テクムズ、0.1mmの不良をAIで検出する品質検査ソフト、オプションで各種ハードウェアも用意 | IT Leaders

テクムズは2019年4月23日、AIの活用によって製造品の不具合を目視検査よりも高精度・高速に検出するパッケージソフトウェアを発表した。2019年5月から販売する。製造品のバリ、ヤケ、傷、エグレなどを検出する。オプションで、カメラや照明、ベルトコンベア、セパレータなども用意した。
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マクニカ、ディープラーニング向けフレームワーク「ReNom」を販売、SIサービスとあわせて提供 | IT Leaders

マクニカは2019年4月24日、グリッドが開発したマシンラーニング(機械学習)/ディープラーニング(深層学習)向けの開発フレームワーク「ReNom」(リノーム)を販売すると発表した。狙いは、データサイエンティスト不足を解消することと、AI開発を簡略化することによって企業のAI活用を推進することである。
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みずほ銀行、セルフサービス型でコンタクトセンターを調達できる「Amazon Connect」を検証 | IT Leaders

みずほ銀行は、コンタクトセンターを効率化するため、クラウド型のコンタクトセンターサービス「Amazon Connect」の実証実験を実施した。2019年2月から2カ月間の検証を経て、Amazon Connectを今後の選択肢の第一候補とした。実証実験を支援したサーバーワークスが2019年4月24日に発表した。

ソニー、4Kブラビアに全19機種の新製品–BS/CS 4Kダブルチューナー機も

ソニーは、テレビ「ブラビア」に4Kチューナー内蔵モデルを含む、有機ELテレビと液晶テレビを追加した。放送波はもちろんネット動画など多彩なコンテンツを視聴できるほか、Googleアシスタントに対応するなど、使いやすくて高画質な大画面テレビとして投入する。
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ネットワールド、Apache Kafkaの商用パッケージ「Confluent Platform」を出荷 | IT Leaders

ネットワールドは2019年4月23日、センサーデータの収集/配信などに適したイベントストリーミング基盤ソフトウェア「Confluent Platform」を発表、同日販売を開始した。Apache Kafkaの商用版パッケージにあたり、信頼性などを高めるツール群を合わせて提供する。開発会社は、米Confluent(コンフルーエント)。

ドワンゴ、CG映像制作事業「TUNEDiD」を開始–大型モーションキャプチャスタジオも

ドワンゴは、CG映像制作を行う新事業ブランド「TUNEDiD」(チューンディッド)の開始と、制作スタジオ「TUNDiD film」、大型モーションキャプチャースタジオ「TUNEDiD studio」を、4月22日から開設した。モーションキャプチャースタジオ12m×8m×6mの空間に、モーションキャプチャーカメラ54台を設置し、都内で最大規模とうたう。
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日本がeスポーツ後進国な理由 それでもeスポーツが流行る理由

昨年大きく取り上げられた“eスポーツ”ですが、よく話題となるのが「日本がeスポーツ後進国になってしまった理由は何ですか?」というものです。様々な理由がある訳なのですが、一つには「日本市場では、コンシューマーゲームビジネスがキッチリと成立していた」ということが挙げられるのではないでしょうか。
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