年末年始の大掃除は今年も計画倒れ?そんな人にはお助けアプリ(冬休みスペシャル2017-2018)

 年末といえば、大掃除。仕事納めがすんで、ようやく大掃除に取り掛かれるという人も多いのではないだろうか。毎年のように「来年こそは、もっとこまめに掃除しよう!」と誓う人もいるはず。そこで今回は大掃除をサポートし、また日頃の掃除を習慣付けてくれるスマホアプリを紹介しよう。
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江崎グリコがグローバルでの人材配置を最適化するためWorkdayを採用 | IT Leaders

少子高齢化や人口減少などにより、国内消費の低迷が懸念される中、多くの企業が海外進出の強化を打ち出している。その際に問題となるのが、グローバルでの人材管理体制の構築だ。中途採用や現地採用など人材資源が多様化するなか、的確な管理体制なしに人材配置の最適化は望めない。江崎グリコは2017年12月26日、グローバル共通人事システムの導入を発表した。タレントメネジメント機能でグローバルでの人材管理体制の構築を目指す。

地域BWAの免許交付続々、となみや射水、INCなど各ケーブルテレビ局(ニュース)

 2017年12月に入り、地域BWAの免許が続々と交付されている。例えば、12月22日に総務省北陸総合通信局は、となみ衛星通信テレビと射水ケーブルネットワークから免許申請のあった地域BWAの無線局に対して、同日付で免許を付与したと発表した。
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東陽テクニカ、20言語のソースコード脆弱性を解析するクラウドサービス | IT Leaders

東陽テクニカは2017年12月27日、アプリケーションのソースコードに含まれるセキュリティ上の脆弱性を解析できるクラウドサービス「Cxクラウド」を発表した。2018年1月5日から提供する。イスラエルCheckmarxが開発した脆弱性解析ソフトで東陽テクニカが2016年7月から販売している「Checkmarx CxSAST」を、SaaS型クラウドサービスの形態で提供する。

トヨタ自動車とISID、VRを活用したアジア3拠点への遠隔教育の実証実験(ニュース)

 電通国際情報サービス(ISID)は2017年12月27日、トヨタ自動車向けに開発したVR(仮想現実)を活用した自動車整備士への遠隔地教育システムの実証実験で効果を確認したと発表した。実証実験は2017年11月29日に、トヨタ自動車のタイとフィリピン、インドネシアのアジア3拠点と多治見サービスセンター(岐阜県多治見市)でレクサスLSの技術講習会を対象に実施した。
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あの「鮒ずし味」はどうして生まれた?–カルビー・野原氏が明かす“ご当地ポテチ”誕生秘話

「CNET Japan CMO Award 2017」で「PR TIMES賞」に選ばれた、カルビーの「ラブジャパン プロジェクト」。都道府県ごとの“地元の味”をポテトチップスとして商品化し、現地で販売するこの全国規模のプロジェクトはどのように生まれたのか。

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町工場ぶっちゃけ対談 vol.6

こんにちは!会いに行ける町工場社長、栗原です!

あっという間に、2017年もあとわずか!慌ただしい年の瀬ですが、みなさん、いかがお過ごしですか?私は例年のごとく、忘年会続きのこのひと月をなんとか風邪もひかずに乗り切れそうです。それにしてもいろいろと忙しくてくたびれました~(自分で忙しくしてるんだろって?うん、確かに…)

ということで、いろいろあった中から、こちらをご報告。

工場マルシェ

11月25、26日と、代官山T-siteGardenGalleryにて開催された「工場マルシェ」。これは、町工場が自分たちの技術を使って作り出したオリジナルの製品を展示、販売するというイベントです。しかし、集まった企業のレベルが半端ない!その中でもひときわ目を引く文房具ブランド「Factionery」の中に、実は弊社の作ったペンスタンドが置かれておりました!

