NEC、店舗の来客数や販売数をAIで予測できるSaaS「需給最適化プラットフォーム 」を提供 | IT Leaders

NECは2019年7月8日、来客数や出荷数、販売数などの需要を予測するSaaS型クラウドサービス「需給最適化プラットフォーム Webサービス版」を発表した。過剰な生産や発注による廃棄ロスを削減できる。これまでソフトウェア製品版として提供していた「需給最適化プラットフォーム」のSaaS版に相当する。同日付けで、「Amazon SaaSストア」にて提供を開始した。

ベルシステム24、顧客サポートなどを遠隔で支援するMRシステムを提供 | IT Leaders

ベルシステム24は2019年7月5日、音声だけでは難しい遠隔地の顧客/社内サポートなどをMR(Mixed Reality:複合現実)で支援するシステムの提供を発表した。MRによる遠隔サポートツールとして、コミュニケーションビジネスアヴェニューが提供する「ヘルプライトニング」を活用する。

サイバートラスト、IoT機器向け脆弱性対策製品を提供、大日本印刷と提携 | IT Leaders

サイバートラストは2019年7月5日、IoT機器メーカー向けのセキュリティサービス「IoT機器の脆弱性対策ソリューション」を発表した。ファームウェアの診断によってIoT機器の開発過程での脆弱性を発見したり、運用中のIoT機器のセキュリティ対策を支援したりする。大日本印刷と提携し、大日本印刷が販売するイスラエルVDOO Connected TrustのIoT向けセキュリティ製品を活用する。

フェイスブック ジャパン長谷川代表が語る「退任の真意」–独占ロングインタビュー

フェイスブック ジャパンの代表取締役である長谷川晋氏が、2019年8月末をもって退任する。順調に事業が成長し続けているこのタイミングで、なぜ退任という決断に至ったのか。今後の身の振り方も含め、長谷川氏が胸の内を語った。
Posted in 未分類

2025年の万博でスーパーシティ実験へ−−大阪の狙いと課題とは

2030年頃の実現を目指す最先端都市、「スーパーシティ」構想を進める内閣府主催の国際イベント「スーパーシティ スマートシティフォーラム 2019」が開催された。ここではテーマ別セッションの中から、G20の開催や2025年の大阪万博開催といった国際イベントが続く大阪をテーマにしたプログラム「大阪の考えるスーパーシティ」の内容を紹介する。
Posted in 未分類

進化する倉庫ロボット、レジなし店舗–アマゾンに聞くAIと自動化の未来

米CNETは「re:MARS」カンファレンスで、アマゾンの幹部たちの話を聞く機会を得た。同社は倉庫ロボットやレジなし店舗を改善し続ける一方で、AIに職を奪われることを懸念する人々から批判も浴びている。幹部陣はAIと自動化の未来について、どう考えているのだろうか。
Posted in 未分類

バンナム、スマホゲーム「ミリシタ」2周年記念で公開生配信イベント–新情報を公開

バンダイナムコエンターテインメントは7月6日、スマートフォン向けゲームアプリ「アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ」について、2周年を記念した公開生配信イベントを実施。キャスト陣によるトーク&ミニライブとともに、ゲームや周辺展開など多数の最新情報を公開した。
Posted in 未分類

バンナム、スマホゲーム「ミリシタ」2周年記念で公開生配信イベント–新情報を公開

バンダイナムコエンターテインメントは7月6日、スマートフォン向けゲームアプリ「アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ」について、2周年を記念した公開生配信イベントを実施。キャスト陣によるトーク&ミニライブとともに、ゲームや周辺展開など多数の最新情報を公開した。
Posted in 未分類

任天堂元社長・岩田聡氏の言葉をまとめた書籍「岩田さん」–7月30日発売

ウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」を運営するほぼ日は、任天堂元代表取締役社長の岩田聡氏をテーマにした書籍「岩田さん 岩田聡はこんなことを話していた。」を7月30日に発売する。ほぼ日刊イトイ新聞に掲載されたインタビューや対談、任天堂公式ページに掲載された「社長が訊く」シリーズから岩田氏の言葉を抜粋し、再構成したものとなっている。
Posted in 未分類

[ブックレビュー]頭の中のごちゃごちゃをすっきり整理–「バレットジャーナル 人生を変えるノート術」

人の頭の中は、昨日食べた昼食のこと、明日のお弁当のこと、1週間後に控えているプレゼンのこと、明日提出しなければならない報告書のこと、夏休みの旅行のことなど、雑多なことが常に渦巻いている。それらを全部覚えていたいと思っても、必要なときに必要な内容をすぐに頭の中から取り出せるだろうか。
Posted in 未分類

