ミニストップ/直営店19店にモバイルバッテリーシェアリング「ChargeSPOT」設置

スマートフォンのモバイルバッテリーシェアリング「ChargeSPOT」を運営するINFORICHは6月10日~14日、ミニストップの直営店18店舗にChargeSPOTを設置する。 5月20日に、神田錦町1丁目店のリニュ […]

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ローソン×ワタミ/商品配送トラックの「物流シェアリング」4/6開始

ローソンとワタミは4月6日、商品配送トラックの「物流シェアリング」を開始する。 <非稼働時間を活用してワタミ商品を配送> ローソン店舗への商品配送を行っているトラックの非稼働時間を活用して、ワタミが運営する「ワタミの宅食 […]

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ファミマ/神戸市で電動キックボードのシェアリング「LUUP」導入

ファミリーマートは10月6日、Luupが展開する電動・小型・1人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」のポートを、兵庫県神戸市内の「ファミリーマート 吾妻通店」に導入する。 <設置イメージ> 兵庫県の […]

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恵比寿ガーデンプレイス/飲料用容器シェアリングサービスの実証実験

サッポロ不動産開発は9月1日~11月30日、飲料用のPETボトルや紙コップなどの使い捨て容器の削減を目指し、自社が運営する恵比寿ガーデンプレイスで、同施設内ワーカーを対象としたステンレス製の飲料用容器のシェアリングサービ […]

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ファミリーマート/練馬区で電動キックボードの安全運転講習会開催

ファミリーマートは8月7日、東京都練馬区の「ファミリーマート 豊玉中三丁目店」で、Luupと共に電動キックボードの安全運転講習会を実施する。同社によると、「コンビニエンストアが電動キックボードの安全運転講習会を主催するの […]

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ファミリーマート/マイクロモビリティシェアリング「LUUP」導入

ファミリーマートは7月28日から順次、Luupが展開する、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」のポートを、神奈川県、大阪府、広島県内のファミリーマート合計5店舗にて導入する。広島県内 […]

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ニトリ/都内2店舗に電動マイクロモビリティシェアサービス「LUUP」導入

ニトリは4月1日、LUUPと連携し電動マイクロモビリティのシェアサービス「LUUP」のポートを都内2店舗に初導入した。 <ニトリ 環八用賀店のLUUP> LUUPは、電動マイクロモビリティのシェアサービス。店舗のデッドス […]

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イオンモール/名古屋でテークアウト容器のシェアリング実験開始

イオンモールは3月1日、イオンモール Nagoya Noritake Garden(名古屋市西区)において、NISSHAとNECソリューションイノベータが共同で開発・実証実験を進めているテークアウト容器のシェアリングサー […]

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流山おおたかの森S・C/近距離モビリティ「WHILL」シェアリングサービス導入

WHILLは1月17日、東神開発が運営する流山おおたかの森S・C(千葉県流山市)で、免許不要の近距離モビリティ「WHILL Model C2」のシェアリングサービスを導入することを発表した。 <近距離モビリティWHILL […]

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三菱地所・サイモン/近距離モビリティ「WHILL」シェアリングサービス導入

三菱地所・サイモンは10月20日、埼玉県深谷市にグランドオープンする「ふかや花園プレミアム・アウトレット」に、WHILL社が開発する免許不要の近距離モビリティWHILLのシェアリングサービスを導入する。 <近距離モビリテ […]

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ファミリーマート/京都市内7店舗にシェアリングサービス「LUUP」導入

ファミリーマートは6月1日から順次、京都府内のファミリーマート7店舗で、Luupが運営する小型電動アシスト自転車と電動キックボードのシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を導入する。 <京都府内にあるファミリーマート千本鞍馬口店の店舗イメージ> ファミリーマートでは、店舗敷地内の空きスペース活用や、利用者の来店促進による加盟店収益の向上を目的にシェアサイクルの設置を進めており、2020年10月からは東京都内6店舗でLuupが提供する電動小型モビリティのシェアリングサービスのポート導入を開始した。2022年4月にはLuupと資本業務提携を締結。相互送客等の全面的な協業を推進している。 現在、LUUPのポートは京都市内の約80箇所設置されており、ファミリーマートの店舗に設置することで、より多くの客に観光などの移動手段として利用してもらう予定だ。 2社はファミリーマート店舗へLUUPのポート設置を加速させるほか、ファミリーマートHPでの安全な乗り方の周知や、店舗を利用した安全性向上に向けた取り組みを実施していく。

