アップルは12月4日、2018年に世界のエンターテインメントとカルチャーに影響を与えた、アプリケーション、ゲーム、音楽、映画、テレビ番組、ポッドキャストなどを発表した。
Huluは、外国語作品の日本語字幕のように、日本語作品にも日本語字幕が表示される、「字幕ガイド」サービスの提供を開始した。
NTTドコモは、プロジェクト管理ソフトウェア「Backlog」を、関係会社を含めて1万人名規模で全社的に利用している。2013年にBacklogを導入して以降、段階的に利用ユーザーを増やしてきた。Backlogの開発会社であるヌーラボが2018年12月5日に発表した。
ソフトバンクは2018年12月5日、東京の品川エリアと渋谷エリアで、28GHz帯を用いた5Gの実証実験を実施したことを発表。同日に実施された記者説明会では、品川エリアにおける実証実験の様子が披露された。
NTTデータと茨城県つくば市など6市町村は、紙の帳票をAI-OCR(光学文字認識)で電子化してRPA(ロボットによる業務自動化)ソフトと連携させる使い方を見据え、実際の帳票を用いてAI-OCRの読取率の検証を開始する。NTTデータが2018年12月5日に発表した。実証結果は2018年度末(2019年3月期)をめどに公開する。
DeNAは12月5日、次世代タクシー配車アプリ「MOV」の東京都内でのサービス開始にともない、乗車料金が無料になる「0円タクシー」の走行を開始した。記者発表会の帰りに、早速サービスを体験してみた。
Gaiaは、実績のある仮想通貨トレーダーをフォローし、トレーダーと同じ注文を通す国内初のフォロートレードサービス「マネコ」の正式版をリリースした。
ジャストシステムは12月4日、同社が運営するオンラインショッピングサイト「Just MyShop」において、日本語ワープロソフト「一太郎2019」の発売を記念した5大特典がセットになった「GPD Pocket 2 一太郎発売記念特別セット」と限定仕様のUSB外付けSSD「ITPROTECH×JUSTSYSTEMS NVMe 超高速外付けSSD」の予約販売を開始した。
国内クラウドファンディングプラットフォームにおいて、過去最高となる1億3230万2525円の資金調達。そして50以上の案件を手掛け、累計調達金額は約4億7000万円という、国内屈指のキュレーターであり、CAMPFIREの顧問も務めるOVERDRIVEの代表bamboo氏に、該当プロジェクトに関することや、クラウドファンディングにまつわるエピソード、勘所やコツなどさまざまなことを聞いた。
伊藤忠テクノソリューションズは2018年12月5日、データのバックアップや開発環境用のクローンデータ作成といった用途に向くセカンダリ(2次)ストレージ「Cohesity C2000/C3000シリーズ」を発表、同日販売を開始した。特徴は、データバックアップ機能など、セカンダリストレージに求められる機能を豊富に備えていることである。開発会社は、米Cohesity。
インサイトテクノロジーは2018年12月5日、データベース専用サーバー機「Insight Qube」の新世界モデル「Insight Qube for HCD2I」を発表、同日提供を開始した。新モデルでは、PCサーバー機のベース部分にサーバー機の増設によってCPU性能やストレージを拡張できるHCI(ハイパーコンバージドインフラストラクチャ)のアーキテクチャを採用した。価格は個別見積もり。
アマゾンジャパンは12月5日、日々使用される消費財の残量を自動で計測し、自動でAmazonに注文する「Amazon Dash Replenishment」をスタートした。
長く憶測されているマイクロソフトの2画面デバイス「Andromeda」の後継機は、画面がより大型な「Centaurus」となるようだ。
DeNA)は12月5日、次世代タクシー配車アプリ「MOV(モブ)」の東京都内でのサービス開始にともない、乗車料金が無料になる「0円タクシー」の走行を開始した。
サンバレージャパンは、次世代のパワー半導体素材「窒化ガリウム」を採用した、急速充電器「RAVPower RP-PC104」を発表した。最大45Wの高出力を実現する。
サンバレージャパンは、次世代のパワー半導体素材「窒化ガリウム」を採用した、急速充電器「RAVPower RP-PC104」を発表した。最大45Wの高出力を実現する。
ライカMマウント互換なレンジファインダー式デジタルカメラ「Pixii Camera」が登場した。12月後半にフランスやスイス、英国向けに販売を開始し、価格は約45万円からとなるようだ。
ものづくりドットコム の熊坂です。
早いもので今年も残り一か月を切りました。やり残したことを少しでも片づけたいものです。
ものづくりドットコムのセミナー案内コーナーは、自分に最もあったセミナーを1,000件以上の中から選択できると大好評ですが、先週から利用可能となったスマートサーチ機能 は、入力された単語に関連するセミナーが関係性の高い順番に表示されますので、これまで以上に要望に沿ったセミナー選択が可能となります。
今年のうちに新たな知識を仕入れておきましょう。
さて毎回一つずつ紹介している、ものづくり革新の知恵の今回は、「商標・特許のDIY出願」についてお話します。
自分でやっちゃっていいの?
