タクシーでハイクオリティな食事を届ける「GO Dine」–配車アプリ「GO」運営が提供

Mobility Technologiesは5月19日、タクシーデリバリー専用アプリ「GO Dine(ゴーダイン)」を都内一部エリアより開始すると発表した。同サービスでは、星付き有名店をはじめ、各方面から高い評価を得ている銘店の商品をタクシー乗務員が玄関まで配送する。
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カプコンとドコモ、ストリートファイターリーグを共催–5G活用で新たな視聴体験を提供

カプコンとNTTドコモは5月19日、「ストリートファイターV チャンピオンエディション」におけるチームリーグ戦となる「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2021」を共催すると発表。高速大容量低遅延の5Gなどのドコモの先進技術によるサポートを受け、eスポーツの新たな視聴体験の提供を目指すという。
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NetflixのCGドラマ「バイオハザード:インフィニット ダークネス」が7月8日から配信

カプコンのサバイバルホラーゲーム「バイオハザード」シリーズをテーマとする連続CGドラマ「バイオハザード:インフィニット ダークネス」が、Netflixにて7月8日から配信を開始すると発表。配信日の発表にあわせて、本予告映像とキーアートなどが公開された。
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キヤノンITS、マルハニチロの損益管理をテンプレート化、mcframe原価管理のオプションとして販売 | IT Leaders

キヤノンITソリューションズは2021年5月18日、製造業向けの生産管理パッケージソフトウェア「mcframe原価管理」のオプションとして、「損益管理テンプレート」の提供を開始した。食品製造大手のマルハニチロと共同開発した損益管理機能をテンプレート化した。価格はオープン。

キヤノンITS、マルハニチロの損益管理をテンプレート化、mcframe原価管理のオプションとして販売 | IT Leaders

キヤノンITソリューションズは2021年5月18日、製造業向けの生産管理パッケージソフトウェア「mcframe原価管理」のオプションとして、「損益管理テンプレート」の提供を開始した。食品製造大手のマルハニチロと共同開発した損益管理機能をテンプレート化した。価格はオープン。

オンプレからクラウドDBに簡単にアクセス、データ接続ドライバにSSH接続機能を搭載 | IT Leaders

CData Software Japanは2021年5月19日、各種のデータソースにODBC/JDBC/ADO .NETなど標準的なデータベースアクセス手段でアクセスできるうようにするデータ接続ドライバソフトウェア「CData Drivers」を強化し、ドライバ本体にSSHクライアント機能を追加した。AWS/Azure/Google Cloud上のデータベースに接続するためにクラウド上に用意したSSH踏み台サーバーに対して、ドライバ単体でSSH接続できるようになった。

リクルート、社員向けのレジレスコンビニ店舗「BeeThere Go」を新社屋内にオープン | IT Leaders

リクルートは2021年5月19日、新社屋の事務所内(東京都千代田区)に、店舗からレジを廃した社員向けコンビニエンスストア「BeeThere Go」をオープンした。レジレス店舗運営の技術に、Zippin(米Vcognition Technologies)を採用した。システムを提供した富士通が同日に発表した。

IBMのインフラサービス事業を分社した米Kyndrylの日本法人、キンドリルジャパンが2021年9月1日に営業開始 | IT Leaders

日本IBMは2021年5月19日、米IBMのインフラサービス事業の分社化(米Kyndryl)に伴って2021年9月1日から日本で事業を引き継ぐ会社の登記手続を完了したと発表した。日本法人は当初「キンドリルジャパン合同会社」として開始し、その後に組織を株式会社に変更して「キンドリルジャパン株式会社」にする予定である。

相見積もりを取られない!ウェブサイトに必要な”ゴール設定”とは?

こんにちは。企業の「技術」と「想い」を伝えるブランディング C-OILING合同会社(シーオイリング合同会社)の大後 裕子(だいご ひろこ)です。

会社のウェブサイトを一新しようとお考えの社長、ならびに担当者の皆さんに1つ質問です。そのウェブサイト、何の目的で作ろうとしていますか?

