キヤノンITS、需要予測・需給計画ソフトに新版、検査リードタイムを考慮した計画が可能に | IT Leaders

キヤノンITソリューションズは2019年3月27日、需要予測・需給計画ソフトの新版「「FOREMAST Ver.3.1」を発表した。2019年4月1日から提供する。新版では、生産完了後の検査リードタイムを自動的に考慮して受給計画を立てられるようにロジックを強化した。価格(税別)は、3000万円から。

工数管理ソフト「TimeTracker NX」に新版、外部連携用にWeb APIを搭載、デンソークリエイト | IT Leaders

デンソークリエイトは2019年3月27日、工数管理/プロジェクト管理ソフトの新版「TimeTracker NX 4.2」を発表、同日提供を開始した。最小構成は5ユーザーで、価格(税別)は、上位版「Professional Edition」の場合、100ユーザーで400万円(1ユーザーあたり4万円)。

韓国空港公社が空港に手のひら静脈認証を導入、国民IDカードによる本人確認を不要に | IT Leaders

韓国空港公社は、管轄する韓国国内線の全14空港において、手のひら静脈認証を導入した。生体認証による身元確認搭乗サービスによって、混雑の緩和を期待している。2018年12月28日から稼働している。すでに16万人が登録しており、利用者数は延べ100万人を超えている。韓国のFujitsu Koreaと富士通が2019年3月27日に発表した。

横浜ゴム、調達・購買クラウド「SAP Ariba Cloud」を導入、オンプレ版から移行 | IT Leaders

横浜ゴムは、間接材の調達業務のため、調達・購買クラウド「SAP Ariba Cloud」を導入した。オンプレミス版のSAP AribaのOSサポートが2020年に終了することを機にクラウドサービスに切り替えた。2019年11月に国内拠点での導入が完了した。SAPジャパンが2019年3月27日に発表した。

インドネシアの電力会社、設備故障を予兆検知する実証を開始、NECのインバリアント分析を活用 | IT Leaders

インドネシアの資源大手Medco Energi Internasionalの発電子会社Medco Power Indonesiaは、設備の故障を予兆段階で検知するシステムの実証を、NECとともに2019年4月に開始する。NECが2019年3月27日に発表した。異常検知に役立つNECのAI技術「インバリアント分析技術」を用いる。

進化していくインクジェット技術。布、食品、電池も印刷可能に。

元メカエンジニアの工業製造業系ライターの馬場です。製造業に関連する気になるニュース、製品、技術などを取り上げていきます。

今回は進化していくインクジェット技術についてです。

好きな形に充電池が作れるようになるインクジェット技術

イタリア人のボルタが、銅と亜鉛を電解液に浸けて電気を発生させる「ボルタ電池」を発明したのが1800年。フランス人のプランテにより鉛蓄電池が発明されたのが1859年。それから160年ほど経った現代では、インクジェット方式により、印刷するような感覚で自由な形に蓄電池が製造できるようになってきました。

株式会社リコー ニュースリリース
世界初、インクジェット技術による二次電池の新たな製造技術を開発
~IoTデバイスやウェアラブルデバイス向けに、自由な形状で電池を製造することが可能に~

この技術では、リチウムイオン二次電池を構成する電極、セパレーターの材料となる、カーボン、セラミック、絶縁材などをインク化。これをインクジェットヘッドから吐出することで、紙に印刷するように自由な形でリチュウムイオン電池が製造できます。

電気で動く物には、当然何らかの電力供給源が必要となります。電池を使う場合、既製品ではサイズや容量も決まっているので、製品もそれに合わせて設計することになります。より小型化、薄型化したいとなると、電池も専用の物を設計しなくてはなりません。例えば、最近ではスマートフォンで写真を撮影するようになったので、小型のデジタルカメラが減ってきましたが、以前はカメラを買い替える度にバッテリーも専用の物に買い替えなくてはいけないということがよくありました。その結果、新しい機種では使うことができない、似たような形の専用バッテリーが増えていくということが起こります。小型、薄型装置の設計において、電源は大きな問題の1つです。

IoTやウェアラブルデバイスが増えている今、このインクジェット方式による二次電池の製造技術があれば、電池に装置を合わせるのではなく、装置に電池を合わせて作る事がより簡単になります。しかも、デジタル印刷なので、何か小さな変更があっても直ぐに対応可能。複雑な形状も容易にできるので、設計の自由度が上がります。実用化については、配線なども含めた全体を印刷できるようにするなど、課題がまだあるようですが、今後注目の技術といえます。