ご存知のように特許や商標の登録出願業務を代行できるのは、弁理士もしくは弁護士資格を持っている人だけです。しかし自分が創案した特許や自社が使おうとしている商標を自分で登録出願することは全く問題ありません。むしろ本来はそれが原則ながら、慣れないことを自分でやっていては時間がかかったり、手続きを間違えたり、あるいは出願できても効果の小さい内容になったりするために、弁理士さんに手伝ってもらうというのが本筋の考え方です。
出願に関する最小限のことは学習し、弁理士をリードしないと本当に有効な知的財産権は獲得できません。ゆめゆめ事務所に丸投げしないようにしたいものです。
私は去年から今年にかけて、商標と特許を自分で出願してみましたので、その経験から手順と注意点についてお伝えします。決してDIYをお勧めするわけではありません。目的と状況次第で判断してください。
商標出願のDIY
当社で運営するWebサービス「ものづくりドットコム」は2012年3月にスタートした時は「ものづくり革新ナビ」という名前でした。当時からURLは「www.monodukuri.com」でしたので、サービスの認知度向上には、URLとサービス名が一致した方が良いだろうということで、2014年からサービス名変更の検討を、次のような手順で開始しました。右図2を参考にしてください。
図2 商標登録の手順
調査:特許庁の特許情報プラットフォーム「J-Plat Pat」にて検索窓にキーワードを入れれば、登録された類似商標を比較的簡単に見つけることができます。ただし、完全同一商標はすぐ見つかるものの、紛らわしい呼び名や図形を見つけるには経験とセンスが必要です。おそらくここが素人の一番弱いところです。
出願願書作成:指定のフォーマットはありません。特許庁のホームページなどに「商標登録願」のひな形が載っていますので、それに準じてA4用紙で作成します。最も悩ましいのは【指定商品又は指定役務並びに商品及び役務の区分】という項目でしょう。ここにはまず45種類に分かれた商品または役務(サービス)の区分から、登録しようとするものが属する区分を選んで記入する必要があります。さらに商品あるいはサービスの内容詳細を記述します。他は迷うところもなく記入作成ができるでしょう。
出願する:出願には郵送と電子出願がありますが、電子出願は個人認証などの仕組みが非常に複雑、煩雑であり、DIYで1~2回使うだけなら紙に印刷して出願する方が圧倒的に簡単です。この時作成した書類に印紙を貼る必要があります。その金額が3400円+[区分数]×8600円ですから、最少の1区分の場合の出願費用は12,000円ということになります。これが費用の全てです。この費用の少なさがDIY最大の魅力でしょう。
拒絶理由通知書に応える:出願の内容がすべて条件に適合すれば登録査定となりますが、不備があると拒絶理由通知書が届きます。実際ものづくりドットコムの場合も、出4か月後にこれを受け取りました。ただしご丁寧に「こうすれば登録できますよ」という例文付きでしたので、その通りに補正書を作成して郵送したところ1カ月ほどで登録証が届きました。
登録料の納付:登録査定が届いたら登録料を納付することで、商標権が登録されます。特許庁のホームページなどから「商標登録料納付書」の書式をダウンロードして、商標登録料に相当する印紙を貼って特許庁に郵送します。登録料は10年分で[区分数]×28200円ですが、分納してまずは前期5年分の[区分数]×16400円だけを支払う手もあります。
これで届いた登録証が右図3です。
図3 商標登録証
DIY登録の留意点
商標登録の最終目的は権利を得ることではなく、自社の事業を有利に進めることです。上記の手順を見る限り、自分でもできそうだと思う方も多いでしょう。弁理士さんに頼むと調査から登録までの一連の作業で数万円から十数万円の費用が発生しますので、主力製品ではないが、一応登録しておく程度であれば、DIYはありだと思います。しかしどの区分にいくつ登録するのか、どのような名称、形態で登録するのが後々有利なのか、多角的な検討が必要な場合もあり、特に主力製品、サービスで大きな事業を計画している場合は、その微妙な判断が大きな問題を作る危険性があります。
そんな時は専門家と共に登録作業を進めた方が無難でしょう。
特許のDIYも書こうと思いましたが、字数が過ぎてしまいましたので、別稿にあらためたいと思います。
いかがでしょう?私は、知的財産管理技能士2級という(微妙な)資格を所有しており、多少は知識があるのですが、本格的な知財戦略は鶴見隆さん が御専門です。不明の点はQ&Aや問い合わせフォームで質問してください。
ビル・ゲイツ氏が恒例の「今年読んだオススメ書籍5冊」をブログで発表した。