JR東日本、駅ナカシェアオフィス事業「STATION WORK」を8月1日から本格展開

東日本旅客鉄道(JR東日本)は、駅ナカシェアオフィス事業「STATION WORK」を本格展開することを発表。8月1日から東京駅・新宿駅・池袋駅・立川駅にてブース型シェアオフィス「STATION BOOTH」を設置。以降、首都圏を中心とした多くの駅に設置していくほか、東京駅丸の内地下改札外において、コワーキング型「STATION DESK」1号店を今秋に開業する計画としている。
Posted in 未分類

「アイマス ミリオンライブ!」6thライブ福岡公演で感じた“劇場ならではの魅力”

CNET Japanの編集記者が気になる話題のトピックなどを、独自の視点で紹介していく連載「編集記者のアンテナ」。6月29日と30日の2日間、福岡県にあるマリンメッセ福岡にて開催されたイベント「THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 6thLIVE TOUR UNI-ON@IR!!!!」福岡公演における、2日目となった30日開催分の模様をお届けする。
Posted in 未分類

DeNA、ニュースアプリ「ハッカドール」でメモリアルイベント開催–声優陣が出演

ディー・エヌ・エーは、同社が運営するニュースアプリ「ハッカドール」をテーマとしたスペシャルイベント「ハッカドール THE めもりあるぱ~てぃ!!!」を、8月25日に東京・原宿クエストホール開催すると発表。7月5日からチケットの先行受付を開始した。イメージキャラクターの声を担当した声優陣により、トークやライブなどを行う1日限りのスペシャルイベントとしている。
Posted in 未分類

2019年Q1のストレージ売上額の上位5社は、富士通、日立、Dell EMC、NetApp、NEC | IT Leaders

IDC Japanは2019年7月5日、2019年第1四半期(1月~3月)における国内外付型エンタープライズストレージシステム市場の実績を発表した。ベンダー売上額は533億9800万円で、ベンダー別売上額の上位5社は、富士通(18.1%)、日立製作所(16.9%)、デルテクノロジーズ(15.4%)、ネットアップ(10.7%)、NEC(8.9%)だった。第1四半期の売上額で国産大手3社の合算値シェアが50%を下回ったのは、この十年来で初めて。

NTTデータが運用管理サービス「ServiceNow」を販売、導入から運用までトータルに支援 | IT Leaders

NTTデータグループ3社(NTTデータ、NTTデータ先端技術、NTTデータSMS)は2019年7月5日、システムなどの運用管理機能をクラウド型で利用できるサービス「ServiceNow」の販売を開始すると発表した。クラウドサービスのライセンスを販売するほか、導入コンサルティング、開発支援、維持運用支援などのSIサービスを提供する。

電算システム、クラウドBIソフト「Looker」を販売、外部DBのデータを簡便に可視化 | IT Leaders

電算システムは2019年7月5日、クラウド型で利用できるBI(ビジネスインテリジェンス)ソフトウェア「Looker」(ルッカー)の販売を開始した。特徴は、LookMLと呼ぶモデリング言語で指標を定義することによって、自動的にSQLを生成してデータを取得できること。開発会社は、米Looker Data Sciences。

スマホアプリの検証環境と検証ノウハウをサービス化―NTTレゾナントとデジタルハーツが協業 | IT Leaders

NTTレゾナントとデジタルハーツは2019年7月4日、スマートフォンアプリのテスト領域で協業したと発表した。クラウド上にスマートフォンの実機を用意してテスト用途に利用できるサービス「Remote TestKit」と、デジタルハーツのテスト人材および検証ノウハウを組み合わせて提供する。

グループ内外4社のRPA導入プロジェクトの成果と“見えた課題”─ヤマトシステム開発 | IT Leaders

ヤマトグループのIT子会社であるヤマトシステム開発。同社がRPAを駆使してヤマトグループの業務効率化を推し進めている。ヤマトシステム開発 ITオペレーティングカンパニー事業推進グループ マネージャーの杉原洋氏が、ヤマト運輸をはじめとしたグループ内外4社のRPA導入プロジェクトの詳細を語った。2019年7月2日開催のNTTデータのプレス向けセミナーに登壇した杉原氏の講演内容からお伝えする。

