ビデオ会議サービスを提供するZoomは米国時間5月7日、エンドツーエンドの暗号化メッセージとクラウドストレージのシステムを開発するKeybaseを買収したと発表した。
「Oculus Quest」用の仮想現実(VR)フィットネスゲーム「Supernatural」がリリースされた。360度撮影の美しい風景をバックに、ヒット曲に合わせてターゲットをたたき落としながら身体を鍛えられる。1カ月近く試用してきた米CNET記者がその感触をお伝えする。
シャープは、第2回目のマスク抽選販売について応募総数などを発表した。応募総数は680万7310人となり、第2回の提供数を当初予定していた5万箱から6万箱に増量して対応したという。
IDC Japanは2020年5月7日、2020年1月に実施した、国内企業878社の情報セキュリティ対策の実態調査結果を発表した。2018年度と比べて2019年度に情報セキュリティ投資を増やすと回答した企業は36%で、減らすと答えた10%を上回った。2020年度の投資見込みでは、2019年度を上回るとした企業が38%で、下回ると回答した企業は9%だった。
JX通信社は5月7日、同社が運営する速報ニュースアプリ「NewsDigest」において、GPSを活用して全国の新型コロナウイルスの感染事例が発表された場所を表示する機能の提供を開始した。
Sansanは2020年5月7日、同社が手がけるクラウド型名刺管理サービスの1つ「Eight」を強化し、QRコードを使ってオンライン会議時に名刺をスムーズに交換できる機能「QR名刺交換」をリリースした。自分の名刺情報にアクセスできるQRコードをオンライン会議のバーチャル背景に組み込む仕組み。
Sansanは5月7日、同社が提供している名刺アプリ「Eight」について、新機能「QR名刺交換」を実装したと発表。QRコードを組み込んだバーチャル背景も作成でき、オンライン会議などで、名刺交換をスムーズに行うことができるという。
Gartnerは、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)パンデミックが続く状況のなか、人材採用に関する意識調査を実施し、その結果を発表した。それによると、採用に向けた選考をする際、組織の86%がオンライン面接を利用していた。
Googleは、米国東部時間(ET)6月3日11時から12時にかけて開催するオンラインイベント「#Android11: the Beta Launch Show」で、次期モバイルOS「Android 11」の最新情報を発表する。また、これまで5月に公開する予定だったAndroid 11ベータ版の提供タイミングを約1カ月遅らせ、同イベント開催に合わせてリリースする。
ポスタスは2020年5月7日、クラウド型で利用できるモバイルPOS(販売時点情報管理)レジシステム「POS+(ポスタス)」を強化したと発表した。飲食店向けの「POS+ food」において、テイクアウト機能などを追加した。
キヤノンや日産自動車など国内のさまざまな企業と組織が、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)への対抗策として、COVID-19蔓延(まんえん)終結を目的とした行為に対しては特許などの知的財産を無償提供すると宣言した。
キヤノンや日産自動車など国内のさまざまな企業と組織が、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)への対抗策として、COVID-19蔓延(まんえん)終結を目的とした行為に対しては特許などの知的財産を無償提供すると宣言した。
大日本印刷(DNP)は2020年5月7日、物流用の自動搬送ロボットの動きを高精度に制御するために荷物のパレットなどに貼るマーカ「DXマーカ」を発表した。荷物にDXマーカを取り付け、これをカメラで読み取って画像処理にかけることで、角度プラスマイナス1度以下の精度で荷物の傾きをセンシングできる。
パナソニックは、ポータブルテレビ「プライベート・ビエラ」に防水や大画面など、5シリーズ6モデルを発表した。10~19V型までをラインアップする。
楽天は5月7日、レストランやカフェなどの飲食店において、商品を事前注文・決済することが可能になるテイクアウト支援サービス「楽天リアルタイムテイクアウト」の提供を開始した。これにさきがけ、全国の事業者を対象にサービス導入の申込受付を5月1日より開始している。
グッドリレーションズは2020年5月7日、外出先のスマートフォンなどから会社の電話が使えるクラウド型のPBXサービス「GoodLine」を強化し、チャットツールと連携できるようにした。「ChatWork」と「Slack」と連携し、PBXへのログインや離席などの情報をチャットで通知できるようにした。
ディズニーは米国時間5月5日、動画配信サービス「Disney+」の契約者数が開始から6カ月足らずの4日時点で5450万人に達したと発表した。6月には日本でもサービスを開始するという。
オートメーションラボは2020年5月7日、AI-OCR(光学文字読み取り)によって請求書のイメージデータから請求書データを自動で抽出できるクラウドサービス「sweeep」を強化した。新たに、クラウドへのアップロードによって請求書ファイルを回収する機能を追加した。紙の請求書を処理するために出社しなければならない状況を改善する。
アップルは緊急時に急病人の健康関連の情報を医療従事者に伝えるための試みとして、緊急電話をかけたユーザーのメディカルIDの情報を共有する機能を、「iOS 13.5」に搭載することにした。
テクノポートの稲垣です。今回は海外Webマーケテイング事業の中でも最も重要な作業の一つであるWebページの翻訳 に着目し、Webページの翻訳にかかる料金の相場について調査しました。
今回の記事ではWebページの翻訳サービスを行っている5社の料金体系を紹介します。紹介する内容をご覧いただければ、Webページの翻訳にかかる料金相場を感じて頂けると思います。
Webページ翻訳の注意点
Webページ翻訳の料金相場を比較する前に、Webページ翻訳をする上で注意すべき点を3つ紹介します。業者に翻訳を依頼する前にこれらの点がサービスとして担保されているか、などを判断材料の一つに入れて頂ければと思います。
「誤字脱字」:スペルミスはないか?誤訳はないか?
