・子供商品部 マ・ランジェリー・サイズ・パーソナルラボ バイヤーに取材し、下着売り場「マ・ランジェリー(MA LINGERIE)」の動向を聞いた。「マ・ランジェリー」は、昨年7月に売り場をリフレッシュオープンし、売り場面積を約半分、ブランド数は約3分の2に減らした。売り場が狭くなり、選択肢も減った印象を受けるが、売り上げは予算比30%増と好調で、顧客からも好印象の声が多いという。ここでは、紙面で一部しか伝えられなかったインタビュー全文を紹介する。

ーー昨年7月のリフレッシュオープンでブランド構成はどう変わった?
向井りさ三越伊勢丹第2MDグループ新宿婦人・子供商品部 マ・ランジェリー・サイズ・パーソナルラボ バイヤー(以下、向井):ワコールやトリンプのベーシックラインの取扱いを一旦止め、顧客から支持の高いプレステージラインに絞り込んだ。ワコールは「ユエ(YUE)」「サルート(SALUTE)」「ワコールサイズオーダー(WACOAL SIZE ORDER)」「ハンロ(HANRO)」、トリンプは「フロラーレ バイ トリンプ(FLORALE BY TRIUMPH)」というブランド構成だ。
ーーここ数年の売上高の進捗は?リモデルの目的は?
向井:コロナ禍が落ち着いた22年は、前年比約30%増と伸長した。23年も2ケタ増と好調だったが24年は、館全体が過去最高益となったがランジェリー売り場は前年並に留まった。同社は今、高感度で上質なMDで識別顧客(エムアイカードや三越伊勢丹アプリ保有者)とのコミュニケーションを深め、客単価を上げる施策を強化している。その一環としてランジェリー売り場の面積適正化とMDの見直しを目的リモデルした。売り上げは予算比30%増と好調だ。
ーー予算比30%増の理由は?
向井:「選りすぐりの商品が見つけやすくなった」という声が多い。中には、「広い売り場よりも心理的に安心して商品を探せる」と言う声もある。意図的に顧客の価値観に合ったグレードの高いMDに取り組んだ。一般的に売れる商品を縦積みするのではなく、識別顧客に売れている商品が何か分析し、その在庫を強化した。「マ・ランジェリー」には、各ブランドによる顧客の声を反映しアップデートした商品も多く、その打ち出しとそれにまつわるストーリーの発信にも力を入れた。それが、売り上げにつながり、客単価も2万5000円から2万7000円にアップした。売れ筋ブラジャーの平均単価も1万3000円から1万9000円になった。

コロナ禍を経て下着の需要は“快適”と“上質”にシフト

ーーコロナ禍以降、消費者動向はどう変化した?
向井: 女性の消費に対する価値観が大きく変わり、承認欲求の時代から自己肯定の時代になった。ありのままの自分を大切に、量より質の内面的価値が重視される中、百貨店に求める品ぞろえも変化した。下着に対する価値観の軸が、他人から見た美しさから、自身の生活を本質的に豊かにしてくれる“快適さ”や“上質”といったものに移った。以前は、レースを用いた装飾性が高いブラジャーをはじめ、機能性重視のブラジャーなど、「褒められたい」「セクシーに思われたい」という価値観を満たすような商品から、シルクなどの高級天然素材を用いた心地良さや圧迫感のない軽さなど、日常的にラグジュアリー感を感じられるアイテムが売れている。 
ーーその流れを反映するブランドや商品は?
向井:「ハンロ」と「ランジェリーク(L’ANGELIQUE)」が順調に売上高を伸ばしている。これらに共通するのは、時代やトレンドに左右されない“名品”と呼ばれる定番品があること。「ハンロ」の上質なコットンにシルケット加工を施した“コットンシームレス”、「ランジェリーク」のシルクを使った“ミュゼット”シリーズなど、どちらも天然素材を使用したシンプルで無駄のないデザインが特徴だ。日々、心地よさとラグジュアリー感を感じられるこれらアイテムをリピート購入する顧客が多い。

館内客と「マ・ランジェリー」の出合いをデザイン

ーー現在の課題は?
向井:ランジェリー売り場は、ファッションフロアからの買い周りが少ない。館内客をどう売り場に取り込むかが課題だ。「ユエ」と「フェティコ(FETICO)」のコラボレーションは非常に反響が大きく、「マ・ランジェリー」で買い物をしたことのない高感度な新客の獲得に成功した。元々「フェティコ」はランジェリー風のアイテムやボディーコンシャスなデザインが得意なブランド。それに「ユエ」の下着特有の縫製技術が加わり、ファッションとランジェリーが融合した新しい価値提案ができた。ここ最近、ランジェリーは“ファッションの一部として見せて楽しむもの”になっているのに、その価値観にMDの感性が追いついていない。ファッションとランジェリーのボーダーレス化は、業界の大きな流れで、それを武器にした商品開発や売り場作りにより、館内客と「マ・ランジェリー」の出合いをデザインしたい。
ーー注目しているブランドは?
向井:日本発インナーウエア「アロマティック(AROMATIQUE)」は、本物志向の素材、ラクな着け心地、ファッションとの融合を感じさせるデザインと3拍子そろっていて、今のムードにピッタリだ。ポップアップ展開したオーストラリア発の水着ブランド「シサンディ(SISANDI)」も注目だ。ビーチだけでなくタウンユースもできるボディースーツ感覚で着用できる水着などを提案している。下着にも酷暑対策が必要となる中、洗濯機で手軽に洗え、ファッションとして透け感のある服にも合わせられるといった価値観を提案している。

百貨店のコンサルテーション力を生かした商品・売り場作り

ーーランジェリーの買い付けで重要なポイントは?
向井: ECだけでなくコンビニでもブラジャーが買える今、市場は、機能や価格で勝負するブランドで飽和状態になっている。その中で生き残るためには、商品のクオリティーはもちろん、消費者がブランドや商品の世界観やストーリーに感動・共感し、共有できるという点が非常に重要だと考える。例えば、「ランジェリーク」とアクティビストのエリさんとのコラボレーション。彼女自身がサステナビリティの観点からのモノ作りを発信することで、それに共感するミレニアル世代を取り込むことができた。
ーー今後、取り組みたいことは?
向井:市場では快適さが重要視されているが、意外と動いているのが補整下着だ。ここ数年、女性経営者や管理職が増加した。彼女たちにとって“印象管理”がキーワードになっており、洋服をきれいに着こなすための補正下着の需要が高まっている。素材と構造の進化でラクな着け心地をかなえた補整下着が売り上げを伸ばしている。補整下着でも、快適な着け心地は絶対条件で、百貨店ならではのコンサルティング力を強みにしながら、“なりたい自分”に寄り添うような下着を提案したい。また、伊勢丹では、客の悩み解決や関心ごとに応える商品やサービスを提供するためのモノ作りとサービス業の融合「2.8次産業」を戦略の一つとして掲げている。ファッションとランジェリーのボーダーレス化も「2.8次産業」の一部だと考えて商品開発や売り場作りにより、同質化が進む中で独自性、差別化を図りたい。

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ユナイテッドアローズが都内初となるウィメンズブランド集積店舗を横浜、新宿にオープン 記念アイテムも多数用意

ユナイテッドアローズ(UNITED ARROWS)は、ウィメンズブランドの集積店舗「エディット ユナイテッドアローズ(EDIT UNITED ARROWS)」を3月4日にニュウマン横浜、3月5日にニュウマン新宿にオープンする。

女性が自分自身のためにファッションを楽しむストア

同店舗は、関東・都内エリアでは初となる出店で、ブランド1号店の梅田店同様に異なるテイストを持つ複数ブランドを集積し、幅広いシーンに対応するスタイリングを提案する。今回新たにオープンする横浜店では、「ユナイテッドアローズ(UNITED ARROWS)」「コンテ(CONTE)」「イウエン マトフ(AEWEN MATOPH)」、新宿店では「エイチ ビューティー&ユース(H BEAUTY&YOUTH)」「ロエフ(LOEFF)」の各ブランドのオリジナル商品を中心に展開する。

