マツキヨココカラ、化粧品PB改革の第2弾 スキンケア「エムキュア ダーマバイ」立ち上げ

マツキヨココカラ&カンパニーは3月11日、プライベートブランド(以下、PB)としてスキンケアブランド「エムキュア ダーマバイ(MQURE DERMA×)」を立ち上げる。全国のマツモトキヨシグループ、ココカラファイングループの店舗と自社オンラインストアで取り扱う。

「エムキュア ダーマバイ」は、2023年に販売を開始したPBヘアケアブランド「エムキュア(MQURE)」から派生したスキンケブランド。開発パートナーにはヘアケアラインと同様のネイチャーラボを迎えた。

同ブランドは皮膚科学の知見をベースに開発。新開発の浸透型PDRMを配合し、低刺激設計と高機能の両立を追求した。肌状態や悩みに応じて必要な成分を“足す”発想や濃度別で使い分ける習慣を提案する。

製品は全11SKUをそろえる。クレンジング、洗顔料、化粧水、クリームに加え、主軸アイテムとして濃度別の美容液2種を展開する。さらに5種の肌タイプ別カプセルショットをそろえ、個々の悩みに応じたカスタマイズ性を持たせた。価格帯は1100円〜4290円。

「PBの常識を変える」
3段階プロジェクト

同社は25年から化粧品PB領域の強化に注力しており、同年9月にスキンケアブランド「インジェスク(INJESK)」を投入した。このPB強化プロジェクトを「#高高高品質美容スキンケア」と名づけており、今回のブランド投入はその第2弾にあたる。

「われわれは単に化粧品PBを増やしたいわけではない。目的は『ドラッグストアのPBは高品質である』という前提の醸成や価値観の刷新。そのために段階的なアプローチをとっている」(松田崇グループ営業企画統括副統括兼アップグループ社長)。

この改革の中核を担うのが、コスト配分の構造だ。一般的な流通品では、製造原価に加え、認知獲得や売り場確保のためのマーケティング費が大きな割合を占める。全国に店舗網を有するドラッグストアPBでは従来、このマーケティング費の圧縮を価格に転化することで競争力を高めていた。同社は、それを成分、配合量、処方への投資にあて、「ドラッグのPBは“効く”」という価値観の醸成を図る。

同社の調査によると、マツキヨココカラ&カンパニーは国内化粧品小売で最大級の販売規模を有し、ショッピングアプリのダウンロード数は日本一(同社調べ)に達している。25年12月には、化粧品口コミメディア「リップス(LIPS)」を運営するAppBrewを完全子会社化し、化粧品に関する口コミ投稿数日本一のメディアを有する体制を整え、販売規模・顧客接点・口コミの3点から「日本一美容に強いプラットフォーマー」と自負する。この土台を生かし、「ドラッグストア化粧品PBの常識を変え、日本の美容を盛り上げたい」と松田副統括は意気込む。

発売から4カ月が経過した「インジェスク(INJESK)」の売り上げは「想定の約2倍」(松田副統括)で推移している。新ブランドの「エムキュア ダーマバイ」では、同ブランドを上回る規模を目指す考えだ。26年9月には第3弾となる新ブランドの投入も予定しており、3ブランドで数十億円規模の売り上げ規模を見込む。

第1弾はカラーズ、第2弾はネイチャーラボと、これまでの実績と信頼関係を重視して協業パートナーを選定した。一方、26年9月に投入する第3弾は「これまで取り組みがなかった全く新しいパートナー」との協業を計画しており、新たなシナジーの創出を狙う。

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「アディダス」と「ウィリー・チャバリア」のコラボ第4弾 アーカイブを再解釈した“チャバリア メガライド AG”を発売

「アディダス(ADIDAS)」は1月30日、世界的ファッションデザイナーのウィリー・チャバリア(Willy Chavarria)とのコラボスニーカー“チャバリア メガライド AG”を発売する。ブラックとクリームの2色展開で、価格は3万3000円。アディダスオリジナルスの原宿旗艦店やアトモスをはじめとする一部取扱店、「アディダス」の公式アプリ「コンファームド(CONFIRMED)」および公式オンラインストアで取り扱う。

「ウィリー・チャバリア」コラボ
独特の質感がもたらす存在感

“メガライド”シリーズを再解釈した本モデルは、「ウィリー チャヴァリア(WILLY CHAVARRIA)」2026-27年秋冬コレクションで初めて登場。壮大な宇宙に着想を得たデザインで、ソックライナーにダブル「アディダス」ロゴを配置し、トゥとヒールにスエードのアクセントをあしらったほか、シュータンに“Chavarria”プリントを施した。

クリームは、メッシュアッパーに半透明TPUオーバーレイを重ね、アウトソールにレッドの差し色をプラスした。

ブラックは、シルバーのメタルメッシュと半透明TPUオーバーレイを重ね、トゥとヒールにリフレクターを配置、アウトソールは半透明のパティグレーとレッドフォームを組み合わせた。

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「アディダス」と「ウィリー・チャバリア」のコラボ第4弾 アーカイブを再解釈した“チャバリア メガライド AG”を発売

「アディダス(ADIDAS)」は1月30日、世界的ファッションデザイナーのウィリー・チャバリア(Willy Chavarria)とのコラボスニーカー“チャバリア メガライド AG”を発売する。ブラックとクリームの2色展開で、価格は3万3000円。アディダスオリジナルスの原宿旗艦店やアトモスをはじめとする一部取扱店、「アディダス」の公式アプリ「コンファームド(CONFIRMED)」および公式オンラインストアで取り扱う。

「ウィリー・チャバリア」コラボ
独特の質感がもたらす存在感

“メガライド”シリーズを再解釈した本モデルは、「ウィリー チャヴァリア(WILLY CHAVARRIA)」2026-27年秋冬コレクションで初めて登場。壮大な宇宙に着想を得たデザインで、ソックライナーにダブル「アディダス」ロゴを配置し、トゥとヒールにスエードのアクセントをあしらったほか、シュータンに“Chavarria”プリントを施した。

クリームは、メッシュアッパーに半透明TPUオーバーレイを重ね、アウトソールにレッドの差し色をプラスした。

ブラックは、シルバーのメタルメッシュと半透明TPUオーバーレイを重ね、トゥとヒールにリフレクターを配置、アウトソールは半透明のパティグレーとレッドフォームを組み合わせた。

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【2026年バレンタイン】「アグ」が“ラブ”をテーマにした限定コレクションを発売 “ピンクコレクション”も登場

「アグ(UGG)」は、“ラブ”をテーマにしたバレンタインデー限定コレクションを発売した。全国の「アグ」直営店および正規取り扱い店舗で購入可能だ。

バレンタインデー限定のコレクション

幅広い世代に向けたサイズ展開で登場する本コレクションの中でも、“クラシック ウルトラ ミニ ラブ ‘26”(2万8600円)は、刺しゅうのハートモチーフと限定カラーでスイートにアップデートした。今シーズンの“タズ”は“タズ ラブ’26”(全2色、各2万6400円)として再登場する。定番のスタイルはそのままに、ハートディテールと“アグ ブレイド”やプラットフォームソールに鮮やかなスレッドを織り込んだ。“ゴールデンスター ラブ‘26”(2万4200円)は、調節可能なヒールストラップを備えた2ウエイ仕様が特徴だ。サイズ展開は全て22.0〜26.0cm。

また、シューズと相性のいいソックスも登場する。思わず触れたくなるような履き心地の“レダ コージー ラブ”(4180円)と“リブニット スラウチ クォーター ラブ”(3520円)をそろえる。

“ピンク コレクション”

さらに、定番スタイルにピンクカラーを採用した“ピンク コレクション”も登場した。3月4日に発売予定の軽量で調節可能なトップストラップで水にも強いサンダル“ゴールデン グロウ”(1万7600円)は、反発性とサポート性に優れたサトウキビ由来のEVAソールを使用した。内側に貼られたテキスタイルが足あたりを柔らかくする。サンダルは、ラグを備えたプラットフォームソールとグリップ力のあるフットベッドで仕上げた。

また、2月4日発売予定の人気のクラッシクブーツを新しいローカットデザインに再構築した“クラシック マイクロ”(2万4200円)は、スエードのアッパーに、柔らかなシープスキンのライニングを施した。シープスキンには自然な温度調節機能を備え、ソックスを履いても素足で履いても快適に着用できる。“エレア スリッポン”と同じベースで作られた“エレア プーチ スリッポン”(2万4200円)は、柔らかいシープスキンと成型ラバーアウトソールを使用し、かわいらしい子犬のディテールを刺しゅうで施した。ほかにも春らしいアイテムを多数用意する。サイズ展開は全て22.0〜26.0cm。

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「マーガレット・ハウエル」×「ミズノ」から2026年春のコラボコレクションが登場 “ゴアテックス”のジャケットやコートなど

「ミズノ(MIZUNO)」は1月28日、「マーガレット・ハウエル(MARGARET HOWELL)」との新作コラボコレクションを発売した。「マーガレット ハウエル」直営店および「ミズノ」と「ミックスドットトウキョウ」公式オンラインストアで取り扱っている。

「マーガレット・ハウエル」らしい
モダンな仕上がりのジャケットやキャップなど

本コレクションでは、“ゴアテックス”ファブリックを用いたアイテムが登場。英国海軍のジャケットをもとに、タウンユースに向けて余分な要素を削ぎ落とした“ゴアテックスジャケット”(11万円)のほか、タスランナイロンを用いたボックスシルエットの“タスランナイロン シャツ”(3万3000円)、裏地に“ゴアテックス”ライニングを採用した“ゴアテックス タスランナイロン ハット”(1万8700円)などをラインアップする。

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「マーガレット・ハウエル」×「ミズノ」から2026年春のコラボコレクションが登場 “ゴアテックス”のジャケットやコートなど

「ミズノ(MIZUNO)」は1月28日、「マーガレット・ハウエル(MARGARET HOWELL)」との新作コラボコレクションを発売した。「マーガレット ハウエル」直営店および「ミズノ」と「ミックスドットトウキョウ」公式オンラインストアで取り扱っている。

「マーガレット・ハウエル」らしい
モダンな仕上がりのジャケットやキャップなど

本コレクションでは、“ゴアテックス”ファブリックを用いたアイテムが登場。英国海軍のジャケットをもとに、タウンユースに向けて余分な要素を削ぎ落とした“ゴアテックスジャケット”(11万円)のほか、タスランナイロンを用いたボックスシルエットの“タスランナイロン シャツ”(3万3000円)、裏地に“ゴアテックス”ライニングを採用した“ゴアテックス タスランナイロン ハット”(1万8700円)などをラインアップする。

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ミラノ冬季五輪のアスリート気分で撮影できるイベント 東京ミッドタウンで開催

三井不動産は、ミラノ・コルティナ冬季五輪の日本代表選手を応援するイベントを東京・六本木の東京ミッドタウンで開催する。五輪が開幕する2月6日から23日まで、さまざまな競技を擬似体験できる場を提供し、五輪を盛り上げる。

スキージャンプやスノーボードなど5種目の体験が可能

イベントの名称はチーム ジャパン ウィンター フェス“プリントスタジアム プレゼンテッド バイ 三井不動産”。冬季五輪の競技を擬似体験し、スポーツの劇的瞬間の写真が撮影できる。スキージャンプやモーグル、カーリング、スノーボード、スケルトンの全5種目の撮影体験を用意する。

六本木の街に掲出される“チーム ジャパン 応援広告”には、スピードスケートの高木美帆選手やフィギュアスケートの坂本花織選手らをはじめとする人気選手が登場する。チーム ジャパンの選手たちが躍動する姿をダイナミックに描き、五輪での活躍を祈願する。

開催概要

■プリントスタジアム プレゼンテッド バイ 三井不動産

期間:2月6〜23日
場所:東京ミッドタウン
住所:東京都港区赤坂9-7-1
時間:11:00〜20:00
料金:無料

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ミラノ冬季五輪のアスリート気分で撮影できるイベント 東京ミッドタウンで開催

三井不動産は、ミラノ・コルティナ冬季五輪の日本代表選手を応援するイベントを東京・六本木の東京ミッドタウンで開催する。五輪が開幕する2月6日から23日まで、さまざまな競技を擬似体験できる場を提供し、五輪を盛り上げる。

スキージャンプやスノーボードなど5種目の体験が可能

イベントの名称はチーム ジャパン ウィンター フェス“プリントスタジアム プレゼンテッド バイ 三井不動産”。冬季五輪の競技を擬似体験し、スポーツの劇的瞬間の写真が撮影できる。スキージャンプやモーグル、カーリング、スノーボード、スケルトンの全5種目の撮影体験を用意する。

六本木の街に掲出される“チーム ジャパン 応援広告”には、スピードスケートの高木美帆選手やフィギュアスケートの坂本花織選手らをはじめとする人気選手が登場する。チーム ジャパンの選手たちが躍動する姿をダイナミックに描き、五輪での活躍を祈願する。

開催概要

■プリントスタジアム プレゼンテッド バイ 三井不動産

期間:2月6〜23日
場所:東京ミッドタウン
住所:東京都港区赤坂9-7-1
時間:11:00〜20:00
料金:無料

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社員の「好き」が作るビームスの企業文化  中高生のファッション育Vol.11

中高生のためのファッション育プロジェクト「フューチャー・ファッション・インスティテュート(FUTURE FASHION INSTITUTE、以下FFi)」は、「ファッション育」を通じて子どもたちの感性を磨き、未来の業界を担う人材やセンスを生かして働く子どもの育成を応援する。展示会への訪問や業界人へのインタビューなどを重ねる中高生のメンバーは、自らの体験をシェアして友人に刺激を提供。FFiはポジティブなループを通して、子どもたちが「未来の自分」を思い描き、夢に一歩近づくことを願う。

