ソフトバンクは9月21日、迷惑メールフィルタの不具合によって、約1030万通のメールを誤って消失したことを発表した。
諸外国に比べキャッシュレス化が遅れている日本。背景にはクレジットカードの存在があるようです。なぜキャッシュレスのクレカが、キャッシュレス化を妨げるのでしょうか?
ピクシブは、3Dキャラクターを各種VR/ARコンテンツ間で利用できるプラットフォームサービス「VRoid Hub」を12月から提供を開始すると発表した。
セガゲームスは9月21日、東京ゲームショウ2018のステージにて、けものフレンズとバーチャルユーチューバーの2つの新プロジェクトについて発表した。
インターネットイニシアティブ(IIJ)は2018年9月21日、企業ネットワーク内のパソコンやサーバーなどのエンドポイントをサイバー攻撃から守るクラウドサービス「IIJセキュアエンドポイントサービス」を発表した。マルウェア対策ソフトやクライアント管理ソフトの管理サーバー機能をクラウド型で提供する。2018年10月1日から提供する。個別見積もり。
ビットコインに重大な脆弱性が発見され、パッチが公開された。専門家によれば、ビットコインからフォークしたほかの暗号通貨にも同じ脆弱性が存在する可能性があり、攻撃者の標的になる可能性があるという。
国内最大規模のゲーム展示会「東京ゲームショウ2018」(TGS2018)が、9月20日から幕張メッセにて開催されている。一般公開日は22~23日となっている。各社が力を入れている数多くのタイトルが出展。さらに近年盛り上がりを見せる、VTuberと呼ばれるバーチャルタレントを活用するブースも見受けられ、このあたりも時代の流れを感じさせるものとなっていた。
KDDIは2018年9月19日、同社が提供しているIaaS型クラウドサービス「KDDIクラウドプラットフォームサービス」(KCPS)の新サービスとして、ベアメタルサーバーを提供するサービス「KCPSベアメタルサーバー」を発表した。2018年10月15日に申し込みを開始し、2018年10月30日から提供する。
サイバートラストは2018年9月19日、サーバーやネットワーク機器から発生する大量のSNMPトラップを取りこぼさずに受信するための製品「MIRACLE MH for SNMP」を発表、同日提供を開始した。Zabbixなど既存のSNMPマネージャと組み合わせて使うことを想定している。仮想アプライアンス型で提供する。価格(税別)は、年額19万2000円。
アップルは9月21日、、iPhone XS/XS Max、Apple Watch Series 4の販売を開始した。Apple Store表参道では8時の販売開始を前に、雨天にも関わらず約250人が列を作った。
アップルは9月21日、、iPhone XS/XS Max、Apple Watch Series 4の発売を開始した。Apple Store表参道では8時の発売開始を前に、雨天にも関わらず約250人が列を作った。
神奈川県は、神奈川県庁の業務にRPA(ロボットによる業務自動化)を適用する実証実験を実施する。職員の通勤手当の認定業務と、災害時の職員の配備計画作成業務を対象にRPAの効果を検証する。共同で実証に携わる富士通が2018年9月21日に発表した。
キヤノンは、液晶モニタにも使えるポインタ「PR1-HY/PR3」を発表した。テレビ会議や複数画面を使ったプレゼンでも使える。
FinTech支援サービスを提供するエー・ソリューションズ社社長の荒木幸男は、バブル期に証券マンとして活躍した経験を持つ。彼をFinTechへ導いたのは、幾多の失敗だった。
米アマゾンは、サブウーファやスマートプラグ、電子レンジなど、人々の家庭に音声アシスタント「Alexa」をさらに取り込む多くの新しいデバイスを発表した。スマートスピーカ「Echo」シリーズもアップデートしている。
IT導入補助金とは
IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者等がITツール(ソフトウェア、クラウド利用費、導入関連経費等)を導入する経費の一部を補助するものです。導入企業の中小企業・小規模事業者等の生産性の向上を図ることを目的としています。IT導入補助金は昨年から始まりましたが、今年は昨年の100億円から予算が大幅に増え、500億円の予算となっています。現在3次募集がスタートしたところですが、まだまだ予算も多く残っているようで、補助金の獲得は十分に期待できます。弊社でも9割を超えるお客様が採択されました。
