月別: 2018年1月
Facebook、公的IDの認証を手がけるスタートアップのConfirmを買収
LIFULL、国内不動産と中国投資家をマッチング–中国不動産大手Homelinkと提携
LIFULL、国内不動産と中国投資家をマッチング–中国不動産大手Homelinkと提携
「わらしべ長者」はビジネスの理想形である
貧乏な青年が藁を交換し、やがては裕福な暮らしを手に入れる「わらしべ長者」。なぜ主人公は目標を達成でき、長者になることができたのでしょうか。
「Google Play」でオーディオブックを発売–アマゾンに挑戦
アップル、「Meltdown」に対処するパッチを旧OS向けに追加リリース
ダイヤモンドメディア、「Centrl LMS」に賃料査定機能を追加
Intel、Spectreに対処する現行パッチのインストール中止を呼びかけ(Computerworldニュース)
米Intelは現地時間2018年1月22日、深刻なCPU脆弱性「Spectre」に対処するパッチとして1月初めにリリースしたファームウエアアップデートについて、インストールを中止するようユーザーらに呼びかけた。これは、一部のシステムで再起動の増加や性能低下などの重大な問題を招いていることを受けての発表で、更新版のパッチのリリースを待つよう促している。現行のファームウエアアップデートの問題は、2017年発売のCPUを搭載したパソコンにも及んでいる。
どうしてクラウドERPが「働き方改革」に有効なのか
企業が力を入れて取り組む「働き方改革」。一見ERPとは直接関係がなさそうですが、企業の中核をなすシステムが故に、関連する多くの組織において生産性向上・業務効率化の実現に深く関わってきます。
「Android 8.1」、Wi-Fi接続前に速度を表示する新機能
ジャパンディスプレイが事業説明会、2020年の売上高を1000億円規模に(ニュース)
ジャパンディスプレイは2018年1月23日、都内で事業説明会を開き、ディスプレイやハードウェア以外の新規事業に注力し、2020年に売上1000億円を目指す事業戦略を明らかにした。あわせて、基板に透明なガラスを使った静電容量式指紋センサーを開発したことも公表。
相乗りで運賃安く、都内でタクシー配車アプリ活用した実証実験(ニュース)
都内タクシー大手の大和自動車交通と日本交通は2018年1月24日、国土交通省と共同で配車アプリを活用した相乗りの実証実験を始めた。
PR: コンタクトレンズ、その使い方で大丈夫?-政府広報
TwitterのCOOが辞任、オンライン融資企業SoFiのCEOに
若者は「音楽」を“目”でも楽しむ–スマホ画面から読み解く実態
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「iOS 11.2.5」がリリース–「HomePod」対応、バグ修正など
「iOS 11.2.5」がリリース–「HomePod」対応、バグ修正など
肌分析から仮想クローゼットまで–スマートミラーの最新機能
肌分析から仮想クローゼットまで–スマートミラーの最新機能
企業が持つビジネスデータのマーケットプレイスを開設―Geolocation Technology | IT Leaders
Geolocation Technologyは2018年1月23日、新サービスとなるデータ流通プラットフォーム「どこどこJPマーケットプレイス」を発表した。様々なサードパーティ企業が持つデジタル情報をインフラ上で取引できるサービスとなる。
ドコモ、eスポーツ大会「EVO Japan 2018」で5Gの実証実験を実施
企業が持つビジネスデータのマーケットプレイスを開設―Geolocation Technology | IT Leaders
Geolocation Technologyは2018年1月23日、新サービスとなるデータ流通プラットフォーム「どこどこJPマーケットプレイス」を発表した。様々なサードパーティ企業が持つデジタル情報をインフラ上で取引できるサービスとなる。
PR: コンタクトレンズ、その使い方で大丈夫?-政府広報
アップルのスマートスピーカ「HomePod」は2月9日発売–米国などで
CRMとマーケティングオートメーション、その違いは(中)(CRMとマーケティングオートメーション、その違いは)