今回のFFiは、ビームス(BEAMS)の社員からキャリア選択について学ぶことをテーマにインターンシップを行なった。原宿にある本社を訪れ、日本を代表するセレクトショップで働く人々のキャリアデザインや、多種多様な仕事内容について学んだ。 FFiの大学生メンター、松浦ゆら(明治学院大学2年)がリポートする。

本社があるのはビームス始まりの地・原宿

オフィスにはビームスの商品や歴史を振り返るアーカイブの展示ブースがあるほか、社員のサステナビリティ意識を高めるポスターの掲示など、さまざまな工夫が施されているのが印象的だ。学生の中には学校終わりに直接参加したメンバーもおり、社員の話を直接聞ける機会に目を輝かせながら社内を見学した。

まず学んだのは、企業の歴史と会社概要について。ビームスは1976年にアメリカンライフ ショップ ビームス(American Life Shop BEAMS)として今のビームス原宿の場所に6.5坪の店舗をオープン。これが現在につながるビームスの1号店だ。原宿に本社を置いているのもビームスの始まりの地である原宿を大切にする気持ちの表れだろう。

続いて、主に3つのカテゴリーに分けられたビームスの内勤スタッフの仕事について学んだ。直接的に利益を生み出すフロントオフィス、フロントオフィスを間接的に支えるミドルオフィス、そして会社の運営を支えるバックオフィスだ。それぞれのカテゴリーにはさまざまな部署があるが、今回はその中から3つの部署でスタッフにより、キャリアや仕事内容について話した。

「コト×ヒト」を軸に育むブランド価値向上
渡邊かれん宣伝販促部 宣伝課

最初にお話ししてくださったのは、宣伝販促部 宣伝課の渡邊かれんさん。幼い頃からクラシックバレエを習い、大学は演劇学科の洋舞コースに入学。みんなで1つのものを作り上げることを学んだそう。周囲の友人はダンス業界やアーティストを目指す中、「好きなことをしながら自分のお金で生活したい」と心に決め、アパレル企業のみを狙って就活し、念願の ビームスに入社。入社して最初に配属されたのは、デミルクス ビームス 柏だった。カジュアルなスタイルが好みの渡邊さんにとって、きれいめスタイルが売りの「デミルクス ビームス(DEMI-LUXE BEAMS)」への配属には少し戸惑いがあったそうだが、実際に働いてみることでさまざまなレーベルの服を好きになることができたという。

社会人2年目と共にコロナ禍が始まり、キャリアについて考えることが多くなった渡邊さんは「自分はビームスで何がしたかったのか」「ビームスはどんな未来を目指しているのか」を考え、社内公募で現在の宣伝課に配属されたという。

宣伝課は、ビームスを形成する「モノ/コト/ヒト」のうち「コト × ヒト」を軸に、企業ブランドの価値向上に寄与するビームスの編集長的存在である。フェスや書籍の制作、サステナ関連のイベントなど多岐に携わってきた渡邊さんは、当時の写真を見せながら説明を行った。ビームスというとファッションという印象が強かったが、実際に商品を用いるだけではなく、イベントやフェスなどの「コト」と「ヒト」を掛け合わせてビームスを世間に伝えている。どの写真でも社員が心から楽しんで働いている姿が見られたのが印象的で、渡邊さんが就職活動時に理想としていたことがかなっているのだと感じられる。

挨拶から生まれるポジティブ循環
今井敬也サステナビリティ推進部 部長

次に登壇したのは、サステナビリティ推進部 部長の今井敬也さん。今井さんは多数の店舗で長年にわたり店長を経験した。そんな今井さんが1番大事にしてきたことは挨拶だ。挨拶をして場を盛り上げること、スタッフのモチベーションを上げること、ポジティブを全面に出すことが、売り上げにも大きくつながるという。実際にお話ししている姿も明るく、ポジティブな印象を受けた。

サステナビリティ推進部はできたばかりの新しい部署で、その責任者に抜擢されたのが今井さんだ。前例がないことからプレッシャーも多くあったが、人とのつながりを大切にしてきた今井さんを手助けしてくれる社員が多く助かったという。

サステナビリティ推進部では「ファッション業界=環境汚染産業」とみなされてしまう現状がある今、あらゆる人や業界を巻き込んだビームスらしい取り組みで、ファッション業界を取り巻く課題に向き合おうとしている。

今井さんは環境に配慮した事業活動だけでなく、働きやすい環境づくりや、地域・コミュニティとの共生・共創もサステナビリティ経営の一環だという。例えば、オフィスを開放して従業員向けのイベントを開催し、積極的にコミュニケーションをとる。すると新たなアイデアが閃いたりパワーをもらえたりするなど、従業員の幸福度を高める効果も期待できるのだそう。「今後若い世代が住みやすい地球を守っていくため、推進部が中心となって、0から1の積み重ねをしていきたい」と語る今井さん。さまざまな店舗で店長を経験し、多くの社員と関わってきたからこそできる取り組みだ。

「好き!」の情熱が生む"共感する”コラボ事業
佐野明政ビジネスプロデュース部 プロデューサー

最後に登壇したのは、ビジネスプロデュース部 プロデューサーの佐野明政さん。佐野さんは大のスポーツ好きで、1998年のサッカーワールドカップから全て現地で観戦しているという。そんな「スポーツが好き!」という気持ちを大切にしている佐野さんが社内で掲げるのが「スポーツ×地域×ファッション」である。

佐野さんは、スポーツは地域の誇りを醸成する鍵となる資産であり、ユニホームなど、スポーツをファッションと掛け合わせることで期待できるビジネスに取り組んできた。その事例の1つとして「Jリーグ × J60クラブ × ビームス ジャパン」が紹介された。Jリーグ30周年を盛り上げて欲しい、Jリーグの観戦をファッションに昇華したいなどの背景から、Jリーグ、ビームス共に地域を大切にしているという共通点を通して、Jリーグとビームス ジャパンのコラボ事業が始まったという。佐野さんは全ての仕事に対して、「日本を元気にしたい」「諦めたくない」「文化を大切にする」という気持ちを持って取り組んでいるそうだ。スポーツを愛する情熱が共感を生み出し、ビジネスが広がっていく様が大変興味深かった。スポーツに関心のあるFFiメンバーが特に興味津々で話を聞いている姿が印象的だった。

3人の話に共通するのは、ビームスが「社員の個性を大切にしている」ということ。それぞれに異なる「好き」や「得意」があることを活かして仕事ができる環境が整っていることを強く感じた。

最後の質問の時間では、FFiメンバーそれぞれが感じたことや疑問などを3人にぶつけ、時間が足りなくなるほどであった。メンバーからの鋭い質問にも丁寧に回答し、ビームス社員からも「中高生と話す機会はなかなかないので、とても刺激的だった」とコメントをいただいた。

近年働き方が大きく変わり、働き方に対しさまざまな答えがある今の時代において、学生は将来が不安なことも多い。今回のインターンシップで、個性を認め合い、さまざまな角度から社会を見つめ直し、あらめてビームスを通して「HAPPY」を届けている社員の姿を見ると、これが現代社会での理想的な働き方なのかもしれないと感じさせられた。

参加した学生のリポートから

「実際に活躍されている3人に経験談を聞くことができ、ブランドへの理解が深まりました。それぞれ自分のスタイルや価値観を大切にしながら働いていて、個性を尊重する企業であることを実感しました。将来、自分もファッションを通して誰かに影響を与えられるような仕事がしたいと強く思いました」(けん/高校3年)

「宣伝やサステナビリィについてたくさんのことを知ることができ、楽しかったです。自分の視野がとても広がりました。そして、将来『自分は何をやりたいのだろうか』とあらためて考えることもできました。また、ビームスという1つの会社にいても、それぞれやることが違うんだなと感じました。次は『どのように洋服ができるのか』など、洋服のことについてもっと知りたいです」(さお/中学1年)

「みなさんの話を聞いて『社会人とはこういうものなんだ』と明るく想像することができました。どの方々も人とのつながりを重んじ、何より仕事を楽しんでいて、理想の社会人像を間近で拝見することができました。何事もポジティブに挨拶から、人とあらためて向き合っていきたいと思います。ビームス大好き!」(川嶋洵生/高校3年)

「今回のインターンシップを通じて、『ナニが好きで、どうに貢献したいのか。それはナニを介して?』という疑問をあらためて自分に問いかけるきっかけになりました。登壇者3人の異なる職種やライフキャリアを聞くことで、それぞれが "譲れないもの”を知ることができ、仕事をする上でその軸がどれほど大事なのかを学びました。また、私はサステナビリティや社会課題に対する知識があまりに少なすぎると自覚したので、これからはニュースをたくさん見ようと思いました。そしてFFiに何度か参加させていただいている中で、『どんな順番で話したら相手に上手く伝えられるのか』『上手なプレゼンってこういうことなんだ』と、新たな気づきもたくさんあり、学びにつながっています」(FFi大学生メンター/成城大学3年大野和可)

「アパレル業界の大手であるビームスで働くみなさんのお話を伺い、改めて自分の夢であるアパレル業界で働きたいという思いが強まりました。社員の方々は皆、自分の『好き』に自信と情熱を持ち、周囲とのコミュニケーションや出会いをとても大切にしていて、本当にすてきだと感じました。私も自分の『好き』にもっと自信を持てるように、自分自身と向き合い、自分らしさを追求していきたいと思います」(FFi大学生メンター/明治学院大学2年久住琉菜)

今回のリポーターについて

松浦ゆら(まつうら・ゆら):福岡県出身。明治学院大学文学部フランス文学科2年。FFiでの活動を通じて、ファッション業界への理解を深めながら、自分の可能性を広げる。現在はフランス語を学習中で、グローバルで活躍できる職業を志す。今秋からのフランス留学を控え、日々インプットと発信を行い、最近はVLOG制作にも挑戦中

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「ディーゼル」から初のラゲージコレクション 総柄デザインやアルミニウム素材など4シリーズで展開

「ディーゼル(DIESEL)」は1月29日、ブランド初となるラゲージコレクションを発売した。一部の「ディーゼル」店舗および公式オンラインストアで取り扱い中だ。

機能性と視覚的インパクトを融合したアイテム

本コレクションは、サステナビリティにも注力しているラゲージメーカーのカントン ユニコーン グループとの共同開発によって誕生した。クリエイティブ・ディレクターのグレン・マーティンス(Glenn Martens)のもと、「ディーゼル」の“自己表現”というビジュアルメッセージを、ハード&ソフトラゲージ(5万3900円〜)、バックパック(3万4100円)、ダッフルバッグ(3万9600円〜)、トラベルアクセサリー(1万2100〜)へと再解釈した。

アルミニウムを想起させるハードケースに加え、ロゴを主軸にしたソフトラゲージ、モジュラーバックパックなどの4種類の異なるシリーズを展開する。さらに、カラフルな“トラベルステッカー”総柄のデザインも用意する。360度スムーズに回転する静音ユニバーサルホイール、TSAロック、衣類・洗面用具・電子機器などを整理して収納できる内ポケットなど、使いやすさに考慮した仕様を搭載した。

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「ディーゼル」から初のラゲージコレクション 総柄デザインやアルミニウム素材など4シリーズで展開

「ディーゼル(DIESEL)」は1月29日、ブランド初となるラゲージコレクションを発売した。一部の「ディーゼル」店舗および公式オンラインストアで取り扱い中だ。

機能性と視覚的インパクトを融合したアイテム

本コレクションは、サステナビリティにも注力しているラゲージメーカーのカントン ユニコーン グループとの共同開発によって誕生した。クリエイティブ・ディレクターのグレン・マーティンス(Glenn Martens)のもと、「ディーゼル」の“自己表現”というビジュアルメッセージを、ハード&ソフトラゲージ(5万3900円〜)、バックパック(3万4100円)、ダッフルバッグ(3万9600円〜)、トラベルアクセサリー(1万2100〜)へと再解釈した。

アルミニウムを想起させるハードケースに加え、ロゴを主軸にしたソフトラゲージ、モジュラーバックパックなどの4種類の異なるシリーズを展開する。さらに、カラフルな“トラベルステッカー”総柄のデザインも用意する。360度スムーズに回転する静音ユニバーサルホイール、TSAロック、衣類・洗面用具・電子機器などを整理して収納できる内ポケットなど、使いやすさに考慮した仕様を搭載した。

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「ブルックス ブラザーズ」が「ニューエラ」と初コラボ キャップ2型の限定コレクションを発売

「ブルックス ブラザーズ(BROOKS BROTHERS)」は2月4日、「ニューエラ(NEW ERA)」との限定コレクションを発売する。全国の「ブルックス ブラザーズ」店舗および一部のアウトレット店、公式オンラインストアで取り扱う。

上品さと抜け感を両立させたスタイル

本コラボコレクションでは、「ニューエラ」を代表するスタイル“59フィフティー”(1万1000円)と、カーブバイザータイプのベーシックなベースボールキャップ“9トゥエンティー”(8800円)をベースにした2型のモデルをそろえる。

“59フィフティー”は、フロントに大きめの“ゴールデン フリース”、バックには「ブルックス ブラザーズ」の創業年“1818”の刺しゅうがあしらわれたクラシックなデザインに仕上げた。ウールサージ素材を使用し、「ブルックス ブラザーズ」のブランドカラーである“ネイビー”と、“アイボリー×ブラック”の2トーンで配色した全2色展開だ。サイズ調整機能のない仕様で、7(55.8cm)から8(63.5cm)まで約1cm刻みで9サイズ用意する。