「専門用語」:適切な専門用語が選択されているか?Webページ内で専門用語が統一できているか?
「分かりやすい文章」:ネイティブにとって読みやすい文章表現になっているか?訴求したいメッセージが伝わる文章になっているか?
料金相場比較で使用する条件
各社で提供する料金相場を分かりやすくするために、下記3つの条件を設定し価格を比較しました。
翻訳言語:日本語→英語
翻訳文字数:3000文字(本記事の文字数:2312)
文章の種類:工業技術
Webページ翻訳の料金比較(5社)
出典:INTERBOOKS株式会社ホームページ
翻訳料金
スタンダードコース 54000円~(1文字あたり18円~、納期:A4用紙1~5ページを3~4日)
スピードコース 72000円~(1文字あたり24円~、納期:A4用紙1~5ページを1~2日)
※価格は税別、料金は文章の難易度、レイアウト作業によって変動
特徴
分野ごとに適任の翻訳スタッフが翻訳作業を行う
翻訳した文章に対して、ネイティブと日本人によるクロスチェックを実施
出典:翻訳会社ブリッジリンクホームページ
翻訳料金
39000円~75000円(1文字あたり13円~25円)
※翻訳料金は、原文のボリューム(文字数、単語数)、納期、分野、仕上げレベル、レイアウト等をベースに計算
特徴
翻訳の使用目的に合った料金設定で依頼可能
専門分野に通じた翻訳エキスパートが翻訳作業を行い、日本人とネイティブスタッフによるチェックと編集を通して品質管理を実施
出典:翻訳会社ティーベストホームページ
翻訳料金
激安スタンダード 30000円~55000円(1文字あたり10円~18.3円、翻訳者:ネイティブ翻訳者1人、納期:約3日)
スタンダード 51000円~75000円(1文字あたり17円~25円翻訳者:ネイティブ翻訳者1人+日本人翻訳者1人、納期:約5日)
ハイクオリティ 66000円~100000円(1文字あたり22円~33.3円、翻訳者:ネイティブ翻訳者1人+日本人翻訳者2人、納期:約7日)
※上記プランに急ぎで翻訳が必要な場合はスピード翻訳が可能、スピード翻訳には追加料金が発生する場合がある
特徴
提供するプラン全てにネイティブ翻訳者が入る
すでに原稿が出来上がっている文章をネイティブチェッカーが修正を行うサービスがある
出典:Conyacホームページ
翻訳料金
A. 翻訳 12000円(1文字4円×3000文字、納期:2営業日)
B. 翻訳+ダブルチェック 24000円(1文字8円×3000文字、納期:3営業日)
C. 翻訳+翻訳指名 18000円(1文字6円×3000文字、納期:2営業日)
D. 翻訳+翻訳指名+翻訳手配 24000円(1文字8円×3000文字、納期:2営業日)
※料金支払い体系が「都度払い」と「月額払い」の2種類ある
特徴
Conyacのに登録する世界中のフリーランス翻訳者に365日24時間翻訳依頼可能
他の翻訳会社より低価格な料金設定(日本語1文字6円)
出典:エバーグリーントランスレーション株式会社ホームページ
翻訳料金
30000円(1文字あたり10円、翻訳のみの場合)
※Webサイトのローカリゼーションを含める場合:トップページ1枚×6000円、コンテンツページ1枚×3000円
特徴
通常の翻訳に加えてSEO対策(検索結果で上位表示するための対策)を含めた調整も依頼可能
翻訳者/翻訳チェッカー、ウェブデザイナー/コーダー、SEOスペシャリストの3チームが協働して翻訳
まとめ
いかがでしたでしょうか。日本語→英語、3000字の工業技術系の翻訳であれば、今回紹介した5社で10,000円~100,000円 とかなり料金に差があることが分かると思います。
過去に行った海外の製造業従事者の方へのインタビューでは、専門用語の翻訳精度、コーポレートイメージなどを意識し、業界に通じたネイティブに翻訳を依頼したいと思っていることが多いと分かりました。一方で、自社独自の専門用語は自社で訳して、それ以外の一般的な文章は専門外のネイティブの依頼したいという事業者の方もいるかと思います。
