POST COFFEEは2月6日、同社が運営するコーヒーのサブスクリプションサービス「PostCoffee」にさまざまなデータから利用者にもっとも合ったコーヒーライフを提案する「コーヒー診断機能」を搭載し、本格的にスタートした。
Twitterが米国時間2月6日に発表した2019年度第4四半期決算(12月31日締め)は、売上高が予想を上回り、初めて10億ドルを超えた。
グーグルは「Googleマップ」の誕生15周年にあたる米国時間2月6日、同アプリの刷新版を発表した。電車の中がどのくらい寒いか暑いかや、現地でどのようなイベントが開かれるかを教えてくれる新機能が追加されている。
SAS Institute Japanは2020年2月5日、都内で会見を開いて2020年の事業戦略を説明した。企業がデジタルトランスフォーメーション(DX)に向かう要件としての「人・プロセス・技術」。この基本にして最重要の3側面にフォーカスし、製品の提供から活用のコンサルティング、導入・活用のサポート、そして人材育成までを網羅的に提供する──という同社のコアコンピタンスを強調した。
アイトラッキング、つまりユーザーの眼球の動きを追う機能がVR/ARヘッドセットに搭載され始めている。これからの鍵を握りそうだが、そこにはプライバシーをはじめとする問題も伴ってくる。今後の動向に注目が必要だ。
メルカリは2月6日、2020年6月期の第2四半期連結決算(2019年10~12月期)を発表した。フリマアプリ「メルカリ」の国内事業は堅調なものの、投資フェーズに位置付けられている決済サービス「メルペイ」と、メルカリの米国事業が赤字要因となる傾向が今期も続いている。
一般社団法人日本情報システム・ユーザー協会(JUAS)は2020年1月21日、年次のITユーザー調査「企業IT動向調査2020」の「IT予算の速報値」を発表した。2020年度の予測で、自社のIT予算が10%以上増加すると回答したユーザー企業は全体の15.4%。10%未満の増加と答えた企業と合わせて、全体の4割がIT予算の増加を見込んでいる。JUASは、2019年度調査での予測を下回るものの、IT予算の増加傾向が2020年度も維持される見通しだとしている。
聖隷浜松病院は、メドレーが提供するオンライン専門外来ネットワークシステム「CLINICS」を用いて、「がん診療に関するオンラインセカンドオピニオン外来」を開始した。
日本橋・東京駅周辺の各店舗でバレンタイン商戦がピークを迎えている。 #日本橋経済新聞
Cygamesは2月6日、PS4用ソフト「グランブルーファンタジー ヴァーサス」を、2月6日に発売。「グランブルーファンタジー」をテーマにした対戦アクションRPGで、格闘ゲームに慣れていないユーザーでも遊びやすい間口の広さと、熟練プレイヤーまで楽しめる競技性の高さを兼ね備えてた内容という。
ポップなロゴデザインが目を引くロング丈フード付きワンピース。フィンガーホールをはじめとしたスポーティーなディティールを施したカジュアルアイテムとなっております。
素材:コットン 60% ポリエステル 40%
サイズ:FREE
カラー:BLACK,GRAY
着丈 袖丈 身幅 FREE: 110cm 55cm 49cm
(約/cm)
サイドポケットと裾にファスナーを採用したハイスペックなスウェットパンツ。テーパードの効いたスリムシルエットで様々なコーディネートに合うデザインとなっております。
同素材のフーディー(10002)とセットアップでの着用も可能。
素材:コットン 100%
サイズ:S,M,L,XL,XXL
カラー:BLACK,GRAY,BEIGE
ウエスト ヒップ 股上 股下 S: 76cm 103cm 28.5cm 80cm M: 79cm 106cm 29.5cm 81cm L: 82cm 109cm 30.5cm 82cm XL: 85cm 112cm 31.5cm 83cm XXL: 88cm 115cm 32.5cm 84cm
(約/cm)
着丈,身幅,袖丈とビッグシルエットを強調したドロップショルダーフーディー。左胸のロゴプリントは厚盛で再帰反射機能があり肩にはシリコンワッペンとシンプルの中に拘ったディティールを施したデザインとなっております。
同素材のパンツ(10003)とセットアップでの着用も可能。
素材:コットン 100%
サイズ:S,M,L,XL,XXL
カラー:BLACK,GRAY,BEIGE
着丈 袖丈 身幅 袖口幅 S: 71cm 59cm 63cm 10.25cm M: 72cm 60cm 66cm 10.5cm L: 74cm 61cm 69cm 10.75cm XL: 76cm 62cm 72cm 11cm XXL: 78cm 63cm 75cm 11.25cm
(約/cm)
アルプスアルパイン、オムロン、清水建設、日本アイ・ビー・エム、三菱自動車の5社は2月6日、「一般社団法人次世代移動支援技術開発コンソーシアム」を設立したと発表した。視覚障がい者向けの「AIスーツケース」を開発し、実社会におけるアクセシビリティや生活の質の向上を目指す。