Appleはどの程度UVを浴びたかを計測するためのデバイス技術を考案した。
自分より優秀な人を採用することを恐れてはいけない。アマゾン創始者のジェフ・ベゾス氏はこのように語っています。同社は採用に関し、どのような基準を設けているのでしょうか。
ソフトバンクとヤフーの合弁会社であるPayPayは2018年12月4日、同社のQRコード/バーコードベースのモバイル決済サービスを稼働するシステムで障害が発生したことを発表した。同日はPayPayサービスでの決済で20%のキャッシュバックを行うなどの大型キャンペーンの開始日で、ユーザーからの利用が殺到した模様だ。
Robert Boschは、センチメートル単位の精度で位置を特定可能という自動運転車向けの測位システムを発表した。
Facebookが、投稿のコレクションを共有する機能を追加した。欲しいギフトを友達に伝えるような使い方もできる。
ボーズは、オーディオARを実現するサングラス「Bose Frames」を米国で1月に発売する。
ディープラーニングにおける学習の高速化やCAD、BIMなどのモデリングアプリケーション、あるいは大規模シミュレーション環境など、幅広く活用されているGPUサーバー。その基盤構築について解説します。
ソフトバンク・ペイメント・サービス(SBPS)は2018年12月4日、QRコード決済アプリケーション「S!can(スキャン)」の提供を、2018年12月中に開始すると発表した。店舗を運営する事業者は、スマートフォンやタブレットに同アプリケーションをインストールすることで手軽にQRコード決済サービスを導入できる。
Facebookの年次開発者会議「F8」が、2019年もカリフォルニア州サンノゼのマッケンナリーコンベンションセンターで米国時間4月30日~5月1日に開催される。
キヤノンITソリューションズは2018年12月4日、法人向けエンドポイントセキュリティソフト「ESET Endpoint Protection(EEP)」シリーズにおいて、Windows(クライアント/サーバー)用プログラム、および統合管理ツールの最新版(V7)を発表した。2018年12月13日から提供する。開発会社は、スロバキアのESET。
借りたい人と貸したい場所を、時間とスペースでマッチングするのが軒先だ。設立はシェアリングという言葉がまだ聞き慣れなかった2008年。新たなビジネスの認知を拡大し、貸したい場所と借りたい人を探し、つなげながら、ビジネスを広げてきた、軒先代表取締役の西浦明子氏に話しを聞いた。
マイクロソフトが、「Windows 10」向け「Edge」ブラウザのコア技術の開発をあきらめ、これに代わってグーグルのブラウザソフトウェアを採用する新たなブラウザを開発する計画だと報じられている。
起業家コミュニティ「StarBurst」や、起業家・投資家がお互いの情報を検索できるサービス「StartupList」などを運営するプロトスターは12月5日、連結子会社でスタートアップのアジア・世界展開を支援する香港支社「Protostar Hong Kong Limited」を設立した。
深層学習による画像解析の技術などを強みとするAutomagiは12月5日、AIを活用して映像から居眠り運転を検知する、NTTドコモのシステムの開発を支援したと発表した。
クアルコムは、多くの「Android」スマートフォンに搭載されることになるであろう同社の次期プロセッサ「Snapdragon 855」を発表した。
スマートフォンゲーム「Pokemon GO」に、新たに「トレーナーバトル」機能が導入される。Nianticとポケモンが12月4日に発表した。
ドワンゴは、VRライブ・コミュニケーションサービス「バーチャルキャスト」を活用した、世界初と同社がうたうバーチャル音楽番組「バーチャルステーション」を、12月10日21時からニコニコ生放送で配信する。Toshlさんとオーイシマサヨシさんを迎え、バーチャルキャラクターとなって歌唱を行うという。
ジャパンディスプレイ(JDI)の新事業戦略が着々と進行している。12月4日、第2回目となる戦略発表会を実施。新たなプロトタイプを披露したほか、他社との提携や2019年の量産化を見据えた「センサー戦略」などを発表した。
日立製作所は2018年12月4日、サプライヤの選定や契約管理などのソーシング業務を管理するサービス「TWX-21 Source to Contractサービス」を発表した。米JAGGAERのソーシング管理ソフトと、日立製作所の導入支援サービスを組み合わせて提供する。2019年1月に提供する。価格は、個別見積もり。
眼鏡やコンタクトレンズは、目の状態に合った矯正をしていないと、疲れやすかったり見えにくかったりする。そこで、スマートフォンを使って検眼から眼鏡のオンライン注文までできてしまう「EyeQue VisionCheck」を紹介しよう。