よって、自社のニーズに合致したサービスを提供する翻訳会社を見つけることが重要であると思います。今回紹介した内容が翻訳会社選定の一つの目安として使っていただければ幸いです。
こんにちは、テクノポートの渡部です。コロナウイルス感染拡大防止の影響で、打ち合わせをテレビ会議でということも多くなってきたのではないでしょうか?本日は急速に広がりを見せているテレビ会議のツール5選をご紹介します。
Zoom
引用元:Zoomホームページ
今いろんなところで騒がれているテレビ会議界の筆頭。他のテレビ会議のツールは付属サービスとしてテレビ会議もあるといった立ち位置ですが、Zoomはテレビ会議のサービスに特化しているだけあって、テレビ会議ならではの機能がすべて詰まっています。弊社でもお客様のサポートの会議に使用しているツールです。
アカウント
会議URLを作る際には必要だが、招待を受けての参加には不要
参加最大人数
100人(101人以上のテレビ会議を作る場合は、別途料金が必要)
有料でできる事
複数人の制限時間撤廃(無料版は40分まで)、テレビ会議の録画をクラウドに保存など、2,000円/月
Chatwork/Slack
ビジネスチャットツールの2大巨頭もテレビ会議の機能を有しています。基本には文字やファイルを介するシステムの中の補足として「テレビ会議もできる」という立ち位置です。
アカウント
参加最大人数
有料でできる事
複数人でのテレビ電話が可能に(参加するすべての人の有料プランが必要)
Chatork:400円/月、Slack:850円/月
Facebook
SNSであるFacebookもメッセンジャーの中でテレビ会議のシステムを有しています。有料プランはありませんが、プライベートも含め、お互い知っている中で、かつ少人数であればこれでも十分な場合もあります。
アカウント
参加最大人数
有料でできる事
Skype
インターネットを介した電話から派生したサービスです。Zoom同様、50人という多人数でのテレビ会議が可能ですが、アカウント作成が必要。有料アカウントでテレビ会議の機能も広がりますが、基本的にインターネットを利用した電話から派生したサービスなので、有料にすることで電話関連の機能は上がりますが、そのついでにテレビ会議の機能も上がるといったイメージです。
アカウント
参加最大人数
有料でできる事
参加最大人数が250人まで拡張(参加するすべての人の有料プランが必要)540円/月
Google Meet
googleアカウントに付随しているサービス。3月上旬にコロナウイルスの影響を受けて、通常は有料のプレミアムユーザーのみが利用できるサービスが、通常の有料会員でも利用できる様になりました。また4月上旬にはGoogle Hangoutから、Google Meetに名称変更が行われました。そして4月30日(木)には、すべてのgoogleアカウントのユーザーに最大250人参加できる大規模会議、ドメイン内で最大10万人の視聴者に向けたライブストリーミングといった機能が解放されました。ただし現状を鑑みての措置ですので、2020年9月30日までの期間限定です。
アカウント
テレビ会議に参加する人全員必要(googleのアカウントがあればOK)
参加最大人数
250人(9月30日までの期間限定)、通常は10人まで
有料でできる事
参加最大人数が100人~250人まで拡張(参加するすべての人の有料プランが必要)680円/月。(9月30日までは無料)
中でも一番のオススメのツールはどれ?
5つ挙げてみましたが、圧倒的に「Zoom」がおススメです。理由として大きくは3つ
参加するだけであればアカウントも不要
1つでも有料アカウントがあれば、100人まで参加可能
テレビ会議に必要な機能が詰まっている
4月30日のニュースが出た影響で次点がGoogleMeetになりました。アカウントは必要ですが、googleのアカウントであれば持っている人も多いため、気軽に利用できるようになりました。
必要なものは?