ディー・エヌ・エー(DeNA)は2月5日、2020年3月期第3四半期(2019年4~12月)の連結決算を発表。売上収益は911億6200万円(前年同期比3.7%減)、営業利益は441億6100万円の赤字、純利益は501億7900万円の赤字となった。主にゲーム事業にかかる資産を中心に、合計494億円の減損損失を計上したことにより、大幅な営業赤字となった。
日立製作所は2020年2月6日、画像認識によって製品や部品の外観検査を省力化する3つの製品サービスを発表した。製造業に向けて提供する。(1)外観検査のアプリケーションソフトウェア、(2)AIモデルを使って画像を判定するソフトウェア、(3)業務に合わせてAIモデルを作成し、精度を検証するサービス、――を提供する。2020年4月1日から提供する。
中国の自動車メーカーGeely Auto(吉利汽車)は、3億7000万元(約58億2200万円)かけ、ウイルスを寄せ付けない自動車の開発に取り組むと発表した。
富士ゼロックスは2020年2月6日、テレワーク用途の個室型ワークスペース「CocoDesk」を発表した。机、椅子、電源、無線LAN、ディスプレイなど、テレワークに必要な環境を提供する。第1弾として、2020年2月20日から東京地下鉄(東京メトロ)の駅構内(4駅、7カ所)で提供する。今後、大手私鉄やオフィスビルなどに順次拡大する。
任天堂は2月6日、新型コロナウイルス感染症によって、同社が販売しているゲーム機「Nintendo Switch」などの生産や出荷に、影響が出る見通しであることの告知とお詫びを、同社の公式サイトにて発表。2月8日から予約開始を予定していた「Nintendo Switch あつまれ どうぶつの森セット」も開始日を延期する。
Appleは、スマートフォンのようなモバイルデバイスを車内機器の操作に活用する技術を考案。この技術を米国特許商標庁へ出願したところ、米国時間2月4日に登録された。
一般社団法人日本音楽著作権協会(JASRAC)は2020年2月6日、音楽作品の情報をブロックチェーン(分散型台帳)で管理する実証実験を開始すると発表した。個々の音楽作品がいつ誰によって作られたのかをブロックチェーンで管理する。作品名や作者名といった音楽作品に付随するメタデータ(属性情報)も管理する。音楽出版社の参加を募り、2020年2月から3月にかけて実証実験を実施する。
ビットキーは、企業の受付から会議室案内まで無人化するスマート受付システム「bitreception(ビットレセプション)」を提供開始した。スマートロック「bitlockシリーズ」と連携し、来訪者の到着にあわせて会議室の利用状況を取得し、自動でドアの鍵解錠および会議室案内を可能にする。
リノべるは、東京都渋谷区にある「リノベる。東京 本社ショールーム」をリニューアルオープンする。新しいデザインでアップデートされた家具等をスタイリングするとともに、IoT機器の活用により、暮らしに合わせて「アップデートできる住まい」を体感できる。
マイクロソフトの組織再編で、Windows Experience(クライアント)チームとハードウェアチームがWindows and Devicesチームに統合され、最高製品責任者(CPO)のパノス・パネイ氏の直属になるようだ。
昭和電工は2020年2月6日、生産設備などの投資に対する社内審査を効率化するため、AIを活用した類似文書検索システムを構築したと発表した。2020年1月末から稼働を開始している。本稼働前の導入テストでは、類似案件の検索から類似性判断までの時間を、従来の10分の1近くまで短縮できることを確認した。
アップデートが難しく、サポート終了後も「Windows 7」を使用している組み込み型デバイスを標的としたマルウェア攻撃が発生していると、TrapX Securityが報告した。特に製造業で使われているデバイスが狙われているという。
東京オリンピックの開催が迫り、日本企業に対するサイバー攻撃の激化が予想されている。また、DXや働き方改革といった近年日本社会に大きな変化をもたらしつつある潮流に対しても、セキュリティリスクに対する恐怖や不十分な備えから、積極的なアクションをためらう企業が少なくない。2020年になってもなお、多くの日本企業にとってのセキュリティは手を付けにくいコストセンターで、戦略的な投資が進みにくい苦手分野のままだ。この閉塞した状況を何とか打開できないものか──そんなことを考えていたところ、シスコシステムズの会見に登壇したCISOのスティーブ・マルティーノ氏から大きな示唆を得た。シスコの自社事例として紹介された経営戦略とセキュリティの一体化の方法と実践だ。
三井情報(MKI)は2020年2月6日、クラウドストレージ「Box」にアップロードした画像ファイルに自動でタグを付けるサービス「AI Auto-Tagging for Box」を発表した。タグを付けることで、大量の画像から目的のファイルを検索しやすくなる。タグ付けにはMKIが独自に開発したAIモデルを利用する。
テクノポートの稲垣です。前回の記事ではASEAN地域の中でいち早く先進国の仲間入りを果たした「シンガポールの製造業 」について紹介しました。今回はそのシンガポールとほぼ同じGDPの成長率(2000年から2018年)で急速に発展を遂げているマレーシアの製造業について紹介します。(出典:ASEAN Key FIgures 2019 )