両店舗ともに、“女性の多様な価値観やブランドのインクルージョン”のコンセプトのもと、大理石や天然木の大きなカウンター什器などを配置し、温かさやモダンさを持ち合わせた空間に仕上げた。新宿店では大理石の種類と色を変えることで、梅田店や横浜店とは異なる雰囲気を演出している。

店舗オープン記念商品も多数登場

さらに、オープンを記念したアイテムも用意する。“レース”をキーワードに各ブランドの特色を生かしたウエアがそろう。横浜店では、「ユナイテッドアローズ」からフロントにくるみボタンを配したブラウス(3万9600円)、配色異素材コンビのタイトスカート(4万5980円)。「コンテ」からレースとシアーな素材の2重仕立てのブラウス(3万9600円)、「イウエン マトフ」から全面に刺しゅうを施したビスチェ(2万9700円)を用意する。新宿店では、「エイチ ビューティー&ユース」から伸縮性のあるレース素材で仕立てたビスチェ(1万2980円)、「ロエフ」からリネンヤーンを透かし柄で編み上げたサマーニット(3万8500円)をそろえる。

また、「ユナイテッドアローズ」「コンテ」「イウエン マトフ」の各アイテムは、梅田店で2月上旬に先行発売する。

◾️エディット ユナイテッドアローズ 横浜店
オープン日:3月4日
場所:ニュウマン ヨコハマ 2階
住所:神奈川県横浜市西区南幸1-1-1

◾️エディット ユナイテッドアローズ 新宿店
オープン日:3月5日
場所:ニュウマン シンジュク 2階
住所:東京都新宿区新宿4-1-6

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ユナイテッドアローズが都内初となるウィメンズブランド集積店舗を横浜、新宿にオープン 記念アイテムも多数用意

ユナイテッドアローズ(UNITED ARROWS)は、ウィメンズブランドの集積店舗「エディット ユナイテッドアローズ(EDIT UNITED ARROWS)」を3月4日にニュウマン横浜、3月5日にニュウマン新宿にオープンする。

女性が自分自身のためにファッションを楽しむストア

同店舗は、関東・都内エリアでは初となる出店で、ブランド1号店の梅田店同様に異なるテイストを持つ複数ブランドを集積し、幅広いシーンに対応するスタイリングを提案する。今回新たにオープンする横浜店では、「ユナイテッドアローズ(UNITED ARROWS)」「コンテ(CONTE)」「イウエン マトフ(AEWEN MATOPH)」、新宿店では「エイチ ビューティー&ユース(H BEAUTY&YOUTH)」「ロエフ(LOEFF)」の各ブランドのオリジナル商品を中心に展開する。

両店舗ともに、“女性の多様な価値観やブランドのインクルージョン”のコンセプトのもと、大理石や天然木の大きなカウンター什器などを配置し、温かさやモダンさを持ち合わせた空間に仕上げた。新宿店では大理石の種類と色を変えることで、梅田店や横浜店とは異なる雰囲気を演出している。

店舗オープン記念商品も多数登場

さらに、オープンを記念したアイテムも用意する。“レース”をキーワードに各ブランドの特色を生かしたウエアがそろう。横浜店では、「ユナイテッドアローズ」からフロントにくるみボタンを配したブラウス(3万9600円)、配色異素材コンビのタイトスカート(4万5980円)。「コンテ」からレースとシアーな素材の2重仕立てのブラウス(3万9600円)、「イウエン マトフ」から全面に刺しゅうを施したビスチェ(2万9700円)を用意する。新宿店では、「エイチ ビューティー&ユース」から伸縮性のあるレース素材で仕立てたビスチェ(1万2980円)、「ロエフ」からリネンヤーンを透かし柄で編み上げたサマーニット(3万8500円)をそろえる。

また、「ユナイテッドアローズ」「コンテ」「イウエン マトフ」の各アイテムは、梅田店で2月上旬に先行発売する。

◾️エディット ユナイテッドアローズ 横浜店
オープン日:3月4日
場所:ニュウマン ヨコハマ 2階
住所:神奈川県横浜市西区南幸1-1-1

◾️エディット ユナイテッドアローズ 新宿店
オープン日:3月5日
場所:ニュウマン シンジュク 2階
住所:東京都新宿区新宿4-1-6

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ユナイテッドアローズが都内初となるウィメンズブランド集積店舗を横浜、新宿にオープン 記念アイテムも多数用意

ユナイテッドアローズ(UNITED ARROWS)は、ウィメンズブランドの集積店舗「エディット ユナイテッドアローズ(EDIT UNITED ARROWS)」を3月4日にニュウマン横浜、3月5日にニュウマン新宿にオープンする。

女性が自分自身のためにファッションを楽しむストア

同店舗は、関東・都内エリアでは初となる出店で、ブランド1号店の梅田店同様に異なるテイストを持つ複数ブランドを集積し、幅広いシーンに対応するスタイリングを提案する。今回新たにオープンする横浜店では、「ユナイテッドアローズ(UNITED ARROWS)」「コンテ(CONTE)」「イウエン マトフ(AEWEN MATOPH)」、新宿店では「エイチ ビューティー&ユース(H BEAUTY&YOUTH)」「ロエフ(LOEFF)」の各ブランドのオリジナル商品を中心に展開する。

両店舗ともに、“女性の多様な価値観やブランドのインクルージョン”のコンセプトのもと、大理石や天然木の大きなカウンター什器などを配置し、温かさやモダンさを持ち合わせた空間に仕上げた。新宿店では大理石の種類と色を変えることで、梅田店や横浜店とは異なる雰囲気を演出している。

店舗オープン記念商品も多数登場

さらに、オープンを記念したアイテムも用意する。“レース”をキーワードに各ブランドの特色を生かしたウエアがそろう。横浜店では、「ユナイテッドアローズ」からフロントにくるみボタンを配したブラウス(3万9600円)、配色異素材コンビのタイトスカート(4万5980円)。「コンテ」からレースとシアーな素材の2重仕立てのブラウス(3万9600円)、「イウエン マトフ」から全面に刺しゅうを施したビスチェ(2万9700円)を用意する。新宿店では、「エイチ ビューティー&ユース」から伸縮性のあるレース素材で仕立てたビスチェ(1万2980円)、「ロエフ」からリネンヤーンを透かし柄で編み上げたサマーニット(3万8500円)をそろえる。

また、「ユナイテッドアローズ」「コンテ」「イウエン マトフ」の各アイテムは、梅田店で2月上旬に先行発売する。

◾️エディット ユナイテッドアローズ 横浜店
オープン日:3月4日
場所:ニュウマン ヨコハマ 2階
住所:神奈川県横浜市西区南幸1-1-1

◾️エディット ユナイテッドアローズ 新宿店
オープン日:3月5日
場所:ニュウマン シンジュク 2階
住所:東京都新宿区新宿4-1-6

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「アシックス」が「東京マラソン2026」記念モデルを発売 “息吹”に着想を得た限定ランニングシューズ2型

「アシックス(ASICS)」は、3月1日に開催される「東京マラソン2026」を記念した限定ランニングシューズ“ノヴァブラスト 5 トウキョウ(NOVABLAST 5 TOKYO)”(2万900円)と“ゲルニンバス 28 トウキョウ(GEL-NIMBUS 28 TOKYO)”(2万6400円)を発売する。公式オンラインストアでは2月5日から先行販売し、2月12日から直営店(ファクトリーアウトレットを除く)およびスポーツ用品店で順次展開するほか、2月26〜28日に開催される「東京マラソンEXPO 2026」会場でも販売する。