三井住友カードとTISは2018年12月4日、銀聯の国際決済ブランドのQRコード決済である「銀聯QRコード決済」に対応したTISの決済サービス「QR×DRIVE(キューアール・ドライブ)」を共同で提供すると発表した。2018年12月以降、松屋銀座(8階レストランフロア)や近鉄百貨店をはじめとした日本国内の加盟店向けに、順次提供していく。
仮想現実(VR)ゲームは没入感が高いが、VRゴーグルを使わないと同じ体験ができず、周囲はプレイヤーが何に興奮しているのか理解できない。ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は、スマートフォンのようなデバイスでVR世界をのぞき見るVRゴーグル非装着者向け技術を考案した。
仮想現実(VR)ゲームは没入感が高いが、VRゴーグルを使わないと同じ体験ができず、周囲はプレイヤーが何に興奮しているのか理解できない。ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は、スマートフォンのようなデバイスでVR世界をのぞき見るVRゴーグル非装着者向け技術を考案した。
英国政府は、ロンドンとエジンバラで自動運転タクシーおよび自動運転バスの試験サービスを実施すると発表した。
英国政府は、ロンドンとエジンバラで自動運転タクシーおよび自動運転バスの試験サービスを実施すると発表した。
オフィス家具を手掛けるイトーキは12月3日、「ITOKI TOKYO XORK」(イトーキ・トウキョウ・ゾーク)と名付けた新オフィスを開設。組織の生産性と創造性、社員のワークエンゲージメントを最大化する新たなワークスタイル「ABW」を取り入れ、イトーキとしての新しい働き方「XORK Style」(ゾーク・スタイル)を始動する。
ジャストシステム12月4日、日本語ワープロソフト「一太郎2019」を2019年2月8日に発売すると発表した。希望小売価格は、2万円(税別)。
ソフトバンクとヤフーのジョイントベンチャーであるPayPayは、スマートフォン決済サービス「PayPay」において、一部決済が通りづらい状態が続いていると発表した。現在は復旧している。
コーソルは2018年12月4日、データベース管理者(DBA)が不足している中堅中小企業に対して、遠隔でのリモート接続によって24時間365日データベースシステムを監視するサービス「リモートDBA with Zabbix」を発表、同日提供を開始した。販売目標は、初年度30件、2020年に100件。
Preferred Networks(PFN)は2018年12月3日、機械学習/深層学習におけるアルゴリズムの挙動を制御するハイパーパラメータを自動で最適化するフレームワーク「Optuna(オプチュナ)」のβ版をオープンソースとして公開したと発表した。深層学習フレームワーク「Chainer」をはじめとする様々な機械学習ソフトと一緒に使用できる。
三井住友海上火災保険は、全社員・全代理店の情報基盤としてSalesforce Sales Cloud、Salesforce Service Cloud、Salesforce Community Cloudを利用する。これらは2016年に代理店向けシステムや保険契約者とのコミュニケーションツールとして導入していたが、今回これを全社員・全代理店向けに拡大する。セールスフォース・ドットコムが2018年12月4日に発表した。
中国でアリババ、テンセントに次ぐ巨大コングロマリット「中国平安グループ」は、顧客からの声の“分析”で大きく成長している。一体どのような分析を行っているのか。
NTTデータは2018年12月4日、デジタルを活用した新しいビジネスを創出することなどを目的に、ビジネスデザインやAI(人工知能)といった専門性の高い人材を年俸制で採用する新しい人事給与制度「Advanced Professional(ADP)制度」を12月に新設したと発表した。人材に合わせて報酬(年俸)を自由に設定したり、業績に応じて報酬を変えたりするなど、トップ人材に対して外資系企業と同等の処遇を実現する。
Virgin Galacticのリチャード・ブランソンCEOは米CNNとのインタビューで、クリスマス前に同社初となる宇宙飛行士を宇宙に送り出すことに「かなり自信を持っている」と述べた。
BBCが公開し、すでに再生回数が600万回を突破している動画は、雄ライオンのRedが20頭のハイエナの群れと遭遇した時の様子を収めている。