マレーシアのGDPの37.5%は製造業関連で、製造業は主要産業として経済成長に大きな役割を果たしています。今回はマレーシアの製造業の主要産業であるエレクトロニクス産業 、石油化学産業 、家具産業 について掘り下げていきます。
基本情報
マレーシアの概要
正式名称:マレーシア
首都:クアラルンプール(Kuala Lumpur)
首相:マハティール・ビン・モハマッド(2018年5月から)
通貨:リンギット(1リンギット=26.85円 ※2020年1月27日時点)
人口:約3200万人
面積:33万km2(参考:日本の面積38万km2)
公用語:マレー語、中国語、タミル語、英語
公式宗教:イスラム教(61%)仏教(20%)キリスト教(9%)ヒンドゥー教(6.0%)儒教・道教(1.0%)
平均寿命:男 72.7歳、女 77.6歳
マレーシアのGDPの変化
基本的な情報としてマレーシア経済をGDPの変化を通して調査します。GDPとは国内総生産(Gross Domestic Production)の略で一定期間に国内で生み出された付加価値の総額を指します。
まず、マレーシア全体のGDPの変化を確認します。下の図は2010年から2017年までのマレーシアの総GDPとGDPの年平均率を示したグラフになります。(1リンギット=26.85円 ※2020年1月27日時点)
データ引用元:eDataBank – Department of Statistics Malaysia Official Portal
グラフから以下のような特徴が挙げられます。
基準年の2010年から一貫して増加傾向が続く
成長率は4%から10%の辺りを上下している
マレーシアのGDPの現状
2018年のGDPは世界37位(196カ国中)を記録
2018年の一人当たりのGDPは66位(196カ国中)を記録
マレーシアのGDPの今後
経済の専門家によると、2020年のマレーシアの経済成長は4.3%になる見通し
2020年の経済成長は停滞する見通し(米中貿易摩擦が対外部門に影響)
民間消費は輸出部門の衰弱によって減速する見通し
マレーシアの産業構造
次に、マレーシアの産業構造を調査します。下の図は2018年のマレーシアの総GDPにおける各部門(上からサービス関連産業、製造業、建設産業、鉱業・採石業、農業)の割合をしめした円グラフです。
出典:Malaysia Economic Performance Second Quarter 2018
グラフからマレーシアの産業構造について次のような特徴が挙げられます。
製造業はGDPの23.6%を占め、4.9%の増加率を記録
サービス関連業がGDPの55.3%を占め、マレーシアの主要産業と言える
鉱業・採石業と農業はGDPの10%以下で減少傾向
マレーシアの産業構造の現状
消費者の高所得化により卸売業・小売業部門の成長が進んでいる
サービス関連業のビジネスサービスは専門サービスによって大きく成長している
製造業は電気機器・光学製品部門に支えられ緩やかに成長している
マレーシアの産業構造の今後
2020年には5466の開発プロジェクトが企画されており、5億6000万リンギット(約150億円)がマレーシアの経済成長と長期的な発展のために投資される予定
今後10年間において、政府は新しい経済領域を開拓し高給な職を創出するとともにマレーシア経済を加速させる予定
マレーシアの製造業
マレーシアの製造業全体
ここでは、マレーシアの製造業全体における変化をデータを通して調査します。下の図は2010年から2017年までのマレーシア製造業のGDPとGDPの年成長率を示したグラフです。(1リンギット=26.85円 ※2020年1月27日時点)
データ引用元:eDataBank – Department of Statistics Malaysia Official Portal
グラフから読み取れることとして以下のようなことが挙げられます。
製造業のGDPは基準年の2010年から一貫して増加傾向が続く
成長率は年によって約4%から11%の間で大きく変動
次に、下に示す図は2010年から2017年までにおけるマレーシアの総GDPにおける製造業の割合を示したグラフです。
データ引用元:eDataBank – Department of Statistics Malaysia Official Portal
グラフから以下のようなことが挙げられます。
総GDPにおける製造業が占める割合は年々減少
基準年の2010年から2017年で約1.2%減少
マレーシア製造業全体の現状
2017年6月時点のマレーシア製造業の主要分野はエレクトロニクス産業(27.6%)、石油・科学・ゴム・プラスティック産業(24.0%)、木材・家具・紙製品・印刷産業(22.4%)
マレーシア製造業が直面している問題として、研究・開発のための資金不足が挙げられる
マレーシア製造業全体の今後
製造業分野においては製造効率化、製品の多様化・複雑化に焦点が当てられる予想
