
日: 2018年10月23日
ICカードを使った「仮想通貨ハードウェアウォレット技術」–ソニーCSLが開発
電通と博報堂DYメディアパートナーズが「AbemaTV」に出資–広告拡販などで連携
パスワード不要–ヤフー、一部のAndroidスマホで指紋認証ログインを可能に
アップル、ロック解除もウェイクワードも不要な音声コマンド技術–特許取得
フェンダーからオーディオ–本格ハイブリッドイヤホンとギターアンプデザインのスピーカ
WFLE、VTuberになれるスマホアプリ「REALITY Avatar」–ライブ配信や収益化も
アトラエ、「wevox」がLINE WORKSとWorkplaceとの通知連携機能を開始
大日本印刷、マルチ決済ゲートウェイを強化し、QRコード/バーコード決済に対応 | IT Leaders
大日本印刷は2018年10月23日、小売店舗向けのサービスで、クレジットカードや共通ポイントなど複数の決済サービスへの接続を仲介するゲートウェイサービス「DNPマルチペイメントサービス」を強化すると発表した。2019年3月までに各種QR/バーコード決済サービスを利用できるようにする。第1弾事例として、丸善ジュンク堂書店が2018年冬に全国に導入する。
愛知県大府市、タブレットを導入しペーパーレス会議を開始、今後は全職員に展開 | IT Leaders
愛知県大府市は、市長が出席する幹部会議をペーパーレス化した。富士ソフトのペーパーレスシステム「moreNOTE(モアノート)」を採用した。クラウド上で管理している文書をタブレットやスマートフォンで閲覧できる。富士ソフトが2018年10月23日に発表した。
Facebook、顔の似た人に友達申請やメッセージ送信をする技術–特許出願
「経営の神様」から学んだ緒方監督流“常勝軍団”の作り方
球団史上初となるセ・リーグ3連覇を果たした広島カープ。緒方孝市監督は、選手とどのように向き合いながら“常勝軍団”を作り上げたのか。その手腕を紐解いてみる。
タフツ大学、人のiPS細胞から脳組織の3Dモデルを作製–「何カ月も神経活動を続行」
日立Sol、Salesforce CRMとLINEの連携サービス、LINEからコンタクトセンターに問い合わせ | IT Leaders
日立ソリューションズは2018年10月23日、Salesforce.comのCRM(顧客関係管理)サービスを利用してコンタクトセンターを運営している企業に向けて、LINEからの問い合わせに対応できるようにするサービス「コンタクトセンター向けマルチチャネル連携サービス」を発表した。2018年10月24日から販売する。価格は、個別見積もり。
NRIセキュア、業務サーバーへのアクセス制御ソフトに新版、特権ID管理を強化 | IT Leaders
NRIセキュアテクノロジーズは2018年10月23日、業務サーバーへのネットワークアクセスを制御し、通信ログを記録するセキュリティソフト「SecureCube / Access Check」の新バージョン(5.0.0)を発表した。2018年12月上旬から販売する。新版では、特権IDの管理機能などを強化した。価格(税別)は、初期導入費用が350万円から。
Nintendo Switchを“VRゴーグル“化する「NS Glasses」–Switchを3Dにスイッチ
RAD(高速開発)ツール「Magic xpa」をクラウド化、富士通のクラウドで提供 | IT Leaders
富士通とマジックソフトウェア・ジャパンは2018年10月23日、RAD(高速開発)ツール「Magic xpa」を富士通のクラウドサービス「FUJITSU Cloud Service for OSS」上で提供すると発表した。サービス名は「Magic xpa on FUJITSU Cloud Service」。富士通とマジックソフトウェア・ジャパンは共同でマーケティングと販売活動を実施する。
『プラナカン 東南アジアを動かす謎の民』
「プラナカン」をご存知だろうか?15~16世紀、中国から東南アジアに渡った移民を指す言葉だが、実は彼らプラカナンが、上流階級として社会に大きな影響を与えている。
『プラナカン 東南アジアを動かす謎の民』
「プラナカン」をご存知だろうか?15~16世紀、中国から東南アジアに渡った移民を指す言葉だが、実は彼らプラカナンが、上流階級として社会に大きな影響を与えている。
リコー、2つの文書を比べて重複や違いを明確にできる技術を開発 | IT Leaders
リコーは2018年10月23日、構成の違う2つの文書の内容を比較し、文や段落を自動的に対応させて重複や差異を明確にできる技術「ディープアライメント」を開発したと発表した。
E・マスク氏の地下トンネル交通「Loop」、テストトンネルが年末にも完成か
フォードが自動運転車のテストを拡大、ワシントンDCでも走行へ
Volocopter、2019年にシンガポールで空中タクシーのテストを開始へ
「中国製スパイチップ」報道を否定したSuper Micro、それでも自社製品を検査へ
ADK、中国越境ECに本格参入–アニメコンテンツなど展開へ
Drive.ai、テキサス州で2件目の自動運転パイロットプログラムを開始
「iPhone XR」のR、由来は?–フィル・シラー氏が回答
CTC、AI人材の教育サービスをパッケージ化 | IT Leaders
伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は2018年10月22日、AIの開発や活用を進める人材の育成に必要な教育やIT環境を統合した、AI人材育成サービスの提供を開始した。「教育サービス」と「IT基盤」で構成する。教育コンテンツの制作や、学習で利用するIT環境の整備に時間をかけることなく、AI人材の育成に取り掛かることができる。価格(税別)は2000万円から。販売目標は、3年間で10億円。
OKI、スマート工場の構築を支援するサービスを提供 | IT Leaders
OKIは2018年10月22日、製造業が抱える課題を解決してスマート工場の構築を支援するサービス「Manufacturing DX」の提供を開始すると発表した。製造現場データを可視化し活用することで、現場力の強化を可能にする各種サービスを順次提供する。価格は、個別見積り。販売目標は、今後3年間で50億円。
サムスン、MRヘッドセット「HMD Odyssey+」を発売–快適性と画面が向上
米政府、グーグルやアマゾンなどハイテク企業と会合–従業員の派遣を求める
Facebook傘下のOculusを共同創設したアイリブ氏、退職へ
グーグルからパートナー企業へのメッセージは「あなたはあなた、私は私」
「グループの強み生かし、グローバルのトップ5を目指す」―NTTデータ本間社長 | IT Leaders
将来的な国内マーケットの縮小が不可避となり、海外に活路を求める企業が増えている。現地でそれなりの規模のシステム開発・運用を行うとなると、当地の有力ITベンダーに頼む方法もあるが、できれば気心知れた国内ITパートナーの現地法人に任せたいところだ。しかし、海外進出を謳っているITベンダーは数知れないが、単に「現地法人を開設しました」というだけでは、どれだけ頼れるのかがわからず不安が残る。そんな中、NTTデータは早くから海外進出して多数のユーザーを支えてきた1社である。2018年10月4日(現地時間)、伊ミラノのRosa Grand Milanoで開催されたプライベートコンファレンス「NTT DATA Global Conference 2018 in Milan」には、NTTデータグループ各国のエグゼクティブが集結。インタビューの機会を得たので、数回に分けて紹介していく。第1回は、NTTデータ社長の本間洋氏だ。