HI-TECH JERSEY PANTS

本国イタリアの生地を採用したジャージ素材で肌触りが良くポリウレタン15%を混合したストレッチ性抜群のストレートパンツ。 両ヒップポケットの上部、後ろ身中央にはファスナー仕様のウエストポケットを施すなど細かなディティールにより機能面も充実。 ブランドロゴは再帰反射(リフレクター)を採用したワンポイントがさり気ないアクセントに。 シルエットは細身のストレート、伸縮性に優れフィット感のある気心地の為、スポーツなどアクティブなシーンにもおすすめです。 同素材のジップフーディー[9307]とセットアップでの着用も可能。 素材:コットン 40%,ポリエステル 45%,ポリウレタン 15% サイズ:S,M,L,XL,XXL カラー:BLACK,GRAY
ウエストヒップ股上股下
S: 81cm 94cm 24cm 75cm
M: 84cm 97cm 25cm 76cm
L: 87cm 100cm 26cm 78cm
XL: 90cm 103cm 27cm 80cm
XXL: 93cm 106cm 28cm 81cm

 (約/cm)

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HI-TECH JERSEY HOODIE

本国イタリアの生地を採用したジャージ素材で肌触りが良くポリウレタン15%を混合したストレッチ性抜群のジップフーディー。 調節可能なスピンドルは通し穴でロックされている機能面がある他、両サイドポケットには止水ファスナーを仕様するなどディティールにも拘ったアイテム。 前面のボックスロゴは再帰反射(リフレクター)となっており高級感のあるデザインに仕上がっております。 シルエットは細身ですが、伸縮性に優れ体にフィットするような気心地の為、スポーツなどアクティブなシーンにもおすすめです。 同素材のパンツ[9308]とセットアップでの着用も可能。 素材:コットン 40%,ポリエステル 45%,ポリウレタン 15% サイズ:S,M,L,XL,XXL カラー:BLACK,WHITE,GRAY
着丈裄丈身幅袖口幅
S: 65cm 85cm 49cm 10.25cm
M: 66cm 86cm 52cm 10.5cm
L: 68cm 87cm 55cm 10.75cm
XL: 70cm 88cm 58cm 11cm
XXL: 72cm 89cm 61cm 11.25cm

 (約/cm)

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クエステトラがSaaS型ワークフローを強化、業務フローの途中で業務データをテキスト保存可能に | IT Leaders

SaaSベンダーのクエステトラは2020年1月20日、クラウド型ワークフロー製品「Questetra BPM Suite」の新バージョン11.13を公開したと発表した。新版では、業務データを基にしたテキストファイルを自動で生成できるようになった。「承認されたテキスト情報をファイルに保存する」といった処理を自動化できる。

クエステトラがSaaS型ワークフローを強化、業務フローの途中で業務データをテキスト保存可能に | IT Leaders

SaaSベンダーのクエステトラは2020年1月20日、クラウド型ワークフロー製品「Questetra BPM Suite」の新バージョン11.13を公開したと発表した。新版では、業務データを基にしたテキストファイルを自動で生成できるようになった。「承認されたテキスト情報をファイルに保存する」といった処理を自動化できる。

三菱電機、不正アクセスで個人情報や企業機密が流出–今後の詳細発表は予定せず

三菱電機は1月20日、同社のネットワークが第三者による不正アクセスを受け、個人情報と企業機密が外部に流出した可能性があると発表した。同社によると、2019年6月28日に社内端末の不審の挙動を確認後、外部からのアクセスを制限するなどの対策を実施したという。
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ソニー銀行、財務会計システムを2019年秋にAWSで稼働、将来は勘定系全般をクラウドネイティブ化 | IT Leaders

ソニー銀行は2020年1月20日、アマゾンウェブサービスジャパンが開催した記者会見に登壇し、勘定系を含めた情報システム全般をクラウドに移行する方針を説明した。将来的には、コンテナやマイクロサービスなどのクラウドネイティブ技術を使った次世代勘定系システムを稼働させる。すでに、2019年秋に勘定系の一部である財務会計システムをAWS(Amazon Web Services)上で稼働済み。2020年夏には、まずは銀行業務の端末を全面的にDaaS化する。

「無印良品ネットストア」が18日ぶりに再開–機能の一部は使えず

良品計画は1月18日、メンテナンスで長期間サービスを停止していたECサイト「無印良品ネットストア」と会員向けアプリ「MUJI passport」を再開したと発表した。同社では、2019年12月31日にシステム更新にともなうメンテナンスとしてサービスを停止していたが、予定していた1月1日には完了せず、13日には1月下旬まで延期すると発表していた。今回、実に18日ぶりに再開したことになる。
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IoT導入事例ファイル4:ロボットとの組み合わせで効果を発揮する5社のIoT事例

こんにちは。2020年も製造業におけるIoTの可能性に注目する岩手在住ライターの宮田文机です。

今、世界の製造業でロボット導入がどんどん進んでいます。国際ロボット連盟(IFR)によると、2021年まで年平均14%の割合で世界の産業用ロボット販売台数は増加するとのこと。日本も例外ではありません。2015年2月に政府が「ロボット新戦略」を打ち出すなど、積極的なロボットとの協働が推奨され続けています。

生産性向上や働き方改革につながるユニークなIoT導入事例を紹介する本連載。第4回ではロボット×IoTで成果を生んでいる企業の事例を5つご紹介します。

ロボットとIoTの組み合わせがもたらすものとは?