ノートパソコン、もしくはipadなどのタブレット。
以上です。ノートパソコンであれば、スピーカーがマイク兼用になるので、マイクを別途購入する必要はないと思います。また、最近のノートパソコンのモデルは、カメラがついているもの多いので、カメラを別途買わずとも大丈夫です。デスクトップのPCしかない場合は、マイクは買わないと通話ができないので必要になりますが、画面共有の状態で話すことがほとんどなので、カメラは必須ではありません。
後はネット環境という事にはなりますが、通常のWi-fi環境さえあれば特に問題なく会話ができます。特別高速な回線が必要ということではありません。
詳しい使い方については公式に動画がありますので、こちら も参考にしてください。 これを機に社内外問わず、テレビ会議を様々なところに取り入れてみてください。
こんにちは、テクノポートの渡部です。コロナウイルス感染拡大防止の影響で、打ち合わせをテレビ会議でということも多くなってきたのではないでしょうか?本日は急速に広がりを見せているテレビ会議のツール5選をご紹介します。
Zoom
引用元:Zoomホームページ
今いろんなところで騒がれているテレビ会議界の筆頭。ビデオ会議のサービスとして存在しているだけあって、テレビ会議ならではの機能がすべて詰まっています。現在の状況も踏まえ、弊社でもお客様のサポートの会議に使用しています。
アカウント
会議を作る際には必要だが、招待を受けての参加には不要
参加最大人数
100人(101人以上のテレビ会議を作る場合は、別途料金が必要)
有料でできる事
複数人の制限時間撤廃(無料版は40分まで)、テレビ会議の録画をクラウドに保存など、2,000円/月
Chatwork/Slack
ビジネスチャットツールの2大巨頭もテレビ会議をの機能を有しています。基本には文字やファイルを介するシステムの中の補足として「テレビ会議もできる」という立ち位置です。
アカウント
参加最大人数
有料でできる事
複数人でのテレビ電話が可能に(参加するすべての人の有料プランが必要)
Chatork:400円/月、Slack:850円/月
Facebook
SNSであるFacebookもメッセンジャーの中でテレビ会議のシステムを有しています。有料プランはありませんが、プライベートも含め、お互い知っている中で、少人数であればこれでも十分な場合もあります。
アカウント
参加最大人数
有料でできる事
Skype
インターネットを介した電話から派生したサービスです。Zoom同様、50人という多人数でのテレビ会議が可能ですが、アカウント作成が必要。有料アカウントでテレビ会議の機能も広がりますが、基本的にインターネットを利用した電話から派生したサービスなので、有料にすることで電話関連の機能は上がりますが、そのついでにテレビ会議の機能も上がるといったイメージです。
アカウント
参加最大人数
有料でできる事
参加最大人数が250人まで拡張(参加するすべての人の有料プランが必要)540円/月
Google Meet
googleアカウントに付随しているサービス。3月上旬にコロナウイルスの影響を受けて無料アクセスの拡張のニュースが発表され、有料プランの機能が拡張したということです。また4月上旬にはGoogle Hangoutから、Google Meetに名称変更が行われました。そして4月30日(木)には、すべてのgoogleアカウントのユーザーに最大250人参加できる大規模会議、ドメイン内で最大10万人の視聴者に向けたライブストリーミングといった機能が解放されました。ただし現状を鑑みての措置ですので、2020年9月30日までの期間限定です。
アカウント
テレビ会議に参加する人全員必要(googleのアカウントがあればOK)
参加最大人数
250人(9月30日までの期間限定)、通常は10人まで
有料でできる事
参加最大人数が100人~250人まで拡張(参加するすべての人の有料プランが必要)680円/月。(9月30日までは無料)
中でも一番のオススメのツールはどれ?
5つ挙げてみましたが、圧倒的に「Zoom」がおススメです。理由として大きくは3つ
参加するだけであればアカウントも不要
1つでも有料アカウントがあれば、100人まで参加可能
テレビ会議に必要な機能が詰まっている
4月30日のニュースが出た影響で次点でGooleMeetになりました。確かにアカウントは必要ですが、googleのアカウントであれば持っている人も多いため、気軽に利用できるようになりました。
必要なものは?