“9トゥエンティー”は、フロントに筆記体のブランドロゴ、バックには「ブルックス ブラザーズ」のシンボルマークである“ゴールデン フリース”の刺しゅうをあしらった。“アメトラスタイル”で知られるトラッドなカラーリング全8色をそろえる。さらに、ウォッシュ加工により使い込んだ風合いに仕上げた。バックはサイズ調整可能なクロスストラップ仕様だ。

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KNEECAPが初来日で語った連帯と創作——「音楽と政治は切り離せない」「声を上げ続けることが大事なんだ」

植民地化の影響で消滅の危機に瀕していたアイルランド語を自在に操り、言語復権やイギリスからの独立といった政治的題材を、ユーモラスかつエネルギッシュに解き放つ北アイルランド・ベルファスト発のヒップホップトリオ、ニーキャップ(KNEECAP)。モ・カラ(Mo Chara)、モウグリ・バップ(Móglaí Bap)、DJプロヴィ(DJ Próvaí)から成る彼らは、鋭いメッセージとキャッチーなビートで、いまやアイルランド発のカルチャーアイコンとして世界的な存在感と人気を獲得している。

その一方で、彼らの反骨精神は常に議論の的でもある。コーチェラではイスラエルのジェノサイドを公然と批判し、ライブでも常にパレスチナへの連帯を表明。昨年にはイギリス政府によりモ・カラがテロ容疑で起訴されるという衝撃的なニュースもあった——一度は棄却されるも、再び控訴の通告が来たという。その余波で複数の国で入国禁止措置やビザ取り消しが行われるなど、ニーキャップはいつの間にか音楽シーンの外側からも注目を集めるようになった。それでも彼らは沈黙しない。むしろその状況すら創作の燃料に変え、より自由に、より大胆に声を上げ続ける。2024年には本人たちが自らを演じる半自伝的映画「KNEECAP/ニーキャップ」(日本では25年8月公開)が製作され、第97回アカデミー賞国際長編映画賞のショートリストに選出されるという快挙も達成。映画は世界的に高く評価され、新たなファンを獲得すると共に俳優としての新たな地平も切り開いた。

そんなニーキャップが今年1月、ついに初来日を果たした。1月4日には「ロッキング・オン ソニック(rockin’on sonic)」で圧巻のパフォーマンスを披露し、1月5日には単独公演も実施。言語や文化の壁を軽々と飛び越え、日本の観客を熱狂へと引き摺り込むことに成功した。彼らは東京のステージからも「Free Palestine」と叫んだ。自らの声を最大限に使い、歴史の正しい側に立とうとする彼らの姿に心を震わされた人も大勢いたことだろう。

本稿は1月5日の単独公演前に実施したニーキャップへの単独インタビューである。どんな圧力を受けても走り続ける彼らに、日本での体験やパレスチナへの連帯、イギリス政府への対応、音楽的ルーツや4月発売の新作アルバムについてなど、たっぷり語ってもらった。

日本での初ライブ

——ゴールデン街で楽しんでいる様子をInstagramに投稿していましたね。日本での滞在はいかがですか?

モ・カラ:12月末に日本に来て、それからひたすら飲みまくってる。酒は俺らの必需品だからね。だから今もめっちゃ二日酔い(笑)。いろいろ飲んでて思ったけど日本人ってアイルランド人と結構似てると思うんだよね。こんな共通点があるとは思ってなかったけど、とにかくどっちも酒が大好きだよね。

モウグリ・バップ:それにしても(日本で)こんなに酒を飲むことになるとは思ってもなかった。

モ・カラ:昨日ゴールデン街を歩いてたらニーキャップファン向けに特別サービスを提供していたバーを見つけてね。

モウグリ・バップ:オーナーはアビちゃんって呼ばれてたんだけど、マジでヤバかったよ。

モ・カラ:店の壁にニーキャップのポスターがびっしり貼ってあったんだ。そういう出会いもあったけど日本人は親切で一緒にいて心地いいよね。もちろん日本の食べ物と文化も大好きだよ。

——昨日開催された「ロッキング・オン ソニック」が日本での初パフォーマンスですよね。観客の反応はいかがでしたか?

モウグリ・バップ:騒がしいアイルランドと違って日本の文化って落ち着いている印象だから、昨日の観客もそんな感じなのかなと思ってたんだよ。特に俺らの出番は午後2時くらいの早い時間帯だから、みんなまだ酔ってないだろうし。

モ・カラ:実際、始まる前はみんなめちゃくちゃ静かだったんだよ。カーテン裏の俺らからは観客が見えなくて、どれだけいるのか分からなかった。

モウグリ・バップ:めっちゃ静かだったから、全然観客がいないんじゃないかと思ってた(笑)。それでマネージャーが写真を撮ったら、何千人もの静かに待つ日本人が写ってたんだ。ただ静かにじっとしてて「マジかよ」って(笑)。アイルランド人は待つ間も叫びまくってるのに、こっちは針が落ちる音も聞こえそうな静寂。本当にすごい光景だった。

DJプロヴィ:本当にすごかった。

モウグリ・バップ:普段からすると奇妙に感じたけど、アイルランドに比べて攻撃的じゃないのはいい違いだなと思った。アイルランドのライブはいつトラブルが起きてもおかしくない感じがするけど、日本はすごく安全そうで。

モ・カラ:俺らが出る前はそんな感じだったけど、いざライブが始まると……最高だった。それがまた面白く感じたね。モッシュピットもよかったしね。午後2時ってモッシュピットするには早すぎると思ったけど(笑)。

DJプロヴィ:あとこいつらが俺を観客の中に放り込まないのもよかった。

モ・カラ:そう感じてるだろうなと思ってた(笑)。

モウグリ・バップ:ステージでいくつか話もしたけど、俺たちのアクセントは日本人にとっては聞き取りやすいものではないんだろうね。日本語も今のところ全然理解できてないから、日本にいる間に勉強するようにするよ。

——皆さんの音楽にとってアイルランドの言語と歴史はとても重要な要素だと思うのですが、その背景が共有されておらず、言語もまったく異なる場所でのライブというのは普段と感覚が違うものではありませんでしたか?

モウグリ・バップ:海外でライブをするからといって大きな違いはない気がする。というのも、面白いことにアイルランドでもアイルランド語を話す人はほとんどいないんだ。たとえ地元でも俺らの言葉を理解していない人は大勢いるわけで。でも良いと思う。全てを理解していなくてもそこに込められた感情はきちんと伝わる。それが言葉と音楽の力だ。だから結局のところ、どこでライブするのも同じだと思うよ。

モ・カラ:俺らにとっては、音楽を通じて「アイルランド語に興味を持ってくれる人がいること」が本当に大きな意味を持つんだ。植民地支配の歴史もあって、長い間アイルランドでは母語に対して恥を感じていた人が多く、ましてや誇りを持つことなんてとても難しい状況にあった。そういう複雑な要素があるからこそ、日本に来て、みんながアイルランド語に興味を持ってくれている姿を見るのはすごくうれしい。

DJプロヴィ:音楽やバイブスというのはいわば世界共通の言語なんだ。だから誰もが理解できる。言葉そのものの意味が分からなくても、心が動かされて、踊れて、楽しめるならそれでいいんだよ。

「音楽と政治は切り離せない」

——昨日のライブでも「Free Palestine」のコールが響いていましたね。世界中の国や政府がイスラエルのジェノサイドを黙殺する中で、皆さんが自分たちの知名度と音楽というプラットフォームを活かし、この蛮行を知らない人々に意識を向けさせようとする姿には本当に勇気をもらいます。

モウグリ・バップ:ありがとう。自分たちのプラットフォームを使うことはとても重要だと思う。アイルランド人という立場から、俺たちは植民地主義をよく理解しているんだ。アイルランドはイギリスにとって最初の植民地で、約800年前に侵略されて以来、ずっと支配が続いている。だから抑圧とは何かを知っているし、国際的な連帯の大切さも分かっているつもりだ。

遠い別の国で、異なる背景や宗教、文化を持つ人々が立ち上がり、支援することはとても大きな意味を持つ。パレスチナの人々が絶望を感じているとき、東京で「Free Palestine」と叫ぶ群衆を見たら彼らはどう思うだろうか。地球の反対側——本来なら関心を持たないであろう場所——にいる人々が、パレスチナで起きていることを気にかけていると彼らは知る。パレスチナの現状を見て、同じ人間として痛みを感じ、彼らの声を聞き、サポートしようとしているのだと。その事実は彼らにとって大きな支えとなる。正直なところ、時には無力感に苛まれ、何もできていないのではないかと感じることもある。ステージ上で「Free Palestine」と叫んでも、パレスチナの人々の生活が変わるわけではない。それでも、ほんの少しの勇気と希望にはなり得る。それが積み重なり、いつか世界が彼らの置かれた状況を変えるかもしれない。だからこそ自分たちのプラットフォームを使うことが大切なんだ。

モ・カラ:誰にとっても大切なのは「音楽と政治は切り離せない、共存関係にあるもの」だと理解することだ。だって抑圧の中にいる人々はコンサートに行ったり、音楽を楽しんだりすることすらできないからね。それらは本来すべての人に与えられるべき権利であり、当然パレスチナの人々も同じように音楽を楽しむ権利がある。だからこそ音楽を生業にする俺たちにとって、パレスチナについて語ることは重要なことなんだ。モウグリ・バップが言ったように、俺たちの国への抑圧は隣国にもたらされた。そこで何が起きているのかが世界に知られるようになったのは、アイルランド人のために人々が声を上げてくれたからだった。たとえばネイティブ・アメリカンのチョクトー族がそうだ。1840年代にアイルランドで歴史的な大飢饉——ジャガイモ飢饉と呼ばれる——が起きたときには、チョクトー族が寄付を集めて支援してくれた。結果それはアイルランドへの関心を高めたと思う。そうした小さな行動の一つひとつが、人々に「自分たちは忘れられていない」と感じさせ、正気を保たせてくれる。だから世界が自分たちに背を向けていると感じるときこそ、そうした国を超えた連帯が必要だと思うんだ。

DJプロヴィ:ジェノサイドがどんなものかを知っているからこそ、現在進行形で同じ経験をしている人たちに共感し、連帯する気持ちが生まれるんだ。もちろん、俺たちがその時代を生きていたわけではない。でもその痛みの記憶は世代を超えて受け継がれ、何百年経ってもなお、人々の中に敗北感として残り続ける。だからこそ、どこで起きていようとジェノサイドを止めることがどれほど重要なのかを俺たちは知っているんだ。

——昨年11月にリリースされた「No Comment」では英国政府からの嫌がらせをリリックにしていましたが、つい先日もイギリス政府はモ・カラさんに対するテロ容疑棄却の判決を不服として、控訴すると通知したそうですね。いくつかの国では入国禁止やビザが取り消されたりとあまりに正当性に欠ける圧力に驚くのですが、それをどのように感じ、対処しているのでしょうか?

モ・カラ:俺らはこれまで通り続けるだけだから、特に深く考えてないよ。パレスチナについて声を上げることが物議を醸すと言われることがあるけど、それは結局のところ誰の主観に過ぎない。イギリス政府はパレスチナについて語る俺らのことを「過激だ」と言う一方で、イギリスで製造した武器をイスラエルに供給していることは問題としない。どちらが本当に「物議を醸す」ことなのかと思うよ。そんな連中の言うことだからあまり気にしてない。ただ自分たちが正しいと思うことをやるだけ。そしてそれを音楽にする。それこそ「No Comment」のようにね。俺たちは既に裁判で2度イギリス政府を打ち負かしてる。

モウグリ・バップ:もう十分だよな(笑)。

モ・カラ:その後、ツアーを予定していたアメリカでは就労ビザを取り消されて行けなくなったけど、そんなことで俺らは止められない。

DJプロヴィ:俺たちの周りには信頼できる強力なチームがいて、裁判の時には優秀な弁護士チームも支えてくれている。だからこそ権力の乱用——特に政府や首相のような立場からの——があった際には必ず立ち向かい、問いたださなければいけないと思うんだ。だってもしそれが野放しにされ、誰も異論を唱えなければ、次の人にはもっと酷いかたちで降りかかるだろ? 幸いなことに俺たちは戦える立場にあるけど、多くの人は権力乱用に立ち向かえるだけの力や手段を持ってないからね。

モ・カラ:イギリスの刑務所に投獄されている若いパレスチナ・アクションの活動家たちは今、ハンガーストライキを60日以上も続けている。健康状態がかなり悪化していて、もう会話もできなくなっているらしい。報道されているかは分からないけど、そういう手段で闘っている人もいるんだ。そうやって権力を監視する人がいなければ、より深刻な犯罪や怠慢さえも平然と許されるようになるんだと思うよ。

だから俺らはまだまだ音楽をつくり続けるし、今年は新しいアルバムも出すよ。フォンテインズD.C.のアルバムも手掛けるダン・キャリーがプロデューサーなんだ。国境を跨ぐことが禁止され、どこにも行けなくなったとしても俺たちは音楽を作り続ける。音楽は国境を越えていくからね。

——発信を続けてきた人が、圧力や重圧に耐えきれず沈黙してしまうケースも少なくありません。そうした中で、皆さんは世界的に注目を集め、批判や圧力を受けながらもその姿勢を貫き続けています。その原動力は一体何なのでしょうか。

モウグリ・バップ:大切なのは自分たちが正しいことをしているのだと自覚を持ち続けることだと思う。そもそも俺たちに降りかかるどんな困難も、ガザで起きていることに比べれば取るに足らない。他の国へ行けなくなることもあるが、そのときは別の場所で演奏すればいい話だ。一方でガザの人々は常に命の危機に晒されていて、一度の爆撃で家族全員を失う人もいる。何十万人もの人が命を落とし、その現実を俺らはスマートフォン越しに目の当たりにしている。だから俺らが入国禁止になったり、訴えられたり、裁判に行く必要があっても大したことじゃない。そんなものは全然耐えられるし、どうにかなる。それよりも声を上げ続けることの方がずっと大事なんだ。

影響を受けたアーティストは?

