日: 2018年1月24日
トーンモバイルは2018年1月24日、MVNO事業の新施策に関する説明会を開催し、小ロットから対応するカスタマイズサービスや、Google Homeと「IFTTT」を利用した技術デモを発表した。
セールスフォース、業務アプリ開発ベンチャーへの支援プログラム強化(ニュース)
セールスフォース・ドットコムは2018年1月24日、自社の営業支援(SFA)クラウドサービス「Salesforce」などとの連携ソフトを開発するベンチャー企業に対する支援プログラムを強化すると発表した。ベンチャー支援により自社サービスの利便性を高め、日本国内におけるSalesforce関連のエコシステム(経済圏)強化を図る。
e-onkyo musicで「ドラゴンクエスト」初のハイレゾ音源配信–「XI」のアルバム
JAL新社長に整備出身の赤坂常務、「少子高齢化踏まえITやロボット活用」(ニュース)
日本航空(JAL)は2018年1月24日、同年4月1日付で赤坂祐二常務執行役員が社長に昇任すると発表した。植木義晴現社長は代表権のある会長となる。赤坂氏は今後の経営におけるITの重要性について触れ「ITやロボットをこれからどんどん活用していきたい」と語った。
アイ・オー・データ、固定電話移行後のIP網で動くアナログモデムを発売(ニュース)
アイ・オー・データ機器は2018年1月24日、固定電話からの移行後のIP網で動作するアナログモデム2製品を発表した。NTT東日本/NTT西日本は2024年1月以降、現在提供中の固定電話の電話網(公衆電話網、PSTN)をIP網に移行予定である。2製品は移行後のIP網の環境で動作を確認済み。
アジャイルに特化した開発会社をBlueMemeが設立、「5年後に300人規模へ」(ニュース)
業務システムの開発やソフトウエアの販売を手掛けるBlueMemeは2018年1月24日、アジャイル開発手法に特化した企業向けのシステム開発会社を設立したと発表した。アジャイル開発手法に対する企業からのニーズが高まるとみて、開発を請け負える体制を整える。2018年度中に50人程度の開発人員を確保し、「5年後には300人規模に増やす」(BlueMemeの松岡真功社長)考えだ。
川邊新社長が描く新生ヤフーの姿–「率先して新しい未来を作る」
「若返りで時計の針を進める」、ヤフー宮坂氏が川辺氏に社長を託した理由(ニュース)
ヤフーは2018年1月24日、社長交代について会見を開いた。川辺健太郎副社長兼COO(最高執行責任者、43)が6月の株主総会後に社長に就く。宮坂学社長兼CEO(最高経営責任者、50)は代表権のない会長に就任する。
AIとRPAで非定型業務を自動化、KPMGが新サービス(ニュース)
KPMGコンサルティングは2018年1月24日、AI(人工知能)とRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)を組み合わせることで、問い合わせへの回答といった非定型業務の自動化支援サービスを提供すると発表した。
「攻め」のセキュリティ新資格、業界団体CompTIAが6月に試験を開始(ニュース)
IT資格の業界団体である米コンプティア(CompTIA)は2018年1月24日、ITセキュリティ関連の新資格「CompTIA PenTest+(ペンテストプラス)」を設置すると発表した。資格試験を6月にを開始する予定(英語版)。日本語版の試験は2018年中にも開始する。
RPAとデータ連携を連動させて月50時間以上を削減、フォーバルテレコム | IT Leaders
通信事業者のフォーバルテレコムは2018年1月24日、PC操作の自動化と、バックエンド業務に至る一連の業務処理の自動化を実現するため、RPAソフトの「WinActor」(NTTアドバンステクノロジが開発)とデータ連携基盤「ASTERIA WARP」(インフォテリアが開発)を連動させたと発表した。月末月初に集中する担当者の業務を月50時間以上削減できるとしている。
RPAとデータ連携を連動させて月50時間以上を削減、フォーバルテレコム | IT Leaders
通信事業者のフォーバルテレコムは2018年1月24日、PC操作の自動化と、バックエンド業務に至る一連の業務処理の自動化を実現するため、RPAソフトの「WinActor」(NTTアドバンステクノロジが開発)とデータ連携基盤「ASTERIA WARP」(インフォテリアが開発)を連動させたと発表した。月末月初に集中する担当者の業務を月50時間以上削減できるとしている。
セガ新作「千閃戦記」を体験–パーティ編成とカードゲームを融合した思考バトル
OSSに由来する脆弱性を調べてレポート化するスポットサービス、マインドが提供 | IT Leaders