この技術が実用化され、いつの日か個人でも使えるレベルまでになったとしたら、3Dプリンターと合わせて使うことで、バッテリー内蔵型の小型デバイスが家庭でも1個から作れるようになります。家庭でとまでいかなくても、プリントサービスで利用可能になれば、中小製造業、ハードウェアのスタートアップ企業にとっては、チャレンジできる領域が広がるのは間違いありません。早い実用化と普及が望まれます。

布や食品にもインクジェットでプリントができるように

インクジェット方式のプリンターは、オフセット印刷のような版下を使わずに印刷ができて、レーザープリンターなどと比べて構造が単純です。90年代頃から安価な普及タイプのインクジェットプリンターが多く出回り、今ではコピー機能も搭載したインクジェットプリンターが一般家庭でも使用されています。

紙に印刷するだけだったインクジェット印刷も、インクやヘッドが年々改良され、今では色々な方面で使用されています。例えばこちらのTシャツなどの衣類に直接印刷できるプリンター。

株式会社リコー ガーメントプリンター

布へ何かを印刷すると言う場合、印刷したい形状に穴が開けられた版を布に当ててインクをつけるといった方法が、従来は行われていました。年配の方なら、年賀状を家庭で大量に印刷する時に使っていたプリント機をご存じかと思いますが、あれと同じ方法です。版を作る必要があるので、一文字変えるだけでも新しく版を作りなおす必要があり、フルカラーでの印刷というのもできませんでした。このプリンターがあれば、絵でも写真でも簡単に布へ印刷ができます。少量多品種への対応も簡単です。 近年では、粘性の高いUVインクを用いた製品ラベルの印刷にも、インクジェット方式のプリンターが使用されるようになってきました。オリジナルTシャツ、オリジナルラベルといった需要に、即座に対応できるようになっています。

さらに、最近では可食インクを使う事で、食べ物に直接プリントすることもできます。

株式会社サンリュウ フードプリンタ

食べ物にプリントする場合は、単純にインクを食べられる物に変えるだけでなく、インクジェットヘッドも食品に使用できるものに変える必要があります。医薬品にも使用できるレベルのものも出てきているので、錠剤やカプセルに直接識別用のナンバーなどを印刷することもできます。

インクジェット方式は3Dプリンターにも活用されています。マテリアルジェッティング、バインダージェッティングといった3Dプリント技術で、フルカラーの造形も可能です。インクジェット方式は、数ピコリットルといった非常に高い精度で吐出量の制御が可能です。人間の骨や臓器といったもののプリントも研究が進んでいるそうです。いずれは、色々なものが印刷するように自由に作れるようになるかもしれません。

個人的には、食べ物に絵を書くだけでなく、色々な調味料を吹き付けて絵を書いてくれるようなフードプリンタがあったら面白いのではと思っています。絵かと思って食べると味がある。そして場所によって絶妙に味が違う。とりあえず、ケチャップで絵がかけるインクジェットプリンターが実用化されたら、オムライスにケチャップで絵を書くような特別なカフェで需要があるかもしれません。でも、あれは手で書くからいいのか。

関西大手企業メンバーが横串でつながる「ICOLA」–市場活性化を狙う

関西大企業22社の有志活動団体プラットフォーム「ICOLA(いこら)」。関西に拠点のある各大企業の有志団体メンバーが集まるコミュニティだ。2017年2月から本格的に活動を開始し、今年2019年は2周年を迎える。そこで、ICOLA関係者6名に同団体の活動や目標、思いを伺った。
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関西大手企業メンバーが横串でつながる「ICOLA」–市場活性化を狙う

関西大企業22社の有志活動団体プラットフォーム「ICOLA(いこら)」。関西に拠点のある各大企業の有志団体メンバーが集まるコミュニティだ。2017年2月から本格的に活動を開始し、今年2019年は2周年を迎える。そこで、ICOLA関係者6名に同団体の活動や目標、思いを伺った。
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埼玉県がRPAを2019年4月から15業務で実運用、検証では作業時間を最大92%削減 | IT Leaders

埼玉県は、RPA(ロボットによる業務自動化)の実運用を開始する。2019年4月から15業務を対象に開始する。実運用に先立って7業務を対象に実施した検証では、作業時間を最大92%削減できた。RPAソフトには、富士通の「FUJITSU Software Interdevelop Axelute(インターディベロップ アクセリュート)」を使う。富士通が2019年3月26日に発表した。
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ホームシェアサービス「Homii」が提案するホームステイの新しい形–本田圭佑氏も出資

民泊ともシェアハウスとも異なる、ホームシェアサービス「Homii(ホーミー)」が登場した。手がけるのはチャットによる留学相談サイトを運営するダイバーシーズ。長期滞在する外国人の家探しをサポートし、ゲストとホストつなげ、国際交流を促す。
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NTT Com、化学プラントの挙動を仮想的に再現、実際のプラントで有効な制御パラメータを探索 | IT Leaders

NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は2019年3月26日、化学プラントの挙動を仮想的に再現し、この上で自動探索した制御パラメータ値が実際の化学プラントの改善に有効であることを確認したと発表した。化学プラントに残っている手動制御を自動化する上での第一歩になる、としている。

記録とSNS仲間がモチベーションを高めてくれる学習管理サービス「Studyplus」 | IT Leaders

日本発のオープンソースのプログラミング言語として知られる「Ruby」と、その開発フレームワーク「Ruby on Rails」。これらを使ったアプリケーションやサービスの開発が定着して久しいが、企業ITの世界では、その実態が意外にも知られていない。そこで、「Ruby bizグランプリ2018」で大賞に選ばれた2つのサービスを2回に分けて紹介する。今回紹介するのは、自律的な学習を支援する「Studyplus」(開発:スタディプラス)である。

日立ソリューションズ、DevOpsをトータルで支援するサービスを開始 | IT Leaders

日立ソリューションズは2019年3月26日、開発と運用が密に連携するDevOpsの開発スタイルをトータルに支援するサービス「DevOps推進ソリューション」を発表した。2019年3月27日から提供する。導入のコンサルティングから開発環境の構築、運用・保守まで統合的に支援する。価格は個別見積もり。

富士通クラウドテクノロジーズ、Kubernetesを簡単に運用できるサービス「ニフクラ Hatoba」β版 | IT Leaders

富士通クラウドテクノロジーズは2019年3月26日、パブリッククラウドサービス「ニフクラ」において、コンテナ管理基盤「Kubernetes」を簡単に運用・管理できるサービス「ニフクラ Hatoba」を提供すると発表した。同日、ベータ版の提供と申し込みの受付を開始した。ベータ版利用者からの評価をもとにユーザーインターフェースの改善や機能強化を行い、2019年度中に正式版を提供する。

GDPRは、いまだに3割超が未対応、JIPDECとITRが調査報告 | IT Leaders

一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)とアイ・ティ・アール(ITR)は2019年3月26日、国内企業686社を対象に実施した「企業IT利活用動向調査2019」の一部結果を発表した。これによると、GDPR(EU一般データ保護規則)に未対応の企業がいまだに3割を超えている。一方、改正個人情報保護法対応では、個人識別符号に対する関心が増えている。

GDPRは、いまだに3割超が未対応、JIPDECとITRが調査報告 | IT Leaders

一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)とアイ・ティ・アール(ITR)は2019年3月26日、国内企業686社を対象に実施した「企業IT利活用動向調査2019」の一部結果を発表した。これによると、GDPR(EU一般データ保護規則)に未対応の企業がいまだに3割を超えている。一方、改正個人情報保護法対応では、個人識別符号に対する関心が増えている。

イタンジとファインネットテクノロジーが提携–不動産賃貸取引のワンストップ化推進

イタンジは、賃貸管理システム、ソフトなどを提供するファインネットテクノロジーと業務提携し、イタンジが提供する賃貸住宅のオンライン入居申込みシステム「申込受付くん」とファインネットテクノロジーが提供する賃貸管理システム「Ts Java」の連携を開始した。
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日本IBM、「Db2」のAIを強化、複数DBを仮想統合し自律的に動作可能に | IT Leaders

日本IBMは2019年3月26日、会見を開き、データベース管理システム「Db2」が備えるAI(人工知能)機能の最新動向を発表した。複数のデータソースからデータを集約することなく仮想的に統合してアクセスできるようにする機能や、自然言語によって問い合わせられるようにする機能などを順次提供する。提供形態も拡大し、現在IBM Cloud上で提供しているクラウド型のデータベースを、AWS(Amazon Web Services)など他社クラウドからも提供開始する。

若者のエンプラIT離れ? だからこそITリーダーがIT部門の価値と魅力を高める!─LINE片野氏×クックパッド中野氏(第1回:後編) | IT Leaders

あらゆる企業の経営課題となったデジタルトランスフォーメーション。その潮流は、ITの高度活用で経営を支えてきたIT部門自身にも「転換」を要求している。IT部門、それを率いるITリーダーがこの先どうあるべきで、何を担って経営に資するのか──。自社での実践を通じてこのテーマに対峙するクックパッドのITリーダー、中野 仁氏と各社キーパーソンの対談を通じて明らかにしてみたい。第1回は、LINEの執行役員としてサービス開発と社内ITとを共に見る片野秀人氏との、忌憚なきトークを前後編の2回にわたってお届けする。(構成と写真:河原 潤)