——ニーキャップはジャンルでいえばヒップホップだと思うのですが、そこに多くのジャンル、文化的な要素が混ざり合っていますよね。そこで改めてみなさんの音楽的ルーツや影響を受けたアーティストについて知りたいのですがいかがですか?

DJプロヴィ:まずはラバーバンディッツ(The Rubberbandits)だね。今はもう活動していないアイルランドのコメディーヒップホップデュオで、活動を始めた初期にはすごく影響を受けた存在だった。特に彼らのエネルギーやテーマ性といった部分でね。アメリカのヒップホップは自慢気だったり抗争みたいな話が多いけど、ラバーバンディッツはアイルランドの小さな町で日常的に起きるような、平凡で身近な出来事を歌っていたんだ。

モウグリ・バップ:アイルランド人はあんまり自慢するタイプじゃないからね。どちらかといえば日本人に近くて、シャイで何にでも「ごめん」って言いがち。駐車してある車にまで謝るぐらいだからね(笑)。ラバーバンディッツはそういうアイルランドらしさを初めてラップで表現する存在だった。「世界一になるぜ」なんてことは一切言わず、むしろ「車より馬のほうが良い」とかそういうことをラップにしていた。ユーモアがあってアイルランドらしい、その感覚が俺らにはすごくフィットしたんだ。

モ・カラ:アイルランドではレベル・ミュージックが一種のフォーク・ミュージックのようなかたちで根付いているんだ。言うまでもなくアイルランドは長い抑圧の歴史を持つから、音楽は自分たちのアイデンティティーや文化、そして抵抗の意志を持ち続けるための大切な手段だった。レベル・ミュージックには風刺の要素が含まれていて、抑圧に対して主導権を取り戻そうとする試みのひとつだった。内容は殉教者がイギリス政府に勝つ話だったり、歴史的・政治的なテーマが多かったね。俺らはそんなレベル・ミュージックと共に育った。実際かなり人気もある音楽だったんだよ。あとトラディショナル・ミュージック(伝統音楽)にもとても影響を受けたと思う。それもアイルランドではよく聴かれているからね。

——具体的にアーティスト名を挙げるなら?

モ・カラ:例えばアイリッシュ・ブリゲード(The Irish Brigade)。彼らはアイルランドのレベル・ミュージックを代表する存在だと思う。さっき話していたラバーバンディッツもそう。アイルランドは小さな国ということもあり、みんないろいろなジャンルを聴いて育つんだよ。友達はだいたいバンドをやっていて、それぞれ全然違うジャンルを演奏している。

DJプロヴィ:プランクスティ(Planxty)やクラナド(Clannad)を真似したりね。

モウグリ・バップ:アイルランド音楽の面白いところは、ジャンルが違ってもコミュニティーが小さいから、みんな同じ音楽サークルの中にいる感覚があること。国が小さいからこそ、ジャンルの垣根を越えて自然と支え合う文化がある。一見相容れないように思えるジャンルでも、実際には伝統音楽もロックもみんなまるっと愛してる。ロンドンやアメリカのように競争的ではなく、みんなで協力しながらやる感覚の方が強いんだ。

モ・カラ:例えば俺らの1stアルバムには伝統的なアイリッシュ・フルートが入った楽曲があるけど、それは友達が演奏してくれた。そうやってトラディショナルな要素とエレクトロニックな要素を融合させる試みも好んでいる。つまり俺たちの音楽は色んな要素が溶け合った大きなるつぼのようなものなんだ。

DJプロヴィ:アイルランドのトラディショナル・ミュージックは譜面で覚えるんじゃなくて、ただ聴いて、耳で覚えていく。そうやって自然と身につけていく音楽なんだ。アイルランドの文化や言語にもともと強い口承の伝統があるからね。たくさんの物語が口伝えで語り継がれてきた。そしてヒップホップもまた、物語を伝え語る音楽だと思う。もともとコミュニティーや身近な人々の物語を伝えるところから始まったしね。そういった要素をいろんなジャンルと組み合わせていくのが楽しいんだ。90年代のアイルランドには大きなレイヴ・シーンもあって、俺らはそこからもいろんな影響を受けている。だからヒップホップでありながら、トラディショナル・ミュージックを始めとする複数の要素が交わり、ジャンル的背景が重なる音楽になったんだと思う。

多様な人々を惹きつけるライブ

——ニーキャップのライブには人種やジェンダー問わず多様な人々が集結していると伺いました。いまだにヒップホップのライブは男性比率が多い印象がある中で、なぜニーキャップのライブはそれほどあらゆる層が集まる場となっているのだと思いますか?

モウグリ・バップ:ヒップホップはそれ自体が一つのカルチャーだけど、俺たちの音楽にはそこに加えて、言語や抑圧の歴史という別の文化的側面がある。例えば植民地支配によって土着語が抹消寸前まで追い込まれているという状況や感覚は、あらゆる場所や人々にとって理解できるもののはずだ。だからそれはどんな言語やジェンダーであろうと共感できるものなんだよ。

モ・カラ:俺らの音楽の中に組み込まれている「言語の復興」というテーマが、いろんなジェンダーの人々に強く響いているんだと思う。自分たちの言葉は“母語(mother tongue)”と呼ばれるように、どこか女性的なエネルギーを持ったものでもある。それがほかのヒップホップとは異なる響きを生んでいるのかもしれない。そうやっていろんな人に共感してもらえるからこそ、ライブでもいろんな年齢やジェンダーの観客が集まれる場をつくることがすごく大切だと思っている。男の子や若者だけの空間より、そのほうがずっといい雰囲気になるはずだしね。実際俺たちのライブに来たら分かると思うけど、本当に客層を一つに括れないんだ。前のライブでは最前列に70歳くらいの女性がいて、そのすぐ隣に18歳くらいの男の子もいた。ヒップホップの現場ではなかなか見られない光景だと思ったね。

モウグリ・バップ:それはきっと俺らが“ニッチな存在だから”というのもあると思う。アイルランド語でラップするなんて他にあまりいないからね。そういうニッチなものを求めてライブの空間に集まる人は、きっと日常の中では出会わない同士だろうけど、その場所ではみな同じ価値観を共有している。だからこそ普段はなかなか周囲と分かり合えないと感じている人たちにとっても、すごく心地いい空間になっているんだと思う。

DJプロヴィ:いわばニーキャップは、いろんな要素が重なり合った素晴らしいベン図みたいな存在なんだ。そこにはパンクスもいればレイヴァーもいる。トラディショナル・ミュージックが好きな人もいれば、ただ興味本位で来ている人もいる。その全てが同じ場所で交わっているんだよ。

映画「KNEECAP/ニーキャップ」への出演

——日本では昨年公開された映画「KNEECAP/ニーキャップ」も本当に面白かったです。映画に出演したことは皆さんにとってどのような経験になりましたか?

モ・カラ:最高に楽しかったね。数カ月の間、週に一度くらいのペースで演技レッスンを受けたんだ。それほど多くやったわけじゃないけどそれもすごく良い思い出として残ってる。音楽と映画、そして自分たちの人生そのものをこんなふうに融合できるって本当に素晴らしいよ。それがいろんな国の人に観てもらえることで、何が起きているのかを知ってもらえたり、興味を持ってもらえたりする。こんなにうれしいことはないよ。

DJプロヴィ:あれはまさに俺らしか演じられない役だったね。自分たちの物語がベースになっているけど、同時に自分たちをデフォルメしたキャラクターでもあるから。自分自身を演じるのは簡単でもあり、難しくもあった。スクリーンの中の俺らを嫌う人は、現実の俺らのことも嫌うかもしれない。

モ・カラ:だから脚本ではちゃんと好感を持ってもらえる台詞になっているか注目してたよ(笑)。本当に素晴らしく光栄な経験だった。あの映画が今まで知らなかった旅に連れて行ってくれたんだ。そこでさまざまな文化を持つ人たちや、オーストラリアの先住民の人たちにも出会うことができた。この映画が良かったのは、単にアイルランド語だけを扱った作品ではなかったところだと思う。言語の復興やアイデンティティーをめぐる、国境を越えた物語だった。人々が自分たちのルーツとなる文化アイデンティティーに立ち返り、それを取り戻していく姿が描かれていたんだよ。だからこそ世界に響くものがあったし、たくさんの興味深い人たちと出会うことができたんだと思う。

——モ・カラさんとモウグリ・バップさんが橋の向こうから走ってくるシーンが鮮烈でした。あまりに完璧な画だったので。

モウグリ・バップ:俺らが走る後ろで一羽の鳥が横切っていくシーンだね。

——そう! 鳥はCGだと思っていたら偶然入り込んだらしいですね。

モウグリ・バップ:あの鳥に大金を払ったからね(笑)。偶然だったけど本当に完璧なタイミングだった。鳥が入り込んできた時にはカメラマンも「そのまままっすぐ飛べ……頼むから台無しにしないで……」と祈ってたはずだよ(笑)。

あの場面のジョークはアイルランドとスコットランドでしか通じないと思ってたんだよ。宗教的・政治的な背景、つまりロイヤリズム(王党派)とリパブリカニズム(共和主義)の文脈があるからさ。だからそれが海外にも通じたことはすごく興味深かった。あの橋がベルファストの2つのコミュニティー——アイルランド統一を望む俺らのコミュニティーと、英国残留を望むコミュニティー——を分けている場所だと知っているのは、基本的にベルファストの人だけ。だからベルファストの人が観れば、俺が”属していないコミュニティー”の方向に走っているのが分かるんだけど、あのショットを撮るためにはあの向きが良かったんだ。背景に山がある方が映えるからね。本来なら逆向きに走るべきだったけど、より厄介な方へ走っていった。それは映画ならではだったね。

——今後またオファーが来たら俳優の仕事を続ける気はあるんですか?

モウグリ・バップ:実際オファーはたくさん来てるし、続ける可能性もあると思う。ステージで飛び跳ねるのは若者の特権だから、年齢を重ねたら引退して俳優をするのも悪くないかもね。

モ・カラ:探偵役とか刑事役とかも面白そうだなと思うよ。ジェームズ・ボンドも悪くないね。

モウグリ・バップ:でもボンドはイギリス人だろ!

モ・カラ:じゃあ爆弾を使う悪党役だな(笑)。

全員:あはは!

モ・カラ:「KNEECAP/ニーキャップ」もそうだったし、次に何があるか分からない。もしかしたら「KNEECAP2」、「KNEECAP3」、「KNEECAP4」があるかもね(笑)。

モウグリ・バップ:じゃあ「KNEECAP in TOKYO」もやらないと。

モ・カラ&DJプロヴィ:賛成!

新作アルバムについて

——先ほどニューアルバムの話が出ましたが、可能な範囲でどういう作品になるのかを教えてもらえませんか?

モウグリ・バップ:“セカンド・アルバム症候群”って言葉があるよね。最初のアルバムは20年分くらいの経験を注ぎ込めるけど、2枚目はたった1年分の経験から作らないといけないから薄くなってしまう、ってやつ。その点、俺たちはかなり幸運だったと思う。この一年でいくつかの国から入国禁止になったり、裁判を経験したり、映画をつくったり……いろんなことが起きたからね(笑)。多くのバンドが一生経験しないようなことを短い期間で経験することができた。だからリリックを書く題材には困らなかったね。話すべきこと、歌うべきことは山ほどあった。

モ・カラ:俺らはとにかく斬新で、フレッシュで、これまでとは違うものやサウンドに挑戦したい。だからダン・キャリーと一緒にやることで、より音楽的な広がりを持たせられると思ったんだ。ファンからしても同じことの繰り返しじゃなくて、新しい何かを聴きたいはずだろ?だからこれまでとの「違い」は意識してる。みんながそれを気に入ってくれることを願っているよ。

モウグリ・バップ:ニーキャップの音楽自体は、実は結構シンプルなんだ。だからそのシンプルさとダン・キャリーの音楽的な幅が混ざり合う、理想的な組み合わせになったと思う。音楽的にはかなり成熟した感じになっているよ。いくつかの曲では相変わらず子どもみたいなことをやってるけど(笑)。

DJプロヴィ:アルバムは4月24日にリリースされる予定だよ。シングルは1月28日に公開される。ミュージックビデオも出るし、新曲もどんどん出る予定。かなりワクワクする展開になると思う。

モ・カラ:いっぱい出過ぎてみんな俺らにうんざりするかもしれないよ(笑)。

——日本にはもうしばらく滞在するんですか?

