月別: 2018年1月
米ヴイエムウェアは2018年1月9日(米国時間)、「vSphere」などの仮想化ソフトの更新版を公開した。3日に公表されたCPUの投機的実行機能が抱える脆弱性への対策の一環。ハイパーバイザー上のゲストOSが実行するプロセス間で不正にデータを読み出せてしまう問題を軽減する。
「Windows 10 Fall Creators Update」、全ての対応デバイスに公開
RPA導入におけるSI会社とIT部門の役割とは―TIS | IT Leaders
働き方改革の特効薬として期待されるRPA(Robotics Process Automation)。先行する米国の例にならって、日本でRPA推進の表舞台に立ってきたのがコンサルティング会社だ。しかし、ここにきて日本のITシステムの屋台骨を支えてきたSI会社が、RPA導入に注力し始めている。TISは、早くからRPAに取り組んできたSI会社のひとつで、蓄積してきたノウハウをもとに2017年11月、満を持して「TIS RPAソリューション」を発表している。ところどころ、日本のSIerらしさの垣間見られるRPAサービスとなっている。
米下院、NSAの監視プログラムを認める外国諜報活動偵察法の延長を可決
メルカリのシェアサイクル「メルチャリ」、CESでお披露目(CES 2018)
メルカリは、米国ラスベガスで開催中のCES 2018で、2018年に提供予定のシェアサイクル「メルチャリ」で使用する自転車を展示した。メルチャリで使う自転車の実物が公開されたのは初めて。
不法移民の救済、アップルなど100社以上のCEOが要求
マイクロソフト、「Skype」でエンドツーエンド暗号化のプレビューを開始
米アマゾンの「Dash Replenishment」プログラムが拡大–仮想Dashボタン用SDKも
ドローン250機がラスベガス上空で光のショー–インテルがCESを盛り上げる
AMD製チップにも「Spectre」脆弱性の影響–CTOが認める
NVIDIA、最新ドライバでCPU脆弱性「Spectre」に対処(Computerworldニュース)
米NVIDIAは1月初め、GeForceシリーズのグラフィックカードに向けて、「Game Readyドライバ」の新バージョンをリリースした。さまざまな新機能を搭載したバージョンアップというのが表向きの説明だ。「CES 2018」で発表された強化内容は、例えば、ゲーム画面にフィルタを適用する「FreeStyle」機能の搭載、スクリーンショットを撮影する「Ansel」機能の改良、Fortnite/Crossout/Elexに対応した「ShadowPlay Highlights」機能などだ。
箱根駅伝4連覇!青学大・原晋監督の目指すチームとは
第94回箱根駅伝は青山学院大が優勝。見事4連覇を成し遂げた。原晋監督の就任後、チームは黄金期を迎えているが、ここに到達するまでには「チームの大改革」が必要だった。
箱根駅伝4連覇!青学大・原晋監督の目指すチームとは
第94回箱根駅伝は青山学院大が優勝。見事4連覇を成し遂げた。原晋監督の就任後、チームは黄金期を迎えているが、ここに到達するまでには「チームの大改革」が必要だった。
箱根駅伝4連覇!青学大・原晋監督の目指すチームとは
第94回箱根駅伝は青山学院大が優勝。見事4連覇を成し遂げた。原晋監督の就任後、チームは黄金期を迎えているが、ここに到達するまでには「チームの大改革」が必要だった。
いま、一番読まれている記事は:メルペイ青柳代表が初めて明かしたメルカリ金融事業構想(インタビュー&トーク)
GREEでCFO(最高経営責任者)を務めた青柳直樹氏がメルカリの新会社、メルペイの代表として戻ってきた。金融関連の新規事業を手掛けること以外、明らかになっていなかったメルペイの構想を日経FinTechに初めて明かした。
昨日、一番読まれた記事は:メルペイ青柳代表が初めて明かしたメルカリ金融事業構想(インタビュー&トーク)