3次募集要項

- 補助額 : 1/2以内(上限50万円)
- 対象 : 従業員数300名以下の中小製造業者
- 募集期間:2018年9月12日(水) 〜 2018年11月19日(月)
※3次公募は、2週間毎に審査を行い、複数回採択となっております。
補助金対象
- 社内外HP作成費、1年間のWebサーバー利用料(既存HP更新、改修は対象外)
- 契約記載の運用開始日から1年分の問合せ&サポート保守費用
- パッケージソフトの本体価格
- クラウドサービスの導入・初期費用
- クラウドサービスにおける契約記載の運用開始(導入)から1年分のサービス利用料・ライセンス・アカウント料金 パッケージソフトのインストールに関する費用
- ミドルウェアのインストール費用
- 動作確認費用、ITツール導入に伴う教育・操作指導・事業計画に関わるコンサル費(※関連会社、取引会社への説明会費用などは対象外)
補助金の対象になるかどうかは、導入を検討しているサービスを取り扱う業者がIT導入補助事業社であり、そのサービスがIT導入支援ツールに登録されていることが条件になります。
よく頂くご質問
申請の手間は?
できる限り申請を簡略化する方向性のようです。理由としては50万円の補助金をとるために手間がかかるなら申請をする方が減ってしまいます。また、一社あたりの補助最大額50万円で予算500億円を消費するとなると、10万社に行き渡る計算です。審査する側も大変な労力がかかります。そのために補助支援事業者を立て、申請代行を行う形式とし、さらに書類は郵送ではなくWeb上で申請まで完結する仕組みを採っています。弊社でも申請代行を行っていますが、慣れてしまえば非常に簡単に申請代行できました。
採択される確率は?
相当高い確率での採択が期待できます。弊社でも9割以上で採択されており、ほぼ通ると考えていただいても良いぐらいです。ちなみに、3次募集の期限は11/19までとなっています。1次2次は全体の締め切りを待って採択結果を出していました。しかし、3次は2週間毎に審査を行います。全体を見てその中から採択するというやり方ではなく、条件さえ満たしていれば通るということではないでしょうか?(※あくまで個人的な推測ですが)
採択されなかったらどうなるの?
この質問の意図は通らなくても契約しなければいけないのか?ということだと思いますが、規約上、採択されてから契約したものでないと補助金は出ず、採択前に契約したものは無効です。そのため、通らなくても契約しなければいけないわけではありません。通ればやるという心構えで大丈夫です。また、採択されなかった際に、補助金無しでも導入したいのか、来年度に再度チャレンジを検討すればよいかと思います。
何からスタートすれば
前述の通り、自社で申請スタートすることができません。サービス提供することができるIT導入補助事業者を選定し、補助事業者から招待メールを受け取るところからスタートします。
準備が必要なもの
直近3期前までの下記の赤丸部分の数値が必要となります。2期とありますが正確には3期分必要でした。その他、履歴事項全部証明書は場合によって必要になることがあります。それさえご準備いただければ、特に印鑑等も必要なくWeb上で申請まで進めることができます。

申請の手間がそこまでかからず、非常に採択率の高い補助金ですので、ITツールの利用(HPのリニューアルなど)を検討の際はぜひ活用していただければと思います。
KDDIは9月21日、新型の「iPhone XS」「iPhone XS Max」と「Apple Watch Series 4」の発売イベントを開催。ゲストとして、テレビCMに出演する神木隆之介さんと松本穂香さんが早朝から会場に駆けつけた。
アマゾンは画面を持つAlexaデバイスを制御するためのデザイン言語「Alexa Presentation Language」を発表した。
Spotifyは、アーティストが自分の音楽作品を同サービスに直接アップロードできる機能のベータ提供を開始した。
