日: 2018年1月18日
EduLabは2018年1月18日、人工知能(AI)を活用して手書き文字をデータに変換するサービスを始めた。活字を対象にしたOCR(光学的文字認識)や決まったマス目内の文字を認識する既存技術と違い、形や文字間隔にばらつきがある手書き文字でも9割以上の精度で認識できる。
AIで手書き文字を9割以上認識、EduLabが新サービス(ニュース)
EduLabは2018年1月18日、人工知能(AI)を活用して手書き文字をデータに変換するサービスを始めた。活字を対象にしたOCR(光学的文字認識)や決まったマス目内の文字を認識する既存技術と違い、形や文字間隔にばらつきがある手書き文字でも9割以上の精度で認識できる。
いま、一番読まれている記事は:mineoが独自調達したiPhone 7を発売、回線数は3月末に100万件に(速報)
ケイ・オプティコムは2018年1月18日、MVNOサービス「mineo」に関する事業説明会を開催し、国内SIMフリー版「iPhone 7」の発売など新施策について説明した。mineoの最新状況について、「100万回線を目指し、順調に推移している。現在は約90万回線だ」と好調を語った。
mineoが独自調達したiPhone 7を発売、回線数は3月末に100万件に(ニュース)
ケイ・オプティコムは2018年1月18日、MVNOサービス「mineo」に関する事業説明会を開催し、国内SIMフリー版「iPhone 7」の発売など新施策について説明した。mineoの最新状況について、「100万回線を目指し、順調に推移している。現在は約90万回線だ」と好調を語った。
mineoが独自調達したiPhone 7を発売、回線数は3月末に100万件に(ニュース)
ケイ・オプティコムは2018年1月18日、MVNOサービス「mineo」に関する事業説明会を開催し、国内SIMフリー版「iPhone 7」の発売など新施策について説明した。mineoの最新状況について、「100万回線を目指し、順調に推移している。現在は約90万回線だ」と好調を語った。
CCC AIRが4K・HDR映像まで対応したHDMIスティック型STBを販売(ニュース)
CCC AIRは2018年1月18日、4K・HDR10の映像まで対応したHDMIスティック型STBの販売を同日に開始した。テレビのHDMI端子に指し込み、LANケーブルあるいは無線LANにネットにつなぐことで、様々なアプリから映画・スポーツ・音楽などをテレビ画面で楽しめる。
ドワンゴ、PC版「ニコニコ動画」で一般会員も1080p動画投稿に対応
「IoTとAI普及の鍵はNudge(ナッジ)」、NTTファシリティーズが実証(ニュース)
NTTファシリティーズは2018年1月18日、オフィスビルなどにおけるIoT(インターネット・オブ・シングズ)とAI(人工知能)を活用した最新技術を紹介するイベント「NTTファシリティーズR&Dフォーラム」を開催した。
「IoTとAI普及の鍵はNudge(ナッジ)」、NTTファシリティーズが実証(ニュース)
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スクエニ、「ドラゴンクエストライバルズ」にPC版–Yahoo!ゲームで先行リリース
アクセンチュア、イノベーション創出拠点を新設(ニュース)
アクセンチュアは2018年1月18日、東京都港区三田に顧客のイノベーション創出を支援するための拠点「アクセンチュア・イノベーション・ハブ東京(AIT)」を開設した。「この拠点を中心に、お客様と共に日本発のイノベーションを起こしていきたい」と江川昌史代表取締役社長は抱負を語った。
日本マイクロソフト、カーナビの開発事例などAI分野でのPFNとの協業成果を公表(ニュース)
日本マイクロソフトは2018年1月18日、人工知能(AI)分野でPreferred Networks(PFN)と実施している戦略的協業の最新の状況を公表した。米マイクロソフトは2017年5月、深層学習分野でPFNと協業すると発表している。
さくらインターネット、Sophos UTM(統合脅威管理)をクラウドで提供 | IT Leaders
さくらインターネットは2018年1月18日、UTM(統合脅威管理)ゲートウェイソフト「Sophos UTM」をクラウド型で提供するサービス「Sophos UTM」を発表した。2018年1月25日から提供する。価格(8%消費税込み)は、基本料金が月額2万7000円でIPアドレス5個まで保護できる。保護対象IPアドレスを追加する場合はIPアドレスあたり月額5400円。別途、ソフトウェアを動作させるためのサーバー利用料が必要になる。
フリーランス向け融資サービスを提供–ランサーズとクレジットエンジンが業務提携
LINEで分散投資が可能に–FOLIOがLINEと資本業務提携、約70億円の大型調達も
基幹システム向けクラウドにHULFTファイル転送オプションを追加、ユニアデックス | IT Leaders
ユニアデックスは2018年1月18日、日本ユニシスグループが提供するIaaS型クラウドサービス「U-Cloud」のオプションとして、セゾン情報システムズのファイル転送ソフト「HULFT」をクラウド型で提供する「データ転送サービス」を発表、同日販売を開始した。
and factory、IoT体験型宿泊施設「&AND HOSTEL」を秋葉原と神田に開業
and factory、IoT体験型宿泊施設「&AND HOSTEL」を秋葉原と神田に開業
