
日: 2020年1月23日
HPE、サーバーやストレージを個々に拡張できるコンバージドインフラ「Nimble Storage dHCI」を国内提供 | IT Leaders
日本ヒューレット・パッカード(HPE)は2020年1月23日、サーバー/ストレージハードウェアを組み合わせた仮想化環境向けのコンバージドインフラ製品「HPE Nimble Storage dHCI」を発表、同日より国内販売を開始した。既存のSANストレージ「HPE Nimble Storage」の管理機能を強化した「dHCI」アーキテクチャにより、管理者は、VMware vCenterを介してサーバーとストレージを個々に管理・拡張できる。
現場・経営陣らと共に製造業の課題解決へ–オムロン、東京・品川にATCの旗艦施設を開設
アットホーム、不動産情報流通プラットフォーム「ATBB」にAIチャットボットを導入
NECと日立、RPAの運用を支援するソフトを相互にOEM供給、RPA運用管理ガイドも共同で策定 | IT Leaders
NECと日立製作所は2020年1月23日、システム運用管理ソフトウェアの製品相互供給を主とした提携を発展させ、協業範囲を拡大すると発表した。第1弾として、RPA(ロボットによる業務自動化)の運用管理が抱える課題の解決に取り組む。RPA関連のソフトウェアを相互にOEM(相手先ブランドによる生産)供給するほか、RPAの運用管理ガイドを共同で策定する。
経産省が「2025年の崖」対策の第2弾を発表─「DX銘柄」と「デジタルガバナンス・コード」を読み解く | IT Leaders
1年半前、「2025年の崖」という警告とその対策方針を示して、課題・問題は多々あれども日本企業が向かわねばならない道としてデジタルトランスフォーメーション(DX)を促した経済産業省。各社のその後の進捗を見てなのか、“猶予”はあと5年となった2020年初頭のタイミングで、崖対策の第2弾を打ち出した。これまでの施策の確認、そして1月22日に同省で開かれた「デジタルガバナンスに関する有識者検討会」の第1回会合の内容から、新施策の肝となりそうな「DX銘柄」と「デジタルガバナンス・コード」について、意図と意義を確かめてみたい。
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元ヤクルト・橋上秀樹氏が語る、若手を「潰す」指導と「伸ばす」指導の違い
若手の才能を潰し、恨みを買ってしまうダメな指導者と、若手の才能を伸ばし、成長させていく理想的な指導者とは、何が違うのか?元プロのコーチ・橋上秀樹氏が語ります。
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横浜市立大学とNECがデータサイエンス教育で協定、講師派遣やPBL実習を計画 | IT Leaders
横浜市立大学とNECは2020年1月22日、データサイエンス分野での相互の知見を活用した学生教育と社会連携を進めるため、「産学連携に関する基本協定書」を締結した。
LINE、機械学習と自然言語処理を活用したLINE BRAINチャットボット/OCRをリリース | IT Leaders
LINEは2020年1月22日、同社のAI事業「LINE BRAIN」のAI技術をNAVER Business Platformに提供し、同社のサービスとして「LINE BRAIN CHATBOT」、「LINE BRAIN OCR」のSaaSでの提供を開始した。LINE BRAINのWebページを通じて利用を申し込める。