富士通、テレワーク・デイズで都心の社員2万8000人に5日間連続テレワークを促す | IT Leaders

富士通は2019年7月5日、働き方改革の国民運動「テレワーク・デイズ」(2019年7月22日~9月6日の約1カ月間)に、グループ全体で5万人以上が参加すると発表した。期間中に12日間連続で休暇を取得することを促す。さらに、重点取組地区にいる従業員約2万8000人は、原則5日間連続でテレワークを実施するように促す。

WordPressで作成したホームページを公開する方法

数々の困難を乗り越えて、Wordpressでのホームページの完成させた方へ。おめでとうございます。そしてこれまでの制作作業お疲れ様でした。作成した新たなホームページが公開されるまであと少しです。公開の作業に関しては、少し専門的な知識も必要になりますが、そういった知識が無くても公開できるように方法を紹介しますので、是非挑戦してみてください。

Step1:プロ、もしくは詳しい人に依頼する

いきなり正反対の方法から入りますが、これが一番のオススメです。Wordpressでのホームページの制作はHTML等の知識が無くても進められますが、こと公開に関しては、サーバーにアクセスをしてファイルを編集するなどの作業が伴います。最悪の場合、これまでの苦労が水の泡になる可能性もあります。有料になるケースがほとんどだと思いますが、まずはプロに依頼することを検討してみてください。弊社でも公開作業を承りますので気兼ねなくご連絡ください。

Step2:Wordpress管理画面で公開作業をする

コストを出来るだけ抑えたい。そういった知り合いがいないということであれば、ご自身で公開作業をすることになります。

まずはWordpress側で公開作業をします。設定→一般の項目の「サイトアドレス(URL)」だけを変更します。全くの新規で作成している場合は公開予定のURLがそのまま入力されていますが、リニューアルなどでテスト環境で制作を続けてきていた場合、公開を予定しているURLとは違うURLになっていると思います。

例えば「http://example.com/wp」になっているのを「http://example.com」に変更するといった作業です。

注意点としてWordpressアドレス(URL)は絶対に変更しないで下さい。変更してしまった場合、今まで慣れ親しんだ管理画面にすらアクセスができなくなり、詳しい人に相談もできない場合は、これまでに苦労が水の泡になる可能性もあります。変更するのはサイトアドレス(URL)の方です。

サイトアドレス(URL)の方は変更すると一時的にこれまで見れていたホームページが見れなくなります。見られなくなるといっても、管理画面にはアクセスできる状態なので、元に戻すのはすぐにできます。一旦落ち着きましょう。これまでに設置してあるWordpressを読み込んでいないために起こる現象で、正常な現象になります。

Step3:サーバー(FTP)側の設定をする

見られなくなるといっても、管理画面にはアクセスできる状態なので、元に戻すのはすぐにできます。一旦落ち着きましょう。これまでに設置してあるWordpressを読み込んでいないために起こる現象で、正常な現象になります。

そこで、次はサーバーにアクセスして、ファイルの位置などを変更する必要があります。具体的には下記の手順になります。

  • Step3-1:サーバーにアクセスをして、Wordpressアドレス(URL)内にある「index.php」をダウンロードする。
  • Step3-2:ダウンロードしてきた「index.php」を編集する。
  • Step3-3:編集した「index.php」をサイトアドレス(URL)の場所にアップロードする。

の3段階になります。「index.php」の編集箇所については、ダウンロードしていたファイルを「メモ帳」等で開き

require(‘./wp-blog-header.php’);

require( dirname( __FILE__ ) . ‘/wp/wp-blog-header.php’ );

に変更します。「/wp」の部分はWordpressアドレス(URL)にあって、サイトアドレス(URL)にはない今回削除した文字列になります。基本的には最終行に書かれているかと思います。

FTPに関してはFTP接続ソフトがなくても各サーバーのコントロールパネルからもアクセスができますが、FTPソフト等を使う場合は下記記事を参考にしてください。また、編集の仕方についても触れているので参考にしてみてください。各サーバーのコントロールパネルからのFTPの接続方法などは各サーバーのコントロールパネルのマニュアルを参照してください。

サイトアドレス(URL)のところに「index.html」等のファイルがあると競合してしまいますので、旧サイトのデータは丸ごとダウンロードしておいてローカルで保存をしておき、サーバー上のデータは削除してください。

Step4:再度Wordpressの管理画面から設定する

Step3が完了したらTOPページは見れるようになっているかと思いますが、そこから別のページに飛ぼうとするとエラーになってしまうと思います。最後の仕上げとして「.htaccess」のデータを編集しないといけません。とは言っても管理画面から設定ができるのでご安心下さい。