ノートパソコン、もしくはipadなどのタブレット
以上です。ノートパソコンのスピーカーがマイク兼用になるので、マイクを別途購入する必要はないと思います。また、最近のノートパソコンのモデルであればカメラがついているもの多いので、カメラを別途買わずとも大丈夫です。デスクトップのPCしかない場合は、マイクは買わないと通話ができないので必要になりますが、画面共有の状態で話すことがほとんどなので、カメラは必須ではありません。
後はネット環境という事にはなりますが、通常のWifi環境さえあれば特に問題なく会話ができます。特別高速な回線が必要ということではありません。
詳しい使い方については公式に動画がありますので、こちら も参考にしてください。 これを機に社内外問わず、テレビ会議を様々なところに取り入れてみてください。
Facebookは、同社のサービスで最も困難な課題の1つであるコンテンツモデレーションの判断を検証する監督委員会のメンバー20人を発表した。
外泊すると家賃が安くなる、サブスク住居「unito」を展開するUnitoは、「unito CHIYODA」にオフィスを持てる「SOHOプラン」の提供を開始した。
マイクロソフトは、ヘッドホンの新モデル「Surface Headphones 2」を発表すると共に、すでに発表済みだが発売が延期されていた「Surface Earbuds」についても、発売日を明らかにした。
マイクロソフトは、ヘッドホンの新モデル「Surface Headphones 2」を発表すると共に、すでに発表済みだが発売が延期されていた「Surface Earbuds」についても、発売日を明らかにした。
複数のクラウドを使う「マルチクラウド」は、通信の品質とセキュリティにおいて課題がありますが、1つのクラウドに集約することにも別の問題があります。解決法を探ります。
配車サービスを展開するUberは、従業員の約14%にあたる3700人のフルタイム従業員を解雇することを明らかにした。
米ニューヨーク市のスタテン島にあるアマゾンの配送センターで働いていた従業員が、新型コロナウイルス感染症が原因で死亡したことが明らかになった。
米ニューヨーク市のスタテン島にあるアマゾンの配送センターで働いていた従業員が、新型コロナウイルス感染症が原因で死亡したことが明らかになった。
テレワークに突入して2週間ほど経った4月中旬に、ある商品が自宅に届いた。世界中の景色を映し出す窓型のディスプレイ「Atmoph Window 2」だ。使用感をレポートする。
グーグルが、すでに中止を発表した「Google I/O」に代わるオンラインイベントを開催し、モバイルOSの新バージョン「Android 11」を発表する。
米マイクロソフトは5月6日、ハイエンド2-in-1デバイス「Surface Book 3」を発表した。同社では、エントリー向け2-in-1デバイス「Surface Go 2」も同時発表している。価格は、1599ドル(13.5インチのベースモデル)から。
米マイクロソフトは5月6日、エントリー向け2-in-1デバイス「Surface Go」の後継モデル「Surface Go 2」を発表した。価格は399ドル(Pentium Gold 4425Y、4GB RAM、64GB eMMC)からとなる。
特集「十人十色のテレワーク」では、在宅テレワークに移行したビジネスパーソンが、どのように工夫してテレワークを楽しんでいるのか実体験をもとに紹介していく。
東京都は5月5日、新型コロナウイルスの影響を受けている個人や企業向けの支援策を探すことができるサイト「支援情報ナビ」を開設した。
アップルは4月、パワフルなエントリーモデルである第2世代「iPhone SE」を発表した。次はどのような低価格製品を出せば、競合製品に勝てるだろうか。
アップルは、2020年の年次開発者会議「WWDC」を米国時間6月22日よりオンラインで開催すると発表した。
ゲームソフトの年齢別レーティング審査を行う特定非営利活動法人コンピュータエンターテインメントレーティング機構(CERO)は5月4日、休止していた審査業務を5月7日から再開すると発表した。
AWSのトップエンジニアの1人で著名エンジニアのティム・ブレイ氏が、アマゾンが同社の倉庫労働者の労働環境を批判した従業員を解雇したことに抗議して辞職した。
アップルとグーグルが、新型コロナウイルス感染症の濃厚接触者を追跡するテクノロジーのリリースに1歩近づいた。
「Windows 10X」のリリースはまだ先だが、新たなデュアルスクリーンデバイスでこのOSを使いたいと考えているのであれば、もう少し長く待つ必要があるようだ。
インテルが、MaaS(Mobility as a Service)プラットフォームを手がけるMoovitをおよそ9億ドルで買収したと発表した。
プラネックスコミュニケーションズは、フルHD対応Webカメラ「USB-CAM01」を5月中旬に発売すると発表した。価格はオープン。想定売価は税込3980円。
