スギ薬局×メドピア、歩数記録アプリ「スギサポwalk」–薬局で使用できるポイント交換も

スギ薬局とメドピアの連結子会社であるMediplatは2月21日、共同事業であるセルフケアサービス「スギサポ」シリーズにおいて、ミールデリバリーサービス「スギサポdeli」、食事記録アプリ「スギサポeats」に続く第三弾として、歩数記録アプリ「スギサポwalk」の提供を3月4日に開始すると発表した。
Posted in 未分類

衛星データを無料で活用できるクラウドサービス「Tellus」、さくらインターネットが開始 | IT Leaders

さくらインターネットは2019年2月21日、クラウド上で衛星データを分析できるデータ基盤サービス「Tellus(テルース)」を開始した。経済産業省「平成30年度政府衛星データのオープン&フリー化及びデータ利用環境整備事業」プロジェクトを受託・事業化した。だれでも無料で利用可能で、クラウド上で衛星データを活用したアプリケーションを作成・販売することもできる。

A10、負荷分散装置やFWにもDDoS攻撃対策を追加、アプリ層の攻撃を機械学習で検知 | IT Leaders

A10ネットワークスは2019年2月21日、DDoS攻撃対策を強化する仕掛けとして、DDoS攻撃対策装置「Thunder TPS」だけでなく、負荷分散装置「Thunder ADC」やThunder CFW(ファイアウォール)などの装置の上でもDDoS攻撃を検知できるようにしたと発表した。これらの装置がアプリケーション層でDDoS攻撃を検知することで、Thunder TPSだけでは検知できていなかった攻撃も検知できるようになる。

「ゲームはまだまだ成長産業」–TGS2019は動画配信やeスポーツをさらに強化

コンピュータエンターテインメント協会(CESA)は2月21日、日経BPとの共催によって開催する大型イベント「東京ゲームショウ2019」(TGS2019)の概要を発表した。今回のテーマは「もっとつながる。もっと楽しい。」に決定。動画配信やeスポーツのさらなる強化、5Gなどの新技術にも着目していくという。
Posted in 未分類

スカルキャンディ、同社初となる完全ワイヤレスイヤホン「Push」–音切れしにくいアンテナ配置

Skullcandy Japanは、同社初となる完全ワイヤレスイヤホン「Push」を発表した。イヤホン本体とケースの併用で最大12時間の長時間再生を実現するほか、アンテナを本体上部に配置することで、左右の音途切れを抑え、快適な使用ができる。
Posted in 未分類

Jリーグクラブが事前注文アプリ「O:der」を初導入–屋台で並ばずに受け取り

事前注文・決済アプリ「O:der」を運営するShowcase Gigは2月21日、石川ツエーゲンが運営するプロサッカークラブ「ツエーゲン金沢」のホームスタジアムに隣設するスタジアムグルメ街において、2019年開幕戦より順次、O:derを導入すると発表した。
Posted in 未分類

レッドハット、Kubernetesネイティブなコンテナアプリ開発環境「Red Hat CodeReady Workspaces」を発表 | IT Leaders

米レッドハット(Red Hat)の日本法人は2019年2月21日、コンテナオーケストレーション基盤のKubernetesで動作するWebベースの統合開発環境(IDE)「Red Hat CodeReady Workspaces」を発表した。米国で2月5日に発表済みで、同社のDocker/Kubernetesコンテナ用PaaS「Red Hat OpenShift Container Platform」を利用する開発者に1月30日から無償で配布している。

東芝デジタルソリューションズと東陽テクニカ、産業インフラ向けセキュリティ分野で協業を検討 | IT Leaders

東芝デジタルソリューションズと、東陽テクニカは2019年2月20日、産業・社会インフラ向けのサイバーセキュリティ分野における協業に向けた検討を開始すると発表した。生産システムや社会インフラを、巧妙化するサイバー攻撃の脅威から守る。

東芝デジタルソリューションズと東陽テクニカ、産業インフラ向けセキュリティ分野で協業を検討 | IT Leaders

東芝デジタルソリューションズと、東陽テクニカは2019年2月20日、産業・社会インフラ向けのサイバーセキュリティ分野における協業に向けた検討を開始すると発表した。生産システムや社会インフラを、巧妙化するサイバー攻撃の脅威から守る。

プロジェクト管理ソフト「Backlog」がSlackやChatworkと連携可能に | IT Leaders

ヌーラボは2019年2月21日、ガントチャートでプロジェクトの進捗状況を可視化するプロジェクト管理ソフトウェア「Backlog」を強化した。ビジネスチャットとの連携を強化し、同社の「Typetalk」だけでなく「Slack」や「Chatwork」といった主要ビジネスチャットと連携できるようにした。Backlogでプロジェクト管理データを更新した際に、それらのチャットに通知を送る。