今後成長が期待される航空・宇宙産業、医療機器、エレクトロニクス産業、機械加工・機械装置、化学産業の強化が見込まれる
エレクトロニクス産業
前回シンガポールの主要産業の一つとして紹介したエレクトロニクス産業は、マレーシア製造業においても主要産業の役割を果たしています。下の図は2016年と2017年のマレーシアのエレクトロニクス産業の指標(上から輸出額、輸入額、純輸出、付加価値(基準価格)、労働生産性(製造業全体)、労働生産性(エレクトロニクス産業)、労働者数)を示した表です。(1リンギット=26.85円 ※2020年1月27日時点)
出典:A Study on Productivity and Contribution of the … – WayUp.my
表から読み取れることとして以下のようなことが挙げられます。
総貿易額は統計開始の2012年から2020年(予想)までほぼ一定の傾きで増加
輸出は年を重ねるごとに傾きが増加するのに対して、輸入は減少傾向に転じる見通しが立てられている(国内製造設備の強化により)
エレクトロニクス産業の現状
マレーシアは現在、世界14位の天然ガス埋蔵量、世界23位の原油を有している
マレーシアは一つの区域内で2300万メートルトンの製造設備を有しており、世界で最も大きな液化天然ガスの製造設備と言われている
日本の大手石油化学企業の一つである出光興産は環境にやさしいシンダイオタクティックポリスチレン(SPS)の製造に4億リンギットを投資した
エレクトロニクス産業の今後
マレーシアは現在東南アジアで石油化学産業が盛んなインドネシア、タイに代わって2020までに生産設備容量の面で主導的な立ち位置になる見通し
マレーシア政府は統合型石油化学産業区域を作り、生産から貿易までを限られた区域で効率的に計画を立てている
石油化学産業
次にマレーシア製造業のGDPの24.0%を占める石油化学産業の現状と今後について調査します。下の図は2012年から2020年(予想)までのマレーシア石油化学製品の貿易収支を示したグラフです。(1リンギット=26.85円 ※2020年1月27日時点)
出典:malaysia petrochemical country report 2018 – Malaysian …
グラフから以下のようなことが挙げられます。
総貿易額は統計開始の2012年から2020年(予想)までほぼ一定の傾きで増加
輸出は念を重ねるごとに傾きが増加するのに対して、輸入は減少傾向に転じる見通しが立てられている(国内製造設備の強化により)
石油化学産業の現状
マレーシアは現在、世界14位の天然ガス埋蔵量、世界23位の原油を有している
マレーシアは一つの区域内で2300万メートルトンの製造設備を有しており、世界で最も大きな液化天然ガスの製造設備と言われている
日本の大手石油化学企業の一つである出光興産は環境にやさしいシンダイオタクティックポリスチレン(SPS)の製造に4億リンギットを投資した
石油化学産業の今後
マレーシアは現在東南アジアで石油化学産業が盛んなインドネシア、タイに代わって2020までに生産設備容量の面で主導的な立ち位置になる見通し
マレーシア政府は統合型石油化学産業区域を作り、生産から貿易までを限られた区域で効率的に計画を立てている
家具産業
マレーシアは豊富な森林資源を活かした木材関連産業が盛んです。先ほども紹介したようにマレーシア製造業の22.4%は木材・家具・紙製品・印刷産業が占めています。その中でも家具産業の現状と今後について調査します。下の図は1986年から2015年までの家具の輸出額と年成長率を示したグラフになります。(1リンギット=26.85円 ※2020年1月27日時点)
データ引用元:the malaysian furniture industry – Universiti Putra Malaysia
グラフから以下のような特徴が挙げられます。
輸出額は統計開始の1986年から2008年にかけて増加傾向
年成長率は2009年以降0%付近で上下し停滞傾向
また、下の図は1989年から2015年までの家具の輸入額と年成長率を示したグラフになります。(1リンギット=26.85円 ※2020年1月27日時点)
データ引用元:the malaysian furniture industry – Universiti Putra Malaysia
こちらもグラフから以下のような特徴が挙げられます。
輸出額は2000年から2005年辺りにかけて急激に増加、その後は2010年以降でも増加傾向
年成長率は2009年で大きく減少したが、その後は増加傾向に転じる
マレーシア家具産業の現状
マレーシアは世界で南洋材と木材製品の輸出を行っている国の上位10位以内に入る
マレーシア国内で生産する(家具を含めた)木材製品の80%以上を輸出している
マレーシア家具産業の今後
国が定める木材産業規定によると、家具産業は2020年に120億リンギット(約3200億円)の輸出額を達成する目標を掲げている
マレーシア政府は単純な汎用製品の製造に加えて、デザイン性を兼ね備えたクリエィティブな製品設計に力を入れている