マインドは2018年1月24日、オープンソース(OSS)を活用したアプリケーションプログラムの品質をレポート化するサービス「White Reports」を発表、同日提供を開始した。どのようなOSSを使っているのかを調べ、OSSに由来する脆弱性やバグ、OSSライセンスの種類などをレポートする。価格(税別)は、1回あたり18万8000円。
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月面探査レース「Google Lunar XPRIZE」、ミッション完遂せず終了へ–全チーム未達
越境ECの「Inagora」、地方の隠れた名品を中国向けに販売へ
ヤフーが社長交代、川辺副社長が昇格し宮坂氏は会長に(ニュース)
ヤフーは2018年1月24日、川辺健太郎副社長が新社長に昇格する人事を内定したと発表した。宮坂学現社長は代表権のない取締役会長となる。6月の株主総会の議決を経て正式決定する。
Azureの導入や運用を包括的に支援するサービス―ソフトクリエイト | IT Leaders
ソフトクリエイトは2018年1月23日、Microsoft Azureの導入や運用を包括的に支援するサービス「クラウドマネージ for Azure」の提供を開始した。
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ソフトクリエイトは2018年1月23日、Microsoft Azureの導入や運用を包括的に支援するサービス「クラウドマネージ for Azure」の提供を開始した。
ショッピングセンターの来店状況をIoTで分析する実証実験–KDDIら4社
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サイバー攻撃対策を支援する内部ネットワーク監視システム―ディアイティ | IT Leaders
ディアイティ(dit)は2018年1月23日、サイバー攻撃対策の1つとして、内部ネットワークを監視して不審な通信を検出するシステム「内部ネットワーク監視ソリューション」を発表、同日販売を開始した。
Instagram、「ストーリー」にアニメーションGIFの追加が可能に
サイバー攻撃対策を支援する内部ネットワーク監視システム―ディアイティ | IT Leaders
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ICOを狙うサイバー攻撃、調達額の10%以上が被害に
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ヤフー社長交代、川邊健太郎氏が就任へ–「データの会社」目指す
ニッポンのSIerは2018年にどう向き合う? 富士通とCTCがぞれぞれに挑む新たなパートナーシップ | IT Leaders
新しい年が始まってからすでに3週間が過ぎた。デジタルトランスフォーメーションや働き方改革など、ここ数年、"変化"への対応力が問われてきた日本企業と日本社会だが、2018年は本当の意味で、過去の常識を根底から覆すレベルでの変革が求められるのではないだろうか。そうした時流にあって、ITが人々と社会にもたらす影響もまた、これまでになく強く、大きなものになることは間違いない。今までできなかったことがITの力を借りてできるようになる - 2018年の本コラムではそうした日本企業の変革を支える技術や事例、さらにはそれらに深く関わる人々の姿を数多く紹介していければと思う。
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偽の暗号通貨「SpriteCoin」で誘惑、ランサムウェア配布–Fortinet報告
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いま、一番読まれている記事は:サブブランド陣営の反論でMVNOは返り討ち?混迷の総務省会合(ニュース解説)
総務省が携帯電話サービスの多様化や料金の低廉化に向けて開催する有機者会議「モバイル市場の公正競争促進に関する検討会」。これまで3回の会合を終え、議論の行方は混迷を深めている。
サブブランド陣営の反論でMVNOは返り討ち?混迷の総務省会合(ニュース解説)
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テスラ、マスクCEOの報酬を完全な業績連動型に
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Facebook、公的IDの認証を手がけるスタートアップのConfirmを買収