ソフトバンクは5月4日、全国の一部の顧客において、光回線サービス「SoftBank 光」やWi-Fiサービス「SoftBank Air」などが利用しづらくなる通信障害が発生したことを発表した。現在は復旧している。
トレタは5月、社内用に作成した「テイクアウト&デリバリーMAP」を、SNSなどを通じて公開したと発表した。
トレタは5月、社内用に作成した「テイクアウト&デリバリーMAP」を、SNSなどを通じて公開したと発表した。
Rettyは、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大に伴う「緊急事態宣言」の発令を受け、テイクアウトに対する消費者動向を独自に調査し、その分析結果を発表した。
世界中の人々が、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために自宅に籠もる中、さまざまなことがオンラインで行われるようになっている。世界各地のオンライン化の様子を紹介する。
アップルは5月4日、13インチのMacBook Proをアップデートした。2019年11月に刷新したMacBook Pro 16インチと同様、13インチモデルにもMagic Keyboardを搭載した。
Uniposは、全国のテレワークを実施している上場企業の管理職と一般社員を対象として、「テレワーク長期化に伴う組織課題」に関する意識調査を実施。テレワークを実施している一般社員の44.6%が「チームとしての生産性が低下した」と回答し、「生産性が高くなった」の7.6%を大きく上回る結果になったとしている。
Uniposは、全国のテレワークを実施している上場企業の管理職と一般社員を対象として、「テレワーク長期化に伴う組織課題」に関する意識調査を実施。テレワークを実施している一般社員の44.6%が「チームとしての生産性が低下した」と回答し、「生産性が高くなった」の7.6%を大きく上回る結果になったとしている。
Uniposは、全国のテレワークを実施している上場企業の管理職と一般社員を対象として、「テレワーク長期化に伴う組織課題」に関する意識調査を実施。テレワークを実施している一般社員の44.6%が「チームとしての生産性が低下した」と回答し、「生産性が高くなった」の7.6%を大きく上回る結果になったとしている。
キッズプレートは、名刺型背景をウェブ上で簡単に生成できるツール「バーチャル名刺背景ジェネレーター」をリリースした。オンライン会議の背景画像に使うことで、自己紹介の場で活用できるという。
キッズプレートは、名刺型背景をウェブ上で簡単に生成できるツール「バーチャル名刺背景ジェネレーター」をリリースした。オンライン会議の背景画像に使うことで、自己紹介の場で活用できるという。
AI研究組織のOpenAIは先週、歌詞と歌唱付きの楽曲を生成するニューラルネットワーク「Jukebox」を発表した。
LINEは5月3日、コミュニケーションツール「LINE」のビデオ通話と音声通話の機能を大幅にアップデートしたと発表した。スマートフォン版のLINEに新機能「みんなで見る」が追加された。
NPO法人ジャパンハートは5月1日、オンライン記者会見を開催し、医療現場へ最適な物資を最速で届けて医療崩壊を防ぐためのプロジェクト「ジャパンハート ソーシャルネットワーク」を始動したことを発表した。
マイクロソフトは「Windows 10 May 2020 Update」の最新プレビュービルドをリリースした。これが最後のプレビュービルドになる見通しだ。
ドメイン名「.org」の管理団体をプライベートエクイティ企業に売却するという提案を、ウェブアドレスを管理する非営利団体ICANNが却下した。
ドメイン名「.org」の管理団体をプライベートエクイティ企業に売却するという提案を、ウェブアドレスを管理する非営利団体ICANNが却下した。
臨時休業中の「二子玉川 蔦屋家電」は5月3日、普及型コミュニケーションアバタ―「newme(ニューミー)」による、選書体験「avatarin store meets 二子玉川 蔦屋家電 -Book Selection-」(avatarin store meets 二子玉川 蔦屋家電)を実施した。
シャープは5月3日の10時から、第2回のマスクの抽選販売を開始した。応募サイトから申し込める。
フランスの自動車部品メーカーであるValeoは、トレーラーの後方死角をなくす同社の技術「Valeo XtraVue Trailer」について、自動車関連の賞「2020 PACE Award」に選ばれたと発表した。
メルカリは、新型コロナウイルスの影響が長引いていることを鑑みて、5月2日から当面の間、医療機関で必要とされる商品の出品を禁止することを発表した。
メルカリは、新型コロナウイルスの影響が長引いていることを鑑みて、5月2日から当面の間、医療機関で必要とされる商品の出品を禁止することを発表した。