ここまでの説明から分かる通り、マーケティングオートメーションシステムとCRMシステムは実はあまり似ていない。マーケティングオートメーションの基盤がメールの一斉配信だとすると、CRMの基盤はSFA(営業支援)だ。
いま、一番読まれている記事は:間違い多発?落とし穴の多い改正割販法対応(カード決済はこう変わる)
インターネットショッピングでの代金支払いや店舗での買い物を支えるクレジットカード。そのクレジットカードを支える仕組みが変わろうとしている。一般消費者の目線では、2020年をめどにクレジットカードを使う時の本人確認方法が従来の署名から暗証番号の入力に段階的に変わっていく見込みである。
Watsonを選んだユーザー、背景に深刻なビジネス課題(IBM Watsonの真実)
この特集は米IBMの人工知能(AI)システム「Watson」の現状を様々な角度から探っている。今回はWatsonを導入したユーザーとして、フォーラムエンジニアリング、金沢工業大学、みずほ銀行の事例を取り上げる。深刻化するビジネス課題に取り組むための道具としてWatsonを選んだ。
Watsonを選んだユーザー、背景に深刻なビジネス課題(IBM Watsonの真実)
この特集は米IBMの人工知能(AI)システム「Watson」の現状を様々な角度から探っている。今回はWatsonを導入したユーザーとして、フォーラムエンジニアリング、金沢工業大学、みずほ銀行の事例を取り上げる。深刻化するビジネス課題に取り組むための道具としてWatsonを選んだ。
日本が勘違いするカスタマーエクスペリエンス(NRI楠真 強いITはココが違う)
米国の企業にとって「カスタマーエクスペリエンスを向上」はデジタル時代の重要なマーケティング戦略です。日本でも「顧客本位の営業」という話はどこでも聞かれます。でも日本の「顧客本位」はただひたすら「お客様は神様です」という話で、ペコペコするばかりです。
間違い多発?落とし穴の多い改正割販法対応(カード決済はこう変わる)
インターネットショッピングでの代金支払いや店舗での買い物を支えるクレジットカード。そのクレジットカードを支える仕組みが変わろうとしている。一般消費者の目線では、2020年をめどにクレジットカードを使う時の本人確認方法が従来の署名から暗証番号の入力に段階的に変わっていく見込みである。
間違い多発?落とし穴の多い改正割販法対応(カード決済はこう変わる)
インターネットショッピングでの代金支払いや店舗での買い物を支えるクレジットカード。そのクレジットカードを支える仕組みが変わろうとしている。一般消費者の目線では、2020年をめどにクレジットカードを使う時の本人確認方法が従来の署名から暗証番号の入力に段階的に変わっていく見込みである。
障害が発生する前提で備える、クラウドのトラブル対処の考え方(基幹系もクラウドへ)
基幹系をクラウドに乗せる際に最も重要なのは障害対応だ。クラウドは必ず障害が発生するという前提で、障害からの復旧に注力しよう。
CPU脆弱性で性能低下、ラズパイ/LattePandaはどうなる?(記者の眼)
CPUの高速化機能の間隙を突いた脆弱性「Meltdown/Spectre」で、PCメーカーやOSベンダーが緩和策を施し始めた。気になるのは人気のIoTデバイス、Raspberry Pi(ラズパイ)や中国DFRobotの「LattePanda」といったPCボード製品の動向だ。
CPU脆弱性で性能低下、ラズパイ/LattePandaはどうなる?(記者の眼)
CPUの高速化機能の間隙を突いた脆弱性「Meltdown/Spectre」で、PCメーカーやOSベンダーが緩和策を施し始めた。気になるのは人気のIoTデバイス、Raspberry Pi(ラズパイ)や中国DFRobotの「LattePanda」といったPCボード製品の動向だ。
投資家だけが知っている2018年のVR/AR業界(シリコンバレーVR通信)
資金や人的資源を提供して起業家を支援する投資家たち。流行や技術に敏感な彼らの動きは業界の先行きを示す指標にもなる。2015年ごろから活発になったVR/AR分野への投資から2018年の動向を読む。
投資家だけが知っている2018年のVR/AR業界(シリコンバレーVR通信)
資金や人的資源を提供して起業家を支援する投資家たち。流行や技術に敏感な彼らの動きは業界の先行きを示す指標にもなる。2015年ごろから活発になったVR/AR分野への投資から2018年の動向を読む。