今回の限定モデルは、「アシックス」を代表するランニングシューズをベースに、「東京マラソン2026」のテーマカラーであるオレンジをアクセントとして採用。アッパーやミッドソールには、日本語の「息吹」という言葉から着想を得たグラフィックを、日本の伝統工芸「型紙」からインスピレーションを受けたデザインで大胆に表現した。かかと部と中敷きには「東京」の文字を配し、開催記念モデルならではの仕様に仕上げている。

“ノヴァブラスト 5 トウキョウ”

“ゲルニンバス 28 トウキョウ”

限定アパレル&アクセサリーも同時展開

シューズ2型に加え、「東京マラソン2026」開催を記念した限定アパレルおよびアクセサリーも同時に販売する。複雑な大会コースをモチーフにした「RUN TOKYO」のタイポグラフィや、レースシーンをコミック風に描いたデザインなどを採用し、参加ランナーはもちろん、応援する観客や子どもも楽しめるラインアップをそろえる。

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「アシックス」が「東京マラソン2026」記念モデルを発売 “息吹”に着想を得た限定ランニングシューズ2型

「アシックス(ASICS)」は、3月1日に開催される「東京マラソン2026」を記念した限定ランニングシューズ“ノヴァブラスト 5 トウキョウ(NOVABLAST 5 TOKYO)”(2万900円)と“ゲルニンバス 28 トウキョウ(GEL-NIMBUS 28 TOKYO)”(2万6400円)を発売する。公式オンラインストアでは2月5日から先行販売し、2月12日から直営店(ファクトリーアウトレットを除く)およびスポーツ用品店で順次展開するほか、2月26〜28日に開催される「東京マラソンEXPO 2026」会場でも販売する。

今回の限定モデルは、「アシックス」を代表するランニングシューズをベースに、「東京マラソン2026」のテーマカラーであるオレンジをアクセントとして採用。アッパーやミッドソールには、日本語の「息吹」という言葉から着想を得たグラフィックを、日本の伝統工芸「型紙」からインスピレーションを受けたデザインで大胆に表現した。かかと部と中敷きには「東京」の文字を配し、開催記念モデルならではの仕様に仕上げている。

“ノヴァブラスト 5 トウキョウ”

“ゲルニンバス 28 トウキョウ”

限定アパレル&アクセサリーも同時展開

シューズ2型に加え、「東京マラソン2026」開催を記念した限定アパレルおよびアクセサリーも同時に販売する。複雑な大会コースをモチーフにした「RUN TOKYO」のタイポグラフィや、レースシーンをコミック風に描いたデザインなどを採用し、参加ランナーはもちろん、応援する観客や子どもも楽しめるラインアップをそろえる。

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「ジョルジオ アルマーニ」2026-27年秋冬メンズ・コレクション

「ジョルジオ アルマーニ(GIORGIO ARMANI)」が2026-27年秋冬メンズ・コレクションを発表した。

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土屋鞄が「シンヤコヅカ」との第4弾コラボ 全2型のアイテムをピッティ・イマージネ・ウオモで披露

土屋鞄製造所による「ツチヤカバン(TSUCHIYA KABAN)」は、デザイナー・小塚信哉氏が手掛けるファッションブランド「シンヤコヅカ(SHINYAKOZUKA)」とのコラボレーション第4弾となるコレクションを展開する。本コラボレーションは、イタリア・フィレンツェで開催されたメンズファッション見本市、ピッティ・イマージネ・ウオモの「シンヤコヅカ」2026-27年秋冬コレクションショーで披露した。

“記憶と思い出”の器として生まれたアイテム

今シーズンのテーマは、“ア グローブ イズ 「ライトホーム」 イズント イット?(a glove is a "lighthome" isn't it?)”だ。片手袋に着目し、その手袋は誰かの帰る“家”でありながら帰り道を照らす“灯台”でもあるというコンセプトでコレクションを構築した。

本コラボレーションでは、冬の情景である雪景色と散歩道に着想したエプロン型のバッグなど、全5型のアイテムをラインアップする。そのうち「ツチヤカバン」では、ショルダーバッグ(9万9000円)とカードケース(1万9800円)の全2型を展開する。いずれも「ツチヤカバン」別注色であるネイビー系カラー“スノーウィー ミッドナイト”を採用した。「シンヤコヅカ」の象徴的なモチーフである“手紙”を想起させるデザインと、「ツチヤカバン」のルーツであるランドセルを彷ふつとさせるつくりが特徴だ。封筒に施すシーリングスタンプを模した金具や。ランドセルの大きなフラップなどを取り入れた。本コラボレーションアイテムは、2026年秋頃に「ツチヤカバン」で一般販売を予定している。

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「ユニクロ:シー」2026年春夏コレクションは人の動きに寄り添うワードローブ

「ユニクロ(UNIQLO)」とデザイナーのクレア・ワイト・ケラー(Clare Waight Keller)による「ユニクロ:シー(UNIQLO:C)」は2月6日、暮らしの中のさまざまなリズムに着想を得たコレクションを発売する。ラインアップは、ウィメンズ全18型、メンズ全10型、アクセサリー7アイテムを展開する。フルラインアップは「ユニクロ」一部店舗および公式オンラインストアで取り扱い、一部商品は国内全店舗で展開する。

日常を軽やかに過ごせる都会的なアイテム

本コレクションは、服の見え方だけでなく着心地にも着目した。ジェンダーレスを意識し、互いに調和するカラーに仕上げた。トーンをそろえたテーラードアイテムは、鮮やかなレッドのニットと合わせ、コントラストを演出した。ボリュームスリーブドレス(4990円)はアクセントにバックルベルトを配した。サテン素材のセットアップやミラノリブニット、ビスコースのニットTシャツなどのアイテムも用意する。

また、サングラスが初登場し、アクセサリーのバリエーションがさらに充実する。紫外線を99%カットするUV400レンズを採用したサングラスは、快適なかけ心地と素材にこだわり、機能性とデザイン性を両立させた。さらに、アクセサリーにはレトロなムードをまとうスニーカーやデッキシューズに加え、トートバッグをラインアップする。

価格は、ウィメンズのアウターが7990〜9900円、スカート・パンツが3990〜4990円、シャツ・ブラウスが2990〜4990円、ニットが2990〜5990円、ドレスが4990円、バッグ・シューズが2990〜3990円だ。メンズは、アウターが5990〜1万2900円、パンツが3990円、シャツが3990円、カットソーが2990〜4990円、サングラス・シューズが2990〜5990円だ。

>「ユニクロ:シー」特設ページ

アイテム一覧

メンズ

ウィメンズ

バッグ

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【スナップ】ジス&永瀬廉が「ディオール」“アディクト”ポップアップに来場 キャンディーショップの世界観を満喫

「ディオール(DIOR)」は1月22〜25日、東京・原宿の6142でポップアップイベント「ディオール アディクト キャンディ ショップ(INSIDE THE DIOR ADDICT SWEET SHOP)」を開催する。オープンに先駆けブランドのグローバルアンバサダーのBLACKPINKのジスや「ディオール」ビューティーフレンド オブ ザ ハウスを務めるKing & Princeの永瀬廉、「ディオール」ジャパン アンバサダーの新木優子、八木莉可子らが来場。ひと足早くポップアップの世界観を体感した。

生まれ変わったリップ&3種のフレグランス

同ポップアップは“ディオール アディクト”から新たに生まれ変わった"リップ グロウ オイル"(全14色、各4950円)と、3種のフレグランス(全30mL、各9460円/全50mL、各1万5180円)の発売を記念し行われるもの。会場はキャンディショップをテーマに、スイートな色と香りの世界を表現している。

ジスは「新しい“ディオール アディクト”が発表されて嬉しかったです。“ディオール アディクト”の世界観に浸りながらその鮮やかで自信に満ちたエネルギーを表現することができて、本当に楽しいひとときでした」 とコメントを寄せた。

