コレド室町3、5階の「日本橋倶楽部」(中央区日本橋室町2)で1月25日、「一般公開講演会-日本橋老舗の旦那トークショー其の一」が開催される。 #日本橋経済新聞
ローランドは、Amazonの音声サービス「Alexa」を搭載した電子キーボード「GO:PIANO with Alexa Built-in」を発表した。2019年秋の発売を予定しているという。
米AMDとA.L.I. Technologiesは、ブロックチェーン技術を活用したハッシュパワーレンディングサービス「3Dレンダリングパワープール」を共同開発することに合意したと発表した。
ソフトバンクとヤフーのジョイントベンチャーであるPayPayは、不正利用防止対策として、クレジットカードでの決済上限額を1日あたり2万円までに設定したと発表した。同社では、過去30日間のクレジットカード利用上限額を5万円に設定していた。
IBMは、手指の爪に装着するセンサから得るデータで病気の状況や健康状態を調べる技術を開発した。特に、パーキンソン病や統合失調症、心血管性の疾病などを患っている人の検査に役立つそうだ。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは1月8日、同社が販売しているゲーム機「プレイステーション4」(PS4)について、2018年12月31日時点で全世界の累計実売台数が9160万台を突破したと発表した。
ソフトバンクとヤフーのジョイントベンチャーであるPayPayは、決済額の20%相当のポイントを付与する「100億円あげちゃうキャンペーン」について、予定していたPayPayボーナスの付与を一部で開始したと発表した。
スポーツ用品製造大手のミズノは、ワールドワイドに展開する商品の仕様・規格情報やマーケティング情報を統合管理する新たなオムニチャネル商品情報基盤を構築した。管理された情報はEC、ブランドサイト、展示会でのカタログ等、複数のチャネルで活用される。PIM(商品管理基盤)製品を提供し構築を支援したコンテントサーブが2019年1月8日に発表した。
LINEとエムスリーは、オンライン医療事業を目的とした新会社「LINEヘルスケア株式会社」を共同で設立したと発表した。LINEを活用した医療に関するQ&Aや遠隔健康医療相談、オンライン診療をはじめとするオンライン医療事業を展開する。
オンキヨー&パイオニアはゲーミングとeスポーツ市場に向けた新ブランド「SHIDO」を発表した。既存オーディオとは異なる分野で新たな事業領域に進出する。
アビームコンサルティングは2019年1月8日、アジア市場向けのRPAクラウドサービス「ABeam Digital Labor Cloud for ASEAN Market」の提供を開始した。国内外企業向けに提供してきた「RPA業務改革サービス」を、アジア市場に進出する日系企業向けにカスタマイズしたものとなっている。
パナソニックはBS4K、110度CS4Kチューナーを内蔵した4K液晶テレビ「ビエラ GX850/GX750」シリーズを発表した。外付けHDDへの録画にも対応する
サムスンは家電見本市「CES 2019」で、医療補助ロボット「Bot Care」を含む4つの新たなロボティクスの構想を紹介した。
充電不要という大きな魅力を持つスマートウォッチ「MATRIX PowerWatch」だが、体温発電で得られる電力は決して十分ではなく、機能は限定的で、画面もモノクロだった。新型のPowerWatch 2はソーラー発電も併用してより多くの電力を得る。これにより、カラー液晶画面(LCD)、心拍センサ、GPSモジュールを搭載している。
サムスンは米国時間1月7日、2機種の新型ノートPC「Notebook 9 Pro」と「Notebook Flash」を発表した。
アマゾンの評価額が7970億ドル(約86兆6400億円)となり、同社は初めて時価総額が最も高い米上場企業となった。
ソニーは、米国ラスベガスで開催されているCES 2019において、全方位からの音に包まれる「音場」を作り出す音楽体験「360 Reality Audio」やソニー初の8K液晶テレビ「ブラビアMASTER Series Z9G(98/85)」などを出展した。
アウディとディズニーは、車の同乗者にVR体験を楽しんでもらうための新しいメディアフォーマット共同開発し、CES 2019で披露する。Audiも出資する新興企業のholorideがこのフォーマットを利用したデモ製品を開発した。
米GitHubは2019年1月7日(米国現地時間)、無制限プライベートリポジトリの無料ユーザーへの提供と企業向けの「GitHub Enterprise」の刷新を発表した。同日にGitHubの公式ブログが伝えた。
ベネッセホールディングスとソフトバンクの合弁会社で、高校向けの学習支援プラットフォーム「Classi」を運営するClassiは1月8日、小中学校向けに校務支援サービスを提供するEDUCOMを買収したことを発表した。
Segway-Ninebotは、オフィス内で必要とされる程度の物品配送や、レストランからの食品配達など、比較的小さな荷物の短距離配達向け自律走行ロボット「Loomo Delivery」を発表した。
マイクロソフトは「Office 2010」更新プログラムの配信を中止した。アップデートをインストール後、「Excel」に不具合が生じるという報告が、日本の利用者から寄せられたためである。
UPDATEHTCは、仮想現実(VR)を誰もが入りやすい世界にしたいと考えている。その実現を目指す製品が「VIVE Cosmos」だ。
世界150ヶ国1億ユーザーに採用されている次世代エンドポイントおよびネットワークセキュリティのリーダー企業ソフォスの代表中西氏にサイバー攻撃対策のポイントを伺った。
アイティフォー(ITFOR)は2019年1月7日、マルチ決済基盤「StarPay」を提供するネットスターズと業務提携し、決済端末「iRITSpay(アイリッツペイ)決済ターミナル」が国内の主要QRコード決済への対応を開始したと発表した。
オランダにおいて、自転車の走行エネルギーを電力に変換してバッテリへ蓄電し、駐輪場で回収して利用するシステム「S-PARK」が考案された。
アマゾンは米国時間1月7日、同社の家屋内配送サービスに加えた複数の変更を発表した。まず、名称が「Amazon Key」から「Key by Amazon」に変わった。
CES 2019を目前に控え、グーグルは「Googleアシスタント」の2018年の驚異的な成長を示すデータを発表した。
NVIDIAはCES 2019開幕前夜にあたる米国時間1月7日、「GeForce RTX 2060」を発表した。「Turing」アーキテクチャをベースとするゲーム用GPUで、レイトレーシングをさらに利用しやすくなっている。
音声感情解析AI「Empath(エンパス)」を開発するEmpathは2019年1月7日、音声感情解析を用いたコールセンターサービスの構築を目的に、コールセンターBPOを提供するセコムグループのTMJと、2018年12月27日に事業提携契約を締結したと発表した。Empathの音声感情解析AIとTMJのコールセンターBPO領域における知見を活用したコールセンターAIを両社で共同開発し、応対品質向上による成約率増加とオペレーターケアによる離職率低減を推進する。
2018年12月のニュースから松岡功が選んだのは、「NTTデータが“高度専門人材”獲得へ新制度設立」「SAPなど3社がRPAでERPの入力業務を自動化するサービスを提供」「IBMがNotesなど7製品をインドIT大手に売却へ」の3本である。“見逃せない”理由と共に、それぞれのニュースのポイントをお伝えする。
LG Electronics(LG)は1月7日(米国時間)、世界初となる巻き取り式65インチのOLEDテレビ「LG SIGNATURE OLED TV R(model 65R9)」を発表した。