まずはロボットとIoTそれぞれの役割についておさらいしたうえで、組み合わせのメリットを押さえておきましょう。

ロボットは人間の作業を部分的に代行してくれる存在。ものづくりの現場では垂直多関節・双腕・装着型といったタイプのロボットがピッキングや組立て、検査などの工程で利用されています。2013年12月に日本の導入規制が緩和され、人間と同じ空間で作業することが可能になったこともあり、普及は進み続けています。

一方、IoTはInternet of Things(モノのインターネット)の略であり、工場やライン、機械といったさまざまなモノをインターネットにつなぐことで人間にメリットをもたらします。現在人間と全く同じように考え行動できるロボットは存在しません。そのため、ロボットに作業を代行させるためには適切なデータを与える必要があります。その際、機械や製品からデータを取得できるIoTが力を発揮するのです。

事例1:ロボットをIoTでモニタリングする株式会社大日製作所

兵庫県高砂市の工場で航空機・ロボット部品の製造を行う株式会社大日製作所。60名規模の中小企業であり、積極的にロボット・IoTの活用に取り組んでいます。

同社の取り組みのひとつがロボットによる製造の自動化。多関節ロボットがワークを工作機械に脱着する仕組みを整えました。そこで通常ネックとなるのが機械の異常や誤作動。しかし、Raspberry Piによる設備稼働データの取得により機械をモニタリングすることで、無人下においてロボットを稼働させながら、異常の察知のみならずデータ解析による仕組みの改善を行うことを可能にしました。

ロボットには人間のような対応力や思考力がないため、異常への対応や改善活動を行うことは難しいのではないかと懸念している方は多いのではないでしょうか。その弱点の補強にIoTは大きな威力を発揮してくれます。

事例2:ロボットと画像認識をかけあわせた株式会社北斗

群馬県伊勢崎市で精密金属プレス加工や金型設計製作を行う株式会社北斗。60名規模ながら経済産業省から地域未来牽引企業に選定されるなど先進的な取り組みが認められています。

同社は事務製品に用いられる薄型金属部品のプレスラインにおける検査・搬送工程にロボットを導入しました。そこで用いられたIoT技術がカメラによる加工対象商品の形状スキャンです。ロボットは画像認識により起動し、その画像を処理することで良品・不良品の判定も行います。産官学で技術検討を行い必要な機能に絞ってロボットを導入することでコストが大幅に抑えられ、同工程の労働生産性は16倍に高まったといいます。

また、検査工程をロボットに置き換えることでヒューマンエラーを排除でき、流出不良の抑制にもつながりました。ロボットの得意な作業を検討して導入を進めることで、効果とコストの両面でメリットが得られます。

事例3:IoTにより職場巡回ロボットを生み出した兵庫ベンダ工業株式会社

兵庫県を拠点に鉄鋼・非鉄金属製品の製造・加工や土木・機械・電子回路の設計を行う兵庫ベンダ工業株式会社。姫路市に5つの工場を抱えつつ、東京在住の技術者とのテレワークや離島の若者受け入れといった地域にとらわれない活動を行っています。

同社がロボットに代行させるのは、職場環境の見回り・安全衛生パトロール。ROS(Robot Operating System:ロボット開発で広く用いられるオープンソースソフトウェア)を使って制御を行い、センサーやカメラといったIoT機器で精密な自立移動を実現しています。開発されたロボットは自社の職場管理だけでなく、他業種での応用も進められているとのこと。

同ロボットは神奈川大学と協働で須磨海浜水族園で行われたコミュニケーション誘発実験にて、導入前に機能検証がなされたそうです。職場のコミュニケーション促進にも意外にロボットは効果を発揮する場面があるということでしょう。

事例4:IoTでロボットの精密動作を実現するカワノ株式会社

神戸で婦人靴の製造販売に携わる280名規模のカワノ株式会社。ハンドメイドならではの履き心地の良い靴の製造にまい進する企業です。

同社は革靴の製造工程のうち甲革と中底の接着において大量の有機溶剤を用いるため、職人の健康面に負担がかかるという課題にロボットを用いて対処しました。靴のデザイン・サイズの多様さに加え天然皮革由来の個体差もあり、困難とされていた接着の自動化。そこで威力を発揮したのが3Dカメラによる甲革の形状データ計測です。手に入れたデータを元にロボットが動作するシステムが構築されました。

従来は難しかった精密な作業もIoTの力を用いることで再現可能になることがあります。IoT×ロボットで伝統技能のデータ化・継承が試みられる場合もあるようです。

事例5:ロボットのフル活用をIoTで支援するオークマ株式会社

最後に取り上げる愛知県丹羽郡に本社工場を構えNC装置やFA製品を製造するオークマ株式会社の事例です。数千人規模の大企業ですが、IoTを用いて人間とロボットの協働を実現する好例と言えるため、本記事でご紹介いたします。