会場にはほかにも片岡凜、KYOKA、小芝風花、XGのJURIA、鳴海唯、櫻坂46の藤吉夏鈴、本田紗来、南沙良、宮崎優、バレーボールの宮部藍梨選手、&TEAMのYUMAとHARUA、横田真悠、ONE OR EIGHTのREIAが来場した。

スナップ一覧

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「アウトドアプロダクツ」と「N.ハリウッド」がコラボ 今回はナイロンサテンを用いたナップサックを発売

「N.ハリウッド(N.HOOLYWOOD)」のミリタリーに特化したライン、“N.ハリウッド テストプロダクト エクスチェンジサービス(N.HOOLYWOOD TEST PRODUCT EXCHANGE SERVICE)”は1月24日、「アウトドアプロダクツ(OUTDOOR PRODUCTS)」とのコラボレーションしたナップサックを発売する。ミスター ハリウッド(MISTER HOLLYWOOD)、ミスターハリウッド オオサカ、「N.ハリウッド」の直営店舗、ゾゾヴィラ(ZOZOVILLA)、楽天ファッション、公式オンラインストアで取り扱う。

柔らかく上質な微光沢を放つナイロンサテン

本コラボレーションは、2019年に発表して以来、人気シリーズとして継続的に展開している。今季は、「アウトドアプロダクツ」オリジナルのナイロンサテンを用いたナップサック(2万2000円)を用意する。内側には、ストレッチ性のPCスリーブを備えた。また、フロントには大容量のポケットを配し、3角マチ付きの頑丈なアジャスターストラップには、両ブランドのロゴをジャガードで織り込んだオリジナルのショルダーテープを使用した。カラーはブラックとブラウンの2色を用意する。

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「4℃」の“サクラ コレクション”がアフタヌーンティーに 「アニヴェルセルカフェ」とコラボ

「4℃(ヨンドシー)」は、婚礼事業などを展開するアニヴェルセルと協業し、1月30日発売の“サクラ コレクション”の世界観を表現した期間限定のスイーツフェアを開催する。期間は2月6日〜4月30日で、場所は「アニヴェルセルカフェ みなとみらい横浜」。

「4℃」を代表するシリーズでもある“サクラ コレクション”は今年、満開の桜とほのかな薫りに着想。ピンクゴールドのリングやネックレス、イヤーアイテム、ブレスレットには、桜の花や花びらのモチーフに、ローズクオーツやラベンダーカラーのストーンなどをあしらい、春らしい心地よさや華やかさをデザインに落とし込んだ。

カフェコラボでは、“サクラ コレクション”のピンクゴールドに着想した春気分を先取りするメニューがラインアップする。予約限定の“SAKURAアフタヌーンティー”(6500円)と推し活ドリンク付きの同アフタヌーンティー(7000円)には、桜のジュレを使ったグラススイーツや桜薫るイチゴのムースなどのジュエリーの透明感ときらめきを表現したスイーツに加え、桜エビのタルトや桜鯛のフリットなどのセイボリーを用意。さらに、「4℃」のオリジナルジュエリーポーチも数量限定でプレゼントされる。

この他にも桜カラーの限定デザートとドリンクが登場。“桜薫る和栗の生搾りモンブラン”(1800円)や“桜のいちごのミルフィーユパンケーキ”(2600円)、スイーツ4種セットの“SAKURAデザートプレート”(1870円)をはじめ、桜色が映える「アニヴェルセル」オリジナルのロマンスティーを使用した“ストロベリーロイヤルミルクティー”(1100円)、桜シロップに炭酸水を注いだ“スパークル”(同)とスパークリングワイン入りの“ブロッサム”(1210円)を楽しむことができる。

■アニヴェルセルカフェ みなとみらい横浜
住所:神奈川県横浜市中区新港2-1-4
営業時間:045-640-5188
定休日:火・水曜日 ※祝祭日は営業

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「フィーニー」の秋元舞子と「プロダクトトゥエルブ」の川瀬正輝による新ブランド「P.P.C.E」がローンチ

ファッションブランド「フィーニー(PHEENY)」のデザイナー秋元舞子と「プロダクトトゥエルブ(PRODUCT TWELVE)」のデザイナー川瀬正輝による新ブランド「P.P.C.E(ピーピーシーイー)」が誕生した。

同ブランドは、“「街」と「自然」をボーダレスにつなぐ”をコンセプトにし、「こんなプロダクトを身につけて山に登りたい」と企画したプロダクトを展開する。

1stコレクション

1stコレクションでは、都市生活はもちろん自然環境でも最適な“プリマロフト アクティブ エボルブ(100g/㎡)”を使用したアイテムや、ムラ染めを施したメリノウールのロンTなど、ブランドのシグネチャーとなるアイテムなど、全7アイテムをラインアップする。

1stコレクションは、1月14日からオンラインストアで先行販売をスタート。1月23〜25日には、東京・経堂にあるアウトドアとセレクトショップ「山荘飯島」でポップアップを開催する。

◾️「P.P.C.E 」ポップアップ

会場:山荘飯島
住所:東京都世田谷区船橋5-20-14 パル千歳1C
日時:1月23日12:00〜19:00
1月24日11:00〜17:00
1月25日11:00〜17:00

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「フィーニー」の秋元舞子と「プロダクトトゥエルブ」の川瀬正輝による新ブランド「P.P.C.E」がローンチ

ファッションブランド「フィーニー(PHEENY)」のデザイナー秋元舞子と「プロダクトトゥエルブ(PRODUCT TWELVE)」のデザイナー川瀬正輝による新ブランド「P.P.C.E(ピーピーシーイー)」が誕生した。

同ブランドは、“「街」と「自然」をボーダレスにつなぐ”をコンセプトにし、「こんなプロダクトを身につけて山に登りたい」と企画したプロダクトを展開する。

1stコレクション

1stコレクションでは、都市生活はもちろん自然環境でも最適な“プリマロフト アクティブ エボルブ(100g/㎡)”を使用したアイテムや、ムラ染めを施したメリノウールのロンTなど、ブランドのシグネチャーとなるアイテムなど、全7アイテムをラインアップする。

1stコレクションは、1月14日からオンラインストアで先行販売をスタート。1月23〜25日には、東京・経堂にあるアウトドアとセレクトショップ「山荘飯島」でポップアップを開催する。

◾️「P.P.C.E 」ポップアップ

会場:山荘飯島
住所:東京都世田谷区船橋5-20-14 パル千歳1C
日時:1月23日12:00〜19:00
1月24日11:00〜17:00
1月25日11:00〜17:00

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【2026年バレンタイン】ショコラの祭典がスタート! 高島屋の「タカシマヤ アムール・デュ・ショコラ 2026」の注目ポイントは?

