ピクシブ、スマホで3Dキャラが作れる「VRoidモバイル」–“エモい”写真も撮影可能

ピクシブは7月18日、3Dキャラクターモデルを作成し、VR/AR空間でキャラクターを撮影できるスマートフォンアプリ「VRoidモバイル」(iOS、Android対応)の提供を開始したと発表した。また、映画「サマーウォーズ」公開10周年を記念し、「OZ on VRoid powerd by pixiv」をVRoidモバイル上で提供する。
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NTTデータが10日間のテレワークを実施、出社率50%以下を目標に設定 | IT Leaders

NTTデータは2019年7月18日、全社員1万1000人を対象にテレワークを実施すると発表した。7月22日~8月2日の平日10日間実施する。期間中は基本的にテレワークとし、出社する場合も始業時刻を10時以降とする。研修やイベントなどは原則として実施不可とする。

アシスト、JP1イベントの傾向をレポート化、イベント通知量や管理工数の増加を解消 | IT Leaders

アシストは2019年7月19日、システム統合監視ソフトウェア「JP1/Integrated Management」(JP1/IM)のユーザーに向けたサービスで、JP1イベントの発生傾向や種別を可視化・評価する「JP1イベント管理適用度アセスメントサービス」を発表した。同日付けで提供を開始した。最大で3カ月分のイベントデータをレポート化し、約2~3週間で提出する。価格(税別)は、20万円。販売目標は、2019年末までに30社。

いまこそ再考すべきメールマーケティングの効果

マーケティングオートメーション(MA」は、2014年に日本に登場して以来、デジタルマーケティング市場で大きな注目を集めています。MAの活用により、多くの企業が大きな成果を達成しています。しかし、実際には従来型のメールマーケティングに復活の兆しが見られ、これを新たなソーシャルチャネルと呼ぶ人もいます。
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ジュニパー、ユーザー体験をAIで改善する無線LANアクセスポイントにWi-Fi 6準拠の新モデル | IT Leaders

ジュニパーネットワークスは2019年7月19日、買収した米Mist Systemsの無線LANアクセスポイント製品に関して情報をアップデートし、無線LANアクセスポイントの新モデル「AP43」を発表した。次世代の無線LAN通信規格であるIEEE 802.11ax(Wi-Fi 6)に準拠したモデルであり、同社では最上位モデルに相当する。価格はオープンで、2019年第4四半期にパイロット版を出荷する。

日立システムズ、業務効率化支援サービスにAI-OCRソフト「DX Suite」を追加 | IT Leaders

日立システムズは2019年7月18日、RPA(ロボットによる業務自動化)で働き方改革を支援する「業務効率化支援サービス」を拡充し、新たにAI insideのAI-OCRサービス「DX Suite」の取り扱いを開始し、同日販売を開始した。AI-OCRによって、紙帳票のデジタル化における手書き文字の認識率が向上する。販売目標は、2021年度末までに累計20億円。

Box、「Box Relay」の新版をリリース、ワークフローのIFTTT連携やUIを強化 | IT Leaders

クラウドストレージサービスを提供するBox Japanは2019年7月16日、ワークフロー作成ツール「Box Relay」の新バージョンの提供を開始したと発表した。ワークフローエンジンを強化し、ユーザーが様々な業務に対応したワークフローを作成できるようにした。

CTC、クラウドとの閉域網接続サービスにOracle Cloudを追加 | IT Leaders

伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は2019年7月18日、企業のマルチクラウド利用の利便性の向上を目的に、CTCのデータセンターと「Oracle Cloud」のデータセンター間を占有型の高速ネットワークで閉域接続し、Oracle Cloudを活用したマルチクラウド連携を強化したと発表した。「TechnoCUVIC」、「CUVICmc2」といったCTCのクラウドサービスやデータセンターサービスを利用するユーザーを中心に展開する。

ロジクール、ビデオ会議の導入や活用を容易にする「Tap ルームソリューション」

ロジクールは7月18日、ウェブ/ビデオ会議用タッチパネルに、カメラ、スピーカー、マイク、ミニPCをセットにした新ウェブ/ビデオ会議ソリューション「Tapルームソリューション」を7月下旬から提供を開始すると発表。より手軽かつ簡単にウェブ/ビデオ会議の導入・利用・運用ができるTapルームソリューションを提供するという。
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決算処理の自動化で月末の業務量を削減─メルカリがブラックラインの経理財務業務システムを導入 | IT Leaders

フリマアプリやモバイル決済サービスを提供するメルカリが、決算時期の業務負担軽減のため米ブラックライン(BlackLine)の経理財務業務自動化システムを導入した。アナログ率が高く業務負担となっていた残高照合手続き・突合処理などの自動化を諮る。2019年7月17日にブラックライン日本法人が発表した。