同社はロボットをフル活用し、素材の投入や加工後の部品の取り出し、切削液の補給や加工時の切りくずの回収までを代行させています。ロボットの稼働状況はIoTによる「見える化」システムで把握。エラーの発生状況や工程の進捗、素材・完成品の場所などが工場内の大型モニターでいつでも把握でき、人間はロボットをよりうまく働かせる方法をデータを元に考えることができます。

同システムにより1日24時間・週7日間の工場のフル稼働が可能になり、大きく生産性が高められているということです。IoTを用いることでロボットのフル活用を実現できている例といえるでしょう。

まとめ

ロボット×IoTの事例についてご紹介しました。ロボットに作業を代行させることで生産性が何倍にもアップした例は枚挙にいとまがありません。

その可能性を広げる技術としてIoTは、他にはない威力を発揮してくれます。

JCBと富士通、店舗独自ポイントなどを相互に変換できる決済連携基盤の構築で共同プロジェクト | IT Leaders

ジェーシービー(JCB)と富士通は2020年1月17日、新たな決済連携基盤を創出するための共同プロジェクトを開始した。両社は、個人が持つデジタル通貨や地域通貨、店舗独自ポイントやカードポイントなど、それぞれの機関がデジタルで管理している価値(デジタルバリュー)を、支払い方式に応じて適切な通貨やポイントに変換して有効活用するための連携基盤の立ち上げを目指す。JCBが持つ決済に関する知見と、富士通の技術「コネクションチェーン」を活用し、両社で基盤開発に向けた検討と実証を行う。

膨大な社内資料から“欲しいスライド”を1枚単位でレコメンド–ストックマークが新機能

日本語文章を解析するAI(自然言語処理技術)を用いて、企業のDXや組織変革、営業業務変革に貢献するSaaSを提供するストックマークは1月20日、チームで共有された提案資料や企画書などの膨大な資料の中から必要なページを1枚単位でレコメンドする機能「Asales Slide Finder」をリリースしたと発表した。
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FBIらも利用か、新興企業Clearview AIの顔認識アプリが物議

見知らぬ人に道で写真を撮られ、その後すぐにアプリで自分の名前や住所などの個人情報が見つかっているとすればどうだろうか。Clearview AIという新興企業が、そのようなことを実現しており、同社のアプリが米連邦捜査局(FBI)をはじめとする米国の多数の法執行機関で利用されているという。
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インターコム、IT資産管理「MaLionCloud」を強化、勤怠データ連携で残業の把握を容易に | IT Leaders

インターコムは2020年1月17日、IT資産管理&情報漏洩対策クラウドサービス「MaLionCloud Ver.6.1」を同日付で強化した。新版では、クラウド型の勤怠管理システム「AKASHI」と連携し、勤怠情報を取得できるようにした。出退勤の異常を検知しやすくなった。参考価格(税別)は、月額2万円(PC×20台)から。

NTTデータ先端技術、サーバー向けのセキュリティ監視サービス、ログを脅威情報と相関分析 | IT Leaders

NTTデータ先端技術は2020年1月17日、オンプレミスやクラウドを問わずサーバー群を総合監視するサービス「Deep Security 監視サービス」を発表した。サーバー向けの統合セキュリティソフト「Trend Micro Deep Security」(TMDS)を使って収集したセキュリティログを、NTTデータ先端技術の脅威分析エンジン「IntellilinkARGUS」でリアルタイムに分析する。販売目標は2025年までに100社1万台。

「LiVR」でAKB48グループの劇場公演をVRライブ配信–“超神席”で鑑賞可能に

AKSとソフトバンクは1月16日、AKB48グループの劇場公演のVRライブ配信を、ソフトバンクのスマートフォン向けVRプラットフォームアプリ「LiVR」(ライブイアール)で、2月3日から提供を開始すると発表した。AKB48グループの劇場公演をVRライブ配信するのは初めてのこと。AKB48劇場で行われた記者発表会では、AKB48の柏木由紀さんらグループのメンバーが登壇した。
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PayPay、飲食8社で40%還元へ–コカ・コーラや牛丼3社など、金融サービス参入にも言及

ソフトバンクグループ、ソフトバンク、ヤフーの3社が共同出資するPayPayは1月17日、すべてのスマートフォンユーザーを対象に、新キャンペーン「全国6500店舗以上の有名飲食チェーンで『40%戻ってくる』キャンペーン」を2月1日〜29日で開始すると発表した。
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ネットワン、工場ネットワークに特化したセキュリティ監視ソフト「SCADAfence Platform」 | IT Leaders

ネットワンパートナーズは2020年1月17日、工場IoTに特化したサイバーセキュリティソフトウェア「SCADAfence Platform」を同日付けで販売すると発表した。同製品に加えて、同製品を活用したセキュリティアセスメントサービスも提供する。開発会社は、イスラエルのSCADAfence。

ネットワン、工場ネットワークに特化したセキュリティ監視ソフト「SCADAfence Platform」 | IT Leaders

ネットワンパートナーズは2020年1月17日、工場IoTに特化したサイバーセキュリティソフトウェア「SCADAfence Platform」を同日付けで販売すると発表した。同製品に加えて、同製品を活用したセキュリティアセスメントサービスも提供する。開発会社は、イスラエルのSCADAfence。