おしゃれーな代官山の蔦屋さんで、自分が手掛けた商品をお客様が買ってくれた現場を目撃!いや~、うれしかったですねぇ~。自社製品開発熱に火が着きました!

えんにち!in 840

12月3日、日曜日。埼玉は八潮市の商業施設、フレスポ八潮で開催された「えんにち!in 840」に参加してきました!当日は八潮市に拠点を置く中小製造業者を中心に、遠くは横浜からの参戦も含め、各社の特色を活かした子ども向けのワークショップを展開しました。うちは、オリジナルノート作りをおよそ50人のお子ちゃまたちといっしょに楽しんじゃいました!全体ではなんと1500人の来場があったとか!


その様子はぜひ、こちらでご覧ください。https://www.facebook.com/enniti840/

町工場ぶっちゃけ対談スタート

さてさて、そろそろ本題に。今回も好評につき(?)、町工場ぶっちゃけ対談をお送りします!今回も進行役をダイレクトメールサービス「たより」の後藤天美さんにお願いしました。日本の町工場の未来を拓く(かもしれない)すんごい方との、ぶっちゃけトークをぜひお楽しみくださいね!

(ここから、聞き手・執筆は後藤さん)

2018年の足音もそこまで聞こえてきそうな師走に、行ってきました、聴いてきました(*^_^*)

対談場所は、「ものづくりの街」2K540にある、IRONCAFe。鋳造プロダクトに囲まれたギャラリーカフェで、お会いしたのは、株式会社A(エイス)代表取締役 山田歩氏。大学在学中にあの有名な「鳥人間コンテスト」に、製作スタッフとして参加。そのときに技術指導で出会った町工場の職人さんたちの職人技に感銘を受け、ものづくりに携わる事業で会社を設立。知る人ぞ知る、ものづくりの概念を変えちゃうかもしれない、めちゃくちゃ大きな可能性を秘めた、若き経営者です。

wemakeとは?

ー名刺に書いてある、wemake…って、なんですか??

山田:身内に町工場経営者がいるわけではないんですが、起業するにあたって、様々な町工場に訪問させていただいて感じたのは、町工場の持つ強みは大手企業の下請け以外のところにもあるのではないかということ。大手企業では生産できない、小ロットだけれども確かにその製品を強く欲する人がいるような市場でこそ、町工場の良さが活きるのではないか。そういう状況をずっとみていて、インターネット上でものづくりをマッチングしようと。それまで、開発したらまず売ってみないと商品が世に出るものかどうかわからない、という待ちのものづくりから、企業とエンドユーザーを巻き込んだ「共創による価値創造プロセス」を視点にいれた、メーカーとクリエイターを繋ぐプラットフォーム事業です。

栗原:実際、wemakeは、大手企業とのプロジェクトが成功事例として、あるんだよね。で、山田さんは、次にその事業で得たスキルを駆使して、中小企業製造業者を巻き込んだ新事業開発に着手してるの。それが、wemake labなんです。

山田:実際、第一弾が動いていまして。全国の1000社くらいの企業の中から、下請けではなく、商品開発に意欲的な町工場、リテラシーのしっかりされている会社を4社。時代を担う町工場の社長さん方にご協力いただきました。

栗原:メーカーと、クリエイターと商品開発をして、売り先とかは?販売先、それも自分たちで開発するの?

山田:商品開発のチームに、セレクトショップのバイヤーの方に入っていただいて、プロジェクトを進めています。そこが、国や行政の「マッチング事業」といわれるものとの、違いかな。あとは、成功報酬なので、1年以内に商品化をしないとお金にならない。スピード感が違いますよね。そこも大きな違いです。

改めてお二人の出会い

ーすみません、お話の途中で。これは、まず聞いておかないと(笑)恒例の質問、と言っちゃなんですが、お二人の出会いをお聞かせください。

栗原:まだ、メンバーが4、5人くらいだった頃の、メーカーズリンクのイベント(飲み会)だったよね?

