京橋・日本橋エリアで4月25日、「東京アートアンティーク2019―日本橋・京橋美術まつり」が始まった。 #日本橋経済新聞
Galaxyは4月25日、完全ワイヤレスイヤホンの新モデル「Galaxy Buds」を全国の家電量販店・主要ECサイトにて、5月中旬より予約開始、5月下旬に発売すると発表した。
インヴェンティットは2019年4月25日、クラウド型のMDM(モバイルデバイス管理)サービス「mobiconnect(モビコネクト)」を強化した。今回、モバイル通信SIMの抜き差しを監視できる対象OSを拡大し、WindowsだけでなくiOSとAndroidも監視できるようにした。
私たちの生活は、その80%以上は無意識に繰り返しているといわれています。そのため、習慣を変えるためには、無意識の行動パターンに気づき、置き換える必要があります。
リストプロパティーズは、自社所有のリノベーション賃貸物件にIoTデバイス「インテリジェントホーム」導入したと発表した。スマートロック、ドア窓センサー、家電コントローラーといった機器を設置し、スマートフォンやタブレットから宅内の確認や家電の操作ができる。
パナソニック ホームズは、宿泊事業へ本格参入すると発表した。9階建てまで建築可能な工業化住宅「Vieuno」と宿泊事業の運営サポート体制を組み合わせて提案する「Vieuno Stay」を提供する。
みずほ銀行は2019年4月25日、市場バンキング業務において、市場商品の取引データの入力を自動化するシステム「音声入力システム」を稼働させたと発表した。音声認識とテキストマイニングでデータ化し、RPA(ロボットによる業務自動化)でシステムに入力する。2019年3月から稼働している。
任天堂は4月25日、開発を進めているスマートデバイス向けアプリ「マリオカート ツアー」について、クローズドベータテストを開催すると発表。公式サイトにて参加者の募集を行っている。なお、Android端末限定としている。
マクニカネットワークスは2019年4月25日、日本の自動車関連企業とサプライチェーンに攻撃を行うベトナムの標的型攻撃グループ「OceanLotus」(APT32)の攻撃手法を解析したと発表した。マルウェア対策に使えるインジケータ情報などを含んだ19ページのレポートを公開した。
セコム、AGC、ディー・エヌ・エー(DeNA)、NTTドコモの4社は、警備員の仕事を等身大のバーチャルキャラクターが代行する「バーチャル警備システム」の試作機を開発したと発表した。警備員が提供してきた業務のうち、警戒監視と受付の業務を代行できるとしている。現在、2020年の提供に向けて実用化を進めている。
タクシー配車サービス「DiDi(ディディ)」を運営するDiDiモビリティジャパンは4月24日、サービスエリアを拡大し、東京と京都でサービスを開始した。
ヤフー(Yahoo! JAPAN)は、データ分析基盤のネットワークを刷新した。2019年3月から新しいネットワークでデータを分析している。新ネットワークの特徴は、LinuxベースのネットワークOS「Cumulus Linux」と汎用スイッチを採用したこと。ネットワークを構築した伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)が2019年4月25日に発表した。
ジェネシスヘルスケアは4月25日、個人遺伝情報を共有するための新サービス「GenesisGaia(ジェネシスガイア)」を開始すると発表した。
米国から安全保障上の脅威を指摘されている華為技術(ファーウェイ)に関して、英国が5Gネットワーク構築プロジェクトへの参入を許可する模様だと、The Telegraphが伝えている。
経済産業省と東京証券取引所は2019年4月23日、「攻めのIT経営銘柄2019」および「IT経営注目企業2019」を発表した。今回で5回目となる同プログラムは、東証上場企業を対象に、中長期的な企業価値向上や競争力強化などの観点から、経営革新に資するIT活用に取り組む企業を選定するもの。本稿では同日に都内で開かれた発表会の模様をお伝えする。
あるボディサーフィン愛好家が海でなくした「Apple Watch」が、半年後に正常な状態で見つかった。
テーマ投資サービスを展開するFOLIOと提携し、「LINEスマート投資」を提供するLine Financial。同社は4月25日、LINEスマート投資において、「ワンコイン投資」のサービスを開始した。
セガゲームスは4月25日、Nintendo Switch用ソフト「SEGA AGES バーチャレーシング」の配信を開始した。オンラインでの2P対戦のほか、ローカル対戦では1台のNintendo Switchで最大8人での画面分割対戦が可能としている。
ソフトバンクは4月25日、 AeroVironment, Incと設立した合弁会社「HAPSモバイル」を通して、成層圏通信プラットフォーム「HAPS(High Altitude Platform Station)」を活用した事業を展開すると発表した。またHAPSモバイルは、米国でHAPS事業を展開する、グーグルの親会社であるアルファベット傘下のLOONと戦略的関係を構築するとともに、資本提携すると発表した。
