アイスタディは5月8日、先端スキル習得のための講座と転職支援を組み合わせた総合サービス「iStudy ACADEMY」を開始した。
日: 2018年5月8日
ITスキルの習得から転職までを総合的にサポートする「iStudy ACADEMY」
ドコモら、雑音環境でも音声から感情認識できる技術を開発–自動車に搭載へ
世界のブロックチェーンコミュニティを結ぶ韓国の「ICON」が日本に進出
セガ、スマホゲーム「ポポロクロイス物語 ~ナルシアの涙と妖精の笛」を配信
パナソニック、明るいシーンも色鮮やかに表現する新4K有機EL「ビエラ」
RPAは女性が開発や要件定義に向いているツール–「RPA女子プロジェクト」発足
パナソニック、低域にこだわったスマートスピーカ–Chromecast built-in」対応システムも
東芝からBS・110度CS 4Kチューナ搭載「レグザ」登場–4K時代先取り
MS、「Cortana」など活用する未来のスマート会議のデモ披露
Uberの自動運転車による死亡事故、原因はソフトウェアか
グーグル、IoTデバイス向けOS「Android Things」正式版をリリース
ソニー、バーチャルサラウンド技術で実現した省スペース立体音響のサウンドバー
PR TIMES、カスタマーサポートツール「Tayori」に5つの新機能
Drive.ai、自動運転車のオンデマンド配車サービスをテキサス州で提供へ
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エッジAI製品による会議室モニタリングシステムを提供―NSW | IT Leaders
日本システムウエア(NSW)は2018年5月7日、IoT(Internet of Things)センサーとLPWA(Low Power, Wide Area)を活用したエッジAI製品により、会議室の利用状況を可視化するモニタリングシステムの提供を開始した。
Google、Android Thingsの正式リリースでIoTに本腰か(CIOニュース)
米Googleの開発者向けイベント「Google I/O」というと、一昔前はメディアが大々的に取り上げる発表も数多くあった。最近では、そうした盛大な話題は以前より減っているが、それでもGoogleは、多少なりとも脚光を浴びることを今年も画策している。その筆頭に挙げられるのは、正式リリースが予想されるIoT向けAndroidプラットフォーム「Android Things 1.0」だ。
Google、Android Thingsの正式リリースでIoTに本腰か(CIOニュース)
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スウェーデン流の育休制度が経済発展に貢献している
福祉大国として有名なスウェーデンの育児休暇は世界でも一番長く、労働者には手厚い保護が保障されている。しかもそれが、スウェーデンの経済発展に貢献しているのだ。
生産設備の予知保全を可能にするIoT&AIシステム構築ソリューションを提供―ウイングアークなど | IT Leaders
東京エレクトロン デバイス(TED)、金沢エンジニアリングシステムズ(KES)、ウイングアーク1stの3社は2018年5月7日、生産設備の予知保全を可能にするIoT(Internet of Things)&AIシステム構築ソリューションの提供を開始した。
MS、AIや音声認識を活用した新たなエッジコンピューティングツール
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MS、「Windows 10」からスマホにアクセスできる「Your Phone」を公開へ
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ソニー、4K「ブラビア」拡充–声で操作する「Google アシスタント built-in」対応予定
「Cortana」と「Alexa」の相互連携、マイクロソフトがデモを披露
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エッジAI向けの新Kinectが登場–「Project Kinect for Azure」
近未来をデザインする研究会社「オムロン サイニックエックス」のこだわりオフィス
麻倉怜士の新デジタル時評–MQA-CD登場の意味。「MQA」はなぜすごいのか
「HoloLens」で3Dレイアウト設計、見たものを共有するビデオ会議も–MSの新アプリ
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増え続ける「Alexa」デバイスの舞台裏–アマゾンが語るパートナー戦略
マイクロソフト、障がい者向けAIを推進するプログラム「AI for Accessibility」
デジタル化の主役は周辺システム【第8回】 | IT Leaders
ガートナーが提唱する「ポストモダンERP」では、ERPと周辺システムとの連携に焦点が当てられている。オンプレミスとクラウド、ハイブリッドクラウドといった利用環境を超えたシステム連携が当初は注目されたが、現在ではデジタル化の波にさらされている周辺システムとの連携が、ERPシステムの重要なテーマとなりつつある。今回は、ERPをデジタルトランスフォーメーションに適用させるために必要な、SAP S/4 HANAと周辺システムの連携について解説する。
2018年4月の3本:日立がサーバーやストレージの生産を外部に委託/オラクルが「自律型データベースクラウド」を国内で提供開始/IPAが「IT人材白書2018」を発行 | IT Leaders
2018年4月のニュースから松岡功が選んだのは、「日立がサーバーやストレージの生産を外部に委託」「オラクルが“自律型データベースクラウド”を国内で提供開始」「IPAが“IT人材白書2018”を発行」の3本である。
AIでマインドリーディングの時代が到来(前)(AIでマインドリーディングの時代が到来)
人の考えや心を読み取るマインドリーディング・テクノロジーの登場を、未来学者たちはずっと前から予測していた。実際、脳波のパターンを検出することは数十年前から可能だった。しかし、そこには欠けているピースがあった。検出した脳波を解釈する技術だ。