月別: 2017年12月
アップル、「Face ID」などを支える部品メーカーFinisarに約440億円を出資へ
アップル、「Face ID」などを支える部品メーカーFinisarに約440億円を出資へ
「Googleアシスタント」、Androidタブレットでも提供へ
AI×ビッグデータでシグネチャを自動運用―サイバーセキュリティクラウド | IT Leaders
Webセキュリティベンチャーのサイバーセキュリティクラウドは2017年12月12日、新サービス「WafCharm」を発表した。海外のセキュリティベンダーの多くがAIの活用を開始しているが、新サービスは国内初の、AIとビッグデータを活用したWebセキュリティサービスとなる。第一弾として、AWSのWAFに採用されている。
ウエアラブルデバイスの「キラーアプリ」は仮想アシスタント、そのワケは(後)(ウエアラブルデバイスの「キラーアプリ」は仮想アシスタント、そのワケは)
そして現在の人々は、Amazon EchoシリーズやGoogle Home、間もなく登場するApple HomePodなど、仮想アシスタントを搭載したスマートスピーカーは自分にとってなくてはならない存在だと次第に認識しつつある。
昨日、一番読まれた記事は:Amazon GOよりも早く実用化へ、国内で無人レジのAIコンビニ(元気な日の丸スタートアップ)
埼玉県のJR大宮駅に小さなコンビニが期間限定でオープンした。このコンビニには通常のレジがない。棚や天井に設置したカメラの画像を使い、顧客が手に取った商品を人工知能(AI)が認識して金額を提示。顧客はSuicaで会計を済ませる。
いま、一番読まれている記事は:100均のまごの手をエンジニアが手放せない理由(100均グッズでネットワーク管理)
100円ショップでは、他店で数倍の価格で販売されているような商品も置いてある。こうした100均グッズ(100円ショップの商品)の中から、サーバールームやスマートフォンに使えるグッズを見つけた。
いま、一番読まれている記事は:Amazon GOよりも早く実用化へ、国内で無人レジのAIコンビニ(元気な日の丸スタートアップ)
埼玉県のJR大宮駅に小さなコンビニが期間限定でオープンした。このコンビニには通常のレジがない。棚や天井に設置したカメラの画像を使い、顧客が手に取った商品を人工知能(AI)が認識して金額を提示。顧客はSuicaで会計を済ませる。
いま、一番読まれている記事は:Amazon GOよりも早く実用化へ、国内で無人レジのAIコンビニ(元気な日の丸スタートアップ)
埼玉県のJR大宮駅に小さなコンビニが期間限定でオープンした。このコンビニには通常のレジがない。棚や天井に設置したカメラの画像を使い、顧客が手に取った商品を人工知能(AI)が認識して金額を提示。顧客はSuicaで会計を済ませる。
Amazon GOよりも早く実用化へ、国内で無人レジのAIコンビニ(元気な日の丸スタートアップ)
埼玉県のJR大宮駅に小さなコンビニが期間限定でオープンした。このコンビニには通常のレジがない。棚や天井に設置したカメラの画像を使い、顧客が手に取った商品を人工知能(AI)が認識して金額を提示。顧客はSuicaで会計を済ませる。
Amazon GOよりも早く実用化へ、国内で無人レジのAIコンビニ(元気な日の丸スタートアップ)
埼玉県のJR大宮駅に小さなコンビニが期間限定でオープンした。このコンビニには通常のレジがない。棚や天井に設置したカメラの画像を使い、顧客が手に取った商品を人工知能(AI)が認識して金額を提示。顧客はSuicaで会計を済ませる。
100均のまごの手をエンジニアが手放せない理由(100均グッズでネットワーク管理)
100円ショップでは、他店で数倍の価格で販売されているような商品も置いてある。こうした100均グッズ(100円ショップの商品)の中から、サーバールームやスマートフォンに使えるグッズを見つけた。
どれも同じ? 国内スマートホームが魅力に欠ける理由(ITpro Report)
KDDIと大和ハウス工業、異なる業種の2社が相次いで「スマートホーム」事業への本格参入を表明した。だが、現時点で魅力的なサービスがそろっているかと言われれば、やや疑問が残る。
どれも同じ? 国内スマートホームが魅力に欠ける理由(ITpro Report)
KDDIと大和ハウス工業、異なる業種の2社が相次いで「スマートホーム」事業への本格参入を表明した。だが、現時点で魅力的なサービスがそろっているかと言われれば、やや疑問が残る。