紙媒体とは違うWeb記事の完読率を上げる3つのテクニック

テクノポートの渡部です。昨今様々なところでコンテンツマーケティングという言葉が一般的になり、数多くのサイトでWeb記事が量産されています。そんな中、Web記事の完読率(※)は10%程度と言われています。せっかく書いた記事だから、最後まで読んでもらってコンバージョンに繋げたいと思っている方も多いと思います。
※完読率:記事が最後まで読まれた確率

そんなあなたに、Web記事の完読率を上げる3つのテクニックをご紹介します。最後まで読んでいただけたのであれば、今回お伝えするテクニックが上手くいった裏付けになるので、最後までお付き合いください。

Web記事の完読率を上げる3つのテクニック

いきなりですが、結論からお伝えすると下記3つです。

  • 結論を先に書く
  • 要所要所で見出しを置く
  • 画像を使う

ポイントの1つ目をいきなり使っての紹介になりますが、Web記事は結論から先に書くのが大原則です。え?文章を書くときは「起承転結」が原則じゃないの?と思った方もいるかもしれませんが、それは紙媒体の話です。

紙媒体の常識にはWeb記事には通用しません。そこでまずは紙媒体とWeb記事がどのように違うのかについてご説明します。(ここに興味ないという方は「完読率を上げるために重要な事」まで飛ばしてください。)

紙媒体記事とWeb記事との違い

紙媒体記事

  • 時間に余裕がある時に読んでいる
  • 読む理由は「情報を得る」<「書かれていることを漏らさず受け取る」
  • 閉じた空間で他媒体への誘惑が少ない

例えるならば、定食屋で食事する状態に似ています。満腹になることが目的で、途中離脱の可能性も低いです。多少おいしくないからといって、席を立って別の店に行くなんてことはないですからね。

Web記事

  • 仕事中、もしくは隙間時間に読んでいる
  • 読む理由は「情報を得る」>「書かれていることを漏らさず受け取る」
  • 開いた空間で他媒体への誘惑が多い

例えるならば、たまたま立ち寄ったデパ地下の試食コーナーを食べ歩きしている状態に似ています。おいしいものを食べるのが目的で、別の食べ物に行ってしまう可能性が高いです。おいしくないと判断されれば、即離脱に繋がります。

完読率を上げるために重要な事

Web記事は「たまたま」「目に止まった」記事を読んでいる状態です。完読率を上げるために重要なポイントは、「読者を飽きさせない事」。 いくら価値ある記事を書いても読者の記事を読むモチベーションが下がってしまえば、すぐに離脱されてしまうと心得てください。

さてここからは、テクニックの詳しい解説をしていきたいと思います。

結論を先に書く

冒頭にお伝えしたように、最後まで読まれる保証がないWeb記事で背景、序論、具体例、結論といった順序立てたり、起承転結を守ったりする記事を書いていると、肝心の結論に行く前に離脱されてしまいます。結論を最初に述べて、その後にその理由を書くことで読者を繋ぎとめる方が完読率は上がります。

ちょっとしたテクニックとして、結論の中にちょっとした疑問を残しておくと、そのあとの理由まで読んでもらえる確率が上がります。

要所要所で見出しを置く

Web記事を読むときの視線はF型に動くと言われています。最初はちゃんと読んでいても、途中からは見出しと最初の少しのテキストだけ、最後は見出しだけを見て、興味のあるところだけ読むといった形です。見出しがなく全体で一つの文章だと、最初数行読まれただけで、引っかかりがなく、読むのをやめてしまうということが起こりえます。

また、一つの段落があまり長すぎると離脱に繋がってしまうので、100文字~150文字程度で段落を分け、読者が息継ぎできる様にして下さい。

この記事でも設置してますが、各見出しをまとめた目次を最初に設置しておくと、興味のある所にダイレクトにジャンプできるので便利です。

画像を使う

テキストだらけの記事だと読む気をなくして離脱される可能性が高くなります。箸休め的な意味合いと、記事を印象付ける意味でも最低でも1つは画像を入れましょう。画像挿入に困ったら「ぱくたそ」や「Pixabay」というフリー画像が利用できるサイトがありますのでご活用ください。
Pixabayの使い方についてはこちら

最後に一つ補足テクニック

自分で書いた文章を読者になった気持ちになって読み返してみてください。 書いた直後ではなくて、少し時間を置いてから、新鮮な気持ちに切り替わってからの方が良いです。もし、完読まで行かないようであれば、画像を増やしたり、見出しを増やしたり、記事の順番を入れ替えたりと色々と試してみてください。

さて今回の記事ですが、無事最後まで読んでいただけましたでしょうか?