スマホ決済サービス「PayPay」の「100億円あげちゃうキャンペーン」が12月4日に始まった。どんな商品でも月25万円までなら20%を還元するキャンペーンだが、高額商品を取扱う家電量販店では、どれほどお得に商品を買えるのか。また、PayPayアプリの使い勝手はどうなのか。
マイクロソフトは、コンピュータサイエンス教育の普及活動をしている非営利団体のCode.orgに対して1000万ドルの資金を提供することを明らかにした。
マイクロソフトは、コンピュータサイエンス教育の普及活動をしている非営利団体のCode.orgに対して1000万ドルの資金を提供することを明らかにした。
アップルは、ユーザーをだまして「Touch ID」による支払いを認証させる悪質な「iOS」アプリ2本を削除した。
アップルは、ユーザーをだまして「Touch ID」による支払いを認証させる悪質な「iOS」アプリ2本を削除した。
市場調査会社のIDCによると、2018年第3四半期のウェアラブルデバイス出荷台数は前年同期から21.7%増加して3200万台に達したという。
一度購入してしまったシステムは、その能力以上で動かすことはできません。もはやシステムを所有することが、ビジネス・リスクになる時代がやって来たのです。
マイクロブログサイトのTumblrは、12月17日よりすべてのアダルトコンテンツを禁止する。
マイクロブログサイトのTumblrは、12月17日よりすべてのアダルトコンテンツを禁止する。
文字を読む能力を身につけるのは、どんな子供にとっても長い時間のかかる複雑なプロセスだ。
文字を読む能力を身につけるのは、どんな子供にとっても長い時間のかかる複雑なプロセスだ。
富士通は2018年12月3日、高知県、Nextremerと共同で、生産者の安定的な農作物の生産と取引の実現に向け、農作物の生育から出荷までのデータを一元管理するとともに、AIを活用して最長3週間先の生産量を予測する「高知県園芸品生産予測システム」を開発したと発表した。2019年1月下旬から実証を開始する。
三井物産は、約40カ国の海外拠点で使用しているSAP ERPをシステムコンバージョン方式でSAP S/4HANAへ移行する。2018年9月に着手し、2019年秋の本稼動を予定している。SAPジャパンが2018年12月3日に発表した。
アップルが5G対応「iPhone」の発売を2020年まで先送りすると報じられた。
アップルが5G対応「iPhone」の発売を2020年まで先送りすると報じられた。
アマゾンが、「Amazon Go」のキャッシュレス決済技術を大型店舗に導入することを検討していると報じられている。
プレンプロジェクトは12月4日、英国BBCが開発した教育用マイコンボード「micro:bit」を搭載したプログラミング学習用ロボット「PLEN:bit」を発表した。
世界でいち早く登場する5G対応スマートフォンの1つは、サムスンとベライゾンが米国で提供することになりそうだ。
中国の少数民族ウイグル族の人権活動家が来日して、中国政府による人権侵害・弾圧の実情を訴えた、というニュースが11月下旬に流れていた。この記事で思い出した「三題噺」を今回は記す。
マイクロソフトは米国時間12月3日、「Skype」と「PowerPoint」にライブキャプションや字幕を表示する機能を追加すると発表した。
マイクロソフトは米国時間12月3日、「Skype」と「PowerPoint」にライブキャプションや字幕を表示する機能を追加すると発表した。
「TikTok」を運営するBytedanceの山口琢也氏は「誰もが安全で快適に感じるアプリの環境を創造することはTikTokの最優先課題」であるとし、特に青少年の安全には優先的に取り組むと語った。
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は12月3日、日本を含むアジア地域でヒットした、プレイステーション関連タイトルを表彰する「PlayStation Awards 2018」(PS Awards 2018)を開催。日本を含むアジア地域で累計生産出荷数・配信枚数が400万を超えたQuadruple Platinum Prizeとして、カプコンの「モンスターハンター:ワールド」が受賞した。
リコーは12月3日、360度の全天球画像カメラ「RICOH THETA」とDeep Learning(深層学習)による画像認識技術を用いて、店舗やイベント会場、オフィスなどの滞留人数を測定する行動分析サービス「RICOH360 - Analysis」を開発。同日から提供を開始すると発表した。
楽天は12月3日、インターネットの未来を予測し、新たなテクノロジーを創出するための研究機関「楽天技術研究所」の新規海外拠点として、11月30日付でインドのバンガロールに「楽天技術研究所 Bengaluru」を開設したと発表した。