「量子超越性」に突き進むGoogleの野望(シリコンバレーNextレポート)
「2017年12月下旬から『量子超越性』の実証を開始する」――。米Googleと米カリフォルニア大学サンタバーバラ校で量子コンピュータの開発を率いるJohn Martinis氏はそう力説する。量子コンピュータに注ぐGoogleの野望を解き明かす。
ベンダーが保守運用から撤退、IT部門は自らの非を省みよ(焦点を読む)
ユーザー企業とITベンダーとの間でトラブルが生じた場合、以前なら大概はITベンダー側に非があるとされ、ユーザー企業は被害者と見なされた。だが、今は違う。ITベンダーもユーザー企業に問題があれば泣き寝入りをしなくなった。
さらなる高音質へ、VoLTEはこう進化する(VoLTEの謎)
国内の大手キャリアでは、すでにスマホの標準音声通話技術となっている「VoLTE(ボルテ)」ですが、まだ完成形ではありません。今後も、様々な進化が見込まれています。
英国大手RPAツール、法規制の強さで日本攻略へ(ニュース解説)
RPA最大手の1社である英Blue Prismが、日本市場の開拓に本腰を入れ始めた。2018年の初旬には日本の大手ITベンダーとパートナー契約を結ぶ模様だ。英Blue Prismはこれまで日本法人を置いていなかったが、2017年11月に日本で本格的活動を開始。日本語版の提供も始めた。
英国大手RPAツール、法規制の強さで日本攻略へ(ニュース解説)
RPA最大手の1社である英Blue Prismが、日本市場の開拓に本腰を入れ始めた。2018年の初旬には日本の大手ITベンダーとパートナー契約を結ぶ模様だ。英Blue Prismはこれまで日本法人を置いていなかったが、2017年11月に日本で本格的活動を開始。日本語版の提供も始めた。
「ホントに分かってんの?」と相手を怒らせない技術(だから相手を怒らせる)
「はい」「そうですね」。相手の話を聞いているとき、こんな言葉を安易に繰り返すのはやめたほうがよい。こう指摘するのは、コミュニケーションに関する教育を手掛けるITブレークスルーの森川滋之氏(代表)だ。
風邪を引いたら面倒臭くなったiPhone X(記者の眼)
iPhone Xが2017年11月3日に発売されて約1カ月がたった。発売当日に手に入れた筆者はその間使い続けたことになる。
風邪を引いたら面倒臭くなったiPhone X(記者の眼)
iPhone Xが2017年11月3日に発売されて約1カ月がたった。発売当日に手に入れた筆者はその間使い続けたことになる。
3年間収入ゼロにもめげず、「食」でつながるサービスを目指す(越境エンジニア列伝)
今月取り上げるのは、料理を作る人と食べる人をつなぐマッチングサービス「KitchHike」を運営するキッチハイクの共同代表/最高技術責任者(CTO)である藤崎祥見氏。今回は、KitchHikeが今の形のサービスになるまでの苦労を聞いた。
スマートニュースやヤフーなどIT企業の社食、満足度は100点満点でいくつ?(すごい社食)
住環境についてのWebサイト開設記念イベントで、『社食を通じてみる、新しい場のつくり方』という題でトークセッションが開催された。最近のIT企業では、さまざまなスタイルで、こだわった食事や心地良さを重視した空間設計に取り組んでいる。
Wi-Fiの不調を調べるのには、WindowsよりMacが向いている?(Wi-Fiのウソとホントを実証)
筆者はユーザー企業から「端末がWi-Fi(無線LAN)につながらない」「無線LAN接続が切れる」といった連絡をもらって調査をすることがある。接続できないといっても、その原因は様々だ。そのため、まずは調査をして原因を特定する必要がある。
RPA導入の勘所、ロボットに仕事を覚えさせるコツ(本番RPA)
導入前の注意点をクリアしたら、いよいよ現場への導入だ。導入前フェーズで洗い出した適用業務の候補を基に、ソフトロボの要件定義や開発、テストなどに取り掛かる。
「仕事を辞めれば皆が幸せになるかも」と悩む(わたしの働き方改革)
シトリックス・システムズ・ジャパンの石川智香子氏は、システムトラブルの解消など顧客サポートの最前線で仕事をしている。二児の母として、周囲の助けを借りながら育児と仕事の両立に奮闘する日々だ。一時は、「仕事を辞めようか」と悩んだこともあったという。
第184回 下水道の未来を考える(上山信一の「続・自治体改革の突破口」)