モウグリ・バップ:俺はあと5週間くらいいる予定。大阪、京都、沖縄に行くつもりで、多分韓国にも行くと思う。3月まで自由時間があるから、適当にいろんなところへ行くかも。

モ・カラ:あとニセコにもスキーをしに行くよ。

DJプロヴィ:俺はあと2日で帰らないといけないんだ。赤ちゃんがいるからね。でも明日は相撲を見に行くよ。ここにいる間にいろいろ観光名所を巡らなきゃ。

モウグリ・バップ:日本食が大好きだからとにかくいろんなものを食べたいね。今のところずっとラーメンと寿司を食べ続けているよ。

モ・カラ:昨日は餃子も食べたんだけど、アイルランド料理よりずっと美味しい。向こうは基本、ジャガイモと肉ばっかりだからね。もちろんそれも悪くないけど、こっちは味のバリエーションが本当に豊かで素晴らしいよ。

PHOTOS:TAKAHIRO OTSUJI

映画「KNEECAP/ニーキャップ」DVD

映画「KNEECAP/ニーキャップ」Blu-ray/DVDが2月3日にリリース
https://www.albatros-film.com/archives/16731/

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「リモワ」の人気コレクション“クラシック”に新しい定番色のチタニウムが登場

「リモワ(RIMOWA)」は1月29日、人気コレクション“クラシック”に、新定番カラーのチタニウムを追加する。全国の「リモワ」店舗および公式オンラインストアで取り扱う。

芸術作品の素材としても重宝されるチタニウム

本コレクションは、レザーハンドルとスクエアが強調されたクラシカルなフォームで、アルミニウムの質感を融合した。これまで、シルバーカラーとブラックカラーの2色で展開していたが、新色の登場により3色のコレクションに拡充する。今回登場する“チタニウム”カラーは、光の当たり方によって微妙に表情を変え、温かみのあるカラーリングが特徴だ。また、サテン仕上げによる光沢感が、既存カラーとは違った魅力を放つ。

また、アルマイト加工を施したグルーヴ入りアルミニウムシェルとレザーディテールをあしらった。ブラックレザーのハンドルとシーリング、パラジウム仕上げのロック、そしてアイコニックな飛行機のモチーフがデボス加工されたシルバーリベットなどで装飾している。さらに、無段階調節可能なテレスコープハンドル、マルチホイールシステム、TSA承認ロックを備え、移動時の快適性と安全性を追求した。内装には調節可能なフレックス ディバイダーを配している。また、新色コレクションは、2022年7月25日以降に購入した全ての「リモワ」スーツケースと同様、生涯保証が付帯している。

“クラシック”コレクションに登場する“チタニウム”カラーの新色は、キャビン(24万2300円)、チェックインL(30万1400円)、トランク(36万4100円)の3サイズで展開する。

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「リモワ」の人気コレクション“クラシック”に新しい定番色のチタニウムが登場

「リモワ(RIMOWA)」は1月29日、人気コレクション“クラシック”に、新定番カラーのチタニウムを追加する。全国の「リモワ」店舗および公式オンラインストアで取り扱う。

芸術作品の素材としても重宝されるチタニウム

本コレクションは、レザーハンドルとスクエアが強調されたクラシカルなフォームで、アルミニウムの質感を融合した。これまで、シルバーカラーとブラックカラーの2色で展開していたが、新色の登場により3色のコレクションに拡充する。今回登場する“チタニウム”カラーは、光の当たり方によって微妙に表情を変え、温かみのあるカラーリングが特徴だ。また、サテン仕上げによる光沢感が、既存カラーとは違った魅力を放つ。

また、アルマイト加工を施したグルーヴ入りアルミニウムシェルとレザーディテールをあしらった。ブラックレザーのハンドルとシーリング、パラジウム仕上げのロック、そしてアイコニックな飛行機のモチーフがデボス加工されたシルバーリベットなどで装飾している。さらに、無段階調節可能なテレスコープハンドル、マルチホイールシステム、TSA承認ロックを備え、移動時の快適性と安全性を追求した。内装には調節可能なフレックス ディバイダーを配している。また、新色コレクションは、2022年7月25日以降に購入した全ての「リモワ」スーツケースと同様、生涯保証が付帯している。

“クラシック”コレクションに登場する“チタニウム”カラーの新色は、キャビン(24万2300円)、チェックインL(30万1400円)、トランク(36万4100円)の3サイズで展開する。

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「4℃オムプラス」が「ターク」と協業プロジェクトを始動 2026年秋に向けてカプセルコレクションを展開

「4℃オムプラス(4°C HOMME+)」は、デザイナーの森川拓野が手掛ける「ターク(TAAKK)」との協業プロジェクトを発表し、1月25日に開催したパリ・ファッション・ウイークでは、本協業によるショーピース用のジュエリーを披露した。2026年秋にはカプセルコレクションの展開も予定している。国内限定店舗および公式オンラインで取り扱う。詳細は追って発表する。

鉱物を使用したジュエリー

本プロジェクトでは、技術力を軸に、素材表現とテクスチャーの探求を誇る「ターク」とのコラボレーションを実現した。本コレクションでは、変化し続ける環境を受容する縄文時代の文化に着想を得て鉱物を使用した。未分化で不均質なありのままの姿をジュエリーとして表現している。

デザイナーの森川拓野は、「イッセイ ミヤケ(ISSEY MIYAKE)」でキャリアを積んだ後、2014年に独立して自身のブランド「ターク」を立ち上げた。本ブランドのコンセプトは、新しい技術や素材を組み合わせることで形・内容・素材における新しい体験を生み出し、現代のための新しいウエアを創造することだ。

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「トム フォード ビューティ」の“アイ カラー クォード”が全面リニューアル 新色や復刻色も

「トム フォード ビューティ(TOM FORD BEAUTY)」は3月6日、人気の4色アイシャドウ“アイ カラー クォード”を全面リニューアルして発売する。ラインアップは、“ソレイユ アイ カラー クォード ルミエール”(全5種、各1万3640円)と“ランウェイ アイ カラー クォード プードル”(全5種、各1万3640円)、“ランウェイ アイ カラー クォード クレーム”(全5種、各1万3640円)、“ランウェイ アイ グロス”(限定、6380円)をそろえる。

今回のリニューアルでは、長年愛されてきた粉質はそのままに、カラー配置を見直し、全パレット共通化し、誰でも直感的に使いこなせるパレットを目指す。名称をコンパクトデザインに刷新し、シーンや好みによって選べる3種のフォーミュラと仕上がりをわかりやすくした。また、新色や復刻色も登場し、春夏新色としてはもちろん、年間を通して使用できるラインナップを用意する。

太陽の輝きをイメージした艶質感の
“ソレイユ アイ カラー クォード ルミエール”

“ソレイユ アイ カラー クォード ルミエール”は、ドライでは透け感のある淡い発色を、ウェットではしっかり発色でメタリックな輝きの両方を楽しめる日本で人気の高輝度フォーミュラを採用した。まぶたに艶をもたらし、多幸感と色っぽさを併せ持つ目元に仕上げる。

カラーラインアップは、新色として登場する月明かりを閉じ込めたような澄み渡る艶の“03 ムーンライト ディップ”のほか、キャラメルやバーガンディなど沈みゆく太陽の熱を抱いたような艶の“04 ハネムーン”、ピンクやシマリングゴールドを詰め込んだ“40 ゴールデン アワー”、朝焼けに染まる空のような多幸感あふれる“41 ピーチ ドーン”、日本人気ナンバーワンを誇るセンシュアルな艶で色っぽい余韻を残す“42 ヘイズィ センシュアリティ”をそろえる。

ランウェイに着想を得た“ランウェイ アイ カラー クォード プードル”

“ランウェイ アイ カラー クォード プードル”は、「トム フォード(TOM FORD)」のランウェイにインスパイアされたモダンなシェード展開で、軽やかなタッチに濃密な発色が特徴だ。スパークル、シマー、マット、デミマットの4種を収めたマルチなパレットで、ナチュラルはもちろん官能的なニュアンスを添える仕上がりまで、あらゆるシーンに寄り添う目元を演出する。

カラーは、夜と朝の狭間、誘惑が主役となるアフターパーティを思わせる新色“27 イブニング アタイア”とモーブ、バイオレット、トパーズ、バニラが束ねるシマーの花束をイメージした“38 メタリック モーブ”が定番化して復刻する。また、既存色としてメタリックと素肌に馴染むサテンのヌードトーンが重なる“20 ディスコ ダスト”、無邪気に恋に向かうような大胆なロマンスを描く“30 インソレント ローズ”、ニュアンスの異なるロージーヌードが重なり静かな高揚と光の気配を映し出す“31 スー ル サーブル”の3色を展開する。

都会的な“トム フォード スモーキー アイ”をかなえる
“ランウェイ アイ カラー クォード クレーム”

“ランウェイ アイ カラー クォード クレーム”は、「トム フォード」のランウェイにインスパイアされたモダンなシェードを展開する。ベルベットのように官能的なマットやシマーが肌へと溶け込む、意志ある都会的な“トム フォード スモーキー アイ”を演出する。

カラーバリエーションは、封印されていた宝石のようにクラシックな余韻を放つ“35 ローズ トパーズ”、ゴールデン シャンパンから温かなシエナをセットにした“36 タイガー アイ”、リッチなテラコッタやブラックチョコレートがランウェイのライトが上がる瞬間の熱の高まりを表現した“45 エンバー ブロンズ”、ジュエルベージュと深いパープルの“46 アイコニック スモーク”、アーシーでインパクトある色調が原始の色気を呼び覚ます“47 オリーブ スモーク”をラインアップ。

アイメイクの艶のトップコート
“ランウェイ アイ グロス”

“ランウェイ アイ グロス”は、いつものアイメイクを完成形から一層洗練させる艶のトップコートだ。ラメやパールでは敵わないガラスのような艶をもたらす。まぶたに軽やかに伸び広がり、アイシャドウの粉感をコーティングしながら艶のレイヤーをプラスする。

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福岡パルコが27年2月末で営業終了 天神の再開発に伴い

J.フロント リテイリング(JFR)は29日、傘下のパルコが運営する福岡パルコを2027年2月末で営業終了すると発表した。建物の老朽化および周辺エリアの再開発に伴うもの。同店を含む天神二丁目南ブロック駅前東街区は、大掛かりな再開発プロジェクトが予定されている。30年代以降に新しい建物が竣工される見通しだが、再出店するかは「現時点では未定」(JFR広報)だという。

福岡パルコは2010年3月に開業した。1936年に地元百貨店の岩田屋の本店として建設された築90年のビルに入る。店舗面積は4万2000平方メートル。売上高(テナント取扱高)は272億円で、パルコ全体の約8.4%を占める。パルコは店舗の土地・建物を保有しており、黒字経営だった。

閉店後の再開発の具体的なスケジュールは現時点では決まっていない。閉店後もパルコはライブハウス、ギャラリー、ミュージアムなど新たな文化・情報発信機能の導入を図っていく。

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ロレアル、ケンブリッジ大とのサステナプログラム参画13社を発表 パッケージや原料分野で実装も視野

ロレアル(L’OREAL)はこのほど、同社の旗艦サステナブル・イノベーション・プログラム「L’AcceleratOR(アクセラレーター)」に参加する第1期13社の企業名を発表した。

同プログラムは昨年4月に始動し、気候変動、自然、循環型経済といった分野における継続的な課題に対応するソリューションの発掘、実証、スケール化を目的に、5年間で総額1億ユーロ(約183億円)を投じるもので、英ケンブリッジ大学のサステナビリティ・リーダーシップ研究所(the University of Cambridge Institute for Sustainability Leadership以下、CISL)とのパートナーシップのもと運営する。

ロレアルのエズギ・バルセナス(Ezgi Barcenas)=チーフ・コーポレート・レスポンシビリティ・オフィサーは声明で、「サステナブルなソリューションの市場投入を加速させるため、『アクセラレーター』を通じたパートナーシップの追求に、これまで以上に意図的かつ包括的に取り組んでいる」と説明。さらに、「CISL、そしてこの13のチェンジメーカーと共に、ビューティの未来を共創していけることに大きなエネルギーを感じている」と続けた。

「アクセラレーター」に参加する第1期の企業は、スタートアップ、中小企業、既存のイノベーション企業など、101カ国から集まった約1000件の応募の中から選ばれた。専門分野は、木材由来のパッケージから廃棄物を原料に転換した成分まで多岐にわたる。

次世代パッケージ・素材カテゴリーには、海藻を活用してリサイクル可能で低炭素なパッケージを開発する英ケルピ(KELPI)、サトウキビなどの植物由来原料からバイオプラスチックを製造する日バイオワークス(BIOWORKS)、繊維ベースのキャップやふたを開発するスウェーデンのブルー・オーシャン・クロージャーズ(BLUE OCEAN CLOSURES)、リサイクル可能な紙製ボトルを開発する英パルペックス(PULPEX)、低炭素な紙ベースのパッケージング・プロセスを展開するスウェーデンのパルパック(PULPAC)、天然木材で衝撃吸収用の保護パッケージに転換するエストニアのライク(RAIKU)が名を連ねる。

自然由来原料カテゴリーには、再生可能で生分解性のある原材料を製造する仏バイオシンセシス(BIOSYNTHESIS)、グリーンケミカルとバイオ由来の材料を市場に導入する米P2サイエンス(P2 SCIENCE)、木材やパルプの廃棄物を再生可能な成分に変換する米オベロン・フューエルズ(OBERON FUELS)が選出された。

循環型ソリューション分野では、菌類の力を利用して廃棄物を高付加価値製品に転換するベルギーのノボビオム(NOVOBIOM)、複雑な多層構造の廃棄物を耐久性のあるアイテムに変換する仏リプレイス(REPLACE)、産業プロセスや輸送において化石燃料に代わるバイオメタンを製造するブラジルのガス・ヴェルデ(GAS VERDE)が、データ・インテリジェンス分野には企業がサプライチェーンにおける排出量を算定し削減のためのデジタルシステムを提供する英ニュートリーノ(NEUTREENO)が入った。