AI活用の検討をPoCで終わらないために ハンズオンと導入事例でデータサイエンスの基礎を学ぶ講座が開催

[PR]AIがさまざまな業務へ適用されるなか、具体的にどうAIを活用していけばいいのか悩むケースが増えてきた。そんななか人気を集めているのが富士通クラウドテクノロジーズが開催するデータサイエンス基礎講座だ。
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MIT、対象物を包み込んで持ち上げるロボット用グリッパー–重い物でも優しく

マサチューセッツ工科大学(MIT)コンピュータ科学および人工知能研究所(CSAIL)とハーバード大学の研究チームは、伏せた漏斗(じょうご)のような形をしていて、多彩な形状の物体を傷つけず持ち上げられるロボット用グリッパーを開発した。
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ミドルリーダーが変革を牽引する電通デジタル&サムライインキュベートの企業DX化戦略

朝日インタラクティブは2019年2月19日から20日までの2日間、都内で「CNET Japan Live 2019 新規事業の創り方 テクノロジが生み出すイノベーションの力」を開催。そのなかで、電通デジタルおよびサムライインキュベートは「日本流のイノベーションプロセス、成功の要件」と題した講演を実施した。
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「五感の一つを丸取りする」–Voicy緒方氏が“音声”に辿り着くまで

音声領域のベンチャー企業として勢いに乗る「Voicy」の創業者・緒方憲太郎氏は、なぜ世界的にもまだ音声サービスが普及していなかった3年前からこの領域に注目していたのか。自身のキャリアの中でいくつかのターニングポイントがあったと語る同氏に、「音声」に辿り着くまでの歩みをじっくりと語ってもらった。
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導入に拍車がかかるRPA、デジタル変革に向けた使い手のセンスが問われる | IT Leaders

2016年あたりから脚光を浴び始めたRPAは国内市場でも堅調な伸びを示している。ユーザー事例も次々と公表され、まさに活況だ。もっとも、RPAを導入すれば生産性が高まり、デジタル時代に相応しい競争力を獲得できるという短絡的な話ではない。RPA導入を機に、自社のビジネス価値を際立たせるデザイン力とセンスに想いを巡らせなければならない。
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NTT Com、自然言語解析の「COTOHA API」に音声認識APIを追加 | IT Leaders

NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は2019年3月25日、NTTグループの自然言語解析技術の研究成果を利用できるAPIサービス「Communication Engine “COTOHA API”」において「音声認識」APIを2019年3月26日から提供すると発表した。自動応答などに活用可能な音声認識技術をAPIを介して利用できる。
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DataRobot、Informatica、Tableauなどの活用を支援するデータ分析基盤を提供─NTTデータ | IT Leaders

NTTデータは2019年3月25日、企業におけるデータ分析活用の裾野を広げ、高度なデータ分析スキルを持たないさまざまな業務部門の利用者が、データ活用を起点とした意思決定、ビジネス変革を行えるように支援するデータ分析基盤製品「Trusted Data Foundation」の提供を開始した。

食とITの世界で止まらぬ膨大な無駄、「2つのロス」をどう減らすか | IT Leaders

2つの「ロス」が気にかかっている。1つは、食べられるのに捨ててしまう「食品ロス」の問題で、もう1つは、使えるのに資産除却や廃棄処分せざるをえない「システムロス」の問題だ。いずれも、いかにして膨大な無駄を食い止めてロスを減らせるだろうか。

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賞金総額6000万円、世界3000人のエンジニアが競う世界最大のハッカソン「Hajj Hackathon」とは? | IT Leaders

デジタルビジネスに限らず、新事業やサービスを生み出す手法として定着した感があるハッカソン(Hackathon)。日本でも毎日のように開催されているが、読者は世界最大のハッカソンをご存じだろうか? サウジアラビアで開催された「ハッジハッカソン(The Hajj Hackathon)」がそれで、ギネス世界記録に登録されている。CIOやITリーダーの教養としても知っておいてほしいと考え、サウジアラビア出身で現在は日本企業に勤務するITエンジニア、アムル・アル・シャワン(Amr Al-Shawan)氏によるレポートをお届けする。

ドワンゴ、「超歌舞伎」第4弾は「今昔饗宴千本桜」–2016年作品を装いも新たに上演

ドワンゴは3月25日、4月27~28日に幕張メッセにて開催するイベント「ニコニコ超会議2019」における「超歌舞伎」の概要を公開。2016年に披露した「今昔饗宴千本桜(はなくらべせんぼんざくら)」を装いも新たにして上演すると発表した。中村獅童さんと初音ミクらが出演する。
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