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ファミリーマート/小型モビリティのシェアリング事業者と資本業務提携

ファミリーマートとLuup(ループ)は4月22日、資本業務提携契約を締結したと発表した。 <小型モビリティのシェアリングサービスで協業> Luupは、「街じゅうを『駅前化』するインフラをつくる」をミッションに、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を展開している。特に電動キックボードのシェアリング事業者としては国内の9割以上のシェアを占めているが、将来的には電動キックボードや電動アシスト自転車のみならず、幅広いモビリティを取り扱い、全ての人が自由に移動できる未来を目指している。 今回の提携により、両社は店舗へのLUUPのポート設置とマーケティング面での連携をはじめとした全面的な協業を開始。ファミリーマートの店舗を利用した安全性向上に向けた取り組みや、ファミリーマートとLUUPの相互送客などを行い、街全体の利便性向上・活性化を目指す。 ファミリーマートとLuupは、2020年10月より連携を開始し、都内のファミリーマート数店舗ではLUUPのポートが既に設置されている。 今後、デジタルサイネージの活用を含むファミリーマート店内でのLUUPの広告展開、LUUPユーザーへのファミリーマート商品のプロモーション施策実施などを検討。両社が所有する顧客データ・移動データ、店舗網・ポート網を活用し、新たなサービスも計画していく。

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このコロナ禍で、自社の本質を見直そうとか、新規事業のトライしようとか、営業の手法等をテレワークならではの方法を構築しようとか、コネクテッドビジネスに移行しようとか、、、、、色々論議が出てるけど、どれがどうなんやろうね。

これ簡単にいうたら、

1、自社の本質を見直そうとか、

2、新規事業のトライしようとか、

3、営業の手法等をテレワークならではの方法を構築しようとか、

4、コネクテッドビジネスに移行しようとか

という順でやろうということとちゃうのかな?

大体論議してると前提とその上に必要な課題とその課題のやり方とその進むべき先の話とをごっちゃに話してるんだけど、ちょっと整理すれば、それが全部一本のラインの上に並んでいることが多いと思う。

なんやそういうことなんやということね。。。。

よく2000何年にDX人材がコン開けたりません的な話があるんだけど、その前にDXをどう進めるのかでリアルもDXもわかって今後各企業がどういう方向に進むべきなのかを分析してビジネスモデルを変化させていけるコンサルタントがさらに少数しかいない中で、DX人材が足りませんとか足りますとかの話は全く意味がないんだけど。みんなどうなんだろう?

という事ですよね。

この時になると来季の事業計画を作っているという話が多いんだが、コロナを経験した今期のことを考えると、来期の事業計画は全く違ったものであるはずが最低条件なんだけど、これを作れない企業や指導できないコンサルが多いんだな。。。

まあ例年通りの事業計画を作ってるような企業では来期は全くダメだ。ビジネスモデルを基本から見直す、新たなビジネスモデルを組み込む、新たな事業を作り上げるぐらいのことが必要だ。普通に企業なら今期の事業計画を見て数字的にはそれをトレース、それ以外のところは個々の事業の見直しなどを入れてまとめてくるのが普通だけど、それでコロナ時期がうまくいっているところはほとんどないはずだ、とすると、来期は大きく挽回する?それともコロナの影響がまだ続くということで違ったビジネスモデルや新規事業を組み込むということが必須になるわけで、それが作れないなら来期の事業計画はほとんど役に立たないものとなる。これはその企業やその周りにいるコンサルの本当の力の見せ所なんだけどね。。。。。基本ビジネスモデルが作れない組み込めない新規事業が作れないコンサルとは契約しないことが必須になるかもしれないね。

