タニタ、脂肪の燃焼を“見える化”する機器やカード型活動量計など発表

タニタは1月29日、ヘルスメーター発売60周年を迎えるタニタの新戦略として、(1)フレイルの予防・改善をサポートする「フレイル体組成計」、(2)脂肪の消費状態をリアルタイムで「見える化」する「脂肪燃焼モニター」、(3)さまざまなカードインフラと連携可能な「カード型活動量計」──の3つの新製品を開発したと発表した。
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ビズリーチ、従業員DBサービス「HRMOS Core」–人事業務プロセスを自動化

ビズリーチは1月29日、同社が展開している人材活用プラットフォーム「HRMOS」シリーズの新サービスとして、SaaS型の従業員データベース「HRMOS Core」を発表。同日付で提供を開始した。従業員や組織に関するデータを一元管理し、情報を可視化。さらに人事業務のプロセスを自動化し、生産性向上につなげるシステムとなっている。
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セブン銀行とISID、オンライン本人確認のセキュリティ基盤事業を営む合弁会社を設立へ | IT Leaders

セブン銀行と電通国際情報サービス(ISID)は2019年1月29日、「オンライン本人確認(KYC:Know Your Customer)」を活用したセキュリティ基盤の提供に向けて、合弁会社の設立を検討することで合意したと発表した。オンラインサービスでのなりすましや不正利用を防ぐ手段として、オンラインでの本人確認手続きの需要が高まっていることを受けたものである。

TIS、Oracle DBのクラウド移行と移行後の運用を請け負うSIサービス | IT Leaders

TISは2019年1月29日、オンプレミスで稼働しているOracle Databaseをパブリッククラウドに移行し、バックアップや監視など移行後の運用までをワンストップで提供するサービス「Oracle DB クラウドマイグレーションサービス」を発表した。価格(税別)は、アセスメントサービスで50万円からなど。販売目標は、2023年までに100社。

DeNAと集英社、エンターテインメント事業の共同出資会社を設立

ディー・エヌ・エー(DeNA)と集英社は1月29日、エンターテインメント領域での共同事業を行うための共同出資会社「DeNAプロジェクツ(仮称)」の設立で合意したと発表した。両社の強みを生かしたIPゲームや、国内外に向けた新たなデジタルエンターテインメントサービスの共同開発などを予定しているという。
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偽りの企業情報をGoogle Mapに載せて電話をかけさせる「リバースヴィッシング」詐欺も登場─RSAセキュリティ | IT Leaders

EMCジャパン RSAセキュリティ本部は2019年1月29日、セキュリティの最新動向を説明するラウンドテーブルを開催し、攻撃者による攻撃手法のトレンドを説明した。罠を仕掛けて攻撃対象から電話をかけさせる「リバースヴィッシング」攻撃や、SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)による詐欺の販促活動などが目立つという。

メールの書き方の特徴を学習してなりすましメールを判定、トレンドマイクロが製品に実装 | IT Leaders

トレンドマイクロは2019年1月29日、社員や取引先になりすましたメールによって受信者を信用させて悪事を働く「ビジネスメール詐欺」(BEC)に対策する新技術「Writing Style DNA」を発表した。メールの特徴を機械学習で学習するという手法によって、自社社員が送信したメールが本物かどうかを判定する。2019年2月15日から、Office 365と連携するセキュリティサービス「Trend Micro Cloud App Security」に同機能を組み込む。

シンガポールのHIV陽性者1万4200人の個人情報がオンラインに流出

シンガポールに居住していた米国人が、HIVと診断された1万4200人の個人情報をオンラインに流出させた。この米国人はパートナーを通して、そのデータに不正にアクセスした。地元当局によると、接触追跡プロセスを通して特定された別の2400人のデータもオンラインにリークされたという。
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大塚商会、サポート込み&月額制でRPAソフト「WinActor」を提供するサービス | IT Leaders

大塚商会は2019年1月28日、RPA(ロボットによる業務自動化)ソフト「WinActor」をサポートサービス込みで月額制で提供するサービス「たよれーる WinActor」を発表した。2019年3月1日から販売する。価格(税別)は、月額12万8000円。販売目標は、2019年末までに60契約。
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大塚商会、サポート込み&月額制でRPAソフト「WinActor」を提供するサービス | IT Leaders

大塚商会は2019年1月28日、RPA(ロボットによる業務自動化)ソフト「WinActor」をサポートサービス込みで月額制で提供するサービス「たよれーる WinActor」を発表した。2019年3月1日から販売する。価格(税別)は、月額12万8000円。販売目標は、2019年末までに60契約。
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仙台市とNTTデータ東北がRPAの有効性を実証、行政6業務の作業時間を70%以上削減 | IT Leaders

仙台市とNTTデータ東北は2019年1月28日、仙台市の行政事務にRPA(ロボットによる業務自動化)が効性かどうかを実証した結果を明らかにした。行政事務に対するRPAの有効性を確認できたとしている。今回の実証は、2018年9月に仙台市とNTTデータ東北が締結した協定「行政事務におけるRPAツール利活用の有効性確認の実証」の結果である。
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仙台市とNTTデータ東北がRPAの有効性を実証、行政6業務の作業時間を70%以上削減 | IT Leaders

仙台市とNTTデータ東北は2019年1月28日、仙台市の行政事務にRPA(ロボットによる業務自動化)が効性かどうかを実証した結果を明らかにした。行政事務に対するRPAの有効性を確認できたとしている。今回の実証は、2018年9月に仙台市とNTTデータ東北が締結した協定「行政事務におけるRPAツール利活用の有効性確認の実証」の結果である。
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カスタムAIをクラウドソーシングで提供、マクニカがAI事業を強化 | IT Leaders

通信機器/セキュリティ関連ベンダーのマクニカネットワークスのことは知っていても、その親会社であるマクニカのことは詳しく知らない──そんな読者も少なくないだろう。マクニカの本業は産業機器や半導体の商社であり、企業ITに携わる人々からは、やや距離のある存在ではある。そのマクニカが「伴走型のパートナーとして、デジタル変革を顧客とともに実現していく」と掲げ、AI事業の強化を発表した。レッドオーシャンの市場で同社はどんな差別化を図っているのか。
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