これらの企業は、CISLのイノベーション・チームの支援を受け、パイロットプロジェクトの準備に入る。また、ロレアルが世界各地に持つリソースを活用し、6〜9カ月間の実証実験の機会が与えられ、将来的にはグループ全体への導入・実装も視野に入れる。

CISLのジェームズ・コール(James Cole)=チーフ・イノベーション・オフィサーは、「人、自然、そして気候に利益をもたらす、最も有望でスケーラブルなソリューションを特定し、それらを世界の舞台へと押し上げることで、サステナブルな未来を“目標”ではなく“現実”にしていく」としている。

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ロレアル、ケンブリッジ大とのサステナプログラム参画13社を発表 パッケージや原料分野で実装も視野

ロレアル(L’OREAL)はこのほど、同社の旗艦サステナブル・イノベーション・プログラム「L’AcceleratOR(アクセラレーター)」に参加する第1期13社の企業名を発表した。

同プログラムは昨年4月に始動し、気候変動、自然、循環型経済といった分野における継続的な課題に対応するソリューションの発掘、実証、スケール化を目的に、5年間で総額1億ユーロ(約183億円)を投じるもので、英ケンブリッジ大学のサステナビリティ・リーダーシップ研究所(the University of Cambridge Institute for Sustainability Leadership以下、CISL)とのパートナーシップのもと運営する。

ロレアルのエズギ・バルセナス(Ezgi Barcenas)=チーフ・コーポレート・レスポンシビリティ・オフィサーは声明で、「サステナブルなソリューションの市場投入を加速させるため、『アクセラレーター』を通じたパートナーシップの追求に、これまで以上に意図的かつ包括的に取り組んでいる」と説明。さらに、「CISL、そしてこの13のチェンジメーカーと共に、ビューティの未来を共創していけることに大きなエネルギーを感じている」と続けた。

「アクセラレーター」に参加する第1期の企業は、スタートアップ、中小企業、既存のイノベーション企業など、101カ国から集まった約1000件の応募の中から選ばれた。専門分野は、木材由来のパッケージから廃棄物を原料に転換した成分まで多岐にわたる。

次世代パッケージ・素材カテゴリーには、海藻を活用してリサイクル可能で低炭素なパッケージを開発する英ケルピ(KELPI)、サトウキビなどの植物由来原料からバイオプラスチックを製造する日バイオワークス(BIOWORKS)、繊維ベースのキャップやふたを開発するスウェーデンのブルー・オーシャン・クロージャーズ(BLUE OCEAN CLOSURES)、リサイクル可能な紙製ボトルを開発する英パルペックス(PULPEX)、低炭素な紙ベースのパッケージング・プロセスを展開するスウェーデンのパルパック(PULPAC)、天然木材で衝撃吸収用の保護パッケージに転換するエストニアのライク(RAIKU)が名を連ねる。

自然由来原料カテゴリーには、再生可能で生分解性のある原材料を製造する仏バイオシンセシス(BIOSYNTHESIS)、グリーンケミカルとバイオ由来の材料を市場に導入する米P2サイエンス(P2 SCIENCE)、木材やパルプの廃棄物を再生可能な成分に変換する米オベロン・フューエルズ(OBERON FUELS)が選出された。

循環型ソリューション分野では、菌類の力を利用して廃棄物を高付加価値製品に転換するベルギーのノボビオム(NOVOBIOM)、複雑な多層構造の廃棄物を耐久性のあるアイテムに変換する仏リプレイス(REPLACE)、産業プロセスや輸送において化石燃料に代わるバイオメタンを製造するブラジルのガス・ヴェルデ(GAS VERDE)が、データ・インテリジェンス分野には企業がサプライチェーンにおける排出量を算定し削減のためのデジタルシステムを提供する英ニュートリーノ(NEUTREENO)が入った。

これらの企業は、CISLのイノベーション・チームの支援を受け、パイロットプロジェクトの準備に入る。また、ロレアルが世界各地に持つリソースを活用し、6〜9カ月間の実証実験の機会が与えられ、将来的にはグループ全体への導入・実装も視野に入れる。

CISLのジェームズ・コール(James Cole)=チーフ・イノベーション・オフィサーは、「人、自然、そして気候に利益をもたらす、最も有望でスケーラブルなソリューションを特定し、それらを世界の舞台へと押し上げることで、サステナブルな未来を“目標”ではなく“現実”にしていく」としている。

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「ヴァレンティノ」2026年春夏オートクチュール・コレクション

「ヴァレンティノ(VALENTINO)」が2026年春夏オートクチュール・コレクションを発表した。

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健康・美容ニーズを捉えるプロテイン 6ブランドに聞く好調の理由

プロテインは健康や美容意識の高まりを背景に、アスリートやトレーニングをする人にとどまらず、日常的な栄養補給の選択肢として拡大している。1日に必要なタンパク質は、一般的に体重1キロあたり0.8〜1.2g程度が目安とされているが、これを食事だけで達成するのはなかなか難しく、手軽にタンパク質を補給できる選択肢として近年認知が広がっている。今回は、プロテインを展開する6ブランドに、好調の背景や主な顧客層を聞いた。

「エミ」

マッシュスタイルラボが展開する、デイリーウエアおよびウェルネス&トレーニングウエアブランド「エミ(EMMI)」は、ブランド初のプロテイン“ピープロテイン”(全2種、各20g、各459円/各200g、各3780円)を昨年11月に発売した。三宅あゆみ「エミ」チーフプレスは発売の背景について、「女性の美しさを外側だけでなく内側からも引き出したいという思いがあった」と語る。

“本当にいいものを届けたい”という考えから、主原料にはビーガンにも対応できる植物性で、腹持ちが良く低カロリーなえんどう豆由来のプロテインを採用。えんどう豆は、非遺伝子組み換え原料が広く流通している点も決め手となった。

現在は「コスメキッチン(COSME KITCHEN)」と「ビープル(BIOPLE)」で好調に推移しており、顧客層は美容目的で来店する人と、体にいいものを求める人が中心だ。「エミ」の店舗ではお試し用の20gサイズが特に支持を集めており、発売から約3週間で予測比12%増を達成。この反響を足がかりに、継続利用を見込んだ200gサイズの拡大に期待を寄せる。

「ノバ オーガニックス」

カナダ発のオーガニックサプリメントブランド「ノバ オーガニックス(NOVA ORGANICS)」の“オーガニックプロテイン”(全2種、各21g、各486円/各210g、各3888円)は、4つの有機認証を取得している。有機発芽玄米や有機えんどう豆、有機チアシードから植物性のプロテインを効率的に補給し、“自分らしく心地よく感じる体”をサポートする。

日本市場向けの製品開発は、15年ごろにスタートしたという。田端春奈ノバスコシアオーガニックスジャパン社長は、「植物性プロテインは、カナダでは健康意識が高い層を中心にすでに定着していた一方、日本では『筋トレをしている男性が飲むもの』というイメージが強く、化学的な風味の製品が主流だった」と振り返る。こうした市場環境を踏まえ、老若男女が摂取すべきタンパク質を“ナチュラルにおいしく摂取できる選択肢”として提案することを目指した。

主原料に発芽玄米プロテインを採用した理由については、「日本人の体になじみやすく、消化吸収に優れ、食物繊維を多く含む点に加え、乳製品・大豆・グルテン不使用でアレルギーリスクが低いことが決め手だった」と説明する。必須アミノ酸の不足を補うため、えんどう豆とチアシード由来のプロテインをブレンドし、1回あたりの必須アミノ酸量はカカオ味で3250mg、抹茶味で4290mg摂取できる設計とした。

主な顧客は20〜40代の女性で、美容目的や“初めてでも続けやすい味”を求める層から支持を得ている。有機素材を採用している点も、選ばれる理由の一つとなっている。売り上げは堅調で、年計画比40%増(25年1月1日〜11月30日時点)を達成。希少なオーガニック原料の確保という課題はあるものの、リピート購入が多いことから、計画的な供給体制の強化を進めている。

「ヘンプス」

麻(ヘンプ)の魅力を提案するライフスタイルブランド「ヘンプス(HEMPS)」は、“有機プレミアムヘンププロテイン”(140g、1588円)を販売する。原料は有機JAS認証を取得したオーガニック麻の実粉末のみで、ほんのり甘く、シルキーな口当たりが特徴だ。

那奈なつみヘンプフーズ ディレクターは、「ヘンプフーズジャパンは14年から、国内でのヘンププロテインの普及に取り組んできた。プロテインブーム以前から、麻の実が栄養価に優れた高タンパク食品であることを知ってほしいという思いで活動してきた」と語る。近年は製造技術の進化により、殻をむいたヘンプシードのみを微粉砕する製法が可能となり、青味が抑えられた飲みやすいプロテインが実現した。顧客からの「続けたいが、味にややクセを感じる」といった声を受け、10年以上にわたり蓄積してきた知見と新技術を融合させたアップデート版として、同製品を発売した。

「私たちは“どの原料でプロテインを作るか”という起点ではなく、ヘンプという植物そのものの可能性を長年伝えてきたブランドだ」と強調する。ヘンプは高タンパクで、必須アミノ酸やミネラル、オメガ脂肪酸を自然なバランスで含み、環境負荷も小さい。「ヘンプが本来持つ豊かな栄養価を、日々の生活に無理なく取り入れてもらいたい。その延長線上に、今回の製品がある」と説明する。顧客は、自然志向・ウェルネス志向の層に加え、美容目的の女性や、ヨガや運動を日常に取り入れる人が中心だ。植物性で軽く、胃もたれしにくく、継続しやすい点が評価されている。売り上げは堅調に伸びており、「毎日続けたいからこそ、味と飲み心地を重視したい」という層から支持を集めている。

「キンズ」

総合的な菌ケアを提唱する「キンズ(KINS)」は、“ビネガープロテイン”(全2種、各280g、各3980円)を販売する。“パイナップル風味”と“レモンライム風味”をそろえる。特徴は、ビネガードリンクのようなすっきりした飲み口で軽やかな味わい。

安田真由香キンズ事業部 PRは、「菌ケアという発想を軸に、インナーケアからスキンケア、ヘアケアまで多角的に取り組んできたが、菌を整えるためには体そのものが健やかであること、そして十分なタンパク質摂取が欠かせない」と語る。一方で、実際には多くの人が必要量のタンパク質を摂取できていない現状に着目し、同製品を開発した。プロテインには、低分子化することで吸収を高めたコラーゲンペプチドを採用。「タンパク質は高分子のままでは吸収されにくく、体内でペプチドやアミノ酸に分解されてから取り込まれるため、あらかじめ低分子化した原料を選んだ」と説明する。加齢とともに減少するコラーゲンを同時に補える点も特徴だ。

顧客層は、ダイエットや美容目的の人に加え、牛乳や大豆由来のプロテインでお腹が張りやすい人、甘さや重さが苦手な人が中心だ。特に人気の“レモンライム風味”は、甘さ控えめで水割りでもすっきりと飲め、薄めればスポーツドリンク感覚で摂取できる点が支持されている。

販売状況は堅調だ。支持される理由としては、「水で割ってもおいしい」「無理なく続けられる」といった声のほか、低分子化コラーゲンペプチドによる吸収性に加え、不足しがちなタンパク質と食物繊維を1杯で補える点、生きた菌とそのエサを同時に摂取できる点、11種のビタミンと7種のミネラルを配合している点など、機能面も評価されている。

「マリネス」

宅トレクリエイター竹脇まりなが監修する「マリネス(MARINESS)」の“マリネスプロテイン”(全6種、各345g、各3480円/各345g×2個、6960円)は、運動後のタンパク質の補給がスムーズにできるホエイプロテインと、消化吸収がゆっくりで満腹感を持続しやすいソイプロテインをダブルで配合。日常生活で不足しがちなビタミンやミネラルに加え、乳酸菌やリポソームビタミンCなどを配合し、健康と美容を多角的にサポートする

多賀紗衣里「マリネス」ブランドマネージャーは開発の経緯について、「忙しい日常の中でも自分を大切にする時間を持ってほしいという思いから生まれた。現代人、とりわけ女性はタンパク質を十分に摂取できていないという課題が出発点だった」と語る。「食事だけで必要なタンパク質量を達成するのは難しいからこそ、手軽に摂取でき、1日分のビタミンやミネラルまで補える“オールインワンサプリ発想”の設計にした」。

原料にはホエイとソイの2種類を採用。吸収の早いホエイと腹持ちの良いソイを組み合わせることで、朝食代わりから運動後まで、生活のさまざまなシーンに寄り添えると判断した。主な顧客層は30〜40代の女性で、家事や育児、仕事に追われる中でも、美容と健康の両立を意識する人が多い。「1杯で必要な栄養がしっかり摂取できる」「手軽で続けやすい」といった点が評価されている。フレーバーは、甘さを控えた“リッチチョコレート”が特に人気で、プロテインに苦手意識を持つ人でも飲みやすいと支持を獲得。溶けやすく、忙しい時にすぐ飲める点も好評だ。シリーズ累計販売数180万個を突破した(2025年10月時点)。

「イウミー」

セルフケアブランド「イウミー(EUME)」の“プロテイン”(全2種、各240g、各3580円)は“続けられるからこそ結果が出る”をコンセプトに、習慣化できるおいしさとバランスを追求したプロテイン。さっぱりとした甘さで、水割りでもラテのように飲める味わいに仕上げた。