山田:そうですね、まだ立ち上げられた頃じゃなかったかな。

栗原:顔見知り数人集めて始めたメイカーズリンクに、初めて山田さんが、知らないところから参加してくれたの(笑)会って話をしたら、メイカーズリンクで、できたらいいなぁ、ってこと、すでにやっちゃっててさ。あ、これはもう、彼らにお任せしようって、すぐさま思ったね。

山田:それまでも、町工場の社長さんたちとの交流はあったんですけど。その、メーカーズリンクに参加されてた方たちは、商品開発に対して積極的でしたよね 。いいご縁ができたなぁ、と。

栗原:みんな、ただただ、酔っ払ってたけどね(笑)

製造業のマーケティング

栗原:話はちょっと変わるけどね、映画製作のプロセスが、ものづくりの世界にトレースされればいいかな、と、思ったりするわけ。映画をつくる人×映画を売る人。製作委員会っていうのかな。この仕組みが、ものづくりにも重要だと思うんだよね。

山田:それ、わかります。日本の技術でできた商品って、もっともっと売れてもいいんじゃないかな。でも、世界的に有名なセレクトショップから引き受けがあっても、本業の売り上げに匹敵するほどではない、それが今のものづくりの現状なんです。

栗原:メーカー側で言えば、本事業と、商品開発の製品づくりのバランスもうまくないというか。スケジュール管理がなってないからね。

山田:中小企業の経営者の方々の視点は、ものすごく高い。けれど、社内、現場との温度差があったり、 ていうのも事実ですしね。開発が進まないというか・・・。

ーそれに、「マーケティングが苦手」って言われるじゃないですか。中小企業って。

山田:マーケティングって、自分の得意分野で勝負をする、その場所と方法をみつけること。絶対にやった方が良い結果につながりやすいと考えています。だから、次の第二弾のwemake labのプロジェクトでは、メーカー×クリエイター×バイヤーの関わり方を見直そうかと思ってます。

栗原:なるほどね、期限を決めるって、なかなか作り手側には難しいなぁ。時間があるときに、とか思っちゃうからね。大事だね、そこは。

山田:自分たちがつくりたいものをつくる!では、これだけモノがあふれている中では埋もれてしまうんですよ。下請けを脱却する=マーケティング目線での製品づくり。ここを意識していかないといけないのではないかと感じています。

栗原:メーカー側も『あそび』の範囲からでないとね。自社売り上げに匹敵する「自社製品」をつくろう!という意識が大事かな。

山田:マーケティングを理解している人が、製品づくりの指揮を執る。そんなケースもあってもいいと思っているんです。

栗原:営業しなくても、仕事はとれる。製造業は、そういう時代が長く続いていたからね。慣例というか。まぁ、ある時をさかいに、黙ってても仕事がくるって時代じゃなくなっちゃったんだよね。そこから、展示会もホームページも、その他もろもろ、考え方が変わってきたかなぁ。

山田:皆さんの努力が報われるよう、常に模索しています。

ーお二人って、頻繁にお会いされているんですか?なんか話が、めちゃくちゃ盛り上がってて。

栗原:wemake labが始まってから、山田さんにまた、ちょくちょく会うようになってきたかな。

山田:ハードウェアのスタートアップの人から、メーカーズリンクって注目されているんですよ。そういうニーズを求めて登録している人がいるってことを、メーカー側が認識していないのがもったいないかな、と。本当に、いろんな可能性を秘めているコミュニティなんですよ。

栗原:そこは、俺気づいてなかったかも(笑)そうなの??じゃあ、せっかくだから、リアルに会うイベント作った方がいいかな。

山田:中小企業の技術って、注目されているんですよ。そこに、当の本人の、中小企業の社長さんたちが気づいていない(笑)本当に、もったいない。

栗原:(苦笑)

