「レゴ スーパーマリオ」に「ルイージ」のセット登場–液晶ディスプレイなどを搭載

レゴジャパンは、レゴと任天堂のキャラクター「スーパーマリオ」とのコラボ商品である「レゴ スーパーマリオ」シリーズにおいて、新キャラクターの入った「レゴ ルイージ と ぼうけんのはじまり ~ スターターセット」を発表。7月10日に日本で先行発売する。
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「Tマネー」がApple Payに対応、iD加盟店で決済可能に–「Tポイント」経済圏拡大へ

カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)のグループ会社であるTマネーは4月21日、同社の電子マネー「Tマネー」がApple Payに対応したと発表した。これまで2.3万の加盟店で利用できたTマネーだが、iD対応により124万店舗に拡大。TマネーはTポイントからのチャージにも対応するため、実質的にTポイントが使える場所が増えることになる。
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コロプラ、任天堂からの損害賠償請求金額がさらに増額したと発表–96億9900万円に

コロプラは4月21日、「(開示事項の経過・変更)当社に対する損害賠償請求訴訟の提訴額変更に関するお知らせ」を公表。任天堂から2018年より提起されていた「白猫プロジェクト」に関する特許侵害訴訟について、損害賠償請求金額を49億5000万円と遅延損害金から、96億9900万円と遅延損害金に変更したことを明らかにした。
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Instagram×ヒトサラ、レストラン予約機能で連携–直接レストラン予約が可能に

Instagramは4月21日、飲食店がビジネスプロフィールに「席を予約する」ボタンを表示し、来店予約ができるレストラン予約機能の連携パートナーとして、新たにUSEN Media(USEN-NEXT GROUP)が提供するグルメメディア「ヒトサラ」と提携したことを発表した。
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デジタル世代向けホテル「プリンス スマート イン」で顔認証によるチェックインが可能に | IT Leaders

プリンスホテルは2021年4月21日、デジタル世代をターゲットとした新たなホテルブランド「プリンス スマート イン」の2号店となる「プリンス スマート イン 熱海」を開業した。今回の2号店からは、顔認証によるスマートチェックインを導入した。

日本IBM、AIシステムの品質を診断して改善点を提示する「IBM ML品質診断サービス」を提供 | IT Leaders

日本IBMは2021年4月21日、マシンラーニング(機械学習)を適用した業務システムの品質を、安全性、有用性、公平性の面で診断し、課題や改善点を提示するサービス「IBM ML品質診断サービス」を開始した。品質の高いAIを構築するための管理項目や方向性を提案するとしている。
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日本IBM、AIシステムの品質を診断して改善点を提示する「IBM ML品質診断サービス」を提供 | IT Leaders

日本IBMは2021年4月21日、マシンラーニング(機械学習)を適用した業務システムの品質を、安全性、有用性、公平性の面で診断し、課題や改善点を提示するサービス「IBM ML品質診断サービス」を開始した。品質の高いAIを構築するための管理項目や方向性を提案するとしている。
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AI inside、画像認識AIをマウスクリックで開発できる「Learning Center」を提供 | IT Leaders

AI insideは2021年4月21日、画像を認識するAIモデルをノーコードで開発できるクラウドサービス「Learning Center」の提供を開始した。学習用のデータを用意して、認識したい対象をマウスで指定して学習させるだけでAIモデルを開発できる。ベンダーや開発者に依頼することなく、業務部門のエンドユーザーみずからAIモデルを開発できる。価格(税別)は、学習が月額10万円、推論が月額3万円。
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空き家プラットフォーム「FANTAS repro」–修繕費用を即時で算出、住まいへの再生加速

FANTAS technologyは、空き家、中古戸建て物件を紹介するほか、リフォーム費用までシミュレーションできる空き家プラットフォーム「FANTAS repro」を開始すると発表した。849万戸あると言われ、社会問題にもなっている空き家問題の課題解決を目指す。
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信頼される会社は知っている SDGs・CSV・CSRの違い

こんにちは。企業の「技術」と「想い」を伝えるブランディングを共創するC-OILING合同会社(シーオイリング合同会社)の大後 裕子(だいご ひろこ)です。

ウェブサイトにSDGs関連の記事は載せたほうがいいのか?