Webフロント開発で人気、フレームワーク「Angular」を押さえる(3分でわかるJavaScript開発)
Webフロントエンドの開発で近年、最も人気が高いフレームワークといえば「Angular」だろう。Angularは当初、「AngularJS」と呼ばれており、SPAの開発に必要なあらゆる機能を詰め込んだフルスタックなフレームワークだ。
アップルがバッテリー問題で露呈した対話不足(米国発! Appleニュースの読み解き方)
米アップルは忙しい年末年始を過ごした。2017年12月2日から発生した「再起動問題」(通知バグ)に関して「iOS 11.2」を前倒して配信したほか、年末にはiOSが旧モデルのiPhoneのパフォーマンスに制限をかける機能が問題となった。
アップルがバッテリー問題で露呈した対話不足(米国発! Appleニュースの読み解き方)
米アップルは忙しい年末年始を過ごした。2017年12月2日から発生した「再起動問題」(通知バグ)に関して「iOS 11.2」を前倒して配信したほか、年末にはiOSが旧モデルのiPhoneのパフォーマンスに制限をかける機能が問題となった。
パナソニックがシリコンバレーに「工場」を新設、そこで作るもの(シリコンバレーNextレポート)
パナソニックが2017年に、新しい「工場」を米シリコンバレーに開設したのをご存じだろうか。同社が「Panasonic β」と呼ぶ新組織は、宇宙船のような外観をした米Appleの新本社オフィスの向かいにあり、パナソニックによる「イノベーション量産化のマザー工場」と位置付けられている。
パナソニックがシリコンバレーに「工場」を新設、そこで作るもの(シリコンバレーNextレポート)
パナソニックが2017年に、新しい「工場」を米シリコンバレーに開設したのをご存じだろうか。同社が「Panasonic β」と呼ぶ新組織は、宇宙船のような外観をした米Appleの新本社オフィスの向かいにあり、パナソニックによる「イノベーション量産化のマザー工場」と位置付けられている。
テストケースの記述、システム開発現場でバラバラになる理由(駄目なテストの回避策)
設計者ごとに異なるテストケースを作成していて、記載粒度が異なっていたり、テスト対象機能やテスト条件に抜け漏れがあったりする――。システム開発現場でよくある困った光景だ。
ローソンで鍵の受け渡しがOK–コンビニにIoTキーボックス設置
日本テラデータが経営方針を発表、業種特化の営業部隊を新設(ニュース)
日本テラデータは2018年1月23日、2018年の経営方針を発表した。EC(電子商取引)と自動車産業に特化した事業部門を新設し、業種ごとに専門性の高い営業体制を敷く。
クラウド労務サービス「SmartHR」が15億円の資金調達–SPVのスキームを活用
ファイア・アイが2018年のサイバー攻撃の動向を予測、GDPRや仮想通貨も標的に | IT Leaders
ファイア・アイは2018年1月23日、同社が予測する2018年のサイバー攻撃の動向を発表した。2018年は、GDPRなど新たな規制に絡んだ攻撃や、仮想通貨を標的としたマルウェアなどが増える。サイバー犯罪の巧妙さが増すほか、国家によるサイバー脅威も拡大する。詳細は、年次レポート『今後の展望: 2018年セキュリティ動向予測』として公開している。
ファイア・アイが2018年のサイバー攻撃の動向を予測、GDPRや仮想通貨も標的に | IT Leaders
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レシピ動画「クラシル」を運営するdely、ソフトバンクなどから総額33.5億円を調達
「あの人は父親ではない」、ソフトバンクのPepper君に親権問題勃発(ニュース)
ソフトバンクグループが開発・販売するヒト型ロボット「Pepper(ペッパー)」に親権問題が勃発した。同社は2018年1月23日に「報道における元ソフトバンクロボティクス社員のPepperとの関係性を示す表現に関するお願い」と題する文書を発表。一部報道で「ペッパーの父」などと表現されることがある外部の人物について、「父ではない」と反論した。
ワコム、AndroidとiOS対応の極細スタイラスペン「Bamboo Tip」
SIXPADのMTG、リング型のウェアラブルデバイス「McLEAR」を展開へ–日本は2020年に