4月7日に緊急事態宣言が発出されて以来、働き方から普段のコミュニケーションまでガラッと様変わりし、外出が必要な職種をのぞき、在宅での仕事が一般的となった。そこで一気に浸透したのがビデオ会議だ。しかし、PC内蔵のウェブカメラは低画質なのがほとんど。本記事では、ビデオ会議を高画質化するデジタル一眼のウェブカメラ化に加え、ウェブカム向きのレンズや照明、LUTを使った「シネマティックビデオ会議」について解説する。
4月7日に緊急事態宣言が発出されて以来、働き方から普段のコミュニケーションまでガラッと様変わりし、外出が必要な職種をのぞき、在宅での仕事が一般的となった。そこで一気に浸透したのがビデオ会議だ。しかし、PC内臓のウェブカメラは低画質なのがほとんど。本記事では、ビデオ会議を高画質化するデジタル一眼のウェブカメラ化に加え、照明やLUTを使った「シネマティックビデオ会議」について解説する。
「I'm Back 35」は、35mm判フィルムを使う各種一眼レフカメラやレンジファインダーカメラに装着可能なデジタルバックだ。現在クラウドファンディングサービス「Kickstarter」で支援募集中。
IDCは、世界スマートフォン市場に関する調査結果の速報値を発表した。それによると、2020年第1四半期の出荷台数は2億7580万台で、前年同期の3億1230万台に比べ11.7%減。この減少率は、調査を開始して以来、最悪だそうだ。
文部科学省の調査(4月21日)によると、公立小中高校などを休校にしている自治体のうち、双方向のオンライン授業ができている自治体はわずか5%だという。オンライン授業の現状について解説したい。
不安な日々が続くが、本から前向きに生きていくためのヒントが得られないかと選んだのが、今回の5冊である。いずれも、Kindle版があるものばかりだ。
旅行に行けなくても、遠く離れた地を散策する方法がある。PCかスマートフォンで「Googleマップ」を立ち上げて、検索をかければいいのだ。
MF KESSAIは、会社役員や経理財務・会計担当者1000名を対象として、緊急事態宣言後のテレワークの対応状況に関する調査を実施。83%の担当者は、決算対応や請求書の発行や受け取りなどの紙書類の対応が必要な業務によって、出社の必要があることが明らかになったとしている。
クラウド型契約マネジメントシステム「ホームズクラウド」を運営するHolmesは、「テレワーク時の契約業務に関する実態調査」を実施。その結果を4月27日付で公開した。 9割以上のビジネスパーソンは、テレワーク時に「契約業務を不便」と感じていると指摘する。
三井住友銀行は5月1日、同行の事務機器の保守などを委託しているOKIクロステックにて、ユーザー情報を記録したHDD2個の紛失が判明したと発表した。
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大が深刻だ。欧米各国でオーバーシュート(感染者の爆発的急増)が起こるなか、ドイツの対応が注目を集めている。ドイツは感染者の数こそ多いものの、死亡率が極めて低い。感染の初期段階から感染爆発に備えた医療体制を整備したため、比較的余裕ある対応が行えている。さらには、アンゲラ・メルケル首相の的確な指令に国民の満足度もきわめて高いようだ。感染を抑え込むドイツの取り組みのうち、興味深いトピックを3つ紹介しよう。
良品計画は5月1日、同社が展開する「無印良品」について、アマゾンで約250商品の販売をスタートしたと発表した。新型コロナウイルスの感染拡大により、現在、無印良品を取り扱う大部分の店舗が営業を自粛していることから、Amazonでの販売を開始することになったという。
Uberの日本法人であるUber Portier Japanは、フードデリバリー事業「Uber Eats」で福岡県福岡市と提携し、福岡市内の飲食店から同市内への外食宅配サービス利用者に割引クーポンを配布する。
IDCは、世界タブレット市場に関する調査結果の速報値を発表した。それによると、2020年第1四半期の出荷台数は2460万台で、前年同期の3010万台に比べ18.1%減だった。市場縮小の一因として、IDCは新型コロナウイルス感染症(COVID-19)を挙げている。
デルとEMCジャパンは、小学生や中学生のいる家庭を対象として子ども専用PCの所有状況などを調査し、その結果を発表した。それによると、34%の家庭が専用PCを持ち、教育上のメリットを期待して購入した家庭が8割近くあった。
TOYO TIREは、ゴムの材料開発を効率化・自動化するため、ディープラーニング(深層学習)を導入した。材料が持つ特性の予測や、新材料・代替材料の探索に利用する。データ分析ソフトウェアとして「SAS Visual Data Mining and Machine Learning」と「SAS Optimization」を提供したSAS Institute Japanが2020年4月28日に発表した。