浜松市が下水道事業へのコンセッション導入を検討している。大阪市は下水道事業の外郭団体を株式会社化し、大阪府下の市町村への技術支援を始めた。背景には事業の持続可能性への懸念がある。
ゲームイベント「闘会議2018」でプロゲーマーのライセンス発行大会が開催へ
東芝とウエスタンデジタル、フラッシュメモリ事業で和解–協業を強化へ
「2018年はAI対AIの戦いが激化」、シマンテックのセキュリティ動向予測(ニュース)
シマンテックは2017年12月13日、2018年のセキュリティ動向予測を発表した。機械学習を活用したマルウエア検知のAI(人工知能)に対抗して攻撃側もAIによる攻撃の自動化を図るほか、モバイルアプリを使ったワンタイムパスワードによる認証を突破する攻撃の出現が見込まれるという。
富士通やTISなど11社、「AIビジネス推進コンソーシアム」を設立(ニュース)
トヨタとパナソニック、車載用角形電池で協業へ–2030年には550万台が電動車両に
「2018年は攻撃者も費用対効果を追求」、カスペルスキーのセキュリティ脅威予測(ニュース)
カスペルスキーは2017年12月13日、2018年のAPT攻撃動向に関する記者説明会を開催した。APT攻撃は、特定の企業や個人を狙って目的達成まで侵入を続ける高度な標的型攻撃。2018年は、攻撃者グループが攻撃対象を精査してなるべく安価な攻撃ツールを利用するなど、手口の高度化と費用対効果を両立させる攻撃が激化するという。
メモリーを48TBまで拡張できる大規模x86サーバー「HPE Superdome Flex」、日本HPE | IT Leaders
日本ヒューレット・パッカードは2017年12月13日、高負荷でミッションクリティカルな用途に適した高性能サーバー機「Superdome」の新機種として、インメモリーコンピューティング用途を指向したx86サーバー機の新機種「HPE Superdome Flex」を発表、同日販売を開始した。価格(税別)は、1490万5000円。
トヨタとパナソニックが次世代車載電池で協業へ、「100年に1度の変革期に挑む」(ニュース)
トヨタ自動車とパナソニックは2017年12月13日、車載用電池事業における協業について検討を開始すると発表した。同日、合意書を締結し、トヨタの豊田章男社長とパナソニックの津賀一宏社長が東京都内で記者会見を開いた。
JR東がレンタカー無人貸し出し実験、DeNAの個人間シェア基盤活用(ニュース)
東日本旅客鉄道(JR東日本)とDeNAは2017年12月13日、レンタカーの無人貸し出しサービスの実証実験を共同で始めると発表した。サービスの提供基盤は、DeNAの個人間カーシェアリングサービス「Anyca」のスマートフォン(スマホ)アプリと車載端末を使う。
“耳”に装着するスマートスピーカ「Vinci 2.0」–単独で通話もできる無線イヤホン
創業者不在のPEZYグループ、スパコンで世界3位相当を達成(ニュース)
スパコン開発ベンチャーのPEZY Computingとグループ企業のExaScalerは2017年12月13日、両社が共同開発したスパコン「暁光(Gyoukou)」について、2017年11月の演算性能ランキング「TOP500」で世界3位相当を達成したことを明らかにした。
HPE、最大48TBのインメモリーコンピューティング用サーバー「Superdome Flex」(ニュース)
日本ヒューレット・パッカード(HPE)は2017年12月13日、インメモリーコンピューティング用のサーバー新製品「HPE Superdome Flex」を発表し、販売を開始した。
「レコチョク×Code Girls」開催–女子中高生のためのプログラミング講座
阪大で個人情報の大規模漏えい–教職員59人のID悪用も
auが学割を12月15日開始、新料金プランを最大1年間500円引き(ニュース)
KDDI(au)は2017年12月13日、25歳以下の契約者と家族を対象にした学割キャンペーンを12月15日に始めると発表した。競合他社ではソフトバンクが「Y!mobile」で学割キャンペーンを既に始め、例年より早めの展開となっている。
レノボ、ハイパーコンバージドにVMware vSAN版を追加 | IT Leaders
PCサーバーベンダーのレノボ・エンタープライズ・ソリューションズは2017年12月13日、HCI(ハイパーコンバージドインフラストラクチャ)アプライアンス製品の新製品として、分散ストレージソフトに「VMware vSAN」を採用した「Lenovo ThinkAgile VX」を発表、同日提供を開始した。価格(税別)は、サーバー3台の最小構成で780万円から。