本島彩帆里「イウミー」取締役は、「『イウミー』は、毎日の小さな『できた』の積み重ねが、心と体の自己効力感を育てるという考え方を大切にしてきた」と語る。その延長線上で、セルフケアには内側からのアプローチが欠かせないと考え、プロテインの開発に至った。「特に女性は、忙しさやライフステージの変化によってタンパク質が不足しやすい一方、味や飲みやすさ、人工甘味料への懸念などから、プロテインを継続して取り入れることが難しいという声が多かった。そこで、ラテのように毎日続けたくなるおいしさと、原材料へのこだわりを重視した」。

プロテインには、ホエイと低分子コラーゲンペプチドの2種類を採用。いずれも消化吸収が早く、胃への負担を抑えながら、植物性原料のみでは表現しにくい滑らかな口当たりを実現した。「女性が不足しやすい“代謝のたんぱく”と“美容のたんぱく”を同時に補える点もポイントだ」と説明する。吸収性や味の続けやすさ、年齢変化との相性を総合的に考えた結果、この組み合わせにたどり着いたという。

顧客の約99%が女性で、30〜50代を中心に幅広く支持されている。フレーバーは“マッチャイ”と“ホウジチャ”がほぼ拮抗しており、季節による変動はあるものの、いずれも継続率が高い。「おやつやカフェタイムの代わりになるおいしさ」「家族で安心して飲める原材料」といった声が多く寄せられている。定期便が好調で、11月の定期便契約人数は6月比143%増を記録した。

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大阪文化服装学院が世界最大級のファッション素材見本市に招待参加で初出展 着物のアップサイクルを発表

大阪文化服装学院は2月3〜5日、フランス・パリで開催される世界最大級のファッション素材見本市“プルミエール・ヴィジョン・パリ2026年2月展”に招待参加で初出展する。

イタリアの名門・ポリモーダと日伊両国で取り組んできた共同プロジェクト

同出展では、大阪文化服装学院が主催し、イタリアの名門ファッションスクール、ポリモーダと日伊両国で取り組んできた国際共同プロジェクト“着物アップサイクルプロジェクト”の最新コレクションを展示する。廃棄されるはずだった着物をアップサイクルし、新たたな価値へと再構築する。日本の伝統素材が持つ可能性を、現代的かつ国際的な視点で再解釈した作品として世界に向けて発表する。

大阪文化服装学院スーパーデザイナー学科の学生5人が参加し、世界中からプロフェッショナルが集う場で自らのクリエイションをプレゼンテーションし、さまざまな視点や反応に触れることは、学生にとって大きな成長の機会となる。大阪文化服装学院は、今後も、国内外との連携を通じて、当校ならではのクリエイションを発信し、国際的な視点を備えたファッション人材の育成に取り組んでいくという。

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大阪文化服装学院が世界最大級のファッション素材見本市に招待参加で初出展 着物のアップサイクルを発表

大阪文化服装学院は2月3〜5日、フランス・パリで開催される世界最大級のファッション素材見本市“プルミエール・ヴィジョン・パリ2026年2月展”に招待参加で初出展する。

イタリアの名門・ポリモーダと日伊両国で取り組んできた共同プロジェクト

同出展では、大阪文化服装学院が主催し、イタリアの名門ファッションスクール、ポリモーダと日伊両国で取り組んできた国際共同プロジェクト“着物アップサイクルプロジェクト”の最新コレクションを展示する。廃棄されるはずだった着物をアップサイクルし、新たたな価値へと再構築する。日本の伝統素材が持つ可能性を、現代的かつ国際的な視点で再解釈した作品として世界に向けて発表する。

大阪文化服装学院スーパーデザイナー学科の学生5人が参加し、世界中からプロフェッショナルが集う場で自らのクリエイションをプレゼンテーションし、さまざまな視点や反応に触れることは、学生にとって大きな成長の機会となる。大阪文化服装学院は、今後も、国内外との連携を通じて、当校ならではのクリエイションを発信し、国際的な視点を備えたファッション人材の育成に取り組んでいくという。

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作家・向田邦子から着想した服 オンワード「アンクレイヴ」が企画

オンワード樫山は、婦人服「アンクレイヴ(UNCRAVE)」の2026年春夏物で作家・向田邦子(1929〜81年)とコラボレーションした商品を販売する。向田が服飾について触れたエッセイや生前のエピソード、写真などから着想して企画した。妹の向田和子さんらの協力を得た。担当ディレクターの今井嘉希氏は「向田さんは働く女性の先駆けで、ブランドが目指す知性ある女性像と重なる。現代の若い女性にも通ずる普遍性がある」と話す。

「阿修羅のごとく」「寺内貫太郎一家」「あ・うん」といった名作テレビドラマの脚本のほか、小説やエッセイの名手として知られる向田邦子は、没後45年経った今も新しいファンを増やしている。食事や器、ファッションなどライフスタイルへの独特の美学も多くの人を引きつける理由だ。

書斎で原稿用紙に向かうことが多かった向田は、夏はリラックスできる楊柳のブラウスを好んだ。着用姿が写真に残るブラウスは、身頃に大きなポケットが付いていて、ちょっとした外出時にも便利だった。この一枚から着想を得て、現代風にアレンジした「アンクレイヴ」のシャツワンピースは、ゆったりしたシルエットが特徴で一枚着としてはもちろん、ボタンを開けて羽織ることもできる。向田が気に入っていた大きなポケットもアクセントになる。

かごしま近代文学館に所蔵されている向田愛用のフランス製のスエットシャツをヒントに、襟首が広めのヘンリーネックのスエットシャツを新たに作った。ショート丈で現代風に着こなすことができる。

20代の向田は黒い服をよく着ていた。エッセイでは初任給の思い出を次のように綴っている。「『月給を貰ったら、まず祝儀不祝儀(冠婚葬祭)に着て行く服を整えるように』と父にいわれたのだが、当時私は若い癖に黒に凝り、色の黒さも手伝ったのだろう、『黒ちゃん』と呼ばれていた」(「父の詫び状」)

当時の写真とエッセイからヒントを得た黒いワンピース、黒地に白い水玉模様のスカーフは、シックな大人の女性に格上げしてくれるスタイルだ。特にスカーフは首に巻いたり、頭に被ったり、向田のお気に入りのコーディネートアイテムだった。

若い向田が3カ月の節約暮らしと引き換えにアメリカ製の水着を購入したエピソードは、黒い水着姿のポートレートとともにファンには広く知られている。スイムウエア「ダン(DAWN)」とのコラボレーションによって、水陸両用のワンピースやセパレートの水着を企画した。

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「ポーター」が“ライド”のブラックカラーを数量限定で発売 オリジナルチェーンを組み合わせたバッグ7型

「ポーター(PORTER)」は1月30日、吉田カバン90周年を記念したブラックの“ライド”シリーズを数量限定で発売する。世界の「ポーター」ストアと国内の一部取り扱い店舗および吉田カバン公式オンラインストアで取り扱う。

90周年記念“ライド”シリーズ
メッセンジャーやトートなど

“ライド”は、ワンアクションで調節可能な“C.E ストラップ”やスリングバインダー、付属のリフレクターバンドなどを備え、徒歩や乗り物での移動時に荷物を安全に持ち運べるように利便性を追求したシリーズだ。グラファイト、オリーブグリーン、ネイビーブルーの定番3色に加え、今回は限定カラーとしてブラックが登場する。アイテムは、大容量の“メッセンジャーバッグ”(6万9300円)や自転車のフロントバーに取り付けられる“ロールバッグ”(3万9600円)をはじめ、“デイパック”(7万8100円)、2サイズの“トートバッグ”(5万5000〜6万3800円))、“ショルダーバッグ”(5万600円)、“ウエストバッグ”(5万5000円)の全7型をラインアップする。

ロールバッグを除く各アイテムには、競技用の自転車チェーンを使用したオリジナルチェーンが付属。100年以上の歴史を持つトップブランド「和泉チエン」製で、バッグや小物、パンツのベルトループなどに取り付けて使用できる。さらに、内装には90周年を記念したタグをあしらい、同様のタグを縫い付けたオリジナル巾着が付属する限定仕様とした。

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「ポーター」が“ライド”のブラックカラーを数量限定で発売 オリジナルチェーンを組み合わせたバッグ7型

「ポーター(PORTER)」は1月30日、吉田カバン90周年を記念したブラックの“ライド”シリーズを数量限定で発売する。世界の「ポーター」ストアと国内の一部取り扱い店舗および吉田カバン公式オンラインストアで取り扱う。

90周年記念“ライド”シリーズ
メッセンジャーやトートなど

“ライド”は、ワンアクションで調節可能な“C.E ストラップ”やスリングバインダー、付属のリフレクターバンドなどを備え、徒歩や乗り物での移動時に荷物を安全に持ち運べるように利便性を追求したシリーズだ。グラファイト、オリーブグリーン、ネイビーブルーの定番3色に加え、今回は限定カラーとしてブラックが登場する。アイテムは、大容量の“メッセンジャーバッグ”(6万9300円)や自転車のフロントバーに取り付けられる“ロールバッグ”(3万9600円)をはじめ、“デイパック”(7万8100円)、2サイズの“トートバッグ”(5万5000〜6万3800円))、“ショルダーバッグ”(5万600円)、“ウエストバッグ”(5万5000円)の全7型をラインアップする。

ロールバッグを除く各アイテムには、競技用の自転車チェーンを使用したオリジナルチェーンが付属。100年以上の歴史を持つトップブランド「和泉チエン」製で、バッグや小物、パンツのベルトループなどに取り付けて使用できる。さらに、内装には90周年を記念したタグをあしらい、同様のタグを縫い付けたオリジナル巾着が付属する限定仕様とした。

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【スナップ】「ルメール」ゲストが示す“エフォートレスな着こなし”の正解 ダークトーンで個性を雄弁に語る

「ルメール(LEMAIRE)」は、2026-27年秋冬メンズ・コレクションをパリで現地時間1月21日に発表した。会場周辺に集ったゲストのスタイルで目立ったのは、黒やブラウン、深みのあるグリーンといったダークトーンを軸にしたレイヤリングだ。厚手のコートの下にニットやシャツを重ね、色数を抑えながらも素材感と分量で奥行きを生む着こなしが多く見られた。全体を貫いていたのは、ワークウエアに由来する実用的なアイテム群。無骨さを残しつつも、シルエットやバランスによって都会的に昇華されている点は、「ルメール」ならではのアプローチといえる。中でも支持を集めていたのがラップコートで、身体を包み込むような構築が印象的だった。その他のアウターも総じてゆったりとしたオーバーサイズで、力の抜けたエフォートレスなムードを醸し出している。足元はレースアップを中心としたクラシックなレザーシューズが主流。差し色としてマフラーを効かせるスタイリングも多く、ダークトーンの装いにさりげないリズムを添えていた。

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【スナップ】「ルメール」ゲストが示す“エフォートレスな着こなし”の正解 ダークトーンで個性を雄弁に語る

「ルメール(LEMAIRE)」は、2026-27年秋冬メンズ・コレクションをパリで現地時間1月21日に発表した。会場周辺に集ったゲストのスタイルで目立ったのは、黒やブラウン、深みのあるグリーンといったダークトーンを軸にしたレイヤリングだ。厚手のコートの下にニットやシャツを重ね、色数を抑えながらも素材感と分量で奥行きを生む着こなしが多く見られた。全体を貫いていたのは、ワークウエアに由来する実用的なアイテム群。無骨さを残しつつも、シルエットやバランスによって都会的に昇華されている点は、「ルメール」ならではのアプローチといえる。中でも支持を集めていたのがラップコートで、身体を包み込むような構築が印象的だった。その他のアウターも総じてゆったりとしたオーバーサイズで、力の抜けたエフォートレスなムードを醸し出している。足元はレースアップを中心としたクラシックなレザーシューズが主流。差し色としてマフラーを効かせるスタイリングも多く、ダークトーンの装いにさりげないリズムを添えていた。

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高嶋ちさ子がクイーポ「サンジョア」のシーズナルディレクターに就任 2026春夏コレクションを発表

クイーポが展開するウィメンズブランド「サンジョア(SAINT JOIE)」は、2026年春夏シーズンのシーズナルディレクターにヴァイオリニストの高嶋ちさ子を起用した。“フロレゾン(Floraison)”をシーズンテーマにアイテム2月18日から全国主要百貨店で展開する。

機能性とデザインと両立したアイテム

色数を抑え、肌映りのよいトーンを選ぶことで、大人の女性が持つ清潔感と凛とした気品を自然に引き出し、膝が出にくいパンツやストレッチ素材、時代性を捉えたシルエットなど機能性にもこだわったプルオーバーやスカートなどをそろえる。

シーズナルディレクター就任に対して高嶋は、「世間に自分に“おしゃれ”のイメージがあるとは思っていなかったので、お話を伺ったときは少し驚きました。ただ、実は洋服が大好きで、日頃から幅広いスタイルに触れています。だからこそ、このプロジェクトに携われることを本当に嬉しく感じました」とコメントした。

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34年目で初!メンズ用「アネッサ」を販路限定で発売 CMには堀米雄斗選手を起用 

資生堂ジャパンとマツキヨココカラ&カンパニーは、サンケアブランド「アネッサ(ANESSA)」からメンズ肌向けUVアイテム“アネッサ マルチ コントロール UV ジェル”[SPF50+・PA++++ 耐水性★★](40g、1628円※編集部調べ)を共同企画した。1992年に誕生した「アネッサ」だがメンズ向け製品の発売は34年目で初めて。3月21日から全国のマツモトキヨシグループ、ココカラファイングループの店舗とマツキヨココカラオンラインストアで限定発売する。プロモーションには2025年からブランドアンバサダーを務めるプロスケートボーダーの堀米雄斗選手を起用し、1月29日から堀米選手が登場するCMを公開する。