ブルボン、AI-OCRの導入を決定、FAX注文を基幹システムにデータ連携 | IT Leaders

菓子メーカーのブルボンは、卸売業者・小売店からFAXで送られてくる注文書を電子化して基幹システムに連携させる手段として、非定型の帳票を読み取れるAI-OCR(光学文字読み取り)ソフトウェアを導入する。AI-OCRソフトウェア「Flax Scanner」を提供するシナモンが2020年1月16日に発表した。

MatrixFlow、AI開発の内製化を支援するコンサルサービス、プログラミング不要をうたう | IT Leaders

MatrixFlowは2020年1月16日、AIの受託開発サービスと、AI開発の内製化を支援するコンサルティングサービスを提供すると発表した。開発ツールとして、プログラミング不要でAIシステムを構築できる開発基盤「MatrixFlow」を活用する。

エンカレッジ・テクノロジ、RPAロボの動作や社員の働き方を監視できるツール「ESS REC NEAO」 | IT Leaders

エンカレッジ・テクノロジは2020年1月16日、Windowsの操作を映像(動画)として記録する内部統制セキュリティソフトウェア「ESS REC」の新エディションとして、オフィス業務の監視を目的とした「ESS REC NEAO」を発表した。2020年2月末から出荷する。

ウィキペディアがトルコで復活–禁止から3年近く

2年半以上の時を経て、ウィキペディアがトルコで復活したようだ。人気のオンライン百科事典であるウィキペディアは、同国に対する「組織的中傷」を展開しているとしてトルコ政府が同サイトを批判した後、2017年4月に禁止されていた。
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ウィキペディアがトルコで復活–禁止から3年近く

2年半以上の時を経て、ウィキペディアがトルコで復活したようだ。人気のオンライン百科事典であるウィキペディアは、同国に対する「組織的中傷」を展開しているとしてトルコ政府が同サイトを批判した後、2017年4月に禁止されていた。
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壁面設置も可能、シュナイダーエレクトリックがIoT/エッジ環境特化のマイクロデータセンターを国内提供 | IT Leaders

シュナイダーエレクトリック(Schneider Electric)が、エッジコンピューティングソリューション「EcoStruxure マイクロデータセンター」の国内提供を2020年1月24日から開始する。海外では2019年10月より提供済みで、6Uラックに電源、物理セキュリティ、リモート監視サービスなどを統合したエッジコンピューティング向けのITインフラソリューション。特徴として、壁掛けも可能な6Uラックサイズや、アライアンスパートナーと設計したリファレンスアーキテクチャなどの特徴で、ユーザーの多様なIoT/エッジのニーズに応えるとしている。

IIJ、ISP事業で提供するDNSキャッシュサーバーの安全性を強化、DoT/DoHとDNSSECを実装 | IT Leaders

インターネットイニシアティブ(IIJ)は2020年1月16日、IIJのインターネット接続サービスで提供しているDNSのキャッシュサーバーのセキュリティを同日付けで強化したと発表した。新たに、DoT(DNS over TLS)とDoH(DNS over HTTPS)、およびDNSSECを実装した。DNSの通信を暗号化することで、データの改竄などを防止する。プロトコルの追加実装による追加費用は発生しない。

JR東日本が都市型MaaSアプリを一般公開–タクシーやシェアサイクルの利用に対応

JR東日本は1月16日、都市型MaaSアプリ「Ringo Pass」を、同日より一般公開すると発表した。アプリの公開時点では、タクシーのサービスに対応し、2020年春には、NTTドコモのシェアサイクルサービス「ドコモ・バイクシェア」と提携したサービスの開始を予定する。
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アラヤとモルフォ、AI推論モデルをIoTエッジ向けに1/30に圧縮・軽量化するソフト「Pressai」 | IT Leaders

アラヤとモルフォは2020年1月16日、ディープラーニング(深層学習)のAIモデルを自動で圧縮して軽量化するソフトウェア「Pressai(プレッサイ)」を共同で開発すると発表した。元のAIモデルと同水準の精度を維持したまま、演算量を最大で約30分の1に圧縮するとしている。2020年3月からアラヤを窓口に販売する。
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GitHub、モバイルアプリ「GitHub for mobile」のAndroid向けベータ版を公開 | IT Leaders

ギットハブ・ジャパンは2020年1月16日、Android/iOS端末でGitHubを利用できるモバイルアプリケーション「GitHub for mobile」について、Android版のベータ版を公開したと発表した。2019年11月に公開したiOS版のベータ版に続き、AndoirdアプリからもGitHubを利用できるようにした。

テレキューブサービスとスペイシーが業務提携–テレキューブ利用の利便性向上

テレキューブサービスとスペイシーは1月15日、リモートワークをしやすい環境づくりを目的として業務提携を発表。両社の予約、決済システムを相互連携し、スペイシーの会員がスマートワークブース「テレキューブ」も含めた多様な場所を、シームレスに利用可能となる。
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2020年の製造業「ASEAN」

テクノポートの稲垣です。現在、多くの日本企業が東南アジアへ進出しています。東南アジアの中でもとりわけ注目されているのがASEAN(東南アジア諸国連合)地域です。

2016年の調査によるとASEAN地域に進出している日本企業の数は11,328社(出典:帝国データバンク)であるとされています。この数字からも分かるように、ASEANは日本と同じアジア地域として注目度を高めており、今後もこの傾向は続くことが予想されます。そこで、今回はASEANの製造業をテーマに現状と今後を掘り下げてみたいと思います。

ASEANの基本情報

ASEAN設立の歴史

現在、世界には多くの地域統合組織があります。その中でも、比較的長い歴史を有しているのが今回紹介する「ASEAN(Association of South-East Asian Nations)」です。

