日本PCサービス、タスクマイニングツール「HeartCore TaskMining」の導入を支援、在宅勤務中の業務を可視化 | IT Leaders

IT機器の設定サービスやトラブル解決サービスを提供している日本PCサービスは2020年4月20日、タスクマイニングツール「HeartCore TaskMining」(ハートコア製)の販売と、導入時の設定サポートを開始した。在宅勤務時の従業員の業務を可視化できる。HeartCore TaskMiningの価格(税別)は10ユーザーで月額2万5000円だが、2020年7月末まで無料で提供する。

日立Sol、付箋のリマインダ表示で社員への作業依頼の実施率を高めるクラウドサービス | IT Leaders

日立ソリューションズは2020年4月20日、社員への依頼事項を期限内に効率良く、確実に完了させることを支援するクラウドサービス「グループタスク リマインダーサービス」を発表した。2020年4月21日から提供する。価格は、個別見積もり。日立ソリューションズの自社事例では、必須教育の受講やセキュリティ対策など、社員向け依頼事項の期限内実施率98%(2018年度自社調べ)を達成した。

新型コロナ感染の心配につけ込む悪質な詐欺メールが飛び交う─米KnowBe4が警告 | IT Leaders

セキュリティ意識向上トレーニングを提供する米KnowBe4(ノウビフォー)は2020年3月30日(現地時間)、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関連したフィッシング詐欺メールの存在を指摘し警告している。メールの内容は、病院が、受信者に接触する可能性のある人が新型コロナウイルスに感染したことを通知し、病院へすぐに出向くよう指示するというものだ。

新型コロナ感染の心配につけ込む悪質な詐欺メールが飛び交う─米KnowBe4が警告 | IT Leaders

セキュリティ意識向上トレーニングを提供する米KnowBe4(ノウビフォー)は2020年3月30日(現地時間)、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関連したフィッシング詐欺メールの存在を指摘し警告している。メールの内容は、病院が、受信者に接触する可能性のある人が新型コロナウイルスに感染したことを通知し、病院へすぐに出向くよう指示するというものだ。

ネオアクシス、中小企業向けに経費管理クラウド「Concur Expense」の導入支援を開始 | IT Leaders

ネオアクシスは2020年4月20日、中小企業に向けて、コンカーが提供する経費管理クラウド「Concur Expense」の導入支援サービスを開始した。従来は中堅・大企業向けに導入支援サービスを提供してきたが、今回中小企業向けのメニューを新設した。最短1カ月でConcur Expenseの利用を開始できるとしている。販売目標は、今後3年間で20社。

愛媛銀行「デジタルベース キャピタル1号ファンド」へ出資–地域発イノベーションに貢献

デジタルベースキャピタルは、不動産領域のスタートアップへ投資するPropTech特化型ファンド「デジタルベースキャピタル1号投資事業有限責任組合」に愛媛銀行が出資したと発表した。地域におけるPropTechとFintechの推進を一層強化する。
Posted in 未分類

テレワークの生産性は、ペーパーレスや電子契約で向上する―アドビシステムズ調べ | IT Leaders

アドビシステムズは2020年4月20日、新型コロナウイルスの影響により初めてテレワークに取り組んだビジネスパーソンへのアンケート調査結果を発表した。電子契約サービスや電子署名、ペーパーレス化のためのスキャンツールなどを積極的に利用している人の方が、生産性の向上を実感していることが分かった。

「ニコニコネット超会議2020」が閉幕–2021年は幕張メッセとネットで開催へ

ドワンゴは4月19日、同社が運営する動画サービス「niconico」をテーマに、ネットイベント「ニコニコネット超会議2020」を4月12日から8日間開催。生放送を視聴したネット総来場者数は1638万1426人になったと発表。あわせて、2021年4月にはリアルとネットが融合した「ニコニコ超会議2021」を開催することも発表した。
Posted in 未分類

「ニコニコネット超会議2020」が閉幕–2021年は幕張メッセとネットで開催へ

ドワンゴは4月19日、同社が運営する動画サービス「niconico」をテーマに、ネットイベント「ニコニコネット超会議2020」を4月12日から8日間開催。生放送を視聴したネット総来場者数は1638万1426人になったと発表。あわせて、2021年4月にはリアルとネットが融合した「ニコニコ超会議2021」を開催することも発表した。
Posted in 未分類

楽天、法人向けに「新型コロナウィルスPCR検査キット」提供–税込1万4900円

楽天は4月20日、遺伝子検査キットを手掛けるジェネシスヘルスケアと連携し、医療法人社団創世会の協力を受けて開発した国立感染症研究所のPCR検査法を厳守した解析手法による「新型コロナウィルスPCR検査キット」を提供開始すると発表した。東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県の法人が対象となる。定価は税込1万4900円。
Posted in 未分類

楽天、法人向けに「新型コロナウィルスPCR検査キット」提供–税込1万4900円

楽天は4月20日、遺伝子検査キットを手掛けるジェネシスヘルスケアと連携し、医療法人社団創世会の協力を受けて開発した国立感染症研究所のPCR検査法を厳守した解析手法による「新型コロナウィルスPCR検査キット」を提供開始すると発表した。東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県の法人が対象となる。定価は税込1万4900円。
Posted in 未分類

NEC、工場向けコンピュータのエントリモデルに新機種、SSDやWindows Serverを搭載可能に | IT Leaders

NECは2020年4月20日、工場で使うことを想定し、長期間の安定供給を保証する“ファクトリコンピュータ”について、新モデル3製品の受注を開始した。2020年4月27日から出荷する。新モデル(「FC-P34W」、「FC-P36K」、「FC-P31X」)はいずれも、エントリーモデル「FC-PMシリーズ」に該当し、新たにSSDやWindows Serverを搭載できるようにした。販売目標は、今後3年間で2万4000台以上。