スマホに搭載できる超小型の原子時計、NICTなどが開発 | IT Leaders
情報通信研究機構(NICT)、東北大学、東京工業大学の3組織は2018年1月23日、スマートフォンに搭載できるくらいの超小型の原子時計システムの開発に成功したと発表した。原子共鳴の周波数に同調動作できる発振器を開発したことで、これまで必要だった水晶発振器や周波数逓倍回路を省略し、大幅な小型・低消費電力化を実現したという。
スマホに搭載できる超小型の原子時計、NICTなどが開発 | IT Leaders
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クラウド録画カメラ「Safie」、屋外での夜間撮影や音声収録に対応
JDI「ディスプレイにこだわらない」新規事業へ–ガラス指紋センサを開発
東京海上日動と日本MSが「テレワーク保険」を共同開発–働き方改革の推進で協業
bitFlyer、欧州で仮想通貨取引サービスを開始–米国に続き
日本MS、Windows 7/Office 2010サポート終了に向け本腰(ニュース)
Windows 7が2020年1月14日に、Office 2010が2020年10月13日に延長サポート終了日を迎える。日本マイクロソフトはWindows 10やOffice 365への移行を進めるため、プロモーション、相談窓口の設置、パートナー企業との協力などを実施すると明らかにした。
フリマアプリは電気羊の夢を見るか!?
2018年が明けたと思っていたらもう1月ももうすぐ終わりです。アメリカではCES2018が開催され、ここ数年のトレンド通り、IoT(モノのインターネット)やAR(拡張現実)、VR(仮想現実)、自動運転やAI...
米アマゾン、有料サービス「Prime」の月間プランを値上げ–年間プランは据え置き
MS、低価格のレノボ製ノートPCなど教育向け製品を発表
グーグル、仏で投資拡大へ–AI研究所やオンラインスキル教育など
再起動頻発でインテルがパッチ適用見送りを呼びかけ、CPU脆弱性問題で(ニュース)
米インテルは米国時間2018年1月22日、CPU脆弱性問題に対するパッチの適用中止を呼びかける記事を同社Webサイトで公開した。パッチ適用後、予期しない再起動が発生する問題が報告されたため。
DAL、EDIソフト「ACMS」が金融EDIに対応、XMLで企業間の送金を可能に | IT Leaders
データ・アプリケーション(DAL)は2018年1月23日、EDI(電子データ交換)ソフト「ACMSシリーズ」において、2018年12月に稼働予定の「全銀EDIシステム」(ZEDI)を利用できるようにすると表明した。ZEDIは金融EDIの仕組みの1つであり、XML電文を使って企業間の送金を可能にする。ZEDIが使えるACMSシリーズは、2018年度上期以降、順次提供する。これにより、商流EDIと金融EDIを統合運用できるようになる。
DAL、EDIソフト「ACMS」が金融EDIに対応、XMLで企業間の送金を可能に | IT Leaders
データ・アプリケーション(DAL)は2018年1月23日、EDI(電子データ交換)ソフト「ACMSシリーズ」において、2018年12月に稼働予定の「全銀EDIシステム」(ZEDI)を利用できるようにすると表明した。ZEDIは金融EDIの仕組みの1つであり、XML電文を使って企業間の送金を可能にする。ZEDIが使えるACMSシリーズは、2018年度上期以降、順次提供する。これにより、商流EDIと金融EDIを統合運用できるようになる。
医療情報の信頼度は「ネットが一番」?医師が考える意外な理由(ニュース解説)
医師専用の交流サイトを運営するメドピアは2018年1月23日、ネット上の医療・健康情報に対する医師の意識調査結果を発表した。主要メディアの中で、最も医師からの信頼度が高かったのはインターネットだった。
NEC、量子アニーリングマシンを2023年までに実用化、量子状態時間を向上 | IT Leaders
NECは2018年1月23日、組合せ最適化問題を超高速に解くための量子アニーリングコンピューティングにおいて、性能向上に大きく関わる量子状態時間を大幅に向上可能な方式の実証を完了したと発表した。今後NECは、量子アニーリングマシンを2023年までに実用化するため、研究者を増員して体制を拡大し、研究開発を大幅に加速する。
