「8年間、毎日CO2のことを考えている」–“異能ベーター”高校生の夢

1月25日から3日間に渡ってタイ・バンコク市内で「Japan Expo Thailand 2019」が開催された。この会場で出会ったのが、世界でもまだ少ない「気候工学」分野で研究をしている日本人高校生サイエンティストの村木風海さんだ。国公認の“異能ベータ―”として活動している。
Posted in 未分類

[ブックレビュー]ビジネスの場で武器になる–「『聞く力』こそが最強の武器である」

著者は本書の冒頭で、夫婦の会話から気付かされた経験を述べている。これは、「人の話を聞いているつもりでも、きちんと聞けていないよくあるパターン」として、身近にもSNSなどでもよく聞く話だ。だが、よくある話だということは、人の話を聞けていない人が多いということでもある。自分を振り返って、思い当たるフシがあるなら、そっと本書を手にとってみて欲しい。
Posted in 未分類

インスタから紐解く、女子高生に「韓国」が人気な理由

女子高生の間で韓国人気が高まっている。ここ数年、「Popteen」などのティーン向けファッション誌は毎月のように韓国特集をしており、オルチャンメイクの方法が紹介されていることも多い。なぜ、女子高生の間で韓国がブームとなっているのか。実態と背景、理由までを見ていきたい。
Posted in 未分類

四国銀行がオールフラッシュストレージを導入、今後も継続してシステムを移行 | IT Leaders

四国銀行は、ストレージの増強によって業務効率を高めるため、オールフラッシュストレージ「FlashArray//Xシリーズ」(米Pure Storage製)を導入した。試行運用において一部サーバーをFlashArray//Xに移行し、サービスの起動時間を短縮できることを確認した。今後も継続して既存システムを米Pure Storage製品に移行する計画である。ピュア・ストレージ・ジャパンが2019年2月8日に発表した。

ドライブレコーダー映像から責任割合を自動算定、損保ジャパン日本興亜がシステム開発に着手 | IT Leaders

損害保険ジャパン日本興亜は2019年2月8日、ドライブレコーダーの映像とGPS位置情報から交通事故の状況を正確に分析し、責任の割合を自動で算定するシステムを開発すると発表した。同分野の映像解析・分析業務を手がけるジェネクストと共同で開発する。
Posted in AI

工場IoT向けエッジコンピュータ「HPE Edgeline」を強化、OT機器のデータを収集・解析可能に | IT Leaders

日本ヒューレット・パッカード(HPE)は2019年2月8日、工場のIoTシステムに適したx86ベースのエッジコンピュータ「HPE Edgeline」シリーズを強化した。まず、HPE Edgeline上で動作するソフトウェアとして、工場のOT(制御技術)機器の稼働状況や通信内容を収集して解析できるソフトを追加した。さらに、耐環境性などを高めたHPE Edgelineの新モデルを追加した。

DeNA決算、ゲーム事業の既存タイトルが軟調で苦戦–4Qは復調を見込む

ディー・エヌ・エー(DeNA)は2月7日、2019年3月期第3四半期の連結業績を発表した。累計(2018年4~12月)での売上収益は946億4600万円(前年同期比10.8%減)、営業利益は85億8300万円(同67.3%減)、純利益は80億700万円(同64.8%減)。主力であるゲーム事業が軟調だったことに、大きな課題があるとした。
Posted in 未分類

100年に一度のモビリティ革命期、異業種協調型でMaaSを推進─JR東日本 | IT Leaders

IoTやAIなど先端的なITの進展が導く第4次産業革命。とりわけ交通・運輸業界においては100年に1度の大変革期と言われている。そうした中、東日本旅客鉄道(JR東日本)は、オープンイノベーションの仕組みを取り入れながら「MaaS=モビリティのサービス化」に挑んでいる。公益社団法人企業情報化協会(IT協会)の年次イベント、第34回IT戦略総合大会の基調講演に同社取締役副会長の小縣方樹氏が登壇。取り組みの詳細を語った。