F5新社長が事業方針説明、「クラウド対応や月額課金で事業変革」(ニュース)
F5ネットワークスジャパンは2017年12月13日、報道関係者向けの事業方針説明会を開いた。権田裕一社長は、負荷分散装置やその多機能版であるADCなどのハードウエア販売主体の事業モデルを改め、クラウドサービスへの対応や月額課金モデルの提供などを進める方針を表明した。
レンタカーを“無人”で貸し出し–JR東日本とDeNAが実証実験
テレビ東京ビジネスオンデマンドの法人向けサービスを開始、一括契約に対応(ニュース)
テレビ東京は2017年12月13日、日経メディアマーケティングと委託販売契約を結び、経済報道番組に特化した会員制有料動画配信サービス「テレビ東京ビジネスオンデマンド」の法人向けサービスを同日に開始したと発表した。
KDDI、月額1480円からの「ピタット学割」を12月15日に提供
LINE、“誤爆”したメッセージの「送信取消」機能を提供開始
月面探査のispaceが100億円超を調達–2020年末までの着陸目指す
IVSのピッチイベント、大企業の隙間を突くサービスが続々(ニュース)
ネット企業の経営者を中心とした招待制イベント「Infinity Ventures Summit(IVS)2017 Fall Kanazawa」では、恒例のスタートアップ企業によるピッチ(短時間の売り込み)イベント「LaunchPad」が行われた。既存の大企業が見逃していたり手を出さなかったりした領域に注目したサービスの発表が続いた。
コマツ、建設現場のAI活用でNVIDIAと協業–事故や故障を予測
レノボがラック単位のハイパーコンバージド「ThinkAgile SXN3000」、1500万円から(ニュース)
レノボ・エンタープライズ・ソリューションズは2017年12月13日、統合PCサーバーのハイパーコンバージド・インフラストラクチャー(HCI)製品のラインアップを拡充すると発表した。
新ランサムウェア「Spider」、ファイル削除の恐れも–ボスニアなど標的?
富士通、自然な対人コミュニケーションを可能にするロボットAI基盤を提供 | IT Leaders
富士通は2017年12月12日、自然な対人コミュニケーションを可能にするサービス基盤として「ロボットAIプラットフォーム」を開発し、第1弾としてユニロボットが提供するコミュニケーションロボット「unibo」と連携すると発表した。既存システムやマルチデバイスにも対応した柔軟なロボットサービスを提供する。
日立情報通信エンジニアリング、多言語対応の音声認識システムを発売 | IT Leaders
日立情報通信エンジニアリングは2017年12月12日、コンタクトセンターやインバウンド顧客対応に向けて、通話内容をテキスト化する音声認識システム「Recware/SA(Speech Analytics)」を発表した。2017年12月15日に販売を開始し、2017年12月27日に提供を開始する。価格(税別)は、20席(7ライセンス)の場合で580万円。別途、通話録音システムやハードウェア、一時費用、保守料などが必要。
任天堂、Nintendo Switchの世界累計販売台数が1000万を突破
Facebook、ソーシャルメディアが社会の仕組みを壊すと批判した元幹部に反論
富士通、ノートPC用バッテリパックの一部に発火のおそれ–交換・回収を呼びかけ
大阪大学で個人情報8万件超漏洩か、管理者IDで不正ログインの可能性(ニュース)
大阪大学は2017年12月13日、学内の情報システムが不正アクセスを受け最大8万1107件の個人情報が漏洩した可能性があると発表した。教員のIDとパスワードが不正利用され、システム内部に仕掛けられた不正プログラムで管理者のIDが盗まれたとする。
「Microsoft Teams」に新たな通話機能
スマホでキー操作できるレンタカーサービス、米でテストへ
カプコン、ストリートファイターシリーズ12作品を収録したコレクション版を発売
「iOS 11」脱獄を可能に?グーグルの研究者がエクスプロイトの詳細公開
Facebook、AR機能「World Effects」を「Messenger」に追加へ
振り向かせなければ「広告」ではない