高島屋は、1月13〜2月14日まで、年に1度のショコラの祭典である「タカシマヤ アムール・デュ・ショコラ 2026」を開催する。店頭に100以上、オンラインストアで最大400以上のブランドが一堂に集結。日本初上陸ブランドをはじめ、本イベントのためだけに作られたショコラや、代替カカオ素材と有名ブランドのコラボレーションなど、今年も注目のラインアップがそろう。人気メゾンのパティシエによる実演で、ドリンクとのペアリングを楽しめる「アムール デセール サロン」は、今年も日本橋店と新宿店で実施。さらに来場者自身がカカオ豆を砕く体験や、カカオのテイスティングなどその魅力を楽しむ「アムールカカオサロン」を、新宿店で1月23〜25日までの3日間限定で開催する。

売り上げ伸長を牽引する4ジャンル

毎年開催されるアムール・ドゥ・ショコラだが、近年は自分のためにご褒美としてこの時期だけの特別なチョコレートを楽しむイベントと捉える客層が増えている。チョコレートの価格も前年比で約10%上がっているが、売り上げは伸長傾向にあるという。「2025年のアムール・ドゥ・ショコラは、店頭売り上げが大きく伸び、バレンタイン商戦全体として対前年比で約10%売り上げがプラスとなった。背景として、実際に手に取って納得して購入したいというニーズや、パティシエたちの実演提供する『アムール デセール サロン』が非常に好調など、会場でイベント自体を楽しむ傾向にあった。26年は昨年比で+5%を目標としている」と松宮香織バイヤー(高島屋食品部課長)。

今年販売するチョコレートは、大きく4つの柱を立てて展開する。1つ目は、毎年注目度の高い日本初上陸ショコラ。2つ目は、昨今話題となっているカカオショックの影響を鑑みた、代替カカオ素材を用いたチョコレート。3つ目は、近年ますます商品の幅が広がる柑橘を組み合わせたチョコレート。そして4つ目は、プチプライスで個包装、気軽に皆で楽しめるチョコレートだ。

1.注目の初上陸ショコラ

日本初上陸の海外ショコラティエによるチョコレートは、毎年非常に人気が高いという。今年も松宮バイヤーによる粘り強い交渉が実を結び、選りすぐりが並ぶ。現地で販売されているものをそのまま提供するのではなく、日本で馴染みのある素材を用い、ショコラティエと一緒に高島屋のためだけのフレーバーを作り、今回だけのスペシャルなチョコレートを詰め合わせた。

米ロサンゼルス発の人気ショコラティエ、ヴァレリー氏が手がける「ヴァレリー コンフェクション」では、ザクザクとした食感が楽しいトフィーが魅力。中でも日本らしい味わいを感じさせる黒胡麻が合わさり、噛むたびに香ばしさが口の中に広がっていく。「グラーズ ラ・ショコラトリー」では、アールグレイと緑茶のガナッシュを用いたプラリネを展開。お茶特有の苦味という和のエッセンスを、複雑で甘美なショコラの味わいへと昇華させている。

また、LVMH初のホテル「シュヴァル・ブラン・パリ」でパティシエを務めるマキシム・フレデリック氏は、自身の店「プランクール」のプラリネ詰め合わせを、今回のための特別なショコラセレクションとして提供。そば茶とバニラキャラメルを合わせたものや、高島屋のためのオリジナルプラリネにキャラメルを重ねたケーキ型のショコラなどがセットされている。そしてブルガリアの首都ソフィアにあるパヴェル・パブロフ氏が手がける「ラ・フェーヴ」は、ブルガリアならではのヨーグルトのプラリネや、東欧の名物であるサンフラワーシードを用いたものなど、ここでしか手に入らない味わいを提供する。

2.代替カカオ「アノザ M」で作られたカカオレスチョコレート

世界的な供給不安や価格高騰が起きているカカオ豆の現状を踏まえ、ここ数年代替カカオと呼ばれる素材による製菓の模索が活発に。今回高島屋では、不二製油が2025年3月に販売をスタートした代替カカオ「アノザ M」を用いて、有名ショコラティエとコラボレーションし、ミルキーな味わいの4つのカカオレスショコラが誕生した。開発を手掛けた石渡暁之不二製油チョコレート事業本部チョコレート開発部第一課課長は「アノザ M」誕生までを振り返る。

「日本のお客さまは、味わいに敏感。食べていただく時に納得した味となるよう、材料の選定や配合に時間を要し、最終的にキャロブ(イナゴ豆)とエンドウ豆と植物油脂のブレンドに落ち着いた。はじめは大豆でも試みたが、きなこのような風味が強く、日本人に馴染みのある素材だけにチョコレートとは異なるイメージを持たれてしまうと感じ検討を重ねた。試行錯誤を経て、自信を持ってお勧めできる、コーヒーのような風味やナッティーな味わいを持ち、ミルクチョコレートと同じような満足感を得られる味に完成したと思う。「アノザ M」は、ミルクチョコレートの味わいなので、今後、ショコラティエの皆さんから問い合わせをいただく、ダークチョコレートの開発にも挑戦したいと考えている。カカオ豆にも色々な産地があるように、代替カカオに様々なバリエーションがあると、カカオレスチョコレートがますます広がると考えている」。

今回4つのブランドが「アノザ M」を用いてアムールドゥショコラのために製品を開発。「トシ・ヨロイヅカ」は、「アノザ M」がもつナッティーな香ばしさを生かしたプラリネとバニラを使用しトリュフに。ミルクとヘーゼルナッツの2つに、それぞれに合うブランデーのほのかに香らせ口溶けまろやかなショコラに。「メゾンショーダン」は、ブランドを代表する製品のパヴェ(パリ本店前の石畳みをイメージ)を「アノザ M」で制作した。コーヒーのような風味を生かして、コーヒーテイストに仕上げている。口の中で瞬く間に溶けてゆくまろやかなショコラに。「アノザ M」にオリジナルのキャラメルのような甘さが特徴のオリジナルブレンド紅茶のミルクティーガナッシュを合わせたチョコレートバーを開発した「モンサンクレール」、そして 「アノザ M」にキャラメリゼしたアーモンドやクッキーを入れてザクっとした食感を実現したのは「コウベ チョコ」。どれもカカオを使ってないとは思えないようなチョコレートらしい味わいを実現している。

3.ショコラと柑橘のマリアージュ

オレンジをチョコレートでコーティングしたオランジェットに代表されるように、柑橘とチョコレートの組み合わせは長く愛されてきたショコラだ。「ピールの厚切りや輪切りなどカットの仕方もさまざまで、柑橘の種類も産地も広がっている。そこにさまざまなチョコレートを掛け合わせることで商品数も豊富なことから選ぶ楽しみや食べ比べる楽しみが広がることが人気の理由」と松宮バイヤー。中でも、輪切りのイタリア産オレンジに5種のチョコレートをかけたアソートタイプが楽しい「ラ ペーニャドゥルセ」は、砕いたピスタチオやバスク塩などがトッピングされ、食感にもバリエーションが加わっている。また、定番人気のショコラティエである「ピエール・エルメ・パリ」からもこの時期だけの特別なオランジェットが登場。スペシャルパッケージでミルクとビターの2つの味わいを楽しめる限定ショコラだ。そして個包装が嬉しい「モンロワール」はココアパウダーで仕上げたものなど、色々なショコラが勢ぞろいする。

4. 選べるプチプライスが楽しいショコラ

前年比で製品単価も平均10%程度上がっている中、価格を抑えたショコラも取りそろっている。特にフレーバーが豊富で個装され1点から購入可能であるため、予算の中で色々なタイプのチョコレートを選びたい人におすすめだ。「ジャパンジュース」は30種の国産柑橘を用いたオランジェットが勢ぞろいし、柑橘による食べ比べを存分に楽しめる。チョコを楽しむ変化球として濃厚なブラウニーを1点から用意するのは「ファットウィッチニューヨーク」。絵柄の可愛らしさや、さまざまな食感やフレーバーを使ったサークル型チョコレートの「ベルアメール」。そして、高島屋限定のチョコレートバーは「リシャール」のもの。さまざまなパッケージや風味をセレクトしている。

人気パティシエが目の前に!「アムール デセール サロン」

チョコレートの販売のほかに、高島屋のバレンタインを盛り上げるコンテンツとして定着しているのが、「アムール デセール サロン」だ。人気パティシエが目の前のカウンターでデセールやパフェを仕上げ、ドリンクとのペアリングを提供する。今年は7人のパティシエが3日間ずつ、嗜好を凝らしたデセールを提供する。今年はパティスリーに限らずレストランのシェフパティシエも登場。「Dining33」の浅井拓也氏がスペシャルなデセールである「ソンポーソンカカオ」について語った。

カカオ豆に見立てた飴細工の中にシャンティショコラやクレームショコラトンカや浅井氏の地元で青森産カシスのコンポート、グラスショコラを閉じ込めたものに、オリジナルカクテルをペアリング。「飴細工によるカカオ豆の中で、幾つもの食感や味わいを楽しんでいただくデザートですが、イートインならではの見せ場として、飴を膨らませる工程を目の前でご覧いただきます。お店では、チョコレートを頻繁に使うわけではないので、バレンタイン時期にこの会場でしか食べられない一品に仕上げました」。

ほかにも、高島屋バイヤーが注目するショコラブランドや、チョコレートだけではなくサブレなどの焼き菓子を組み合わせたお菓子系ショコラを拡充したりと、本イベントに訪れることでショコラが持つ魅力に存分に浸れる強力なラインアップがそろえられている。

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【2026年バレンタイン】ショコラの祭典がスタート! 高島屋の「タカシマヤ アムール・デュ・ショコラ 2026」の注目ポイントは?

