
日: 2022年6月16日
Facebook、中絶について調べた人の個人情報を収集か
三菱UFJ銀行、名刺管理「Sansan」を全行員3万人に拡大、顧客データ管理に利用 | IT Leaders
三菱UFJ銀行は、名刺管理サービス「Sansan」を、全行員約3万人で利用開始した。一部営業部門での試験導入を経て効果を確認したことを受けて、導入範囲を全行に拡大した。これに合わせ、複数のシステムに分散化した顧客情報を統合してリッチ化するため、データ統合サービス「Sansan Data Hub」も導入した。
SB パワー、3月の需給ひっ迫時も活用「エコ電気アプリ」が50万世帯を突破
ビーコンを活用する「LINE POP Media」が正式提供–店内ユーザーに限定して広告配信
「Firefox」、トラッキング防止の「包括的Cookie保護」をデフォルトで有効に
リコー、PFUの子会社化にかかわる株式取得日程を延期–「取得する方針に変更なし」
CTC、風車の配置を量子アニーリングで算出する実験、従来10時間かかっていた計算が10分に | IT Leaders
伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は2022年6月16日、発電量が最大になる風車の配置を量子コンピューティングを活用して割り出す実証実験を実施したと発表した。この結果、従来のシミュレーションで10時間かかっていた計算を10分で算出したとしている。計算基盤には、量子コンピューティングに着想を得たNECのシミュレーテッドアニーリングサービス「NEC Vector Annealingサービス」を利用した。
NTT東日本-南関東、工事現場向けアプリをノーコードで開発、ノウハウ継承や現場報告を効率化 | IT Leaders
NTT東日本-南関東は、工事現場向けのモバイルアプリケーション「“匠の技”記録アプリ」を開発し、年間1000時間の業務工数を削減した。経験者が持つノウハウを継承する機能と、現場の状況報告を効率化する機能を備える。プログラミング経験のない社員が、ノーコードのモバイルアプリ作成ツール「Platio」を使って2日で作成したという。Platioを提供するアステリアが2022年6月16日に発表した。
アップル、M2/M2 Pro搭載の15インチ「MacBook」を2023年に発売か
運転支援システム搭載車の事故件数、テスラが大半–米運輸当局
ヒョンデ、ソウルの江南でレベル4自動運転タクシーを試験運用–EV「IONIQ 5」で
省庁や自治体の「偽サイト」多発、国が注意喚起–「ドメイン名の確認を」
YouTubeの「ショート」動画、月間視聴者が15億人を突破
サーバー監視ツール新版「BOM for Windows Ver.8.0」、月額ライセンスを追加、Ubuntuも監視可能に | IT Leaders
セイ・テクノロジーズは2022年6月16日、Windowsサーバー監視ソフトウェア新版「BOM for Windows Ver.8.0」を発表した。同年7月1日から販売する。新版では、売り切りライセンスに加えて、月額ライセンスを選べるようにした。管理ノウハウをまとめたドキュメントも同梱した。価格(税別)は買い取り型の「基本パッケージ」が14万8000円で、月額ライセンスは要問い合わせ。
YouTube、公開済み動画に「修正」追加が可能に
ビル・ゲイツ氏、NFTは「大ばか理論に基づく資産」
構造タンパク質素材開発のSpiberが1位に–2022年5月の資金調達・時価総額ランキング
Cogent Labs、AI-OCR「SmartRead」で給与支払報告書を読み取り可能に | IT Leaders
Cogent Labsは2022年6月15日、AI-OCRサービス「SmartRead」に給与支払報告書を読み取る機能を追加すると発表した。同機能は今後、SmartReadのオンプレミス版「SmartRead On-Premises」でも提供する。2022年秋には最新(令和4年度分)の給与支払報告書への対応を予定している。
Cogent Labs、AI-OCR「SmartRead」で給与支払報告書を読み取り可能に | IT Leaders
Cogent Labsは2022年6月15日、AI-OCRサービス「SmartRead」に給与支払報告書を読み取る機能を追加すると発表した。同機能は今後、SmartReadのオンプレミス版「SmartRead On-Premises」でも提供する。2022年秋には最新(令和4年度分)の給与支払報告書への対応を予定している。
仮想オフィス「oVice」が稼働システムとUIを刷新、最大100人のビデオ通話が可能に | IT Leaders
oViceは2022年6月14日、仮想オフィスサービス「oVice」のバックエンドシステムとUIを刷新したと発表した。性能が向上し、数十人規模(最大100人)のビデオ通話に対応したほか、初めてoViceを使う人が戸惑わないような改善を図っている。