
月別: 2018年11月
「人事労務freee」がSlackと連携–勤怠打刻や年末調整の入力リマインドなどが可能
米セブン-イレブン、レジなし店舗実現へ–ダラスで「Scan & Pay」機能をテスト
E・マスク氏、LAの地下トンネルを高速通過する様子が分かる動画を公開
Facebook、差別的として物議醸すトランプ陣営の広告配信を停止
バーナーズ・リー氏、ウェブを守る「協定」を提唱–グーグルやFacebookが賛同
スタイルポート、第三者割当増資等で総額4.1億円の資金調達
個人情報を“運用”する「情報銀行」とは何か?
個人情報を“運用”することで、個人にも企業にも利益をもたらす「情報銀行」。これまでの個人情報の扱い方とは、どのような点で異なるのでしょうか?
注目のアマゾン第2本社、2都市に分散の可能性
サムスン、「折りたたみ」ロゴがSNSに–折りたたみスマートフォンが今週登場?
豆蔵HD、RPAソフト「UiPath」を販売開始 | IT Leaders
豆蔵ホールディングス(豆蔵HD)と豆蔵HDの連結子会社の1社であるエヌティ・ソリューションズ(NTS)は2018年11月5日、RPA(ロボットによる業務自動化)ソフト「UiPath」の販売を開始すると発表した。
NEC、サイバー攻撃リスクをシミュレーションで自動診断する技術を開発 | IT Leaders
NECは2018年11月5日、サイバー攻撃リスクの分析を仮想環境上でシミュレーションすることで、網羅的に脅威を洗い出し、診断できる「サイバー攻撃リスク自動診断技術」を開発したと発表した。NECは今後、技術の実証を進め、2019年度の実用化を目標にする。
ブロックチェーン利用の“目的化”は危険–EAJが語る「不動産取引の24時間365日化」
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インテル、最大48コアの「Cascade Lake AP」を発表–HPCやAIに対応
インテル、最大48コアの「Cascade Lake AP」を発表–HPCやAIに対応
12月の「Chrome 71」、悪質広告の排除をさらに強化へ
AIを「試す」段階は終わった–FRONTEO、第2世代の独自AI「KIBIT G2」を提供開始
日本MSの女子高生AI「りんな」に“目”–風景を見て会話するスマホAIを開発
偽の盗難届を80%以上の精度で見破るAIシステム「VeriPol」–スペインの警察が導入
ソフトバンク、国内通信事業の人員を4割削減へ–料金競争に向けて
「WatchOS 5.1.1」がリリース、「Apple Watch」文鎮化問題を修正か
2018年10月の3本:IBMがレッドハットを買収/デルとSAPが中堅企業向けERPで協業/NEC、日立、富士通がセキュリティ分野で協力 | IT Leaders
2018年10月のニュースから松岡功が選んだのは、「IBMがレッドハットを買収」「デルとSAPが中堅企業向けERPで協業」「NEC、日立、富士通がセキュリティ分野で協力」の3本である。“見逃せない”理由と共に、それぞれのニュースのポイントをお伝えする。
パナソニックとCCCマーケティング、電子スタンプサービスを共同開発
少量のサンプルで類似テキストを見つける機械学習ソフト、FRONTEOが提供 | IT Leaders
FRONTEOは2018年11月5日、類似テキストを見つけるなど、テキスト解析に特化した機械学習エンジンの新版「KIBIT G2」を発表した。同エンジンを搭載した用途別アプリケーションの第1弾として、特許情報を調査・分析するソフトの新版「Patent Explorer 19」を同日付けで提供開始した。Patent Explorer 19の価格(税別)は、初期費用が30万円、年間利用料が87万6000円から。
東京ディズニーリゾートで電子マネー決済が可能に–QUICPayやSuicaなど12種類
freee、グループの経営情報を可視化し業務を効率化する「連結決算キット」
日立システムズ、経理業務をRPAで自動化するシナリオ、売上データの取込など6業務が対象 | IT Leaders
日立システムズは2018年11月5日、経理業務をRPA(ロボットによる業務自動化)を活用して効率化する「経理自動運用シナリオ」を発表、同日提供を開始した。会計システム「SuperStream-NX 統合会計」を用いた定型的な経理業務をRPAで自動化する。すぐに利用できるようにRPAソフトを設定済みの状態で提供する。
日立システムズ、経理業務をRPAで自動化するシナリオ、売上データの取込など6業務が対象 | IT Leaders
日立システムズは2018年11月5日、経理業務をRPA(ロボットによる業務自動化)を活用して効率化する「経理自動運用シナリオ」を発表、同日提供を開始した。会計システム「SuperStream-NX 統合会計」を用いた定型的な経理業務をRPAで自動化する。すぐに利用できるようにRPAソフトを設定済みの状態で提供する。
HoloLens対応の手術支援システム「OpenSight」がFDA認証取得–手術前に体内を目視
NEC、データを暗号化したまま分析する“秘密計算”の開発支援ツール、Pythonライクで記述 | IT Leaders
