セコム、カメラ映像から特定の人物を検知できる汎用システムを販売、来客検知など広範な用途に向く | IT Leaders

セコムは2018年12月27日、広範な用途で利用できる顔検知システム「セサモFF」(Face Finderの略)を発表、同日提供を開始した。店舗において重要な顧客の来客を検知して通知するといった使い方ができる。顔検知ソフトに、カメラ、PC、ディスプレイなどを含めたシステム製品として提供する。
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DevOps実践率は28.1%、このうちビジネス成果は41.4%が実感、IDC Japan調査から | IT Leaders

IDC Japanは2018年12月27日、DevOps(開発と運用のライフサイクルの効率化)の実践状況についての調査結果を発表した。DevOps実践率は28.1%で、2017年調査の20.0%から大きく上昇した。この一方で、ビジネスの成果が出ている企業は41.4%で、いまだに過半数に満たない。

茨城国体文化プログラムのeスポーツ大会、3タイトルで開催–「ぷよぷよ」などを追加

日本eスポーツ連合は12月27日、いきいき茨城ゆめ国体・いきいき茨城ゆめ大会実行委員会と実施する、「全国都道府県対抗eスポーツ選手権2019 IBARAKI」の実施タイトルについて、既に発表している「ウイニングイレブン 2019」に加え、「グランツーリスモ SPORT」と「ぷよぷよeスポーツ」の2タイトルを追加し、3タイトルで開催すると発表した。
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茨城国体文化プログラムのeスポーツ大会、3タイトルで開催–「ぷよぷよ」などを追加

日本eスポーツ連合は12月27日、いきいき茨城ゆめ国体・いきいき茨城ゆめ大会実行委員会と実施する、「全国都道府県対抗eスポーツ選手権2019 IBARAKI」の実施タイトルについて、既に発表している「ウイニングイレブン 2019」に加え、「グランツーリスモ SPORT」と「ぷよぷよeスポーツ」の2タイトルを追加し、3タイトルで開催すると発表した。
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時速90kmの列車に8K映像を5Gで伝送する実験に成功─NTT Com、シャープなど4社 | IT Leaders

NTTコミュニケーションズ、シャープ、NTTドコモ、東武鉄道の4社が5G(第5世代移動通信方式)を用いて、時速約90kmで走行中の列車に8K解像度(7680×4320ドット)の映像を伝送する実証試験を実施し成功した。2018年12月27日に、8K映像伝送システムを提供したシャープが発表した。

PayPay、クレカ不正利用対策として3Dセキュアに対応–月額5万円の上限は一部撤廃へ

ソフトバンクとヤフーのジョイントベンチャーであるPayPayは、スマートフォン決済サービス「PayPay」について、クレジットカード登録時の本人認証として「3Dセキュア」に対応すると発表した。あわせて、クレジットカードの不正利用について被害者への補償についても公表した。
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PayPayが3Dセキュアに対応、月額5万円の上限は一部撤廃へ–クレカ不正利用は全額補償

ソフトバンクとヤフーのジョイントベンチャーであるPayPayは、スマートフォン決済サービス「PayPay」について、クレジットカード登録時の本人認証として「3Dセキュア」に対応すると発表した。あわせて、クレジットカードの不正利用について被害者への補償についても公表した。
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ERPからEDIまで単一のRPAエンジンで自動化、インターコムがGRANDITのRPAソフトを採用 | IT Leaders

GRANDITとインターコムは2018年12月25日、単一のRPA(ロボットによる業務自動化)エンジンによって、両者のソフトを同時に自動化できるようにしたと発表した。GRANDITのERP(基幹業務システム)ソフトとインターコムのEDI(電子データ交換)ソフトを組み合わせ、単一のRPAエンジンでERPからEDIまでの基幹系作業を自動化できる。
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三菱UFJ銀行、全社員が使う共通データ分析基盤に「SAS Viya」を導入 | IT Leaders

三菱UFJ銀行は、データサイエンスの業務への活用を促進するため、全社員が使う共通のデータ分析基盤として「SAS Viya」を導入した。SAS Viyaの活用例として、マシンラーニング(機械学習)を用いて資金流動性リスクや金利リスクなどを管理するPoC(概念実証)に着手した。SAS Institute Japanが2018年12月26日に発表した。

三菱UFJ銀行、全社員が使う共通データ分析基盤に「SAS Viya」を導入 | IT Leaders

三菱UFJ銀行は、データサイエンスの業務への活用を促進するため、全社員が使う共通のデータ分析基盤として「SAS Viya」を導入した。SAS Viyaの活用例として、マシンラーニング(機械学習)を用いて資金流動性リスクや金利リスクなどを管理するPoC(概念実証)に着手した。SAS Institute Japanが2018年12月26日に発表した。

キッコーマンが創る新たなワインライフ「WINE BLEND PALETTE」

100年以上の歴史を持つキッコーマン。日本人なら誰しも知る大手企業だが、新規事業創出に向けた活動を行っていることをご存じだろうか。キッコーマングループは社内ベンチャー制度「K-VIP(キッコーマン・ベンチャー・インキュベーション・プログラム)」を実施しており、初めて事業化された「WINE BLEND PALETTE」について聞いた。
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業界俯瞰図が示す「対話AI」の急速な広がり | IT Leaders

今やテレビのニュースで取り上げられない日がないほどの大ブームとなったAI(人工知能)。オープンソースのAIサービスの進展も後押しして一気に参入企業が増加し、一大商圏を構成している。一口にAIといっても、機械学習に深層学習、画像認識に音声認識などさまざまあるが、このうち音声認識系の「対話AI」に着目し、その業界/ビジネス動向を分析したのが慶応義塾大学 環境情報学部教授の山口真吾氏だ。同氏の研究室が2018年11月に公表した「対話AIビジネスの業界俯瞰図」をはじめとする3つのグラフを通して、対話AIの動向を読み解く。
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