日本マイクロソフト、PFNとの深層学習の取り組みをブログで報告 | IT Leaders
日本マイクロソフトは2018年1月18日、人工知能(AI)の取り組みの1つとして、Preferred Networks(PFN)との戦略協業の状況についてブログを公開した。ブログでは、PFNの深層学習フレームワーク「Chainer」とAzureの近況や、深層学習ビジネスコミュニティ「Deep Learning Lab」の取り組みなどを紹介している。
独自チューニングでCore i5がi7を上回る–VAIO、インテル第8世代CPU搭載の新VAIO
東京大、国内大学初のオープンデータ専門組織を設置(ニュース)
東京大学は2018年1月18日、オープンデータの教育研究活動を行う「東京大学院情報学環オープンデータセンター」を開設した。オープンデータに取り組む専門組織の設置は国内大学で初めて。
日立が国内1000拠点にSD-WANを導入、NTT Comが発表 | IT Leaders
NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は2018年1月18日、日立製作所の国内1000拠点に対して、SD-WANサービスを導入すると発表した。1月22日から順次導入する。SD-WANサービスには、NTTPCコミュニケーションズの「Master's ONE CloudWAN」を採用した。
富士通、社員8万人が手のひら静脈認証に切り替え | IT Leaders
富士通は2018年1月18日、国内約8万人の社員を対象に、仮想デスクトップへのログインを、これまでのパスワード認証から手のひら静脈認証に切り替えていくと発表した。さらに、2拠点の事業所に(社員約5200人)おいて入退場ゲートの認証に手のひら静脈を使う実証実験を開始する。
DMM、ブロックチェーン技術を使ったスマートコントラクト事業を開始
サムスン、「Galaxy Note8」の平昌五輪特別モデルを選手らに提供へ
JR北海道、券面をスマホに表示させて乗車する「スマホ定期券」
統合ログ管理ソフトでOffice 365メールを可視化・分析可能に―インフォサイエンス | IT Leaders
インフォサイエンスは2018年1月17日、統合ログ管理ソフト「Logstorage」のオプションとして、新たにOffice 365 Exchangeメッセージ追跡 (MessageTraceDetail) のログ収集・分析に対応したと発表した。
Microsoft 365 Enterpriseを利用しPC環境から運用保守まで包括提供―JBS | IT Leaders
日本ビジネスシステムズ(JBS)は2018年1月17日、Windows 10 Enterprise/Office 365 E5/Enterprise Mobility + Security E5を統合したMicrosoft 365 EnterpriseライセンスとPC、その運用保守をセットで提供する「フルマネージドサービス for Microsoft 365 Enterprise」の提供を開始した。
2018年、インフルエンサーマーケティング2.0–今、インフルエンサー活用で再確認すべき大切なこと
アップル、「Siri」にニュースのポッドキャスト再生機能を追加
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JVC、完全ワイヤレスタイプのスポーツ用イヤホン–紛失、水没時に備えた保険付き
仮想通貨のBitConnectが取引業務を停止–BCCは暴落
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ボーイング、成形物を空中浮遊させて作る3Dプリンタ技術–特許が公開に
アップルの従業員向けシャトルバスの窓が割られる–空気銃による襲撃か
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段ボール工作とNintendo Switchの融合–「Nintendo Labo」が4月20日発売
ベネッセ、オンライン英会話「ぐんぐん」の株式を追加取得–「進研ゼミ」と連携へ
CCC AIRが4K、HDR対応の「AirStick 4K」を発売–業界最高水準の AndroidTV端末
脳外科医が医療情報サイトを運営する真の狙い
オンライン医療事典「MEDLEY」、オンライン診療アプリ「CLINICS」などの医療分野サービスを展開する株式会社メドレー。代表取締役医師、豊田 剛一郎に話を聞いた。
Facebook、グループで動画を同時鑑賞できる「Watch Party」機能をテスト
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「Chromecast」「Google Home」使用で起きるWi-Fi不具合のバグが修正へ
ロボットに対する「不気味の谷」、反応する脳の部位が判明(CIOニュース)
ロボットの見た目を人間に似せていくと、親近感は高まる。しかし、あまりに人間に似すぎると、ある時点でその親近感が突如として嫌悪感に変わり、まるで死体でも目にしたかのような反応を呼び起こす。
グーグル、機械学習モデルの構築を自動化する「Cloud AutoML」を発表
『なぜあなたはいつもトラブル処理に追われるのか』-再発防止だけでは不十分、リスクの気付きで未然防止
本書によれば、トラブル対策はミスを「絶対にしない」ことを前提にするより、「人間はミスをする」ことを前提にする方が良いという。それはなぜなのか?
