日本橋三越前の雑貨店「東京ハート日本橋」(中央区日本橋室町1)内に9月16日、手のひらサイズのポップアップ絵本を販売する期間限定ショップ「豆本ドールハウス」がオープンした。 #日本橋経済新聞
「UQ mobile」を運営するUQコミュニケーションズは9月28日、一部のユーザーにおける支払い情報について、指定信用情報機関のシー・アイ・シー(CIC)に誤って登録していたと発表した。
MONET Technologiesは9月28日、企業や自治体によるMaaS提供の支援を目的に、MaaSのシステム開発に活用できる天気・観光・地図情報などのさまざまなデータやオンデマンドバスのシステム、決済システムなどのAPIを提供する「MONETマーケットプレイス」を提供開始した。あわせて、APIを提供する企業を募集する。
NTTネオメイトは2020年9月28日、端末(エンドポイント)のセキュリティ管理を支援するサービス「MC-SOC ESP」を発表した。2020年10月1日から提供する。米Taniumの端末管理ソフトウェアとNTTネオメイトのSOC(セキュリティオペレーションセンター)を組み合わせてクラウドサービスとして提供する。サービス内容をパッケージ化することで、中小企業でも導入しやすくした。
TISは2020年9月28日、RPA(ロボットによる業務自動化)ソフトウェア「UiPath」を用いてユーザー企業の業務を自動化するSIサービス「UiPathのRPA業務自動化ソリューション」を強化したと発表した。メニューを拡充し、RPAによって自動化する業務の対象を増やした。3つの新カテゴリ「発見」「高度利用・システム連携」「集中管理」に、9種の新メニューを追加した。販売目標は、今後2年間で200社。
イエラエセキュリティは2020年9月28日、Microsoft 365やDropbox、SlackなどのSaaS型クラウドサービスに向けたマルウェア対策サービス「新種マルウェア対策支援サービス」の販売を開始した。ベース技術として、イスラエルBitDamのマルウェア対策クラウドサービスを利用する。特徴は、アプリケーション実行時のCPUレベルの実行フローをホワイトリストと比較してマルウェアを検知すること。価格(税別)は、1アカウントあたり年額2280~4440円で、最低利用アカウント数は50アカウント。2020年12月20日まで無料トライアルも提供する。
IDCは、世界ウェアラブルデバイス市場に関する調査結果を発表した。2020年の出荷台数は3億9600万台で、前年の3億4590万台から14.5%増えると見込む。
世界初のロボットが働くホテルとしてギネスにも認定されている「変なホテル」が、全国で17店舗目となる「変なホテル 奈良」を10月1日に開業する。
売れ残りを可視化・データ化して持続可能な小売りのダイナミックプライシングを目指す。みんながとくする『みなとく株式会社』の沖杉大地氏に構想とその全貌を聞く。
ソフトバンクロボティクスは9月28日に新事業戦略発表会を開催し、米Bear Roboticsと共同で、飲食店向けの配膳ロボット「Servi(サービィ)」を、2021年1月から販売することを発表した。
Facebookを批判するグループが、同社の公式な監督委員会に対抗して、非公式の監督委員会「The Real Facebook Oversight Board」を立ち上げた。
Facebookを批判するグループが、同社の公式な監督委員会に対抗して、非公式の監督委員会「The Real Facebook Oversight Board」を立ち上げた。
パナソニックは、4Kチューナー内蔵「ディーガ」に3番組同時録画できる「DMR-4T401/4T301/4T201」とダブルチューナーモデル「DMR-4W201/4W101」、コンパクトサイズの「DMR-4S201/4S101」を発表した。
パナソニックは、4Kチューナー内蔵「ディーガ」に3番組同時録画できる「DMR-4T401/4T301/4T201」とダブルチューナーモデル「DMR-4W201/4W101」、コンパクトサイズの「DMR-4S201/4S101」を発表した。
NECプラットフォームズは2020年9月28日、外食産業向けPOS(販売時点情報管理)システム「FoodFrontia(フードフロンティア) for TWINPOS 9700Ui」を強化した。音声ガイダンスや多言語対応により、セルフ会計の操作性を高めた。セルフ会計によって、非対面・非接触型の店舗運営を支援する。価格(税別)は、典型的なシステム構成で198万円。販売目標は、今後3年間で2000システム。
パナソニックは、有機ELテレビ「4Kビエラ」にフラッグシップモデルとなる「HZ2000」を追加した。自社設計、組み立ての「Dynamicハイコントラスト有機ELディスプレイ」を備え、明部表現力と暗部の再現力を強化している。
パナソニックは、有機ELテレビ「4Kビエラ」にフラッグシップモデルとなる「HZ2000」を追加した。自社設計、組み立ての「Dynamicハイコントラスト有機ELディスプレイ」を備え、明部表現力と暗部の再現力を強化している。
SMBCモビットは、顧客向けにサービスを提供しているインターネット基盤を刷新する。新たなサービスを素早く提供できるように、システム基盤として、クラウド運用基盤ミドルウェア「Red Hat OpenShift」を採用する。日本IBMが2020年9月28日に発表した。
農林水産省は、フードテック分野における官民連携を推進するため、10月2日に「フードテック官民協議会」を設立し、第1回官民協議会を開催する。
Appleは、Facebookアプリの有料オンラインイベント機能を利用する事業者について、「App Store」で通常課している30%の手数料を12月31日まで免除する。
マイクロソフトは、CPUパフォーマンスの向上やメモリー使用量の削減、コンピューターのバッテリー持続時間の延長などの効果が期待できる「Chromium」ベースの「Edge」ブラウザーの新機能について説明した。
グーグルが近く、アプリ内購入に「Google Play」の決済システム適用を徹底させるためガイドラインを改定すると報じられた。
Alphabetは、セクハラで辞職したグーグル元幹部に退職金約95億円を支払った問題に端を発する株主との訴訟で和解した。
「Windows XP」や「Windows Server 2003」といったMicrosoftのOSのソースコードがインターネット上で出回っているようだ。
中高生向けのIT・プログラミング教育サービス「Life is Tech ! 」を運営するライフイズテックは、毎年開催しているサマーキャンプをこの夏も開催した。ただし、今年は対面とオンラインのハイブリッドだ。オンラインイベントを見学させてもらった。
大日本印刷(DNP)は2020年9月25日、セキュリティ診断・コンサルティングサービスを手がけるブロードバンドセキュリティ(BBSec)と、情報セキュリティ事業分野で資本業務提携したと発表した。セキュリティ分野での事業競争力の強化・拡大を目指す。
IDC Japanは2020年9月25日、2020年第2四半期(4月~6月)の国内サーバー市場動向を発表した。市場全体の売上額は1332億円で、前年同期から22.2%増加した。出荷台数は10万8000台で、前年同期から9.9%減少した。
米商務省は、技術が軍事活動に利用される懸念から、中国最大手の半導体ファウンドリー中芯国際集成電路製造(SMIC)に特定の製品を輸出する前に許可を得なければならないとする書簡を米国内の企業に送付したと報じられている。
グーグルは、米国時間11月3日に行われる米大統領選の投票終了後、選挙関連の広告を広く停止する計画だという。