プロジェクト管理ソフト「Backlog」がSlackやChatworkと連携可能に | IT Leaders

ヌーラボは2019年2月21日、ガントチャートでプロジェクトの進捗状況を可視化するプロジェクト管理ソフトウェア「Backlog」を強化した。ビジネスチャットとの連携を強化し、同社の「Typetalk」だけでなく「Slack」や「Chatwork」といった主要ビジネスチャットと連携できるようにした。Backlogでプロジェクト管理データを更新した際に、それらのチャットに通知を送る。

ヤフーが賃貸住宅事業に本格参入−−インド企業OYOと合弁会社設立へ

ヤフーは、インドのホテル運営会社OYO(オヨ)と合弁会社を設立し、日本の賃貸住宅事業に本格参入すると発表した。スマートフォンだけで物件探しから入居、退去までができ、数日間の試し住みができる日本初の賃貸サービス「OYO LIFE(オヨ ライフ)」を開始する。
Posted in 未分類

CIC、基幹システムにOracleのDBアプライアンス採用、コストを抑えつつ性能課題の解消を見込む | IT Leaders

クレジットやローンの信用情報を扱うシー・アイ・シー(CIC)は、基幹系システムにデータベース専用機「Oracle Database Appliance」を採用した。日立製作所が基幹システムを構築中である。Oracle Database Applianceをシー・アイ・シーに提供したアシストが2019年2月20日に発表した。

IIJ、クラウドストレージを利用する社内ファイルサーバー「FOBAS」を提供 | IT Leaders

インターネットイニシアティブ(IIJ)は2019年2月20日、クラウド上でファイルサーバーを提供する「IIJクラウドファイルサーバソリューション」のラインアップを拡充し、クラウドゲートウェイ製品「FOBAS」(FOBASコンサルティング製)を追加した。同日付けで提供を開始した。

DXを進めるためには人事評価ルールの見直しが必要―社員エンゲージメントが焦点に | IT Leaders

デジタルトランスフォーメーション(DX)と呼ぶかどうかはともかく、デジタル時代に適応するために企業や組織のあり方、業務などを変えていく中で必須とされるのが、社員と会社の関係を見直したり再定義したりすることだろう。カスタマーエンゲージメントならぬ、”エンプロイーエンゲージメント”と言われる取り組みである。

解禁?「川口アート&ファクトリー」構想!

こんにちは!会いに行ける町工場社長、栗原です!

2月も残すところあとわずか、春はもうそこまで来ているはずですよね?いやあ、それにしても寒い寒い(この原稿書いている2/11、関東地方でも雪がちらつく天気です)。巷ではインフルエンザが大流行。わが社でも感染者が出て、社員がなかなか全員揃わないという事態になっています。皆さんのところではいかがですか?

さてさて、そんな中ではありますが、2019年、私、栗原、いきなりのスタートダッシュをかましていますよ!

まずは、展示会出展ご報告から

1月30、31日と、さいたまスーパーアリーナで開催された「彩の国ビジネスアリーナ」。ここに、川口市の「i-mono、i-wazaブランド」認定企業の一員として、川口商工会議所ブースの一角に出展をさせていただきました。この展示会、埼玉県の地元企業を中心に約600社が集まる大イベントです。ただ、やっぱり、地域の結びつきが強いってこともあり、全体の雰囲気は、とてもフレンドリーで、ビジネスの最前線というよりは、お祭り色のほうが勝っている?そのぶん、出展していて楽しかったですね。

続いて、その翌週、2月6〜8日は、東京ビッグサイトで開催の「機械要素技術展」でした。この展示会、機械系製造業の専門展示会としては、日本最大級を謳っていまして、例年ですと6月に開催されています。私たちもMAKERS LINKとしてブースを出していたわけですが、今回は、この「ものづくり経革広場」を運営するテクノポートさんのブースにテーブルをお借りしました。

実は、テクノポートさんとは、このブログの連載だけじゃなくて、とっても深い間柄にありまして。ものづくりコミュニティ・MAKERS LINKと、テクノポートさんの工場紹介サービス「モノマド」との間で連携をしていこうと、いま、サイト構築の真っ最中なんです!