シャープは、第2回以降の個人向けマスクの抽選販売について、発表した。5月3日10:00に応募受付を再開し、第2回抽選日は5月6日。5万箱の販売を予定する。
シャープは、第2回以降の個人向けマスクの抽選販売について、発表した。5月3日10:00に応募受付を再開し、第2回抽選日は5月6日。5万箱の販売を予定する。
国立科学博物館は、標本収蔵庫に収蔵されている非公開の剥製を自由に見学できるVR博物館「THE WILDLIFE MUSEUM~ヨシモトコレクションVR~」を、4月30日から公開。故ワトソンT.ヨシモト氏が、1992年に開館した幻の私設博物館「WILDLIFE MUSEUM」をイメージしてVR空間に再現している。
ヴィーム・ソフトウェアは2020年4月30日、パブリッククラウドサービスであるAzure環境で動作するデータバックアップソフトウェア「Veeam Backup for Microsoft Azure」を発表した。Azureの標準バックアップ機能と連動し、Azure環境で稼働する仮想サーバーなどのバックアップを効率化する。
フードデリバリーサービス「出前館」を運営する出前館と、Mobility Technologies(MoT)は5月1日、業務提携したことを発表した。5月13日まで、タクシーによる出前の配達を実施する。
アイデミーは2020年5月1日、AIやマシンラーニング(機械学習)の基礎をオンラインで習得できる教材パッケージ「AIエントリパック」の提供を開始した。AIについて初めて学習する人が対象であり、AI人材を育成できる、としている。価格(税別)は、 50ライセンスで250万円。期間限定で販売する。申し込みは2020年6月30日まで。
サテライトオフィスは2020年5月1日、法人に向けて、管理サーバー機能をクラウド型で提供するウイルス対策ソフトウェア「サテライトオフィス・パソコンウイルス対策ソフト for クラウド」の販売を開始した。マルウェア対策、ランサムウェア対策、Web閲覧保護、情報漏えい防止、――などの機能群を単一のエージェントソフトウェアと管理サーバーで提供する。年間契約で利用できる。価格(税別)は、1ユーザーあたり月額200円。
新型コロナウイルスに対する緊急経済対策の一環として、国民1人あたりに10万円を給付する「特別定額給付金」のオンライン申請受付が、5月1日に一部自治体で始まった。申請時に注意したいのが、マイナンバーカードのパスワードだ。カードリーダーでマイナンバーカードを読み取る際にはパスワードの入力が必須となっているが、パスワードは間違ったものを規定回数以上入力するとロックされる仕様となっている。
米カーネギーメロン大学の研究チームは、仮想現実(VR)に物理的な要素を加味する触覚フィードバックデバイスを発表した。
レガシーシステムを刷新し、自社のDXを推進するためには「システムの選び方」が成否を分けます。その秘訣とは?NTTコミュニケーションズのエバンジェリストが解説します。
厚生労働省は4月30日、LINEの公式アカウントにおいて、サービス登録者に対して「新型コロナ対策のための全国調査」を3回にわたって実施した分析結果を公表。そのなかで、テレワーク導入については4月12~13日時点で27%とし、政府目標の7割には届いていない結果とした。
トランスコスモスは2020年5月1日、見込み客(リード)を獲得するためのオンラインセミナーの実施を支援する「オンラインセールス支援サービス」を開始した。オンラインセミナーに関する、集客、受付、アフターサポートまでをワンストップで支援する。獲得したリードは、見込みの度合いによって振り分けた上で、ユーザー企業の担当部署や担当者別に渡す。
新型コロナウイルス感染拡大防止に向けた政策の一環として、家計支援を目的に国民1人あたりに10万円を一律で給付する「特別定額給付金」のオンライン申請の受付が、5月1日に開始した。
日鉄興和不動産は、次世代の暮らしを開発・実装する共創型の取り組みとして、「コクリバ(Co-Creation BASE)」を立ち上げた。
S・ウィリアムズ選手やV・ウィリアムズ選手、大坂なおみ選手、錦織圭選手、M・シャラポワさんらテニス界のスターが、ゲーム配信プラットフォーム「Facebook Gaming」を通じ、「マリオテニス エース」のコートに立つ。
「Xbox Series X」の「First Look」イベントが米国時間5月7日に配信され、サードパーティーゲームのプレイ動画が紹介される予定だ。
世界では今、COVID-19に端を発する諸問題をITをで解決する「コロナテック」という言葉が生まれています。今回はコロナテックで新ビジネスに挑むスタートアップ企業などを紹介します。
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