山田:いろんなコミュニティがあるせいで、登録しただけで満足!という方も多いと思うんですよね。なんにしても、運営側のメッセージがこれからは重要にはなるでしょうね。

ー山田さんって、本当にものづくりがお好きなんですね。

栗原:そうなんだよね、ものづくりをする側に、いつも「尊敬の念」を持って接してくれるんだ。そこが、山田さんを信頼できる一番のことかな。

山田:技術や製品に「提案」する、それができるのが、日本の町工場の皆さんの凄さなんです。

栗原:でも、売れるものをつくれない(笑)売れるお墨付きって、どうすればできるのかな。

山田:売れるって、本当に小さなきっかけだったりするんですよね。つくってみてから、どう?ではなくて、「売れる領域」に売れるものを投入する。僕たちにものづくりのスキルはないけど、そこをサポートしていく力があるんです。

栗原:つくる能力、技術はあるのに、何をつくったらいいのかわからない、ってのも、現状かな。

山田:アイディアを、デザイナーに関わらず幅広く集めてみる。

栗原:いいねぇ、あとは、出資の仕方とか、資金繰りとか、山田君、なんかいい方法考えて、教えてよ(笑)

山田:全部ですか??なかなかハードですねぇ(笑)

これからの事

栗原:あとは、人と人をつなぐコミュニケーションが大事よね。

山田:そうですね、それから、製品に対して関わる人が「意気投合」する。基本ですけど。これ、大事です。

栗原:今後の展望は?

山田:プロジェクトチームに、プロデューサー、マーケッターをつけて、「売れる」ものづくりを目指していきたいですね。少ないマーケティングコストで、世界に発信できるものづくりチームをつくっていければなぁ、と。

栗原:1社ごと、1プロジェクトごとのマッチングをしてもらえるって、本当にありがたいよね

山田:あとは、メーカーさんのカウンセリングを徹底的に。「本当は、何がしたいの?」って

栗原:あ、それ、重要。すごくいいね。

ー山田さん、ものづくりの世界だけにいるのは、もったいない、というか、もっと世に出てもらいたいです。サービス業の、今までにはないプロデュース事業も、ぜひ展開してください!

山田:笑笑

 

山田社長の発想と感性、視点が、斬新なようで実は緻密だったり、ご自身の経験から得られている積み上げられたデータによるプロデュース事業であったり、若き才能に脱帽するばかりでした。何より、町工場愛、ものづくり愛がハンパない。愛がなくちゃ、大きくて楽しい仕事はできないよな、と。
第2弾のwemake lab、大大大注目ですね!

栗原社長、山田社長、ありがとうございました。栗原社長の「ものづくり対談旅」次は、いずこへ。。

“作り手”と”買い手”をつなぐ商品開発プロジェクト WemakeLab

ものづくりコミュニティ・MAKERS LINK

ミクシィ、チケットキャンプ閉鎖報道に「継続の是非を検討しているのは事実」

ミクシィは12月27日、子会社のフンザが運営するチケット売買サイト「チケットキャンプ」について、サイトを閉鎖する方針を固めたとされる報道に対してのコメントを発表。「当社が発表したものではない」としたうえで「今後のサービス継続の是非について検討していることは事実」とした。

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SaaS型のTBMがCIOにもたらす価値(後)(SaaS型のTBMがCIOにもたらす価値)

 米石油大手Chevronの技術・戦略およびサービス担当ゼネラルマネージャー、Amy Absher氏は、2012年当時、気分上々だった。事業は好調で、全社で人員を採用していた。しかも、Absher氏は変革によって10億ドル以上の価値を達成したところだった。アプリケーションの数を1万4000から5000に絞り込み、またプロジェクトポートフォリオを30%減らした。
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いま、一番読まれている記事は:「日本企業はシステムに金をかけすぎ」、ワークスアプリケーションズCEO(下)(経営の本音)