1960年代初めに、ASEANの前身となる「東南アジア連合」がマレーシア、タイ、フィリピンによって設立されました。東南アジア連合設立の背景には、当時の東南アジア諸国のほとんどが独立したての新しい国であったことが影響しています。

東南アジア連合の設立に次いで、1963年にマラヤ(Malaya)、フィリピン(Philippins)、インドネシア(Indonesia)の頭文字を組み合わせた「マフィリンド(Maphilindo)」が設立されました。

そして、現在のASEANは1967年8月の「ASEAN設立宣言」に基づき設立されました。ASEAN設立の目的は大きく以下の7つに集約されます。(出典:About ASEAN

  1. 経済成長、社会的・文化的発展の加速
  2. 平和、安定の促進
  3. 協力、相互支援の促進
  4. 貿易、研究機関の相互補助
  5. 農業、貿易効率化のための支援
  6. 東南アジアの研究の促進
  7. 緊密かつ有益な協力関係の維持

ASEAN加盟国

現在の加盟国は10カ国(タイ、フィリピン、インドネシア、マレーシア、シンガポール、ブルネイ、ベトナム、ミャンマー、ラオス、カンボジア)です。

出典:ASEAN情報マップ

ASEANの製造業

製造業全体のGDPの変化

ここでは、ASEANの製造業全体の変化をGDPのデータを用いて調査します。GDPとは国内総生産(Gross Domestic Production)の略で一定期間に国内で生み出された付加価値の総額を指します。まず、ASEAN全体のGDPの遷移を確認します。下の図は2000年から2018年までのASEANのGDPと一人当たりのGDPを示したグラフになります。

出典:ASEAN Key FIgures 2019

グラフから分かるように、ASEANのGDPは年々増加しており上昇傾向であることが読み取れます。具体的には、2018年のGDPは2000年のそれと比較すると5倍以上に成長しています。加えて、一人当たりのGDPは2000年の1195ドルから4倍近くの4601ドルまで成長していることが分かります。次に下の図は、ASEANの総GDPにおける3つの主要産業(農業、製造業、サービス関連業)が占める割合の遷移を示したグラフです。

出典:ASEAN Key FIgures 2019

棒グラフの中層にある製造業の割合に注目すると、年々製造業が占める割合は減少していることが分かります。具体的には、2018年の製造業(製造、電気、ガス、水道、鉱業、採掘業)が占める割合は2005年から3.1%減少しています。一方で、サービス関連業(貿易、政治関連事業、通信、情報、交通、金融、経済活動)は年々拡大していることが分かります。以上2つのデータより、ASEANにおける製造業のGDPの遷移を表したものが下のグラフになります。

データ引用元:ASEANStatsDataPortal

先にも述べたように、GDPにおける製造業の割合は年々減少していますが製造業自体のGDPは年々増加していることがこのグラフから読み取れます。

製造業のGDPが増加している2つの要因

ASEANにおける製造業のGDPが増加している要因は大きく2つ考えられます。1つ目はASEAN域内で6億4千万にのぼる消費者の存在です。下の図は1990年から2018年までのASEANの人口と人口増加率を示したグラフです。

出典:ASEAN Key FIgures 2019

ASEAN域内での人口増加率は減少傾向にあるものの、人口は増え続けていることが分かります。また、消費者の数が増加するに従い高所得者の数も増加し、より高価な商品・サービスを求める傾向が増加していることも製造業の発展に貢献していると言えます。2つ目はASEANの安価な労働力が世界中から注目を集めていることです。

世界の製造業の生産拠点として飛躍的な発展を遂げた中国はここ最近、労働賃金の値上げに加え、規制を強化し始めています。よって各国の製造業企業は中国の代替となる生産拠点を探しています。生産拠点の候補としてASEANは低賃金かつグローバルなネットワークを有しているための世界各国の製造業を地域に引き付けています。

業種別の動向

自動車産業

ASEANでは急速な経済発展に伴い、自動車に対する需要も増加しています。下の図は2005年、2010年、2018年におけるASEAN各国内で登録された自動車台数を示したグラフです。

出典:ASEAN Key FIgures 2019

グラフからASEAN各国において自動車の登録台数が年々増加していることが読み取れます。ASEAN全体の登録自動車台数で整理したものが下のグラフになります。

データ引用元:ASEANStatsDataPortal

これらのデータよりASEANの自動車登録台数は年々増加しており、先にも述べた製造業の発展と同じ理由により、これからも上昇傾向が続くことが予想されます。下の図は、2005年から2016年におけるASEAN主要5カ国(インドネシア、タイ、マレーシア、フィリピン、ベトナム)の自動車生産台数を示したグラフです。

出典:ASEAN情報マップ

2016年におけるASEAN主要5カ国の自動車生産台数は、統計を開始した2005年と比較し2倍近く増加していることが分かります。これらのデータより、ASEAN域内では自動車に対する需要が高まっており、それに従い自動車の生産台数も年々増加していることが分かります。