ソフトバンクは4月25日、 AeroVironment, Incと合弁会社「HAPSモバイル」を設立し、成層圏通信プラットフォーム「HAPS(High Altitude Platform Station)」を活用した事業を展開すると発表した。
近くリリースされる「Windows 10 May 2019 Update」は、USB接続の外付けストレージ機器やSDカードが接続されている場合、インストールできない可能性があるという。
ソフトバンクは4月25日、 AeroVironment, Incと合弁会社「HAPSモバイル」を設立し、成層圏通信プラットフォーム「HAPS(High Altitude Platform Station)」を活用した事業を展開すると発表した。
グーグルのフィットネスアプリ「Google Fit」のiOS版が新たにリリースされた。これにより、このアプリが掲げる2つの独自指標が、iOSデバイスでも利用可能になる。
「iPad」は生産性の高いデバイスではないと主張する人もいる。アップルは「iOS」の次期バージョンで、そうした長年にわたる主張の根拠の1つをようやく排除できるかもしれない。
アップルは2019年3月「iPad Air」「iPad mini」の新作を発表した。今回の発売を喜ぶ声は多いが、アップルの戦略を考えると、手放しでは喜べない状況も見えてくる。
FacebookのザッカーバーグCEOが、ポッドキャストを始めたことを明らかにした。これはテクノロジーと社会に関する一連の議論のホスト役を務めるという、同氏が年頭に示した個人的課題の一環として行われたものだ。
マイクロソフトが、時価総額1兆ドル以上の企業だけを受け入れる排他的なクラブへの入会を果たした。
トラブル続きで発売が延期された「Galaxy Fold」に、さらなる問題が報告された。今度はディスプレイ部分に異物が入り込み、機能に支障が出ているという。
アマゾンの「Alexa」が録音した多くの音声をチェックするチームの担当者は、ユーザーの位置情報にアクセスすることができることが判明した。
オフィス向けのキャッシュレスなミニ無人コンビニ「600」を提供する600は4月25日、ダイドーグループホールディングスから約3億円の資金を調達し、同子会社のダイドードリンコと業務提携契約を締結したと発表した。
任天堂が携帯ゲーム機「Nintendo Switch」の低価格モデルを近く発表するかもしれないとの情報が浮上した。Bloombergが報じている。
NECは2019年4月24日、銀行・証券などの金融機関やFinTech事業者向けに、利用者の口座開設や住所変更時に必要となる本人確認(KYC)をオンライン上で迅速・安全に可能にする本人確認サービス「Digital KYC」を発表した。順次提供を開始する。
Twitterは米国時間4月24日、新しい報告機能をリリースした。偽情報によって有権者を惑わすことを目的としたツイートを、ユーザーが指摘することができる。
NTTコミュニケーションズは2019年4月24日、ITシステムを管理・監視するクラウドサービス「Global Management One ITSM Platform」を発表した。2019年5月7日から提供する。ITサービスマネジメント(ITSM)のための運用管理クラウドサービス「ServiceNow」に、NTTコミュニケーションズ独自の監視機能やダッシュボードを加えて提供する。価格は要問い合わせ。
Facebookは米国時間4月24日、第1四半期決算を発表し、継続中の米連邦取引委員会(FTC)の調査に関連して、2019年第1四半期に30億ドルの準備金を計上したことを、投資家らに通知した。FTCの調査は継続中で、Facebookの法的費用は30〜50億ドルになる可能性があると同社は述べた。
マイクロソフトが、好調な第3四半期決算を発表した。コマーシャルクラウド事業が好調で、ランレートは384億ドルに達した。
折りたたみスマホ「Galaxy Fold」レビューの後編では、アプリの同時起動の可能性と限界、デザイン上の問題点、そしてカメラ機能について、使った感想を詳しくお伝えする。
NECは2019年4月24日、ネットワークサービスの新ブランド「NEC Smart Connectivity」を発表した。5Gを含むさまざまなネットワーク規格による通信手段を“サービスとして”提供するもので、インフラや製造、公共、ECサイトなどの各業種・分野に対して、本社500名体制でアプローチしていく。
レストラン予約アプリ「OpenTable」が米国時間4月23日に発表した「#DiningMode」はおよそ500店のレストランが提携する全国キャンペーンで、母の日の来店時にスマートフォンの電源を切った客に無料の飲み物やデザートが提供される。