 新たな投資ファンドが筆頭株主になり、財務基盤を整えたというERP(統合基幹業務システム)専業のワークスアプリケーションズ。牧野正幸CEOは、AIを搭載したERP新製品「HUE」を武器に打倒SAP、オラクルを目指す。
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いま、一番読まれている記事は:「日本企業はシステムに金をかけすぎ」、ワークスアプリケーションズCEO(下)(経営の本音)

 新たな投資ファンドが筆頭株主になり、財務基盤を整えたというERP(統合基幹業務システム)専業のワークスアプリケーションズ。牧野正幸CEOは、AIを搭載したERP新製品「HUE」を武器に打倒SAP、オラクルを目指す。
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[ネットワーク]使いものにならない光回線、グーグル発の大規模障害が話題に(2017年アクセスランキング)

 ネットワーク分野で2017年に最も人気を集めた記事は「『遅くて使いものにならない』という光回線への声、定額制も限界か」だった。“高速”が売り物のはずの光回線サービスで使い物にならないくらい遅い事態が発生していることと、その裏事情を解説した記事だ。
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スマホでますます身近になるヘルスケア、その未来像とは(ITpro Report)

 2017年11月21日、東京・丸の内の「Startup Hub Tokyo」にて、スマートフォン(スマホ)がもたらす未来を考えるシリーズイベント「Smartphone and Beyond」の最新回が開催された。今回のテーマは「ヘルスケア」。スマホで身近になる各種サービスの現状と将来展望が共有された。
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[ソフト開発]なくならない受発注者間の争い、なぜシステム裁判は起こるのか(2017年アクセスランキング)

 ソフト開発の分野では、発注者であるユーザーと、受注者であるベンダーの争いがテーマの記事が上位を占めた。ランキング1位は、最近大きな話題となった京都市のシステム刷新プロジェクトの失敗を取り上げた「システム刷新に失敗した京都市、ITベンダーと契約解除で訴訟の可能性も」だ。
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JALのCIOが語る“遅れたIT”挽回の軌跡とデジタル対応ITインフラへの道 | IT Leaders

デジタル変革に本腰を入れる日本航空(JAL)で、その取り組みの基盤となるITインフラの刷新が進んでいる。2010年の会社更生法適用申請時に「経営破綻の原因は遅れたIT」と指摘されて以来、IT投資の回復とレガシーシステムの移行を着実に進め、2017年11月には、47年刊稼働を続けた旅客予約・発券・搭乗システム「JALCOM」のSaaS移行を果たしている。2017年12月5日、東京都内で開催された「クラウド&データセンターコンファレンス2017-18」(主催:インプレス)のオープニング基調講演に、同社執行役員 IT企画本部長の岡敏樹氏が登壇。JALのITインフラ運用・構築の歴史を振り返った後、現状の課題整理とこの先の戦略を詳らかにした。

オプティムがIT農業に本格参入、ドローン無償・収穫買い取りで農家と収益分配(ニュース)

 IoT(インターネット・オブ・シングス)やモバイル関連のITベンチャーであるオプティムはドローンやIoT、AI(人工知能)を駆使した低農薬作物の栽培に参入したい農家向けの支援プログラムを発表した。参加した農家にドローンなどのシステム一式を無償で提供し、収穫物も全数をオプティムが買い取る。
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2020年を見据えた新製品も、パナソニックが平昌冬季五輪に製品納入(ニュース)

 パナソニックは2017年12月26日、2018年2月に開催される韓国・平昌(ピョンチャン)冬季五輪に向けた同社製品の納入予定を明らかにした。開会式・閉会式向けに高輝度レーザー光源プロジェクターを始めとしたオペレーションシステムを納入する。
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KDDI・ゼンリン・富士通、 自動運転向け地図の生成・配信で実証実験(ニュース)

 KDDIとゼンリン、富士通は2017年12月26日、2018年1月から自動運転で用いる「ダイナミックマップ」の生成に必須となる大容量データの情報収集と、自動運転車両へのダイナミックマップ配信技術の実証実験を開始することで合意したと発表した。
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LoRaの中継機を3台使い北アルプス山中で4kmの通信に成功―ハタプロ | IT Leaders

