月別: 2018年1月

コロプラは、任天堂からゲームアプリ「白猫プロジェクト」について特許侵害に関する訴訟を提起されたと発表した。

iPhone X、iPhone 8、iPhone 8 Plusの「Qi」対応の影響で、今後Qiで充電するデバイスも増えるかもしれない。そこで、Qiで最大3台、USBで同じく最大3台のデバイスを同時に充電できる「Super Wireless Charging Station」を紹介しよう。

Wi-Fi Allianceが、次世代のワイヤレスネットワークセキュリティ規格である「WPA3」について明らかにした。

パナソニックは、2018年12月にも、国内で8Kの本放送が開始されるのにあわせて、8Kテレビを投入する計画を明らかにした。まずは、液晶パネルを使用して8Kテレビを商品化する。

パナソニックは、2018年12月にも、国内で8Kの本放送が開始されるのにあわせて、8Kテレビを投入する計画を明らかにした。まずは、液晶パネルを使用して8Kテレビを商品化する。

フィッツプラスは1月9日、同社が運営する来店型のサービス「ダイエットプラスラボ」において、既存の「ダイエットコース」「美肌コース」に加え、新たに4つのコースをスタートさせたと発表した。

CES 2018では新型のノートPCが各社から披露された。登場した新製品を写真で紹介しよう。

マイクロソフトは、旧バージョンの「Windows」のユーザーが、CPUの脆弱性「Meltdown」と「Spectre」から保護するパッチを適用した後で「システムの性能低下に気づく」可能性があると認めている。

フォードは、都市のモビリティサービスを対象とした新しいクラウドベースのプラットフォームを発表した。

スペインのアリカンテ大学の研究チームは、モバイルネットワークの電波が届かない山岳地帯のような場所でも、スマートフォンの無線LAN（Wi-Fi）電波を使って救難信号を発信および受信できるシステムを開発した。救助隊などがこのシステムを導入すれば、人命救助に役立つという。

PCメーカーのRazerはCES 2018で「Project Linda」と呼ぶコンセプトモデルを披露した。ノートPCのタッチパッドの部分にスマートフォン「Razer Phone」のドックを設け、スマートフォンのスクリーンをタッチパッドやセカンドスクリーンとして使用できる。

サイボウズスタートアップスは1月10日、サイボウズが提供するビジネスアプリ作成プラットフォーム「kintone（キントーン）」と連携するメール送信サービス「kMailer」の提供を開始した。

[PR]製品の生産や製品販売のグローバル化が進み、実際に生産や販売を行う国や地域へのローカライズ対応のために、海外拠点や取引先に、製品の設計書そのものであるCADデータを渡すことが増えています。契約書などで縛りをかけているとはいえ、物理的にはデータの流出を防ぐことは不可能であり、漏洩や二次利用のリスクを抑えることはできません。

「FITT360」は、首に引っかけて使うネックバンド式イヤホンのような形をしたカメラ。3つのフルHDカメラを搭載しており、ユーザーの周囲360度をハンズフリーでビデオ撮影できる。

不動産テック企業のイタンジは、仮想通貨で不動産の売買ができるサービス「HEYAZINE COIN」を開始したと発表した。

アップルは、子供のスマートフォンの利用を保護者が管理できる新しい機能を搭載する計画を明らかにした。

インテルは、CES 2018の基調講演で2人乗りの自律飛行ドローン「Volocopter」を披露し、「実質的に空飛ぶ車だ」と評した。

トヨタは2018年中に、米国で販売する一部車種に米アマゾンの音声アシスタント「Alexa」を搭載すると発表した。

グーグルは、「Googleアシスタント」に対応するスマートディスプレイをソニーやJBL、LG、レノボが提供する計画であることを発表した。

レノボは米国時間1月9日、グーグルの「Daydream」に対応する仮想現実（VR）ヘッドセット「Mirag Solo with Daydream」をCES 2018で発表した。