1本で紫外線ケアと肌悩みをマルチにケア

同製品は紫外線ケアのほか、悩む男性が多い肌のテカリやかさつき、毛穴目立ちをマルチにケアする日焼け止め用ジェルだ。SPF50+・PA++++で強力な紫外線をブロックしながら、洗顔後の化粧水、乳液の機能の備えた。資生堂独自の技術として、皮脂吸着と皮脂固化のダブルケア処方を採用。皮脂を固化させるパウダーを同社内で初めて配合し、皮脂膜が光を反射しづらい状態にすることで、男性の肌のテカリやべたつきを防ぐ。また、スキンケア成分として潤いバリアのキシリトールや肌保護のワイルドタイムエキスを配合。肌に潤いを与えて整え、かさつきや乾燥によりキメが乱れた毛穴が目立つ状態の肌までケアする。スキンケア感覚で使えるベタつかないテクスチャーと、こすれに強いスーパーウオータープルーフ仕様でもせっけん落とせる手軽さも特徴だ。

堀米選手がパフォーマンスするプロモーションムービー

YouTubeで公開する堀米選手出演のCM「1本でヨユー。」篇は、眩しい青空の下で堀米選手が軽やかにスケートパフォーマンスを披露する様子を収めた。堀米選手は同製品について、「スキンケアもUVケアもどっちも1本で解決できるのが楽でありがたいです。サラッとした塗り心地で、練習や試合で外にいるときのベタつきがちな肌にも使いやすそうなので、毎日使いたいです」とコメントを寄せている。

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「アン ドゥムルメステール」2026年プレ・フォール・コレクション

「アン ドゥムルメステール(ANN DEMEULEMEESTER)」が2026年プレ・フォール・コレクションを発表した。

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「無印良品」が天然由来成分100%の全身用ミストを発売 「飲んでもおいしい水は、肌にも良い」と開発

「無印良品」は2月4日、赤ちゃんから大人まで全身に使える保湿化粧水“肌の天然水 全身用ミスト”(400mL、690円/詰め替え用340mL、490円)を全国の店舗とネットストアで順次発売する。「飲んでもおいしい水は、肌にも良い」という考えのもと岩手県釜石の天然水を主成分とし、天然由来成分100%にこだわり開発した。

髭剃り後の肌ケアや赤ちゃんのおむつ替え時にも

使用している釜石の天然水は岩盤に降った雨が何十年もかけて濾過されたもので、軟水の中でも特に柔らかい点が特徴で、スキンケア製品のほか、飲料にも使用されている。水にこだわったほか無香料、無着色、無鉱物油、アルコールフリー、パラベンフリー、フェノキシエタノールフリーにし、朝晩の保湿ケアや洗顔後のほか、ボティークリームを塗る前の保湿や赤ちゃんのおむつ替え、男性のひげ剃り後のケアなど、さまざまなシーンで活用できる処方に仕上げた。ボトルは逆さまでも使用できる仕様で、手の届きにくい背中なども手軽にケアできるほか、詰替用も用意している。

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「バウム」が“サクラツリー”の発売を記念したポップアップを開催 作家の西加奈子や小沢糸らの作品も展示

資生堂のスキン&マインドブランド「バウム(BAUM)」は、桜のつぼみが開く瞬間に着想した春限定の香り“サクラツリー”のオードトワレとハンドソープを発売する。その発売を記念し、2月6〜8日に下北沢BONUS TRACKでポップアップイベント「Bloom Within-内なるつぼみを咲かせる-」を開催。下北沢の2つのギャラリー空間で開催される本イベントでは、作家の西加奈子と小沢糸が“バウム サクラツリー”の香りに着想を得て、書き下ろした掌編小説とエッセイを公開するほか、新製品2品のトライアルや“フレグランス オーナメント”作りのワークショップを実施する。

さまざまな角度から香りを楽しめる空間

ギャラリー1では、桜の樹木の香りを表現した桜染のタペストリーが印象的な空間演出の中で、ハンドウォッシュやオードトワレを、香りのコンセプトやパッケージデザインに込められたストーリーとともに紹介。香りの体験後は、自分の好きなモチーフや桜染の紐をセレクトして作る“フレグランス オーナメント”のワークショップを行う。イベント会場では新製品2品の販売を行い、製品を香りをまとった“フレグランス バッグ”に入れるサービスも提供する。

ギャラリー2は、桜の樹木の香りを視覚で捉えるインスタレーションを用意する。早春の桜を原料に染め上げたタペストリーと西の掌編小説と、香りから感じられる言葉が綴られた小川のエッセイを展示するほか、染色家の小室真以人と樹木医の中村雅俊によるインタビューコンテンツも展示する。

“サクラツリー”商品概要

“バウム オードトワレ サクラツリー”(60mL、1万9800円)は、桜の蕾がほころぶ瞬間の樹木の息吹を感じる香りだ。落ち着きのある軽やかでドライなウッディをベースに、爽やかなグリーンと、可憐なフローラルがトップとミドルに広がる。“バウム アロマティック ハンドウォッシュ N”(300mL、4400円)は、オードトワレと同様の香りできめ細やかな泡で優しく洗い上げる。

◾️ポップアップ概要

開催期間:2月6〜8日
時間:11:00〜20:00(※最終日2月8日は18:00まで、最終入場17:30)
会場:ボーナス トラック ギャラリー1、ギャラリー2
住所:東京都世田谷区代田2-36-15ボーナス トラック中央棟1階、東京都世田谷区北沢2-22-2・1
入場料:無料

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「バイユア」の人気クッションファンデが進化 “毛穴管理”新作プレストパウダーも登場

韓国コスメの「バイユア(BYUR)」は3月12日、2026年春夏のベースメイクアイテムとして、ブランドを代表するクッションファンデの進化版“セラムフィット フルカバー グロークッション V2”と、新作の“毛穴管理”プレストパウダー2種を発売する。2月26日から公式オンラインストアおよび一部バラエティーショップで先行販売を行う。

5層の発光レイヤーで艶とカバー力を両立するクッションファンデ

ブランドを代表するクッションファンデーション“セラムフィット フルカバー グロークッション”がリニューアルし、“セラムフィット フルカバー グロークッション V2”[SPF50+・PA++++](本体、各3960円/リフィル、各3080円)として登場する。新しくなった同製品は、光を生み出す5つの発光レイヤー構造を採用。異なる反射角度を持つ3種のフィルム成分に、パールパウダーとシルクパウダーの2種の光沢パウダーを組み合わせ、透けるような艶と高いカバー力をかなえた。“毛穴管理”に着目した美容成分とブランド独自の複合成分“バイリビタ”が、素肌から滑らかな艶肌へ導く。既存品から薄くしたリフィル式コンパクトとファンデーションがしみ込みにくいパフを新たに採用し、使いやすさもアップデートした。

カラーは日本人の肌になじみやすい全6色で、血色を与えるピンク系のラインアップを拡充した。明るめの肌に合うピュアなライトベージュ“N17 ナチュラルフェア”、肌色を問わないニュートラルベージュ“N21 ナチュラルベージュ”、健康的で引き締まった印象に導くヘルシーベージュ“N23 ナチュラルサンド”、明るめの肌に合うピュアなライトピンクベージュ“P17 ピンクフェア”、ほのかな血色感を添えるニュートラルピンクベージュ“P21 ピンクベージュ”、健康的な血色感を与えるヘルシーピンクベージュ“P23 ピンクサンド”をそろえる。

肌悩みに合わせて選べる2種の新プレストパウダー

新製品の“セラムフィット ノーセバム プレストパウダー 01ブルー”(6.5g、2530円)と、“セラムフィット モイスト プレストパウダー 01ピンク”(9.8g、2530円)は、朝の仕上げから日中のメイク直しまで幅広く使えるプレストパウダー。均一に粉砕した微粒子パウダーが、肌の上で軽やかに広がり、薄づきで粉感のない仕上がりを実現する。皮脂対策のエバーマット、ハリを与えるパンテノール、ゆらぎ肌をケアする4-テルピテオールやアラントイン、保湿ケアのセラミド、角質ケアのウィンターグリーン葉エキスやオリジナル複合成分バイリビタを配合。毛穴やくすみをカバーしながらスキンケアも両立する。

ラインアップは、日中の肌悩みに合わせて選べる2種類。セミマットなシアーブルーでベタつきや皮脂ぐすみを防ぐ混合肌向けのブルー“ノーセバム”と、セミグローなシアーピンクで乾燥やくすみをカバーする乾燥肌向けの“モイスト”を用意する。

同日、ハイライト、チーク、リップ、アイカラー、保湿ケアとマルチに使用できる“セラムフィット ボリューミング グロースティック”に、繊細にきらめく新色のラベンダー“06 アイシー”(2090円)が仲間入りする。同アイテムは、オイルの艶とサテンパールの輝きを融合した“デュアルグロー処方”により、艶とみずみずしい透明感を同時に演出。スキンケア成分を59%以上配合し、肌を日中の乾燥から防ぐ。

さらに、4月30日にはUV美容液“セラムフィット フェイストゥボディ UVプロテクター”[SPF50+・PA++++](50mL、2420円)を発売。スキンケアとメイクの間に使う新発想の“仕込みUV対策”アイテムで、ベースメイクの密着力をアップする。紫外線、近赤外線、ブルーライトの3つの光から肌を守り、花粉やホコリ、PM2.5などの環境ストレスもブロック。4月16日には、公式オンラインストアと一部バラエティーショップで先行販売する。

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「バイユア」の人気クッションファンデが進化 “毛穴管理”新作プレストパウダーも登場

韓国コスメの「バイユア(BYUR)」は3月12日、2026年春夏のベースメイクアイテムとして、ブランドを代表するクッションファンデの進化版“セラムフィット フルカバー グロークッション V2”と、新作の“毛穴管理”プレストパウダー2種を発売する。2月26日から公式オンラインストアおよび一部バラエティーショップで先行販売を行う。

5層の発光レイヤーで艶とカバー力を両立するクッションファンデ

ブランドを代表するクッションファンデーション“セラムフィット フルカバー グロークッション”がリニューアルし、“セラムフィット フルカバー グロークッション V2”[SPF50+・PA++++](本体、各3960円/リフィル、各3080円)として登場する。新しくなった同製品は、光を生み出す5つの発光レイヤー構造を採用。異なる反射角度を持つ3種のフィルム成分に、パールパウダーとシルクパウダーの2種の光沢パウダーを組み合わせ、透けるような艶と高いカバー力をかなえた。“毛穴管理”に着目した美容成分とブランド独自の複合成分“バイリビタ”が、素肌から滑らかな艶肌へ導く。既存品から薄くしたリフィル式コンパクトとファンデーションがしみ込みにくいパフを新たに採用し、使いやすさもアップデートした。

カラーは日本人の肌になじみやすい全6色で、血色を与えるピンク系のラインアップを拡充した。明るめの肌に合うピュアなライトベージュ“N17 ナチュラルフェア”、肌色を問わないニュートラルベージュ“N21 ナチュラルベージュ”、健康的で引き締まった印象に導くヘルシーベージュ“N23 ナチュラルサンド”、明るめの肌に合うピュアなライトピンクベージュ“P17 ピンクフェア”、ほのかな血色感を添えるニュートラルピンクベージュ“P21 ピンクベージュ”、健康的な血色感を与えるヘルシーピンクベージュ“P23 ピンクサンド”をそろえる。

肌悩みに合わせて選べる2種の新プレストパウダー

新製品の“セラムフィット ノーセバム プレストパウダー 01ブルー”(6.5g、2530円)と、“セラムフィット モイスト プレストパウダー 01ピンク”(9.8g、2530円)は、朝の仕上げから日中のメイク直しまで幅広く使えるプレストパウダー。均一に粉砕した微粒子パウダーが、肌の上で軽やかに広がり、薄づきで粉感のない仕上がりを実現する。皮脂対策のエバーマット、ハリを与えるパンテノール、ゆらぎ肌をケアする4-テルピテオールやアラントイン、保湿ケアのセラミド、角質ケアのウィンターグリーン葉エキスやオリジナル複合成分バイリビタを配合。毛穴やくすみをカバーしながらスキンケアも両立する。

ラインアップは、日中の肌悩みに合わせて選べる2種類。セミマットなシアーブルーでベタつきや皮脂ぐすみを防ぐ混合肌向けのブルー“ノーセバム”と、セミグローなシアーピンクで乾燥やくすみをカバーする乾燥肌向けの“モイスト”を用意する。

同日、ハイライト、チーク、リップ、アイカラー、保湿ケアとマルチに使用できる“セラムフィット ボリューミング グロースティック”に、繊細にきらめく新色のラベンダー“06 アイシー”(2090円)が仲間入りする。同アイテムは、オイルの艶とサテンパールの輝きを融合した“デュアルグロー処方”により、艶とみずみずしい透明感を同時に演出。スキンケア成分を59%以上配合し、肌を日中の乾燥から防ぐ。

さらに、4月30日にはUV美容液“セラムフィット フェイストゥボディ UVプロテクター”[SPF50+・PA++++](50mL、2420円)を発売。スキンケアとメイクの間に使う新発想の“仕込みUV対策”アイテムで、ベースメイクの密着力をアップする。紫外線、近赤外線、ブルーライトの3つの光から肌を守り、花粉やホコリ、PM2.5などの環境ストレスもブロック。4月16日には、公式オンラインストアと一部バラエティーショップで先行販売する。

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