NEC、5Gを用いた列車への高精細映像伝送実験を支援 | IT Leaders

NECは2019年2月5日、NTTコミュニケーションズ、NTTドコモ、東武鉄道が実施した、5Gを活用した高速走行中の列車への高精細映像伝送実験に、5G基地局を提供したと発表した。実験は、2018年12月17日~2018年12月21日に、埼玉県春日部市で東武スカイツリーラインの列車を用いて実施した。

NEC、5Gを用いた列車への高精細映像伝送実験を支援 | IT Leaders

NECは2019年2月5日、NTTコミュニケーションズ、NTTドコモ、東武鉄道が実施した、5Gを活用した高速走行中の列車への高精細映像伝送実験に、5G基地局を提供したと発表した。実験は、2018年12月17日~2018年12月21日に、埼玉県春日部市で東武スカイツリーラインの列車を用いて実施した。

KDDIなど、愛知県で自動運転の実証実験、無人自動車2台を5Gで遠隔監視 | IT Leaders

アイサンテクノロジー、KDDI、KDDI総合研究所、損害保険ジャパン日本興亜、ティアフォー、岡谷鋼機、名古屋大学の7組織は2019年2月5日、愛知県一宮市で自動運転の実証実験を実施すると発表した。一般公道で5G(第5世代移動通信方式)を活用して複数車両を遠隔監視する。2019年2月9日から実施する。

子どもオンライン英会話「GLOBAL CROWN」がスピーキング評価AIを導入

ハグカムは、同社が運営する子ども向けオンライン英会話「GLOBAL CROWN」において、英語4技能の習得を目指したカリキュラムおよび、アプリ機能の提供を2月4日に、中国の英語スピーキング評価AI技術「CHIVOX(チーボックス)」の導入を2月6日に開始したと発表した。
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PUMA、スワイプで締めるシューズ「Fit Intelligence」–スマホやApple Watchで調整

PUMAは、靴ひもを自動的に締めたり、締め具合をスマートフォン用アプリから調整したりできるシューズ用技術「Fit Intelligence(Fi)」を発表した。Fi対応の第一弾製品として、ワークアウトや軽いランニング向けのトレーニング用シューズを2020年に発売する。
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NEC、PLM(製品ライフサイクル管理)ソフト「Obbligato」を強化、Slack連携など追加 | IT Leaders

NECは2019年2月5日、PLM(製品ライフサイクル管理)ソフト「Obbligato」を強化したと発表した。基盤を刷新したことで、ユーザーインタフェースの向上やSNS連携などグローバル環境での使いやすさを高め、開発効率を30%向上させたとしている。価格(税別)は、最小構成となる5ユーザーで300万円から。システム構築費用が別途必要。販売目標は、今後3年間で200社。

ネオジャパン、グループウェア利用者向けにクラウド型メールサーバーを販売 | IT Leaders

Web型グループウェア「desknet's NEO」を提供しているネオジャパンは2019年2月5日、クラウド型メールサーバー「CYBERMAILΣ」(サイバーソリューションズが提供)の販売を同日付けで開始した。desknet's NEOやSaaS版のdesknet'sクラウドを利用しているユーザー向けに販売する。

RPAテクノロジーズ、中小企業向けRPA「BizRobo! mini」のヘルプデスクサービス | IT Leaders

RPAテクノロジーズは2019年2月5日、中小企業向けRPA(ロボットによる業務自動化)ソフト「BizRobo! mini」を導入した企業向けのヘルプデスクサービスを同日付けで提供開始したと発表した。日立システムズと協業して提供する。RPAテクノロジーズのパートナー企業を介して販売する。
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データ分析基盤「SAS Viya」の売上は2018年に700%成長、データ分析の民主化をうたう | IT Leaders

SAS Institute Japanは2019年2月5日、会見を開き、2018年の業績を発表した。3年連続で増収増益となった。増収増益をけん引した大きな要素は、2016年11月から提供しているデータ分析基盤ソフトの「SAS Viya」。2018年のSAS Viyaの売上は、2017年比で8倍になった。2019年は、SAS Viyaを中心としたコア事業に注力するほか、顧客関係の強化やデータ分析技術者の育成支援に注力する。

IT探偵しおんが解決!「Vol.7 輸出管理をシステムで効率化!属人化やノウハウ不足脱却のコツ」

[PR]国際情勢が変化するなかで、テロや大量破壊兵器の開発など、安全保障をめぐる課題は深刻化しています。日立ソリューションズの「安全保障貿易管理ソリューション」はこのように煩雑になっている輸出管理業務をシステム化し、安全保障貿易管理業務に伴う業務効率化と企業のコンプライアンスリスク低減を実現します。
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片づけとアニメオタクと海外PR