コネクトビジネスと言う概念

日本語で言うと『連携』ですかね? ちょっとニュアンス違うか・・・・。

最近こう言う概念を目指している企業が多い。自社で何でもかんでもあ開発するには時間と経費がかかりすぎる。頑張ってもうまく行く保証はなかなか見込みがつきにくい。これはどこの企業でも一緒と言うのであれば、強みをうまく組み合わせてビジネスした方がうまくいのではないかと言う考え方である。

結構大賛成。

ただ、双方の思いも利益もシェア出来なければ、当然のようにコネクトビジネスは崩壊する。まあ、違うチャンスの時にやり直せばいいだけで、そういった意味では何回でもトライできると言う意味ではいいビジネスの進め方ではある。

この双方向の違いをやはり頑張って埋めていかないと続くものも続かんわけで、その課題を減らすためには双方の違いを調整する第三者が必要だとここでは大きな声で言いたい。わかりやすく言うとショックアブゾーバーみたいなものだ。今までの経験ではこの方がうまく行くことの方が多いとは思うんだけどね。

NEC/「テイクアウト容器のシェアリングサービス」実験開始

NISSHAとNECソリューションイノベータは12月1日~2021年2月14日、共同で、沖縄県中頭郡読谷村において、テイクアウト容器のシェアリングサービス(サービス名称:Re&Go(リーアンドゴー))の社会実証実験を実施 […]

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さてこの手の外食系の打開策をしっかり提案できている評論家やジャーナリストやコンサルが少ないのが残念だな。

https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2010/28/news044.html

コロナで現状が悪いことは誰でも調べればかけるし、この先業態変更や業務改革が必要なことは誰でもわかる。で、根本的な打開策は何かということを提言できているのがほとんどない。

だったらその打開策は何か?

フリーキャッシュフローをよくするとかその手の数字的な話も結果論だからね。まあ方法論としては、サイゼリアなんかは確実に冷凍加工品市場に出てコンビニやスーパーでサイゼリアブランドで展開することだろうな。よく飲食ではイートインがだめならテイクアウトでという方法をとるところが多いけど、そんなん絶対的に限度がある。だから加工品市場だと思うね。そうすれば一気に収益を伸ばすことも可能だ。。。。なんてことはどこでも考えているはずなんだが出れない理由は何だろう。

飲食店展開をしてなおかつコンビニなどの物販にも出してうまくいってるのはコーヒー業界だけど、まあこの品種はパッケージングが楽だからなんだろうけどね。その他の飲食店業態もこれしかないと思うけどな。。。。今までの業態を変更して小型業態とかロボットを入れた非接触業態とかじゃないと思うけどな。

コネクトビジネスを進めるのが流行りだけどね。相当な注意を払ってやらないと双方にデメリットが起こりうるケースがあるからね。

コネクトビジネスがちょっとしたブームになってるけどね。これは定義があいまいなので本当にいろんなケースがある。さらに、参加企業が増えるにつれて双方の理解が違った祖語も起きやすくなる。だから当然一気に広げることは非常に危険なんだけど、目先の利益を考えて広げてしまって後に戻れないケースも多数見る。

コネクトビジネスの基本的な考え方は双方が双方の強みをいかして今までにないビジネスを展開しながらも相応の役割り・利益などの配分をおこなうことである。これには騒然コネクトビジネスをする当事者同士だけで判断するとなると自分とこよりの判断になるので、そこに公平な第三者が必要になってくる。その第三者の力量が試されて結果につながるつながらないが決まるのがこの手のビジネスモデルであるといえる。

これはなかなかむつかしい要件だよな。。。。

テレワークが今のコロナウイルス期間やオリンピック期間に進めようとしてる企業が多い。この時の組織の動かしかたってづすりゃいいんだろう?なんてテーマが最近多い。

下手すれば、リアルで会わないままなんだから基本的な作業はブラウザー経由でのクラウドのシステムを操作するとか、ZOOMの様なコミュニケーションツールを多用するとかになると思うんだが、その時にリーダーってどういった動き方をすればいいんだろうね。。。。