GREEでCFO(最高経営責任者)を務めた青柳直樹氏がメルカリの新会社、メルペイの代表として戻ってきた。金融関連の新規事業を手掛けること以外、明らかになっていなかったメルペイの構想を日経FinTechに初めて明かした。
いま、一番読まれている記事は:メルペイ青柳代表が初めて明かしたメルカリ金融事業構想(インタビュー&トーク)
GREEでCFO(最高経営責任者)を務めた青柳直樹氏がメルカリの新会社、メルペイの代表として戻ってきた。金融関連の新規事業を手掛けること以外、明らかになっていなかったメルペイの構想を日経FinTechに初めて明かした。
いま、一番読まれている記事は:メルペイ青柳代表が初めて明かしたメルカリ金融事業構想(インタビュー&トーク)
GREEでCFO(最高経営責任者)を務めた青柳直樹氏がメルカリの新会社、メルペイの代表として戻ってきた。金融関連の新規事業を手掛けること以外、明らかになっていなかったメルペイの構想を日経FinTechに初めて明かした。
いま、一番読まれている記事は:メルペイ青柳代表が初めて明かしたメルカリ金融事業構想(インタビュー&トーク)
GREEでCFO(最高経営責任者)を務めた青柳直樹氏がメルカリの新会社、メルペイの代表として戻ってきた。金融関連の新規事業を手掛けること以外、明らかになっていなかったメルペイの構想を日経FinTechに初めて明かした。
メルペイ青柳代表が初めて明かしたメルカリ金融事業構想(インタビュー&トーク)
GREEでCFO(最高経営責任者)を務めた青柳直樹氏がメルカリの新会社、メルペイの代表として戻ってきた。金融関連の新規事業を手掛けること以外、明らかになっていなかったメルペイの構想を日経FinTechに初めて明かした。
CPU脆弱性対策パッチによる性能への影響、インテルがベンチマーク公開
仮想通貨について学べるコミュニティアプリ「びっとこ!」–Finatextが事前登録を開始
シャープの液晶技術をフル活用–「AQUOS R compact」と「AQUOS sense」レビュー
PR: 無料のはずが有料?アダルトサイトのトラブル-政府広報
Dropbox、非公開でIPO申請との報道
CES 2018をにぎわせた個性的なロボットたち–家庭用ロボットも続々
リモートワーカーのマネジメントに必要な7つのスキル(後)(リモートワーカーのマネジメントに必要な7つのスキル)
調査の回答者が力説したのは、社内チームとの間で、包括的で優れたコミュニケーションを行うことの重要性だ。優秀なマネージャーは、話を聞くのが上手で、信頼と尊重の気持ちを伝え、作業量や進捗について尋ねる時もマイクロマネジメントにはならず、コミュニケーション不足よりはコミュニケーション過多の方をよしとする。
昨日、一番読まれた記事は:「量子コンピュータか否か」議論が問う、日本の技術政策への覚悟(記者の眼)
「量子コンピュータ」とは何を指す言葉なのか? 定義を巡る議論が盛り上がっている。
いま、一番読まれている記事は:「量子コンピュータか否か」議論が問う、日本の技術政策への覚悟(記者の眼)
「量子コンピュータ」とは何を指す言葉なのか? 定義を巡る議論が盛り上がっている。
昨日、一番読まれた記事は:古いCPUで顕著な性能低下も、脆弱性問題で企業は大わらわ(ニュース解説)
「米インテル製CPUに欠陥」。英IT系媒体の報道に世界中が騒然となった。その後、米AMDや英アームなどのCPUにも脆弱性が判明し、PCメーカーやソフトベンダーは仕事始めから対応に追われた。
いま、一番読まれている記事は:古いCPUで顕著な性能低下も、脆弱性問題で企業は大わらわ(ニュース解説)
「米インテル製CPUに欠陥」。英IT系媒体の報道に世界中が騒然となった。その後、米AMDや英アームなどのCPUにも脆弱性が判明し、PCメーカーやソフトベンダーは仕事始めから対応に追われた。
いま、一番読まれている記事は:戸田覚が予測 2018年に来るデジモノ、来ないデジモノ(週末スペシャル)