手書き文字を瞬時にテキストデータ化する「DEEP READ」–9割以上の精度を実現
グーグルの「Project Fi」、通信料金に上限を設けるプランを導入
レッドハット、マイクロサービスアプリの開発・実行環境を発表(ニュース)
レッドハットは2018年1月17日、クラウドネイティブなサービス開発に特化した軽量な実行環境(ランタイム)「Red Hat Openshift Application Runtimes」を提供開始したと発表した。企業向けハイブリッドクラウド、コンテナアプリケーション分野で富士通との協業を強化し、2018年3月から「FUJITSU Cloud Service K5」上で「Red Hat OpenShift Container Platform」を提供開始することも明らかにした。
グーグル、読み込みが遅いサイトの検索順位をモバイルでも引き下げへ
PR: 防災ボランティアの支援を生かすもう一つの力-政府広報
アップル、米国で投資拡大へ–5年で約3兆円、雇用2万人
自動運転時代への近道は–CES 2018の車両技術を振り返る
セキュリティはオールインワンよりベストオブブリードで(後)(セキュリティはオールインワンよりベストオブブリードで)
Wilson氏が確認するのは、「データをどのように保存しているか」「どの程度の頻度でOSにパッチを適用しているか」「セキュリティ上のその他のベストプラクティスにどのように従っているか」といった点だ。
メタプログラミングと縄文土器に共通する凄みとは(越境エンジニア列伝)
今月取り上げるのは村上原野氏。縄文土器にインスピレーションを受けた創作を行っている陶芸家だ。同時にC++に詳しいプログラマーとしても知られている。今回は、メタプログラミングと縄文アートに取り組む理由などを聞いた。
政府が民間クラウド活用へ、システムの自前主義から脱却(ニュース解説)
政府が行政システム改革の実行計画を固めたことが分かった。デジタル化を徹底し、添付書類を含めた書類申請の全廃を宣言。民間クラウドの活用も認め、使いにくいシステムからの脱却に踏み出した。
格安スマホのサブブランド問題、メスを入れるのは難しい(記者の眼)
総務省は2017年12月から「モバイル市場の公正競争促進に関する検討会」と呼ぶ有識者会議で、格安スマホのさらなる活性化に向けた施策の検討を始めた。総務省が次にどのような一手を繰り出すのか注目が集まっている。
デジタル組織は単なる実験係、2018年を日本企業のDX元年に(焦点を読む)
米国では数年前から、経営者がよく口にするキーワードがある。「デジタルトランスフォーメーション(DX)」だ。日本語にするなら「デジタルによるビジネス構造の変革」と訳すのが適当だろう。
「まずは抵抗があまりないところから」、デジタル化やAIは行政をどう変える?(都道府県CIOフォーラム報告 第15回年次総会)
15回目となる都道府県CIOフォーラムの年次総会(2017年8月24日と25日の2日間開催)。2日目午後のディスカッション3は、政府が2017年5月に決定した「デジタル・ガバメント推進方針」に明記された「サービスデザイン思考」や、人工知能(AI)の発展・普及により、行政サービスの姿が今後どのように変わるかがテーマだった。
スマホさえあればIoTは始められる(IoTラクラク実践術)
IoT化が進められないITエンジニアにお勧めなのが、スマートフォンを使ったIoTシステムの開発だ。スマートフォンには加速度など様々なセンサーが組み込まれているうえ、通信機能も備わっている。最も身近で扱いやすいIoTを実現するための機器が、スマートフォンなのだ。
人間相手のスマホは飽和、MVNOの次なるターゲット(危機迫るMVNO 次の一手)
現在の主流である格安スマホの「次」としてMVNOが注目しているのが、今後の急成長が見込まれるIoT分野だ。飽和状態に近づきつつある人間相手のスマホビジネスより、機械向け通信での新ビジネスに期待している。
「OSを更新させて」だけで通るわけない、承認される文書例(納得させる文章)
ITエンジニアが仕事で書く文章の多くは、評価や判断などに関して説明して、相手を説得する論述的な文章である。「サーバーのOSを更新したいので承認してほしい」という内容の論述的な文章を作成する場合を例に、「適切な情報」をどのように書いて並べればよいのかについて説明する。
「OSを更新させて」だけで通るわけない、承認される文書例(納得させる文章)
ITエンジニアが仕事で書く文章の多くは、評価や判断などに関して説明して、相手を説得する論述的な文章である。「サーバーのOSを更新したいので承認してほしい」という内容の論述的な文章を作成する場合を例に、「適切な情報」をどのように書いて並べればよいのかについて説明する。