近鉄ケーブルが地域BWAの無線局免許を所得(ニュース)
奈良県内でケーブルテレビ事業を展開する近鉄ケーブルネットワークは、2018年1月22日に地域BWAの免許を総務省 近畿総合通信局から取得した。同日に発表した。技術方式はAXGP、サービスエリアは、奈良県橿原市内である。
Waymo、アトランタでも自動運転車のテスト走行を開始へ
丸亀製麺は、わずか8坪の小さな焼き鳥店から始まった
丸亀製麺を国内外にチェーン展開するトリドールホールディングス。もともとは8坪の小さな焼き鳥店だったが、なぜ一大チェーン店へと成長したのか?リーダーの粟田貴也氏に話を聞いた。
イベント会場で“会いたい人”を探せるビジネスマッチング「EventHub」が本格始動
PR: コンタクトレンズ、その使い方で大丈夫?-政府広報
小学生向けのオンラインプログラミング学習「QUREO」–CAが2月19日から提供へ
大日本印刷、顧客体験インパクトを数値化してマーケティング施策に反映できるツール | IT Leaders
大日本印刷(DNP)とEmotion Techは2018年1月22日、企業が効果的なマーケティング施策を決定する際に有効なツール「エモーショナル カスタマージャーニーマップ(エモーショナルCJM)」を発表、同日提供を開始した。生活者購買行動プロセスにおける顧客体験インパクトを数値化し、マーケティング施策に反映できる。
働き方改革がICT市場を底上げする―IDC Japan | IT Leaders
働き方改革は、ICT市場を底上げする。2018年1月17日にIDC Japanが発表した「国内働き方改革ICT分野別市場予測」によると、国内ICT市場において働き方改革に係るマーケットの2016年から2021年にかけての年間平均成長率は7.9%で、ICT市場全体の成長率である2.1%を大きく上回ることがわかった。出資額ベースでは2016年に1兆8210億円だったものが2021年には2兆6622億円まで膨れ上がると予測している。
設備保全管理ソフトのSaaS版―富士通エンジニアリングテクノロジーズが販売 | IT Leaders
富士通エンジニアリングテクノロジーズは2018年1月22日、設備保全管理システム「FUJITSU Enterprise Application PLANTIA」のSaaS版「FUJITSU Enterprise Application PLANTIA SaaS」を発表、同日販売を開始した。価格は、1ユーザー当たり月額3万円から。
Facebook、新しい時間単位「フリック」を発表
「Windows 10」のプライバシーツールはどうなる?–新プレビューに見る
インテル、脆弱性対策パッチの適用に中止を呼び掛け–再起動の問題で
NEC、数十億円投じて全結合型量子アニーリングマシン開発へ(ニュース)
NECは2018年1月23日、組み合わせ最適化問題を高速に解ける新方式の量子アニーリングマシンについて、シミュレーションなどで基本動作を実証したと発表した。2018年内に半導体による基本素子(量子ビット)を作成し、2023年までに数十億円を投じて2000~3000量子ビット規模のマシンを実用化する。
Facebook、企業向けSNS「Workplace」を料金変更、大型導入はコスト高に(CIOニュース)
米Facebookは現地時間2018年1月19日、企業向けSNS「Workplace」の有償版の料金体系を変更した。ユーザー数が多い場合、従来の料金より割高になる。新規に導入する顧客に適用される。
PR: ココに注意!高齢者の製品事故-政府広報
インベスターズクラウド「TATERU kit」のモデルルーム公開–賃貸向けスマートハウス
間もなくリリースの「Firefox 58」はますます高速化–Mozillaのエンジニアが説明
ロードスターキャピタル、プロ領域の不動産投資を個人にも開放–クラウドファンディング利用
AIで困っている人を見つける、新丸の内ビルで実証実験開始(ニュース)
三菱地所、綜合警備保障(ALSOK)とPKSHA Technologyは2018年1月22日から東京都千代田区の新丸の内ビルディングで、深層学習による画像解析を活用した「新たなおもてなしサービス」の実証実験を開始し、実際のデモ画像を報道陣に公開した。