ユーザー視点の辛口評価で好評の戸田覚氏が、2018年のデジモノのトレンドを大予測。いま注目されている製品が、実際にどうなっていくのかを予想する。
残高をスマートスピーカーで確認できるからくりとは?みずほ銀行のAlexaスキル(Echoアプリ開発の先人に学ぶ)
米アマゾン・ドット・コムのスマートスピーカー「Amazon Echo」向けアプリの開発に早く取り組んだ1社が、みずほ銀行だ。音声ユーザーインタフェースの操作性に注力したのに加え、バックエンドシステムのセキュリティと運用性を高めた。
Google、中国とインドに再挑戦(US NEWSの裏を読む)
先ごろ米Googleは、中国・北京に人工知能(AI)の研究拠点を開設すると発表した。その施設とは、「Google AI China Center(谷歌AI中国中心)」と呼ばれる研究所。ここで同社は、AIに関する基礎研究を手掛けるという。
「量子コンピュータか否か」議論が問う、日本の技術政策への覚悟(記者の眼)
「量子コンピュータ」とは何を指す言葉なのか? 定義を巡る議論が盛り上がっている。
Windows Mixed Reality 使って分かった〇と×(週末スペシャル)
Windows 10の最新大型アップデートの特徴が、VR機能のWindows Mixed Realityの搭載だ。対応VRヘッドセットも各社から発売されている。果たしてどんな体験ができるのか、そもそもどうすれば使えるのか、実際に試してみた。
ドンキ2万円PCのチューニングでひと苦労(塩田紳二のモバイルトレンド)
2017年末に、2万円で入手可能な、HD解像度のディスプレイを搭載する14インチのノートPCを購入しました。ドン・キホーテの「情熱価格」ブランドの製品で、その名も「MUGA ストイックPC」(KNW14FHD-SL)です。
“AI搭載”でなくとも実力十分、でもAI撮影がすごい「HUAWEI Mate 10 Pro」(SIMフリースマートフォンを徹底レビュー)
今回紹介するSIMフリースマートフォンは、ファーウェイ製の「HUAWEI Mate 10 Pro」。AI(人工知能)関連の処理に特化したプロセッサを搭載していることで、世界的に注目を集めるモデルだ。
超広域分散DBやローコードなど14分野、注目株のITインフラ技術(2018年のITインフラ大胆予測)
「ITインフラテクノロジーAWARD」の5人の審査員が選んだ、ユーザー企業が2018年に注目すべき14のITインフラ技術。人工知能(AI)関連技術に新型データベース、さらに働き方改革を促進する技術と幅広い。それぞれのポイントを解説する。
ストレージ容量に困った!Windowsの標準機能だけで何とかしよう(超スッキリWindows設定術)
ノートPCやタブレットPCは、ストレージの空き領域が不足すると、とたんに使い勝手が悪くなる。空き領域不足の警告が表示される前に、不要なファイルを消去し空き領域を確保しよう。
古いCPUで顕著な性能低下も、脆弱性問題で企業は大わらわ(ニュース解説)
「米インテル製CPUに欠陥」。英IT系媒体の報道に世界中が騒然となった。その後、米AMDや英アームなどのCPUにも脆弱性が判明し、PCメーカーやソフトベンダーは仕事始めから対応に追われた。
財務・購買・人事からシステム運用まで、企業のRPA活用広がる(ゼロから分かるRPA)
先行企業は既にRPAの全社展開を進めている。2017年上期にPoC(概念実証)を検討・実施した企業も全社展開を始めており、数百ライセンス規模でRPAツールをオーダーする企業も少なくない。
グーグルの「Cloud Spanner」を先行導入、スマホを振ってタクシーを呼ぶフルクル(ニュース解説)
国際自動車は、スマートフォンを振ってタクシーを呼ぶアプリ「フルクル」のダウンロード数が提供開始から1カ月半の2017年12月時点で、2万を超したと明らかにした。フルクルが従来のタクシー配車アプリと異なるのは、利用者情報の登録や配車料金が不要な代わりに、必ずタクシーを配車するとは約束しない点だ。