広告は商品やサービスの魅力を顧客に伝えるために欠かせない要素であるが、世の中にはつまらない広告が溢れている。その理由を、コピーライターの林裕氏が読み解く。
ボルボ、幸運な2家族に自動運転車を提供–フィードバックを活用へ
アドビ「Sensei」で写真を高品質に–「Lightroom」の自動補正機能が強化
Apple、音楽認識サービスのShazamを買収へ(Computerworldニュース)
数日前から噂されていたとおり、米Appleが、音楽認識サービスを手がける英Shazamを買収することになった。米BuzzFeed Newsは、Appleから確認をとったとして報じている。買収額は明らかにされていないものの、約4億ドルと見られている。Shazamが2015年に行った前回の資金調達ラウンドの際に出た10億ドルという評価額に比べると、かなりの隔たりがあるが、それから現在までの間に、音楽配信サービスの世界は進化してきた。
GoogleとNTT Comが語り合うDXへの期待と展望
「NTT Communications Forum 2017」において、Google Cloudの日本代表である阿部伸一氏とNTTコミュニケーションズ 代表取締役社長の庄司哲也氏がクロストークを展開しました。
PR: だから、模倣品・海賊版は買わない!-政府広報
Instagram、ハッシュタグのフォローが可能に
JDI、VR専用液晶ディスプレイを開発–高精細&高速応答でリアリティ向上
日本のヘルステック、テーマは医療の質と医療費削減の両立–Health 2.0講演
エイベックスが考える“ポジティブ”な働き方改革–未来を語る人事制度とは
PR: 「食中毒」を防ぐ3つの原則・6つのポイント-政府広報
Twitter、複数のツイートをつなげて投稿できるスレッド機能を追加へ
「Snapdragon」搭載Windows PCはユーザーの心を掴めるか
読み取り精度を向上させ成功に導いたRPA×OCRの先進事例―帝人フロンティア | IT Leaders
現在、ITマーケットでもっとも勢いのあるアイテムのひとつであるRPA(Robotic Process Management)だが、導入形態は進化している。単にRPAツールを導入するだけでなく、OCRやチャットボットとの連携、ERPとの連携など他システムとの連携により、自動化を促進する試みが注目されている。2017年11月30日に大阪で開催されたRPA SUMMIT 2017 IN OSAKAでは、繊維素材商社である帝人フロンティアから、RPAとOCR、RPAとERPの連携事例が紹介された。
PR: 赤ちゃんが睡眠中に突然亡くなる病気-政府広報
「iMac Pro」、12月14日に発売へ
2018年の情報セキュリティ界を席巻する5つの脅威(中)(2018年の情報セキュリティ界を席巻する5つの脅威)
企業でIoTデバイスの導入が進みつつあるが、多くのIoTデバイスはセキュリティを考慮した設計になっていない。しかも、急速に発展するIoTのエコシステムの中で、透明性がなくなりつつあるという点にISFは警鐘を鳴らす。あいまいな契約条件に基づいて、本人たちが意図しなかった形で個人データを利用することが可能となっている。
いま、一番読まれている記事は:FREETELショックにドコモショック、生き残る格安スマホはどれだ?(ニュース解説)
「FREETEL」ブランドで格安スマホ事業を展開していたプラスワン・マーケティングは通信事業を楽天に譲渡し、再起を目指した端末事業でも資金繰りが悪化して民事再生法の適用を申請した。格安スマホは今後どうなるのだろうか。
いま、一番読まれている記事は:FREETELショックにドコモショック、生き残る格安スマホはどれだ?(ニュース解説)
「FREETEL」ブランドで格安スマホ事業を展開していたプラスワン・マーケティングは通信事業を楽天に譲渡し、再起を目指した端末事業でも資金繰りが悪化して民事再生法の適用を申請した。格安スマホは今後どうなるのだろうか。
AIタクシーの日本交通が収益拡大に自信、労務改善も(和製タクシー、ウーバーに勝てるか)
日本交通はタクシー配車アプリ「全国タクシー」の提携先を全国に広げるだけでなく、提携先を含めた収益アップも図ろうとしている。300万人がダウンロードした「全国タクシー」アプリのシステムは客層や乗車履歴といった大量のデータを保持している。このビッグデータを活用した新サービスの準備を進めているのだ。
システム保守運用の崩壊、ベンダー「客に泣きつかれたが撤退を決断」(極言暴論スペシャル!)