NECは2018年11月5日、データを暗号化したまま分析できる“秘密計算”を、アプリケーションに簡単に組み込めるようにする支援ツールを開発したと発表した。アプリケーション開発者は、処理内容をPythonに似たプログラミング言語を記述するだけで、秘密計算特有の処理コードを自動で生成できる。NECは、実用に向けた検証を進め、2020年の秘密計算の実用化を目指す。
セイルボート、「キマRoom! Sign コネクト」–不動産周辺業種各社とデータ連携
フォルクスワーゲン、自動運転EV配車サービスをイスラエルで開始–2022年に商用化
米中間選挙まもなく–Uber、Lyft、Lime、Skipも有権者の移動を支援
CTC、AWS環境のセキュリティリスクを診断するサービス、診断1回で25万円から | IT Leaders
伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は2018年11月5日、AWS(Amazon Web Services)を利用する上でのセキュリティリスクを診断するサービスを発表、同日提供を開始した。価格(税別)は、AWSのアカウント1つあたり1回の診断につき25万円から。販売目標は、製造業や流通業などを中心に、関連サービスを含めて3年間で15億円。
明治グループ、基幹システムのアウトソーシングで日本IBMと契約を更改 | IT Leaders
明治グループ(明治ホールディングス、明治、Meiji Seika ファルマ)は、一部の事業における基幹業務システムのアウトソーシング契約を、日本IBMとの間で更改した。契約期間は2019年4月から2025年3月までの6年間。日本IBMが2018年11月5日に発表した。
シャープから「新保冷材」発売–液晶技術応用し、適温を維持
日立、音で設備の稼働状態や人の活動状態を認識するAI技術を開発 | IT Leaders
日立製作所は2018年11月5日、複数のマイクで拾った音を利用して設備の稼働状態や人の活動状態を高精度に認識するAI技術を開発したと発表した。雑音が存在する環境でも高精度に状況を認識できるとしている。
AEA2018、受賞企業決定–優勝は小売店のレジ待ちを解消するスマートカート
ジョージア州の選挙システムにハッキングか–州務長官が民主党調査
GM、電動アシスト自転車開発–名前を公募
サムスンの折りたたみスマホ、今週いよいよお披露目か
Uber、安全性レポートを公開–自動運転車の公道試験を再開視野に?
「クラウドはセキュリティが心配」は本当か?
「クラウドはセキュリティが心配」を理由に、クラウドの導入を控えているユーザーは多いかもしれません。ですが、この認識は誤りです。
パナソニック、ついに姿を現した「HomeX」–馬場本部長が語る「毎日が昨日よりも良くなるくらし」
旭日産業、SAP ERPをS/4HANAに移行、TISの移行支援サービスを利用 | IT Leaders
非鉄金属、化成品、金属加工品製品などを扱う専門商社の旭日産業は、基幹システムとして「SAP S/4HANA」の導入を決定した。TISのSIサービスでSAP S/4HANAへの移行を支援する「SAP S/4HANAのりかえサービス」を利用する。インフラ環境は、将来的に社内システムをIaaSサービスに移行することを見据えてAWS(Amazon Web Services)を採用した。TISとSAPジャパンが2018年11月5日に発表した。
米上院議員がFacebookに広告透明性ツールの修正を要求
世界スマートフォン出荷台数、Q3も減少–中国やサムスンが影響
CTC、オンプレミス含むマルチクラウドを運用込みで一元提供するサービス | IT Leaders
伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は2018年11月2日、オンプレミスを含むマルチクラウド環境基盤と運用支援サービス(マネージドサービス)を一元的に提供する統合基盤「'CUVIC' Managed Multi-Cloud Platform」('CUVIC' MMCP)を発表、同日付けて提供を開始した。製造業や流通業などを中心に販売し、サービス全体として3年間で40億円の売上を目指す。
NEC、産業制御システム向けセキュリティコンサルティングを提供 | IT Leaders
NECは2018年11月2日、日本の制御システムに精通した技術研究組合「制御システムセキュリティセンター(CSSC)」と連携し、産業制御システム向けのセキュリティリスクアセスメントサービスの提供を開始した。「Standard」と「Advanced」がある。価格(税別)は、Standardが240万円から、Advancedが600万円から。販売目標は今後3年間で100件。
Twitter、米国中間選挙の投票妨害狙うアカウント1万件超を削除か
サムスン、音声アシスタント「Bixby」を開発者に公開予定か–アマゾンやグーグルに挑む
ライナフ、苦難のモノづくりを強みに変えた異色のスタートアップ–「Ninjalock」から新サービス
Facebookアカウント8.1万件の情報盗難、販売か–個人的メッセージなど
従来型DWHから「アナリティカルウェアハウス」への転換─米フルーツオブザルーム | IT Leaders