Windows 10は、次期大型アップデートに向けたベータ段階である「Windows 10 Insider Preview」の期間中、ビルドの更新ごとに新機能が加わったり消えたりするのが常だ。そしてまた1つ、多くの人々が期待していた新機能が本当に搭載されるのか疑わしい状況になっている。それは、Windows Updateの更新を適用する時に、Windowsが不都合なタイミングで再起動するのを防ぐとされる機能だ。
Facebookは米国時間9月20日、同社が5月に発表した出会い系サービス「Facebook Dating」の最初の市場での提供を開始した。
ソフトバンクは9月21日、iPhone XS/XS Maxを発売した。午前8時からの発売に伴い7時40分からソフトバンク銀座にて発売セレモニーをスタートした。
アマゾンは、車内で「Alexa」を使えるようにする「Echo Auto」を発表した。
アドビ システムズは米国時間9月20日、マーケティングオートメーションプラットフォームを手がけるマルケトを47億5000万ドルで買収することで合意したと発表した。
アドビ システムズは米国時間9月20日、マーケティングオートメーションプラットフォームを手がけるマルケトを47億5000万ドルで買収することで合意したと発表した。
働き方改革を推進する有効なツールとして注目される「Box」。導入により生まれるさまざまな効果に加え、効果の高いセキュリティ対策の進め方など、導入事例を交えて解説します。
大日本印刷(DNP)とNECは2018年9月20日、顔認証技術を活用した生体認証サービスを拡充するための製品・サービス開発において協業すると発表した。協業の第1弾として、DNPが金融機関向けに開発した、スマートフォンでの金融サービスのセキュリティ性と利便性を向上させる「本人認証・本人確認アプリ」や「DNPスマートフォン向け銀行口座開設用アプリ」に、NECの顔認証技術を活用したクラウド基盤「NeoFace Cloud」を適用させたサービスを、2019年3月から順次開始する。
大日本印刷(DNP)は2018年9月20日、キャッシュカードの代わりにNFC対応のスマートフォンをATM(現金自動預け払い機)にかざすことで、簡単に現金の入出金ができる「DNPスマートデバイス向けATM取引認証サービス」を開発したと発表した。イオン銀行のスマートフォンアプリケーション「スマッとATM」で採用され、2018年9月20日にサービスを開始する。利用者はイオン銀行のキャッシュカード情報をスマートフォンアプリケーションに登録することで、全国のイオン銀行のATMで、入出金などが可能になる。
働き方改革でさまざまなITツールに注目が集まる中、その役割を大きく拡大しつつあるのが、ビジネスチャットだ。新たなコミュニケーション・ツールとして登場したビジネスチャットは、今やコミュニケーションの枠を飛び出し、情報ハブやワークスペースへと進化を続けているのである。
NTTドコモは、iPhone XS/XS Max、Apple Watch Series 4の販売を開始した。同社では発売イベントを開催し、事前予約したユーザーに端末が引き渡された。
NTTドコモは、iPhone XS/XS Max、Apple Watch Series 4の販売を開始した。同社では発売イベントを開催し、事前予約したユーザーに端末が引き渡された。
アマゾンが、音声コマンドに対応する独自ブランドのWi-Fi接続電子レンジの販売を開始することを発表した。
アマゾンが、シアトルで開催したイベントで「Echo Show」の新モデルを発表した。
アップルの最新フラッグシップスマートフォン「iPhone XS」が発表された。iPhone XSを実際に使用した米CNET記者による今回のレビュー記事では、「iPhone X」との違い、カメラの性能、高速化した「Face ID」、動作速度などについて解説する。
今の時代、パスワードだけでは不十分である。2要素認証に対応しているネットサービスのアカウントでは、ぜひとも2要素認証を有効にしておこう。ログインする時に、パスワードが正しくてもそれだけではアクセスできない。パスワードとは別に、6桁のコードを入力しなくてはならない。
ワタミは、海外を含むグループ統括のサプライチェーン管理プラットフォームとして、インフォアジャパンの「Infor CloudSuite Food & Beverage」を採用した。2018年7月18日に、インフォアジャパンが発表した。