テンプレ講習会実施レポート(2019年1月)

こんにちは、ものづくり経革広場の渡部です。

覚えていらっしゃいますでしょうか?昨年の12月にホームページを自作しようと立ち上がった4人の勇士のことを。

※その時の記事はこちら

時は流れ、2019年1月24日。今回皆さんの予定を合わせて頂き、弊社から説明をさせて頂きながら一緒に制作作業をさせて頂きました。実は前回説明をさせて頂いてから、今回の講習会まであまり進んでいなかった人も多かったようで・・・。でも、ホームページを自分で作る為にと立ち上がった方々ですので、今回はみんなで集まって制作を少しでも前にと進めさせて頂きました。

※今回波多野さんは、インフルエンザで欠席となりました。

現状の問題点とご意見

まずは皆様に公開しているマニュアルについて意見を頂いたところ、

  • マニュアルにわかりづらい点がある。
  • 特に専門用語がいくつか並んでいるとわからなくなる。

とご意見を頂き、これからマニュアルのテコ入れをしなければと感じているところです。ただ同時に

  • シンプルで使いやすい。

というご意見も頂き、誰でも使えるということを目指しているこのプロジェクトを進めている身としては嬉しい限りです。

今回の作業内容

今回集まって作業して頂いたのは主に3つ。

  • 「プラグインの設定」
  • 「固定ページの作成」
  • 「メニューの設定」

です。

プラグインの設定

プラグインというのはWordpressを運営していく上での拡張機能で、今回は「SEOの対策設定」「お問い合わせフォームの作成」「バックアップファイルの作成」といった機能を追加するプラグインを入れてもらいました。このサイトにもお問い合わせフォームがありますが、このお問い合わせフォームも同じプラグインの機能を使って作っています。このように難しそうなお問い合わせフォームもプラグインでで簡単にできてしまうのが、Wordpressのいいところですね。ちょっとお手伝いはさせて頂きましたが、問題なくお問い合わせフォームも作って頂くことができました。

その他、バックアップの取り方に関してはちょっとマニュアルの方が物足りないということもあり、次回へ向けて弊社の宿題とさせて頂いております。

固定ページの作成

おそらく最も時間も費やすことになるであろう固定ページの作り方について一通りご説明をさせて頂き、まずは会社概要やテストページなどを作って頂きました。「自分で作った物がそのまま見える形で出来上がる」という体験に興奮気味の荻野さんでした。(多少のお酒は入ってました。)

メニューの設定

最後に作ったページを見える形でグローバルメニューに追加する方法をお伝えし、今回開発しているテンプレートでは横並び+アコーディオンでのメニューになっていますので、ちょうどこのものづくり経革広場の様なメニューを簡単に作ることができます。

終わった後は懇親会

須崎さんは予定が合いませんでしたが、一通り作業が完了した後はそのまま懇親会です。今回は私の知人の上野の店で開催をしたので、講習会と懇親会をそのままの場所で行っていますが、次回は4人の皆様の中間の場所で開催したいと思っています。

これからの予定

一旦固定ページの作り方等をご説明させて頂いたので、皆様の作業進捗を見ながら、何度かこのように皆さんで集まる機会を設けていきたいと思っています。集まりがないとなかなか腰が上がらないというのも事実の様で・・・。制作進捗でどのようなものができているのか、であったり、使い勝手などが気になるという方は、弊社にお問い合わせ頂くか、モニターの方にお声がけ頂けたらと思います。

正式リリースした後も定期的に講習会や質問会は設けていきたいと思っています。まだ様々なバグが残っていたり、使いづらいところがあったりといった状態なので、正式リリースができるようになりましたら、またご連絡させて頂きます。

日本におけるポストモダンERPのハイプサイクル最新版、IoT対応やAI活用の期待が急上昇 | IT Leaders

ガートナージャパンは2019年2月7日、「日本におけるポストモダンERPのハイプ・サイクル」の最新版を発表した。過度の期待のピークには、ペースレイヤ戦略やパブリッククラウドERP(管理系)がある。これから期待が高まっていく黎明期には、IoT対応やAI(人工知能)の活用などがある。

