東京駅丸の内駅舎内で運営する東京ステーションホテルのバー&カフェ「カメリア」(千代田区丸の内1、TEL 03-5220-1951)で12月31日深夜、平成最後のカウントダウンイベント「TSH COUNTDOWN Party 2018 to 2019 at Camellia」が行われる。 #日本橋経済新聞
イー・ガーディアンは11月19日、フリーマーケットアプリやインターネットオークションなどのCtoCサービスを対象に、SNS上での違法取引を監視する「CtoCパトロールサービス」の提供を開始した。
NTTドコモとサイゼリヤは11月19日、サイゼリヤの店舗オペレーションの効率化を目指す実証実験を、11月30日から2019年3月31日まで実施すると発表した。
KDDIと沖縄セルラー電話は11月19日、4G LTEケータイ「INFOBAR xv」を11月29日に発売すると発表した。初代INFOBARの発売から15周年を記念したモデルとなる。
Walt Disneyの研究機関Disney Researchは、スマートフォンのカメラ越しに見える現実世界と連動して動き回れる拡張現実(AR)キャラクタを生成し、リアルタイムに操作する技術「PuppetPhone」を開発した
慶應義塾は、SNS(ソーシャルネットワークサービス)のアカウントを利用して各種オンラインサービスへの会員登録やログインを可能にするID管理システム「CTC B2C ID基盤」を導入した。2018年11月から運用を開始する。CTC B2C ID基盤を販売した伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)が2018年11月19日に発表した。
NTTドコモは11月19日、世界最薄・最軽量の“カードサイズ”が特徴の4Gケータイ「ドコモ ケータイ カードケータイ KY-01L」を11月22日に発売すると発表した。
Ford MotorとWal-Mart Storesは、自動運転車による食料品の試験的な配送サービスを開始する。
日立システムズは2018年11月19日、出張の手配から旅費・経費精算までをカバーする経費管理ソフト「Traveler’sWAN」を強化し、三井住友カードが提供する法人カード「三井住友コーポレートカード」と自動でデータ連携できるようにすると発表した。2018年12月から連携する。
東洋大学は、クラウド型の仮想デスクトップ200台の運用を2018年10月1日に開始した。ユニアデックスの「クラウド型仮想デスクトップサービス」を導入した。ユニアデックスが2018年11月19日に発表した。東洋大学は、一部の初期費用を除き、月額利用料でサービスを利用する。
ミツフジと日本情報通信は2018年11月19日、ウェアラブルIoTデバイスを用いて生体情報を収集・管理することによって、業務担当者の安全を管理して見守るサービス「hamon Cloud サービス」を同日付けで販売開始した。
デルとEMCジャパンは2018年11月19日、データバックアップ用のNAS装置「Data Domain」向けのソフトで、Data Domainをネットワークから遮断することによって企業のデータをサイバー攻撃から守るソフト「Dell EMC Cyber Recovery」を発表、同日提供を開始した。
デルとEMCジャパンは2018年11月19日、データバックアップ用のNAS装置「Data Domain」向けのソフトで、Data Domainをネットワークから遮断することによって企業のデータをサイバー攻撃から守るソフト「Dell EMC Cyber Recovery」を発表、同日提供を開始した。
ニューヨーク大学(NYU)の研究者が、複数の人の指紋とマッチする偽造指紋を作成する技術を改良した。
富士ゼロックスは2018年11月19日、社員100人未満の小規模事業所に向けて、安全なネットワーク環境を構築して運用するアウトソーシングサービス「beat/soloサービス」を発表、同日販売を開始した。価格(税別)は、基本サービスが月額6800円。別途、ファイアウォール機器の初期設置作業費が必要になる。
富士ゼロックスは2018年11月19日、社員100人未満の小規模事業所に向けて、安全なネットワーク環境を構築して運用するアウトソーシングサービス「beat/soloサービス」を発表、同日販売を開始した。価格(税別)は、基本サービスが月額6800円。別途、ファイアウォール機器の初期設置作業費が必要になる。
ソフトバンクロボティクスとソフトバンクは11月19日、オフィスや業務フロア向けのバキューム清掃ロボット「Whiz(ウィズ)」の申し込み受け付けを、2019年2月に開始すると発表した。
朝日インタラクティブは10月4日、都内で最新テクノロジを活用した不動産ビジネスや、都市開発ビジネスの変貌をつまびらかにする「CNET Japan Conference 不動産テックカンファレンス2018~加速する業界変革~」を開催した。同イベントは今年で3回目を数える。本稿では、LIFULL 代表取締役社長 井上高志氏の講演「グローバルプラットフォームの構築で新たな価値創造を~LIFULLグループの描く未来」を紹介する。
[PR]4月に日本法人であるSynology Japanを設立した、台湾に本社を置くSynology(シノロジー)が、10月17~18日にかけ、イベント「Synology 2019 Tokyo」を都内で開催した。
サトーは11月19日、さまざまな果物の果肉の硬さを非破壊で測定し、好みに応じておいしく食べられる食べごろを科学的に予測するサービス「coro-eye(ころあい)」を開発したと発表した。
米小売大手WalmartによるEコマースへの大きな賭けが結実し始めているようだ。同社がアップルを抜いて米国で第3位のオンライン小売業者になるとの見通しを、eMarketerが発表した。
企業のセキュリティ対策は、予算との戦いでもあります。今回は「予算はないが、絶対にセキュリティ事故を防いでくれよ!」と経営陣に言われた際の対策を取り上げます。
Facebookは、投稿されたコンテンツに対して同社が下す決定への異議に対処するため、監督組織を設立する。
マイクロソフトは、ARMシステム用のアプリの受け付けを「Microsoft Store」で開始した。また、ARMデバイス上のWindows 10で動作する64ビットARM(ARM64)アーキテクチャ向けアプリの開発ツールを正式にサポートした。
オンラインカスタムシャツブランド「Original Stitch」を展開するOriginalは11月19日、2018年春に構想を発表していた高精度身体採寸テクノロジ「Bodygram」をBtoB事業として正式ローンチしたと発表した。
Facebookの元最高セキュリティ責任者は、ロシアが米大統領選挙に干渉したとされる問題で、Facebookが対応に失敗したのは確かだが、米議会やメディア、諜報機関にも過失があったと主張した。
グーグルの親会社Alphabet傘下のVerily Life Sciencesは、糖濃度測定コンタクトレンズの開発を延期することになった。
NTTデータCCSとAC&Mは2018年11月16日、Beacon/IoT分野における事業領域の拡大を目的として2018年10月17日に資本提携および業務提携したと発表した。今後、連携して事業を進める。
伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は2018年11月16日、AIを活用した新規ビジネス創出や業務改善の円滑なスタートを支援するAI活用支援プログラムを開始すると発表した。価格(税別)は、1日研修コース「AI Business Academy」が120万円。1カ月間のコンサルティングサービス「AI活用ナビゲーション」が50万円から。販売目標は、3年間で50社。
Facebookが、「Messenger」のグループチャットで、友人と同時に動画を視聴できる機能をテストしていると報じられている。
グーグルが、「Wear OS」の「System Version: H」というアップデートについて情報を公開した。バッテリ関連の新機能が追加される。
既に前例はいくつかあるが、本格的な折りたたみスマホがサムスンから発表された。発表はティーザーにとどまったため詳しいことは分かっていないが、現時点で判明していることと、予想できる点をまとめた。