
日: 2018年7月24日
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「Echo」、イコライザ機能で音質の調整が可能に–まず米国から
Oracle、Nashornに代わるJavaScript実行手段としてGraalVMを推進(CIOニュース)
JDK(Java Development Kit)のJavaScriptエンジン「Nashorn」は、2018年9月に登場するJDK 11で非推奨となる予定だ。米Oracleはその代替手段として、多言語対応の仮想マシン「GraalVM」の使用を検討するよう開発者に勧めている。Oracleによれば、GraalVMはNashornよりも機能が優れ、Nashornからの移行を容易にするためのフラグも追加している。今後数年はNashornを廃止しない予定であることから、GraalVMへの移行を準備する時間は十分あると同社は説明している。
サイボウズ、知識が少ない教員でも教えられる「プログラミング教育指導案」を無償公開
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サイバーセキュリティはパンドラの箱なのか?
サイバー脅威は、難解で不気味なものだが、何も行動を起こさないのは最悪の対応である。ビジネスリーダーには、“パンドラの箱”を開ける勇気が求められる。
富士通とNPOのSEEDS Asia、インドで洪水対策の実証実験を開始 | IT Leaders
富士通とNPO法人のSEEDS Asiaは2018年7月23日、インドにおける洪水対策ならびに国民の防災意識向上に向けて、AR技術を含むスマートフォンアプリケーションを活用し、洪水の水位測定および地図上で都市浸水の様子を可視化する実証実験を開始すると発表した。ゲリラ豪雨が多発する2018年7月から9月まで、浸水被害が多いインド都市部のヴァーラーナシー県で実施する。
台湾セブン-イレブン、NECの顔認証システムと画像認識POSシステムを導入 | IT Leaders
NECは2018年7月23日、台湾セブン-イレブンが開設した未来コンビニ「X-STORE」に、顔認証エンジン「NeoFace」を活用した顔認証システムおよび画像認識を活用したPOSシステムを提供したと発表した。
クアルコム、5Gスマホの主要な問題を解決する新チップを発表
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グーグルの親会社Alphabet、EUの巨額制裁金にもかかわらず好調決算
「火星移住」に向けた4つの実験プロジェクト–野菜栽培からビール造りまで
知る人ぞ知るインド製ブラウザー「Epic」、その特徴は(前)(知る人ぞ知るインド製ブラウザー「Epic」、その特徴は)
4大ブラウザーである「Chrome」「Firefox」「Edge」「Safari」以外に目を向けてみよう。各ブラウザーはそれぞれに特色を打ち出してアピールし、ユーザーシェアの残りのパイを奪い合っている。