設定→パーマリンク設定と開き、

設定を保存をしてください。何も変更しなくて構いません。こうすることで「.htaccess」のファイルが自動生成されます。

Step5:公開チェックをする

具体的な公開作業については以上ですが、テスト環境で設定していたリンク等が本番環境では違うURLになっていることもありますので、一通り確認をしてみてください。

 

いかがでしたでしょうか?公開作業はについては少し知識と技術が必要なので、Step1でお伝えしたように、できれば専門の方に依頼することをおススメします。公開作業については弊社でも承りますし、不具合が生じたという場合もお力になれるかもしれませんので、気軽にご相談ください。

セールスチャットのShowTalk、LINEを活用したトータル営業支援パッケージを提供 | IT Leaders

ShowTalkは2019年7月4日、チャットアプリ「LINE」のMessaging APIを活用したトータル営業支援パッケージを発表した。2019年6月28日に提供を開始した。企業のWebサイト上でチャットによる顧客対応ができるセールスチャットシステムを基盤とし、新規獲得からチャーンレート(解約率)の改善までを支援する。

富士通研究所、オンライン取引相手の本人情報の信用度と詐称リスクを分析する技術を開発 | IT Leaders

富士通研究所は2019年7月4日、オンライン上の取引に関わるサービス事業者や利用者に対して、取引相手の本人情報の真偽を判断可能なアイデンティティー流通技術「IDYX(IDentitY eXchange)」を開発したと発表した。取引前に相手の信用度を判断できるので、より安全なオンラインサービスを享受できるようになる。

富士通研究所、オンライン取引相手の本人情報の信用度と詐称リスクを分析する技術を開発 | IT Leaders

富士通研究所は2019年7月4日、オンライン上の取引に関わるサービス事業者や利用者に対して、取引相手の本人情報の真偽を判断可能なアイデンティティー流通技術「IDYX(IDentitY eXchange)」を開発したと発表した。取引前に相手の信用度を判断できるので、より安全なオンラインサービスを享受できるようになる。

J・アイブ氏の退職が告げる「ジョブズ時代」の終わり–アップルへの影響は

故スティーブ・ジョブズ氏のもと、アップル製品のデザインを支え、同社復活の原動力ともなってきた中心人物、ジョニー・アイブ氏が年内にアップルを去る。新会社でもアップルに協力すると言われているが、その穴は埋めようもなく大きい。業界関係者は、この影響をどう予測しているのか。
Posted in 未分類

J・アイブ氏の退職が告げる「ジョブズ時代」の終わり–アップルへの影響は

故スティーブ・ジョブズ氏のもと、アップル製品のデザインを支え、同社復活の原動力ともなってきた中心人物、ジョニー・アイブ氏が年内にアップルを去る。新会社でもアップルに協力すると言われているが、その穴は埋めようもなく大きい。業界関係者は、この影響をどう予測しているのか。
Posted in 未分類

PS4「シェンムーIII」が11月19日に国内発売–ゲーム本編とDLCなどがセット

Deep Silverは7月4日、PS4用ソフト「シェンムーIII - リテールDay1エディション」を、11月19日に日本国内向けに発売すると発表した。かつてセガの家庭用ゲーム機であるドリームキャスト向けに発売されたアクションアドベンチャー「シェンムー」シリーズ18年ぶりの完全新作となっている。
Posted in 未分類

IoTデータ転送ソフト「HULFT IoT」新版、エッジ側でのデータ処理をビジュアル開発可能に | IT Leaders

セゾン情報システムズは2019年7月3日、IoT機器のデータを収集するためのファイル転送ソフトの新版「HULFT IoT Ver.2.0」を発表、同日提供を開始した。新版では、システムの負荷分散やネットワーク通信量の削減といったエッジコンピューティングのデータ連携処理をノンプログラミングで開発できる新機能「EdgeStreaming」を追加した。価格(税別)は、月額4万5000円から。最小契約期間は6カ月。

「影響力の大きい技術に注目せよ、2025年には量子コンピューティング対応も必要」─VMwareのCTOが指南 | IT Leaders

「さまざまなテクノロジーが登場する中で、テクノロジーのインパクトに注目することが大切だ」──米VMwareのシニアバイスプレジデントでCTO(最高技術責任者)のレイ・オファレル(Ray O'Farrell)氏は2019年7月4日、都内で会見し、企業の情報システム担当者が注目すべきテクノロジーについて解説した。

