日: 2018年1月12日
店舗での買い物履歴をスマートフォンのアプリで管理できる「電子レシート」に関して、経済産業省が複数の業態に共通する標準規格を2018年2月以降に策定することが2018年1月12日に分かった。小売りやコンビニエンスストアなどに標準規格の採用を呼び掛け、事業者に購買履歴データの活用を促す。
仮想通貨の確定申告向け損益計算サービス「Coin Tool」–取引履歴をアップするだけ
ドコモ、IoT導入検証用のSIMカードを提供開始–プリペイド型で5000円から
ケンウッド「彩速ナビ」最上位機登場–ハイレゾもBluetoothも高音質再生
音声コマンドで操作できるドライブレコーダー「70MAI」–事故や美しい景色を記録
いま、一番読まれている記事は:[特報]日本生命、600億円投じ基幹系刷新(速報)
日本生命保険が600億円超を投じて基幹系システムを刷新することが2018年1月12日までに分かった。2019年3月の稼働開始を予定する。
[特報]日本生命、600億円投じ基幹系刷新(ニュース)
日本生命保険が600億円超を投じて基幹系システムを刷新することが2018年1月12日までに分かった。2019年3月の稼働開始を予定する。
FREETELスマホの新製品、事業譲渡先のMAYA SYSTEMが2月に発売へ(ニュース)
IT関連サービスを手掛けるMAYA SYSTEM(東京・新宿)は2018年1月12日、民事再生法の適用を申請したプラスワン・マーケティングからFREETELブランドのスマートフォン事業を譲り受け、2018年2月に新製品2~3機種を投入する方針を明らかにした。
ドコモや日産など6社、コネクテッドカー向け通信技術「セルラーV2X」の実証実験へ(ニュース)
NTTドコモや日産自動車など6社は2018年1月12日、コネクテッドカー向けの通信技術である「セルラーV2X(ビークル・ツー・エブリシング)」に関する実証実験を2018年内に開始すると発表した。安全運転支援や渋滞緩和などに役立てる狙い。
PoEポート単位で機器を再起動できるリブータ装置、明京電機が販売 | IT Leaders
明京電機は2018年1月12日、PoEハブ/スイッチ機器にTelnetでリモートログインしてコマンドを発行することにより、PoE対応ポート単位で電源をON/OFFしてPoEデバイスを再起動できる機器「PoE BOOT nino PoE8M2」を発表した。2018年2月から提供する。価格(税別)は、5万4800円。
Windows 10やOffice 2016への移行導入を支援するサービス、マイクロメイツが提供 | IT Leaders
TISインテックグループでIT定着化サービスを手掛けるマイクロメイツは2018年1月12日、Windows 10、Office 2016、Office ProPlusへの移行を支援するサービスをパッケージ化したと発表した。価格は個別見積もりだが、カスタマイズをしない標準型での提供となるため、低価格であるとしている。
「再起動の問題に対処する」、インテルが顧客からの指摘受け(ニュース)
米インテルは2018年1月11日(米国時間)、ファームウエアの更新後にシステムの再起動の頻度が増えたとする顧客からの指摘を受けて、「問題に迅速に対処する」との声明を発表した。
CESのAIセクションは「中国主役」が鮮明(CES 2018)
米国ラスベガスで開催中のCES 2018では、AI(人工知能)を使ったスマートスピーカーで米アマゾン・ドット・コムと米グーグルが火花を散らす中、着々と中国がその市場を狙っている姿が鮮明となった。
商業ビルのカメラ映像から困っている人を深層学習で検知する実証実験、ALSOKが新丸ビルで開始 | IT Leaders
三菱地所と綜合警備保障(ALSOK)は2018年1月12日、ディープラーニングによるカメラ画像・映像の認識によって、街なかで「困っている人」の動きを検知する実証実験を開始すると発表した。
グーグルのCES巨大ブースを見学–滑り台やあのドーナツショップも
業界を取り巻くプロセッサの脆弱性問題とアップルの対策–Appleニュース一気読み
AIを活用して手書き帳票をOCR変換するサービス─トッパン・フォームズ | IT Leaders
トッパン・フォームズは2018年1月11日、手書き帳票をOCR(光学文字読み取り)で読み取るサービス「手書き帳票AI-OCR変換サービス」を発表した。2018年4月に提供開始する。手書き文字を認識するためのAIエンジンとして、Cogent Labsの「Tegaki」を使う。販売目標は、2018年度に1億円、2020年度に3億円。
ヴイエムウェアがCPU脆弱性対策を追加、仮想化ソフトの対策進む(ニュース)
米ヴイエムウェアは2018年1月9日(米国時間)、「vSphere」などの仮想化ソフトの更新版を公開した。3日に公表されたCPUの投機的実行機能が抱える脆弱性への対策の一環。ハイパーバイザー上のゲストOSが実行するプロセス間で不正にデータを読み出せてしまう問題を軽減する。
「Windows 10 Fall Creators Update」、全ての対応デバイスに公開