LIFULL、国内不動産と中国投資家をマッチング–中国不動産大手Homelinkと提携
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「わらしべ長者」はビジネスの理想形である
貧乏な青年が藁を交換し、やがては裕福な暮らしを手に入れる「わらしべ長者」。なぜ主人公は目標を達成でき、長者になることができたのでしょうか。
「Google Play」でオーディオブックを発売–アマゾンに挑戦
アップル、「Meltdown」に対処するパッチを旧OS向けに追加リリース
ダイヤモンドメディア、「Centrl LMS」に賃料査定機能を追加
Intel、Spectreに対処する現行パッチのインストール中止を呼びかけ(Computerworldニュース)
米Intelは現地時間2018年1月22日、深刻なCPU脆弱性「Spectre」に対処するパッチとして1月初めにリリースしたファームウエアアップデートについて、インストールを中止するようユーザーらに呼びかけた。これは、一部のシステムで再起動の増加や性能低下などの重大な問題を招いていることを受けての発表で、更新版のパッチのリリースを待つよう促している。現行のファームウエアアップデートの問題は、2017年発売のCPUを搭載したパソコンにも及んでいる。
どうしてクラウドERPが「働き方改革」に有効なのか
企業が力を入れて取り組む「働き方改革」。一見ERPとは直接関係がなさそうですが、企業の中核をなすシステムが故に、関連する多くの組織において生産性向上・業務効率化の実現に深く関わってきます。
「Android 8.1」、Wi-Fi接続前に速度を表示する新機能
ジャパンディスプレイが事業説明会、2020年の売上高を1000億円規模に(ニュース)
ジャパンディスプレイは2018年1月23日、都内で事業説明会を開き、ディスプレイやハードウェア以外の新規事業に注力し、2020年に売上1000億円を目指す事業戦略を明らかにした。あわせて、基板に透明なガラスを使った静電容量式指紋センサーを開発したことも公表。
相乗りで運賃安く、都内でタクシー配車アプリ活用した実証実験(ニュース)
都内タクシー大手の大和自動車交通と日本交通は2018年1月24日、国土交通省と共同で配車アプリを活用した相乗りの実証実験を始めた。
PR: コンタクトレンズ、その使い方で大丈夫?-政府広報
TwitterのCOOが辞任、オンライン融資企業SoFiのCEOに
若者は「音楽」を“目”でも楽しむ–スマホ画面から読み解く実態
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「iOS 11.2.5」がリリース–「HomePod」対応、バグ修正など
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肌分析から仮想クローゼットまで–スマートミラーの最新機能
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企業が持つビジネスデータのマーケットプレイスを開設―Geolocation Technology | IT Leaders
Geolocation Technologyは2018年1月23日、新サービスとなるデータ流通プラットフォーム「どこどこJPマーケットプレイス」を発表した。様々なサードパーティ企業が持つデジタル情報をインフラ上で取引できるサービスとなる。
ドコモ、eスポーツ大会「EVO Japan 2018」で5Gの実証実験を実施
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Geolocation Technologyは2018年1月23日、新サービスとなるデータ流通プラットフォーム「どこどこJPマーケットプレイス」を発表した。様々なサードパーティ企業が持つデジタル情報をインフラ上で取引できるサービスとなる。
PR: コンタクトレンズ、その使い方で大丈夫?-政府広報
アップルのスマートスピーカ「HomePod」は2月9日発売–米国などで
CRMとマーケティングオートメーション、その違いは(中)(CRMとマーケティングオートメーション、その違いは)
ここまでの説明から分かる通り、マーケティングオートメーションシステムとCRMシステムは実はあまり似ていない。マーケティングオートメーションの基盤がメールの一斉配信だとすると、CRMの基盤はSFA(営業支援)だ。
いま、一番読まれている記事は:間違い多発?落とし穴の多い改正割販法対応(カード決済はこう変わる)