データウェアハウス(DWH)をこのまま巨大なデータ倉庫として使うのか。それとも、ビジネスを成長させるプラットフォームとして使うのか。創業167年の老舗衣料メーカー、米フルーツオブザルームはアナリティクスの力を信じて後者への転換に取り組んだ。2018年10月に米ラスベガスで開催されたTeradata Analytics Universe 2018のブレイクアウトセッションから、同社のDWH刷新プロジェクトを紹介する。
あいおいニッセイ同和損保のRPA全社導入プロジェクトが始動 | IT Leaders
「2021年までに年間約1200トンの紙削減と約138万時間の業務余力創出を図る」――あいおいニッセイ同和損害保険は2018年11月2日、中期経営計画「AD Vision 2021」に基づくデジタライゼーション戦略の一環として、「既存業務のデジタルシフト」の実現に向けた取り組みを発表した。メインの施策はRPAの全社導入で、日本マイクロソフト、UiPath、アビームコンサルティング、シーイーシーの4社がプロジェクトを支援する。
あいおいニッセイ同和損保のRPA全社導入プロジェクトが始動 | IT Leaders
「2021年までに年間約1200トンの紙削減と約138万時間の業務余力創出を図る」――あいおいニッセイ同和損害保険は2018年11月2日、中期経営計画「AD Vision 2021」に基づくデジタライゼーション戦略の一環として、「既存業務のデジタルシフト」の実現に向けた取り組みを発表した。メインの施策はRPAの全社導入で、日本マイクロソフト、UiPath、アビームコンサルティング、シーイーシーの4社がプロジェクトを支援する。
「Pixel 3」シリーズと周辺アクセサリーを写真でじっくり見る
バンダイ、スマホ連動小学生向けシューズ「UNLIMITIV」–運動データを可視化
iPhone XRの発売と、Apple渋谷リニューアルオープン–Appleニュース一気読み
ソニー、渋谷に”未来の遊び場”–期間限定で「WOW Studio」オープン
日本MS、女子高生AIりんなとLINEで音声通話–恋愛相談や寝落ち通話などに対応
[ブックレビュー]非効率な部分を徹底見直し–「やりたいことを全部やる!時間術」
日本橋で「未来ののれん」発表 地元企業と若手アーティストがコラボ
日本橋、中央通りの各所で11月1日、若手アーティストによる「未来ののれん展」が始まった。 #日本橋経済新聞
ヤフー、キャッシュレス決済「PayPay」の投資を加速–年内に販促ソリューション提供へ
HPE日本、重複排除バックアップストレージ「HPE StoreOnce」強化、古いデータをクラウドに退避 | IT Leaders
日本ヒューレット・パッカードは2018年11月2日、重複排除機能付きのデータバックアップ専用ストレージ「HPE StoreOnce」を強化したと発表した。新たに、古いファイルをクラウドストレージに退避させる機能を追加したほか、バックアップ対象先のストレージとの連携を強化した。同日、強化版の販売を開始した。
パナソニックホームズ、都市型IoT住宅「カサート アーバン」発売–「HomeX」搭載
世界初の折りたたみスマホ「FlexPai」、中国メーカーのRoyoleから登場
Sonos、スマートスピーカの「Googleアシスタント」対応を2019年に延期
Flickr、無料版の容量を1TBから1000点までに縮小へ–機能改善も
「大企業に埋もれるビジネスアイデアでヒットを狙う」–BeeEdgeに官民ファンドが約3.8億円を出資
マーケターの「3つの課題」を解決するマルケトの提案–注力するAI製品群も
ガーミン、米国防総省制定MIL規格対応のGPSアウトドアウォッチ「INSTINCT」
アップルやグーグルなど数十社、トランプ政権のトランスジェンダー排除の方針を非難
ホームシェア元年となるAirbnbが取り組む新たな不動産活用
ニトリ、社員のテレワーク基盤にDaaSを導入、Azure上でVMwareの仮想デスクトップを利用 | IT Leaders
ニトリは、テレワークを実現するVDI(デスクトップ仮想化)基盤として、Azure上でVMwareの仮想デスクトップを提供するDaaS型のサービス「VMware Horizon Cloud on Microsoft Azure」を導入した。導入サービスを手がけたSIベンダーの日商エレクトロニクスが2018年11月2日に発表した。
グーグルの従業員が世界中でスト–セクハラ対応に抗議
CTC、全社的にAI人材を育成、3000人の営業とエンジニアに研修を実施 | IT Leaders
伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は2018年11月2日、AI技術をビジネスに適用する体制を整えるため、全社的なAI人材の育成に取り組む、と発表した。AIの基礎知識や応用技術が習得できる教育プログラムを約3000人の営業とエンジニアに対して実施する。
米司法省、中台企業2社を起訴–マイクロンのDRAM情報窃盗の疑い
WhatsApp、「Status」機能に広告導入予定か
iFixit、ヘリウムガスによる「iPhone」“文鎮化”を確認–MRIのヘリウムが影響か?