RPA導入におけるSI会社とIT部門の役割とは―TIS | IT Leaders
働き方改革の特効薬として期待されるRPA(Robotics Process Automation)。先行する米国の例にならって、日本でRPA推進の表舞台に立ってきたのがコンサルティング会社だ。しかし、ここにきて日本のITシステムの屋台骨を支えてきたSI会社が、RPA導入に注力し始めている。TISは、早くからRPAに取り組んできたSI会社のひとつで、蓄積してきたノウハウをもとに2017年11月、満を持して「TIS RPAソリューション」を発表している。ところどころ、日本のSIerらしさの垣間見られるRPAサービスとなっている。
米下院、NSAの監視プログラムを認める外国諜報活動偵察法の延長を可決
メルカリのシェアサイクル「メルチャリ」、CESでお披露目(CES 2018)
メルカリは、米国ラスベガスで開催中のCES 2018で、2018年に提供予定のシェアサイクル「メルチャリ」で使用する自転車を展示した。メルチャリで使う自転車の実物が公開されたのは初めて。
不法移民の救済、アップルなど100社以上のCEOが要求
マイクロソフト、「Skype」でエンドツーエンド暗号化のプレビューを開始
米アマゾンの「Dash Replenishment」プログラムが拡大–仮想Dashボタン用SDKも
ドローン250機がラスベガス上空で光のショー–インテルがCESを盛り上げる
AMD製チップにも「Spectre」脆弱性の影響–CTOが認める
NVIDIA、最新ドライバでCPU脆弱性「Spectre」に対処(Computerworldニュース)
米NVIDIAは1月初め、GeForceシリーズのグラフィックカードに向けて、「Game Readyドライバ」の新バージョンをリリースした。さまざまな新機能を搭載したバージョンアップというのが表向きの説明だ。「CES 2018」で発表された強化内容は、例えば、ゲーム画面にフィルタを適用する「FreeStyle」機能の搭載、スクリーンショットを撮影する「Ansel」機能の改良、Fortnite/Crossout/Elexに対応した「ShadowPlay Highlights」機能などだ。
箱根駅伝4連覇!青学大・原晋監督の目指すチームとは
第94回箱根駅伝は青山学院大が優勝。見事4連覇を成し遂げた。原晋監督の就任後、チームは黄金期を迎えているが、ここに到達するまでには「チームの大改革」が必要だった。
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いま、一番読まれている記事は:メルペイ青柳代表が初めて明かしたメルカリ金融事業構想(インタビュー&トーク)
GREEでCFO(最高経営責任者)を務めた青柳直樹氏がメルカリの新会社、メルペイの代表として戻ってきた。金融関連の新規事業を手掛けること以外、明らかになっていなかったメルペイの構想を日経FinTechに初めて明かした。
昨日、一番読まれた記事は:メルペイ青柳代表が初めて明かしたメルカリ金融事業構想(インタビュー&トーク)
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CPU脆弱性対策パッチによる性能への影響、インテルがベンチマーク公開
仮想通貨について学べるコミュニティアプリ「びっとこ!」–Finatextが事前登録を開始
シャープの液晶技術をフル活用–「AQUOS R compact」と「AQUOS sense」レビュー
PR: 無料のはずが有料?アダルトサイトのトラブル-政府広報
Dropbox、非公開でIPO申請との報道
CES 2018をにぎわせた個性的なロボットたち–家庭用ロボットも続々
リモートワーカーのマネジメントに必要な7つのスキル(後)(リモートワーカーのマネジメントに必要な7つのスキル)
調査の回答者が力説したのは、社内チームとの間で、包括的で優れたコミュニケーションを行うことの重要性だ。優秀なマネージャーは、話を聞くのが上手で、信頼と尊重の気持ちを伝え、作業量や進捗について尋ねる時もマイクロマネジメントにはならず、コミュニケーション不足よりはコミュニケーション過多の方をよしとする。
昨日、一番読まれた記事は:「量子コンピュータか否か」議論が問う、日本の技術政策への覚悟(記者の眼)
「量子コンピュータ」とは何を指す言葉なのか? 定義を巡る議論が盛り上がっている。
いま、一番読まれている記事は:「量子コンピュータか否か」議論が問う、日本の技術政策への覚悟(記者の眼)
「量子コンピュータ」とは何を指す言葉なのか? 定義を巡る議論が盛り上がっている。
昨日、一番読まれた記事は:古いCPUで顕著な性能低下も、脆弱性問題で企業は大わらわ(ニュース解説)
「米インテル製CPUに欠陥」。英IT系媒体の報道に世界中が騒然となった。その後、米AMDや英アームなどのCPUにも脆弱性が判明し、PCメーカーやソフトベンダーは仕事始めから対応に追われた。
