ウェブ制作で感じたデザイン以外の“手間と煩雑さ”–「STUDIO」で狙う課題解決

STUDIOは4月2日、コードを書かずにウェブサイト制作ならびに公開、運用を行うことができるデザインツール「STUDIO」の正式サービスを開始。創業者であり代表取締役の石井穣氏は、デザイナー兼エンジニアとして経験したウェブ制作案件において、感じた課題解決のために立ち上げたと振り返る。

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IIJがマルチクラウド一元管理サービスを強化、エージェント型の監視が可能に | IT Leaders

インターネットイニシアティブ(IIJ)は2018年4月2日、マルチクラウド環境を一元的に運用・監視できるクラウドサービス「IIJ統合運用管理サービス」を強化した。新たに、リモートログイン以外の監視手法として監視エージェントを用意した。また、統合サポート窓口における対応クラウドサービスにAWS(Amazon Web Services)とMicrosoft Office 365を追加した。

朝日新聞社がkintoneで販売情報共有システムを刷新、富士通エフサスが発表 | IT Leaders

富士通エフサスとサイボウズは2018年4月2日、朝日新聞社の販売情報共有システム「ASAネットシステム」を刷新したと発表した。サイボウズのクラウドサービス「kintone」を採用し、販売所やグループ企業との双方向のコミュニケーションを実現した。同日付けで本番稼働を開始した。

トレンドマイクロ、機械学習の採用製品を拡大、ホスト型ファイアウォールやキャプチャ製品にも搭載 | IT Leaders

トレンドマイクロは2018年4月2日、ホスト型で動作する統合セキュリティソフトの新版「Trend Micro Deep Security 11.0」(Deep Security 11.0)と、パケットキャプチャ型で動作するセキュリティアプライアンスの新版「Deep Discovery Inspector 5.0」(DDI 5.0)を発表した。いずれも、新版では機械学習を採用した。DDI 5.0は2018年4月3日から、Deep Security 11.0は2018年5月1日から提供する。

NEC、IoT機器向けに4Kバイトと軽量な改ざん検知プログラムを開発 | IT Leaders

NECは2018年4月2日、ARMプロセッサを搭載したIoTデバイス向けに、軽量な改ざん検知技術を開発したと発表した。4Kバイトの実行コードで改ざんを検知できるため、工場などで稼働するロボットや工作機械など、CPU性能やメモリー容量が十分ではないIoT機器にも適用できる。

相鉄×髙島屋が導入した、バカンの空席情報サービス

[PR]注目を集めるIoTやAIは、普通の人々の日常体験にも活用され始めている。「VACAN for digital-signage」は、商業施設や公共施設などにおいて、混み合うレストランやカフェの空席や行列の状況を、デジタルサイネージやスマートフォンに伝える空席状況表示システムである。

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EU機関、5G導入をめぐりセキュリティに注意喚起(Computerworldニュース)

 欧州連合(EU)の機関であるENISA(European Union Agency for Network and Information Security)は、2018年3月29日に公開した調査レポート「Signalling Security in Telecom SS7/Diameter/5G」の中で、旧来のモバイル通信ネットワークで見られたセキュリティ脆弱性が5Gネットワークにも組み込まれかねないとして注意を促している。
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CTC、コーナーストーン製の人材管理クラウドを提供 | IT Leaders

伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は2018年3月30日、米Cornerstone OnDemand(日本法人はコーナーストーンオンデマンドジャパン)が提供するクラウド型のタレントマネジメントソフト「コーナーストーン」の取り扱いを開始すると発表、同日販売を開始した。販売目標は、大手企業やグローバル企業を中心に3年間で30社。

Facebook、不正データによる広告ターゲティングを阻止する認証機能を開発中

Facebookは、広告主が顧客の電子メールアドレスなどを利用してFacebookユーザーと照合し、広告を配信できる「カスタムオーディエンス」に新機能を加えることが報じられた。広告主に対し、ユーザーの同意を得てデータを使用していることを誓約させるものだという。

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未来を見据えたIT予算の策定、6つのヒント(上)(未来を見据えたIT予算の策定、6つのヒント)

 IT予算には、その会社の姿が克明に映し出される。経営陣に未来へのロードマップはあるのか。そのために費用をかける腹づもりはあるのか。イノベーションに価値を見いだしているのか。いまだにITを単なる裏方として見てはいないか。そういったことが分かる。
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