マイクロソフトはAMD製プロセッサを搭載するPCに対し、プロセッサの脆弱性に対処する緊急の「Windows」更新プログラムの配信を一時停止した。一部のコンピュータで、パッチをインストールした後に再起動できない問題が生じたためだ。

KDDI、沖縄セルラーは1月9日、2018春モデルとしてスマートフォンやタブレット、Wi-Fiルータを含む計7機種を、1月下旬以降に順次発売すると発表した。

Cerevoは、3G/4Gの通信機能を内蔵した超小型自動販売機「Qvie（キューヴィー）」を開発し、2018年夏頃に発売すると発表した。価格は未定。

スマートホーム製品から自動車、VR、スマートフォン、ノートPCまで「CES 2018」で披露されたクールなガジェットを写真とともに紹介する。

バンダイナムコエンターテインメントは1月9日、PlayStation VR用ソフト「サマーレッスン：ひかり・アリソン・ちさと3 in 1 基本ゲームパック」を2月22日に発売する。これまで発売した「サマーレッスン」の基本ゲームパック3作品を1本のパッケージにまとめたタイトルとなっている。

ソニーは、エンターテインメントロボット「aibo」のアプリ「My aibo」の提供を開始した。本体設定や撮影した写真の一覧、アプリ上のaiboと触れ合える機能などを備える。

オンキヨーグループは、独自のAI「Onkyo AI」に対応した、AIスマートウェアラブル「VC-NX01（仮称）」を開発したと発表した。身につけて話すだけでどこでも快適に音楽再生やAIと対話ができる。

DMMグループのネクストカレンシーは、同社が今春公開を予定している仮想通貨取引所「cointap（コインタップ）」の事前登録を開始したと発表した。

Cerevoは、コンセプトを一新した入出力両対応のVRデバイス「Taclim」を2018年夏頃に発売すると発表した。価格は未定。

U-NEXTマーケティングと日本瓦斯は、AIを用いた自動応答サービス「AIコンシェルジュ」による、ガスの開栓手続き電話受付を開始すると発表した。

1時間単位で各業界の専門家に相談ができるサービス「ビザスク」を運営するビザスクは1月9日、5万名以上の専門家やアドバイザーにアンケート調査ができるサービス「エキスパートサーベイ」の提供を開始した。

イタンジは、無店舗型の不動産仲介サービス「nomad」事業を、ジャパンインベスターパートナーズに譲渡すると発表した。

オンライン店舗だけでなくリアルな実店舗も運営しているAmazonは、仮想的な試着サービスの技術開発に取り組んでいる。同社傘下のAmazon Technologiesは、実店舗向けの仮想試着技術を考案し、米国特許商標庁へ出願したところ「BLENDED REALITY SYSTEMS AND METHODS」として登録された。

インテルが小型PC「Intel NUC」シリーズの最新版（コード名：「Hades Canyon」）をCES 2018で発表した。本格的なVR用途に対応するという。

Cerevoは、アニメ「ソードアート・オンライン」に登場する片手剣をフルスケールで再現した「1/1 エリュシデータ（ELUCIDATOR）」を開発し、2018年夏頃に発売すると発表した。価格は未定。

営業コンサルティングなどを展開するAI salesは、FRONTEOが提供する人工知能「KIBIT」をベースに開発した顧客不満足度発見システム「AIクレームチェッカー」を提供している。同社代表取締役の佐々木寿郎氏に、製品の開発背景などを聞いた。

トヨタ自動車は1月9日、米国で開催されている「2018 International CES」で、移動、物流、物販など多目的に活用できるモビリティサービス（MaaS）専用次世代電気自動車（EV）、“e-Palette Concept”を発表した。

ソニーはCES 2018において、4K有機ELテレビ「ブラビア A8Fシリーズ」や次世代の高画質プロセッサ「X1 Ultimate」を公開した。