なかなか難しそうな。。。。

「長老の輪」なんていうプロジェクトを考えてみたりして。。。。

長老というと年寄りということにイメージをされがちだが、まあ実際はそうだ。。なんてフリは置いといて、さまざまな経験をした人はそれなりに独自のノウハウを持っている。自分の持っているノウハウが独自なのか普通なのか、将来的にも使えるのかやはり使えないのかは、さまざまな他にノウハウを持っている人たちと情報交換することによって明白になっていく。その中でこれはやはり同世代・次世代に受け継がなければもったいないという様なものも多数出てくると思う。そういったノウハウを広げていこうというのがこのプロジェクトの基本コンセプトだ。

リアルで30分1枠のセッションやZoomを使っての参加やそういうのを駆使?して、情報母艦としてブログにアップしていくということでしょうかね。まとまればキンドル出版だ。

出演者は参加者の紹介だな。紹介の紹介等ことで。広げたいけど甘いかな????

営業が得意と思ってて、実は全く時代遅れの営業をやっている人が多い

最近はネットで営業が完結するわけではないのである程度人の介在が必要だと認識しているところも多いと思うが、その時の人のリソースをどう言ったタイプの人材に任せるべきかが重要になってくる。

例えば、昔の経験を自慢するが全くその時代から進化していない人。自分の自慢をする人。自分が紹介したら勝手に紹介した自分を通り過ぎてビジネスをすることを嫌がる人。御用聞き型営業の人。出来も根拠もないのにやりますと言ってしまう人。忙しいふりを演出している人。毎回最初から話をする人。今までの経緯を学習していない人。部下や関連するリソースに偉そうに接する人。。。

まあよくありがちなんだがこういう人が関係してくると進むプロジェクトも進まなくなることが多い。よくよくどう言ったタイプなのかをじっくり検証する必要があるということだ。

シェアリングエコノミーというが会社自体が典型的なシェアリングエコノミーかもしれない。

会社で個人でやっている場合は別として、いろんなセクションが協力しあって仕事やプロジェクトをやっているのであれば、それってシェアリングエコノミーちゃうの?とその手のコンサルタントに質問すると、「まあ。まあ。まあ。」という返事が返ってくるんだけど、言葉の表紙だけを変えただけの概念が多い中で、言葉遊びとしても仕方がないんだが、、、。

 

最近気になっているのが「昔統計、今ビッグデータ」「昔ブログ+SNS、今オウンドメディア」「昔人のもんは自分のもん(ちょっとニュアンス違うかな)、今シェアリングエコノミー」「昔機械で計算しまくり(これもちょっとニュアンス違うか)、今人工知能」「昔分散コンピューター(あまりにもレベル違うけどね)、今ブロックチェーン」なんてのはどうなん????

こういうのがあるのか初めて知ったな。JAPANGIVING

 

以下引用(産学官ジャーナル)>

ジャパンギビングは、インターネット上で寄付を募るサイトを日本でいち早く立ち上げ、まだ寄付文化になじみの薄い時代に、クラウドファンディングの先駆けとなる寄付サイトを展開してきた。

創業は、一般財団法人ジャパンギビング(東京都千代田区)代表理事の佐藤大吾氏が起業し、2010年3月に英国発の世界最大級寄付サイト「ジャストギビングジャパン」を立ち上げたことに端を発する。15年には「ジャパンギビング」に改称し、オンライン寄付機能、クラウドファンディング機能、ファンドレイジングページを作成できるファンドレイザー登録機能などを統合し、自治体、大学、その他数多くの非営利団体のための寄付を呼び掛けてきた。現在は、株式会社 LIFULL Social Funding(ライフルソーシャルファンディング、東京都千代田区)が運営する。

ソフトバンクグループでロボット事業を手掛けるソフトバンクロボティクス(東京・港)は、自動運転技術を搭載した床洗浄機を8月に発売する。一度ルートを覚えさせれば、無人で床掃除が可能。人手不足が深刻化する中、清掃コストを削減したい商業施設などでの利用を見込んでいる。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO31442960W8A600C1X35000/

 

この手の作業がどんどんAI+ロボットの組み合わせに変わっていくのは自然の摂理ですね。今の時代シェアリングの相手がロボットと言うこともあるしね。