最近では、自社のホームページ更新を検討している経営者の方からこんな相談を受けます。

  • 「SDGs関連のことって何かしら載せたほうがいいですか?」
  • 「うちみたいな小さな会社がSDGsについて載せるのは、何だかおこがましいですよね?」

このようなホームページへのSDGs関連事項をいかに掲載するか、中小零細企業の経営者の方々からご質問が増えているのですが、まずは「SDGs関連のことって何かしら載せたほうがいいですか?」と言うご質問の結論からお答えします。結論は会社の規模に関わらず、ホームページはSDGsまで見通して構成するべきです。

昨今SDGsに関連するニュースを耳にしない日は無くなりましたね。SDGsまで見越した事業を拡大展開をしている公共事業や民間企業が様々なメディアで称賛の声を受けています。実際に帝国データバンクが2020年6月に全国1万1,275社を対象に行ったSDGsに関する企業の見解について調査結果でもSDGsの達成に貢献することによって、どのような企業価値の向上に役立つかと言う質問に対して、「企業好感度」に関して企業の 53.3%が「そう思う」と言う回答をしています。さらには、「社会的評価」 が50.4%で5割以上の結果を出し、SDGsに取り組むことによって、社外からの評価に好影響があると考える意見が強い結果が出ています。

おそらくあなたの会社でも「何か社会的に好印象に思ってもらえる事を始めないと…」と模索し始めているのではないでしょうか?しかしここで考えてみていただきたいことが1つあります。それは「社会的に好印象に思われる事」とはなんでしょう?漠然と「御社は素晴らしいことをしていますね!」とステークホルダーから評価される社会貢献を指すことが想像できますが、その行いは実に多岐にわたっています。例えば、活動を応援するNPO法人へ寄付や、早朝に行う地域のクリーン活動といったボランティア活動も実に素晴らしいことですよね。また、事業利益を得ることができる社会問題を解決する商品やサービスの展開や、社員の働きやすい環境づくりに取り組む事も重要な社会貢献の一環です。このように、社会貢献の範囲の広さに何から始めたら良いのかを、目標を定められずに困惑することもあるかもしれません。

そこで今回は、社会貢献のステージを表す言葉を明確にしていきたいと思います。

CSRとは

CSRとは、Corporate Social Responsibility の略称です。これは「企業の社会的責任」と訳され、本業とは関係のない取り組みによって、経営基盤を維持するための行動のことを指します。いわば「コスト」を伴い行うボランディアなのです。

CSVとは

CSVとは、Creating Shared Value の略称です。「共通価値の創造」と訳され、企業が社会課題に主体的に取り組み、商品やサービスとして社会に対して価値を創造することで、経済的な価値をも創造することを指します。CSRとの大きな違いは、CSVは企業の事業領域に関連性を持つ活動であることです。

SDGsとは

SDGsとは、「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称です。2015年9月の国連サミットで採択された、国連加盟193か国が持続可能な世界に向けて2016年から2030年の15年間で達成するために掲げた17カテゴリーからなる169の目標です。

指示されるSDGs視点で・CSV・CSR経営をする

上記の図のようにSDGs・CSV・CSRの違いを理解した社会貢献度の高い経営を行い、そしてその経営方針を発信することです。その理由は目の前にある5Gの時代は、“比較と検索の時代”だからです。この時代に同じ条件で検索され選ばれるのは社会貢献度の高い企業です。事業の強みを客観的に理解し、SDGs達成のためのCSV経営をウェブサイトをブランディング構築することだけが、2030年以降の持続可能な経営を可能にするのです。

AWSジャパン、クラウド移行をトータルで支援する「ITトランスフォーメーションパッケージ」を提供 | IT Leaders

アマゾン ウェブ サービス ジャパン(AWSジャパン)は2021年4月20日、企業のクラウド移行をトータルで支援する新たなプログラム「AWS ITトランスフォーメーションパッケージ」(ITXパッケージ)の提供を開始した。移行に必要な、評価、計画立案、移行の3つのフェーズを網羅している。AWSジャパンは従来、評価および移行フェーズを支援してきたが、今回、計画立案フェーズを追加したことで、企業のクラウド移行プロジェクトを全般にわたって支援していく。

【事業開発の達人たち】事業作りに必要なのは「自己開発」と「仲間作り」–AIoTクラウド・廣澤慶二氏【後編】

企業の新規事業開発を幅広く支援するフィラメントCEOの角勝が、事業開発やリモートワークに通じた、各界の著名人と対談していく連載「事業開発の達人たち」。今回はシャープのグループ会社であるAIoTクラウドのプラットフォーム事業部で企画開発を担当されている廣澤慶二さんにお話を伺いました。
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「M1」を搭載した新型「iPad Pro」、9万4800円から–12.9インチは“XDR”に進化

Appleは4月21日、新型iPad Proを発表した。4月30日より注文受付を開始、5月下旬より出荷予定だ。「Apple M1」を搭載したほか、5G、Thunderboltに対応。12.9インチモデルは、XDRモニターに刷新。100万:1という高いコントラストや、最大輝度1600ニトのハイクオリティなディスプレイを採用する。
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