まとめ
今回はマレーシアの製造業の現状と今後について主要産業を中心に紹介しました。マレーシアをはじめ東南アジア各国はGDPにおける製造業の割合は年々減少しています。しかし、マレーシアの製造業自体のGDPは増加 を続けています。
そしてマレーシアが保有する天然資源の埋蔵量、製造拠点の立地、豊富な労働資源などを考慮すると、今後もその傾向は続くと予想されます。今回の内容がマレーシアへの進出に関心のある方の参考になれば幸いです。
音楽配信サービスのSpotifyは、2019年末時点の有料会員数が前年比29%増の1億2400万人に達したことを明らかにした。
アップルが「フレキシブルディスプレイ」の設計に関する特許を取得したことが分かった。ヒンジ機構を用いて折り畳み部分に適切な空間を確保するというもので、折り畳み式「iPhone」登場への布石とも考えられる。
KNT-CTホールディングスとグループ会社のクラブツーリズム、ATOUNは、歩行支援用の「着るロボット」を使った歩行サポートツアーを開始した。歩くことに少し自信が持てなくなった人でも、山歩きツアーなどに参加しやすくなる。
グーグルが「Chrome」ブラウザーで流される動画広告について新しい制限を設けることが明らかになった。
昨今のマスク不足は、スギ花粉に起因するアレルギー性鼻炎を持つ人にとって、悩みの種だろう。息苦しかったり、眼鏡が曇ったりして不便であるものの、マスクが必要不可欠だ。そこで、花粉やPM2.5の除去能力に優れ、装着時の不快感がないという画期的な電動マスク「Atmōs」を紹介する。
POST COFFEEは2月6日、同社が運営するコーヒーのサブスクリプションサービス「PostCoffee」を本格的にスタートしたと発表した。
発表されたばかりの「iOS 13.4」のベータ版に、「CarKey」という名の新機能が見つかった。これは「iPhone」の近距離通信(NFC)システムを使い、対応する車と通信することで、ドアの施錠や解錠などの操作が可能になる機能だ。
ビル&メリンダ・ゲイツ財団は米国時間2月5日、新型コロナウイルスの検出、隔離、治療の改善、危険な状態にある人口の保護、ワクチンの開発を支援するための世界的な取り組みに対して、最大1億ドルの寄付金を直ちに用意すると述べた。同財団は当初、そうした取り組みを支援するために1000万ドルを寄付することを1月下旬に約束していた。
世界最大の家電見本市・CES 2020では、自動運転車が“後付け”で作れるDIYキットも登場した。このキットは過去に“お蔵入り”したが、どのように生まれ変わったのだろうか。
NECとビー・ビー・バックボーン(BBバックボーン)は2020年2月5日、免許不要で使えるプライベートLTEシステムを提供すると発表した。1.9GHzの周波数帯を使用した自営通信用TD-LTE規格であるsXGPを使う。2020年2月25日から提供する。NECは、sXGP対応APとAPコントローラについて、2022年度までに累計1000システム以上の提供を目指す。
デルとEMCジャパンは、国内の中小企業を対象として、Windows 10への移行状況などに関する調査を2019年12月に実施した。それによると、Windows 10移行が完了していた企業の割合は56%にとどまり、「特に移行は考えていない」という企業が10%にのぼる、という結果が得られた。
ガートナー ジャパンは2020年2月5日、国内でカスタマーエクスペリエンス(CX:Customer Experience、顧客体験)に取り組んでいる企業は、全体の2割に満たないという調査結果を発表した。「CXプロジェクトが進行中/稼働済み」と回答した企業の割合は、全体の6.6%だった。「検討中」を含めても、取り組んでいる企業の割合は全体の2割に満たない(17.4%)結果となっている。
パナソニックは、スポーツビジネスイノベーション「Keep Fresh」の提案を本格化させる。「スポーツ現場を常に新鮮であり続ける」というコンセプトを実現し、映像・音響、省人化、デジタル、案内、コミュニケーション、移動といった領域で同社が提供するハードウェアやソフトウェアを組み合わせて提案する。
新連載「特許なんでも相談室」では、スタートアップの方々からいただいた特許にまつわる質問や疑問に、大谷寛弁理士が分かりやすく回答していきます。
KDDI、沖縄セルラー アグリ&マルシェ、JTB沖縄、日本トランスオーシャン航空は2月14日、首里城の復興応援企画として、炎上前の首里城を360度VR映像で体験できるコンテンツを提供すると発表した。
いっとき難航した折りたたみ式スマートフォンだったが、各社モデルがだんだん出そろってきた。とはいえ、ディスプレイの強度や価格など、解決すべき課題はまだ山積みだ。2020年の折りたたみ式スマホに求められる要件について考察する。
ミクシィならびに、一般財団法人アスリートフラッグ財団は2月5日、アスリート・チームへの新しい応援のカタチをコンセプトとした、スポーツギフティングサービス「Unlim」(アンリム)を発表。2月19日にサービスを開始する。応援しているスポーツアスリートやチームに対し、ファンが寄付を通じて支援できるサービスとなっている。