補足情報(出典:Electrifying times for automotive industry)として、ある調査によると東南アジア地域において

  • 2018年の自動車売上は、2016年から3年連続で6%上昇
  • 2019年の自動車売上台数は、2018年の357万台から427万台に増加

のような予想がされています。また、一部の専門家は中国とアメリカの貿易戦争の影響により、シンガポール、インドネシア、タイ、ベトナム、フィリピン、マレーシアでの販売台数は停滞する見通しであると主張しています。

化学産業

現在、世界の大きな化学工業企業は製造・研究開発の拠点を東南アジアで行っています。World of Chemicals(出典:Rise of the chemical sector)のレポートによると、ASEAN全体の化学工業には以下のような特徴があります。

  • 東南アジアの多くの化学工業工場では自動化とデジタル化が進められ、生産効率の向上が図られている
  • ASEAN諸国の化学工業による環境汚染対策として、先進技術の開発と規制の強化進んでいる

また、それぞれの国別で見ていくと、ASEANの中でも最も成長が著しいシンガポールの化学産業では以下のような特徴が挙げられます。

  • シンガポールはASEANの化学工業の拠点であり、石油化学、特殊化学工業で強みを持つ
  • シンガポールは100を超える先端化学工業企業を有しており、様々な企業が新しい実践的な化学技術の開発に力を入れている

そして、インドネシア、タイ、マレーシアといったASEAN主要国の化学産業には以下のような特徴が挙げられます。

  • インドネシア、マレーシア、タイは安定した市場として化学工業の発展に貢献している
  • マレーシアは世界第2位のパーム油の生産国であり、新しい油脂化学技術の開発に力を入れている
  • タイではバイオプラスティックの開発に注力している
  • インドネシアでは政府の援助不足と産業基盤の未発達により、バイオ化学工業の発達が遅れている

建設用機械産業

ASEAN地域での建設用機械の需要は年々増加しており、世界中の国と地域から企業が参入し競争が激化しています。(出典:ASEAN CONSTRUCTION MACHINERY MARKET

現在、世界中の製造業企業が東南アジアでの操業を考えています。それは先にも述べた、安価な労働力と地域内での需要の増加が主な理由になります。その中でも建設用機械産業は、東南アジア各国でインフラ整備への需要が増加しているため、東南アジアで最も盛んな産業の一つと言えます。

加えて、2019年6月にASEAN内での人、モノ、エネルギーの輸送を強化するためのパイプライン建設プロジェクトを発表し、2019年11月に正式にプロジェクトの合意を発表しました。19のプロジェクトにかかる総額は19億ドルと見積もられており、今後より多くの投資が集まることが予想されます。(出典:Coneecting the region through intitiall pipline of ASEAN infrastructure projects

また、東南アジアでは道路建設用設備の市場がここ数年で大幅に増大しています。その背景には地域内での道路建設の需要が高まっていること、道路建設による物流の改善が求められていることなどが主な理由になります。例えば、ベトナムでは建設業による国の利益が12億ドル(2007年)が128億ドル(2017年)に増加しています。背景には、ベトナムではビルの建設許可が増加したこと、経済の回復、政府の商業・民間建設業に対する援助などの要因が挙げられます。

まとめ

今回は、多くの日本企業が進出し注目度を高めているASEAN地域について紹介しました。ASEANの製造業市場は拡大傾向にあり、個人的な見解として、中国に続く国際的な製造業の拠点として、これから存在感を高めていくだろうと考えています。しかし、ASEAN地域内における製造業のGDP割合は縮小傾向にあり、市場はサービス関連業にシフトしています。

次回はそのシフトを牽引し、ASEAN諸国の中でいち早く先進国となった「シンガポール」について紹介します。今後、ASEAN各国についての詳細記事を随時投稿していく予定ですので、ASEAN地域への進出に少しでも関心のある読者の方に読んでいただければ嬉しく思います。

トヨタ、“空飛ぶクルマ”のJoby Aviationに約433億円を出資–eVTOLの量産目指す

トヨタ自動車は1月16日、空のモビリティ事業として、電動垂直離着陸機(eVTOL)の開発・実用化を進めるJoby Aviationと協業することに合意したと発表した。トヨタは、Jobyが合計5.9億ドル(約648.6億円)を調達したシリーズCラウンドのリードインベスターとして、3.94億ドル(約433億円)を出資。また、同社副社長の友山茂樹氏がJoby Aviationの取締役に就任する。
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米国成人のスマスピ所有率は24%、導入台数は1億5700万台–3人に1人が毎日何回も使う

公共ラジオ放送局のNational Public Radio(NPR)と調査会社のEdison Researchは、スマートスピーカー利用状況を調査し、その結果を発表した。それによると、2019年12月時点で米国の成人(18歳以上)は24%、つまり6000万人がスマートスピーカーを所有していた。そして、1億5700万台が使われているという。
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アイル、基幹業務システム「アラジンオフィス」に生産管理オプションを追加 | IT Leaders

企業向け業務管理システムを開発・提供するアイルは2020年1月15日、同社が開発・提供する基幹業務パッケージシステム「アラジンオフィス」に、「生産管理オプション」機能を追加したと発表した。従来はカスタマイズで対応していた生産管理機能をオプションとして提供する。製造業の企業はコストや導入負荷を抑えて、自社に必要な生産管理機能のみを効率的にシステム化できる。