ジンズのIoTメガネ向けシステム、サーバーレス化で機能追加を容易に(SEが知っておくべきサーバーレス)
パブリッククラウド上で仮想マシンを使わずにシステムを構成する「サーバーレス」。眼鏡のジンズは、眼鏡型ウエアラブル機器「JINS MEME」のIoT(インターネット・オブ・シングズ)システムをほぼサーバーレスの構成として構築し、アプリケーションの機能追加やデータ量増大への拡張性を高めている。
戸田覚が予測 2018年に来るデジモノ、来ないデジモノ(週末スペシャル)
ユーザー視点の辛口評価で好評の戸田覚氏が、2018年のデジモノのトレンドを大予測。いま注目されている製品が、実際にどうなっていくのかを予想する。
スイッチの構成や設定を集中管理、大規模ネットではツールが必須(スイッチ使いこなしの新常識)
端末の台数が500台以上の大規模なネットワークでは「スイッチの構成や設定を集中管理できるツールを利用する」ことが新常識になっている。
ソニーが大型ブース、「aibo」や車載向けイメージセンサーに注目集まる(CES 2018)
ソニーは、米ラスベガスで2018年1月9日(現地時間)から開催中の「CES 2018」で大型ブースを出展。犬型のエンターテインメントロボット「aibo」や車載向けのイメージセンサー技術、「Xperia」シリーズのスマートフォン新版などを展示した。
総務省が電波法違反でソフトバンクを厳重注意、基地局4局を無免許運用(ニュース)
総務省は2018年1月10日、ソフトバンクが電波法に違反し、携帯電話の基地局を無免許で運用したとして厳重注意した。
仮想通貨取引所「Zaif」に不正アクセス–10人が不正出金される
クラウディアン、S3互換ストレージにNASヘッドを追加、ファイルアクセス可能に | IT Leaders
Amazon S3互換のオブジェクトストレージソフト「CLOUDIAN HYPERSTORE」を手掛けるクラウディアンは2018年1月11日、CLOUDIAN HYPERSTOREと組み合わせて使うNASヘッド製品「CLOUDIAN HyperFile」を発表、同日提供を開始した。S3互換ストレージ上のデータに対してNFSやCIFS/SMBなどでファイルアクセスできるようになる。開発会社は、米Cloudian。
DMM、仮想通貨取引サービス「DMM Bitcoin」をローンチ
NTTドコモ、IoT検証用のプリペイドSIMカードを販売、180日150MBで5000円など | IT Leaders
NTTドコモは2018年1月11日、IoTシステムの検証用に、最長180日間利用できるプリペイド型のSIMカード「docomo IoTスターターSIM」を発表した。2018年1月12日から提供する。価格(税別)は、通信データ量150Mバイトの「PLAN150」が5000円、通信データ量1Gバイトの「PLAN1000」が6000円。
ソニー、1月11日(ワンワンワン)でaiboの販売を開始–オーナーに手渡しも
大災害をスマホとSNSで乗り切れ、KDDIが都内の高校で出張講座(ニュース)
KDDIは2018年1月11日、防災と情報リテラシーの教育を目的とした出張講座「スマホ de 防災リテラシー」を都内で初めて実施した。共立女子中学高等学校の高校3年生がこの講座に臨んだ。
ITFOR、ハードディスクのデータをオンサイトで復旧するサービスを開始 | IT Leaders
アイティフォーは2018年1月11日、セキュリティポリシーの制約でハードディスクを外部へ持ち出せない企業に向けて、オンサイトでハードディスク上のデータを復旧するサービス「オンサイト・出張データ復旧サービス」を発表、同日提供を開始した。対象地域は日本全国。価格(8%消費税込み)は、初期診断費用が出張費を含めて10万円から。復旧費用は個別見積もり。