高島屋は、1月13〜2月14日まで、年に1度のショコラの祭典である「タカシマヤ アムール・デュ・ショコラ 2026」を開催する。店頭に100以上、オンラインストアで最大400以上のブランドが一堂に集結。日本初上陸ブランドをはじめ、本イベントのためだけに作られたショコラや、代替カカオ素材と有名ブランドのコラボレーションなど、今年も注目のラインアップがそろう。人気メゾンのパティシエによる実演で、ドリンクとのペアリングを楽しめる「アムール デセール サロン」は、今年も日本橋店と新宿店で実施。さらに来場者自身がカカオ豆を砕く体験や、カカオのテイスティングなどその魅力を楽しむ「アムールカカオサロン」を、新宿店で1月23〜25日までの3日間限定で開催する。

売り上げ伸長を牽引する4ジャンル

毎年開催されるアムール・ドゥ・ショコラだが、近年は自分のためにご褒美としてこの時期だけの特別なチョコレートを楽しむイベントと捉える客層が増えている。チョコレートの価格も前年比で約10%上がっているが、売り上げは伸長傾向にあるという。「2025年のアムール・ドゥ・ショコラは、店頭売り上げが大きく伸び、バレンタイン商戦全体として対前年比で約10%売り上げがプラスとなった。背景として、実際に手に取って納得して購入したいというニーズや、パティシエたちの実演提供する『アムール デセール サロン』が非常に好調など、会場でイベント自体を楽しむ傾向にあった。26年は昨年比で+5%を目標としている」と松宮香織バイヤー(高島屋食品部課長)。

今年販売するチョコレートは、大きく4つの柱を立てて展開する。1つ目は、毎年注目度の高い日本初上陸ショコラ。2つ目は、昨今話題となっているカカオショックの影響を鑑みた、代替カカオ素材を用いたチョコレート。3つ目は、近年ますます商品の幅が広がる柑橘を組み合わせたチョコレート。そして4つ目は、プチプライスで個包装、気軽に皆で楽しめるチョコレートだ。

1.注目の初上陸ショコラ

日本初上陸の海外ショコラティエによるチョコレートは、毎年非常に人気が高いという。今年も松宮バイヤーによる粘り強い交渉が実を結び、選りすぐりが並ぶ。現地で販売されているものをそのまま提供するのではなく、日本で馴染みのある素材を用い、ショコラティエと一緒に高島屋のためだけのフレーバーを作り、今回だけのスペシャルなチョコレートを詰め合わせた。

米ロサンゼルス発の人気ショコラティエ、ヴァレリー氏が手がける「ヴァレリー コンフェクション」では、ザクザクとした食感が楽しいトフィーが魅力。中でも日本らしい味わいを感じさせる黒胡麻が合わさり、噛むたびに香ばしさが口の中に広がっていく。「グラーズ ラ・ショコラトリー」では、アールグレイと緑茶のガナッシュを用いたプラリネを展開。お茶特有の苦味という和のエッセンスを、複雑で甘美なショコラの味わいへと昇華させている。

また、LVMH初のホテル「シュヴァル・ブラン・パリ」でパティシエを務めるマキシム・フレデリック氏は、自身の店「プランクール」のプラリネ詰め合わせを、今回のための特別なショコラセレクションとして提供。そば茶とバニラキャラメルを合わせたものや、高島屋のためのオリジナルプラリネにキャラメルを重ねたケーキ型のショコラなどがセットされている。そしてブルガリアの首都ソフィアにあるパヴェル・パブロフ氏が手がける「ラ・フェーヴ」は、ブルガリアならではのヨーグルトのプラリネや、東欧の名物であるサンフラワーシードを用いたものなど、ここでしか手に入らない味わいを提供する。

2.代替カカオ「アノザ M」で作られたカカオレスチョコレート

世界的な供給不安や価格高騰が起きているカカオ豆の現状を踏まえ、ここ数年代替カカオと呼ばれる素材による製菓の模索が活発に。今回高島屋では、不二製油が2025年3月に販売をスタートした代替カカオ「アノザ M」を用いて、有名ショコラティエとコラボレーションし、ミルキーな味わいの4つのカカオレスショコラが誕生した。開発を手掛けた石渡暁之不二製油チョコレート事業本部チョコレート開発部第一課課長は「アノザ M」誕生までを振り返る。

「日本のお客さまは、味わいに敏感。食べていただく時に納得した味となるよう、材料の選定や配合に時間を要し、最終的にキャロブ(イナゴ豆)とエンドウ豆と植物油脂のブレンドに落ち着いた。はじめは大豆でも試みたが、きなこのような風味が強く、日本人に馴染みのある素材だけにチョコレートとは異なるイメージを持たれてしまうと感じ検討を重ねた。試行錯誤を経て、自信を持ってお勧めできる、コーヒーのような風味やナッティーな味わいを持ち、ミルクチョコレートと同じような満足感を得られる味に完成したと思う。「アノザ M」は、ミルクチョコレートの味わいなので、今後、ショコラティエの皆さんから問い合わせをいただく、ダークチョコレートの開発にも挑戦したいと考えている。カカオ豆にも色々な産地があるように、代替カカオに様々なバリエーションがあると、カカオレスチョコレートがますます広がると考えている」。

今回4つのブランドが「アノザ M」を用いてアムールドゥショコラのために製品を開発。「トシ・ヨロイヅカ」は、「アノザ M」がもつナッティーな香ばしさを生かしたプラリネとバニラを使用しトリュフに。ミルクとヘーゼルナッツの2つに、それぞれに合うブランデーのほのかに香らせ口溶けまろやかなショコラに。「メゾンショーダン」は、ブランドを代表する製品のパヴェ(パリ本店前の石畳みをイメージ)を「アノザ M」で制作した。コーヒーのような風味を生かして、コーヒーテイストに仕上げている。口の中で瞬く間に溶けてゆくまろやかなショコラに。「アノザ M」にオリジナルのキャラメルのような甘さが特徴のオリジナルブレンド紅茶のミルクティーガナッシュを合わせたチョコレートバーを開発した「モンサンクレール」、そして 「アノザ M」にキャラメリゼしたアーモンドやクッキーを入れてザクっとした食感を実現したのは「コウベ チョコ」。どれもカカオを使ってないとは思えないようなチョコレートらしい味わいを実現している。

3.ショコラと柑橘のマリアージュ

オレンジをチョコレートでコーティングしたオランジェットに代表されるように、柑橘とチョコレートの組み合わせは長く愛されてきたショコラだ。「ピールの厚切りや輪切りなどカットの仕方もさまざまで、柑橘の種類も産地も広がっている。そこにさまざまなチョコレートを掛け合わせることで商品数も豊富なことから選ぶ楽しみや食べ比べる楽しみが広がることが人気の理由」と松宮バイヤー。中でも、輪切りのイタリア産オレンジに5種のチョコレートをかけたアソートタイプが楽しい「ラ ペーニャドゥルセ」は、砕いたピスタチオやバスク塩などがトッピングされ、食感にもバリエーションが加わっている。また、定番人気のショコラティエである「ピエール・エルメ・パリ」からもこの時期だけの特別なオランジェットが登場。スペシャルパッケージでミルクとビターの2つの味わいを楽しめる限定ショコラだ。そして個包装が嬉しい「モンロワール」はココアパウダーで仕上げたものなど、色々なショコラが勢ぞろいする。