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2020年のIT支出は多くの地域でマイナス成長、2021年は大都市圏でプラス成長に回復―IDC Japan | IT Leaders

IDC Japanは2020年1月15日、国内IT市場における地域別の2020年~2023年の市場規模予測を発表した。2020年の国内IT市場は前年比マイナス1.4%と減速する。IT支出は、関東や近畿などの大都市圏で拡大する一方、大都市圏以外の地域ではマイナス成長を含め、低い成長率に留まる。

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日本年金機構、財産調査における預貯金の照会を電子化する検証を開始 | IT Leaders

NTTデータは2020年1月15日、埼玉りそな銀行、横浜銀行、川崎信用金庫の協力のもと、日本年金機構において、NTTデータが提供する預貯金等照会業務の電子化サービス「pipitLINQ(ピピットリンク)」を活用した実務検証を実施すると発表した。業務の効率化を検証する。2020年2月に実施する。

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後払い決済を悪用して購入者に二重払いさせる詐欺発生–Paidyとメルカリがコメント

後払い決済サービス「Paidy」を悪用した詐欺行為が発生している件について、Paidyとメルカリがコメントを発表した。これは、悪意のあるユーザーが所有していない商品をメルカリで出品し、購入したユーザーの商品送付先などをもとに、Paidyを導入した他のECサイトで同じ商品を購入して送付するというもの。実際に商品は届くものの、出品者からではなくECサイトからの発送となるほか、Paidy側からも商品代金の請求書が届くため、購入者は一度メルカリで支払っているのにもかかわらず二重払いが発生してしまう。
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危険な通信の振る舞いを検知して遮断するL2スイッチ「TiFRONT」、情報セキュリティが販売 | IT Leaders

情報セキュリティは2020年1月15日、レイヤー2スイッチやハブの代わりに使うことでマルウェアの拡散などをブロックできるセキュリティ装置「TiFRONT」を販売すると発表した。Windows XPなどのサポート終了端末のセキュリティ確保や内部不正の取り締まりなどに利用できる。開発会社は、韓国のPIOLINK。

電話対応を代行してチャットで報告するサービス「fondesk」に着信ブロック機能を追加 | IT Leaders

うるるは2020年1月15日、電話の一次取次サービス「fondesk(フォンデスク)」を強化し、着信ブロック機能を追加したと発表した。特定の発信者番号を着信ブロックリストとして登録することにより、受電時に「電話を繋げない」旨の音声メッセージを自動で流す。着信ブロック機能は、2020年1月9日にリリースした。

日立Sol、Outlookで10GB超のファイルを送信できる「活文MIE アドイン for Outlook」を販売 | IT Leaders

日立ソリューションズは2020年1月15日、メールソフト「Microsoft Outlook」を使って10Gバイトを超える大容量ファイルを送信できるソフトウェア「活文 Managed Information Exchange(活文MIE) アドイン for Outlook」を発表した。2020年1月16日から販売する。価格(税別)はオープンだが、Outlookで大容量ファイルを高速転送する環境一式が100ユーザーで240万円程度から。

VALU、独自トークン「VA」の売買終了へ–預かりビットコインも返却、規制対応を断念

VALUは1月15日、同社が運営するSNSサービス「VALU」において、顧客の暗号資産の預かり業務を断念すると発表した。これにともない、3月2日の13時に独自トークン「VA」(MY VALU)の売買を終了し、3月31日13時を期限に、顧客から預かった暗号資産の返却手続きを進める。
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SMBC日興証券、金融特化のAI翻訳システムを開発、海外投資家向けの金融情報発信を強化 | IT Leaders

SMBC日興証券と国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)は2020年1月15日、金融分野に特化したAI自動翻訳システムを開発したと発表した。翻訳精度スコアBLEUの値が従来の13.1(主旨を理解するのが困難)から42.8(高品質な翻訳)へと向上した。
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船とクルマで快適通勤–MONET、竹芝エリアでの通勤者向けMaaS実証実験

ソフトバンクとトヨタのジョイントベンチャーであるMONET Technologiesは1月14日、東京都の竹芝エリアにて、通勤者向けマルチモーダルサービス実証実験を開始した。勝どき・晴海エリアと竹芝エリアの間で船を運航し、浜松町駅まで運行するモビリティサービスと連携。将来のMaaS実現に向けた取り組みだ。
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三井住友カード、30年ぶりにデザイン刷新–番号を裏面化、家族向けプリカや新アプリも

三井住友カードは1月15日、新たなキャッシュレス決済体験を目的に、新デザインを採用したクレジットカード、複数のキャッシュレスをまとめることができるアプリのアップデート、家族向けプリペイドカードサービス「かぞくのおさいふ」を提供すると発表した。また、新規会員を対象に、年会費の永年無料や20%還元といったキャンペーンも実施する。
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東急が交通・生活サービスのサブスク実証実験を開始–電車と映画館が期間中利用し放題

東急は15日、東急グループの交通、映画、食事が一体となったサブスクリプション型チケット「東急線・東急バス サブスクパス」の実証実験を、3月より開始すると発表した。交通手段と生活サービスが一体となった定額制サービスは、日本初だという。
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