1月18〜19日の2日間にわたり、タイ・バンコク市内の商業施設、ザ・ストリート・ラチャダーで「Maker Faire Bangkok 2020」が開催された。日本からも多くのチームが出展した同イベントを現地からレポートする。
独SAPは2020年2月4日(ドイツ現地時間)、基幹系アプリケーション「SAP ERP 6.0」のメインストリームメンテナンス期限を、2027年末まで延長すると発表した。その終了後のオプション延長保守サービスは2030年末まで提供するという。現行のERPアプリケーションである「SAP S/4HANA」への移行を進める企業にとっては、従来の期限だった2025年末から2年間の猶予期間が生じることになる。
大阪府とフェイスブック ジャパンは2月5日、中小企業新興や情報リテラシーの向上など6分野17項目にわたり、連携と協働をする包括連携協定を締結。大阪府知事の吉村洋文氏とフェイスブック ジャパン代表取締役の味澤将宏氏による締結式が大阪府庁で行われた。
プラススタイルは、「+Style」ブランドのスマート照明2機種「スマートLEDベッドサイドランプ」と「スマートLEDデスクライト」を発表した。アプリから、電源オン、オフやタイマー設定などの操作ができるほか、+Styleの各種センサー機器と連携して家電が自動的に動くように設定可能だ。
北海道旅客鉄道(JR北海道)、東日本旅客鉄道(JR東日本)、西日本旅客鉄道(JR西日本)の3社は、一部の新幹線向けとして新たなIC乗車サービス「新幹線eチケットサービス」を3月14日に開始すると発表した。
Atariは、ビデオゲームがテーマのホテル事業「Atari Hotels」を米国で展開すると発表した。
東京メトロは2月4日、ベイシスコンサルティングや、東京大学大学院情報学環ユビキタス情報社会基盤研究センターの協力のもと、非GPS環境下でのトンネル検査におけるドローンの運用を、2月6日から半蔵門線で開始すると発表した。
大阪府箕面市は、RPAの試験運用を終え、2020年2月から本稼働させる。支出資料や法定調書の作成にRPAを適用し、年間146日分の事務削減を見込む。RPAソフトウェア「Automation Anywhere Enterprise」を提供したオートメーション・エニウェア・ジャパンが2020年2月4日に発表した。
米Snowflakeの日本法人(東京都渋谷区)は2020年2月4日、クラウド型データウェアハウス(DWH)「Snowflake」の稼働環境として、初めて日本のリージョンから利用できるようにしたと発表した。国内のユーザーはAWS(Amazon Web Services)の東京リージョンを選択することでで、国外のデータセンターには置きたくないデータをSnowflakeで扱えるようになった。
ロボティクス サービス プロバイダーのQBIT Roboticsは2月5日、東京ビッグサイトで開催される「第4回 ロボデックス」(2月12〜14日)において、豊田合成が出展するブースに両社のコラボハンドである「触覚ハンド」を用いたデモンストレーションを実施すると発表した。
KDDIやJapanTaxi、ナビタイムジャパンなど9社は2月4日、沖縄県における観光型MaaSの社会実証に向けた実証実験を実施すると発表した。同日から3月31日までの間、観光型MaaSアプリ「沖縄CLIPトリップ」を提供する。
スマートフォンやスマートウォッチを毎日のように充電するのは面倒だ。置くだけで充電できるQi充電台を使えばケーブル接続の手間は省けるが、置き方が限られたり、1台しか充電できなかったりと、何かと制約がある。充電台に必要な電源ケーブルの取り回しも煩わしい。そこで、太陽光発電で電力を得て、複数デバイスへ同時ワイヤレス充電できるテーブル「EBÖRD」を紹介しよう。
ビットキーは、楽天、東急、Yperとともに、オートロック付きマンションにおける置き場所指定配達「置き配」サービスの拡大について検証する実証実験を開始した。
Googleの兄弟会社で自動運転技術を手がけているWaymoは、米運送大手United Parcel Service of America(UPS)と戦略的提携を結び、UPSの運搬業務で自動運転車を試験的に使用すると発表した。試験運用は数週間後に開始する予定。
Gartnerは、世界スマートフォン市場に関する調査結果を発表した。それによると、2020年の販売台数は15億7121.9万台で、前年の15億2483.8万台に比べ3%多くなるという。2021年はさらに増え、15億8919.8万台になると見込む。
NTTデータビジネスシステムズは2020年2月5日、AIなどの先進技術を組み込んだシステムのトライアルを短期に開始できるPoC(概念検証)環境「imforce Labトライアル環境」を発表した。第1弾として、AIを活用したヘルプデスクシステムのPoC環境をリリースした。申し込みから数日で検証を開始できるとしている。
東芝映像ソリューションは「4K液晶レグザ」の新製品として、4Kチューナーを2基内蔵した「Z740X/M540Xシリーズ」とエントリー向けの「C340X」を発表した。上位モデルには、クラウドと連携し高画質を実現する「クラウドAI高画質テクノロジー」を搭載する。