その共同事業については、まだ、詳しくお伝え出来ませんが、私のところのような製造業者と、大手メーカーさんから製品づくりされている個人の方まで、ものづくりの工場を必要とされている方々とを確実にスピーディーに結ぶサービスになる予定です。今回は、その事業のスタートに向け、とても意味深い出展となりました。

新しいプロジェクト

で、ここからは、また別の、これから新しく展開しようとしているプロジェクトについて、ちょっとだけ紹介します。

プロジェクトの名前、まだ仮称ではありますが、「川口アート&ファクトリー」と言います。ことの発端は、懸谷直弓(かけやなゆ)さんという女性アーティストの野望なんですが、あ、懸谷さんのことは、昨年9月の記事で紹介させてもらっていますので、ぜひこちらご覧ください。

記事中にもある懸谷さんの作品製作にあたって、川口の町工場が全面的に協力をしたという縁で、芸術家、アーティストあるいは、デザイナー、クリエイターといった人たちと、ものづくり、製造業、町工場をダイレクトに結んで、川口を美術と技術の融合の街にしてしまおう!というプロジェクトなんです。

現在、これに参画している企業は、川口市に拠点を置くものづくり4社。

まずは、お互いの技術を知るための相互工場見学会を敢行。同じ地域で長年ものづくりに携わってきたものの、あらためて、それぞれの技術の奥深さや可能性に触れて、気持ちも新たになりました。

これから、プロジェクトは、具体的にどんな活動を行っていくのか、地域の公的機関として川口商工会議所にも加わってもらい、計画を立てていきます。川口へ行けば、想いはカタチになる!川口は若い才能を開花させる街。新しい感性に触れることで、工場も人も元気に明るくなって、街も活気に満ちる!壮大な夢かもしれないけど、取り組む価値は十分にあると思います。

具体的なイベント企画などが決まったら、順次お知らせしていきますので、ぜひ、ご注目ください!もちろん、川口以外の地域からの参加も大歓迎です!

最後に、懸谷さんからの熱いメッセージを!

私は美術家として活動しており、縁があって川口の工場の方と繋がることができました。現在は、工場の中のアトリエで仕事をしながら作品制作を進めています。 工場の方と関わっていく中で、ものづくりの現場で若者が働きたがらなったり、技術が海外へどんどん流出していく問題を知りました。このままだと「メイドインジャパン」の国際的な良い認識が薄れて無くなってしまう事に、私は切実な危機を感じました。

そこで、アーティストである私だからこそ出来ることがあるのではないか、と考えて生まれたのが「川口アート&ファクトリー」です。 元々ものづくりに深く関心があるアーティストやデザイナーが、製作の現場とリンクしやくすなれば、働きながらスキルも向上し、アイデアを直接活かすことができます。 工場の既成の商品や技術に対しても新しい発展性を見出すきっかけとなり、工場や技術自体に魅力を感じればそのまま継承者ともなり得ます。

日本は小さな島国ですから、ものづくりのプロフェッショナルが強く結びついて、商品としても美術品としてもクオリティーの高いものをつくる、欲張った質を追求できると考えています。 アートと商業は両端のものであるという考え方もありますが、だからこそ、引き合わせることに大きな価値とインパクトと魅力があります。

「川口アート&ファクトリー」が、他の地域でも応用できる日本文化のモデルケースとなり、海外からも注目され、世界中の人がクオリティーの高いものを求めて集まるようにしていきます。そのためには、あらゆるエネルギーを集中させる必要があります。この活動に少しでも興味を持っていただけたなら、どの様なご意見も伝えてほしいです。そして是非、私たちと繋がってください!

■ものづくりコミュニティ・MAKERS LINK → ホームページFacebookグループ

三菱地所、統合人事システムをマルチクラウドで構築 | IT Leaders

三菱地所は、グループ約40社の人事業務の改革に向けて、マルチクラウドによるグループ統合人事システムを構築した。2018年11月の三菱地所本社への導入を皮切りに、今後グループ約40社へ順次導入し、計1万人以上が同システムを利用する計画である。野村総合研究所が2019年2月19日に発表した。

スマホにも搭載できる省エネ・小型の原子時計を開発、東工大とリコーと産総研 | IT Leaders

東京工業大学、リコー、産業技術総合研究所の研究グループは2019年2月19日、消費電力が極めて低い小型の原子時計を開発したと発表した。この原子時計は、構成部品の1つである周波数シンセサイザーの消費電力を大幅に削減したほか、新たな量子部パッケージを用いることで温度制御の効率を向上させ、60mWという低消費電力と15立方センチメートルという極小サイズを実現している。

自動運転の実証実験をサポート―損保ジャパン、ティアフォー、アイサンテクノロジーが共同で提供 | IT Leaders

損害保険ジャパン日本興亜(損保ジャパン)はティアフォー、アイサンテクノロジーと共同で、自動運転の実証実験を実施するためのノウハウおよび必要技術を提供するインシュアテックソリューション「Level Ⅳ Discovery」を開発することで合意に達し2019年2月15日、業務提携を結んだ。地方自治体や地域の交通事業者などが主な対象となる。