理不尽な要求を繰り返すユーザー企業を見限り、システムの保守運用業務から手を引いたITベンダーの関係者のコメントは辛らつだ。アンケート調査を基に保守運用からの撤退の動きについて、その広がりや背景を分析する。今回は、具体的な撤退事例や意見を寄せたITベンダー関係者の声を中心に紹介する。
VoLTE対応スマホ、その恩恵を受けられないとき(VoLTEの謎)
スマートフォン(スマホ)のユーザーとして気になるのは、自分が通話しているときに、果たしてVoLTE(ボルテ)を使っているのかどうかでしょう。対応スマホでも常にVoLTEでつながるとは限りません。
データサイエンティストはもう不要? JAL渋谷直正氏に届いた「挑戦状」(記者の眼)
「『渋谷さん、データサイエンティストはもう要らなくなるらしいよ』。社内でそんな話を聞いて、本当だろうかと話半分で詳細を聞いてみたところ、その内容に衝撃を受けた」。そう語るのは、日本航空(JAL)でデータサイエンティストとして活躍するWeb販売部 1to1マーケティンググループの渋谷直正氏。
「融通の利かないヤツ」と相手が怒る、SEにありがちな言動(だから相手を怒らせる)
相手を怒らせるパターンの1つが「できる」「できない」の二者択一で物事を考える「ビット型」だ。プロジェクトのコミュニケーション形成を専門とする、NTTデータの角谷恭一氏(技術開発本部 IT活用推進センタ 課長)は「多忙なITエンジニアに特に目立つ言動」と指摘する。原因として、忙しい中で引き受けるのが面倒、責任を取りたくないなどの意識がある。
FREETELショックにドコモショック、生き残る格安スマホはどれだ?(ニュース解説)
「FREETEL」ブランドで格安スマホ事業を展開していたプラスワン・マーケティングは通信事業を楽天に譲渡し、再起を目指した端末事業でも資金繰りが悪化して民事再生法の適用を申請した。格安スマホは今後どうなるのだろうか。
店舗決済端末のICクレジット対応、義務付けも目立つ遅れ(ニュース解説)
改正割賦販売法の施行日が2018年6月1日に決まった。クレジットカード加盟店はICカード決済対応を義務付けられる。セキュリティ強化のための改正だが、大手の対応は遅れ気味だ。
変質する米国FinTech、デジタルトランスフォーメーションの内幕(NRI楠真 強いITはココが違う)
「FinTechベンチャーは散々ですよ。かなり厳しいと思います。金融で他人のお金を預かるには信用が必要ですが、ベンチャーには超えられない壁なんです」。ニューヨークで会ったFinTechベンチャーの元経営者はそう語りました。
お寺に生まれて僧侶の修行をし、オープンソースにたどり着いた(越境エンジニア列伝)
今月取り上げるのは、料理を作る人と食べる人をつなぐマッチングサービス「KitchHike」を運営するキッチハイクの共同代表/最高技術責任者(CTO)である藤崎祥見氏。今回は、お寺に生まれ、僧侶として1年間修行した後、オープンソースにかかわるようになった経緯などを聞いた。
NTTデータと野村総研の役員報酬、どれくらいか(IT企業の給与は上がったのか)
ITサービス大手5社の役員は、どのくらいの報酬を得ているのか。最大手であるNEC、日立製作所、富士通の平均役員報酬には、かなりばらつきがあったが、NTTデータや野村総合研究所などはどうか。
誰がやっても成功するビジネス企画を作るには(脱・ザンネン社員)
「このビジネス企画は誰が手掛けても上手くいきそうか」をしっかり考え、それらを満たす「仕組み」を企画に組み込む。そうしてこそ、成功率の高い企画を作り上げることができる。
事前にやってはいけない、RPA導入を決定したら(本番RPA)
「うちもRPAを導入するから、君が責任者になってくれ。よろしく」。ある日、こう告げられたらどうするか。明日からRPA推進責任者になっても慌てないよう、取材を通じて見えてきた成功への勘所をまとめた。
サイト改善の「Kaizen Platform」が約5.3億円を調達–動画広告に注力へ
羽田空港でロボット実証実験第2弾、共通基盤の整備計画も発表(ニュース)
日本空港ビルデングは2017年12月12日、羽田空港の旅客ターミナル内でロボットの実証実験を12月13日から2018年2月9日にかけて実施すると発表した。ロボットの技術検証プロジェクト「Haneda Robotics Lab」の一環で、実証実験は2016年に続き2回目。