Disneyは、ストリーミングサービス「Disney+」の契約者が開始後3カ月弱で2860万人に達したことを明らかにした。
ユーザーローカルは2020年2月5日、ユーザーサポート業務に特化した自動応答システム「ユーザーローカル サポートチャットボット」を強化したと発表した。質問文を自動で分類する機能を強化することにより、問い合わせ履歴データをもとにチャットボットを自動で構築できるようにした。質問文を分類する仕掛けとして、米Googleが開発した言語処理AI技術「BERT」を利用する。
中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)が米連邦通信委員会(FCC)に対し、同社を米国の国家安全保障上の脅威とする指定を最終承認しないよう求めたと、Reutersが報じた。
グーグルとTinderが欧州連合(EU)の一般データ保護規則(GDPR)に違反している可能性があるとして、アイルランド当局が調査を開始した。
医療法人栄仁会宇治おうばく病院(京都府宇治市)は、病院情報システムにファイル無害化ソフトウェア「VOTIRO Disarmer」(イスラエルのVotiro製)を導入した。2019年6月から1000ユーザー規模で利用している。USBメモリーを介したファイルのやり取りをVOTIRO Disarmerに置き換えてセキュリティを高めた。VOTIRO Disarmerを販売したジャパンシステムが2020年2月5日に発表した。
Alphabet傘下のJigsawは、写真が本物か細工されたものかを判断するのに役立つ実験的ツール「Assembler」を開発した。
グーグルは、開発者や企業が「Glass Enterprise Edition 2」を特定のハードウェア販売業者から直接購入できるようにしたと発表した。
アイオワ州党員集会の集計結果の発表が延期になったのは、スマートフォンアプリを使用して結果を集計する新しい技術システムが原因だった。
グーグル製アプリのデータをダウンロードするためのツール「Googleデータエクスポート」で、一部のデータが行方不明になる問題が2019年11月に発生していたことが分かった。
ダ・ヴィンチの絵画「岩窟の聖母」の下に、異なる構図の下絵が隠されていたことが明らかになっている。英研究チームはこのほど、X線走査と新たなアルゴリズムを使った調査手法について説明した。
企業が2020年に検討すべきIT投資とは?国内企業のIT投資動向を調査するITRエグゼクティブ・アナリスト内山悟志 氏が今年のITトレンド5つを解説します。
日本ビジネスシステムズ(JBS)は2020年2月4日、Azureのセキュリティサービス「Azure Advanced Threat Protection」の機能を活用したサイバー攻撃対策サービス「マネージドセキュリティサービス(MSS) for Azure Advanced Threat Protection」の提供を開始した。
NTTテクノクロスは2020年2月4日、ブロックチェーン(分散型台帳)を活用したビジネスを検証できる基盤「ContractGate PoC Service」を発表した。2020年3月6日から提供する。価格(税別)は、一式500万円から(利用は2カ月間から可能)。PoC適用支援、業務アプリケーションプロトタイプ開発、環境準備など含め、要望に応じて柔軟に対応する。
米国のセキュリティレビュー企業が、米国に住むミレニアル世代を中心とする2700人以上を対象に実施した調査によると、当該世代の3分の1は、ソーシャルメディアが自分の生活を悪化させていると感じているという。
Facebookが先頃「Facebook外のアクティビティ」ツールを公開したお陰で、Facebookとその仲間たちがわれわれの何を知っているのかが、全てではないにせよ、これまでよりは明らかになった。
日本交通ホールディングス(日本交通)とディー・エヌ・エー(DeNA)は2月4日、タクシー配車アプリ関連事業を統合すると同日合意したと発表した。これにより、タクシー配車台数10万台、アプリダウンロード数1000万超という国内最大規模のモビリティ基盤が誕生するという。
ソニーは、2020年3月期第3四半期(2019年10~12月)の連結業績を発表した。売上高は、前年同期比3%増の2兆4632億円、営業利益は同20%減の3001億円、税引前利益は同9%減の3103億円、四半期純利益は46%減の2295億円となった。
シャープは、2019年度第3四半期累計(2019年4~12月)連結業績を発表。売上高は前年同期比0.9%減の1兆7555億円、営業利益は2.7%減の663億円、経常利益は3.4%増の641億円、当期純利益は16.9%減の524億円となった。
シャープは、2019年度第3四半期累計(2019年4~12月)連結業績を発表。売上高は前年同期比0.9%減の1兆7555億円、営業利益は2.7%減の663億円、経常利益は3.4%増の641億円、当期純利益は16.9%減の524億円となった。
