
日: 2020年8月12日
神戸市、コロナ禍の医療現場を支援する「遠隔ICUシステム」を全国初で導入
バーチャル空間に現れた遊園地「ポケモンバーチャルフェスト」が開園–8月31日まで
紙とハンコがテレワークの障害、経費精算などのペーパーレス化を望む―コンカー調べ | IT Leaders
コンカーは2020年8月12日、緊急事態宣言中(2020年4月7日から2020年5月末)におけるテレワークの実施状況を調査し、結果を発表した。企業規模が小さくなるほどテレワークを実施できなかった。社員100人未満では、61%の企業がほとんどテレワークを実施できなかった。テレワークができない原因の1位は経費精算などのペーパーワークで、2位がハンコの押印である。
3Dプリンティング技術を持つAREVO、シリーズBで25億円を調達–総額は約65億円
アニメ「リトルウィッチアカデミア」のOculus Quest向けVRゲームが10月13日発売
LINE、美容ポータルサイト「lacore」–利用者にマッチした化粧品や美容情報を提供
エイベックス、コワーキングスペースの混雑度を映像解析で可視化 | IT Leaders
エイベックス・ビジネス・ディベロップメントは2020年8月13日、コワーキングスペース「avex EYE」の運営を開始する。運営開始にあたり、コワーキングスペースの混雑度を映像解析によって判定する実証実験を開始する。実証実験は2020年8月13日から2021年1月31日まで実施し、有効性を検証して必要な機能を見極める。。映像解析システムとして、NTTコミュニケーションズの「COTOHA Takumi Eyes混雑度可視化技術」を利用する。
日商エレ、RPAロボット製作時のレビューサービスとロボット運用サービスをオンラインで提供 | IT Leaders
日商エレクトロニクスは2020年8月12日、RPA(ロボットによる業務自動化)ソフトウェア「Blue Prism」のユーザーに向けて、ロボット製作時にレビュー(査読)を実施する「レビューサービス」と、開発したロボットを運用する「マネジメントサービス」を開始した。いずれも、対面での手続きが不要なオンラインサービスとして利用できる。販売目標は、2020年度に20社、2021年度に50社。
日本生命、営業職員に約5万台のスマートフォンを導入、営業支援アプリを活用 | IT Leaders
日本生命保険は、営業職員の顧客対応を高度化するアプリケーションを、利用基盤となるスマートフォン約5万台と合わせて導入した。法人向けスマートフォン「FUJITSU Smartphone ARROWS M359」(ARROWS M359)と各種アプリケーションによって、顧客対応を高度化し、外出先での業務を効率化する。富士通が2020年8月12日に発表した。