SNKは、SNKブランド40周年を記念したゲーム機「NEOGEO mini」(ネオジオミニ)について、2018年夏に発売すると発表。公式サイトを公開し、収録40タイトルについても公表した。
日: 2018年6月11日
シャープ、ペット事業に参入–IoTで猫の健康管理ができるトイレ型モニターなど
“現金不要”で同人誌が買える–キャッシュレス限定の即売会「pixiv MARKET」
リモートワーク普及に設備投資を–ロジクールが4K対応ビデオ会議システム
日本橋に「山王祭」のみこし巡行 祭りの熱気、雨にも負けず
京橋・日本橋エリアで6月10日、日枝神社(千代田区永田町2)の例大祭「山王祭」の「下町連合渡御(とぎょ)」が行われた。
NICTのセキュリティ可視化ソフト「NIRVANA改弐」でLinuxサーバーの脆弱性を可視化 | IT Leaders
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)のサイバーセキュリティ研究室は2018年6月11日、企業ネットワークで発生する大量のアラートを集約して視覚化するセキュリティ支援ソフトの新版「NIRVANA改弐」(ニルヴァーナ・カイ・ニ)を発表した。新版では、オープンソースの脆弱性スキャナ「Vuls」(バルス)と連動し、緊急時などに組織内の全サーバーをフルスキャンして結果を可視化できるようにした。
KDDI、IoTデバイスマネジメントの英Resin.ioに出資–ソラコムと事業共創
ラック、シンガポール支店を設立、日系企業のセキュリティ対策を支援 | IT Leaders
セキュリティ対策サービスを手がけるラックは2018年6月11日、シンガポールに支店を開設すると発表した。2018年7月1日から営業する。ASEAN地域に進出する日系企業のセキュリティ対策を支援する起点として位置付ける。
ドコモとand factoryら、未来の家プロジェクト第2弾–IoTスマートホームで実証実験
タイムレコーダーが“笑顔をたたえる”–「バイバイ タイムカード」に笑顔認識機能
フォルクスワーゲン、EV用バッテリ研究に量子コンピュータを活用–性能向上が目的
NEC、リストバンドの心拍変動データから喜怒哀楽を可視化するサービス | IT Leaders
NECは2018年6月11日、リストバンド型のウェラブルデバイスを用い、心拍の変動データなどから感情を可視化するサービス「NEC感情分析ソリューション」を発表した。2018年度下期に販売開始する。社員の感情疲労や心理的負荷を把握し、情動の変化に応じて適切な対応を早期に取れるようになる。
NTT Com、100GbEのソフトウェアルーター、全経路をCPUキャッシュに搭載 | IT Leaders
NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は2018年6月11日、汎用PCサーバーの上で動作するソフトウェアルーターでありながら100GbE(100Gビット/秒)クラスの高速通信ができるソフト「Kamuee」(カムイー)を開発したと発表した。全経路情報をCPUキャッシュに載せることで経路検索を高速化した。Interop Tokyo 2018に出展する。
「Snapchat」がチケット販売のSeatGeekと連携–アプリから購入可能に
中国ハッカーが米海軍の契約業者に侵入、軍事情報が流出か
サンフランシスコ、電動キックスクーターのレンタル許可にUberら12社が名乗り
MS、新たなゲームストリーミングサービス開発中–“どのデバイスでもコンソール並み”に
Intelがパソコンのインテリジェント化を推進、Movidiusを活用(Computerworldニュース)
米Intelは、パソコンを現在よりインテリジェントにするための動きをひそかに進めている。同社が描くビジョンは、パソコンがユーザーの習慣を理解し、その動きを先取りするようになることだ。しかし、それがいつ実現するのか、どの程度の現実味があるのか、そして、ユーザーの動きを逐一予測するコンピュータを消費者が受け入れてくれるのかは定かではない。
「Gmail」が久々のリニューアル、何が変わった?
グーグルは4月26日にGmailのアップデートを実施した。2011年ぶりとなるが、一体どのような点が変化し、どのような新機能が追加されたのだろうか。
ベライゾン、現CTOのハンス・ベストベリ氏が次期CEOに
米国のスパコンが再び世界最速に–米エネルギー省の「Summit」
マイクロソフト、次世代「Xbox」ゲーム機を開発中と発表
ネットワン、製造業向けにIoT環境を構築するSIサービスを提供 | IT Leaders
ネットワンシステムズは2018年6月8日、工場の生産性向上をIoTを用いて支援する製造業向けのSIサービスを開始すると発表した。大手製造業のユーザーとの実証実験・本番稼働で得た知見を基に、IoTを導入しやすいように体系化した。生産設備を安全にネットワーク化し、データ収集・活用を可能にして、工場の生産性向上を支援する。販売目標は、2018年度に40億円。
日本ユニシス、デジタル変革を支援する場「RinzaLab」を開設 | IT Leaders
日本ユニシスグループは2018年6月8日、業種業界を超えてビジネスをつなぎ、企業のデジタル変革を支援する場「RinzaLab」を開設すると発表した。2018年7月に開設する。
favyが約5億円の資金調達–グルメメディアや飲食店向けMAツールを強化
Facebook、ユーザーの個人情報共有に関する新たな疑惑に釈明
PR: ワークスタイル変革に「効く」ECM!
グーグルの次期主力スマートフォン「Pixel 3 XL」はどうなる?–試作品の画像流出か
「iOS 12」のARを体験!マルチプレーヤー対応で広がる楽しさ
クラウドのリスク緩和に役立つ7つのヒント(上)(クラウドのリスク緩和に役立つ7つのヒント)
クラウドサービスは企業に定着し、クラウド旋風に乗る業務は年々増えている。かつては、クラウドサービスというと基本的なストレージや顧客管理などに限られていたが、今やERPなどの基幹業務システムをはじめ、屋台骨の多種多様なサービスがクラウドに移行しつつある。ITリーダーは、現在のクラウド環境に内在するリスクを常に警戒し、事前に緩和策を講じておくことが欠かせない。