「第二次こんまりブーム」が世界で始まったようだ。2019年1月からNetflixで新番組『Tidying Up with Marie Kondo』(邦題は『KonMari~人生がときめく片づけの魔法~』)が始まり、大きな話題になっている。
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20年後も自信を持って推せる家–ハウスマートが目指す公正、透明な家探し

ハウスマートが「カウル」で提供するのは、中古マンションを安心かつ効率的に購入できる仕組みだ。主に使うツールはスマートフォン。身近かつ手軽にできる家さがしを実践する。家が好きで、住まいに関する仕事がしたかった」と話す針山氏に、カウル立ち上げの背景から、居住用物件にこだわる理由までを聞いた。
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3度の倒産危機を救った在庫管理スキル–クラウドサービス「FULL KAITEN」として提供

勘と経験に頼りがちだった、小売店の在庫管理に新しい解決策が登場した。FULL KAITEN(フルカイテン)は、在庫問題を解決するクラウドサービス「FULL KAITEN」のバージョン2.0をリリース。売上増加と在庫適正化を両立し、効率的な売上アップを目指す。
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3度の倒産危機を救った在庫管理スキル–クラウドサービス「FULL KAITEN」として提供

勘と経験に頼りがちだった、小売店の在庫管理に新しい解決策が登場した。FULL KAITEN(フルカイテン)は、在庫問題を解決するクラウドサービス「FULL KAITEN」のバージョン2.0をリリース。売上増加と在庫適正化を両立し、効率的な売上アップを目指す。
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Slackが上場申請、非公開で

ビジネスチャットプラットフォームのSlackは米国時間2月4日、上場に向けた申請書ドラフトを非公開で米証券取引委員会(SEC)に提出したことを明らかにした。
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欧米企業の現役CIO/CISOが集う、名門サイバーセキュリティ教育コースの中身 | IT Leaders

米国にはCIOやCISO(Chief Information Security Officer)を対象としたサイバーセキュリティの専門コースがあり、米国内外から受講者を集めている。経営層が必要な知識やノウハウを持たないと、事前の対策はもちろん、事後の対応も覚束ないからである。では、経営層向けのセキュリティ専門コースはどのようなもので、どんな知識が得られるのか──。2019年1月に米ハーバード大学ケネディスクールの教育コースに参加した内田勝也氏が報告する。

グリー2Q決算は減収減益–「アナザーエデン」海外配信は“大きなマイルストーン”

グリーは2月4日、2019年6月期第2四半期(2018年7~12月)の連結決算を発表。売上高は353億8500万円、営業利益は25億8100万円、経常利益は29億5400万円、純利益は22億3700万円で、減収減益となった。決算説明会では、主力のゲーム事業について、オリジナルIPの長期育成や海外展開について語られた。
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渋谷区、電子決裁・文書管理システムを導入して公文書プロセスを電子化 | IT Leaders

渋谷区は、「電子決裁・文書管理システム」を構築した。公文書の電子化によって管理プロセスを最適化するとともに、電子決裁によって迅速な意思決定を実現する。2019年4月からの本格運用開始に向けて、2019年2月1日から順次稼働を開始した。システムを導入した富士通が2019年2月4日に発表した。

日本航空とNRI、共同出資会社「JALデジタルエクスペリエンス」を設立、顧客体験を向上 | IT Leaders

日本航空(JAL)と野村総合研究所(NRI)は2019年2月4日、デジタルマーケティング技術を駆使した新サービスを提供することを目的に、共同出資会社「JALデジタルエクスペリエンス株式会社」を設立すると発表した。新サービスの第1弾として、2019年秋に新たな会員組織を創設する。これにより、顧客の日常生活に寄り添ったサービスを各種企業との提携を通じて展開する。

日立システムズとFAプロダクツが工場のスマート化で協業、協働ロボットの導入を支援 | IT Leaders

日立システムズとFAプロダクツは2019年2月4日、工場のスマート化の分野で協業したと発表した。両社が持つ産業ロボット分野やIT分野の知見・ノウハウに加え、協働ロボットやIoTなどを活用したサービスを提供開始する。これからロボットの導入を検討する企業に対しても積極的に提案し、業務負荷の低減やコスト削減、品質向上、技術伝承など、製造業の生産現場における各種の課題を解決する。

