ブロックチェーンアプリを構築するPaaSクラウド、GMOインターネットが開始 | IT Leaders

GMOインターネットは2018年1月22日、ブロックチェーンを活用したアプリケーションを素早く立ち上げるためのPaaS型クラウドサービス「Z.com Cloud ブロックチェーン」の正式版を同日付けで提供開始したと発表した。Ethereum(イーサリアム)を使ってアプリケーションを構築できる。

セガ、スマホゲーム新作「D×2 真・女神転生リベレーション」の配信を開始

セガゲームスは1月22日、スマートフォン向け新作タイトル「D×2(ディーツー) 真・女神転生リベレーション」の配信を開始した。アトラスが展開している「真・女神転生」シリーズ初となるスマートフォン向けゲームタイトルで、開発はセガが担当。本作では、専用アプリから悪魔を召喚することができる存在「D×2(デビルダウンローダー)」となった主人公が所属するリベレイターズと、敵対勢力のアコライツとの戦いを描いている。

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KPMG、GDPR対応に漏れがないかを診断できるツールをWebで公開 | IT Leaders

KPMGコンサルティングは2018年1月22日、16項目の質問に答えるだけでGDPRへの対応状況を把握できる診断ツール「GDPR(EU一般データ保護規則)対応プロジェクト簡易診断」をWebコンテンツとして公開した。GDPR対応プロジェクトに重要な漏れがないことを点検できる。

TIS、インフラ構築のコード化でSIベンダーの生産性を高める団体を設立 | IT Leaders

TISとは2018年1月22日、ITインフラの構築をコードによって自動化する「Infrastructure as Code」(インフラストラクチャ・アズ・コード、IaC)の効果によってシステム構築(SI)サービスの労働生産性を高める団体「IaC活用研究会(IaCC)」を設立したと発表した。同日付けで活動を開始した。

CTC、クラウド型のシステム検証サービスを開始、1000台のIT機器を自動で設定 | IT Leaders

伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は2018年1月22日、複数のサーバー機やネットワーク機器などをつないだシステムが期待通りに動作するかどうかを検証するためのシステム検証環境を提供するクラウドサービスを発表、同日付けで開始した。CTCが保有する約1000台のIT機器を使って検証できる。中核技術として、各種機材の設定を自動化して遠隔から検証できるようにするソフト「CloudShell」(米QualiSystems製)を使う。

バンナム、独自の視聴者参加型ライブストリーミングサービス「&CAST」を展開

バンダイナムコエンターテインメントは1月22日、独自の視聴者参加型ライブストリーミングプラットフォーム「&CAST!!!(アンドキャスト)」を、2018年春から開始すると発表した。キャストとゲームを媒介し、双方向的なコミュニケーションを楽しめるという。

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日立システムズ、金融業向けにネットワーク設備の保全サービスを開始 | IT Leaders

日立システムズと、グループ会社の日立システムズフィールドサービスは2018年1月19日、全国約300カ所のエンジニアを活用した現場のデジタル化を支援するサービスを拡充し、金融業向けに「統合資産管理サービス 営業店舗設備保全管理モデル」を販売開始した。価格は、個別見積り。

Famiポートでシステム障害、フリマサイト出品物の発送処理できず(ニュース)

 ユニー・ファミリーマートホールディングス(HD)は2018年1月22日、傘下のコンビニ大手ファミリーマート店内のキオスク端末「Famiポート」の一部機能に1月21日夜からシステム障害が発生していることを明らかにした。復旧のめどは1月22日正午時点で立っていない。
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本質を理解しないままのアジャイル開発に挑む危うさ | IT Leaders

定義が明確でないために「アジャイル開発」の議論は解釈が様々で、一部の特徴だけを捉えて議論していたりして曖昧であり危うい。本質を外さないための拠り所の一つとして、「アジャイルソフトウェア開発宣言」として示されたマニフェストがある。その中身に触れつつ、価値をあらためて考えてみたい。

昨日、一番読まれた記事は:IBMのWatson、「人工知能」とは別モノ?(IBM Watsonの真実)

 今のAIブームを技術面で牽引しているのが深層学習(ディープラーニング)だとすれば、ビジネス向け製品/サービスではWatsonだと言っても過言ではない。この2年で機能や販売形態が大きく変化していることもあり、全体像を捉えにくい。様々な側面からWatsonの現状を明らかにしていく。
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いま、一番読まれている記事は:VRが自動車業界に急速普及、トヨタはMRでさらなるカイゼン(未来を変える技術20)

 2018年はVR(仮想現実)関連技術のうち、現実と仮想を高度に融合させるMR(複合現実)が自動車業界を中心に普及し、生産工程の手戻りが激減する。その結果、設備投資の効率が上がり、新車開発や生産のペースも上がる。
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いま、一番読まれている記事は:馬鹿に付ける薬があった! システム障害を絶対に起こす猿を見習え(木村岳史の極言暴論!)

 実に面白かった。何の事かと言うと、米国の動画配信サービス大手、Netflixの「サル軍団」の記事だ。カオスモンキーたちがわざとシステムに障害を発生させて、技術者に対処させる。日本企業には「システム障害は絶対に起こしてはならない」という愚か者が多いので、そうした連中にはぜひ読んでもらい。
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いま、一番読まれている記事は:IBMのWatson、「人工知能」とは別モノ?(IBM Watsonの真実)

 今のAIブームを技術面で牽引しているのが深層学習(ディープラーニング)だとすれば、ビジネス向け製品/サービスではWatsonだと言っても過言ではない。この2年で機能や販売形態が大きく変化していることもあり、全体像を捉えにくい。様々な側面からWatsonの現状を明らかにしていく。
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馬鹿に付ける薬があった! システム障害を絶対に起こす猿を見習え(木村岳史の極言暴論!)

 実に面白かった。何の事かと言うと、米国の動画配信サービス大手、Netflixの「サル軍団」の記事だ。カオスモンキーたちがわざとシステムに障害を発生させて、技術者に対処させる。日本企業には「システム障害は絶対に起こしてはならない」という愚か者が多いので、そうした連中にはぜひ読んでもらい。
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IBMのWatson、「人工知能」とは別モノ?(IBM Watsonの真実)

 今のAIブームを技術面で牽引しているのが深層学習(ディープラーニング)だとすれば、ビジネス向け製品/サービスではWatsonだと言っても過言ではない。この2年で機能や販売形態が大きく変化していることもあり、全体像を捉えにくい。様々な側面からWatsonの現状を明らかにしていく。
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いま、一番読まれている記事は:ドコモにひかりTVサービスを卸提供、NTTぷららの事業戦略(メディアビジネス最前線)

 NTTぷららは、NTTドコモが来年から提供する「ひかりTV for docomo」に対してひかりTVサービスを卸提供する。これによって、NTTぷららは、ひかりTVの強力な販路を新たに得ることになる。これによって、NTTぷららは、ひかりTVの強力な販路を新たに得ることになる。NTTぷらら代表取締役社長の板東浩二氏に、同サービスを卸提供する狙い、動画配信サービスの現状に対する認識を聞いた。
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ドコモにひかりTVサービスを卸提供、NTTぷららの事業戦略(メディアビジネス最前線)

 NTTぷららは、NTTドコモが来年から提供する「ひかりTV for docomo」に対してひかりTVサービスを卸提供する。これによって、NTTぷららは、ひかりTVの強力な販路を新たに得ることになる。これによって、NTTぷららは、ひかりTVの強力な販路を新たに得ることになる。NTTぷらら代表取締役社長の板東浩二氏に、同サービスを卸提供する狙い、動画配信サービスの現状に対する認識を聞いた。
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