4. 選べるプチプライスが楽しいショコラ

前年比で製品単価も平均10%程度上がっている中、価格を抑えたショコラも取りそろっている。特にフレーバーが豊富で個装され1点から購入可能であるため、予算の中で色々なタイプのチョコレートを選びたい人におすすめだ。「ジャパンジュース」は30種の国産柑橘を用いたオランジェットが勢ぞろいし、柑橘による食べ比べを存分に楽しめる。チョコを楽しむ変化球として濃厚なブラウニーを1点から用意するのは「ファットウィッチニューヨーク」。絵柄の可愛らしさや、さまざまな食感やフレーバーを使ったサークル型チョコレートの「ベルアメール」。そして、高島屋限定のチョコレートバーは「リシャール」のもの。さまざまなパッケージや風味をセレクトしている。

人気パティシエが目の前に!「アムール デセール サロン」

チョコレートの販売のほかに、高島屋のバレンタインを盛り上げるコンテンツとして定着しているのが、「アムール デセール サロン」だ。人気パティシエが目の前のカウンターでデセールやパフェを仕上げ、ドリンクとのペアリングを提供する。今年は7人のパティシエが3日間ずつ、嗜好を凝らしたデセールを提供する。今年はパティスリーに限らずレストランのシェフパティシエも登場。「Dining33」の浅井拓也氏がスペシャルなデセールである「ソンポーソンカカオ」について語った。

カカオ豆に見立てた飴細工の中にシャンティショコラやクレームショコラトンカや浅井氏の地元で青森産カシスのコンポート、グラスショコラを閉じ込めたものに、オリジナルカクテルをペアリング。「飴細工によるカカオ豆の中で、幾つもの食感や味わいを楽しんでいただくデザートですが、イートインならではの見せ場として、飴を膨らませる工程を目の前でご覧いただきます。お店では、チョコレートを頻繁に使うわけではないので、バレンタイン時期にこの会場でしか食べられない一品に仕上げました」。

ほかにも、高島屋バイヤーが注目するショコラブランドや、チョコレートだけではなくサブレなどの焼き菓子を組み合わせたお菓子系ショコラを拡充したりと、本イベントに訪れることでショコラが持つ魅力に存分に浸れる強力なラインアップがそろえられている。

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第83回「ゴールデン・グローブ賞」を彩ったのは“ブラック&ホワイト”の洗練レッドカーペットルック

今年の第83回「ゴールデン・グローブ賞」のレッドカーペットは、洗練と古き良きシックさが共存するムードに包まれ、ブラックとホワイトがこの夜を象徴するカラーパレットとして存在感を放った。鮮やかな色彩や派手な装飾が主流であったこれまでとは対照的に、明瞭さや均整の取れたバランス、そしてクラフツマンシップに重きを置いた、現代的でありながらも普遍的な美を感じさせるルックが際立った。

ホワイトは、パントン(PANTONE)のカラー・オブ・ザ・イヤーである“クラウド・ダンサー”を思わせる、柔らかく落ち着いたトーンで表現された。アマンダ・サイフリッド(Amanda Seyfried)は、「アトリエ ヴェルサーチェ(ATELIER VERSACE)」によるアイボリーのストラップレスドレスで登場。身体のラインに沿ったすっきりとしたシルエットと胸元のハートネックが、1930年代のハリウッドの上品さを彷ふつとさせた。クレア・デインズ(Claire Danes)は、ザック・ポーゼン(Zac Posen)が手掛けた「ギャップスタジオ(GAPSTUDIO)」のクチュールドレスでウインターホワイトを再解釈。オフホワイトのシルクジャージーに施された繊細なビーズ装飾と大胆に開いた背中のカッティングが強い印象を残した。ジーン・スマート(Jean Smart)も、細やかな刺しゅうがあしらわれた流れるようなホワイトドレスでトレンドを体現し、この色が持つ可能性を強調した。

一方、ブラックは、より多彩な表現がなされた。アリアナ・グランデ(Ariana Grande)は、映画「ウィキッド(Wicked)」のプロモーションで続いていたピンク基調の装いから一転し、「ヴィヴィアン・ウエストウッド(VIVIENNE WESTWOOD)」のブラックドレスを選択。彫刻的なシルエットと落ち着きのある洗練されたスタイルが、彼女のレッドカーペットにおける新たな章の幕開けを感じさせた。「シャネル(CHANEL)」の新アンバサダーであるアヨ・エデビリ(Ayo Edebiri)は、ブラックベルベットのドレスをまとい、奥行きのある素材感と艶によって、伝統と現代性の調和を巧みに表現。セレーナ・ゴメス(Selena Gomez)も「シャネル」の構築的なシルエットのブラックベルベットドレスで登場し、ホワイトのディテールを効かせることで、オールドハリウッドへのさりげないオマージュを演出した。

“クラウド・ダンサー”を思わせるホワイトと、多彩な解釈がなされたブラック。それらが融合し、レッドカーペットには洗練された統一感のあるルックが並んだ。装飾ではなく、生地、カッティング、そして全体のバランスと調和。2026年の「ゴールデン・グローブ賞」は、“時代を超えるエレガンス”とはシンプルで洗練されたスタイルから生まれるものであることを改めて証明し、ブラックとホワイトが単なる色ではなく、レッドカーペットにおける最も力強い表現手段であることを印象づけた。

ルック一覧

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第83回「ゴールデン・グローブ賞」を彩ったのは“ブラック&ホワイト”の洗練レッドカーペットルック

今年の第83回「ゴールデン・グローブ賞」のレッドカーペットは、洗練と古き良きシックさが共存するムードに包まれ、ブラックとホワイトがこの夜を象徴するカラーパレットとして存在感を放った。鮮やかな色彩や派手な装飾が主流であったこれまでとは対照的に、明瞭さや均整の取れたバランス、そしてクラフツマンシップに重きを置いた、現代的でありながらも普遍的な美を感じさせるルックが際立った。

ホワイトは、パントン(PANTONE)のカラー・オブ・ザ・イヤーである“クラウド・ダンサー”を思わせる、柔らかく落ち着いたトーンで表現された。アマンダ・サイフリッド(Amanda Seyfried)は、「アトリエ ヴェルサーチェ(ATELIER VERSACE)」によるアイボリーのストラップレスドレスで登場。身体のラインに沿ったすっきりとしたシルエットと胸元のハートネックが、1930年代のハリウッドの上品さを彷ふつとさせた。クレア・デインズ(Claire Danes)は、ザック・ポーゼン(Zac Posen)が手掛けた「ギャップスタジオ(GAPSTUDIO)」のクチュールドレスでウインターホワイトを再解釈。オフホワイトのシルクジャージーに施された繊細なビーズ装飾と大胆に開いた背中のカッティングが強い印象を残した。ジーン・スマート(Jean Smart)も、細やかな刺しゅうがあしらわれた流れるようなホワイトドレスでトレンドを体現し、この色が持つ可能性を強調した。