「7pay」決済サービス、開始早々の大量不正アクセスで約900名/5500万円の被害 | IT Leaders

セブン&アイ・ホールディングスは2019年7月3日、傘下のセブン・ペイが運営するモバイル/バーコード決済サービス「7pay」の一部アカウントが、第三者による不正なアクセスの被害を受けたことを発表した。不正アクセスが疑われる人数・金額の試算は約900名/約5500万円で、今回の不正アクセスによるすべての被害に対して補償を行うとしている。

AI特許の国内出願、第3次ブームを迎え2017年は3065件–特許庁の調査

経済産業省の特許庁は、人工知能(AI)関連発明の国内出願状況を調査し、その結果を発表した。それによると、2017年におけるAI関連発明の出願件数は3065件で、前年の1858件から大幅に増えている。そして、2509件の出願があった1991年を第2次AIブーム、出願が急増した現在を第3次AIブームとした。
Posted in 未分類

ネットアップ、オールフラッシュストレージに270万円からのエントリー機、中小企業向けに提供 | IT Leaders

ネットアップは2019年7月4日、オールフラッシュ構成のSAN/NAS統合ストレージのエントリー機種「NetApp AFF C190」を発表、同日提供を開始した。価格(税別)は270万円からであり、従来のエントリー機種「A220」(500万円程度)よりも安価な値段に抑えた。高額であるためにオールフラッシュストレージを購入できなかった中小企業に向けて提供する。

日本初の本格的な情報銀行「MEY」–電通グループのMDIが提供開始

電通グループのマイデータ・インテリジェンス(MDI)は7月3日、個人のデータを資産化する情報銀行事業を開始した。収集したパーソナルデータを預かる情報銀行サービス「マイデータ・バンク『MEY』」およびスマートフォン用アプリ、企業のデータ活用や運用を支援するサービス、ユーザーと企業が参加した大規模なトライアル企画を展開する。
Posted in 未分類

日本初の本格的な情報銀行「MEY」–電通グループのMDIが提供開始

電通グループのマイデータ・インテリジェンス(MDI)は7月3日、個人のデータを資産化する情報銀行事業を開始した。収集したパーソナルデータを預かる情報銀行サービス「マイデータ・バンク『MEY』」およびスマートフォン用アプリ、企業のデータ活用や運用を支援するサービス、ユーザーと企業が参加した大規模なトライアル企画を展開する。
Posted in 未分類

“ハンドルがない”自動運転バスが汐留を走る–SBドライブの公道走行実験をレポート

SBドライブは7月3日、「ハンドルがない自律走行バス」の公道走行実験を報道機関に公開した。同社によれば、一般車両の進入を制限して専用空間にすることなく公道を走行する実験は国内初。また、関係者向けの体験乗車も併せて実施された。
Posted in 未分類

“ハンドルがない”自動運転バスが汐留を走る–SBドライブの公道走行実験をレポート

SBドライブは7月3日、「ハンドルがない自律走行バス」の公道走行実験を報道機関に公開した。同社によれば、一般車両の進入を制限して専用空間にすることなく公道を走行する実験は国内初。また、関係者向けの体験乗車も併せて実施された。
Posted in 未分類

フォルクスワーゲン、電気自動車1500台でカーシェア「WeShare」開始–ベルリンにて

フォルクスワーゲン(VW)は、ドイツのベルリンで電気自動車(EV)によるカーシェアサービス「WeShare」を開始した。まず「e-Golf」1500台体制で運営を始め、2020年初めに「e-up!」500台を追加投入する。さらに、2020年半ばより順次「ID.3」を追加していく予定。
Posted in 未分類

日立システムズ、UTMの簡易導入パッケージを事前設定済みで提供 | IT Leaders

日立システムズは2019年7月3日、中小企業向けに簡単かつ低コストで短期間に導入できるセキュリティ強化サービス「サイバーセキュリティ・スターターパック」を発表した。グループ会社やパートナー企業などと連携し、2021年度末までに累計5億円の販売を目標にする。

Kubernetesがコンテナ運用の事実標準に─IDC Japanの国内コンテナ導入状況調査 | IT Leaders

IDC Japanは2019年7月3日、コンテナ基盤ソフトウェアのDockerコンテナと、コンテナオーケストレーションツールのKubernetesの導入状況に関する調査結果を発表した。Kubernetesがコンテナオーケストレーションのデファクトスタンダードになっていることが分かった。調査は、2019年4月に国内468社に対して実施した。