軽量Webサーバー「Nginx」が日本にオフィスを開設、採用率でApacheをとらえる | IT Leaders

軽量で高速なWebサーバー「Nginx」を開発している米Nginxは2019年2月7日、日本に東京オフィスを開設すると発表した。アジア地域の販売拡大を狙う。国内では、2014年に販売代理店を介して商用版の提供を開始してから採用Webサイト数は1000%増えており、JPドメインの30%弱が利用しているという。東京オフィスの俗称はエンジンエックス・ジャパンで、カントリーマネージャーは中島健氏。

ミツウロコCSとNEC、IoTを活用してLPガスメーターの情報を提供するサービスを展開 | IT Leaders

ミツウロコクリエイティブソリューションズ(ミツウロコCS)とNECは2019年2月6日、IoTを活用して遠隔でLPガスメーターの情報を提供するサービスを発表した。2019年4月から全国のLPガス販売事業者向けに展開する。価格(税別)は、無線化ユニットの購入費用と毎月のサービス利用料を10年間の利用を想定して1カ月当たりの負担額に換算した場合、1軒当たりの月額が100円から。

VR/MRのペン入力を体験–ワコムが進めるxR空間対応のデザインシステムとは

デジタルペンで作業をする──といえば、液晶画面や専用のタブレット端末などに画面を見ながら書く「2D(2次元)」の姿が浮かぶだろう。ワコムは新たに、MR/VR/MRといったxR空間で、リアルタイムな3D作業ができるペンソリューションの取り組みを進めている。
Posted in 未分類

スペイシー、無料ウェブ会議ツール「スペイシービデオチャット」を開始

スペイシーは2月6日、リモートワークにおける生産性向上を目的として、ウェブ会議ツール「スペイシービデオチャット」の提供を開始した。任意の文字列から招待用URLを作成するだけでチャットルームが開設。招待用URLをクリックすると、誰でもビデオチャットに参加できる。
Posted in 未分類

2019年1月の3本:IPAの情報セキュリティ10大脅威/リコーの複合機×クラウド戦略/DMG森精機のIoTソリューションでAzure採用 | IT Leaders

2019年1月のニュースから松岡功が選んだのは、「IPAが『情報セキュリティ10大脅威2019』を発表」「リコーが複合機とクラウドの連携ソリューションを提供」「DMG森精機がIoTソリューションにMicrosoft Azureを採用」の3本である。“見逃せない”理由と共に、それぞれのニュースのポイントをお伝えする。

ダイヤルガチャガチャ、45回転と33回転–ミニ家電ガジェット「ザ・昭和シリーズ」

タカラトミーアーツは、昭和時代の人気家電をモチーフに現代のコンテンツを楽しむためにアレンジした、ミニチュア家電ガジェットシリーズ「ザ・昭和シリーズ」を発足。第1弾となる「昭和スマアトテレビジョン」、「昭和レコードスピーカー」、「昭和ミニラジカセ」を、2月28日に発売する。
Posted in 未分類

NICT、サイバー攻撃の観測レポートを公開、2018年はスキャンパケットが35%へと急増 | IT Leaders

国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)のサイバーセキュリティ研究所は2019年2月6日、サイバー攻撃の通信を観測したレポート『NICTER観測レポート2018』を公開した。2018年に観測したサイバー攻撃関連の通信は、2017年と比べて約1.4倍と増加傾向にある。

月額費用不要でバックアップを一元管理–復元もできるSynology NASのソリューション

[PR]IT化が飛躍的に進んできた現代。あらゆる情報は電子化されPCやサーバー、クラウド上に保存されているはずだ。そういった情報は、企業にとっては資産であり、万が一失うことになったら従業員の生産性を低下させ、顧客からの信頼を落としかねない。
Posted in 未分類