一方、ブラックは、より多彩な表現がなされた。アリアナ・グランデ(Ariana Grande)は、映画「ウィキッド(Wicked)」のプロモーションで続いていたピンク基調の装いから一転し、「ヴィヴィアン・ウエストウッド(VIVIENNE WESTWOOD)」のブラックドレスを選択。彫刻的なシルエットと落ち着きのある洗練されたスタイルが、彼女のレッドカーペットにおける新たな章の幕開けを感じさせた。「シャネル(CHANEL)」の新アンバサダーであるアヨ・エデビリ(Ayo Edebiri)は、ブラックベルベットのドレスをまとい、奥行きのある素材感と艶によって、伝統と現代性の調和を巧みに表現。セレーナ・ゴメス(Selena Gomez)も「シャネル」の構築的なシルエットのブラックベルベットドレスで登場し、ホワイトのディテールを効かせることで、オールドハリウッドへのさりげないオマージュを演出した。

“クラウド・ダンサー”を思わせるホワイトと、多彩な解釈がなされたブラック。それらが融合し、レッドカーペットには洗練された統一感のあるルックが並んだ。装飾ではなく、生地、カッティング、そして全体のバランスと調和。2026年の「ゴールデン・グローブ賞」は、“時代を超えるエレガンス”とはシンプルで洗練されたスタイルから生まれるものであることを改めて証明し、ブラックとホワイトが単なる色ではなく、レッドカーペットにおける最も力強い表現手段であることを印象づけた。

ルック一覧

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30代・40代・50代の記者が語る「吉田カバン」:記者談話室vol.203

「WWDJAPAN」ポッドキャストの「記者談話室」は、ファッション業界のその時々のニュースや話題について、3人の記者が分かりやすく解説したり、時には脱線したりしながら、掘り下げていきます。

203回目の「記者談話室」のテーマは、メンズバッグの永遠の定番を作り続けてきた吉田カバンです。「WWDJAPAN」12月22日&29日合併号の「吉田カバン」特集を担当した30代の津布久記者をゲストに迎えて、3人の男性記者が「吉田カバン」や「ポーター」について語ります。

「記者談話室」ではみなさまからのお便りをお待ちしております。ご感想ご意見を聞かせてください。メールアドレスは、danwashitu@infaspub.co.jp です。


この配信は以下のアプリでもご利用いただけます。
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30代・40代・50代の記者が語る「吉田カバン」:記者談話室vol.203

「WWDJAPAN」ポッドキャストの「記者談話室」は、ファッション業界のその時々のニュースや話題について、3人の記者が分かりやすく解説したり、時には脱線したりしながら、掘り下げていきます。

203回目の「記者談話室」のテーマは、メンズバッグの永遠の定番を作り続けてきた吉田カバンです。「WWDJAPAN」12月22日&29日合併号の「吉田カバン」特集を担当した30代の津布久記者をゲストに迎えて、3人の男性記者が「吉田カバン」や「ポーター」について語ります。

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「マウジー」と「ハーシーズ」がコラボ ほんのり甘いバレンタインを日常に


「マウジー(MOUSSY)」は、アメリカを代表するチョコレートブランドの「ハーシーズ(HERSHEY'S)」とスペシャルコラボレーションを1月23日に発売する。本コレクションはすでに公式オンラインサイトで入荷連絡受付を開始しており、「マウジー」全国店舗およびECサイトで取り扱う。特別な日にも、自分らしく過ごす日にもほんのり甘く、気分を上げてくれるTシャツやスエットのセットアップ、キャップなど計7型を用意する。

「ハーシーズ」の甘さとノスタルジーを繊細なディティールで再解釈

今回のコラボレーションではブラウンやピンクのカラーでバレンタインのムードを感じさせつつ、ハートのモチーフや刺しゅう、ラインストーンを用いて「ハーシーズ」が持つ甘さとノスタルジーを繊細なディティールで表現している。どの商品も日常に溶け込み、バレンタイン気分を取り入れられるデザインだ。
特設サイト

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「ヴァレンティノ」創業者ヴァレンティノ・ガラバーニが死去 享年93歳

「ヴァレンティノ(VALENTINO)」創業者ヴァレンティノ・ガラヴァーニ(Valentino Gara)
が1月19日、ローマの自宅で愛する家族に囲まれる中、この世を去った。享年93歳。葬儀は現地時間1月23日午前11時から、ローマの共和国広場にあるサンタ・マリア・デッリ・アンジェリ・エ・デイ・マルティーリ大聖堂で執り行われる。

ガラヴァーニは1932年5月11日、ミラノ近郊のヴォゲーラ生まれ。語学学校ベルリッツでフランス語を学び、ミラノのサンタ・マルタ・ファッション学院でデッサンを習得した後、17歳でパリに渡った。パリ・クチュール組合学校エコール・ド・ラ・シャンブル・サンディカル・ド・ラ・クチュール・パリジェンヌで学び、52年にジャン・デッセス(Jean Desses)のクチュールメゾンに入社。イラストレーターを経てアトリエに加わり、57年からはギ・ラロッシュ(Guy Laroche)のデザイナーを務めた。

59年、当時26歳だったヴァレンティノはローマのコンドッティ通りに自身のサロンを構え、初のコレクションを発表。62年にはピッティ宮殿サラ・ビアンカでコレクションを披露し、国際的な注目を集めた。そして60年に出会い、公私に渡るパートナーのジャンカルロ・ジャンメッティ(Giancarlo Giammett)と共にブランドを運営し、以後長年にわたり二人三脚で事業を成長させた。

60年代以降は、エリザベス・テイラー(Elizabeth Taylor)やダイアナ・ヴリーランド(Diana Vreeland)、ジャクリーン・ケネディ(Jackie Kennedy)ら著名人との交流を深めるとともに社交界の女性たちを顧客に抱え、ブランドは米国や欧州を中心に影響力を拡大。プレタポルテやアクセサリーも拡充し、グローバルブランドへと発展した。

2007年7月、創業45周年を記念したローマでのショーを最後に引退。同年9月、投資ファンドのペルミラ(Permira)の買収を機に、ガラヴァーニとジャンメッティはブランドを離れた。引退後は文化・慈善活動に注力。16年に設立した自身とジャンメッティの名を冠した財団を通じ、展覧会や文化事業を展開してきた。

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「シャネル」の“ガブリエル シャネル”ラインを象徴するフローラルノートの香りをまとったボディクリームが登場

「シャネル(CHANEL)」は2月27日、ブランド創業者の名前を冠したフレグランスライン “ガブリエル シャネル”を象徴する、グラース産チュベローズ、ジャスミン、イランイラン、オレンジブロッサムの4つのホワイトフラワーのフローラルノートの香りが特徴的な“ガブリエル シャネル ラディアンス ボディ クリーム”(150g、1万8260円)を発売する。

フレグランスと重ねて使用も可能

同アイテムは、リッチなフォーミュラが溶け込むように馴染み、潤いに満ちたなめらかな肌は柔らかくしなやかに整える。単独でも、“ガブリエル シャネル”のフレグランスと重ねても肌にきらめきと心地よさをもたらす香りを楽しめる。“ガブリエル シャネル”ラインのデザインと響き合う、フロスト加工を施したガラス製のスクエアボトルで用意する。

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「シャネル」の“ガブリエル シャネル”ラインを象徴するフローラルノートの香りをまとったボディクリームが登場

「シャネル(CHANEL)」は2月27日、ブランド創業者の名前を冠したフレグランスライン “ガブリエル シャネル”を象徴する、グラース産チュベローズ、ジャスミン、イランイラン、オレンジブロッサムの4つのホワイトフラワーのフローラルノートの香りが特徴的な“ガブリエル シャネル ラディアンス ボディ クリーム”(150g、1万8260円)を発売する。

フレグランスと重ねて使用も可能

同アイテムは、リッチなフォーミュラが溶け込むように馴染み、潤いに満ちたなめらかな肌は柔らかくしなやかに整える。単独でも、“ガブリエル シャネル”のフレグランスと重ねても肌にきらめきと心地よさをもたらす香りを楽しめる。“ガブリエル シャネル”ラインのデザインと響き合う、フロスト加工を施したガラス製のスクエアボトルで用意する。

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