技術系ライティングサービスの価格感

元メカエンジニアの工業製造業系ライターの馬場です。製造業に関連する気になるニュース、製品、技術などを取り上げていきます。今回は技術系ライティングサービスの価格感についてです。

技術系ライティングサービスをリリース

製造業向けのライティングを専門に受ける窓口「技術系ライティングサービス」が正式にリリースされました。

テクノポートの技術系ライティングサービス

例えば、自社のホームページに載せる製品紹介や技術紹介用の文書。展示会で配布するチラシ、掲示するパネルに載せる文書。リクルートパンフレット向けの文書。メルマガ用コンテンツの執筆。専門誌への寄稿する記事の執筆。こういった、製造業における様々なライティング事案を自社内でやるには、人も時間も足りません。外部に頼んだとしても、技術的なことや、現場の事情をよく理解しているライターでなければ、ライティングは困難です。

このサービスでは、製造業の現場経験者や工業の知識を持つライターが、製造業向けのコンテンツを作成します。専門としていた分野外であっても、基礎的な工業の知識を持っているので、素早く内容を理解し、ライティングまで行うことができます。現場を経験している者ならば、製品を選ぶエンジニアが、どのような情報が欲しいのか、注目するポイントはどこであるのかがわかるので、その点を中心にライティングが行えます。

製造業は素晴らしい技術や良い製品を持っていても、それをアピールすることが苦手です。アピールするためには、相手に伝わりやすく技術や製品を文書化する必要があります。技術系ライティングサービスでは、このような貴社のライティングの困り事を解決していきます。

技術系ライティングサービスの価格感

実際に技術系ライティングサービスを利用するにあたって、一番気になるところは「どのぐらいの料金で書いてもらえるのか」という点だと思います。工数や材料によって価格が変わるように、ライティングサービスも作業量や内容の深さで変わってきます。そのため、案件ごとに見積もる形になりますが、おおよその目安的なものは出せるので、以下に幾つか例を挙げておきます。

〇広告、パンフレット、メルマガコンテンツなどの短いライトな案件

月に数回送るメルマガや展示会向けのチラシなど、文字数にして700~1,000字程度の短いコンテンツの作成の場合の料金例です。

例えば、展示会の際に配布するチラシへ掲載する製品の解説文を1,000字程度にまとめるとします。取材、撮影はなく、資料の提供と共に、特にアピールしたい点を幾つか挙げていただく。それを元に文書の作成のみを行い、レイアウトなどは自社で行う場合。この条件ならば1件20,000円でお引き受けできます。

同様に、企画案を元に、700~1,000字程度のメルマガコンテンツを作成する場合も20,000円でお引き受けできます。企画案を提出するところからの場合は、別途企画料が追加されます。取材がある場合も同様に追加料金が発生します。

〇自社技術や製品紹介などのWeb向けのコンテンツ、リクルート向けコンテンツなど通常のボリュームの案件

自社技術や製品紹介などのWeb向けのコンテンツ、オウンドメディアコンテンツ、リクルート向けコンテンツ、専門誌への寄稿など。文字ボリュームにして2,000字から3,000字前後の通常コンテンツの場合の料金例です。

取材が無く、資料を受け取り3,000字程度のコンテンツにまとめる。このような執筆のみの案件ならば40,000円でお引き受けできます。現場担当者にヒアリングをして3,000字程度のコンテンツにまとめる場合ならば、ヒアリング取材の追加料金として20,000円がかかり、合計60,000円となります。これにライターがコンパクトカメラ程度の機材を使い、Web向けの簡単な写真を撮影して記事に使用する場合は、撮影費20,000円が追加されて80,000円からお引き受けできます。

専門誌へ寄稿する原稿のように専門性、技術的に高度なものの場合は、原稿料があがります。3,000字程度のボリュームのものならば50,000円からお引き受けできます。

〇長いコンテンツの作成、多くの資料を必要とする案件

4,000字を越えてくるような特に長い記事の作成の場合は、60,000円からお引き受けできます。また、コンテンツ作成のために調査が必要な場合は、別途調査費がかかります。調査費は調査にかかる時間や量により変わりますが、追加料金として10,000円からで対応します。

技術系ライティングサービスの料金は各案件ごとに見積もりますので、お気軽にお問い合わせください。

サテライトオフィス、ユーザー数無制限のクラウド版ファイルサーバーを提供 | IT Leaders

クラウド環境/サテライト環境でのビジネスを支援するサテライトオフィスは2020年4月17日、法人向けに、利用者数無制限で利用できる、クラウド保存のファイルサーバー/大容量ファイル転送機能「サテライトオフィス・ファイルサーバー for Direct Cloud Box」を提供開始した。価格(税別)は、月額1万円(利用者数無制限、ストレージ容量100Gバイト)から。

ARI、従業員問い合わせ特化型チャットボットに低価格プランを追加、月額7万5000円でFAQ250件 | IT Leaders

クラウド技術を活用したソリューションやコンサルティングサービスを提供するARアドバンストテクノロジ(ARI)は2020年4月17日、従業員問い合わせ特化型AIチャットボット「LOOGUE FAQ」に低価格プラン「LOOGUE FAQ Lite」を追加した。価格(税別)は、月額7万5000円から。なお、新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言を受け、最大2カ月間、無償で提供する。