ラックと大分県警、大分県下のサイバーセキュリティ対策強化の協定を締結 | IT Leaders

セキュリティ企業のラックは2019年2月6日、サイバーセキュリティ人材の育成とサイバー空間における脅威への的確な対処を目的に、大分県警察本部生活安全部との間で、サイバーセキュリティ対策強化のための協定を締結した。サイバー空間の脅威に関する情報共有や人材育成、広報啓発などで連携する。

マクニカネットワークス、Web無害化サービス「Menlo Security」にメール無害化を追加 | IT Leaders

マクニカネットワークスは2019年2月6日、メールを介したマルウェアの侵入を防止するセキュリティサービス「Menlo Security Advanced Email Isolation」を発表、同日提供を開始した。メールに含まれるリンクURLの脅威を無害化するライセンスと、添付文書ファイルの脅威を無害化するライセンスを提供する。価格(税別)は、いずれのライセンスも1000ユーザー時に1ユーザーあたり月額7300円。開発会社は、米Menlo Security。

ドコモとスペースマーケットが協業–ライブ映像のプライベートビューイングを推進

NTTドコモとスペースマーケットは、レンタルスペースにおける新しいエンター テイメント体験の創出に向け、協業すると発表した。ドコモが配信するエンターテイメントコンテンツをレンタルスペースで楽しむプライベートビューイングを推進する。
Posted in 未分類

ものづくりにイノベーションは必要か?

ものづくりドットコムの熊坂です。

私は周囲から暇そうに見えるらしく、あちこちの学会、研究会、同窓会などの幹事や役員を頼まれているうちに、10個くらい引き受けてしまっています。先週大学同窓会の県支部役員会で、来年度の活動計画を議論したのですが、懇親会以外のアイデアがなかなか出ません。東京本部は年に数回豪華な講師を集めて講演会を開きますが、地方都市に来てもらうのは大変で、しかも集客に苦労するのが目に見えています。ふと、本部の講演会を地方支部にネット配信する案を思いつきました。全国の地方支部に呼びかければ一支部あたりの費用負担は少なく、数人しか集まらなくても講師に気遣いは不要です。何より、知的刺激機会の少ない地方に最先端の情報を持ち込めます。

山梨が全国の先駆けとなり、このトレンドを生むという妄想が膨らんでいます。

さてものづくり革新のキーワードを毎回ひとつずつ紹介しており、今回は「イノベーション」についてお話します。

イノベーションってなんだ?

私の会社「産業革新研究所」は英文表記がIndustrial Innovation Institute Inc.であり、Inが4つ並んでいい感じなのですが、イノベーションを含んでいるため、必然的に意識が高まります。イノベーションは「新しくする」を意味するラテン語のInnovareを語源とし、経済学者であるシュンペーターが約100年前に使い始めました。彼はイノベーションは何もないところから突然現れるのではなく、既存事項同士を新たに組み合わせることで生まれ、またこれこそが経済発展の原動力と考えました。

例えば近年自動運転技術が急速に進歩しています。それを構成する要素技術は、ミリ波レーダー、高解像度カメラと画像処理、高速CPUなど既存技術の組み合わせであり、全く新たな技術はありませんが、十分にイノベーティブと言って良いでしょう。旧来イノベーションの日本語訳とされる「技術革新」は、新たな技術が必要と誤解されやすいことから、その表現を見直す機運が高まっています。

イノベーションしなくても何とかなる?

今から60年前にドラッカーは、「マーケティングとイノベーションだけが企業の基本的機能」であり、「イノベーションによってより経済的な財やサービスを作る」ことができると主張しました。現状を変えることは億劫であり、今のままで明日、来月、来年突然立ち行かなくなることもないでしょう。そのままずっと何とかなれば楽チンなのですが、競争の現代で現状にとどまることは、進歩してゆく社会の中で相対的に後退していくこととなり、イノベーションしないことが最大のリスクとなるでしょう。

イノベーションは難しいのか?