「PayPay」が100億円キャンペーンを“おかわり”–2月12日から20%を還元

ソフトバンクとヤフーの共同出資会社であるPayPayは2月4日、モバイル決済サービス「PayPay」において、2018年12月に実施した「100億円あげちゃうキャンペーン」の続編となる「第2弾100億円キャンペーン」を、2月12日から5月31日まで実施すると発表した。
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RPAロボットを集中管理する「WinDirector」に新版、同時使用ライセンスを管理可能に | IT Leaders

NTTアドバンステクノロジ(NTT-AT)は2019年2月1日、RPA(ロボットによる業務自動化)ソフト「WinActor」を一元的に管理・統制する運用管理ソフト「WinDirector powered by NTT-AT(WinDirector ver.2.0)」を発表した。NTT-ATとNTTデータが共同で開発した。2019年2月15日から両社が販売する。価格はオープン。
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RPAロボットを集中管理する「WinDirector」に新版、同時使用ライセンスを管理可能に | IT Leaders

NTTアドバンステクノロジ(NTT-AT)は2019年2月1日、RPA(ロボットによる業務自動化)ソフト「WinActor」を一元的に管理・統制する運用管理ソフト「WinDirector powered by NTT-AT(WinDirector ver.2.0)」を発表した。NTT-ATとNTTデータが共同で開発した。2019年2月15日から両社が販売する。価格はオープン。
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鹿児島県姶良市、チャットボットによる市民サービスの実証実験を開始 | IT Leaders

鹿児島県姶良(あいら)市は、市民の利便性向上などに向けた取り組みとして、定型的な問い合わせに対話方式で自動応答するチャットボットの実証実験を開始した。姶良市LINE公式アカウントを登録後、LINE上で一部の問い合わせを可能する。富士通エフサスが2019年2月1日に発表した。

大手町の上島珈琲店で完全キャッシュレス化–事前注文決済サービスも導入

ユーシーシーフードサービスシステムズは、同社が運営する「上島珈琲店 大手町フィナンシャルシティ店」において、2月1日から完全キャッシュレス化を開始した。あわせて利便性の向上および店舗オペレーションの効率化を目的として、Showcase Gigが提供する事前注文決済サービス「O:der」(オーダー)を導入する。
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[ブックレビュー]ひらめきを記録するクセづけ–「スマホメモ 仕事と人生の質を上げるすごいメモ術」

普段私たちには、何気なく考えていることというのが、案外たくさんある。それらは、何も記録に残さなければ、おそらく3秒もすれば自分の頭から消えてしまって、何を考えていたのかも忘れてしまうだろう。そこで、思考をすくい上げる場所として著者が提案するのが、スマホのメモだ。
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ソニー、金融とモバイルが大幅減収–スマホの構造改革は「計画通り」

ソニーは、2019年3月期第3四半期の連結業績を発表した。金融とモバイル・コミュニケーション分野の大幅減収により、売上高は前年同期比10%減の2兆4018億円となったものの、営業利益はEMIの連結子会社化に伴い音楽分野に計上された再評価益があり、同7%増の3770億円で、増益となった。
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TIS、レガシーモダナイゼーションサービスの推奨サーバー基盤にNutanixを採用 | IT Leaders

TISは2019年2月1日、メインフレームで稼働している既存の業務システムを現代化するサービス「Xenlon~神龍モダナイゼーションサービス」において、今後はサーバー基盤の推奨構成として米NutanixのHCI(ハイパーコンバージドインフラストラクチャ)製品群を提案すると発表した。2019年2月からニュータニックス・ジャパンと共同で営業活動を開始した。協業による販売目標は、2022までに50億円。

クラウドとSDKでブロックチェーンを短期導入、NTTデータ先端技術がSIサービスを開始 | IT Leaders

NTTデータ先端技術は2019年2月1日、ブロックチェーンを活用したアプリケーションを短期間で構築するSIサービス「ブロックチェーンアプリ開発サービス」を発表、同日提供を開始した。米Oracleのクラウドサービス「Oracle Blockchain Platform Cloud Service」と、開発期間を短縮する独自開発のソフトウェアを利用する。

プライバシを保ったまま複数社が連携して学習できるマシンラーニング技術、NICTが開発 | IT Leaders

国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)は2019年1月31日、プライバシーを保護したまま学習結果を反映できる深層学習(ディープラーニング)技術「DeepProtect」を開発したと発表した。2021年度末までに、金融機関の顧客データを外部に開示することなく、複数の金融機関が連携して学習できるシステムを構築する、としている。
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