リコーは2020年2月4日、複合機向けの文書管理サービス2製品を発表した。(1)「RICOH カンタンセキュアプリント for Cloud」は、クラウド上にある文書を任意の複合機から出力できるサービスである。(2)「RICOH カンタンファクス仕分け for Cloud」は、複合機で受信したファクス文書を自動でクラウドにアップロードして外出先から確認できるサービスである。いずれも2020年2月12日から提供する。
日本交通ホールディングスとディー・エヌ・エーは2月4日、両社が展開しているタクシー配車アプリなどに関する事業について、統合することに合意したと発表。DeNAのタクシー配車アプリ「MOV」などと、日本交通子会社のJapanTaxiが運営するタクシーアプリ「JapanTaxi」などの事業を統合する予定としている。
明治大学は、2020年1月にクラウド型の翻訳APIサービスを導入した。事務系職員約1000人が利用する。海外大学との各種協定書の作成、外国人留学生向け資料・掲示物の作成、外国籍教員に対する契約書の作成、――などに利用する。翻訳サービス「Zinrai Translation Service」を提供した富士通が2020年2月4日に発表した。
バンダイナムコエンターテインメントは1月31日、ドリコムとの共同出資で設立したBXDについて、ドリコムが保有している株式の全部を取得し、完全子会社化すると発表した。
買取再販を手掛けるすむたすが、月3件ペースだった買取件数を約10件に引き上げ、事業規模を拡大する計画を打ち出した。同日にはWiLから4億円、シリーズAラウンドで総額約5億円の資金調達を発表しており、すむたす 代表取締役の角高広氏は「今まで以上に売買ができる資金力がついた。『iBuyer(アイバイヤー)』としてさらなる成長を目指す」と方針を話した。
メルカリとメルペイ、NTTドコモは2月4日、利便性とサービス向上、キャッシュレス推進、新規事業の検討などを目的に業務提携に合意したと発表した。「メルカリID」と「dアカウント」の連携による顧客基盤の拡大、メルカリでの「dポイント」支払い、FinTechサービスの開発などで連携する。
ギークスは、東京海上日動火災保険と提携し、フリーランス特有の社会保障への不安解消を目的とした、ITフリーランス向け保険サービスの提供を、2月3日から開始した。
冷凍食品を手がけるニチレイフーズは2020年2月4日、AIを活用して生産計画と要員計画を自動で立案するシステムを稼働させたと発表した。国内4拠点の食品工場に導入し、2020年1月から順次稼働を開始した。これにより、計画の立案にかかる時間を、従来の10分の1程度に短縮できるようになった。今後、国内11工場および海外工場へ順次展開・拡大する。
スマホなどの盗難・紛失対策や遠隔制御を行うMDM(モバイル管理サービス)で9年連続シェアNo.1を誇るアイキューブドシステムズ取締役の林氏にマーケティング戦略を伺った。
グーグルは2月4日、同社製スマートフォン「Pixel 4」にて、端末に触れずに操作できるジェスチャー機能「Motion Sense」を日本で提供開始すると発表した。また、英語圏ではすでに実装されているGoogleアシスタントのアップデートも実装する。
パナソニックは、BDレコーダー「おうちクラウドディーガ」に、4K全自動モデルを含む3機種の新製品を発表した。期間中にはオリンピック関連記事の配信なども実施する。
凸版印刷は2020年1月30日、「サービスとしての小売り(RaaS:リテール・アズ・ア・サービス)」を提供する米b8taへの出資を通じ、ベータ・ジャパンとの協業を開始すると発表した。RaaSの日本市場拡大と、多様化する消費者のニーズに対応した次世代小売り店舗の実現を目指す。
マイクロソフトは米国時間1月30日、「Zombieload」などの最近明らかにされた4つのセキュリティ脅威に対処するための、Intelのマイクロコード更新プログラムをリリースした。
パンフォーユーは2月3日、オフィス向けに冷凍したパンを提供するパンの定期便サービス「オフィス・パンスク」において、ネスレ日本と共同で「ネスカフェ アンバサダー」向け専用コースの提供を開始したと発表した。
クラスキャットは2020年2月4日、ディープラーニング(深層学習)を活用した多言語対応の自動テキスト要約サービス「ClassCat Text Summarizer Multilingual Edition v1.0」を発表した。同日提供を開始した。Web API(REST API)および開発者向けSDK(ソフトウェア開発キット)として提供する。価格はオープン。
東芝は2月3日、データを価値ある形に変え、実社会に還元していく新会社「東芝データ」を設立したことを発表した。
あるドイツ人アーティストが、99台のスマートフォンを使って「Googleマップ」上に仮想の「交通渋滞」を創り出した。
Twitterは、2019年末に起きたセキュリティ問題を公表した。何者かが大量の偽アカウントを使って同社のAPIを悪用し、ユーザー名を電話番号と照合していたという。
投稿ナビゲーション