自宅で医師に健康相談–MediplatとIoT賃貸経営向け開発のRobot Homeが業務提携
困っている人を深層学習で検知、ALSOKや三菱地所など実証実験(ニュース)
綜合警備保障(ALSOK)と三菱地所、AI(人工知能)ベンチャーのPKSHA Technologyは2018年1月11日、商業施設内に設置した監視カメラの映像を深層学習技術でリアルタイムに解析し、困っている人を自動的に検知する実証実験を実施すると発表した。
NICT、量子コンピュータでも解読が難しい新暗号方式LOTUS(ロータス)を開発 | IT Leaders
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)は2018年1月11日、量子コンピュータでも解読が難しい新暗号方式「LOTUS」(ロータス)を開発したと発表した。格子理論と呼ぶ仕組みを採用した。現在の公開鍵暗号(RSA暗号や楕円曲線暗号など)と置き換えて使える汎用性も確保した。
VRゲームの動きを再現する椅子「Yaw」–家庭で使えるモーションシミュレータ
つくば市とNTTデータなど3社、自治体向けRPA導入で共同研究(ニュース)
茨城県つくば市とNTTデータ、クニエ、日本電子計算(JIP)は2018年1月11日、自治体がRPAを効果的に活用できるよう共同研究を始めると発表した。
ソフトバンクを「電波法違反」で厳重注意–総務省
ソフトバンクを「電波法違反」で厳重注意–総務省
つくば市とNTTデータ、RPAの自治体への適用実験を開始 | IT Leaders
茨城県つくば市とNTTデータグループ3社(NTTデータ、クニエ、日本電子計算)は2018年1月11日、自治体がRPA(ロボットによる業務自動化)を効果的に活用できるよう、1月11日から共同研究を開始すると発表した。つくば市の既存システムにRPAソフトを導入し、効果を実証する。研究成果は2018年4月以降に公表する。
YouTube視聴時間の7割超はAI利用のレコメンドから–最高製品責任者が語る
クラウド会計「freee」、仮想通貨の確定申告をサポート–2月上旬に提供予定
CES初出展オムロンの卓球ロボットに「人だかり」(CES 2018)
オムロンが、米ラスベガスで開催中の「CES 2018」で注目を浴びている。人だかりを作っているのは、米国で初お披露目の卓球ロボット「フォルフェウス(FORPHEUS)」だ。
YouTube、“樹海の遺体”動画を公開したユーチューバーを非難
TISが製造業向けに基幹システム構築サービス、テンプレート使いつつ要件に柔軟に対応 | IT Leaders
TISは2018年1月10日、製造業各社によって独自性が強い、「購買」、「見積原価」、「金型原価」などの業務領域に特化したアプリケーションを構築するSIサービス「LinDo Applications」を発表、同日提供を開始した。ERP(統合業務パッケージ)などの既存の基幹システムパッケージではまかなえない業務領域を、各社の要件に合わせて柔軟にシステム化する。販売目標は、2020年までに20社。
セーフティ事業に経営資源を集中、NECが23年ぶりに大型買収(ニュース解説)
NECが防犯IT事業大手の英ノースゲート・パブリック・サービシズ(NPS)を713億円で買収する。不採算事業のリストラから一転、安心・安全支援に経営資源を集中させる。PC大手米パッカードベル以来23年ぶりの大型買収は実を結ぶか。
写真で見る「Xperia XA2/XA2 Ultra」–前面カメラを強化した新モデル
サムスン、自動運転向けプラットフォーム「DRVLINE」を発表
インテル傘下のMobileye、今後の自動運転プロジェクトの詳細など明らかに
テレ朝とKDDI、テレビCMとスマホのリアルタイム連動型の視聴者参加ゲームを実施(ニュース)
