PS PlusのフリープレイにPS4「FINAL FANTASY VII REMAKE」–3月の配信が開始

ソニー・インタラクティブエンタテインメントは3月2日、定額制サービス「PlayStation Plus」(PS Plus)について、2021年3月におけるフリープレイなどのコンテンツ配信を開始。PS4向け「FINAL FANTASY VII REMAKE」などがフリープレイ対象タイトルとして配信されている。
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パナソニック、ワクチンの定温輸送に安心を–IoT保冷ボックス「VIXELL」レンタル

パナソニックは、真空断熱材とIoTを融合した保冷ボックス「VIXELL」のレンタルサービス事業を開始すると発表した。スズケングループと協働で、医薬品やワクチンなどの定温輸送において、レンタル受付、予冷、指定先までの配送、回収までフルフィルメントサービスを提供する。
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北國銀行、オンライン顔認証で本人を確認、Web口座を最短翌日に開設可能に | IT Leaders

北國銀行(本店:石川県金沢市)は2021年3月1日、同年2月1日に開始したWeb口座サービス「HOKKOKU LIFE+」(北國ライフタス)において、Web経由で口座を開設できるサービスを開始した。特徴は、顔認証で本人を確認することである。本人確認をスマートフォンから申請し、オンラインで完結できること。本人確認の手間を削減したことで、最短で翌日に口座を開設できるようになった。顔認証の仕組みに「LIQUID eKYC」(開発元:Liquid)を採用した。

マカフィー、Webセキュリティサービス「MVISION UCE」にWeb分離機能を追加 | IT Leaders

マカフィーは2021年3月2日、セキュアWebゲートウェイ機能とCASB機能を中核とするクラウドサービス「MVISION Unified Cloud Edge」(MVISION UCE)を強化したと発表した。安全性が確認できなかったWebコンテンツに関して、従来のサンドボックスの代わりに、クラウド上のWebブラウザで描画するWeb分離(アイソレーション)機能を組み込んだ。サンドボックスでは表示までに数十秒などの時間を要していたが、Web分離では長くても数秒程度待つだけで表示できるようになった。

NEC、未整理のデータを自動で仕分けしてカテゴリに分類するクラウドサービスを開始 | IT Leaders

NECは2021年3月2日、大量の未整理のデータを自動で仕分けしてカテゴリ別に分類するクラウドサービス「データ自動仕分けサービス」を提供開始した。学習用の教師データと分類用のカテゴリデータを学習させて分類モデルを作成し、データ仕分けの作業を自動化する。価格(税別)は、初期導入費や仕分けAIモデル作成費を除いて月額50万円から。販売目標は、今後3年間で20社。

NEC、未整理のデータを自動で仕分けしてカテゴリに分類するクラウドサービスを開始 | IT Leaders

NECは2021年3月2日、大量の未整理のデータを自動で仕分けしてカテゴリ別に分類するクラウドサービス「データ自動仕分けサービス」を提供開始した。学習用の教師データと分類用のカテゴリデータを学習させて分類モデルを作成し、データ仕分けの作業を自動化する。価格(税別)は、初期導入費や仕分けAIモデル作成費を除いて月額50万円から。販売目標は、今後3年間で20社。

日立、非接触の指静脈認証デバイス「C-1」を提供、店頭で触らずに本人を認証 | IT Leaders

日立製作所は2021年3月2日、新型コロナウイルスへの感染リスクを低減させるため、非接触で使える生体認証の新製品を2つ発表した。非接触型で使える指静脈認証デバイス「日立指静脈認証装置C-1」と、PCカメラを使って指静脈認証ができるSDK(ソフトウェア開発キット)「日立カメラ生体認証 SDK for Windows フロントカメラ」である。いずれも2021年3月9日から提供する。価格(税別)は、C-1が12万円、生体認証SDKが個別見積もり。

ヤフーとLINEの経営統合が完了–新生ZHDが「集中領域」に掲げた4分野とは

ヤフーを傘下に持つZホールディングス(ZHD)とLINEは3月1日、経営統合が完了したと発表した。ヤフーとLINEは、新生Zホールディングスのグループ会社として傘下に入る。両社は、社会課題が大きく、インターネットで課題解決が見込める領域「コマース」「ローカル・バーティカル」「FinTech」「社会」の4つを「集中領域」として取り組む方針だ。
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アビーム、SAP Aribaベースの間接材調達・購買改革サービスをサブスクリプションで提供 | IT Leaders

アビームコンサルティングは2021年3月1日、中堅企業の業務効率化やコスト削減を支援するため、「SAP Ariba」をベースとしたサブスクリプション型間接材調達・購買改革サービス「ABeam Cloud Procurement Marketplace」の提供を開始した。調達・購買における一連の業務機能と分析レポートを提供する。価格(税別、予定)は、初期導入費用が約250万円で、月額費用が30万円から。販売目標として初年度に9件で4750万円を掲げている。

損保ジャパン、全国のカスタマーセンターにAI支援機能を導入、FAQを自動検索 | IT Leaders

損害保険ジャパンは2021年3月1日、全国のカスタマーセンター(約400席)に導入している「アドバイザー自動知識支援システム」にAIを使った「FAQ・マニュアル自動検索機能」を追加したと発表した。NTTコミュニケーションズが導入を支援した。AIが顧客の用件を理解し、FAQやマニュアルから関連性の高い箇所を的確に提示する。

土木とITをつないだプログラミングコンテストという選択肢–鹿島建設とAtCoderの新たな挑戦

鹿島建設と競技プログラミングコンテストサイトを運営するAtCoderが、土木業界におけるエンジニアの育成、就業に乗り出している。土木事業とエンジニア。一見すると相反する世界のように感じるかもしれないが、深刻な人手不足が続く今、エンジニアは土木業界における必須人材となっているという。
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