  • 「10年前に作ったままで、古い印象なので」
  • 先代から事業継承したので」
  • 「会社のことを知ってもらうために」

このような考えが頭の中で過ぎると思います。

しかしウェブサイトを一新する目的は「新しくすること」ではなく、売り上げにつながる「この会社に頼んでみたい!」というお客様からのお問い合わせが来ることですよね。しかし日々の業務に追われているとこの目的を忘れとにかく完成させることに目が向いしまい、ウェブサイト制作会社へ当初の目的がうまく伝えられずに修正の回数や確認業務がかさんでしまうことになりかねません。

そこで、今回の記事ではあなたの会社の売り上げを上げるというゴールに向かって、やってはいけないポイント3つ、そして必ずやるべきポイント1つをお話ししたいと思います。

ウェブサイト作りでやってはいけない3つのポイント

①社長の好きなデザインテイストを採用する

サイトの顔となるデザインテイストについて話す時、社長の趣味や直感だけで決めてはいけません。なぜなら社長の言う「かっいい」は果たして売り上げにつながる「かっこいい」なのかを実際にこのページを見るであろう取引先の実務担当者の目にどのように映るのか。この視点を除いて売り上げを上げると言うゴールへは辿り着けないからです。実際に業務を依頼してくる担当者がどのようなデザインテイストを好むのか、どのようなカテゴリーについて読み進めたいと思うのか、デザインテイストは依頼をしてきてくれるお客さんの顔を想像しながら採用しましょう。

②大きな会社を参考にする

会社の戦略としてわかりやすい例をあげます。日本の自動車業界の最王手であるトヨタであれば「特徴は無い、平均的な車」を作ってもその大きな資金源から広告や販売店の多さによって一定の売り上げを確保することが可能です。一方、マツダやダイハツが出す「平均的な車」では大きな売り上げは見込めません。だからこそ商品・見せ方をトータルして差別化していますよね。小さな会社はチャレンジャーとして勝ち上がる方法は、大手を参考にすることではなく、差別化し、その差別化を待ち望んでいた消費者へいかに伝えるかを考え抜くことです。

③低コスト・短納期を全面に出す

この低コスト・短納期をアピールする場合、いっときはお問い合わせが集中するかもしれません。しかし経営計画・事業計画の「ヒト・モノ・カネ」を照らし合わせた時、お金は入ってくるかもしれませんが、実際に作業をする社員に無理を強いる計画になってはいけません。社員が効率よく働ける設備や環境が整っている状態でなければ、有能な人材の離職を招くので十分に注意しましょう。

小さな会社が相見積もりを取られない方法


相見積もりを取られない方法、それはサイトを見ている担当者が「ここなら自分の問題を解決してくれる!」と上司を説得できる材料が揃っていることです。相見積もりを取る原因は、「果たしてこの会社に頼んで本当にベストなのだろうか?」と言う迷いから生まれるものです。そのためにも自社の強みを一番に欲しているお客様像を明確することが、ウェブサイトを構築することが欠かせないのです。

また、会社の持つ様々な想いや技術をクリアに伝えるための方法はこちらの記事でお話ししています。
頼みたくなる企業ブランディング_ホームページ作りのための準備運動

ウェブサイトのゴール設定は会社が安定する効果的な手段

これからウェブサイトを構築しようとしているあなたは、自社の強みを十分に理解し、ライバル会社と相見積もりを取られない差別化ポイントはどこなのか、明確にすることから始めましょう。その際自社だけでは難しい場合は外部の専門家の客観的視点を利用するのも一つの手段です。なぜならこれからのウェブサイトには「ゴールに向けた客観的な視点」が必要だからです。当初のゴール設定を忘ることなく、お客様が頼みたくなるウェブサイトを構築していきましょう。

ドコモ、5Gスマホなど夏モデル11機種を発表–オリンピックモデルや5Gホームルーターも

NTTドコモは5月19日、新商品ラインアップとして、5Gスマートフォン1機種、4Gスマートフォン2機種、5G対応Wi-Fiルーター1機種、5Gホームルーター1機種に加えて、東京2020オリンピック記念モデル1機種の計6機種を開発し、5月28日から順次発売すると発表した。
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新型「MacBook Pro」と「MacBook Air」、2021年内に発表か

アップルは「Mac」シリーズについて、より高速なチップを搭載してデザインを刷新するなどの改良を加えた新製品を準備中だと報じられている。「MacBook Pro」「MacBook Air」「Mac Pro」「iMac」「Mac mini」が刷新される見込みだという。
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複数のサービス事業者を横断した電子契約のためのデータ連携基盤、セイコーソリューションズとセコムトラストシステムズが共同開発 | IT Leaders

セイコーソリューションズとセコムトラストシステムズは2021年5月18日、複数のサービス事業者を横断して電子契約を締結するためのデータ連携基盤を共同で開発すると発表した。セイコーソリューションズのタイムスタンプサービスと、セコムトラストシステムズの電子署名サービスを核に開発する。

OBC、奉行V ERPをサブスクリプションで提供する「奉行V ERP Smartプラン」 | IT Leaders

「勘定奉行・奉行クラウド」などの基幹業務システムを開発・販売するオービックビジネスコンサルタント(OBC)は2021年5月18日、中堅・成長企業向けクラウドERP「奉行V ERP」をサブスクリプション(購読)型で提供する「奉行V ERP Smartプラン」を発表した。