テレビ朝日とKDDIは2018年1月10日、テレビCMを見ながら視聴者がリアルタイムでスマートフォン上のゲームに参加する視聴者参加型企画を実施すると発表した。両社は、テレビとスマートフォンを連動させた新しいプロモーション手法について共同で検討を進めており、そのトライアルとして実施する。
テレ朝とKDDI、テレビCMとスマホのリアルタイム連動型の視聴者参加ゲームを実施(ニュース)
テレビ朝日とKDDIは2018年1月10日、テレビCMを見ながら視聴者がリアルタイムでスマートフォン上のゲームに参加する視聴者参加型企画を実施すると発表した。両社は、テレビとスマートフォンを連動させた新しいプロモーション手法について共同で検討を進めており、そのトライアルとして実施する。
CUVICmc2でアプリケーションを冗長化する製品を提供─CTC | IT Leaders
伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は2018年1月10日、基幹系システムの基盤としての利用に特化したIaaS型クラウドサービス「CUVICmc2」上で、サイオステクノロジーの高可用性ソフト「SIOS Protection Suite Linux v9 EE(SPS-EE)」を提供すると発表した。ライセンス価格は、最小構成で月額30万円から。販売目標は、1年間で10社。
NEC、ビジネス・教育向けPC 14タイプ51モデル–収納型のLANポート搭載モデルも
テレビCM中に視聴者がゲーム参加–テレビ朝日とKDDIがスマホ連動PR
テレビCM中に視聴者がゲーム参加–テレビ朝日とKDDIがスマホ連動PR
FiNC、ヘルスケアアドバイス領域で15件の人工知能関連特許を取得
FiNC、ヘルスケアアドバイス領域で15件の人工知能関連特許を取得
「macOS」でまたパスワード迂回の不具合–システム環境設定の「App Store」
Qualcomm、ルーターとスマートスピーカーの一体化を後押し(CIOニュース)
米Qualcommが今後のルーターの手本だと称するデバイスを、台湾ASUSTeK Computerが「CES 2018」で発表した。「Lyra Voice」というその製品は、スマートスピーカーとルーターの機能を併せ持ち、米Amazon.comの音声アシスタント「Alexa」に対応している。Qualcommとしては、米Coxや米ComcastなどのISP(インターネット・サービス・プロバイダー)も、ぜひその方向に進んでもらいたいとの意向だ。
NVIDIA、GPUドライバを更新–「Spectre」問題に対処
データとAIの活用で商品開発や顧客体験を強化したい
がん保険・医療保険の契約件数14年連続No.1のアフラック。同社がデジタルマーケティングを強化する狙いについて、上席執行役員の佐伯和則氏に伺った
データとAIの活用で商品開発や顧客体験を強化したい
がん保険・医療保険の契約件数14年連続No.1のアフラック。同社がデジタルマーケティングを強化する狙いについて、上席執行役員の佐伯和則氏に伺った
いま、一番読まれている記事は:メルカリ、仮想通貨交換業登録を年内にも(速報)
メルカリが、2017年11月に設立した子会社メルペイを通じて2018年中にも仮想通貨交換業登録を目指すことが日経FinTechの取材で明らかになった。今後、ビットコインをはじめとする主要仮想通貨を決済手段としてフリマアプリ「メルカリ」に組み込む。
いま、一番読まれている記事は:メルカリ、仮想通貨交換業登録を年内にも(速報)
メルカリが、2017年11月に設立した子会社メルペイを通じて2018年中にも仮想通貨交換業登録を目指すことが日経FinTechの取材で明らかになった。今後、ビットコインをはじめとする主要仮想通貨を決済手段としてフリマアプリ「メルカリ」に組み込む。
メルカリ、仮想通貨交換業登録を年内にも(ニュース)