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いま、一番読まれている記事は:戸田覚が予測 2018年に来るデジモノ、来ないデジモノ(週末スペシャル)
ユーザー視点の辛口評価で好評の戸田覚氏が、2018年のデジモノのトレンドを大予測。いま注目されている製品が、実際にどうなっていくのかを予想する。
残高をスマートスピーカーで確認できるからくりとは?みずほ銀行のAlexaスキル(Echoアプリ開発の先人に学ぶ)
米アマゾン・ドット・コムのスマートスピーカー「Amazon Echo」向けアプリの開発に早く取り組んだ1社が、みずほ銀行だ。音声ユーザーインタフェースの操作性に注力したのに加え、バックエンドシステムのセキュリティと運用性を高めた。
Google、中国とインドに再挑戦(US NEWSの裏を読む)
先ごろ米Googleは、中国・北京に人工知能(AI)の研究拠点を開設すると発表した。その施設とは、「Google AI China Center(谷歌AI中国中心)」と呼ばれる研究所。ここで同社は、AIに関する基礎研究を手掛けるという。
「量子コンピュータか否か」議論が問う、日本の技術政策への覚悟(記者の眼)
「量子コンピュータ」とは何を指す言葉なのか? 定義を巡る議論が盛り上がっている。
Windows Mixed Reality 使って分かった〇と×(週末スペシャル)
Windows 10の最新大型アップデートの特徴が、VR機能のWindows Mixed Realityの搭載だ。対応VRヘッドセットも各社から発売されている。果たしてどんな体験ができるのか、そもそもどうすれば使えるのか、実際に試してみた。
ドンキ2万円PCのチューニングでひと苦労(塩田紳二のモバイルトレンド)
2017年末に、2万円で入手可能な、HD解像度のディスプレイを搭載する14インチのノートPCを購入しました。ドン・キホーテの「情熱価格」ブランドの製品で、その名も「MUGA ストイックPC」(KNW14FHD-SL)です。
“AI搭載”でなくとも実力十分、でもAI撮影がすごい「HUAWEI Mate 10 Pro」(SIMフリースマートフォンを徹底レビュー)
今回紹介するSIMフリースマートフォンは、ファーウェイ製の「HUAWEI Mate 10 Pro」。AI(人工知能)関連の処理に特化したプロセッサを搭載していることで、世界的に注目を集めるモデルだ。
超広域分散DBやローコードなど14分野、注目株のITインフラ技術(2018年のITインフラ大胆予測)
「ITインフラテクノロジーAWARD」の5人の審査員が選んだ、ユーザー企業が2018年に注目すべき14のITインフラ技術。人工知能(AI)関連技術に新型データベース、さらに働き方改革を促進する技術と幅広い。それぞれのポイントを解説する。
ストレージ容量に困った!Windowsの標準機能だけで何とかしよう(超スッキリWindows設定術)
ノートPCやタブレットPCは、ストレージの空き領域が不足すると、とたんに使い勝手が悪くなる。空き領域不足の警告が表示される前に、不要なファイルを消去し空き領域を確保しよう。
古いCPUで顕著な性能低下も、脆弱性問題で企業は大わらわ(ニュース解説)
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財務・購買・人事からシステム運用まで、企業のRPA活用広がる(ゼロから分かるRPA)
先行企業は既にRPAの全社展開を進めている。2017年上期にPoC(概念実証)を検討・実施した企業も全社展開を始めており、数百ライセンス規模でRPAツールをオーダーする企業も少なくない。
グーグルの「Cloud Spanner」を先行導入、スマホを振ってタクシーを呼ぶフルクル(ニュース解説)
国際自動車は、スマートフォンを振ってタクシーを呼ぶアプリ「フルクル」のダウンロード数が提供開始から1カ月半の2017年12月時点で、2万を超したと明らかにした。フルクルが従来のタクシー配車アプリと異なるのは、利用者情報の登録や配車料金が不要な代わりに、必ずタクシーを配車するとは約束しない点だ。
ジンズのIoTメガネ向けシステム、サーバーレス化で機能追加を容易に(SEが知っておくべきサーバーレス)
パブリッククラウド上で仮想マシンを使わずにシステムを構成する「サーバーレス」。眼鏡のジンズは、眼鏡型ウエアラブル機器「JINS MEME」のIoT(インターネット・オブ・シングズ)システムをほぼサーバーレスの構成として構築し、アプリケーションの機能追加やデータ量増大への拡張性を高めている。
戸田覚が予測 2018年に来るデジモノ、来ないデジモノ(週末スペシャル)
ユーザー視点の辛口評価で好評の戸田覚氏が、2018年のデジモノのトレンドを大予測。いま注目されている製品が、実際にどうなっていくのかを予想する。
スイッチの構成や設定を集中管理、大規模ネットではツールが必須(スイッチ使いこなしの新常識)
端末の台数が500台以上の大規模なネットワークでは「スイッチの構成や設定を集中管理できるツールを利用する」ことが新常識になっている。