ハタプロは2017年12月26日、長野県大町市と共同で、LoRaWANの通信を複数の中継装置で中継する実験に成功したと発表した。これまで単一の送信機では伝送できなかった配水池の状況を、長距離にわたって伝送できたという。実験は、2017年秋季に北アルプスの山中で実施した。

「考えるよりも生むが易し」―センサーから始めるデジタルトランスフォーメーション | IT Leaders

いまや「デジタルトランスフォーメーション(DX)」という言葉を聞かない日はない。日々急速に進歩するデジタル技術を使って、新たなビジネスの可能性を探る企業は多いが、中でももっとも身近で大きな可能性を秘めているテクノロジーの一つがIoTだ。というと何やらハードルが高そうだが、実際には思いついたらすぐに、小さく始めて育てていくことが可能だ。今回はそうしたIoTの第一歩を踏み出すヒントを紹介しよう。

横浜銀行とワコールが語るデータ活用の重要性–「CMO Award」パネルディスカッション

朝日インタラクティブが運営する「CNET Japan」は11月29日、第5回「CNET Japan CMO Award」を開催し、選出された受賞者の横浜銀行 総合企画部 担当部長の加藤毅氏とワコール 執行役員総合企画室 広報・宣伝部 部長の猪熊敏博氏、朝日インタラクティブ 編集統括 CNET Japan編集長の別井貴志の3名によるパネルディスカッションが行われた。

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IT探偵しおんが解決!「Vol.1 指の静脈で大切な情報を守る」

[PR]改正個人情報保護法が2017年5月に施行され、実質すべての事業者が個人情報保護法の対象になり、情報漏洩対策強化は、企業・団体における大きな課題になっています。日立ソリューションズの「静紋」は、指の内部にある静脈のパターンを認証に使う、生体認証です。他の生体認証と比較して数多くのメリットがあり、さまざまな場で活用されています。

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KONAMI、Jリーグとトップパートナー契約–モバイルゲームのeスポーツ選手権開催も

コナミデジタルエンタテインメントは12月26日、日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)と、2018年1月からのトップパートナー契約を締結すると発表した。モバイルゲームで活用するほか、モバイルゲームを使ったJリーグ公認のeスポーツ選手権を開催予定としている。

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CTC、VMware vSANベースのHCI(ハイパーコンバージドインフラストラクチャ)製品を提供 | IT Leaders

伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は2017年12月26日、サーバー台数を増やすだけで性能と容量を拡張できる仮想サーバー基盤であるHCI(ハイパーコンバージドインフラストラクチャ)の新製品「VMware HCI」を発表、同日提供を開始した。価格(税別)は、サーバー3台の最小構成で2000万円から。販売目標は、3年間で10億円。

医療現場で活かされる人工知能、実用化に向けた課題は–AI製品開発企業が議論

ビッグデータを活用してさまざまなシーンの状況判断や意思決定を支援する役割を果たしている人工知能(AI)。今年ビジネスの現場だけでなく、スマートスピーカーに代表されるAIを活用した製品の登場により私たちの日常生活でも活用されるようになり、身近な存在になりつつある。そうしたAIは、医療現場にどのような革新をもたらすのだろうか。

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愛媛CATV、OKI、JCC、ケーブル網経由の4Kマルチキャスト配信の実証実験(ニュース)

 愛媛CATV、OKI(沖電気工業)、ジャパンケーブルキャスト(JCC)の3社は、「ケーブルテレビのIPマルチキャスト網を活用した4Kハイブリッドキャスト実現に向けた検証(CM差替え、宅内受信環境の在り方)」を10月中旬から11月末に実施した。
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CTC、画像認識AIの学習データを加工するアウトソーシングサービスを開始 | IT Leaders

伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は2017年12月25日、人工知能(AI)を画像認識に使うケースに向けて、学習精度を上げるために学習用画像を加工・複製・ラベル付けするサービス「tag.ai(タグ・エーアイ)」を発表した。サービスの提供にあたり、同様の事業を手がけているグリッドと業務提携した。

ERPと連携し生産計画などをガントチャートで可視化、PBCがDynamics NAVのアドオンを販売 | IT Leaders

Microsoft ERP/CRM導入コンサルティングを手がけるパシフィックビジネスコンサルティング(PBC)は2017年12月25日、ガントチャート作成ソフト「Visual Scheduling Suite for Microsoft Dynamics NAV」を発表した。日本マイクロソフトのERP(統合基幹業務パッケージ)ソフト「Microsoft Dynamics NAV」のアドインソフトとして、2018年1月15日から提供する。価格(税別)は、標準パックが135万円。Dynamics NAVのライセンス費用は別途必要。

AmazonのFireタブレットにウイルス対策アプリは必要か?(CIOニュース)

 よく尋ねられる質問の1つとして、米Amazon.comのタブレット「Fire」にウイルス対策ソフトをインストールする必要はあるか、というものがある。(「Kindle Fire」とも呼ばれているタブレットだが、Amazonは数年前にその製品名から「Kindle」という部分をなくした)。
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境界セキュリティの再定義、未来はハイブリッド(前)(境界セキュリティの再定義、未来はハイブリッド)

 しかし、米中央情報局(CIA)の職員でもない限り、皆さんの現実は、そのイメージとはおそらく違うだろう。今では、保護の対象となるデータがクラウド上に置かれていて、世界各地のノートパソコンや携帯電話との間を行き交っている。
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昨日、一番読まれた記事は:IPAもびっくり、セキュリティ意識調査で見えたモラルハザード(ニュース解説)

 「自身の性的な写真を恋人と共有してもよい」。ネット利用者のなかで、こんなモラルハザードが徐々に広がりつつある調査結果が情報処理推進機構(IPA)から発表された。担当者が驚いた三大調査結果を紹介しよう。
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いま、一番読まれている記事は:ソースコードの不備をAIで見つける富士通、新しい診断ツールの中身(ニュース解説)

 人工知能(AI)などを活用し、システム開発プロジェクトのプロセス改革に取り組む富士通。この改革のために活用するツールの1つが「ソース診断」だ。英数字や記号といった文字列の固まりであるソースコードを、画像化して分析するという。どのような仕組みでソースコードの不備を見つけるのか。
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ソースコードの不備をAIで見つける富士通、新しい診断ツールの中身(ニュース解説)

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[システム]いよいよ移行本番か、Windows 10のアップデートに注目が集まる(2017年アクセスランキング)

 2017年の「システム」分野のランキング上位にはWindows 10関連の記事が並んだ。バージョンアップではなく、定期的な修正モジュールの提供や半年に一度の大型アップデートで更新されるWindows 10は、移行の勘所や運用のあるべき姿が従来のWindowsとは異なる。読者の注目度は引き続き高い。
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「外国人エンジニアを増やす」、ワークスアプリケーションズCEO(中)(経営の本音)

 ワークスアプリケーションズは300億円を投じて、社運をかけたERP(統合基幹業務システム)の新製品「HUE(ヒュー)」を開発。2015年12月に提供を始めた。機械学習やクラウド、サプライチェーン管理などの機能を強化したHUEの売れ行きはどうか。
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[IoT]日立Lumadaの売上高は9000億円、トイレ難民をIoTが救う(2017年アクセスランキング)

 2017年はIoT(インターネット・オブ・シングズ、モノのインターネット)活用に一歩踏み込んだ年となった。SIベンダーがソリューション提供に注力するなか、ユースケースも増加。IoTの応用範囲の広さをあらためて示した。一方でネットワークに関心が高まるなど、考慮点も具体化している。
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