メルカリが、2017年11月に設立した子会社メルペイを通じて2018年中にも仮想通貨交換業登録を目指すことが日経FinTechの取材で明らかになった。今後、ビットコインをはじめとする主要仮想通貨を決済手段としてフリマアプリ「メルカリ」に組み込む。
レノボがスタンドアロン型のDaydreamヘッドセット、VR撮影用デジカメも(CES 2018)
中国レノボは2018年1月9日(現地時間)、米ラスベガスで開催中の「CES 2018」においてプレスカンファレンスを開催し、スタンドアロン型のDaydreamデバイスやMoto Modsなどの新製品を発表した。
Facebook、地元のニュースやイベントを表示するアプリ内セクションをテスト中
PR: 身元を知られず通報できる匿名通報ダイヤル-政府広報
コダック、仮想通貨「KODAKCoin」を発行へ–写真の著作権管理で新サービス
サムスン、「Galaxy S9」を2月のMWCで発表へ–折りたたみ式スマホは2019年
カード情報のセキュリティ基準PCI DSSへの準拠に潜む真の問題は(後)(カード情報のセキュリティ基準PCI DSSへの準拠に潜む真の問題は)
van Oosten氏によると、2010~2016年に発生したクレジットカード類のデータ侵害をVerizonが300件近く調査したところ、侵害が発生した時点でPCI DSSに完全に準拠していた企業は1つもなかった。かつては準拠していたのに、その状態を維持できていなかった企業はあった。多くの場合、PCI DSSに準拠することを達成目標と捉えていて、プロセスと捉えていなかったのが理由だ。
社内の反対押し切ってサーバーレス化、富士フイルムのソフト開発子会社(SEが知っておくべきサーバーレス)
「社内から大反対されたが、覚悟を決めてサーバーレス化やアジャイル型の開発手法の採用に踏み切った」――。富士フイルムソフトウエア サービス本部 アドバンストソリューショングループ イメージワークスチームの佐藤力チーム長は、IT基盤刷新プロジェクトをこう振り返る。
社内の反対押し切ってサーバーレス化、富士フイルムのソフト開発子会社(SEが知っておくべきサーバーレス)
「社内から大反対されたが、覚悟を決めてサーバーレス化やアジャイル型の開発手法の採用に踏み切った」――。富士フイルムソフトウエア サービス本部 アドバンストソリューショングループ イメージワークスチームの佐藤力チーム長は、IT基盤刷新プロジェクトをこう振り返る。
「企画がありきたり」とぼやく上司、組み合わせ発想法で突破する(脱・ザンネン社員)
他の商品やサービスと差異化できていない、ありきたりの企画はビジネスでは通用しない。オリジナリティーの高い発想を量産するには、複数の課題を組み合わせ、新たなアイデアに結びつける発想法が有効だ。
オラクルが「素晴らしいディナー」を用意したらしい、あなたは食べますか(記者の眼)
これまでオンプレミスのシステム構築を主力としていたITベンダーも、クラウドシフトが避けられなくなってきた。日本オラクルのフランク・オーバーマイヤーCEOは「当社は非常に素晴らしいディナーを用意してパートナーを招待している」と強調。それを選らぶかどうかは「パートナー次第」と話す。
オラクルが「素晴らしいディナー」を用意したらしい、あなたは食べますか(記者の眼)
これまでオンプレミスのシステム構築を主力としていたITベンダーも、クラウドシフトが避けられなくなってきた。日本オラクルのフランク・オーバーマイヤーCEOは「当社は非常に素晴らしいディナーを用意してパートナーを招待している」と強調。それを選らぶかどうかは「パートナー次第」と話す。
声による暗証番号の認識で苦戦、三菱UFJニコスのAlexaスキル(Echoアプリ開発の先人に学ぶ)
クレジットカード大手の三菱UFJニコスが提供するAmazon Echo向けアプリ(Alexaスキル)は、請求額と支払日、ポイント残高を音声で伝えるもの。このアプリを起動時すると、4ケタの暗証番号の発声が求められる。三菱UFJニコスが開発で苦労したのは、暗証番号の認識だった。