NEC、AI活用基盤に業種・業務別テンプレートを用意、第1弾は製品需要予測 | IT Leaders
NECは2018年11月1日、AI活用の検証から導入、活用までをトータルに支援するAI活用基盤製品「NEC Advanced Analytics Platform」(AAPF)を強化し、業種・業務別テンプレートを順次提供すると発表した。テンプレート群は2019年3月からより順次提供する。AAPFの価格(税別)は、月額90万円から。
Bizコンパス月間アクセスランキング 2018年10月
Bizコンパスの人気記事をアクセス数順に取り上げる「Bizコンパス 月間アクセスランキング」。10月の1位は、多くの会社で導入されている“あの技術”に関する記事でした。
日本IBM、マルチクラウドの計画・調達・管理サービス「IBM Cloud Brokerage Services」を提供 | IT Leaders
日本IBMは2018年11月1日、複数のクラウドサービスを組み合わせて利用するマルチクラウド環境の運用を支援するサービス「IBM Cloud Brokerage Services」を発表した。2018年11月20日に提供を開始する。クラウドの選定、調達、管理までを一元的に提供する。価格(税別)は、計画フェーズが月額200万円から。
グーグルのピチャイCEO、セクハラ問題に言及
アップル第4四半期は20%増収、「iPhone」販売台数は横ばい–見通しは慎重
「ユーザーの価値を追い求める」–LIXILの新規事業へのこだわり
新「MacBook Air」「iPad Pro」、実機を触って感じた確かな進化
ユミルリンク、SMSへのメッセージ配信サービス「Cuenote SMS」を開始
KDDI高橋社長が語る、楽天と提携する狙い−−ドコモの“4割値下げ”は「正直驚いた」
「Zertoで各種バックアップ/マイグレーションツールを集約できる」―本社幹部が新版を紹介 | IT Leaders
米Zertoの日本法人Zerto Japanは2018年11月1日、製品説明会を開催し、10月5日に発売した新バージョン「Zerto 6.5」の特徴と、2019年発売予定の次期バージョン「Zerto 7」に搭載予定の機能について説明した。Zertoは、バックアップ/レプリケーション/マイグレーション分野のソフトウェアベンダーである。
日本橋で「東南アジア青年の船」各国代表の若者が街歩き 街づくりの思い学ぶ
国際交流事業「東南アジア青年の船」に参加した各国代表の若者たちが10月29日、日本橋の街歩きを楽しんだ。 #日本橋経済新聞
ブロックチェーン活用で、不動産情報共有へ–不動産情報コンソーシアム「ADRE」設立
1台でキャッシュレス決済を網羅できる「PAYGATE Station」–大和ハウス子会社が開発
VOYAGE GROUPと電通傘下のCCIが経営統合–2019年1月に新会社発足
SIE、PS4 ProのHDD容量2Tバイトモデルを11月21日発売–4万4980円で
JTBとAirbnb、旅行体験市場の開拓で業務提携
マルコメ本社工場、卓上ロボットを作業場前室に置いて社員への連絡を効率化する実験 | IT Leaders
マルコメは、工場で働く社員への連絡の徹底と効率化を目的に、コミュニケーションロボットの実証試験を開始する。ロボットが個々の社員に話しかけて会社からの連絡事項を伝える。ロボットの基盤として、NTT東日本のクラウド型ロボット基盤サービス「ロボコネクト」を採用した。NTT東日本の長野支店が2018年11月1日に発表した。
Cygames、技術開発子会社「Cysharp」を設立–C#の専門集団
CTC、深層学習の垂直統合システム「NetApp ONTAP AI」を販売開始 | IT Leaders
伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は2018年11月1日、ディープラーニング(深層学習)の学習用途に適した垂直統合システム「NetApp ONTAP AI」の取り扱いを同日付けで開始した。CTCによると、NetApp ONTAP AIを販売するのは同社が国内で初めて、としている。