インターネットショッピングでの代金支払いや店舗での買い物を支えるクレジットカード。そのクレジットカードを支える仕組みが変わろうとしている。一般消費者の目線では、2020年をめどにクレジットカードを使う時の本人確認方法が従来の署名から暗証番号の入力に段階的に変わっていく見込みである。
Watsonを選んだユーザー、背景に深刻なビジネス課題(IBM Watsonの真実)
この特集は米IBMの人工知能(AI)システム「Watson」の現状を様々な角度から探っている。今回はWatsonを導入したユーザーとして、フォーラムエンジニアリング、金沢工業大学、みずほ銀行の事例を取り上げる。深刻化するビジネス課題に取り組むための道具としてWatsonを選んだ。
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日本が勘違いするカスタマーエクスペリエンス(NRI楠真 強いITはココが違う)
米国の企業にとって「カスタマーエクスペリエンスを向上」はデジタル時代の重要なマーケティング戦略です。日本でも「顧客本位の営業」という話はどこでも聞かれます。でも日本の「顧客本位」はただひたすら「お客様は神様です」という話で、ペコペコするばかりです。
間違い多発?落とし穴の多い改正割販法対応(カード決済はこう変わる)
インターネットショッピングでの代金支払いや店舗での買い物を支えるクレジットカード。そのクレジットカードを支える仕組みが変わろうとしている。一般消費者の目線では、2020年をめどにクレジットカードを使う時の本人確認方法が従来の署名から暗証番号の入力に段階的に変わっていく見込みである。
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障害が発生する前提で備える、クラウドのトラブル対処の考え方(基幹系もクラウドへ)
基幹系をクラウドに乗せる際に最も重要なのは障害対応だ。クラウドは必ず障害が発生するという前提で、障害からの復旧に注力しよう。
CPU脆弱性で性能低下、ラズパイ/LattePandaはどうなる?(記者の眼)
CPUの高速化機能の間隙を突いた脆弱性「Meltdown/Spectre」で、PCメーカーやOSベンダーが緩和策を施し始めた。気になるのは人気のIoTデバイス、Raspberry Pi(ラズパイ)や中国DFRobotの「LattePanda」といったPCボード製品の動向だ。
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投資家だけが知っている2018年のVR/AR業界(シリコンバレーVR通信)
資金や人的資源を提供して起業家を支援する投資家たち。流行や技術に敏感な彼らの動きは業界の先行きを示す指標にもなる。2015年ごろから活発になったVR/AR分野への投資から2018年の動向を読む。
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Webフロント開発で人気、フレームワーク「Angular」を押さえる(3分でわかるJavaScript開発)
Webフロントエンドの開発で近年、最も人気が高いフレームワークといえば「Angular」だろう。Angularは当初、「AngularJS」と呼ばれており、SPAの開発に必要なあらゆる機能を詰め込んだフルスタックなフレームワークだ。
アップルがバッテリー問題で露呈した対話不足(米国発! Appleニュースの読み解き方)
米アップルは忙しい年末年始を過ごした。2017年12月2日から発生した「再起動問題」(通知バグ)に関して「iOS 11.2」を前倒して配信したほか、年末にはiOSが旧モデルのiPhoneのパフォーマンスに制限をかける機能が問題となった。
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パナソニックがシリコンバレーに「工場」を新設、そこで作るもの(シリコンバレーNextレポート)
パナソニックが2017年に、新しい「工場」を米シリコンバレーに開設したのをご存じだろうか。同社が「Panasonic β」と呼ぶ新組織は、宇宙船のような外観をした米Appleの新本社オフィスの向かいにあり、パナソニックによる「イノベーション量産化のマザー工場」と位置付けられている。
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テストケースの記述、システム開発現場でバラバラになる理由(駄目なテストの回避策)
設計者ごとに異なるテストケースを作成していて、記載粒度が異なっていたり、テスト対象機能やテスト条件に抜け漏れがあったりする――。システム開発現場でよくある困った光景だ。