東芝クライアントソリューション(TCS)は12月3日、2019年1月1日付けで「Dynabook株式会社」に変更すると発表した。
日本オラクルは2018年12月3日、会見を開き、運用管理やチューニングを自律型で実行できるクラウド型のデータベース環境「Oracle Autonomous Database Cloud」について現況を説明した。2018年3月に開始したDWH(データウェアハウス)用途の「Autonomous Dara Warehouse」と、2018年8月に開始したトランザクション処理用途の「Autonomous Transaction Processing」がある。
東急不動産とパナソニック ホームズは、マンション向けIoTサービス「rimoco(リモコ)」を搭載した分譲マンション「ブランズ中野富士見町パークナード」の販売を開始した。IoTに特化したコンシェルジュサービスもあわせて提供する。
NTTぷららとアイキャストは、映像配信サービス「ひかりTV」で、新4K8K衛星放送のBS右旋4K放送とBS左旋4K8K放送の提供を2019年春より開始すると発表した。
楽天と神戸市は12月1日、地域の活性化や市民サービスの向上を目的とした包括連携協定を締結すると発表した。特にキャッシュレス化には力を入れ、インバウンド誘致を促進するだけでなく、そこで得られた成果を元に国内のキャッシュレス化推進のリーダーシップを目指す。
Airbnbが、「Backyard」という新たな取り組みについて、同社のデザインスタジオである「Samara」のサイトで明らかにした。
グーグルは、「Pixel 3」に搭載したカメラのポートレートモードを、人工知能(AI)を利用して改善した。その時に活躍したのが、5台のPixel 3を寄せ集めて作った「フランケンフォン」だ。
ソニーは、スタートアップの創出と事業運営を支援する「Seed Acceleration Program」で、社外のスタートアップに対する支援を拡充すると発表した。京セラの新規事業プロジェクトにサービスを提供する。
現地時間11月30日付けのAssociated Press(AP)の報道によると、中国政府は代替エネルギー車のメーカーに、車両の位置情報の提供を命じているという。
英コーヒーチェーンのCostaは、クレジットカードと決済サービスを提供するBaraclaycardの非接触型決済チップが取り付けられている「Clever Cup」を発売した。
東日本旅客鉄道グループの清掃会社である株式会社JR東日本テクノハートTESSEIの元・おもてなし創造部長である矢部 輝夫さんのサイン入り書籍『まんが ハーバードが絶賛した 新幹線清掃チームのやる気革命』を、5名さまにプレゼントいたします。
応募は、矢部さんのインタビュー記事「矢部輝夫氏に聞く『働き方改革』の本質とは」からお申込みください。
ビックカメラグループは、スマートフォン決済サービス「PayPay」に12月4日より対応すると発表した。ビックカメラ、コジマ、ソフマップ全店で利用可能になる。
インテルは「Windows 10」ユーザーに向けて、同社製チップ用の「Modern Windows Drivers」版ドライバを提供開始した。
Instagramが、「ストーリー」を親しい友達と共有できる「親しい友達リスト」の機能を追加した。
Instagramが、「ストーリー」を親しい友達と共有できる「親しい友達リスト」の機能を追加した。
「Apple Music」のおよそ5000万人の会員は米国時間12月17日より、アマゾンのスマートスピーカ「Echo」シリーズを通して楽曲を音声で制御できるようになる。
アップルが「AirPods」のワイヤレス充電対応版を2019年第1四半期に発売すると、著名アナリストが予測した。
世界から賞賛される新幹線清掃会社「TESSEI」は、どのように社員の意識を変えたのでしょうか。その仕掛け人である矢部輝夫氏に、「働き方改革」の本質を語ってもらいました。
LayerXと日本マイクロソフトは2018年11月30日、ブロックチェーン分野において協業を開始すると発表した。Microsoft Azureベースのブロックチェーン基盤をベースに、企業へのブロックチェーン導入コンサルティング、開発支援などのサポートなどを行う。
グーグルが、「Hangouts」チャットアプリの提供を2020年に終了すると報じられている。
旭川空港は、訪日外国人観光客との接客コミュニケーションを支援するため、NECのサービス「多言語音声翻訳サービス」を導入した。NECが2018年11月30日に発表した。
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