
日: 2019年1月29日
タニタ、脂肪の燃焼を“見える化”する機器やカード型活動量計など発表
アップル「FaceTime」、通話相手が応答前に音声が聞こえる恐れのあるバグ
ビズリーチ、従業員DBサービス「HRMOS Core」–人事業務プロセスを自動化
セブン銀行とISID、オンライン本人確認のセキュリティ基盤事業を営む合弁会社を設立へ | IT Leaders
セブン銀行と電通国際情報サービス(ISID)は2019年1月29日、「オンライン本人確認(KYC:Know Your Customer)」を活用したセキュリティ基盤の提供に向けて、合弁会社の設立を検討することで合意したと発表した。オンラインサービスでのなりすましや不正利用を防ぐ手段として、オンラインでの本人確認手続きの需要が高まっていることを受けたものである。
箱根5連覇ならず……青学大の誤算と、東洋・東海大の勝算
第95回箱根駅伝で総合優勝を飾ったのは東海大学だった。本命と言われた青山学院大学はなぜ敗れたのか。往路を制した東洋大学の戦いぶりとともに振り返る。
TIS、Oracle DBのクラウド移行と移行後の運用を請け負うSIサービス | IT Leaders
TISは2019年1月29日、オンプレミスで稼働しているOracle Databaseをパブリッククラウドに移行し、バックアップや監視など移行後の運用までをワンストップで提供するサービス「Oracle DB クラウドマイグレーションサービス」を発表した。価格(税別)は、アセスメントサービスで50万円からなど。販売目標は、2023年までに100社。
DeNAと集英社、エンターテインメント事業の共同出資会社を設立
4K表示の15.6型モバイルディスプレイ「Gemini」–バッテリー内蔵で最長5時間
「宅ふぁいる便」による約480万件の情報漏えい、一部の郵便番号も対象に
偽りの企業情報をGoogle Mapに載せて電話をかけさせる「リバースヴィッシング」詐欺も登場─RSAセキュリティ | IT Leaders
EMCジャパン RSAセキュリティ本部は2019年1月29日、セキュリティの最新動向を説明するラウンドテーブルを開催し、攻撃者による攻撃手法のトレンドを説明した。罠を仕掛けて攻撃対象から電話をかけさせる「リバースヴィッシング」攻撃や、SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)による詐欺の販促活動などが目立つという。
フリマアプリ「ラクマ」、家事代行や出品代行サービスと連携–引っ越しシーズンに向け
TableCheck、飲食店ユーザーの「信用スコア算出機能」を2019年春に提供へ
メールの書き方の特徴を学習してなりすましメールを判定、トレンドマイクロが製品に実装 | IT Leaders
トレンドマイクロは2019年1月29日、社員や取引先になりすましたメールによって受信者を信用させて悪事を働く「ビジネスメール詐欺」(BEC)に対策する新技術「Writing Style DNA」を発表した。メールの特徴を機械学習で学習するという手法によって、自社社員が送信したメールが本物かどうかを判定する。2019年2月15日から、Office 365と連携するセキュリティサービス「Trend Micro Cloud App Security」に同機能を組み込む。
KDDI、「Apple Music」を半年間無料に–国内キャリアで初めて
LIR、VRを活用した3D内覧システムを全支店に導入
Candee、ライブコマース「Live Shop!」の法人利用を無償化–アパレル以外の参入も促す
Airbnb、サンフランシスコの若年ホームレスを支援する取り組みに2億円超を寄付
ディズニー、VR短編映画の「極秘」プロジェクトを開始
アップル、米国サプライヤーへの2018年の支出額は6.5兆円に
ドローン運用の政府向け「手引き」、世界経済フォーラムが作成
「モジラはChromiumを採用すべき」–マイクロソフト幹部がツイート、反撃を受ける
シンガポールのHIV陽性者1万4200人の個人情報がオンラインに流出
米司法省、ファーウェイを起訴–企業秘密の窃取や詐欺で
ブラウザにパスワードを保存するのはアリなのか?
パスワードを保存する機能が付いたブラウザが増えています。この機能を使うことで、実際にどのようなリスクがあるのか、使って良いのかいけないのかを考えてみます。
大塚商会、サポート込み&月額制でRPAソフト「WinActor」を提供するサービス | IT Leaders
大塚商会は2019年1月28日、RPA(ロボットによる業務自動化)ソフト「WinActor」をサポートサービス込みで月額制で提供するサービス「たよれーる WinActor」を発表した。2019年3月1日から販売する。価格(税別)は、月額12万8000円。販売目標は、2019年末までに60契約。
大塚商会、サポート込み&月額制でRPAソフト「WinActor」を提供するサービス | IT Leaders
大塚商会は2019年1月28日、RPA(ロボットによる業務自動化)ソフト「WinActor」をサポートサービス込みで月額制で提供するサービス「たよれーる WinActor」を発表した。2019年3月1日から販売する。価格(税別)は、月額12万8000円。販売目標は、2019年末までに60契約。
仙台市とNTTデータ東北がRPAの有効性を実証、行政6業務の作業時間を70%以上削減 | IT Leaders
仙台市とNTTデータ東北は2019年1月28日、仙台市の行政事務にRPA(ロボットによる業務自動化)が効性かどうかを実証した結果を明らかにした。行政事務に対するRPAの有効性を確認できたとしている。今回の実証は、2018年9月に仙台市とNTTデータ東北が締結した協定「行政事務におけるRPAツール利活用の有効性確認の実証」の結果である。
仙台市とNTTデータ東北がRPAの有効性を実証、行政6業務の作業時間を70%以上削減 | IT Leaders
仙台市とNTTデータ東北は2019年1月28日、仙台市の行政事務にRPA(ロボットによる業務自動化)が効性かどうかを実証した結果を明らかにした。行政事務に対するRPAの有効性を確認できたとしている。今回の実証は、2018年9月に仙台市とNTTデータ東北が締結した協定「行政事務におけるRPAツール利活用の有効性確認の実証」の結果である。
次期「Android」、アップルの「Face ID」のような顔認証をサポートか
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「Bluetooth 5.1」、センチメートル精度で位置検出が可能に
ReproとYappliが連携–“プログラミング不要”でアプリ開発からマーケまで
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空きスペースを探して自動で駐車してくれるロボット、英ガトウィック空港が試験導入
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カスタムAIをクラウドソーシングで提供、マクニカがAI事業を強化 | IT Leaders
通信機器/セキュリティ関連ベンダーのマクニカネットワークスのことは知っていても、その親会社であるマクニカのことは詳しく知らない──そんな読者も少なくないだろう。マクニカの本業は産業機器や半導体の商社であり、企業ITに携わる人々からは、やや距離のある存在ではある。そのマクニカが「伴走型のパートナーとして、デジタル変革を顧客とともに実現していく」と掲げ、AI事業の強化を発表した。レッドオーシャンの市場で同社はどんな差別化を図っているのか。