ベンチャー3社にオフィスを提供–不動産テックサポートオフィス「AD-O Tech Lab」道玄坂に開設

不動産賃貸や販売などを手がけるエー・ディー・ワークスは、東京都渋谷区に不動産テックサポートオフィス「AD-O Tech Lab」を開設すると発表した。不動産テックを手がける事業者3社がオフィスとして活用することで、協業を進め、新たなる不動産テックビジネスを生み出すことが狙いだ。

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セガ、対戦型VR eスポーツタイトル「TOWER TAG」を秋葉原にも展開

セガエンタテインメントは6月1日、新VRアトラクション「TOWER TAG」を、東京・秋葉原にあるセガ秋葉原3号館内「SEGA VR AREA AKIHABARA」に導入すると発表した。東京ジョイポリスにて稼働しているアトラクションで、2人VS2人に分かれて対戦する“VR eスポーツ”を標榜するタイトルとなっている。

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旅費申請をチャットボットで、日立システムズが経費管理クラウドに新版 | IT Leaders

日立システムズは2018年6月1日、国内外の出張手配から、旅費と経費の精算までを、1つのシステムで管理できる総合経費管理ソフト「Traveler’sWAN(トラベラーズワン)」の新版を発表、同日提供を開始した。2018年6月末には、チャットボット型で旅費を精算できるようにする。価格(税抜)は、SaaS版の場合、1ユーザーあたり月額400円から。販売目標は、2020年度末までに100社。

ネットワールド、分散型NAS/S3ストレージ「Cohesity」を発表、スナップショットに利点 | IT Leaders

ネットワールドは2018年6月1日、スケールアウト型でノード台数を増やすことによって容量と性能を拡張できるNASストレージの新製品「Cohesity C2000シリーズ」および「Cohesity C3000シリーズ」を発表した。セカンダリ(2次)ストレージ用途であり、データのバックアップや、開発環境用のクローンデータ作成といった用途に向く。2018年8月から提供する。開発会社は、米Cohesity。価格(税別)は、870万円から。

グローバル企業のデータ保護対策に―クラウドストレージBOXの新サービス | IT Leaders

GDPR(EU一般データ保護規制)が2018年5月25日に施行された。EU域内に限らず、各国のデータの取扱いに関する規制は厳しいものとなっており、グローバルにビジネスを展開する企業にとって「データをどこに置くか」は、重要なテーマとなっている。特にクラウドサービスは、GDPRをはじめとするデータ保護規制の対象とされやすく、注意が必要だ。クラウドストレージサービスを提供するBOXは、そのような世の中の動きに対応した新たなデータ保管サービス「BOX Zones with Multizones」の国内提供を2018年6月1日に開始した。

アップルとマイクロソフト、点字ディスプレイのUSB規格策定で協力

アップル、マイクロソフトをはじめとするテクノロジ企業と非営利団体が協力して、点字ディスプレイを端末に接続するための新たなUSB規格を発表した。マウスやキーボードと同じようにOSなどの違いを超えてあらゆるコンピュータに接続できる点字ディスプレイの開発が期待される。

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バンナム、VR ZONE「CG STAR LIVE」第2弾に「アイマス シンデレラガールズ」

バンダイナムコアミューズメントは6月1日、東京・新宿にて運営しているVRエンターテインメント施設「VR ZONE SHINJUKU」において展開している、施設型CGキャラクターイベント「CG STAR LIVE」について、「アイドルマスター シンデレラガールズ」をテーマにした第2弾コンテンツ「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS new generations★Brilliant Party!」の公演を、7月13日から開始すると発表した。

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人財管理ソフト「Generalist」に新版、東芝デジタルソリューションズ | IT Leaders

東芝デジタルソリューションズは2018年5月31日、人財管理ソフトの新版「Generalist V7」を発表、同日提供を開始した。多様化する人財・働き方のサポート、属人化された業務の可視化による承継や効率化など、働き方改革を支援する機能群を追加した。

ラック、IoT機器のセキュリティリスクを把握するサービスを開始 | IT Leaders

ラックは2018年5月31日、工場やオフィスなどで導入が進んでいる多種多様なIoT機器に対し、ソフトウェア、ハードウェア、ネットワークに至るまで総合的な脆弱性診断を行う「IoTセキュリティ診断サービス」を発表、同日提供を開始した。定期的に脆弱性を把握することで、工場の稼働停止、オフィスの業務停止や情報漏えいといったIoT機器を利用するユーザー事業継続リスクの軽減を支援する。価格(税別)は、100万円から。

配達員が不在時にドアを開ける「Amazon Key」は便利か不安か–3カ月使った感想

アマゾンは、配達員が自宅の中にまで荷物を運び入れるサービス「Amazon Key」を米国の一部の都市で提供している。便利な一方、不在時に他人にドアを開けられることに抵抗を感じる声もある。本記事では、スマートロックとカメラの設置から自宅内への配送までを実際に体験した米CNET記者が、その感想をお伝えする。

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IT部門のコラボレーションツール、社員に選択を任せるメリットは(下)(IT部門のコラボレーションツール、社員に選択を任せるメリットは)

 次なる懸念はセキュリティだ。導入するソリューションは、機能的な要件だけでなく、プライバシー、コンプライアンス、セキュリティの要件を満たしている必要があるとPalm氏は言う。朗報なのは、多くのベンダーやアプリケーション開発元が、セキュリティへの懸念にいち早く反応しており、ツールの可用性とセキュリティを高められる点だと同氏は話す。
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