ソフトのユーザー教育はマニュアルからナビゲーションへ―テンダ | IT Leaders

クラウドサービスの普及により、ソフトウェア/サービスのメジャー・バージョンアップの機会が劇的に増えた。機能が強化されるのは喜ばしいことだが、そのたびに新機能や操作性の改良をユーザーに覚えてもらう手間がかかるので、情報システム担当者の中には頻繁なバージョンアップを“痛し痒し”と捉えている向きも多いのではないだろうか。テンダが2019年2月18日に発表した「Dojo Sero」は、Webシステムの操作をナビゲーションで覚えてもらうシステムだ。

「2022年までに日本で真のクラウドHCM市場を」─ワークデイが国内戦略を強化 | IT Leaders

日本で真のクラウドHCM市場の創造を──2019年2月14日に開催された戦略発表会で、2018年10月にワークデイ日本法人の社長執行役員に就任したばかりの鍛治屋清二氏が掲げたスローガンだ。2019年2月から始まる2020年度からの3年間で、国内大企業とグローバル企業をメインターゲットに、国内クラウドHCM市場の確立とマーケットリーダーを目指す。

キングジム、Makuakeで新プロジェクト–卵形スマートリモコン「エッグ」

キングジムは2月18日、家電のリモコンの操作信号を学習し、スマートフォンを通じてまとめて操作できるスマートリモコン「エッグ」の市場導入にあたり、マクアケが運営するクラウドファンディングサービス「Makuake」を利用したプロジェクトを開始したと発表した。
Posted in 未分類

ラック、ダークウェブを監視して自組織の脅威とリスクを報告するサービスを開始 | IT Leaders

セキュリティ企業のラックは2019年2月19日、検索エンジンからたどれない“ダークウェブ”に流出している企業情報を分析し、潜在的な脅威に対応できるようにする情報提供サービス「Threat Landscape Advisoryサービス(早期警戒情報提供サービス)」を発表した。2019年4月から提供する。米Recorded Futureの日本法人であるレコーデッド・フューチャー・ジャパンが提供する脅威インテリジェンスサービス「Recorded Future」を活用する。販売目標は、2019年度に売上1億円。

日立、名刺サイズのCMOSアニーリングマシン、エネルギー効率は汎用PCの約17万倍 | IT Leaders

日立製作所は2018年9月19日、実社会の複雑な問題を解くための“組み合わせ最適化問題”に特化したアニーリングマシンを名刺サイズに高集積化したと発表した。高速化も図り、エネルギー効率も高めた。汎用PCと比べてエネルギー効率が約17万倍に向上したとしている。

日立、名刺サイズのCMOSアニーリングマシン、エネルギー効率は汎用PCの約17万倍 | IT Leaders

日立製作所は2018年9月19日、実社会の複雑な問題を解くための“組み合わせ最適化問題”に特化したアニーリングマシンを名刺サイズに高集積化したと発表した。高速化も図り、エネルギー効率も高めた。汎用PCと比べてエネルギー効率が約17万倍に向上したとしている。

NECが声認証を強化、任意のフレーズ5秒で95%の認識精度をうたう | IT Leaders

NECは2019年2月19日、声で本人を認証する技術を強化したと発表した。特定のフレーズではなく任意の音声データで本人を認証する「テキスト独立方式」における声認証技術を強化した。ディープラーニング(深層学習)によって、認証時間を10秒から5秒に半減し、認識精度を90%から95%に向上させた。2020年の実用化を目指す。
Posted in AI

NECが声認証を強化、任意のフレーズ5秒で95%の認識精度をうたう | IT Leaders

NECは2019年2月19日、声で本人を認証する技術を強化したと発表した。特定のフレーズではなく任意の音声データで本人を認証する「テキスト独立方式」における声認証技術を強化した。ディープラーニング(深層学習)によって、認証時間を10秒から5秒に半減し、認識精度を90%から95%に向上させた。2020年の実用化を目指す。
Posted in AI

セーフィーとユビレジが連携、レジ周りの映像記録でレジトラブル解決へ

クラウド型カメラ録画システムを提供するセーフィーが、POSレジの防犯、不正、トラブル解決に乗り出す。2月19日、モバイルPOSレジの「ユビレジ」を手がけるユビレジと連携。モバイルPOSレジの操作状況をクラウド録画カメラで録画することで、不正やトラブル時の状況を特定する。
Posted in 未分類