低価格のスタンドアロンの仮想現実(VR)ヘッドセットとして注目される「Oculus Go」が発売された。価格は199ドルから(日本価格は税込2万3800円から)となる。
月別: 2018年5月
アメリカで「着物ビジネス」がヒットする理由とは
アメリカ・シアトルでは、2018年1月に斬新な着物ビジネスが誕生し、話題を呼んでいる。「日本の価値観を押し付けない」というビジネススタイルはどうして生まれたのか。
アマゾン、子供向けの本を定期配送する「Prime Book Box」を開始–米国で
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アップルの第2四半期、「iPhone X」販売好調で予想上回る
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マーケティングツール「ferret One」と「Marketo」がデータ連携–行動情報など
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Facebook、「Messenger」にARやAIの機能を追加–企業ユーザー拡大を目指す
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Facebook、アプリやウェブサイトの履歴を削除できる「Clear History」機能
Facebook、デート機能を追加へ–友達以外のユーザーとマッチング
URLから支払える「PayPal.me」が国内ローンチ–ビジネスの請求・決済が簡単に
【中国電脳事情セレクション】中国IT企業トップたち、IoT/AI/ブロックチェーンの国家的推進を提言 | IT Leaders
中国メディア各社の報道から、IT関連の最新動向を紹介する「中国電脳事情」。1カ月間に報じられた主要なニュースから重要なものをピックアップしてお伝えする。第100回にして最終回となる今回は、毎年恒例の中国人民政治協商会議の第13期全国委員会第1回会議および全国人民代表大会の第13期第1回会議における、中国IT業界のリーダーたちによるさまざまな議案や提言の模様をお届けする。
ハウステンボス「変なホテル」に無人コンビニがオープン–顔登録で入店、キャッシュレスで
メルカリ、アイドルマスターとコラボ–「ミリシタ」オリジナルグッズを販売可能に
ハグやパンチ、這い回るヘビの感触を再現するVRジャケット–ディズニー研究機関
版権キャラクターでLINEスタンプの制作・販売が可能に–第1弾は「東方Project」
「HoloLens」で壁や机を仮想タッチパネル化–キャリブレーションなど必要なし
「Googleアシスタント」、賢さで2年連続の首位に
新興企業に投資する「Microsoft Ventures」が「M12」に改称
ソフトバンクの「Pepper」、スミソニアン博物館のガイドに採用
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何をどうやって売るか?を決める「4P」の考え方
マーケティング戦略では「誰に売るのか?」を決めた後、「何を、いくらで、どこで、どのようにして売るのか?」という『4P』を決めるプロセスが重要になります。
インテル、製造や航空業界の課題解決を支援する「Saffron AI」スイート
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“共働き大国”中国における仕事と子育ての両立法
中国は夫婦共働きがスタンダードだが、日本のような手厚い育児休暇はない。しかし、社会全体で子育てを支える風土が、仕事と子育てがしやすい柔軟な社会をつくっている。
マルケト、AI活用の新マーケティングツール「AudienceAI」–グーグルとの提携が結実
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WhatsApp創設者が退職へ–個人データ利用めぐり親会社Facebookと対立か
Oculus、没入型VRシアターの実現を目指す
Fitbit、健康管理でグーグルと提携–ウェアラブル機器と電子カルテの情報を連携
パートナー戦略、ターゲット顧客、オープン性―Viyaがもたらす「SAS自身の変化」 | IT Leaders
「AIプラットフォーム『SAS Viya』はSASにとってパラダイムシフトとなる製品」――これは米SAS Instituteの年次コンファレンス「SAS Global Forum 2018」でユーザーセッションを担当した東京電力ホールディングスの大友翔一氏の言だ。本稿では、Viyaが導くSASのパラダイムシフト=同社自身さまざまな変化について、数々の“証言”を集めて考察してみたい。
IoT活用にとどまらない、タイヤ監視システム「ミシュランTPMS」の創意工夫ポイント | IT Leaders
日本ミシュランタイヤは2018年4月26日、タイヤ内空気圧/温度モニタリングシステム「ミシュランTPMSクラウドサービス」を同年6月1日から提供開始すると発表した。長距離貨物用の大型トラックにおけるタイヤのパンクを察知/防止するのにIoTを活用している。新サービスの提供で、トラック運輸業界が抱える人手不足や労働環境改善に貢献し、自社製品の販売増を目指す。本稿では新サービスの特徴に加えて、同社の「X One」タイヤとの相乗効果についても紹介する。