
日: 2020年6月9日
カシオ、関数計算やグラフ描画ができるオンライン学習ツールを8月末まで無料で提供
歩いてポイント獲得–ナップワン、ユーザーとジムをつなぐアプリ「Nupp1 Walk」
任天堂、不正アクセスの可能性があるニンテンドーネットワークIDが新たに14万件存在
Sansan、名刺アプリ「Eight」に新機能「スキルタグ」–AIが自動的に付与
オンライン新入社員研修の軌跡–凸版印刷が体現した「ピンチをチャンスに」
自社の新入社員研修を“完全オンライン化”した企業がある。そうした企業の挑戦を振り返り、その中で得られた気付きに迫りたい。今回は、凸版印刷の取り組みを紹介する。
脅威の検知から対応までをアウトソーシングできるサービス「Rapid7 MDR」 | IT Leaders
米Rapid7の日本法人でセキュリティベンダーのラピッドセブン・ジャパンは2020年6月8日、脅威の検知から対応までをアウトソーシングできるサービス「Rapid7 MDR」を発表した。これまで海外で提供してきたサービスだが、今回、日本専任部隊を作り、国内でサービスを開始した。
Yahoo!乗換案内、電車の混雑傾向を表示する「混雑トレンド機能」を提供
オープンストリーム、リモートでJavaエンジニアを育成する教育カリキュラムをスタート | IT Leaders
オープンストリームは2020年6月9日、リモートでIT技術者を育成するサービス「D-College on Remote」を開始した。場所や時間を問わず、90日間でJavaによるWebアプリケーション開発の知識を習得できる。
ServiceNow、在宅勤務からの職場復帰を支援するアプリ「ServiceNow Safe Workplace」を提供 | IT Leaders
ServiceNow Japanは2020年6月9日、在宅勤務からの職場復帰を支援するアプリケーション群「ServiceNow Safe Workplace」を発表した。職場に戻る従業員の準備状況を把握するアプリや、オフィスの受け入れ体制を管理・可視化するアプリなど、4つのアプリケーションで構成する。ServiceNow Storeにおいて同日付で提供を開始した。
ゲームユーザー向けMVNO「LinksMate」で5G回線のオプションサービスを開始
南都銀行、営業店の手続きをデジタル化、セミセルフ窓口やタブレットを導入 | IT Leaders
南都銀行は2020年6月8日、営業店のデジタル化の経緯と今後の予定を発表した。2019年4月から、ATMと一体型のセミセルフ窓口による入出金や振込み手続きなどを開始した。2019年7月からは、顧客窓口でのタブレット活用を開始し、まずは口座開設業務をデジタル化した。2020年6月からは、顧客窓口において住所変更などの諸届業務をデジタル化する。2020年度内には、タブレットを全店舗に展開する。
ヤマト運輸が「やさいバス」と提携–新しい農産品流通サービスを開始
IBM、顔認識事業の終了を表明–CEOが人種的平等の促進訴え
デモ参加者に対するClearview AIの顔認識アプリ利用、米議員が懸念表明
アマゾンのベゾスCEO、顧客からの人種差別的なメールを公開
アップル「マップ」、ホワイトハウス前の黄色い巨大文字「Black Lives Matter」反映
「Googleマップ」にコロナ対策の新機能–駅の混雑状況などを表示
「PlayStation 5」のゲーム映像イベント、6月12日午前5時から配信へ
パソナテック、RPA「UiPath」の人材育成プログラムを強化、開発標準に基いてロボット開発を実践 | IT Leaders
パソナテックは2020年6月8日、RPA(ロボットによる業務自動化)ソフトウェア「UiPath」のスキルを持った人材を育成するプログラム「RPA人材育成プログラム」を強化した。SMBCバリュークリエーションの知見を集約した「開発標準」の要素を取り入れ、実業務に即したロボット開発の課題を繰り返す実践演習を導入した。パソナテックは、本プログラムを通じて、2021年5月までに150人のRPA人材の育成を目指す。
日立システムズ、従業員の健康を向上させる支援サービス、活動量をクラウドで管理 | IT Leaders
日立システムズは2020年6月8日、健康サービス事業を展開するタニタヘルスリンクと連携し、従業員の健康保持・増進に取り組む企業を支援する「健康経営支援サービス」を提供開始した。日立システムズとタニタヘルスリンクの知見を組み合わせ、体制づくりなど企業の健康経営推進をトータルで支援する。価格は個別見積り。