地道な改善活動が簡単とは言いません。非常に重要ですが、イノベーション=革新活動にはさらに難しい問題があります。製品やプロセスを革新するには人、資金や時間などの資源投入が必要であり、革新的であるほど成功の可能性が低く、場合によっては実現しても成果が不確かである点です。革新的な商品、サービスは従来と大きく異なっているために、経営者や顧客、市場が簡単に受け入れるとは限りません。顧客からの要求を愚直に実現しようとするほど、破壊的なイノベーションを実現できないと、クリステンセン教授は多くの事例を挙げながら説明しています。有名な「イノベーションのジレンマ」です。

特に大企業では担当部門長が大きなリスクを取ってイノベーションに成功したとしてもその見返りは限定的であり、一方革新的であるほど事業化は高い確率で失敗すると想定され、その時はキャリアを大きく傷つけてしまいますから、それくらいなら、小さいながらも確実に成果が出る業務を担当したいでしょう。また、たとえ担当部門長が革新的事業を進めようとしても、優秀な経営者ほど信憑性のある調査データを要求し、不確実なテーマは排除されるため、成功のイメージが持ちやすい過去に成功した類似製品を手掛けてしまいます。

その点で言えば中小企業の方が、資金や人材の目途が付くならば、経営者のトップダウンで革新的なプロジェクトを迅速に進めやすいかもしれません。

こんなことに気を付けてみよう

ドラッカーは、次のような機会でイノベーションが起こると考えました。

  1. 想定外の出来事
  2. 現実と理想の不一致
  3. 改善のニーズ
  4. 産業や市場の構造変化
  5. 人口構造の変化
  6. ものの見方、感じ方、考え方の変化
  7. 新しい知識の出現

このような場に遭遇した時に、それを機会として認識できるように感度を高めておくことが重要です。またクリステンセン教授は、イノベーションを実現させるには「顧客に頼らない」ことと、「コストをかけずに素早く柔軟に進出して試行錯誤する」ことを提案しています。先に書いたように革新的であるほど顧客は理解できません。提案側が信念を持って開発するしかないのですが、その不明確なアイデアに大きな資源を一気に投入することは危険です。簡易なサンプル(MVP:Minimum Viable Product)を作って顧客の反応を確かめ、小規模な販売で売れ行きを確認し、事業化の確信を得たところで本格的な投資に移るべきでしょう。

米国の3MやGoogleのように、自分の好きなテーマに業務時間のある割合を使うと明文化したり、定期的にイノベーションを議論する委員会やワークショップを開催するなど、持続的で定型的な仕組みが効果的です。事業化にあたっては、既存の事業の一部ではなく小さく柔軟な独立組織の方が迅速に立ち上げられるでしょう。それでも大企業内で事業化まで育てるのは容易ではありません。大きなイノベーションは、ベンチャーや中小企業に開発を任せて、事業化が見えてきた段階で大企業と提携するプロセスも注目されています。

どうでしょう、参考になりましたか?ものづくりドットコムの登録専門家では、中村大介さんがこの分野をお得意です。不明の点やご相談はQ&Aコーナーや問い合わせフォームで質問してください。

ギークスと新生銀行が提携–「フリーランスは住宅ローンが利用しづらい」の課題解決

ギークスは、新生銀行とITフリーランス向けの金融・非金融の商品、サービスの共同開発や提供を目的とした業務提携に合意したと、2月4日付で発表した。この提携による取り組みの一環として、まずはITフリーランスの負担軽減を目的とした 住宅ローン事務取扱手数料2万円引きキャンペーンの実施、住宅ローン関連セミナーやイベントの企画を行い、「フリーランスは住宅ローンを利用しづらい」というイメージを払拭していくとしている。
Posted in 未分類

東京女子医科大学やデンソーら、スマート治療室開発で「厚生労働大臣賞」

東京女子医科大学とデンソー、日立製作所は2月5日、日本医療研究開発機構(AMED)プロジェクトのもとで連携して行ったスマート治療室の研究・開発(医療のIoT化を実現するスマート治療室「SCOT」の開発)について、内閣府の実施した「第1回日本オープンイノベーション大賞」で厚生労働大臣賞を受賞したと発表した。
Posted in 未分類